JPS5880667A - 複写機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本＊ｗ４は表良せるド命エメントハンドリンダ装置を有
する改良した複写機に関する。

、よ）高速でより複雑化された複写機の出現により９作
られたコピーシートの量を如何にして最も良好に且つ効
果的ＫＭ場すれば良いかの思索が確かに増々重畳となっ
た。１つの方法は再循環ドキスメントハシＦリンダ装置
の形態をした入力装置な複写機Ｅ１ｍえることである。

この装置系においては、振〕分けたド１１？為メントＶ
−ト竜ットからドキエメントシートが＊、ｂａＳｓれ、
壺ド命スメνトクートに関して１ＷＡづつ露光するよう
に露光ゾラテン上に置かれ、モしてｒキ為メシトハｙＦ
響ンメ賛置内のド１１Ｆ＆メｙトクート竜ットの頂部へ
とＲｓれるのであ〕、このことがｖ中エメシトｖ−トセ
ットのすべてが装置を通して完全に循ｊｌｓれてズビー
セットを作られるまで１１１けられる。ドキュメントシ
ート七ツトは′Ｋに菖２の：ｌｔ−ｌｔ−セットためＫ
ＩＮＩＲされ、さらにそれ以上の謬ぜ−−ットを作るた
めに再１ｌｊｌされる。

各：Ｉ−一セットが作られ　ａ合ステーＶ璽νにで集め
られた後＃ヌテイツチャーあるいはスター！（、ツーの
ような仕上げＩｌｌ隊がセット＃ｔＩＩｉるために作Ｗ
ｋｓれる。これらの装置系は事前ｌ１ｌｊ分は形式のも
のであ〕、Ｆ命凰メνトシ一トは複写作動の開始の前に
ドＩＩＰ＆メシトハシドリシ／ｌｌｌ置内にて予め１１
９分けた状態とされている。ＩＩ写専横らの＊＊出しは
Ｆ中為メシト＾シドリシ／ｌ装置におけるドキュメント
の讐量履に対応して予めｍｎ分けられる。これらの＝ｙ
　１ｇ　−ｖ　二）はｌ１ｉｋに作られることで１１１
１け自ットとして振９分けられるので。

綴じる作ＩＩＫ稼付＊装置を介在させることなく行える
のである。このような装置系は米国特許第４１５４６７
２号に記載されている。

各々綴じたコピーセットを作るために連続してドキュメ
ントを再循環させるこの構成における欠制限されてしま
うことである。入力装置すなわちＦｅ！／ントハンドツ
ーは一定して再循環されるオリジナルドキュメントシー
トに厳しい応力を与えることから極めて高い信頼性を有
していなければならない、これらの構成にとって実際に
は身仕上げコピーセットの複写速度におけるスレッシュ
ホールドと見なせる。ドキュメントハンドリング装置に
おける故障率は、装置において高すぎるシート移送速度
を試みた時に許容限度を超えて増大してしまう。

仕上げコピーセットの複写速度の向上を達成するために
様々な装置が提案され、そのうちのあるものは市販され
てお９．これらは事前振〕分けに替えて事後振り分けの
概念を採用している。事後振り分けの装置系は各ドキュ
メントシート、すなわち例えば複数頁のドキュメントの
うちの第１頁のドキュメントシートについて予め選定さ
れた数の光像を作シ、然る後恐らく第２買目となるドキ
ュメントシートについて同様に像形成するようなドキエ
メン）ＭＩｌｔ−採用している。この方法においては、
ドＩ？二メジ）ＭＩＩＫ伴う機械的な動きは最小限に維
持され、ドキュメント＾ンドラーノ部品が過大な摩耗を
受けずにすみ、またドキュメントシートが頻繁に取扱わ
れることがない。このような装置系においてコぜ−シー
トは１個もしくはそれ以上のソーターＣ：／を最後に使
用して振）分けられる６１９８０年８月２１日付で出願
され。

本願と同一の譲受人に譲渡された米国特許願第１８０１
８４号にはコピーセットを・集めるためのシングルソー
ターアレーが開示されており、また綴じたコピーセット
を作るためにステーシリｙ／装置がこのアレーと協働す
るようになっている。

−ンアレーすなわちソーターはこれにより綴じたコピー
セットを作る上でのパラツアーとして鋤（のである。

しかしながらドキュメントハンドリング装置を！ログラ
ムして各ドキュメントシートにつきその次のドキュメン
トシートか露光されるＩＩＫＩＩ数回の露ｆを行うよう
になっている事後振り分け／仕上げ装置系においては、
通常の使用において装置系を連続的に作動させる状態を
得るためにある種の機能を働かせね杖ならない一万で、
不定数のピッチあるいはマシーンサイクルをロスするこ
とにを番号順序ＫｙキエメントハンＦラーにて戻さなけ
ればならない、これはパンチホールペーパーやレターヘ
ラＶ付ペーパーのような場合にコピーシートの同じｌ１
ｒＫ常に第１の像が現われるようにしなければならない
ペーパーのコピーを作る時、そして複写作動が両面から
片面への複写するように作動されている時に生じる。そ
の他の場合として両面複写モードで作動されている時で
両面から両面への複写では、もし奇数回の複写ならばド
中工メントは循環されて複写を完了する。ドキュメント
シートのセットは再びコピーを作るための準備として最
初の順番に戻すために複写することな（Ｆキュメントス
シＦリング装置で循環されねばならない。

それ故に本発明の基本的な目的は、Ｐ中エメントシート
をそのスタックから複写機の露光プラテンへ送夛、そし
てスタック２そのシートを戻す旭現においてマシーンピ
ッチ時間のロスを最小限に抑えることである。

本発明の他の目的は４つのすべての複写モード。

すなわち片面から片面１片面から両面６両面から片面そ
して両面から両面への顎写モ、−ドのすべてにおける超
高速通過の複写プロセッサーのためのドキュメント処理
を行うことである。

さらに本発明の他の目的は、装置において詰９が生じた
後に詰シを解消しドキュメントハンドリング装置を作動
状態に戻すという作業を最小限となすことである。

本発明のこれらおよびその他の目的はＶキエメン）、供
給）レー、ターンアラウンドローラーおよび複写機の露
光プラテンを大体水平に配置し、すべての作動区域およ
び別々の移送装置がオペレーターにより点検害鳥で＃Ｉ
ＩＩの解消が容易となるよう忙構成することで達成され
る。ターンアラウンドローラーはドキュメントシートを
反転した状態にてプラテンへ戻し、これにより両面ドキ
ュメントシートのコピーを可能とする。この作動回転速
度は複写機の通過速度を最大とするために複写機の処塩
適度に関して充分に速くでき、またドキュメントの供給
トレーからプラテンまでの通常の速度に比して充分速（
できる。プラテン区域のドキュメントシートの′正常の
戻りに関し、ＣＩ−ラーの回転速度はドキュメント艙送
速［Ｋ比してかなり速く、これによりドキュメントシー
トの交換の間のマシーン−ピッチによる時間ロスを最小
限とナシが、トレーから送られたドキュメントシートな
直接的にトレーへ屓丁ためにターンアラウンドローラー
を使用し、これによりシートが！ラテン上に置かれるよ
うになされることに替えてシートを反転するようになし
、この反転手願において複写を行わないような構成に関
して開示し特許請求している。この作動が追歯である時
の状態を得るために、オペレーターの選定に応じてこの
作動を制御するための制御装置もまた記載されている。

その他の目的および利点は添付図面と関連した以下の１
！嘴から明白となろう。

本発明が組込まれる複写機の全体的な通解を得るために
８１閣が参照されるのであり、ことには典臘的な静電プ
リント装置の構成部分が示されている。このプリント装
置は電子写真プロセッサー１１およびドキエメントハン
ドリング！！ｔ１２ｔ＃含む電子写真形式のものが好ま
しい、プロ七ツを−１１はゼロックス複写機モデル９２
００および９４００の市販されている実例に使用されて
いるプロセッサーと同じであり、これら複写機はフラッ
シュ、フルフレーム露光装置を使用して非常に高・遍な
複写な行えるようになっている。本発明によるＦキエメ
ントハンドリング装置１２はプロセッサー１１と関連し
て示されている。プロセッサー１１および装置１２と関
連してソーター装置１３か作動するようになってお９．
これにより謳１図の複写機が構成されている。

電子写真プロセッサー１１は自己収容エエットとして構
成され、１つの筐体すなわちキャビネット内にすべでの
Ｉ＆通ステージ曹νを配して有している。このプロセッ
サーは露光ステージｗｙｔ’含み、このステージ曹ンで
は複写すべ暑オリジナルはガラスの露光プラテン１４上
に置かれて電子写真ベルト１５の感光性１１１面上に投
影される。オリジナルすなわち個々のドキュメントシー
トからなるセットはドキュメント給送装置・１２によっ
て１回に１枚のドキュメントシートを露光のためにプラ
テン１４へ選択的に給送される。各ドキュメントシート
の予め定められた回数の露光が行われた後、そのシート
はセットの頂部へ戻されるのであり、セットのすべての
Ｖ−）が複写されるまで続けられる。

各ドキュメントンートは適当なランプ１９を有する照射
装置１８によりフラツシエ照射されて像形成光線を作ら
れ、ランプ１ｓは適当なブラッシング回ＩＩ（ＩＩＩ示
せず）に接続されており、この回路はプロセッサーのゾ
ログラマーによりタイムシーケンスのもとで制御され、
またオペレーターが複写機に予めセットしたゾログラム
に従って制御される。この点に関してのさらに詳しい説
明はゼロックス９４００複写機がこの方法で作動し且つ
これが良く知られていることから必要ないであろ−う、
電子写真ベルト１５は、ゾロ七ツｔ−１１に適当に取付
けられた平行に配置せる３本のローラー２４．２５．２
６のまわ〕を動くように取付けられている。このベルト
は適当なモーター（Ｉｆ！示せず）によ〕適正な速度で
連続駆動される。ドキュメントからの像形成光線でベル
トな露光するこ１１− とで光の轟った面積部分における光学電層を除電し、こ
れによりベルトにはドキュメントから投影された光像に
対応する静電潜像が残される。ベルトが連続して移動す
ることで静電潜像は現像ステーションを通過されるので
あり、このステーションには静電着像を現像するだめの
現像装置２７が配置されている。

現像の後＃粉末儂が像転写ステーション２８に送られ、
このス゛テーシ！ｌ：／にて現像済の像が支持部材の表
面に転写されるのであり、支持部材は通常ハコピーペー
パーのシートであって１次第に明らかとなるように主ま
たは副ペーパートレー２９゜３０からそれぞれ給送され
る。

各シートはコシベヤ−３１によって転写ステーションへ
運ばれるのであり、このコンベヤーはシート整合フィン
、ｆ−３２（１個のみ図示している）、と協働している
。これらのフィンガーは纂１＃Ａにおいて反時針方向へ
回転してシートの前端縁と一係合するのであり、ベルト
１５上の現像済みの像の動きおよび複写処理におけるそ
の他のタイ建ング作動に関して正確にタイミングをとっ
て位置決めするようになっている。タイミングの関係そ
して関連する構造および作動のさらに詳しい説明は共通
して１渡された米■譬許ｌｌ３７９０２７０号。

第５７９６４８６号および１ＩＩｉ５９１７５９６号に
記載されている。

シートはベルト１５の＃ｂ龜と同期して動かされ。

転写ステーＶＭ：／にて転写ローラー３３およびベル）
１５の間を通過する。転写の後、シートペーパーはベル
ト１５から引き離され１反転された状ＩＩＫて真空コン
ベヤー３４で７ユーデーステーシヨンへ運ばれるのであ
り、とのヌテーシ曹ｙにはフエーデー装置３５が配置さ
れていて、シートペーパーを受は入れてその表面の粉宋
儂Ｖａ＊着させる。フエーデー処場の−１片面複写モー
ドが選定されていた場合にはシートは直接にンーター装
置１３へ運ばれて振９分けられるように、また両面傾写
が選定されていた場合には副トレー３０へ運ばれる。

プａ−にツサ−１１およびドキエメントハｙＦ９ング装
置１２を含むこの仮置系はオペレーターか操作するコン
トロールパネルを有するゾログラマーＰの制御下にあっ
て、オペレーターが様々な選定を行えるようになってい
る。すなわち全装置系のＯＮまたは０１Ｆ、各オリジナ
ルドキュメントシートすなわちセットの債写丁べ１望ま
れる部数の複写装置系に対するプログラム、ｍまれるア
ウトプット形式すなわちセットモードかスタックモード
かあるいはステープル付か否かを選定するために片面ま
たは両面オリジナルから作るべき片面または両面コピー
の何れであるかの選定、ＩＩ数のペーパートレーの１つ
の選定、ドキュメントの置式すなわち片面か両面かおよ
びコピー寸法の縮小モードの選定あるいはその他の望ま
しい機能の選定のための複写機の設定な行光るようにな
っている。

プログラマ−Ｐはまたコントローラーを含み、このコン
トローラーはプロセッサー１１およびｔ子写真処場機絽
、装置系の制御機能、後述する自動逃場事項の間の作動
タイミングおよｉ同期をとるのである。このコントロー
ラーは、　ＯＰＵお、よび適当なマシーンクロックな有
する何れの形式の適当なマイクｃｓ　−Ｊ’　ａセッサ
ーをも含むことができるが−好ましくはとのプ闘セツｔ
−はアメリカ合衆国カリフオルニアｅｔｙ！クララのイ
ンデル；−ポレーションで調造されているインテル８０
８０マイクロ！ロセツナーに類似のもので、Ｉ［軍機に
おいて必要とされるすべての機能に関して充分な容量の
ＲＯＭおよびＲＡＭを有するものとされる・既Ｋａ明し
たように、コピーシートは主補−パート”−２＄するい
は副ペーパートレー３◎）何れかから供給される。主ペ
ーパートレー２９は適当な昇降形式のペース３６ｔ−含
み、コノぺ−ｘ上にシートの供給部が載置されるのであ
り、ペース３６は適当な手Ｒ（図示せず）によって目動
的に昇降運動できるように支持される。このような動嶺
ハエＬ／　／（−ターすなわちペース３６上の／−）の
うちの最上シートを頂部給送のためのシート給送機構３
１に作動接触して維持させるようになされる。シート給
送機１１３７はプログラマ−Ｐの制御のもとでフオトリ
セプターベルト１５上の嫌の間隔に対するタイオング関
係を有して間歇的に作動され、１また供給スタックトレ
ー２ｓから最上部のシートを主ペーパー供給移送装置３
１へ送る作用をな丁・ 副）”−３０は図示した実施例においては主トレー２１
Ｂ上方に配置され、エアー浮動のベース！レートｓａ’
＋含み、このペースプレート上にシートの供給部が載置
される。底部給送のシート給送機構３９がペースプレー
ト３８の下側に位置されており、ペースプレート３８上
のシートスタックのうちの最下部からシートを給送する
。この給送作動を助成するために図示していないがエア
ー浮動装装置が配置され、これは最下部からシートを容
易に引き出せるようになすためスタックの重量を実質的
に減小させる。このシート給送機構３１１は主トレー給
送機構３Ｔと同様に間歇駆動されるのであり、１回に１
枚のシートを剛ペーパー供給移送装置４０へ送る。この
移送装置４０は駆動装置（＃ｌＪ示せず）により適当に
駆動され、副トレー３０から引き出されたＶ−）を主供
給移送装置３１の作動走行部上に送９出丁ように配置さ
れる。副トレー３０からのシートは然る後転写ステージ
■ンヘ給透される。シートが−ペーパー供給移送装置４
０に沿って移動する間、ｆイド４１がシートを副ペーパ
ー供給移送装置４０と駆動接触状態に維持するように作
用する・ 副トレー３０は多目的のものである。１つの■的として
は、このトレーはオペレーターが主トレー２１１に対す
るローディジグの間に使用すべきコピーシートの供給ｔ
−ａけて、主トレーがその供給シートを無（した時に複
写を持続できるようになす。他の目的としては、副トレ
ー３０は両面コピーの複写に使用される。このモードに
おいては。

片面コピーはフエーデー装置３Ｓからトレー３０へ運ば
れるように１秋のＶキ具メνトシートに関する一連の露
光が行われ、これらの片面コピーは転写ステージ冒νへ
再び送９戻され、副トレー円のコピーシートの裏ＮＫ）
ナー儂を受は散るようになされる。もし片面ドＩ？エメ
νトシ一トからの複写であるならば１両ｍコピーシート
を作るために２枚のドキュメントシートか露光されると
とになる。もし両面ドキュメントシートを複写するなら
ば、ドキュメントシートの両面か頴々にもしくはシート
のスタックに９＃處させて露光される・作動の間、２−
−デニ’ｌ＊３５ｗｔｂ＊ｖｔｙ。ヤ＼ ツサ−１１ｖＩＩＩれたコピーシートは複写機が片面コ
ピーにセットされている場合には移送装置５１゜５２に
よって出口スロット５０へ運ばれる。もし複写機が両面
複写にプログラムされているならば。

コピーシートは既に述べたように副トレー３０へ送られ
る。もし両−七−ドの作動が選定されているならは、移
送装置５１によって運ばれたコピーシートはシート通路
内に移動するようになされているデフレクタ−５４によ
って捕捉される。デフレクタ−５４がこの捕捉状態にあ
る時、コピーシートはローラー５５のまわりに運ばれ、
このローラーおよびそれと協働するローラーＳＳ＃ＩＣ
より形成されたニップを通過される。シートはローラー
５５．５６によって上部シートガイドバッフル５Ｔおよ
び下部シートガイドバッフル５８の間を第２のローラ一
対ｓｓ、ｇｏへ送られ、この１１１２のクーラ一対はさ
らにシートを移送機構６１へ送るのであり、この移送機
構６１はシートを副ペー、パートレー３０へ運ぶのであ
る。

所望の数の片ｍ：Ｆピーが作られてトレー３ｏへ導びか
れると、主トレー２９のペーパーへシＦリング機構は非
作動状態となされ１幅トレー３０のためのペーパー＾ン
ドリシ１機構が作−される・ローラー５５をまわ９０−
ラー５９，６０の関を通るペーパー通路に続き、：Ｉピ
ーフートは反転すなわちシートのプリント面が上方に向
けられてトレー３０内に置かれる。

複写機の再付勢によ〕、トレー３０からのシートは給送
ベルト３９および移送装置４０によって複写機を通され
、既に述べたのと同機な方法によって７−トの空白面Ｋ
ｌｌ写が行われるのである。

両面モードに複写機かプログラムされた状態において、
そしてデ璽ダラムされた数の片面シートが作成された後
、複写機の再付勢が再びシートストップ６５ｔ−上部ガ
イドバッフル５１と下部ガイドバッフル５８との間のペ
ーパー通路へ上昇させる。

給送ローラー５ｓは両面複写の状態の関にストップ６５
とと４に上昇するようになされる。このようにして給送
ローラー５ｓは下側給送ローラー６０から離れるように
移動し、その間を通って送られるペーパーがこれにより
前進されることはな−１・ シートストップ６５は円形状な復元するのに光分な順応
性を有するリング状の弾性材料で作られ。

これによってロール５６およびそれと協働するロール６
６０間に形成されるニツゾ内にシートを挿入させるので
あり　ａ　ｖ　”　）の後端縁がロール５Ｂによって担
持されてニツゾ内へ運ばれる。ロール５６および６６は
高摩擦材料で形成されてストップ６５へ向けて送られる
シートの積極的な給送および２枚のシートの間に生じる
抵抗力に抗してストップから離れる方向へ送られるシー
トの積極的な給送ｔ’ｉｉｔ夷に行うのであり、この２
枚のシートとは同時に反駕方向へ移動するように反転区
域に存在するのである。ストップ６５および協働するロ
ーラー５６．６６の目的は複写が両面モードの時に各コ
ピーシートを反転させることにあり、これによ〕出ロス
ロット５０に達するコピーシートの奇数頁はその＊ｍｒ
を下にするととになる。以下に説明するようにこの反転
装置すなわちインバーター５４およびストップ６５は様
々な作動モードにて作動する。

第２図に示すように、ド中エメントハｙトリシダ装置１
２は１ｆに１枚のドキュメントシートなドキュメントシ
ートの供給部りからデラテν１４の複写位置へと給送す
る鋤Ｉ！をなし、ブックνにおいてもし１部のみのコピ
ーセットがプログラムされているならば１囲露光される
か、あるいは複数同露覚される。１回もしくはそれ以上
の回数のｍ＋に続ｔ１．ドキエメνトシ一トは自動的に
ドキュメント供給部へ罠されて次のドキュメントシート
があるならｄそのシートがプラテン１４上の露光位置へ
這ばれる０次ｇに明確になるように、供給部のスタフ゛
りへ戻されたドキュメントシートは装置１２によって再
循環されるか、あるいはコピープログラムが完了した場
合には単にニーデーによって取出される。

ドキュメントへシトリンダ装置１２はドキュメントシー
トを支持するためのシート支持装置すなわちトレー１０
を含み、このトレーはドキュメントシートスタッタの主
本体よりシートの前端縁が僅かに下方に位置するような
角度に傾斜されている底部プレート７１を有する。スタ
ックＤの前端−はトレー１０の論直１１７２に対して突
き当り。

この喬直１１７２はその下部が開口して開口１３を形成
してお〕、これを通してドキュメントシートが給送作動
の間に突き出される。

）？＋５−メントセパレーター給送ベルト１４は回転可
能に支持されてスタックＤの前端縁の下方に位置せる４
本のローラー７５　ａ　＃　７　Ｓ　’ｂ　＃　７５０
゜７５（ｌのまわ９に駆動され、ベル）７４の一部が最
下部ドキュメントシートの下方の開口１３内に自由に侵
入してスタックＤの前端縁を持ち上げるようになってい
る。このような持上げ作動はプログラマ−Ｐのタイ建ン
グ作動によって達成され。

プログラマ−Ｐは一端にカム１９の固定されたシャフト
１８の回＠な制御し、レバー８０を周期的に揺動させる
ように作用する。このレバーは符号８１の１端にて枢動
され、他端にカム１９および＊−５−７５ｍと協働可能
なカムフォロワー８２を含む・ローラー７５ａｓ７５ｂ
の間におけるベルト７４の部分は通常はトレーＴＯ内の
最下部のドキュメントシートと軽く係合し、これにょ９
ベルトは矢符の方向へ回転駆動される間にシート上を滑
って行くようになる。

カムＴｓがその＾いロープをカムフォロワー８２に対す
るように回転する時、レバー８０はローラーＴ５ａを反
時計方向へ１動させ、ベルト７４を蛾下部ド命ユメνト
シートと摩擦係合状態に押付け、このドキュメントシー
トを開ロア３ｔ−通して送〕出すように給送する。この
ドキュメントの給送作動はドキュメントシートをベルト
とともに駆動し、このベルトとりタートパッド８５との
間を駆動するのであり、リタードパッド８５は通常はベ
ルトと接触状１１にある。このパッドｌ５ｔ１１［Ｋ１
枚のドキュメントシートが給送されるのを確実化し、ま
た給送されるシートの上方にあるその他のシートをすべ
て後方へ戻す−１をなもこのシートはその前端縁が給送
ローラ一対８７゜ａ８のニップ内に駆動されるまで給送
され続けるのであ）、給送ローラ一対８７．８１１は時
期ステージ曹ンを規制し、Ｖ−トはローラ一対８７．８
８か回転しておらず且つカムＴ９がシートの給送を終了
するようにレバー８０から噛れる方向へ移ってしまった
時にこのステージ望ンに保持される。

待期ステージＮ’Ｗセンサー８Ｒ−１はドキュメントシ
ートの存在を検知し、このデーターを適当な駆動装置に
よるローラ一対８７．８８の回４ｉを開始させるために
ゾログラマーアヘ与える。

この結果として生じるドキュメントシートの駆動によ）
、Ｖ−トは延在せるガイドプレート９０に沿って２つの
ｒ−）９１．９２の下側を通り１．。

０Ｎ１０ＦＦ駆動ロール対９３．９４のニップ内へと送
られる。このロール対９３．９４は整合部材すなわちＰ
−）９５＆’超えて露光！ラテン１４上へドキュメント
シートを連続的に移動させ、プラテンにおいてドキュメ
ントベルト９Ｔによりさらにプラテン上に押し上けられ
る。このベルトはドキュメントシートをプラグ７　（Ｊ
ｌ、　Ｋ完全に且つ整合ｒ−ト９１の縁−９８を僅かに
超えて移動させるのであり、この縁部ｓ８はプラテンの
表面より僅かに上方にある。

プログラマ−Ｐのロジックにおける過当なプログラムに
よって、移送ベルト８７は次に逆転されてドキュメント
シートの後端縁が縁部９８に突自当るまでドキュメント
シートの逆方向のｍ＊ｖ与人、これによ）ドキュメント
の兼合を行う。この装置ロジックはｖＣＫそのシートに
対してこの時に予めプログラムされた同数の露光か終了
するまでシートの１崗もしくはそれ以上の露光を行う、
これが行われることによ〕、移送ベルト９１は整合部材
９５がプラテンの表面の下方へ引き込められると同時に
逆方向の駆動を開始する。このことは’ｆ−ｈ９Ｂｋ降
下させ、ドキュメントシートが！ラテン１４から送り出
されるのを可能にする。兼合ｆ−）９％は図示していな
いが適−な何れかの機構によって整合位置へあるいは整
合位置から移動されるようＫなっており、この機構の作
動はゾログラマーＰＫより１１１Ｉｌｌされる。これに
替えて。

ドｄｔ３−メントシートがベルト９１の走行部の間で縁
１ｓ１１８より上方に配置されるローラー（図示せず）
と関遷して作動する連続的に駆動されるベルト９１によ
ってプラテン１４から送夕出されるようにすることがで
きる。このローラーはドキュメントシート上にベルトの
下儒走行鄭を押し付けるように！シック１１１１＃され
、これによりドキュメントシートにＳ材９５ｖ超えてプ
ラテンから送９出される力を作用させるようにできる。

ドキュメントシートがプラテン区域を離れる際その”動
きはローラ一対９３ｊ９４によってピックアップされる
のであ〕、ローラ一対１１３．９４はこの時点でシート
をプラテン区域へ送ったのとは逆方向に回転されている
。プラテン区域から離れるにおいてレートはｒ−ト８２
により上方向へ向けられるのであ〕、ｒ−トｌＩ２はこ
の時点でその枢支点９９のまわりに時針方向へ偏向すな
わち回転されている。シートはローラ一対９３．９４に
よりｒ−ト９２上を這ばれ１回転せるターンアラランド
ドラム１００と外周に沿ったガイドプレート１０２との
閾の円弧空間内に遍はれる。一連のローラー１０３かこ
の円弧空間内に嬌出しており。

ドラム面と接触してシートなさらにドラムＫｆ＆って運
ぶようになす、プラテン区域を離れるにおいて、ドキュ
メントシートの搬出は出口センを−８１−２Ｋより検知
され、この−一ターがプロゲラ！−に与えられる。

ドキュメントシートがターンアラウンドドラム１００の
まわ９に運ばれるとドキュメントシートは両Ｍｒ−トＩ
Ｑ４に遍し、このｆ−）は片画ドキ二メントかコピーさ
れているならばトレーＩ。

内へシートを戻す方向へ符号１−ＱＳＫて枢動さ、れる
のであＣ，Ｍ面Ｆキ具メントシ一トがコピーされている
ならばシートはドラムを完全にまゎってプラテン１４上
へ戻される。もし片面モードか選定されているならばｒ
　−）　１０４は時針方向へ揺動され、ドキュメントシ
ートがそれを超えてローラ一対１０７．１０１１のニツ
ゾ内へ送られて駆動され、これによりドキュメントトレ
ー７０ｆｆｉへとトレーから給送されたのと同じ員の順
序に戻される。このドキュメントシートはこのようにし
て他のドキュメントシートのスタック上に置かれ、前述
したようにコピーされるべくプラテンへと再び給送され
るのを待つ、戻りセン？−８Ｒ−３がシートの戻Ｉｔ’
検知し、コピー針数プログラムの一部としてプログラマ
−Ｐのためのデーターとなす。

何れの場合においても両面作動モードが選定されると１
両面ｒ−＋１０４が反時計方向へ揺動されてシートがそ
の下側を駆動され、そして一連のローラー１１Ｇによっ
てＪａｔして動かされるようになす、ドキュメントシー
トは再びがイドデレー）９Ｇとｒ−）９１および９２と
の間に駆動されるのであり、ｃ−ト９１．９２は既に複
写機の口Ｖツクによって回転されていて、ドキュメント
シートのこの動きを°可能ならしめる。再びシートは０
Ｎ１０シＦ駆動ローラ一対９３　、ｉｉ４および移送ベ
ルト９１０組合った作動によってプラテン１４上に位置
決めされる。しかしこのシーケンスにおいては、ドキュ
メントシートは既に反転されていて。

複写のためにプラテン上にシートの他方の面（ＷＸ２面
すなわち偶数頁の面）ｔ−運ぶようになされる。

シートの奇数頁の面すなわち第１頁が先の複写のための
露光においてコピーされた１ｓ１０面であり、今１１２
頁か複写のための露ｊｔ、ｔ’行うようにプラテン上に
あると仮定する。プ臣グラムした数の露光が完了したｉ
ｉ、このドキュメントシートは片面ドキュメントシート
の場合には前述したようにトレーＴＯへ戻される。しか
しこの場合、シートの偶数頁の面すなわち第２頁かトレ
ー内にて表面を下にして配向されることになる。従って
このようにして複写される両画ドキュメントシートのセ
ットに関してはシートの偶数頁の画が表面を下にしてす
べて配向され、これによりトレーはドキュメントセット
における適正なペーパー順序な与えないことが判るであ
ろう。

両面−両面の作動モードの説明で判るように。

ドキュメントシート竜ツトの他・の通過丁なわち纂２の
通過かドキュメントシートを番号１１［Ｋ復元するので
あり、すべてのその袖の偶数番号のシートの通過も同様
に行われる。その他の複写の通過を使用せずに直ちにド
キュメントシートの番号順序を改めるためには、シート
セットは個々にターンアラウンドドラム１００のまわり
をまわされて偶数番号のドキュメントの頁が下を向くよ
うに置かれねにならない。このような状態において、ド
キュメントセットのシートは複写位置へと再循環される
ために配置される。再配向は戻りセνを一８Ｒ−３かト
レー１０へドキュメントシート恐らく最後のシートか戻
ったことを指示しこのデーターがセットにおけるドキュ
メントシート数と比較さ、れり後プログラマ−Ｐの制御
によって行われる・この構成により最大限の通過か達成
され、ドキュメントシートの変Ｊ［Ｑ閣にたった１つの
マンーンピンチすなわちコピーサイクルが損われるだけ
となる。これはタイオングのと）万で達成され、ドキュ
メントシートはトレーＴＯへの戻りの間にドラム１００
を超えて移動され、この間に他のドキュメントシートが
ドラムの下側からプラテン１４上へ置かれるのである。

ドキュメントシートを再配向するためにターンアラウン
ドドラム１０Ｇのまゎ９にドキュメントシートを循環さ
せることは、先に述べたように枢軸１１３のまわりのｒ
−ト！１１のプログラムによる同転にて行われる。この
循環作動が行われると。

ドキュメントシートは通常の複写作動モードである場合
に、リメードパッド８５と関連して作動するこの段階に
て作動される給送ベルト１４にょｐトレー１０から最下
部給送されるのである。シートはロール対ａｒ、ａａｔ
ｃよってｒ−ト９１の円弧形の頂面に沿って移送される
のであり、ｒ−ト９１はこの偏向を可能とするために既
に反時計方向へ枢動されている。この作動の間、待期ス
テーｖｗｙ＊ｙｇ−ｓｉ−１＃ヨ（Ｆｏ−ｈＮ８７　ｍ
　８１の０Ｎ１０ＦＦ作動の機能禁止されており、トレ
ー１０からターンアラウンドドラム１００ｔ−まわって
トレー内へと最短時間にてドキュメントクートが非常に
迅−に循環され、複写性の損失ｆ齋小員に抑えることが
できるようにする。最後のシートを戻クセνｔ−ａｍ、
−５によ）検知し、これをド中ェメν）？／−トノカウ
ントと比較して定まるこのｐ　キ３−　メン）シートの
循環の終了時に、ドキュメント＾ンドリング装置１２は
再び他のコピーサイクルに対する準備か行われる。この
時期をマシーンロジツレにて定め、プロゲラオーＰｔｌ
−オペレーターか予めセラ１しである場合に自動的にこ
の繰返しを開始し、第１のドキュメントシートの循環時
に作られた部数以上のコピーセットを作るようにするこ
とかできる。何れの場合においても、ドキュメントシー
トが再配向された後はゲートｓ１は次のコピーサイクル
ＫｌｌえてＪｌ、２図に示す通常位置に揺動される。

装置１２の各々の完全な繰返しおよびコピーシートの対
応する数の作成のために、ソーター１３のビン１２０　
Ｔ１１Ｌコピーシートを振９分ケ済みセットとして受は
入れる０ｍ示したように、このソータービン々１２１＠
のＷｙ＆有する２つのソーターモｙｚ＝ル１２１　ｅ　
１２２　ｔ’含んでなる。プラテン１°４上に置かれた
各ドキュメントの頁ＫＭして１２回の１１党を行うよう
にドキュメント装置１２がプログラムされていると、纂
１の一連のコピー露光は対応して１２枚のコピーシー）
Ｙ作る０、もし片面作動モードが選定されているならば
、この１２部のコピーシートは上部ソーターモｇ７：Ｌ
−ル１２１のビンの各々に１枚のシートを移送させる。

もし両面セードが選定されているならば、１２枚のコピ
ーシートは副トレー３０に運ばれ、！−ンアラウンドド
ラム１００および岨合う構造Ｓによってドキュメントシ
ートが反転されることな待期し、ドキュメントシートの
他面の各々にコピーを作るようになされる０両面コピー
シートの完成によｐ、上部ソーター峰ジエールに対し各
ビンに１枚づつ移送されるのである。この処理は、ドキ
ュメントセツトが繰９返されて対応するコピーセットが
振）号けられる迄繰〕返される。もし１２部以上の；ビ
ーセットを作るようにプロダラムされたならば、２４部
もしくはそれ以下のコピーセットかプロダラムされてい
れば下部ソータ−モｙ：＆−−ルか残る１２部までのコ
ピーセットを振９分けるのに使用される。

各４ｖエール当９のソータービンの数およびドキュメン
ト頁轟９の露ｊｔ同数を１２として１１！明して暑たが
、その他の如何なる数も実現できることか理解されよう
。またプロセッサー１１および装置のためにソーター１
３の替シに他の出力形態な使用できることも理解されよ
う０例えばステープル付与装置あるいはスティツチシダ
装置をｆｅｚセッサーに連結した先に参照せる米１３ｉ
ｌ特許願第１８０１８４号に記載されているような構成
とすることができる。

上述の複写装置はプロセッサー１１．ドキエメント八ン
ドリシグ装置１２およびソーメーモジュールの形態の出
力部１３ｔ−含み、インプット／アウトプットの作動モ
ードである４つのすべてのモード、すなわち（１）片ｗ
Ｆキエメン）から片面ドキュメント、　（２）片面ドキ
ュメントから両面ドキエメン）　、　（３）両面ドキュ
メントから片面ドキュメント。

そして（４）両面ドキュメントから画面ドキュメント。

においてドキュメントのコピーを作れることが明白とな
ろう。

Ｉ＠１の作動毫−ドすなわちべ面から片面では１ドキ二
メントシートは個ｋにプラテン１４へ与えられ、予め定
めた同数につき露光されるのであり。

１２闘の露光の繰返しとされる。各ドキュメントシート
がコピーすべき面上担持される情報に露光されると、ｒ
−ト９２にょ９ドラム１００とガイド１０２との間の！
２！謙を通り、？’−）１０４を越えてトレーＴＯへ入
るように）Ｌ／５−７８へ直Ｉ［Ｉ＃ｃ戻される。コミ
−シートは主トレー２９から給送され、処理され、そし
てソーターモジエールに通ずる出ロス党ット５ｏから直
接に移送される。ｉｉｌトレー３０は使用されず、イン
バーター５４は出口スロットへコピーシートを移送する
通路から−れた位置とされる。

第２の作動モードすなわち片面から両面では。

Ｆ＃工／　：Ｉ／　トシートは片面から片面への篭−ド
におけるのとｐｆｌａｉに処理される。しかしながらこ
の七−ドにおいては、インバーターゲート５４が下方、
へ偏向されて第１頁を支持するコピーシートすなわち奇
数番号の頁を支持するコピーＶ　−）を細断して副トレ
ー８０内へ導ひくようになされる。

コピーシートの像支持面はプロセッサー１１を通って下
方向へ向くので、コピーシートの空白面がトレー３０内
で下方向へ向く。理解されるように一露光のためにプラ
テン１４上へ与えられる連続せる２′＆のドキュメント
シートかコピーシートに２つδコピー面を与える。

奇数番号のドキュメントシートに関して予め定めた同数
の露光か行われた後、トレー３０内で奇数番号の頁の面
を上にして支持するコぎ−シートはこのトレー軒ら七の
下面の空白面に偶数番号の頁な再び処理されるように給
送される。このコピーシートは下面に偶数頁を支持する
ので１番号順序な維持するためにンータービン内へ挿入
される前に反転されねばならない。この反ｉｉを行うた
め（、ストンｙｓｅｔｓｓがトレー３０へのシートの移
動路内へ上昇し、インバーターゲート５４が降下されて
フユーヂー装置３５ｔｌ−離れるコピーシートを捕捉す
るようになされる。偶数番号の頁の面な下にした両面コ
ピーシートはこれにより反転され、奇数頁の面を下にし
て出ロスロッ）５Ｇから出ていく、このようにしてコピ
ーシートはソーターモジエールにて振り分けられる゛の
”であや、適正な番号順序となることか判るであろう。

第３の作動毎−ドすなわち両面オリジナルから片面コピ
ーでは、ドキュメントシートはドラム１００の交互のま
わし機能およびｒ−トｓｔ＊！１２および１０４の適正
なシーケンスとともに既に説明したように処理される。

先の作勤王−ドにおけるように、Ｐｅ＆メントｖ−トは
複写走行の開始にてトレー３０内で表面−を下にしてい
る。すなわち奇数番号の頁・の面が下で、偶数番号の頁
の面が上である。この作動モードでは、ターノアラウン
ドドラム１０００通路か各通過毎に２囲使用さ札すなわ
ち第１の面の像形成の後で＃！２の面をプラテン上に位
置させるように、セして次にドキュメントがトレー１０
へ戻る前に元の最初の願に復元するようになされる。

走行Ｖ開始すると、＠１のドキュメント５ｙ−）はその
奇数頁の面を下にしてプラテンへ運ばれ。

この例では１２回である予め定めた回数の露光が行われ
る。この結果コピーシートはソーター１３へ送られて移
送装置５１．５２により振り分けが行われる。１２回の
露光が行われた後、ドキュメントシートはプラテンから
取り出され、ターンアラウンドドラム１００のまわりに
導ひかれ、偶数番号の頁の面を下にしてプラｔりへ戻る
ように送られる。この頁の１２回の露光が終了するとり
このコピーシートはソーターへ移送されて振り分けられ
る。予め定めた同数の露光が終了すると再びドキュメン
トはドラムのまわりに導びかれ、プラテンへ戻るように
送られる。しかしながらすぐにプラテンから取り出され
、ドラムのまわりな運けれてトレー１０へ戻される。こ
のようにしてオリジナル順序のドキュメントシートが復
元される。

この手続はドキュメントシートの変更の関に３つのマシ
ーンピッチをスキップすることになる。しかしながらこ
の作動シーケンスにおいては、２４枚のコピーか作られ
てお９．ドキュメントシートの各面につき１２枚のコピ
ーが作られる。この手順は片面コピーモードであり、イ
ンバーターゲート５４およびストップ６５の何れもがコ
ピー作動の何れの部分に関してもプロセッサーのペーパ
ー通路内に挿入されない。

第４の作動モードすなわち両面オリジナルから両面コピ
ーでは、ドキュメントシートの完全セットの通過回数が
奇数であると、複写走行の最後にて像形成することのな
い付加的な１回の通過が必要とされてドキュメントシー
トの初期順序を復元するようになされる。

走行の開始において、第１のドキュメント７−トは奇数
番号の頁の面を下にしてプラテンへ移送され、予め定め
た回数につ自露光される。このコピーはフエーず一１Ｂ
１１１のために副トレーオ０へ移送される。各ドキュメ
ントシートに関する最後の露光が終ると、シートをヱプ
ラテンーから取り出され。

ｒ−ト９２によりメーンアラウシＦドラム１◎０へ駆動
されるのであり、ｒ−１１０４は上方向へ枢動されると
ともに？−）９１は時針方向位置となされていて、シー
トはその反対の面（偶数番号の面）′１に下にしてプラ
テンへ戻される。ドキュメントシートの偶数番号の員の
面に関する１２回の露光か終了した後、ドキュメントシ
ートは再びプラテンから取り出されるが、今回はｒ−ト
１０４は同転されてシートかトレー７０へ戻るようにな
す。この戻〕により偶数番号の頁の面かトレー内にて下
になり、同様にすべての他のドキュメントセットのシー
トが複写されるのであり、すなわちシートはすべての偶
数番号の頁の面か下になる・シートの願書はへンＶリン
グおよびコピーの間に変化しないで維持されるので、ド
キュメントシートの順番はドキエメントへンドリング装
置を通るセットの各通過の間に各ドキュメントシートの
反転が生じて変化される。ドキュメントシートの最初の
順番は各偶数番目の通過すなわち２　、４　、６゜８書
・嗜の通過の完了にて復元される。

偶数回の通過を必要とする複写に関しては、最初の順番
はシートｔドキュメントハンドリング装置に通して循環
させることで走行される最後において前述のように復元
され、この際シートの露光は行われない、ドキエメン）
８２置を通る偶数回の通過の閣、それ以前の通過で生じ
た反転を補償するために、偶数番目のドキュメントシー
トのコピーはプロセッサー１１において１面コピー処理
が行われる関に行われ、また奇数番目のドキュメントシ
ートのコーーは２面コピー！＆場の関に行われる。ドキ
ュメントシートおよびそのコピー用紙のＪＩ序はドキュ
メント装置における通過の回数に依存することから、イ
ンバーター５４およびストップ６５は適当なペーパー通
路の選択に応答する。

先に述べたようにターンアラウンドＷラム１００は、オ
ペレーターの望みによるコピーのためにプラテン上をセ
ットか通過した毎に、セットにおけるドキュメントシー
トの真数の順番を復元するのに使用できる。適当な制御
スイッチ（図示せず）がこの選択可能な特性に関しての
機械ロジックを指示するように利用できる。これ以外に
、トの順序は各偶数番台の通過あるいはドキュメントセ
ットの再循環に関しての複写走行の多くの通過の閾に自
動的に復元される。

ドラム１００は、ドキュメントシートがその番号順序を
維持するようにプラテンへ移送されないようなその他の
目的に選択的に使用できる。このような１つの目的はコ
ピーシートが予めプリントされたレターヘラＰを有する
ものあるいは予めパンチされたものである場合に使用さ
れる。両面から両面への複写モーＶにおいて、コピー像
は偶数回の通過の間に作られるコピーのシート順序と一
致しない。この複写モードの間の通過量を最大限とする
ために、先に述べた作動方法は偶数番目の通過において
各両面ドキュメントシートのｗ＆２面を先ずコピーする
ものであった。この作動方法は白紙コピーシートの場合
に満足かゆ（が、予め順番を定めたコピーペーパーでは
成立しない。例えば、偶数番目の通過の聞に作られるコ
ピーでは予めパンチホールの形成された端部が間違った
縁部となり、またレターヘッドの端部がコピーシートの
Ｊｉｉ２面となってしまう、勿論通過量を犠牲にしたこ
の間照点の唯一の解決は先に述べたようにコピーを作る
時の各通過後にＶギュメントシ一トｔ再反転させること
である。

他に２つの場合があり、ドキュメント７−Ｆがコピーを
作ることなく再反転されねばならないという場合である
。上述したようにコピーすることなく再反転することは
各ドキュメントシートをプラテンへ運び、ドラム１００
ｔ−越えて戻すこと。

あるいはより好ましく且つ速い方法としてｒ−ト９１１
に使用し、ド１１？為メントシートｔドラム１００のま
わりに導びいてトレーに戻すということで達成され得る
。−万の場合、再反転は両面ドキュメントシートの片面
コピーを作る時に各通過後に行われ、他方の場合では再
反転は、最後の予め定めに通過が奇数番目の通過である
時に通常の両面オリジナルから両面モードで白紙（方向
性のない）ペーパーにコピーを作るうえでの最後の通過
後に行われる。

例えｉｚ、＊述した作動の説明はドキュメントＶ□ 一トの表面を下にした。すなわちスタックの最下部にド
キュメントセットの［１のシートの第１真があり、最上
部にセットの最後の頁があるようなドキュメントシート
の取扱いに時に関連して説明されたが、これと逆の順序
も先に述ベタ装置で取扱えるのである。スタックの最下
部に第１頁があるドキュメントシートの配夕１１順序で
は前述したように、・ソー−タービンのそれぞれの最下
部に第１頁、があり、引き続くすべてのシートがその奇
数頁の面を下にしてンータービシ内に受は入れられるよ
うにコピーシートが来るような構成にソーター１３のソ
ータービンが配列されねばならない。ドキュメントセッ
トが逆順においては、すなわち第１のシートの第１頁が
スタックの頂ｉ５にあす、最後の頁が最下部にある場合
には、最後のドキュメントシートの頁が先ずビン内に入
り、すべての引続（コピーシートが偶数番目の頁の面な
下にして振〕分けられるようにコピーシートがソーター
ビシに入るようにソータービシが回転されねばならない
、何れのドキュメントシートの配列においても、願書通
りの配列となる。

それ故に本尭明は特定の実施′構成およびその作動に関
して説明されて米たが、特ｔ！Ｆｉｉｗ求の範囲の欄の
記載による限足を除き制限されるものはない。

【図面の簡単な説明】

第１図は本楯明のドキュメントハンド９　：／り９７１
置を組込んだ例示の複写装置の概略図。 第２図は第１１１の装置のためのドキエメン）　７％ン
ドリング装置の細部を示す概略図。 １１・・・デ曹セッサー １２・・・ドキュメントノ１ンドリング装置１３・・・
ンーター装置 １４・・・プラテン １５・・・ベルト ２９．３０・・・トレー ３９・・・シート給送装置 ４０・・・移送装置 ５５・・・ローラー ｓｓ、ｇｏ・・・ローラー ６５・・・ストップ １０・・・トレー Ｔ４・・彎ベルト １００・・・ドラム １０４・・・ｒ−ト Ｐ・・・プログラマ−すなわちコントローラー代理人　
浅　村　　　皓 外４名

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｙ命＾メｙ）Ｓ／−トの片画もしくは両面の選択的な繰
   返しの複写を行うために、スタックから個個のドキ為メ
   ン）＆−）を複写機の露光ジッタνへ給送してスタック
   へ戻すためのドキエメントハンドＩＪνｒ装置を有する
   ｌ１１４機において。 スーツ／ｌ’支持するためＫｆラテνの片儒Ｋｌｌ接さ
   れたド牟為メント支持部材であって、スノツタの最下部
   から壺ド１Ｐ鼻メｙト５ｔ−）を給送するためＫｉ＆−
   するす段を有している前記ド中エメント支持１ｌＩｒと
   − シートｔ−に＆させることのないド午エメシトｖ−ト艙
   ｌｌす家からｌラテンへの？／−”）通路Ｖ規制する手
   Ｒと− ｖ−）ｋＸ＠擾せるためのループを含み、ＩＬ転させた
   状態にてｆツｆＷへｖ−トを戻丁ためのｆラテンか塾の
   Ｖ・−）潟ＩＩｖ規制する苧段と。 前記ルー！内に配置され１反転状態でドやエメｙトｙ”
   ）をデラテνへ罠丁ように方向流めするための作動位置
   と、シートを元の配向状−にでスタックの頂部へ戻すた
   めの他の作動位置とへ移動可能なデフレタメーと。 前記両作動位置の何れにも前記デフレクタ−を選択的に
   作動せしめ得るコントーーツーと。 を會んで構成されたことを特徴とする複写機・