JPS6279499A - デイジタル形録音再生装置 - Google Patents

デイジタル形録音再生装置

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JPS6279499A
JPS6279499A JP60220707A JP22070785A JPS6279499A JP S6279499 A JPS6279499 A JP S6279499A JP 60220707 A JP60220707 A JP 60220707A JP 22070785 A JP22070785 A JP 22070785A JP S6279499 A JPS6279499 A JP S6279499A
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JP
Japan
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address
digital
output
counter
digital memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP60220707A
Other languages
English (en)
Inventor
森下 俊三
佐治 英夫
高山 純二
工藤 泰宏
栄 佐藤
斎木 尚登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Panasonic Mobile Communications Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Matsushita Communication Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Matsushita Communication Industrial Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS6279499A publication Critical patent/JPS6279499A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば電話の気象案内等に使用するディジ
タル形録音再生装置に関するものである。
従来の技術 第4図は従来のエンドレス形磁気テープ再生装置の構成
を示している。第4図において、401は電話交換機等
への出力線であり、402は切替えスイッチである。4
03はエンドレス形磁気テープ再生装置の現用機で、4
04は予備機である。431゜441は再生増幅器43
3 、443の出力線、432,442はその試聴出力
端子である。434 、444は磁気テープ再生用のヘ
ッドであり、磁気テープ435 、445上の信号を電
気信号に変換する。436 、446はガイドローラ、
  437 、447はエンドレステープガイド、43
8 、448はピンチローラである。
次に上記従来例の動作について説明する。第4図におい
て、現用機403はピンチローラ438の回転ニヨって
エンドレステープが回転し、エンドレステープガイド4
37に囲まれ形成されたホッパーに蓄積される。この蓄
積されたテープは下端から繰り出され、磁気ヘッド43
4の方に上昇して行く。
このように上記従来のエンドレス形磁気テープ再生機で
も、録音された音声をくり返えし連続して再生すること
ができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のエンドレス形磁気テープ再生
装置では、再生内容を更新する場合にはオープン式磁気
テープレコーダで第5図(ホ)のように録音し、(n)
のように先端と終端を接続してエンドレステープに加工
し、予備の再生機にセツティングした後に、切替えスイ
ッチ第4図402で現用機403と予備機404を切替
えるという操作が必要であった。なお現用機403に録
音用のヘッドを追加して再生しながら録音をすることも
考えられるが、新旧の録音時間が異なることが多く、同
じ長さのテープでは不都合が生じるので採用できない。
又、テープ式の再生機の場合、機械的に動く部分が多い
ので故障率が高く、更にテープの接続部分が切れる事故
が多く発生するという問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
機械的に動く部分がないので信頼性が高く、かつ再生を
しながら録音もできる優れたディジタル形録音再生装置
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するためにアナログ信号をディ
ジタル信号に変換し、それをディジタルメモリの所定ア
ドレスに記憶するとともにディジタルメモリの記憶内容
を順次再生し、かつディジタルメモリのアドレスを指定
するアドレスカウンタを2組設は再生中に記憶が出来る
ようにしたものである。
作    用 したがって、本発明によれば、ディジタル化することに
よって、可動部分のない構成にすることができ、信頼性
が向上し、再生中の録音もできるという効果を有する。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示し、第2図はその
タイミングを示すものである。
第1図において1は録音用のマイクロホン、2はマイク
ロホン1の出力を増幅する増幅器、3の増幅器2のアナ
ログ波形(第2図のb)をディジタル信号に変換する卸
コンバータ、4は、卸コンバーク3のディジタル信号に
パリティ−ビットを付加するためのパリティ−ジェネレ
ータ、5は、卸コンバータ3のディジタル信号を記憶(
録音)しておくディジタルメモリ、6はディジタルメモ
リ5のデータにエラーがあるかどうかを調べるパリティ
チェッカ、7はディジタルメモリ5の出力を一時蓄積し
て次のDAコンバータ8に送出するデータレジスタ、8
はデータレジスタフのディジタル出力をアナログに変換
するDAコンバータでこの例では電話交換機等への再生
出力専用に使用される。9はデータレジスタでこの例で
は録音時の試聴用として使われる。10はデータレジス
タ9のディジタル出力をアナログに変換するDAコンバ
ータである。11は後述するアドレスカウンタ12の出
力と後述するアドレスカウンタ17の出力を制御部16
の指令で切替えるアドレスカウンタ切替器、12はディ
ジタルメモリ5の再生出力アドレスを指定するためのア
ドレスカウンタ、13はアドレスカウンタ12に最初の
スタートアドレスを指定するための先頭アドレス指定レ
ジスタ、14はアドレスカウンタ12の値が後述する終
了アドレスレジスタ15の値と一致したかどうかを比較
する比較器、15はディジタルメモリ5の録音されてい
る最終アドレスを保持しておく終了アドレスレジスタ、
16は本装置の制御部、17は書込み(録音)時または
試聴時にディジタルメモリ5のアドレスを指定するアド
レスカウンタ、18はアドレスカウンタ17の最初のス
タートアドレスを指定する先頭アドレス指定レジス久1
9はアドレスカウンタ17の出力が後述する終了アドレ
スレジスフ20の出力と一致したかどうかを検出する比
較器、20は制御部16によってプリセラ トされる終
了アドレスを蓄積しておく終了アドレスレジスタである
第2図のa)はDAコンバータ(第1図8)の再生出力
波形の例b)は、化コンバータ(第1図3)の入力波形
の例、C)は第1図のアドレスカウンタ12を1づつイ
ンクリメントさせるクロックパルス(第1図122)の
タイミング波形、d)はアドレスカウンタ切替えパルス
に(第1図112)によって有効無効を切替えられるア
ドレスカウンタ(第1図12)の有効出力タイミング、
e)はデータレジスタ(第1図7)の取り込みパルスの
タイミング、f)はアドレスカウンタY(第1図17)
のクロックパルス(第1図の172)のタイミング、g
)はアドレスカウンタ切替えパルスで切替えられるアド
レスカウンタ(第1図17)の有効出力タイミング、 
h)は、化コンバータ(第1図3)の変換終了パルスの
タイミング、りはディジタルメモリへの書込み(取り込
み)タイミングで、g)のアドレスカウンタ17の有効
出力中にメモリに取り込むことを示す。」)はDAコン
バータ用のデータレジスタ(第1図9)の取り込みパル
スのタイミンクで、これもg)のアドレスカウンタYが
有効出力中にデータレジスタYヘデータを取り込むこと
を示す。
k)はアドレスカウンタ12とアドレス力ウタ 17の
有効出力を切替えるアドレスカウンタ切替えパルスのタ
イミング波形である。
次に上記実施例の動作について説明する。
第1図において、マイクロホン1から入力された音声信
号は増幅器2で増幅された後にDコンバータ3でディジ
タル信号に変換され、パリティジェネレータ4によりパ
リティビットを付加してディジタルメモリ5に書込まれ
る。また、ディジタルメモリ5から読出されたデータは
、パリティチヱッカ6によりチェックされ、データレジ
スタ7または9に取込まれる。これらのデータレジスタ
7.9の出力はそれぞれDAコンバータ8,10によっ
てアナログ信号に変換される。本実施例ではアナログ信
号X(電話交換機等への出力)はデータレジスタ7、D
Aコンバータ8、アドレスカウンタ12、先頭アドレス
指定レジスタ13、比較器14、終了アドレスレジスタ
15の組合せで再生される。
次にあらかじめディジタルメモリ5に書込まれた音声を
再生する場合について説明する。
まず制御部16により、先頭アドレス指定レジスタ13
に再生のための先頭アドレスがセクト され、終了アド
レスレジスタ15には最終アドレスがセットされる。ア
ドレスカウンタ12は制御部16が発生するプリセット
パルス123により先頭アドレス値を線124から受は
取る。次に制御部16から線122で送出されるクロッ
クパルス(第2図のC))によりサンプリング周期Tで
カウントアツプされていく。このアドレスカウンタ12
の出力はアドレスカウンタ切替器11を至で第2図d)
のタイミングで第1図線111によりディジタルメモリ
5のアドレス入力として供給され、そのアドレスで指定
されたデータが読出し出力部54に出力される。そのデ
ィジタル出力は第2図e)のタイミングでデータレジス
タフに取り込まれ、DAコンバータ8を至でアナログ信
号が再生されて電話交換機等に送出される。またアドレ
スカウンタ12がカウントを重ねて、終了アドレスレジ
スタ15の値と同じアドレスまで進めば、比較器14の
出力141に一致パルスが出力され、OR回路142を
至でプリセットパルス123が送出され、アドレスカウ
ンタ12に先頭アドレス指定レジスタ13の値が再びセ
ットされる。この動作をくり返えすことによってエンド
レステープレコーダと同じ動作をすることができる。
次に録音とその試聴の動作について説明する。
第1図において、7 、8 、12 、13 、14 
、15の各ブロック(以下Xブロックという)は第2図
d)のアドレスカウンタ12の有効出力の区間内で電話
交換機等へ天気予報等の情報をエンドレスに送出してい
るので、録音とその試聴用には第1図9゜10 、17
 、18 、19.20の各ブロック(以下Yブロック
という)を第2図のg)アドレスカウンタ17の有効出
力の区間内で使用する。このYブロックは制御部16に
よって線181を通じて先頭アドレス指定レジスタ18
に録音の先頭アドレス値をプリセットされる。次に制御
部16は線193゜173 、 OR回路192を通じ
てアドレスカウンタ17にプリセットパルスを送出し、
先頭アドレス値を先頭アドレス指定レジスタ18に取り
込ませる。
この状態で、マイクロホン1から入力された音声は増幅
器2で増幅されてDコンバータ3に入力サレル。Dコン
バータ3はこのアナログ入力をディジタル信号に変換し
て、変換終了パルスを線31を通して制御部16に伝達
する(第2図のh))。
これを受けて制御部16は線112からアドレスカウン
タ切替えパルスをアドレスカウンタ切替器11に送り、
アドレスカウンタ12の出力121 とアドレスカウン
タ17の出力171を切替えて、171側の値を線11
1を通じてディジタルメモリ5のアドレス入力部に送出
する。これでディジタルメモリ5のアドレスと書込み人
力51の値がセットされたので、制御部16は線52を
通して書込みパルス(第2図i))を送出し、ディジタ
ルメモリ5にDコンバータ3の出力をアドレスカウンタ
17で指定されたアドレスに記憶させる。この書込みパ
ルスを同時にデータレジスタ9のクロック91にも送り
込み、ディジタルメモリ5の読出し出力(入力と同じ値
)をデータレジスタ9に取り込ませ、その出力をDAコ
ンバータ10でアナログ信号に変換する。これでディジ
タル録音された音声を試聴(モニタ)することができる
。また第2図f)のタイミングで制御16からクロック
を線172を通してアドレスカウンタ17に送出し、ア
ドレスカウンタ17をインクリメントしていき、録音を
終了した時点でアドレスカウンタ17の値を線171を
通して制御部16に取り込んでおく。この値は制御部1
6によって終了アドレスレジスタ20、又は終了アドレ
スレジスタ15にセットされて、試聴または再生の最終
アドレス値として使用される。
このように、上記実施例によれば、7,8,12゜13
 、14 、15のXブロックのアドレス指定−再生系
と9 、10 、17 、18 、19 、20のYブ
ロックのアドレス指定・録音再生系を持ち、Xブロック
とYブロックのアドレスを時分割で切替えて使用するこ
とにより、Xブロック系でディジタルメモリ5に録音さ
れたディジタル音声をアナログ信号X(電話交換機等へ
の出力)で再生中にも、Yブロック系でディジタルメモ
リ5に新しい音声を録音できるという利点を有する。
また、アドレスカウンタをディジタルメモリの先頭番地
にプリセットし、クロックを入力して再生中に、別のア
ドレスカウンタにもディジタルメモリの先頭番地をプリ
セットしてクロックを入力することにより、再生中のメ
モリを消しながら録音することもできるという利点も有
する。
また、第1図のディジタルメモリ5の内容を第3図のメ
モリマツプに示すように、メモリ全体301をA面30
2と8面303に分割し、例えばA面302をXブロッ
ク系で再生中(先頭アドレス指定レジスタ13にADD
 mi n  304をセクトし、終了アドレスレジス
タ15にA −ADD end  305をセットする
。)に、8面303にYブロック系で録音(先頭アドレ
ス指定レジスタ18にB −ADD bgr  306
をセット、終了アドレスレジスタ20にB −ADDe
nd 3Q7をセットする。)すれば、現在再生中の面
を新しい録音で破壊することなく、別の面に録音をし、
それを試聴した後で新しい録音面に再生を切替えること
ができるという利点も有する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなようにディジタルメモ
リに録音しているので、再生音の劣化がないとともにア
ドレスカウンタを2組持っているので、再生中にも録音
(又は試聴)ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル形録音再
生装置の概略ブロック図、第2図は間装ノドレス形磁気
テープ再生装置の概念図、第5図は第4図の装置に用い
るテープの説明図である。 1・・・マイクロホン、2・・・増幅器、3・・・・印
コンバータ、4・・・パリティジェネレータ、5・・・
ディジタルメモリ、6・・・パリティチェッカ、7,9
・・・デ−クレジスタ、s、io・・・DAコンバータ
、11・・・アドレスカウンタ出力切替部、12 、1
7・・・アドレスカウンタ、13 、18・・・先頭ア
ドレス指定レジスタ、14 、19・・・比較器、15
 、20・・・終了アドレスレジスタ、16・・・制御
部 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第2
図 第3図 3θ3 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アナログ信号をディジタル信号に変換するアナロ
    グ・ディジタル変換器と、そのディジタル信号を記憶す
    るディジタルメモリと、前記ディジタルメモリのアドレ
    スを指定するプリセット可能なアドレスカウンタX、Y
    と、前記アドレスカウンタX及びYの出力を切替えるカ
    ウンタ出力切替部と、前記カウンタ出力切替部が前記ア
    ドレスカウンタXの出力を前記ディジタルメモリのアド
    レスとして出力している時に前記ディジタルメモリから
    読み出した出力を取り込むデータレジスタと、前記デー
    タレジスタのディジタル出力をアナログに変換して再生
    するディジタル・アナログ変換器と、前記ディジタルメ
    モリの記憶内容を最終アドレスまで再生した後、前記ア
    ドレスカウンタXに先頭アドレス値をプリセットする手
    段とを有し、かつ前記カウンタ出力切替部が前記アドレ
    スカウンタYの出力を前記ディジタルメモリのアドレス
    として出力している時に前記アナログ・ディジタル変換
    器からのディジタル信号を前記ディジタルメモリに記憶
    するディジタル形録音再生装置。
JP60220707A 1985-10-03 1985-10-03 デイジタル形録音再生装置 Pending JPS6279499A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012596A (ja) * 1983-07-04 1985-01-22 株式会社東芝 固体録音再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012596A (ja) * 1983-07-04 1985-01-22 株式会社東芝 固体録音再生装置

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