JP2976709B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JP2976709B2
JP2976709B2 JP4207777A JP20777792A JP2976709B2 JP 2976709 B2 JP2976709 B2 JP 2976709B2 JP 4207777 A JP4207777 A JP 4207777A JP 20777792 A JP20777792 A JP 20777792A JP 2976709 B2 JP2976709 B2 JP 2976709B2
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
における番組検索に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来のビデオテープレコーダ
(以下、VTRと称す)について説明する。
【0003】近年、VTRの番組検索では、カセットテ
ープにバーコードを貼付してカセットテープの識別を行
いカセットテープに記録した番組の情報をVTR内蔵の
メモリに記憶させ、テープ残量値と頭出し信号を用いて
まず現在のテープ残量値とメモリに記憶させた見たい番
組のテープ残量値を比較し、番組開始位置に対して概ね
前後5分の位置まで近づいたら頭出し信号を検出して自
動的に頭出しをする方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の手法では、テープ残量値の検出精度が粗いため録画
時間が概ね10分以内の番組の頭出しを行った場合誤っ
て次の番組の頭出しを行ったり、重ね書きを行って消え
たはずの番組の頭出し信号が残っていた場合誤って消え
残った番組の頭出しを行ったりするという課題がある。
【0005】本発明は上記のような課題を解決するもの
であって、記録されている番組の頭出しを正確に行うこ
とができるビデオテープレコーダを提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のVTRは、録画した番組のインデックス情報
と録画開始テープ位置情報を記憶する記憶手段と、記憶
手段に情報を書き込む書き込み手段と、記憶手段から情
報を読みだす読み出し手段と、記憶手段から読みだした
情報を表示する表示手段と、録画中にテープ位置情報と
録画時の現在時刻とをテープ上に記録する記録手段と再
生する再生手段と、記憶手段により記憶させた録画開始
テープ位置情報と再生手段により得られるテープ位置情
報とを比較する第1の比較手段と、インデックス情報に
含まれる録画開始時刻と再生手段により得られる録画中
の時刻とを比較する第2の比較手段と、2つの比較手段
の結果により番組検索を行う制御手段とを具備してい
る。
【0007】
【作用】上述の構成により、本発明のVTRは、録画中
にテープ上に録画日時とテープ位置情報をデータ記録し
ておきメモリには録画日、録画開始時刻、録画終了時
刻、録画チャンネル、録画開始のテープ位置情報、録画
終了のテープ位置情報、録画開始点のテープ残量値を記
憶させておく。検索時には最初に現在のテープ残量値と
メモリに記憶させた検索する番組の録画開始点のテープ
残量値を比較することによりテープの検索方向を決定
し、次にテープ上に記録した現在のテープ位置情報とメ
モリに記憶させた検索する番組のテープ位置情報とを比
較しながら一致するまでテープを走行させる。テープ位
置情報が一致すれば最後にテープ上に記録した録画時点
の日時とメモリに記憶させた検索する番組の録画日と録
画開始時刻を比較する。以上の手法により正確に番組の
頭出しをすることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0009】図1は本発明のVTRの一実施例を示すブ
ロック図であり、コントロール信号を記録再生するコン
トロールヘッド10と、コントロールヘッド10を介し
て磁気テープ11へコントロール信号の書き込み及び読
み出しを行うコントロール信号記録再生回路4と、録画
された番組のインデックス情報と録画開始テープ位置を
記憶する電気的消去可能プログラマブルリードオンリー
メモリ(以下、EEPROMと称す)3と、必要時にE
EPROM3に記憶されているインデックス情報をモニ
タ7に表示するためのオンスクリーンディスプレイ回路
(以下、OSD回路と称す)5とビデオ信号処理回路6
と、番組検索時の番組選択やVTR操作等を行うキー入
力装置8と、テープカセットの走向動作を行うテープ駆
動回路9と、以上のシステムを制御するマイクロコンピ
ュータ(以下、マイコンと称す)1とによって構成され
ている。
【0010】以上のように構成されたVTRについて以
下その動作を詳しく説明する。図2は、カセットテープ
12に取付けられたEEPROM3が、VTR本体13
にカセットテープ12が装填されたときに、VTR本体
13に取付けられたコネクタ2と接点をもつ状態を示す
概略図である。EEPROM3は、コネクタ2と接点を
もつときのみ読み取り動作及び書き込み動作を行うこと
が可能である。
【0011】図3は、EEPROM3が、カセットテー
プ12に取付けられている状態を示す概略図である。本
実施例では図3のようにカセットテープ12の底面にE
EPROM3を取付け、コネクタ2は図2のようにVT
R本体13の底面に取付け、カセットテープ12がVT
R本体13の中で下降したときにEEPROM3はコネ
クタ2と接点をもつ。
【0012】図4は、コントロール信号の記録波形、再
生波形、データ領域の記録フォーマットを示したもので
あり、コントロール信号の1周期を100%とした場合
に図4(A)で示したように高レベル(以下、Hレベル
と称す)期間が略60%の信号を「0」パルスとし、図
4(B)で示したようにHレベル期間が略27.5%の
信号を「1」パルスとし、図4(C)で示した仕様にし
たがってデータ領域に前述の「0」パルス及び「1」パ
ルスを用いて2進数で10進数を表現するいわゆるBC
Dコードで録画日時を記録する。ここで録画月日と録画
時刻は交互に記録するが、録画月日と録画時刻のどちら
が記録されているかの判別は最初の3ビットを用いる。
【0013】この手法を用いて、録画中に録画月日と録
画時刻をテープカセットのコントロールトラックに書き
込む。図4(C)のタイムコードデータは、テープ位置
を示すものであり、映像の記録時にテープの始端からの
時間換算したテープ位置を前述の「0」パルス及び
「1」パルスを用いてBCDコードで記録する。本実施
例でのこのテープ位置は連続して記録した場合において
係数される。一度記録を停止した場合には、記録を再開
したときにテープ位置で換算して概ね1秒テープを巻き
戻してテープ位置を読み取ってその値から引き続いて計
数する。記録が未記録部分を含む不連続記録の場合に
は、巻き戻してもテープ位置が読み取れないため、その
部分はテープ位置の計数値をリセットして一から計数し
なおす。
【0014】図5は、各番組の録画月日、曜日、開始時
刻、終了時刻、録画チャンネル、開始テープ位置、終了
テープ位置、開始点残量値を格納する前記EEPROM
3のマップ図であり、本実施例では記憶容量が4Kビッ
トのEEPROMを用いており、横軸を下位アドレス
(4ビット)で縦軸を上位アドレス(5ビット)でメモ
リ空間を表現している。横軸のアドレス1からアドレス
16までの16バイトは1番組毎に録画月に5ビットと
録画曜日3ビットで1バイトを共有し、録画日に1バイ
ト、開始時刻では時に1バイト分に1バイトの2バイト
使用し終了時刻も開始時刻と同様に2バイト、録画チャ
ンネルに2バイト開始テープ位置と終了テープ位置には
それぞれ3バイト、開始点残量値には2バイトを用いて
いる。前述のように本実施例におけるテープ位置とは、
テープの始端から計数したテープ位置であるが、連続し
て記録した場合において係数される。一度記録を停止し
た場合には、記録を再開したときにテープ位置で換算し
て概ね1秒テープを巻き戻してテープ位置を読み取って
その値から引き続いて計数する。記録が未記録部分を含
む不連続記録の場合には、巻き戻してもテープ位置が読
み取れないため、その部分はテープ位置の計数値をリセ
ットして一から計数しなおす。縦軸のアドレス1から3
2までは、横軸の16バイトを単位とした1番組のデー
タに相当し、登録可能番組数は32番組である。つまり
本実施例では、1カセットにつき32番組のデータをE
EPROMに記憶させることができる。記憶容量が4K
ビットより大きなEEPROMを用いれば登録可能番組
数を増やすことができる。録画された番組はテープ上の
記録順に録画終了時にEEPROMに書き込まれる。こ
のとき重ね書きによりテープ上から番組が消去された
ら、EEPROM上からもデータは消去される。このた
め、録画終了時には、新たに録画された番組の開始テー
プ位置及び終了テープ位置とEEPROMに記憶されて
いる各番組の開始テープ位置及び終了テープ位置を比較
し、番組の消去及びどの位置に記録されたのかを判断し
てEEPROM上のデータを並べ替えながら新たに記録
された番組をEEPROMに書き込む。
【0015】一連の動作を、動作の流れに沿って説明す
る。まず、録画を行うとその録画番組の録画日時、開始
終了時刻、録画チャンネル、開始終了テープ位置、開始
点のテープ残量値をカセットテープ12に取付けられた
EEPROM3へ書き込む。EEPROM3へのデータ
の書き込みは、前述のように録画終了時に、新たに録画
された番組の開始テープ位置及び終了テープ位置とEE
PROM3に記憶されている各番組の開始テープ位置及
び終了テープ位置を比較し、番組の消去及びどの位置に
記録されたのかを判断してEEPROM3上のデータを
並べ替えながら新たに記録された番組をEEPROM3
に書き込む。
【0016】次に、録画した番組を再生して見るとき
に、見たい番組が録画されているカセットテープ12を
VTR本体13へ挿入しカセットテープ12が下降する
とVTR本体13に取付けられたコネクタ2がカセット
テープ12に取付けられたEEPROM3と接点をも
ち、EEPROM3に記憶されているデータを読みだ
す。読み出されたデータは、OSD回路5を介してビデ
オ信号処理回路6によりモニタ7へ図6のように表示さ
れる。この表示を見てキー入力装置8により図6の6a
のカーソルを動かし見たい番組を選択する。
【0017】番組検索時の処理について図7のフローチ
ャートを用いて説明する。検索する番組が選ばれたら、
まず図7のステップ1でEEPROM3から読み出され
る検索する番組の開始点のテープ残量値と現在の巻取側
リールと供給側リールの回転周期の比率をもとに計算さ
れるテープ残量値を比較し、検索する番組の開始点と現
在のテープ位置の位置関係を調べる。これによってテー
プの走行方向を決定する。検索する番組の開始点が前方
にあればステップ2でマイコン1はテープ駆動回路9に
巻き戻し指令を送ってテープを巻き戻し、検索する番組
の開始点が後方にあればステップ3でマイコン1はテー
プ駆動回路9に早送り指令を送ってテープを早送りす
る。テープ残量値は、巻取側リール(図示せず)と供給
側リール(図示せず)の回転周期の比率をもとに計算さ
れる。このためテープ残量値は未記録部分でも求めるこ
とができる。
【0018】次にステップ4でテープを巻き戻し方向ま
たは早送り方向に走行させながらEEPROM3から読
み出される検索する番組の開始点のテープ位置と、テー
プ上に記録されている現在のテープ位置を比較する。現
在のテープ位置は、録画時にテープ上のコントロールト
ラックに記録される。記録が未記録部分を含む不連続記
録の場合には、テープ位置の計数値をリセットして一か
ら計数しなおすため1つのカセットでも同じテープ位置
の計数値が存在することがある。そのため検索する番組
の開始点のテープ位置と現在のテープ位置が一致しても
その番組は検索したい番組ではないことも起こり得る。
そのためさらにステップ5でEEPROM3から読み出
される検索する番組の録画開始時刻とテープ上に記録さ
れている録画時の時刻とを比較する。録画時の時刻は、
現在のテープ位置と同様に録画時の時刻とを比較する。
録画時の時刻は、現在のテープ位置と同様に録画時にテ
ープ上のインデックストラックに記録される。このステ
ップ5で双方のデータが不一致の時は、現在検索した番
組は検索したい番組ではなかったことを示すため、ステ
ップ4へ帰還し再度検索する番組の開始点のテープ位置
と現在のテープ位置を比較する。ステップ4で検索する
番組の開始点のテープ位置と現在のテープ位置が一致し
かつステップ5で双方のデータが一致した時は、現在検
索した番組は検索したい番組であることを示し、ここで
番組検索動作は終了する。
【0019】以上のような動作により、正確な番組の頭
出しをすることが可能になる。なお、本実施例では、録
画中のテープ位置及び録画中の時刻はテープ上のコント
ロールトラックに記録させたが、現在のテープ位置及び
録画中の時刻はもちろん映像信号に重畳してテープ上に
記録することも可能である。また本実施例はVHS規格
を例に説明したが、他の規格においてもテープ上のデー
タ記録専用トラックに記録したり、映像信号に重畳して
テープ上に記録したりすることにより同様の効果を得る
ことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、録画した番組の
インデックス情報と録画開始テープ位置情報を記憶する
記憶手段と、記憶手段に情報を書き込む書き込み手段
と、記憶手段から情報を読みだす読み出し手段と、記憶
手段から読みだした情報を表示する表示手段と、録画中
にテープ位置情報と録画中の時刻とをテープ上に記録す
る記録手段と再生する再生手段と、記憶手段により記憶
させた録画開始テープ位置情報と再生手段により得られ
るテープ位置情報とを比較する第1の比較手段と、イン
デックス情報に含まれる録画開始時刻と再生手段により
得られる録画中の時刻とを比較する第2の比較手段と、
2つの比較手段の結果により番組検索を行う制御手段と
を具備し、録画時にテープ上に録画日時とテープ位置を
データ記録しておきメモリには録画日、録画開始時刻、
録画終了時刻、録画チャンネル、録画開始のテープ位
置、録画終了のテープ位置、録画開始点のテープ残量値
を記憶させておく。検索時には最初に現在のテープ残量
値とメモリに記憶させた検索する番組の録画開始点のテ
ープ残量値を比較することによりテープの検索方向を決
定し、次に現在のテープ位置とメモリに記憶させた検索
する番組のテープ位置とを比較しながら一致するまでテ
ープを走行させる。テープ位置が一致すれば最後にテー
プ上に記録した録画時点の日時とメモリに記録させた検
索する番組の録画日と録画開始時刻を比較する。以上の
手法により正確に番組の頭出しをすることが可能になる
優れたVTRを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオテープレコーダの一実施例を示
すブロック図
【図2】本発明のビデオテープレコーダの一実施例のE
EPROMとコネクタの接点をもつ状態を示す概略図
【図3】本発明のビデオテープレコーダの一実施例のE
EPROMのカセットテープへの取付け状態を示す概略
【図4】本発明のビデオテープレコーダの実施例のコン
トロール信号の記録波形、再生波形、データ領域の記録
フォーマットを示す一概略図
【図5】本発明のビデオテープレコーダの一実施例のE
EPROMの中に記憶されている情報のマップ図
【図6】本発明のビデオテープレコーダの一実施例の番
組検索時の番組一覧の画面表示例
【図7】本発明のビデオテープレコーダの一実施例の番
組検索時の処理を示すフローチャート
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 コネクタ 3 電気的消去可能プログラマブルリードオンリーメモ
リ 4 コントロール信号記録再生回路 5 オンスクリーンディスプレイ回路 6 ビデオ信号処理回路 7 モニタ 8 キー入力装置 9 テープ駆動回路 10 コントロールヘッド 11 磁気テープ 12 カセットテープ 13 VTR本体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】録画した番組のインデックス情報と録画開
    始テープ位置情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段
    に情報を書き込む書き込み手段と、前記記憶手段から情
    報を読みだす読み出し手段と、前記記憶手段から読みだ
    した情報を表示する表示手段と、録画中にテープ位置情
    報と録画中の時刻とをテープ上に記録する記録手段と再
    生する再生手段と、前記記憶手段により記憶させた前記
    録画開始テープ位置情報と前記再生手段により得られる
    前記テープ位置情報とを比較する第1の比較手段と、前
    記インデックス情報に含まれる録画開始時刻と前記再生
    手段により得られる前記録画中の時刻とを比較する第2
    の比較手段と、前記2つの比較手段の結果により番組検
    索を行う制御手段とを具備したビデオテープレコーダ。
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