JP2716059B2 - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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JP2716059B2
JP2716059B2 JP1282281A JP28228189A JP2716059B2 JP 2716059 B2 JP2716059 B2 JP 2716059B2 JP 1282281 A JP1282281 A JP 1282281A JP 28228189 A JP28228189 A JP 28228189A JP 2716059 B2 JP2716059 B2 JP 2716059B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、用紙搬送装置、特に、画像形成装置の画像
形成部に用紙を搬送するための用紙搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
画像形成装置、たとえば複写機には、感光体ドラムや
転写装置等からなる画像形成部に給紙カセット等に収納
された用紙を搬送するための用紙搬送装置が設けられて
いる(たとえば、特開昭62−211233号参照)。
第5図に、従来の用紙搬送装置の概略を示す。第5図
において、用紙搬送装置は、図示しない画像形成部に所
定タイミングで用紙を供給するためのレジストローラ1
と、レジストローラ1よりも用紙搬送方向上流側に配置
された駆動ローラ2と、それらを駆動するためのモータ
等からなる駆動源3と、駆動源3からの駆動力を各ロー
ラ1,2に伝達するためのギア群4と、駆動源3からの駆
動力を各ローラに伝達したりそれを切断したりするため
のクラッチ5,6とを備えている。さらに、駆動ローラ2
よりも用紙搬送方向上流側には、用紙搬送経路の形状や
長さに応じて設けられた複数対の用紙搬送ローラ7が設
けられている。用紙搬送ローラ7は、駆動ローラ2にチ
ェーン8を介して常時連結されている。
上述の用紙搬送装置のクラッチ5,6の動作タイミング
を第6図に示す。第6図において、時刻Aが用紙搬送装
置へ用紙が供給される時刻であり、時刻Bが駆動ローラ
2を停止させるためにクラッチ6を切断状態にする時刻
であり、時刻Cが画像形成部に対して用紙を搬送するた
めに両クラッチ5,6を接続状態として各ローラ1,2,7の駆
動を開始する時刻である。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の用紙搬送装置では、駆動ローラ7の停止時
間を短縮するため用紙搬送ローラ7を駆動ローラ2の負
荷として利用している。したがって、駆動ローラを始動
させる際には、その負荷の分だけ大きな駆動力が必要と
なる。この結果、駆動ローラの回転・停止を行うための
クラッチとして大型の高トルク型クラッチを使用しなけ
ればならなくなる。また、始動時にクラッチを高速でか
つ高トルク連結力をもって連結すると、その連結時に振
動や騒音が発生してしまう。
本発明の目的は、駆動ローラの停止時間及び起動時間
を短縮でき、しかも振動や騒音が小さい用紙搬送装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る用紙搬送装置は、画像形成装置の画像形
成部に用紙を搬送するための装置である。この装置は、
画像形成部に所定タイミングで用紙を供給するためのレ
ジストローラと、レジストローラよりも用紙搬送方向上
流側に配置された駆動ローラと、駆動ローラに負荷をか
けるための負荷部材と、駆動源と、レジストローラと駆
動源との間に配置されたレジストローラ用クラッチと、
駆動ローラと駆動源との間に配置された駆動ローラ用ク
ラッチと、駆動ローラと負荷部材との間に配置された負
荷用クラッチとを備えている。
〔作用〕
本発明に係る用紙搬送装置では、画像形成部に用紙を
搬送する際には、まず、レジスト用クラッチと負荷用ク
ラッチとをともに切断状態としておく。この結果、レジ
ストローラは停止状態にある。一方、駆動ローラ用クラ
ッチを接続状態とし、駆動ローラを回転させる。この駆
動ローラの回転によって、用紙はレジストローラ側に搬
送される。このときには、負荷用クラッチが切断状態に
あり、負荷部材による負荷が駆動ローラにかけられてい
ない。したがって、駆動ローラの起動は、駆動ローラ用
クラッチとして高トルク型のものを用いなくても、短時
間で完了する。
駆動ローラにより搬送される用紙の先端がレジストロ
ーラに当接すれば、負荷用クラッチを接続した状態で駆
動ローラ用クラッチを切断する。この場合には、負荷用
クラッチを介して負荷部材が駆動ローラに連結されてい
るので、駆動ローラは短時間で停止する。
次に、負荷用クラッチを切断状態とし、レジストロー
ラ用クラッチ及び駆動ローラ用クラッチを接続状態にす
れば、用紙はレジストローラ側から画像形成部に搬送さ
れる。この場合には、駆動ローラに負荷部材による負荷
がかけられていないので、駆動ローラの起動は短時間で
完了する。
なお、上述の動作を実現する上で各クラッチとして高
トルク型のものを用いる必要がないので、クラッチ作動
時の振動や騒音を抑制できる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を示す第1図において、複写機10の
上部には、原稿押えを兼ねる自動原稿送り装置11が設け
られている。複写機10の図右側部には、上から順に、バ
イパス台12,給紙カセットケース13,14及び16が配置され
ている。複写機10の図左側部には、排出トレイ15が配置
されている。
複写機10内部の概ね中央には、感光体ドラム17が配置
されている。感光体ドラム17の周囲には、帯電装置18、
現像装置19、転写装置20、用紙分離装置21及びクリーニ
ング装置22が順に配置されている。複写機10の上部空間
には、光学系の露光装置23が配置されている。さらに、
バイパス台12等からなる用紙供給部と、感光体ドラム17
や転写装置20等からなる画像形成部との間には給紙搬送
経路24が配設されている。また、転写装置20よりも下流
側には、順に、排紙搬送装置25及び定着装置26が配置さ
れている。定着装置26と排出トレイ15との間には、分岐
27が配置され、分岐27の上方には反転装置28が配置され
ている。分岐27は、定着装置26を排出トレイ15に連結す
る第1の姿勢(図示の姿勢)と、反転装置28に連結する
第2の姿勢との間で切り換え得るようになっている。
複写機10の下部空間には、下側給紙型の中間トレイ30
が配置されている。中間トレイ30の図左端部と分岐27と
の間には、用紙搬送経路31が配置されている。中間トレ
イ30の図右端部と給紙搬送経路24の途中との間には、用
紙搬送経路32が配置されている。
自動原稿送り装置11は、ハウジング41の右側部の原稿
台42と、ハウジング41の上部中央の原稿排出部43とを有
している。ハウジング41の底部には、図左右方向に間隔
を隔てて配置されたローラにかけ渡された搬送ベルト45
が配置されている。搬送ベルト45の下端面は、複写機10
の本体部の上端に配置された透明のコンタクトガラス47
に対向している。ハウジング41内の右側端部には、原稿
台42から原稿を1枚ずつ搬送ベルト45側に送るための給
紙ローラ部48が設けられている。ハウジング41内の左側
部分には、搬送ベルト45から原稿排出部43に原稿を送る
ための原稿排出経路49と、原稿反転経路50とが配置され
ている。
次に、給紙搬送経路24を詳細に説明する。
給紙搬送経路24の下流側端部(転写装置20側端部)に
は、1対のレジストローラ60が配置されている。レジス
トローラ60は、画像形成部に所定タイミングで用紙を供
給するためのローラである。レジストローラ60よりも用
紙搬送方向上流側には、1対の駆動ローラ61が配置され
ている。給紙搬送経路24は駆動ローラ61よりも上流側に
おいて3方向に分岐しており、そのうちの1つは給紙カ
セットケース13側に、他の1つは給紙カセットケース14
側に、そして残りの1つは給紙カセットケース16側にそ
れぞれ連通している。給紙搬送経路24の給紙カセットケ
ース13側分岐には、1対の用紙搬送ローラ62が設けられ
ている。用紙搬送ローラ62よりも上流側において給紙搬
送経路24は再び分岐しており、その1つはバイパス台12
側に、また残りの1つは給紙カセットケース13側にそれ
ぞれ連通している。給紙カセットケース16側に分岐して
給紙搬送経路24には、別の1対の用紙搬送ローラ63が設
けられている。前記用紙搬送経路32の下流側端部は、用
紙搬送ローラ63よりも上流側において給紙搬送経路24に
連続している。
レジストローラ60、駆動ローラ61及び用紙搬送ローラ
62,63は、第2図に示す駆動系によって連結され駆動さ
れ得るようになっている。第2図において、モータ等か
ら構成される駆動源64には、複写機10の各駆動部に駆動
源64からの駆動力を伝達するためのギア群65が連結され
ている。そして、レジストローラ60の中心軸は、レジス
トローラ用クラッチ66を介してギア群65に連結されてい
る。また、駆動ローラ61は、駆動ローラ用クラッチ67を
介してギア群65に連結されている。
駆動ローラ61の中心軸には、スプロケット68が一体的
に固定されている。また、各用紙搬送ローラ62,63とそ
れぞれ同心に、スプロケット69,70が配置されている。
各スプロケット68,69,70にはチェーン71が架け渡されて
おり、これによって各スプロケット68,69,70が一体的に
回転するようになっている。スプロケット69と用紙搬送
ローラ62との間にはクラッチ72が配置されている。ま
た、用紙搬送ローラ63とスプロケット70との間には、ク
ラッチ73が配置されている。
さらに、複写機10は、マイクロコンピュータやキーパ
ネル等からなる図示しない制御部を有しており、これに
よる制御に基づいて次に説明するような動作を行う。
コピー動作において、用紙搬送ローラ62を通じて比較
的小サイズの用紙が搬送される場合には、第3図に示す
タイミングチャートにしたがってクラッチの接続・切断
制御が行われる。まず給紙搬送経路24に用紙が供給され
る時刻Aには、クラッチ72が接続状態とされる。この結
果、駆動ローラ61と用紙搬送ローラ62とは一体的に回転
するようになる。これによって、用紙搬送ローラ62側に
供給された用紙は、用紙搬送ローラ62及び駆動ローラ61
によってレジストローラ60側に搬送される。
用紙の先端がレジストローラ62に当接する時刻Bに
は、クラッチ66はすでに切断状態となっており、レジス
トローラ66は停止した状態にある。ここで、クラッチ73
が接続状態となり、両用紙搬送ローラ62,63が駆動ロー
ラ61と一体的に回動する状態となる。続いてクラッチ67
が切断状態となり、駆動ローラ61による用紙の搬送は停
止させられる。このときには、駆動ローラ61に用紙搬送
ローラ62,63がチェーン71を介して連結されている。し
たがって、両用紙搬送ローラ62,63が負荷として働き、
駆動ローラ61を迅速に停止させる。駆動ローラ61が停止
した後、クラッチ69,70は切断状態となる。
レジストローラ60から画像形成部に用紙の搬送を開始
させる時刻Cには、クラッチ66とクラッチ67のみが接続
状態となる。この場合には、用紙搬送ローラ62,63が負
荷として働かないので、駆動ローラ61は短い起動時間で
迅速に定常回転となる。また、この場合には駆動ローラ
61にかけられた負荷は小さいので、クラッチ67を高トル
ク型にしなくても、迅速で正確な動作が実現でき、騒音
も小さく抑制できる。
一方、自動原稿送り装置11により供給された原稿は露
光装置23により走査され、その画像情報が感光体ドラム
17上に静電潜像として形成される。感光体ドラム17は、
現像装置19によって現像される。得られたトナー画像
は、転写装置20においてレジストローラ60側には供給さ
れた用紙に転写される。転写後の用紙は定着装置26によ
って定着処理された後、指定モードに従って排紙トレイ
15に排出され、あるいは反転装置28に収納される。反転
装置28に収納された場合には、さらに反転装置28から中
間トレイ30に用紙が搬送される。
このように、給紙搬送経路24においてクラッチ66,67,
72,73が動作することにより、高トルク型のクラッチを
用いることなく駆動ローラ61を迅速に停止させ、また迅
速に起動することができる。
なお、中間トレイ30または給紙カセットケース16内の
用紙を画像形成部に供給する場合には、クラッチ72の動
作タイミングが上述のクラッチ73の動作タイミングとな
り、クラッチ73の動作タイミングが上述のクラッチ72の
動作タイミングとなる。これによって、クラッチを高ト
ルク型にすることなく駆動ローラ61を迅速に起動または
停止させることができるという同様の効果を得ることが
できる。
次に、用紙搬送ローラ62側から用紙を搬送する際に、
比較的用紙サイズが大きい場合には、第4図に示すよう
にクラッチ72は常時接続状態となる。これは、供給され
た用紙が比較的大きい場合には、レジストローラ60に先
端が当接して用紙が停止した際、用紙の後端が用紙搬送
ローラ62をまだ通過していないからである。ここでは、
クラッチ73のみが負荷のコントロールに有効に使用され
る。
中間トレイ30または給紙カセットケース16から用紙を
搬送する場合において、用紙サイズが大きいときにも、
第4図と同様のクラッチ制御動作を行う。ただし、この
場合には、クラッチ72の動作が上述のクラッチ73の動作
であり、クラッチ73の動作が上述のクラッチ72の動作と
なる。
〔他の実施例〕
(a) 上述の実施例は中間トレイを有する実施例であ
ったが、中間トレイを有さない複写機やレーザプリンタ
についても本発明を同様に実施できる。
(b) 上述の実施例は2対の用紙搬送ローラを有する
ものであったが、1対または3対以上の用紙搬送ローラ
を有するものであっても本発明を同様に実施できる。
(c) 負荷部材としては、用紙搬送ローラに限られる
ことはない。負荷を発生させる部材を別途設け、それに
クラッチを介して駆動ローラを接続する構成としてもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明に係る用紙搬送装置では、上述のような負荷部
材と負荷用クラッチとを設けたので、高トルク型のクラ
ッチを使用することなく駆動ローラの起動及び停止を短
時間で行えるようになり、高トルク型クラッチを使用す
る場合に発生する振動や騒音が低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を採用した複写機の縦断面概
略図、第2図はその用紙搬送装置の展開部分図、第3図
及び第4図はそのクラッチの動作タイミングを示すタイ
ミングチャート、第5図は従来例の第2図に相当する
図、第6図はその従来例のクラッチの動作タイミングを
示すタイミングチャートである。 10……複写機、17……感光体ドラム、20……転写装置、
24……給紙搬送経路、60……レジストローラ、61……駆
動ローラ、62,63……用紙搬送ローラ、64……駆動源、6
5……ギア群、66……レジストローラ用クラッチ、67…
…駆動ローラ用クラッチ、72,73……負荷用クラッチ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の画像形成部に用紙を搬送す
    るための用紙搬送装置であって、 前記画像形成部に所定タイミングで用紙を供給するため
    のレジストローラと、 前記レジストローラよりも用紙搬送方向上流側に配置さ
    れた駆動ローラと、 前記駆動ローラに負荷をかけるための負荷部材と、 駆動源と、 前記レジストローラと前記駆動源との間に配置されたレ
    ジストローラ用クラッチと、 前記駆動ローラと前記駆動源との間に配置された駆動ロ
    ーラ用クラッチと、 前記駆動ローラと前記負荷部材との間に配置された負荷
    用クラッチと、 を備えた用紙搬送装置。
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