JPS5880144A - 磁気録画再生装置の検索装置 - Google Patents
磁気録画再生装置の検索装置Info
- Publication number
- JPS5880144A JPS5880144A JP56178321A JP17832181A JPS5880144A JP S5880144 A JPS5880144 A JP S5880144A JP 56178321 A JP56178321 A JP 56178321A JP 17832181 A JP17832181 A JP 17832181A JP S5880144 A JPS5880144 A JP S5880144A
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- JP
- Japan
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- signal
- search
- recording
- magnetic tape
- recorded
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、本発明は１編集や頭出しのため記録内容の検索を行な
うためのヘリカルスキャン方式磁気―画再生装置の検索
装置に関する。
うためのヘリカルスキャン方式磁気―画再生装置の検索
装置に関する。
一般に磁気１ｉｌｌ１１再生装置（以下Ｖ１’Ｒと略す
）においては１編集、中頭出しを容易に行なわせる目的
で何らかの記録内容の検索手段を備えたものが多い。し
かしそれらは簡易的なもので、目的の記録内容を自由に
検索できるとは言い難かった。
）においては１編集、中頭出しを容易に行なわせる目的
で何らかの記録内容の検索手段を備えたものが多い。し
かしそれらは簡易的なもので、目的の記録内容を自由に
検索できるとは言い難かった。
―えば実公昭５５−５０４８に示されるように、トラッ
キングのためのコントロールトラックに書き込む°コン
トローを信号の、デー−ティを鎌Ｊｍ開始の度に変化さ
せたり、又特公昭５１−５５４０２に示されるよう−に
コントロールトラック上Ｋ ｆ −タ信）を多重させた
りする方法が提案されている。
キングのためのコントロールトラックに書き込む°コン
トローを信号の、デー−ティを鎌Ｊｍ開始の度に変化さ
せたり、又特公昭５１−５５４０２に示されるよう−に
コントロールトラック上Ｋ ｆ −タ信）を多重させた
りする方法が提案されている。
しかしこれらの方法では、再生時に検索用の信号を書き
替えた場合は、コントロール信号が乱されてしまうため
再生−面の乱れを招く不都合があった。実際に編集を行
なう状況を考えると、再生画面を見ながらキ島−信号や
番地信号等の検索信号を挿入したい場合が多〈従来の方
法では不十分である。
替えた場合は、コントロール信号が乱されてしまうため
再生−面の乱れを招く不都合があった。実際に編集を行
なう状況を考えると、再生画面を見ながらキ島−信号や
番地信号等の検索信号を挿入したい場合が多〈従来の方
法では不十分である。
記録再生モードにかかわらず、検索信号を書き込むため
に、命為−信号専用のキ凰−トラックな別に設ける方法
があり、業務用等に用いられているが、家庭用ＶＴＲで
はテープ幅も狭く。
に、命為−信号専用のキ凰−トラックな別に設ける方法
があり、業務用等に用いられているが、家庭用ＶＴＲで
はテープ幅も狭く。
専用のキ凰−トラックを設ける余裕はほとんどなかりた
。
。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、検索
用の専用トラックを設けることなく自由に検索用の信号
の書き込み読み出しを行なうことのできる磁気録画再生
装置の検索装置を提供すること、にある。
用の専用トラックを設けることなく自由に検索用の信号
の書き込み読み出しを行なうことのできる磁気録画再生
装置の検索装置を提供すること、にある。
この目的を達成するために、本発明は磁気テープを回転
シリンダに通常より多く巻き付け。
シリンダに通常より多く巻き付け。
余分に巻き付けた一部分に検索用の信号を書き込む手段
を設けるとともＫ、検索信号読み出し時検索信号記鎌部
分のエンベロープ信号が最大となるようトラッキングを
コントロールする手段を設は高速サーチモード中も安定
に検索用の信号を読み出せるよ５ｔＣした点を特徴とす
る。
を設けるとともＫ、検索信号読み出し時検索信号記鎌部
分のエンベロープ信号が最大となるようトラッキングを
コントロールする手段を設は高速サーチモード中も安定
に検索用の信号を読み出せるよ５ｔＣした点を特徴とす
る。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第１図は本発明の一実施例による磁気録画再生装置の検
索装置の回転シリンダ１と磁気テープ２の位置関係を示
す図で、２個のビデオヘッド３で第２図に示す記録パタ
ーンが描かれる。以下ｉｌｌのビデオヘッドで描かれる
１本の記録Ｉ（ターンにつき説明する。
索装置の回転シリンダ１と磁気テープ２の位置関係を示
す図で、２個のビデオヘッド３で第２図に示す記録パタ
ーンが描かれる。以下ｉｌｌのビデオヘッドで描かれる
１本の記録Ｉ（ターンにつき説明する。
第一１図に示すように本発明では磁気テープ２を回転シ
リンダ１に通常映倫信号が記録される部分（角度で１８
０’＋α〕より角度でβ＋ｒ（実施例ではこれを１５°
とした）だけ多く巻きっけ余分に巻き付−けた一部分（
角度でβ）に検索用の信号を書き込むようにした。
リンダ１に通常映倫信号が記録される部分（角度で１８
０’＋α〕より角度でβ＋ｒ（実施例ではこれを１５°
とした）だけ多く巻きっけ余分に巻き付−けた一部分（
角度でβ）に検索用の信号を書き込むようにした。
なお残りの部分（角度でｒ）には時間軸圧縮した１フイ
ールド相当の音声信号をＰＣＭ （Ｐｕ１ｓｅＣｏｄｓ
Ｍｏｄｕｒａｔｉｏｎ ） テ記録しテイル。
ールド相当の音声信号をＰＣＭ （Ｐｕ１ｓｅＣｏｄｓ
Ｍｏｄｕｒａｔｉｏｎ ） テ記録しテイル。
第１図の１８０・＋６．β、ｒの部分に和尚する記録パ
ターンは、それぞれ第２図の４．６．５の部分に対応す
る。
ターンは、それぞれ第２図の４．６．５の部分に対応す
る。
次に第５図の検索信号の書き込み動作を説明するブロッ
ク図を用いて書き込み動作を説明する。この図において
、７は検索信号の発生及び書き込みを制御するためのマ
イクロコンビエータ、８は記録映倫信号の一部に検索信
号を書き込み挿入するための電子スイッチ、９はビデオ
へラド５（実際は２系統あるが、一系統のみ図示）Ｋ記
録電流を供給するための記録アンプ（記録制御信号Ｒが
１Ｈ°で能動状態になる）。
ク図を用いて書き込み動作を説明する。この図において
、７は検索信号の発生及び書き込みを制御するためのマ
イクロコンビエータ、８は記録映倫信号の一部に検索信
号を書き込み挿入するための電子スイッチ、９はビデオ
へラド５（実際は２系統あるが、一系統のみ図示）Ｋ記
録電流を供給するための記録アンプ（記録制御信号Ｒが
１Ｈ°で能動状態になる）。
１０は検索信号の指令を与えるためのテンキー（丸印が
数字口〜９の釦、四角印が書き込み指令釦をそれぞれ表
わす）である。
数字口〜９の釦、四角印が書き込み指令釦をそれぞれ表
わす）である。
次にこの実施例の書き込み動作を第４図の信号波形図を
用いて説明する。第５図、第４図においてＳＦ（第４図
（ａ））はビデ、オヘッド切換え信号、Ｓは記録又は再
生映倫信号、Ｈは水平同期信号、ｒは垂直同期信号、Ｄ
は検索信号、Ｃは書き込み信号、ＳＤ（第４図（Ｃ））
は挿入された映像信号である。なお、第４図（Ｃ）のＳ
Ｄは模式的に描いてあり、また４、６．５の部分はそれ
ぞれ第２図の各部分に対応している。
用いて説明する。第５図、第４図においてＳＦ（第４図
（ａ））はビデ、オヘッド切換え信号、Ｓは記録又は再
生映倫信号、Ｈは水平同期信号、ｒは垂直同期信号、Ｄ
は検索信号、Ｃは書き込み信号、ＳＤ（第４図（Ｃ））
は挿入された映像信号である。なお、第４図（Ｃ）のＳ
Ｄは模式的に描いてあり、また４、６．５の部分はそれ
ぞれ第２図の各部分に対応している。
Ｖ１’Ｒを再生状態で望む位置（１ｍ出しのための各番
組の先頭又は編集のための継ぎ撮り、挿入などの開始位
置）に磁気テープが来たとき、予めテンキーで打ち込ん
だ検索信号（数字で例えば６桁）を書き込み指令釦を押
すことにより。
組の先頭又は編集のための継ぎ撮り、挿入などの開始位
置）に磁気テープが来たとき、予めテンキーで打ち込ん
だ検索信号（数字で例えば６桁）を書き込み指令釦を押
すことにより。
所定の期間Ｃを°Ｈ”、記録制御信号Ｒを“Ｉｏにして
第４図（Ｃ）の６の位置（実施例では―直同期信号ｒの
直後の１フイールドに２０ビツトのパルス例で書き込ん
でいるが１位置、書き込み方法は異らてもさしつかえな
い）に、数トラツクから数１０トラック分同−情報を書
き込む。なお。
第４図（Ｃ）の６の位置（実施例では―直同期信号ｒの
直後の１フイールドに２０ビツトのパルス例で書き込ん
でいるが１位置、書き込み方法は異らてもさしつかえな
い）に、数トラツクから数１０トラック分同−情報を書
き込む。なお。
録画モード以外は記録制御信号Ｒは第４図（ｃ）の６の
動量以外°Ｌ”のため記録内容には何ら影響はない。
動量以外°Ｌ”のため記録内容には何ら影響はない。
以上の操作で、第４図（ｃ）の映倫信号部分４と音声信
号部分５との間の６の部分に検索信号情報が書き込まれ
たことになる。
号部分５との間の６の部分に検索信号情報が書き込まれ
たことになる。
次に第５図の検索信号の読み出し動作を説明するための
ブロック図を用いて読み出し動作を説明する。この図に
おいて、１１は検索信号の読み出し及びＶＴ’Ｒの動作
モードの変更を制御するためのマイクロコンビ轟−タ、
１２はビデオヘッド５からの信号を増幅する再生アンプ
、１５はテンキー（丸印が数字０〜９の釦、四角印が検
索開始釦をそれぞれ表わす）、１４は再生信号Ａのエン
ベロープ検出回路でエンベロープ出力Ｂを作る。１５は
サンプリングパルスＦＫよってＢをホールドスルサンプ
ルホールド回路％１６はエンベロープ出力Ｂとホールド
出力Ｃのレベルを比較して増減判別出力Ｅを出すコン／
（レータである。
ブロック図を用いて読み出し動作を説明する。この図に
おいて、１１は検索信号の読み出し及びＶＴ’Ｒの動作
モードの変更を制御するためのマイクロコンビ轟−タ、
１２はビデオヘッド５からの信号を増幅する再生アンプ
、１５はテンキー（丸印が数字０〜９の釦、四角印が検
索開始釦をそれぞれ表わす）、１４は再生信号Ａのエン
ベロープ検出回路でエンベロープ出力Ｂを作る。１５は
サンプリングパルスＦＫよってＢをホールドスルサンプ
ルホールド回路％１６はエンベロープ出力Ｂとホールド
出力Ｃのレベルを比較して増減判別出力Ｅを出すコン／
（レータである。
まず最初に、検索したい記録内容に対応する予め記録、
された数字情報をテンキーより入力後検索開始釦を押す
。その後、正方向又は逆方向の高速サーチモードにする
。磁気テープ上には、第６図に示すように、２１〜２０
＋ ｔ＆まで算個のフィールドに同じ数字情報が書き
込まれている。
された数字情報をテンキーより入力後検索開始釦を押す
。その後、正方向又は逆方向の高速サーチモードにする
。磁気テープ上には、第６図に示すように、２１〜２０
＋ ｔ＆まで算個のフィールドに同じ数字情報が書き
込まれている。
（７レーム毎でもよい）従りて高速サーチモードでもど
−れかの情報は検出することができる。
−れかの情報は検出することができる。
しかし高速テーテモードで得られる信号のエンベロープ
の振幅は第４図Ｂに示すよ５Ｋｉｌ！形となるため、６
の部分が信号欠如部分ばかりの場合は正常に読み出すこ
とが出来ない。本発明では以下に説明するように、絡４
図６の部分の再生エンベロープ出力Ｂが最大となるよう
にキャプスタンサーボ回路にトラッキングエラー信号Ｔ
Ｒを印加してコントロールしている。
の振幅は第４図Ｂに示すよ５Ｋｉｌ！形となるため、６
の部分が信号欠如部分ばかりの場合は正常に読み出すこ
とが出来ない。本発明では以下に説明するように、絡４
図６の部分の再生エンベロープ出力Ｂが最大となるよう
にキャプスタンサーボ回路にトラッキングエラー信号Ｔ
Ｒを印加してコントロールしている。
顧ち、１フイールド毎に、第４図６の検索信号記録部分
のタイミングでサンプリングパルスＦを出−力し、１フ
イールド毎に、１フイールド前のエンベロープの値と現
在のエンベロープの値を掬定し、−増加していればキャ
プスタンモータを加速、減少していれば減速するように
ＴＲを作り出している。
のタイミングでサンプリングパルスＦを出−力し、１フ
イールド毎に、１フイールド前のエンベロープの値と現
在のエンベロープの値を掬定し、−増加していればキャ
プスタンモータを加速、減少していれば減速するように
ＴＲを作り出している。
次に再生信号Ａ （ＦＭ変調信号ンを信号系に供給し、
信号系より得た再生映像信号Ｇ（ＳＤと同じ波形になる
）をマイクロコンビ為−夕１１に入力し、第４図６の部
分の検索信号を垂直同期信号を基準として２０ビツトを
順次読み出す。第４図６の部分はテープ端でないため安
定に読み出せる。このとき高速サーチの倍率に応じて２
０ビ、トの読み出しタイミングクロック（マイクロコン
ビ、−夕１１の内部で作られる）の時間軸補正を行なう
。
信号系より得た再生映像信号Ｇ（ＳＤと同じ波形になる
）をマイクロコンビ為−夕１１に入力し、第４図６の部
分の検索信号を垂直同期信号を基準として２０ビツトを
順次読み出す。第４図６の部分はテープ端でないため安
定に読み出せる。このとき高速サーチの倍率に応じて２
０ビ、トの読み出しタイミングクロック（マイクロコン
ビ、−夕１１の内部で作られる）の時間軸補正を行なう
。
そして所定の数字情報が検出された時点で停止等の動作
モード変更を行なわせ、検索処理を完了する。例えば正
方向高速サーチで検索出来ない場合は、テープエンドで
自動的に逆方向高速サーチを行なわせる。また、市販ソ
フトテープの場合は１フイールドおきに連続フレーム番
号を番地として記録しておくことも本発明で可能である
。但し検出ギスをなくすため、望む番地が近すい声らサ
ーチ速度を低下させて検索信号を検出し、フレーム単位
で停止させる。
モード変更を行なわせ、検索処理を完了する。例えば正
方向高速サーチで検索出来ない場合は、テープエンドで
自動的に逆方向高速サーチを行なわせる。また、市販ソ
フトテープの場合は１フイールドおきに連続フレーム番
号を番地として記録しておくことも本発明で可能である
。但し検出ギスをなくすため、望む番地が近すい声らサ
ーチ速度を低下させて検索信号を検出し、フレーム単位
で停止させる。
以上の説明は検゛索指令をテンキーによる数字情報で行
なう場合でありたが、テンキーの代りに英数字を含むや
一ボードにより記録内容に対応したファイル名で検索指
令を行なうこと力五できる。この場合実際に記録する検
索信号は例えば２０ビツトの数字情報のままで良く、フ
ァイル名と数字情報との変換をマイクロコンビ鼻−タで
処理するだけで良（、そうすることにより。
なう場合でありたが、テンキーの代りに英数字を含むや
一ボードにより記録内容に対応したファイル名で検索指
令を行なうこと力五できる。この場合実際に記録する検
索信号は例えば２０ビツトの数字情報のままで良く、フ
ァイル名と数字情報との変換をマイクロコンビ鼻−タで
処理するだけで良（、そうすることにより。
検索信号の規格を定めた場合でも使用者はファイル名を
自由に定義することが出来る。また特定の数字又はビッ
トにＶｌ”Ｒコントロール（再生時の可変速モード指示
等〕用の情報を盛り込んでおけば将来の多様な使用状況
に充分対応できる。
自由に定義することが出来る。また特定の数字又はビッ
トにＶｌ”Ｒコントロール（再生時の可変速モード指示
等〕用の情報を盛り込んでおけば将来の多様な使用状況
に充分対応できる。
以上説明したｆ５に、本発明によれば検索用の専用トラ
ックを設けることなく自由に検索用の信号の書き込み読
み出しが可能であり、しかも従来問題であった高速サー
チモードでの検出誤り゛のない確実な記録内容の検索を
行なうことができる。
ックを設けることなく自由に検索用の信号の書き込み読
み出しが可能であり、しかも従来問題であった高速サー
チモードでの検出誤り゛のない確実な記録内容の検索を
行なうことができる。
第１図は本発明の一実施例による磁気録画再生装置の検
索装置の磁気テープと回転シリンダの位置関係を示す図
、第２図は記録パターンを示す図、第３図は検索信号の
書き込み動作を説明するブロック図、第４図は検索信号
の書き込み及び読み出し動作を説明するための信号波形
図、第５図は検索信号の読み出し動作を説明するための
ブロック図、第６図は読み出し動作を説明するための記
録パターンを示す図である。 １・・・・・・・・・・・・・・・回転シリンダ２・・
・・・−・・・・・・・・磁気テープ５・・・・・・・
・−・・・・・ ビデオヘッド７．１１・・・・・・マ
イクロコンビエータ８ ・・−・・・・・・・・・・・
電子スイッチ９ ・・・・・・・・・・・・・・・装置
アンプ。 １０．１５°゛１°°テンキー １２・・・・・・・・−・・・・・再生アンプ１４・・
・・・−・・・・−・・エンペローフ検出１１Ｍ１５・
・・・・・・・・・・−・・サンプルホールド回路１６
°Ｈ″＋＋００＋ｌ−１１コンノくレータ阜 １ 図 琳２図 第 ３ 図 第 ４図 （α） ｓＷ −−−−」−−一’−＝−’
（ｂ＞ Ｒ−−−−−−−一 （ｅ）Ｆ −−−’ −−−第
５図 茅６ 図
索装置の磁気テープと回転シリンダの位置関係を示す図
、第２図は記録パターンを示す図、第３図は検索信号の
書き込み動作を説明するブロック図、第４図は検索信号
の書き込み及び読み出し動作を説明するための信号波形
図、第５図は検索信号の読み出し動作を説明するための
ブロック図、第６図は読み出し動作を説明するための記
録パターンを示す図である。 １・・・・・・・・・・・・・・・回転シリンダ２・・
・・・−・・・・・・・・磁気テープ５・・・・・・・
・−・・・・・ ビデオヘッド７．１１・・・・・・マ
イクロコンビエータ８ ・・−・・・・・・・・・・・
電子スイッチ９ ・・・・・・・・・・・・・・・装置
アンプ。 １０．１５°゛１°°テンキー １２・・・・・・・・−・・・・・再生アンプ１４・・
・・・−・・・・−・・エンペローフ検出１１Ｍ１５・
・・・・・・・・・・−・・サンプルホールド回路１６
°Ｈ″＋＋００＋ｌ−１１コンノくレータ阜 １ 図 琳２図 第 ３ 図 第 ４図 （α） ｓＷ −−−−」−−一’−＝−’
（ｂ＞ Ｒ−−−−−−−一 （ｅ）Ｆ −−−’ −−−第
５図 茅６ 図
Claims (1)
- 磁気テープを回転シリンダに通常より多く巻き付け、余
分、に巻き付けた部分に時間軸圧縮した音声、信号を記
録するヘリカルスキャン方式磁気銀画再生装置において
、映倫信号装置部分と前記音声信号配置部分との間の所
定部分に記録内容検索用の信号を記録する手段を有する
ことを特徴とする磁気録画再生装置の検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178321A JPS5880144A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 磁気録画再生装置の検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178321A JPS5880144A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 磁気録画再生装置の検索装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3329744A Division JPH0536254A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 磁気記録再生装置の検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880144A true JPS5880144A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16046434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56178321A Pending JPS5880144A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 磁気録画再生装置の検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880144A (ja) |
Cited By (20)
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-
1981
- 1981-11-09 JP JP56178321A patent/JPS5880144A/ja active Pending
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