JPS62194262A - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
- Publication number
- JPS62194262A JPS62194262A JP61036029A JP3602986A JPS62194262A JP S62194262 A JPS62194262 A JP S62194262A JP 61036029 A JP61036029 A JP 61036029A JP 3602986 A JP3602986 A JP 3602986A JP S62194262 A JPS62194262 A JP S62194262A
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- JP
- Japan
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- document
- rollers
- conveying mechanism
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- Granted
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子複写機等に用いる原稿搬送装置に関する。
(従来の技術)
電子複写機は、帯電された感光ドラムに原稿情報に応じ
た露光を行った後、ドラ18表面に形成された静電潜像
にトナーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙
に転写せしめる装置である。
た露光を行った後、ドラ18表面に形成された静電潜像
にトナーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙
に転写せしめる装置である。
近年、この種の電子複写機は、産業界のあらゆる分野で
情報複写用として多用されている。そして、最近の電子
複写機は予め設定されたコピ一枚数の自動コピーに加え
て、画像の拡大・縮小のズーム機能を持ったもの、更に
は、原稿の自動反転機構を持ったものも市販されている
。
情報複写用として多用されている。そして、最近の電子
複写機は予め設定されたコピ一枚数の自動コピーに加え
て、画像の拡大・縮小のズーム機能を持ったもの、更に
は、原稿の自動反転機構を持ったものも市販されている
。
自動搬送機構を有する原稿搬送装置は、電子複写機の原
稿台(プラテン)上に載置され、トレーからの原稿を1
枚ずつ原稿台上に搬送し、コピーが終了した原稿は排紙
されるようになっている。
稿台(プラテン)上に載置され、トレーからの原稿を1
枚ずつ原稿台上に搬送し、コピーが終了した原稿は排紙
されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
この種の原稿搬送装″[(ADFという)には、両面に
情報が記録された原稿でも、両面コピーができるように
原稿の自動反転機構を具備したものもある。従来のこの
種のfi置では、原1搬送機構と原稿自動反転機構のそ
れぞれに駆動源(モータ)を具備していた。従って、原
稿搬送1fi構及び原椙自勅反転機構毎にモータ制御を
必要とし、モータの回転数を検出するエンコーダも各モ
ータ毎に1個の計2個を必要としていた。従って、この
2個のエンコーダからの情報を処理して、それぞれのし
−タを制御するIζめに、同期制御等の制御が複雑で、
コスト−b高くなり、装置も大型化していた。
情報が記録された原稿でも、両面コピーができるように
原稿の自動反転機構を具備したものもある。従来のこの
種のfi置では、原1搬送機構と原稿自動反転機構のそ
れぞれに駆動源(モータ)を具備していた。従って、原
稿搬送1fi構及び原椙自勅反転機構毎にモータ制御を
必要とし、モータの回転数を検出するエンコーダも各モ
ータ毎に1個の計2個を必要としていた。従って、この
2個のエンコーダからの情報を処理して、それぞれのし
−タを制御するIζめに、同期制御等の制御が複雑で、
コスト−b高くなり、装置も大型化していた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、制御が簡単で、低コストのコンパクトな原
稿搬送V4置を実現することにある。
その目的は、制御が簡単で、低コストのコンパクトな原
稿搬送V4置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
iFf記した問題点を解決する本発明は、原稿搬送機構
と、原稿反転′m32i機構と、これら原稿搬送機構及
び原稿反転搬送機構を駆+)Jする1個のモータと、該
モータに連動するエンコーダとによりなり、前記エンコ
ード出力を前記モータの駆動回路にフィードバックして
モータ制御を行うように構成したことを特徴とするしの
である。
と、原稿反転′m32i機構と、これら原稿搬送機構及
び原稿反転搬送機構を駆+)Jする1個のモータと、該
モータに連動するエンコーダとによりなり、前記エンコ
ード出力を前記モータの駆動回路にフィードバックして
モータ制御を行うように構成したことを特徴とするしの
である。
(作用)
本発明は1個のエンコーダにより原稿搬送機構及び原稿
反転搬送機構の[−夕駆動を制御する。
反転搬送機構の[−夕駆動を制御する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成概念図である。図
において、1は複数枚の原稿2を載置するトレー、R+
はトレー1上に載置された原稿゛2を搬送機構に送り出
す通り出しローラ、3はローラR2、R3、これらロー
ラR2、R3間に巻回されたベルトV1.対向する位置
に配されたローラR4及び第1の給紙ガイドG、とによ
りなる第1の搬送機構、G2は第1の搬送機構3より搬
送されてくる原稿2をガイドする第2のガイド、R5、
R6はこの第2のガイドG2部分に設けられた原稿搬送
用ローラである。4はローラR7乃至R+2及びローラ
R7、R12間に巻回されたベルトVzよりなる第2の
搬送tif!1fX、5は原稿が載置されコピー動作が
行われる原稿台〈プラテン)である。原稿台5としては
、例えば光を透過するためにガラスが用いられている。
において、1は複数枚の原稿2を載置するトレー、R+
はトレー1上に載置された原稿゛2を搬送機構に送り出
す通り出しローラ、3はローラR2、R3、これらロー
ラR2、R3間に巻回されたベルトV1.対向する位置
に配されたローラR4及び第1の給紙ガイドG、とによ
りなる第1の搬送機構、G2は第1の搬送機構3より搬
送されてくる原稿2をガイドする第2のガイド、R5、
R6はこの第2のガイドG2部分に設けられた原稿搬送
用ローラである。4はローラR7乃至R+2及びローラ
R7、R12間に巻回されたベルトVzよりなる第2の
搬送tif!1fX、5は原稿が載置されコピー動作が
行われる原稿台〈プラテン)である。原稿台5としては
、例えば光を透過するためにガラスが用いられている。
6はR+ s + R+ 4 、R+ s + R+
e及びR17とR+aなる3対のローラ及び第3の原稿
ガイドG3よりなる原稿反転搬送機構である。7は図に
示ず搬送n横に駆動力を与えるモータ、8は該モータ7
の回転軸7aに取付けられたモータの回転検出用のエン
コーダである。エンコーダ8の出力は、図示しないモー
タ駆動回路にフィードバックされ、モータ7の回転制御
に用いられる。このように構成された装置の動作を説明
すれば、以下の通りである。
e及びR17とR+aなる3対のローラ及び第3の原稿
ガイドG3よりなる原稿反転搬送機構である。7は図に
示ず搬送n横に駆動力を与えるモータ、8は該モータ7
の回転軸7aに取付けられたモータの回転検出用のエン
コーダである。エンコーダ8の出力は、図示しないモー
タ駆動回路にフィードバックされ、モータ7の回転制御
に用いられる。このように構成された装置の動作を説明
すれば、以下の通りである。
まず、トレー1に載置されていた原稿2は、送り出しロ
ーラR1によって搬送機構に乗せられ、第2図(イ)に
矢印で示すルートで原稿台5に送られる。この時の原稿
2は、第2図(ロ)に示すようにA面が表面(コピーさ
れる而)、B面が裏面になっている。この状態でA面の
コピーを行う。
ーラR1によって搬送機構に乗せられ、第2図(イ)に
矢印で示すルートで原稿台5に送られる。この時の原稿
2は、第2図(ロ)に示すようにA面が表面(コピーさ
れる而)、B面が裏面になっている。この状態でA面の
コピーを行う。
A面のコピーが終了すると、モータ7は図に示す搬送機
構に駆動力を与え、原稿2を第2図(ハ)に矢印で示す
ルートでUターンさゼ、(ニ)に示すように再び原稿f
J bに送る。この結果、原稿台5上の原It12は(
ホ)に示すように、表と裏が逆になる。即ち、(0)の
場合とは逆にB面が表面(コピーされる而)、A面が整
面になっている。
構に駆動力を与え、原稿2を第2図(ハ)に矢印で示す
ルートでUターンさゼ、(ニ)に示すように再び原稿f
J bに送る。この結果、原稿台5上の原It12は(
ホ)に示すように、表と裏が逆になる。即ち、(0)の
場合とは逆にB面が表面(コピーされる而)、A面が整
面になっている。
従って、この状態でコピーするとB面のコピーが行われ
、原稿2の両面コピーが終了する。
、原稿2の両面コピーが終了する。
モータ7は、この搬送動作中、搬送機構に駆動力を与え
る。モータ7の回転動作中においては、モータ7の回転
軸に取付けられたエンコーダ8が常時その回転数を検出
している。そして、図示していないモータ駆動回路は、
エンコーダ8により検出されたモータ回転数が所定の値
になるような負帰還制御を行う。本発明によれば、原稿
搬送機構及び原稿反転搬送機構を1個の七−夕で駆動し
ているので、モータの回転数を検出する:[ンコーダも
1霞でずむ。従って、制御ら簡!11で1履構部が少な
くてすみ、低コストのコンパクトなI3I稿搬送装置を
実現することができる。
る。モータ7の回転動作中においては、モータ7の回転
軸に取付けられたエンコーダ8が常時その回転数を検出
している。そして、図示していないモータ駆動回路は、
エンコーダ8により検出されたモータ回転数が所定の値
になるような負帰還制御を行う。本発明によれば、原稿
搬送機構及び原稿反転搬送機構を1個の七−夕で駆動し
ているので、モータの回転数を検出する:[ンコーダも
1霞でずむ。従って、制御ら簡!11で1履構部が少な
くてすみ、低コストのコンパクトなI3I稿搬送装置を
実現することができる。
第3図は本発明の具体的な一実施例を示!i機械的構成
図である。第1図と同一のものは同一の符号を付して示
す。7はモータ、8は該モータ7の回転軸7aに取付け
られたエンコーダで、前jホした。11乃至13は反転
部駆動ローラ軸、14は搬送ベルト駆動軸、15は第2
給紙ローラ軸(第1図のR6に相当)である。各ローラ
間に巻回された実線は駆動力伝達用のベルl−である。
図である。第1図と同一のものは同一の符号を付して示
す。7はモータ、8は該モータ7の回転軸7aに取付け
られたエンコーダで、前jホした。11乃至13は反転
部駆動ローラ軸、14は搬送ベルト駆動軸、15は第2
給紙ローラ軸(第1図のR6に相当)である。各ローラ
間に巻回された実線は駆動力伝達用のベルl−である。
これらベルトには、全てモータ7から駆動力が与えられ
ている。
ている。
C+ 、C2はaいに逆方向に作用するワンウェイクラ
ッチを内蔵するローラ軸で、第2図(イ)にボタモータ
正転時にはC2に動力伝達され、第2図(ハ)に示ずモ
ータ逆転時にはC!に動力伝達が行われる。Gs 、G
eはそれぞれワンウェイクラッチ付ローラ軸C+ 、C
2に同軸に取付けられた歯車、P7は搬送ベルト駆動プ
ーリ、Pi4゜Pi s : P+ tはそれぞれ反転
部ローラ駆Illプーリである。
ッチを内蔵するローラ軸で、第2図(イ)にボタモータ
正転時にはC2に動力伝達され、第2図(ハ)に示ずモ
ータ逆転時にはC!に動力伝達が行われる。Gs 、G
eはそれぞれワンウェイクラッチ付ローラ軸C+ 、C
2に同軸に取付けられた歯車、P7は搬送ベルト駆動プ
ーリ、Pi4゜Pi s : P+ tはそれぞれ反転
部ローラ駆Illプーリである。
トレー(図示せず)から送り出された原稿は、第4図(
イ)に矢印で示すルートで原稿台(図示せず〉に送り込
まれる(モータ正転)。次に第1而のコピーが終了した
原稿は、第4図(ロ)に矢印で示すようにUターンされ
て裏と表が反転され(T:一夕逆転)、原稿台に送り込
まれ(モータ正転)、第2面のコピーが行われる。これ
らの動作においで、反転部駆動ローラ軸11〜13は常
に同一方向く時計回り)に回転しており、モータ7は第
4図(イ)に示す第1而コピ一時と、第4図(ロ)に示
す原稿反転時で回転方向が逆転する。
イ)に矢印で示すルートで原稿台(図示せず〉に送り込
まれる(モータ正転)。次に第1而のコピーが終了した
原稿は、第4図(ロ)に矢印で示すようにUターンされ
て裏と表が反転され(T:一夕逆転)、原稿台に送り込
まれ(モータ正転)、第2面のコピーが行われる。これ
らの動作においで、反転部駆動ローラ軸11〜13は常
に同一方向く時計回り)に回転しており、モータ7は第
4図(イ)に示す第1而コピ一時と、第4図(ロ)に示
す原稿反転時で回転方向が逆転する。
このように、本発明によれば、モータの回転方向を変え
る制御を行うことにより、原稿の搬送と原稿の反転を行
うことができるので、原稿の両面をコピーする場合でも
使用するモータは1個ですむ。
る制御を行うことにより、原稿の搬送と原稿の反転を行
うことができるので、原稿の両面をコピーする場合でも
使用するモータは1個ですむ。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、原稿搬送
機構と原稿反転搬送機構を1個のモータで駆動すること
により、エンコーダが1個ですむ。
機構と原稿反転搬送機構を1個のモータで駆動すること
により、エンコーダが1個ですむ。
従って、本発明によれば、制御が簡単で低コストのコン
パクトな原稿搬送装置を実現することができる。
パクトな原稿搬送装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す椙成概念図、第2図は
原稿の搬送ルートを示す図、第3図は本発明の具体的な
一実施例を承り機械的構成図、第4図は原稿の搬送方向
を示す図である。 1・・・トレー 2・・・原稿3.4・・・搬
送機構 5・・・原稿台6・・・原稿反転搬送機構 7・・・モータ 7a・・・回転軸8・・・エ
ンコーダ 11〜13・・・反転部駆動ローラ軸 14・・・搬送ベルト駆動軸 15・・・第2給紙ローラ軸 R1〜Rsa・・・ローラ Vl、V2・・・ベルト Gs、Ga・・・歯車P7・
・・WJ送ベルト駆動プーリ PI4・P+5・PIT ・・・反転部ローラ駆動プーリ C+ 、C2・・・ワンウ1イクラッチ付ローラ軸特許
出願人 小西六写真工業株式会社代 理 人
弁理上 ノ[島 藤 治外1名 筒2 (イ) (ロ) (ハ) 図 (ニ) (ホ) 7:モータ 8;エンコーダ 21凍稿
原稿の搬送ルートを示す図、第3図は本発明の具体的な
一実施例を承り機械的構成図、第4図は原稿の搬送方向
を示す図である。 1・・・トレー 2・・・原稿3.4・・・搬
送機構 5・・・原稿台6・・・原稿反転搬送機構 7・・・モータ 7a・・・回転軸8・・・エ
ンコーダ 11〜13・・・反転部駆動ローラ軸 14・・・搬送ベルト駆動軸 15・・・第2給紙ローラ軸 R1〜Rsa・・・ローラ Vl、V2・・・ベルト Gs、Ga・・・歯車P7・
・・WJ送ベルト駆動プーリ PI4・P+5・PIT ・・・反転部ローラ駆動プーリ C+ 、C2・・・ワンウ1イクラッチ付ローラ軸特許
出願人 小西六写真工業株式会社代 理 人
弁理上 ノ[島 藤 治外1名 筒2 (イ) (ロ) (ハ) 図 (ニ) (ホ) 7:モータ 8;エンコーダ 21凍稿
Claims (2)
- (1)原稿搬送機構と、原稿反転搬送機構と、これら原
稿搬送機構及び原稿反転搬送機構を駆動する1個のモー
タと、該モータに連動するエンコーダとによりなり、前
記エンコード出力を前記モータの駆動回路にフィードバ
ックしてモータ制御を行うように構成したことを特徴と
する原稿搬送装置。 - (2)前記原稿搬送装置としてUターン形の搬送機構を
用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の原
稿搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036029A JPH07107611B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036029A JPH07107611B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 原稿搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194262A true JPS62194262A (ja) | 1987-08-26 |
JPH07107611B2 JPH07107611B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=12458288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61036029A Expired - Lifetime JPH07107611B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107611B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11780695B2 (en) | 2021-09-09 | 2023-10-10 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121454A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | Canon Inc | Method and device for positioning of sheet material |
JPS5880667A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-14 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 複写機 |
JPS58157335U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | コピア株式会社 | 自動給送循環機能を備えた電子複写機 |
JPS60195555A (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 両面画像形成装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61036029A patent/JPH07107611B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121454A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | Canon Inc | Method and device for positioning of sheet material |
JPS5880667A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-14 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 複写機 |
JPS58157335U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | コピア株式会社 | 自動給送循環機能を備えた電子複写機 |
JPS60195555A (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 両面画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11780695B2 (en) | 2021-09-09 | 2023-10-10 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07107611B2 (ja) | 1995-11-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |