JPH0532860Y2 - - Google Patents

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JPH0532860Y2
JPH0532860Y2 JP1610985U JP1610985U JPH0532860Y2 JP H0532860 Y2 JPH0532860 Y2 JP H0532860Y2 JP 1610985 U JP1610985 U JP 1610985U JP 1610985 U JP1610985 U JP 1610985U JP H0532860 Y2 JPH0532860 Y2 JP H0532860Y2
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audio signal
semiconductor memory
pause
audio
signal
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、学習すべき単語やセンテンスを繰り
返しリピート再生する機能を備えた語学学習装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、語学学習を行う場合には、学習すべき
単語やセンテンスを何度も繰り返して聞くことに
より学習効果が高まることが知られている。
従来より、上述の反復学習による学習効果が得
られるように学習すべき単語やセンテンスを何度
も繰り返して記録した語学学習用のカセツトテー
プや、このような語学学習用のカセツトテープを
用いて複数のトラツクについて独立に記録再生を
行い得るようした所謂LL機能を備えた各種のカ
セツトテープレコーダが提供されている。
従来、テープレコーダにて所望の記録内容を繰
り返し再生するには、機械的に巻戻し操作と再生
操作とを繰り返さなければならず、煩雑な操作を
必要としていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述のように学習すべき単語やセンテンスを何
度も繰り返して記録した語学学習用のカセツトテ
ープでは、繰り返し記録により実際に学習する単
語やセンテンスの数が少なくなつてしまうという
欠点がある。また、一般にテープレコーダにて、
所望の記録内容を繰り返し再生するには、機械的
に巻戻し操作と再生操作とを繰り返して行う煩雑
な操作を必要とし、その操作性の悪さが問題とな
つていた。
そこで、本考案は、上述の如き問題点に鑑み、
再生部に用いる記録媒体に語学学習用のセンテン
スや単語等を効率良く記録しておき、上記センテ
ンスや単語等の所望の音声信号を簡単に繰り返し
再生することのできる操作性の良好な語学学習装
置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る語学学習装置は、上述の如き問題
点を解決するために、記録媒体に記録された語学
学習用の音声信号を再生する再生部と、上記再生
部にて再生される一連の音声信号の終了時点を検
出する検出回路と、所定時間分の音声信号データ
を記憶する記憶容量を有する半導体メモリと、上
記再生部にて再生された音声信号をデジタル化し
て上記半導体メモリに供給するとともに上記半導
体メモリから読み出される音声信号データをアナ
ログ化して音響出力部に供給する変換処理部と、
上記半導体メモリから所定時間分の音声信号デー
タが所定回数だけ繰り返して読み出されたことを
検出するカウンタ部と、上記検出回路の出力に応
じて上記再生部をポーズ状態にさせ上記カウンタ
の出力に応じてポーズ解除を行うポーズ信号を形
成して該ポーズ信号にて上記再生部のポーズ制御
を行うとともに上記変換処理部の動作制御および
上記半導体メモリに対する音声データの書込み・
読出し制御を行うシステム・コントローラとを備
えて成ることを特徴とする。
〔作用〕
本考案に係る語学学習装置では、再生部にて再
生される語学学習用の音声信号を変換処理部にて
デジタル化して所定時間分の音声信号データの記
憶容量を有する半導体メモリに順次に書き込み、
この所定時間分の音声信号データを上記半導体メ
モリからカウンタ部にて与えられる所定回数だけ
繰り返し読み出して上記変換処理部にてアナログ
化して外部出力端子より出力する。
〔実施例〕
以下、本考案に係る語学学習装置の一実施例に
ついて、図面に従い詳細に説明する。
第1図のブロツク図に示す実施例の語学学習装
置は、語学学習用の音声信号を再生する再生部1
0にて再生される音声信号をデジタル化して半導
体メモリ30に供給するとともに該半導体メモリ
30から読み出される音声信号データをアナログ
化して出力する変換処理部20と、上記再生部1
0にて再生される一連の音声信号の終了時点を検
出する検出回路50と、上記半導体メモリ30か
ら所定時間分の音声信号データが所定回数Nだけ
繰り返して読み出されたことを検出するカウンタ
部60と、上記検出回路50および上記カウンタ
部60の出力に応じて各種動作制御を行うシステ
ム・コントローラ70とを備えて成る。
この実施例において、上記再生部10として
は、再生待機状態に制御可能なポーズ機能を備え
たカセツトテーププレーヤが用いられている。ま
た、上記再生部10にて再生される学習用の音声
信号が記録される記録媒体すなわちカセツトテー
プには、その第1チヤンネルに語学学習用の音声
信号が記録され、その第2チヤンネルに上記音声
信号の区切部分すなわち単語やセンテンスの終了
時点を示すQ信号が記録されている。
そして、上記再生部10は、再生動作状態の時
に、上記カセツトテープの第1チヤンネルから再
生される語学学習用の一連の音声信号を第1の出
力端子11より上記変換処理部20に供給し、ま
た、上記第2チヤンネルから再生されるQ信号を
第2の出力端子12よりQ信号検出回路50に供
給するようになつている。さらに、上記再生部1
0は、そのポーズ入力端子13に論理「H」のポ
ーズ制御信号がシステム・コントローラ70から
供給されるとポーズ状態になるようになつてい
る。
また、この実施例において、上記変換処理部2
0は、入力信号レベルに適応させて量子化ステツ
プ幅を変化させて高能率の符号化を行う適応型デ
ルタ変調(ADM:Adaptive Delta
Modulation)方式のエンコーダ22とデコーダ
23を備えており、上記再生部10の第1の出力
端子11よりローパスフイルタ21を介して語学
学習用の音声信号が上記エンコーダ22に供給さ
れ、このエンコーダ22にて上記音声信号をデジ
タル化して所定時間X分の音声信号データを記憶
する記憶容量を有する半導体メモリ30に供給
し、また、上記半導体メモリ30から読み出され
る音声信号データを上記デコーダ73にてデコー
ドしてローパスフイルタ24を介してアナログ化
して出力するようになつている。なお、上記変換
処理部20には、上記再生部10の第1の出力端
子11より供給される語学学習用の音声信号をそ
のまま出力するスルー回路25が設けられてい
る。
そして、上記変換処理部20から出力される音
声信号は、出力増幅器40を介して外部出力端子
41に供給されている。
また、この実施例において、上記Q信号検出回
路40は、上記再生部10の第2の出力端子12
より供給されるQ信号を検出することによつて、
上記再生部10にて上記テープカセツトの第1チ
ヤンネルより再生される上記音声信号の区切部分
すなわち単語やセンテンスの終了時点を検出し、
その検出信号を上記カウンタ部60およびシステ
ム・コントローラ70に供給している。
上記カウンタ部60は、上記システム・コント
ローラ70より上記半導体メモリ30に与えられ
るアドレスデータを一時記憶するバフアメモリ6
1と、該バフアメモリ61に一時記憶されたアド
レスデータと上記システム・コントローラ70よ
り与えられるアドレスデータを比較するデータ比
較器62と、該データ比較器62にて得られる一
致出力信号を計数するプリセツト・カウンタ63
とを備えて成る。このカウンタ部60は、上記Q
信号検出回路50よりQ信号検出信号が供給され
ると、そのタイミングで上記半導体メモリ30に
与えられるアドレスデータを上記バフアメモリ6
1に記憶するとともに、上記プリセツト・カウン
タ63の計数動作を開始して、上記半導体メモリ
30から所定時間X分の音声信号データが所定回
数Nだけ繰り返して読み出されたことを検出す
る。なお、上記半導体メモリ30から音声信号デ
ータを繰り返して読み出す回数Nは、上記プリセ
ツト・カウンタ63に予めカウント設定部65に
より与えられるプリセツトデータにて任意に設定
することができるようになつている。
さらに、上記システム・コントローラ70は、
上記再生部10、上記変換処理部20および上記
半導体メモリ30の動作制御用の各種制御信号を
形成する制御信号形成回路71、上記変換処理部
20のADM方式のエンコーダ22とデコーダ2
3に与えるクロツクパルスを形成するクロツクパ
ルス発生器72および上記クロツクパルスを計数
して上記半導体メモリ30のアドレスデータを形
成するアドレスカウンタ73を備えて成り、上記
Q信号検出回路50からQ信号検出信号が供給さ
れると、上記再生部10をポーズ状態にさせ上記
カウンタ部60の出力に応じてポーズ解除を行う
ポーズ制御信号を上記制御信号形成回路71にて
形成して該ポーズ制御信号によつて上記再生部1
0のポーズ制御を行うとともに上記変換処理部2
0の動作制御および上記半導体メモリ30に対す
る音声データの書込み・読出し制御を行うように
なつている。なお、上記制御信号形成回路71に
は、上記カウンタ部60からの検出信号とともに
ORゲート75を介してマニアル操作スイツチ7
8の操作にて与えられるポーズ解除信号が供給さ
れるようになつている。
上述の如き構成に実施例において、上記システ
ム・コントローラ70の上記制御信号形成回路7
1が論理「L」のポーズ制御信号を出力すると、
上記再生部10は、上記論理「L」のポーズ制御
信号によつてポーズ解除状態すなわち再生動作状
態となつて、カセツトテープの第1および第2チ
ヤンネルより再生される一連の音声信号およびQ
信号を上記変換処理部20とQ信号検出回路50
に供給する。
この再生動作状態では、上記論理「L」のポー
ズ制御信号によつて、上記変換処理部20のエン
コーダ22およびスルー回路25を動作状態にな
るとともに、上記半導体メモリ30が書き込み制
御状態なる。そして、この再生動作状態では、上
記再生部10により再生される音声信号が上記変
換処理部20のエンコーダ22にローパスフイル
タ21を介して供給され、このエンコーダ22に
て上記入力音声信号をデジタル化して得られる音
声信号データが上記半導体メモリ30に順次書き
込まれる。なお、上記再生部10により上記変換
処理部20に供給される音声信号は、上記変換処
理部20のスルー回路25を介して出力され、上
記出力増幅器40を介して外部出力端子41に供
給され、上記外部出力端子41の接続される図示
しないイヤフオーン等にて聞くできる。
そして、この実施例では、上述の再生動作状態
において、上記Q信号検出回路50にてQ信号検
出信号が得られると、上記システム・コントロー
ラ70は、上記制御信号形成回路71が論理
「H」のポーズ制御信号を出力し、このポーズ制
御信号にて上記再生部10をポーズ状態に制御す
るとともに、上記半導体メモリ30への音声信号
データの書き込みを停止する。上記半導体メモリ
30への音声信号データの書き込みを停止するこ
とにより、上記半導体メモリ30には、その時点
以前の音声信号データが記憶容量にて定まる所定
時間X分だけ記憶されることになる。上記ポーズ
動作状態が設定されると、上記システム・コント
ローラ70は、上記制御信号形成回路71から出
力される上記論理「H」のポーズ制御信号によつ
て、上記変換処理部20のデコーダ23を動作状
態にさせるとともに、上記半導体メモリ30を読
み出し制御状態にする。
上記ポーズ動作状態では、上記カウンタ部60
のプリセツト・カウンタ63に設定される所定回
数Nだけ繰り返して、上記半導体メモリ30から
読み出される所定時間X分の音声信号データを上
記変換処理部20にてアナログ化して得らる音声
信号が上記外部出力端子41より出力され、図示
しないイヤホン等に供給される。。すなわち、上
記半導体メモリ30に所定時間X分の音声信号デ
ータとして書き込まれたセンテンスや単語等の音
声信号を繰り返し再生して学習効果の高い語学学
習を行うことができる。
そして、上記所定回数Nの繰り返し再生を終了
したならば、上記システム・コントローラ70
は、上記制御信号形成回路71が論理「L」のポ
ーズ制御信号を再び出力して、上述のように上記
再生部10をポーズ解除状態すなわち再生動作状
態に制御し、次の単語あるいはセンテンスの音声
信号の再生を行う。なお、上述のポーズ動作状態
において、上記マニアル操作スイツチ78を操作
することにより、強制的にポーズ解除動作を行つ
て、次の単語あるいはセンテンスの音声信号の再
生動作状態に移ることもできる。
ここで、上述の実施例において、語学学習用の
音声信号を記録する記録媒体として用いたカセツ
トテープには、例えば第2図に示すように、語学
学習用の音声信号として上記半導体メモリ30の
記憶容量で規定される所定時間X分の英語単語あ
るいはセンテンスとこれに対応する日本語を1単
位として第1のチヤンネルに順次に記録し、ま
た、上記英語と日本語の区切部分を示すQ信号を
第2のチヤンネルに記録すれば、上記英語の音声
信号だけを所定回数Nだけ繰り返し再生した後に
日本語を再生するような再生動作を順次に行うこ
とができる。
なお、上述の実施例では語学学習用の音声信号
を記録する記録媒体として用いたカセツトテープ
の第1のチヤンネルに音声信号を記録し、第2の
チヤンネルに上記音声信号の区切部分を示すQ信
号を記録しておき、上記Q信号を検出回路50に
て検出することによつてシステム・コントローラ
70による動作制御を行うようにしたが、例えば
音声信号の記録チヤンネルから再生される信号の
無音部分を検出する等により上記音声信号の区切
部分の検出を行うようにしてもよい。
〔考案の効果〕
上述の実施例の説明から明らかなように本考案
に係る語学学習装置では、再生部にて再生される
語学学習用の音声信号を変換処理部にてデジタル
化して所定時間分の音声信号データの記憶容量を
有する半導体メモリに順次に書き込み、その所定
時間分の音声信号データを上記半導体メモリから
所定回数だけ繰り返し読み出して上記変換処理部
にてアナログ化して外部出力端子より出力するよ
うにしたので、上記再生部に用いる記録媒体に語
学学習用のセンテンスや単語等を効率良く記録し
ておき、上記センテンスや単語等の所望の音声信
号を簡単に繰り返し再生することができるように
なり、しかも、機械的な動作を必要としないの
で、装置の信頼性が高く且つ操作性の良好な語学
学習装置を提供することができ、所期の目的を十
分に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る語学学習装置の一実施
例を示すブロツク図である。第2図は、上記実施
例における記録媒体として用いられるカセツトテ
ープの記録フオーマツトの一例を示す模式図であ
る。 10……再生部、20……変換処理部、30…
…半導体メモリ、41……外部出力端子、50…
…Q信号検出回路、60……カウンタ部、70…
…システム・コントローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 記録媒体に記録された語学学習用の音声信号を
    再生する再生部と、上記再生部にて再生される一
    連の音声信号の終了時点を検出する検出回路と、
    所定時間分の音声信号データを記憶する記憶容量
    を有する半導体メモリと、上記再生部にて再生さ
    れた音声信号をデジタル化して上記半導体メモリ
    に供給するとともに上記半導体メモリから読み出
    される音声信号データをアナログ化して音響出力
    部に供給する変換処理部と、上記半導体メモリか
    ら所定時間分の音声信号データが所定回数だけ繰
    り返して読み出されたことを検出するカウンタ部
    と、上記検出回路の出力に応じて上記再生部をポ
    ーズ状態にさせ上記カウンタ部の出力に応じてポ
    ーズ解除を行うポーズ信号を形成して該ポーズ信
    号にて上記再生部のポーズ制御を行うとともに上
    記変換処理部の動作制御および上記半導体メモリ
    に対する音声データの書込み・読出し制御を行う
    システム・コントローラとを備え、上記再生部に
    て再生される一連の音声信号を上記半導体メモリ
    に記憶して所定回数だけ繰り返し再生するように
    したことを特徴とする語学学習装置。
JP1610985U 1985-02-07 1985-02-07 Expired - Lifetime JPH0532860Y2 (ja)

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JPS61132870U JPS61132870U (ja) 1986-08-19
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