JP3138198B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JP3138198B2 JP3138198B2 JP07285223A JP28522395A JP3138198B2 JP 3138198 B2 JP3138198 B2 JP 3138198B2 JP 07285223 A JP07285223 A JP 07285223A JP 28522395 A JP28522395 A JP 28522395A JP 3138198 B2 JP3138198 B2 JP 3138198B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- vass
- tape
- viss
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオテープレコーダ
に関し、特にたとえば、テープのコントロールトラック
に記録されたコントロールパルスに基づいて、番組の頭
出しが素早く行い得る、いわゆるVISS/VASS頭
出し機能を有する、ビデオテープレコーダに関する。
に関し、特にたとえば、テープのコントロールトラック
に記録されたコントロールパルスに基づいて、番組の頭
出しが素早く行い得る、いわゆるVISS/VASS頭
出し機能を有する、ビデオテープレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VISS/VASS信号を用いて
番組の頭出しを行うためには、所望の再生位置として、
番組のアドレス値を指定する必要があった。
番組の頭出しを行うためには、所望の再生位置として、
番組のアドレス値を指定する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのためには、頭出し
したい番組のアドレス値を予め知る必要があり、ユーザ
にとっては、必ずしも使い勝手がよくないものであっ
た。そこで、記録時にテープIDNo. を映像信号の垂直
帰線期間に記録し、録画したい日付やチャネル等を記憶
させて、頭出しする際にモニタに表示させることが考え
られているが、そのためには、テープ残量機能が必要と
なる上、システムが大規模かつ複雑化しコスト高となる
欠点があった。
したい番組のアドレス値を予め知る必要があり、ユーザ
にとっては、必ずしも使い勝手がよくないものであっ
た。そこで、記録時にテープIDNo. を映像信号の垂直
帰線期間に記録し、録画したい日付やチャネル等を記憶
させて、頭出しする際にモニタに表示させることが考え
られているが、そのためには、テープ残量機能が必要と
なる上、システムが大規模かつ複雑化しコスト高となる
欠点があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、安
価にして、容易に見たい番組の頭出しが実現できる、ビ
デオテープレコーダを提供することである。
価にして、容易に見たい番組の頭出しが実現できる、ビ
デオテープレコーダを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、コントロー
ルトラックに記録されたVISS信号およびVASS信
号によって所望の番組を頭出しするビデオテープレコー
ダにおいて、VISS信号数をカウントするカウント手
段、VASS信号を記録するメモリ、およびメモリから
読み出されたVASS信号を画面に一覧表示させる表示
手段を備え、表示手段によって一覧表示されたVASS
信号の中から所望のVASS信号を選択し、そのVAS
S信号に対応するカウント手段のカウント値の番組を頭
出しするようにしたことを特徴とする、ビデオテープレ
コーダである。
ルトラックに記録されたVISS信号およびVASS信
号によって所望の番組を頭出しするビデオテープレコー
ダにおいて、VISS信号数をカウントするカウント手
段、VASS信号を記録するメモリ、およびメモリから
読み出されたVASS信号を画面に一覧表示させる表示
手段を備え、表示手段によって一覧表示されたVASS
信号の中から所望のVASS信号を選択し、そのVAS
S信号に対応するカウント手段のカウント値の番組を頭
出しするようにしたことを特徴とする、ビデオテープレ
コーダである。
【0006】
【作用】たとえば、キー入力によってREC LIST
モードが指定されると、マイコンは巻戻し(REW)モ
ードを選択し、テープの巻戻しを行う。マイコンは、テ
ープがトップ位置まで巻き戻された時点で巻戻し(RE
W)モードを早送り(FF)モードに切り換えて、VI
SS信号を検索する。VISS信号が検出されると、マ
イコンは、VISS信号のカウント値をインクリメント
させるとともに、巻戻し再生(REV)モードに切り換
えて、続いてVASS信号を検索する。VASS信号が
検出されると、マイコンは、検出したVASS信号をメ
モリに記録し、VASS信号をオンスクリーン表示させ
る。
モードが指定されると、マイコンは巻戻し(REW)モ
ードを選択し、テープの巻戻しを行う。マイコンは、テ
ープがトップ位置まで巻き戻された時点で巻戻し(RE
W)モードを早送り(FF)モードに切り換えて、VI
SS信号を検索する。VISS信号が検出されると、マ
イコンは、VISS信号のカウント値をインクリメント
させるとともに、巻戻し再生(REV)モードに切り換
えて、続いてVASS信号を検索する。VASS信号が
検出されると、マイコンは、検出したVASS信号をメ
モリに記録し、VASS信号をオンスクリーン表示させ
る。
【0007】そして、再び早送り(FF)モードで次の
VISS信号を検出する。これらの動作がテープエンド
あるいは任意の位置まで繰り返して行われる。こうして
チャネルNo. および録画日時といった録画情報のリスト
が作成されることになる。したがって、画面に一覧表示
されたVASS信号の中から所望の信号を選択すること
によって、容易に番組の頭出しが実現できる。
VISS信号を検出する。これらの動作がテープエンド
あるいは任意の位置まで繰り返して行われる。こうして
チャネルNo. および録画日時といった録画情報のリスト
が作成されることになる。したがって、画面に一覧表示
されたVASS信号の中から所望の信号を選択すること
によって、容易に番組の頭出しが実現できる。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、テープの録画情報が
一覧表示されるので、容易に見たい番組の頭出しが行い
得る。また、テープIDNo. を記録させる必要もなく、
従来のシステムで実現可能であるため、コスト上昇が防
止できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。
一覧表示されるので、容易に見たい番組の頭出しが行い
得る。また、テープIDNo. を記録させる必要もなく、
従来のシステムで実現可能であるため、コスト上昇が防
止できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例のビデオテープ
レコーダ10は、サーボ回路12を含み、このサーボ回
路12には、マイコン14から出力される基準クロック
およびシリアルデータが与えられる。これによりサーボ
回路12からは、コントロールパルスおよびVISS/
VASS信号が出力される。したがって、図7および図
8に示すように、磁気テープのコントロールトラックに
は、VISS/VASS信号がコントロールヘッド16
によって書き込まれる。マイコン14から出力されるシ
リアルデータは、図示しないキャプスタンモータ等の回
転情報およびVASS信号としてコントロールトラック
に書き込まれるチャネルNo. や録画日時といった録画情
報を含む。
レコーダ10は、サーボ回路12を含み、このサーボ回
路12には、マイコン14から出力される基準クロック
およびシリアルデータが与えられる。これによりサーボ
回路12からは、コントロールパルスおよびVISS/
VASS信号が出力される。したがって、図7および図
8に示すように、磁気テープのコントロールトラックに
は、VISS/VASS信号がコントロールヘッド16
によって書き込まれる。マイコン14から出力されるシ
リアルデータは、図示しないキャプスタンモータ等の回
転情報およびVASS信号としてコントロールトラック
に書き込まれるチャネルNo. や録画日時といった録画情
報を含む。
【0010】マイコン14は、上述のシリアルデータに
基づいて生成されたVISS/VASS信号を記憶する
メモリ18を含み、図2に示すように、この実施例で
は、7個分のVASS信号と、VISS信号のカウント
値とがメモリ18に書き込まれる。つまり、コントロー
ルヘッド16によって読み取られたVISS/VASS
信号はマイコン14に入力され、チャネルNo. ,録画日
付(月日)および録画時間といったVASS信号がメモ
リ18に書き込まれるとともに、メモリ18によってV
ISS信号数がカウントされる。
基づいて生成されたVISS/VASS信号を記憶する
メモリ18を含み、図2に示すように、この実施例で
は、7個分のVASS信号と、VISS信号のカウント
値とがメモリ18に書き込まれる。つまり、コントロー
ルヘッド16によって読み取られたVISS/VASS
信号はマイコン14に入力され、チャネルNo. ,録画日
付(月日)および録画時間といったVASS信号がメモ
リ18に書き込まれるとともに、メモリ18によってV
ISS信号数がカウントされる。
【0011】メモリ18に書き込まれたVASS信号
は、シリアルデータとして基準クロックとともにOSD
(On Screen Display) 回路20に与えられ、図3に示す
ように、磁気テープに記録された録画情報がモニタ22
に一覧表示される。なお、メモリ18の容量を超えるV
ASS信号が存在する場合には、つまりこの実施例にお
いて8個以上のVASS信号が存在する場合、録画日時
の古いVASS信号が削除され、常に最新のVASS信
号が記録かつ表示される。
は、シリアルデータとして基準クロックとともにOSD
(On Screen Display) 回路20に与えられ、図3に示す
ように、磁気テープに記録された録画情報がモニタ22
に一覧表示される。なお、メモリ18の容量を超えるV
ASS信号が存在する場合には、つまりこの実施例にお
いて8個以上のVASS信号が存在する場合、録画日時
の古いVASS信号が削除され、常に最新のVASS信
号が記録かつ表示される。
【0012】さらに詳しく説明すると、磁気テープの録
画情報を画面に一覧表示させる、いわゆるREC LI
STモードが“REC LIST”キー24によって指
定されると、マイコン14は、巻戻し(REW)モード
を選択し、磁気テープがトップ位置まで巻き戻される。
そして、図4のステップS1において、テープがトップ
位置まで巻き戻されたかどうか判断する。テープがトッ
プ位置まで巻き戻されたことを確認すると、ステップS
3において、メモリ18に記録されたVISS信号のカ
ウント値が消去されるとともに、ステップS5におい
て、巻戻し(REW)モードから早送り(FF)モード
に切り換えられる。そして、早送り(FF)モードの状
態でコントロールトラックに書き込まれたVISS信号
が検索される。
画情報を画面に一覧表示させる、いわゆるREC LI
STモードが“REC LIST”キー24によって指
定されると、マイコン14は、巻戻し(REW)モード
を選択し、磁気テープがトップ位置まで巻き戻される。
そして、図4のステップS1において、テープがトップ
位置まで巻き戻されたかどうか判断する。テープがトッ
プ位置まで巻き戻されたことを確認すると、ステップS
3において、メモリ18に記録されたVISS信号のカ
ウント値が消去されるとともに、ステップS5におい
て、巻戻し(REW)モードから早送り(FF)モード
に切り換えられる。そして、早送り(FF)モードの状
態でコントロールトラックに書き込まれたVISS信号
が検索される。
【0013】続いて、ステップS9において、VISS
信号が検出されたかどうか判断され、図6に示すよう
に、マイコン14がVISS信号を検出すると、ステッ
プS11において、VISS検出数をカウントするメモ
リ18がインクリメントされるとともに、ステップS1
3において、VASS信号を飛び越させるためのオーバ
ラン値が設定される。すなわち、コントロールヘッド1
6によってVASS信号を完全に読み取るために、VI
SS信号を検出した後、VASS信号が記録されたトラ
ック領域を通過した地点までコントロールヘッド16を
オーバランさせるようにテープを早送りさせる。
信号が検出されたかどうか判断され、図6に示すよう
に、マイコン14がVISS信号を検出すると、ステッ
プS11において、VISS検出数をカウントするメモ
リ18がインクリメントされるとともに、ステップS1
3において、VASS信号を飛び越させるためのオーバ
ラン値が設定される。すなわち、コントロールヘッド1
6によってVASS信号を完全に読み取るために、VI
SS信号を検出した後、VASS信号が記録されたトラ
ック領域を通過した地点までコントロールヘッド16を
オーバランさせるようにテープを早送りさせる。
【0014】そして、ステップS15において、設定し
た値だけオーバランしたかどうか判断し、コントロール
ヘッド16によって、VASS信号が記録されたトラッ
ク領域が飛び越されたことが確認されると、ステップS
17において、早送り(FF)モードから巻戻し再生
(REV)モードに切り換えられる。したがって、ステ
ップS19でVASS信号がコントロールヘッド16に
よって読み取られる。ステップS21によって、VAS
S信号の読み込みが完了したことが確認されると、ステ
ップS23において、読み込まれたVASS信号がメモ
リ18に書き込まれる。書き込まれたVASS信号は、
シリアルデータとしてOSD回路20に与えられ、ステ
ップS25において、図3に示すように録画情報(RE
C LIST)が画面に一覧表示される。
た値だけオーバランしたかどうか判断し、コントロール
ヘッド16によって、VASS信号が記録されたトラッ
ク領域が飛び越されたことが確認されると、ステップS
17において、早送り(FF)モードから巻戻し再生
(REV)モードに切り換えられる。したがって、ステ
ップS19でVASS信号がコントロールヘッド16に
よって読み取られる。ステップS21によって、VAS
S信号の読み込みが完了したことが確認されると、ステ
ップS23において、読み込まれたVASS信号がメモ
リ18に書き込まれる。書き込まれたVASS信号は、
シリアルデータとしてOSD回路20に与えられ、ステ
ップS25において、図3に示すように録画情報(RE
C LIST)が画面に一覧表示される。
【0015】マイコン14は、ステップS27におい
て、巻戻し再生(REV)モードを早送り(FF)モー
ドに切り換えるとともに、ステップS29において、テ
ープエンドが検出されなければ、ステップS31におい
て、次のVISS信号を検索する。そして、次のVIS
S信号を検出すると、先に述べたステップS11以降の
動作が実施される。このように、テープのトップ位置か
らテープのエンド位置あるいは所定位置までの全てのV
ISS/VASS信号が検出(メモリに記憶)される。
したがって、OSD回路20によってテープのトップ位
置からテープのエンド位置(あるいは所定地点)までの
録画情報(REC LIST)が画面に一覧表示される
ことになる。よって、一覧表示されたVASS信号の中
から所望の信号(番組)を選択し、その番組を高速アク
セスすることによって容易に見たい番組を頭出しするこ
とができる。
て、巻戻し再生(REV)モードを早送り(FF)モー
ドに切り換えるとともに、ステップS29において、テ
ープエンドが検出されなければ、ステップS31におい
て、次のVISS信号を検索する。そして、次のVIS
S信号を検出すると、先に述べたステップS11以降の
動作が実施される。このように、テープのトップ位置か
らテープのエンド位置あるいは所定位置までの全てのV
ISS/VASS信号が検出(メモリに記憶)される。
したがって、OSD回路20によってテープのトップ位
置からテープのエンド位置(あるいは所定地点)までの
録画情報(REC LIST)が画面に一覧表示される
ことになる。よって、一覧表示されたVASS信号の中
から所望の信号(番組)を選択し、その番組を高速アク
セスすることによって容易に見たい番組を頭出しするこ
とができる。
【0016】すなわち、読み込まれたVASS信号がメ
モリ18の容量を超えていない場合には、たとえばN
(N≦7)番目の番組を頭出しする場合には、選択した
番号(N)が頭出しすべきVISS信号のカウント値と
なるため、テープトップ位置からN番目のVISS信号
を頭出しすればよい。一方、読み込まれたVASS信号
がメモリ18の容量を超える、たとえば8個以上存在す
る場合、一覧表示されている7個のVASS信号の中か
らN(N≦7)番目の番組を頭出しするためには、次に
示す数式により頭出しすべき番号(M)を算出する。
モリ18の容量を超えていない場合には、たとえばN
(N≦7)番目の番組を頭出しする場合には、選択した
番号(N)が頭出しすべきVISS信号のカウント値と
なるため、テープトップ位置からN番目のVISS信号
を頭出しすればよい。一方、読み込まれたVASS信号
がメモリ18の容量を超える、たとえば8個以上存在す
る場合、一覧表示されている7個のVASS信号の中か
らN(N≦7)番目の番組を頭出しするためには、次に
示す数式により頭出しすべき番号(M)を算出する。
【0017】
【数1】M=VISS信号検出数−7+N よって、テープをトップ位置まで巻き戻した後、M番目
のVISS信号を頭出しすることによって、所望の番組
を高速アクセスすることができる。また、メモリ18に
記録されたVASS信号は、テープが取り出されるまで
保持され、テープが取り出されない限り、容易に一覧表
示および頭出しが行い得る。
のVISS信号を頭出しすることによって、所望の番組
を高速アクセスすることができる。また、メモリ18に
記録されたVASS信号は、テープが取り出されるまで
保持され、テープが取り出されない限り、容易に一覧表
示および頭出しが行い得る。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例のメモリの一例を示す図解図であ
る。
る。
【図3】図1実施例のREC LISTモードにおける
画面出力の一例を示す図解図である。
画面出力の一例を示す図解図である。
【図4】図1実施例の動作の一例を示すフロー図であ
る。
る。
【図5】図1実施例の動作の一例を示すフロー図であ
る。
る。
【図6】図1実施例の動作の一例を示すタイミング図で
ある。
ある。
【図7】コントロールトラックに記録されたVISS/
VASS信号の一例を示すテープフォーマット図であ
る。
VASS信号の一例を示すテープフォーマット図であ
る。
【図8】コントロールトラックに記録されたVASS信
号の一例を示すテープフォーマット図である。
号の一例を示すテープフォーマット図である。
10 …ビデオテープレコーダ 12 …サーボ回路 14 …マイコン 16 …コントロールヘッド 18 …メモリ 20 …OSD回路
Claims (1)
- 【請求項1】コントロールトラックに記録されたVIS
S信号およびVASS信号によって所望の番組を頭出し
するビデオテープレコーダにおいて、 前記VISS信号数をカウントするカウント手段、 前記VASS信号を記録するメモリ、および前記メモリ
から読み出された前記VASS信号を画面に一覧表示さ
せる表示手段を備え、 前記表示手段によって一覧表示されたVASS信号の中
から所望のVASS信号を選択し、そのVASS信号に
対応する前記カウント手段のカウント値の番組を頭出し
するようにしたことを特徴とする、ビデオテープレコー
ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07285223A JP3138198B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07285223A JP3138198B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | ビデオテープレコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09128843A JPH09128843A (ja) | 1997-05-16 |
JP3138198B2 true JP3138198B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=17688704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07285223A Expired - Fee Related JP3138198B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3138198B2 (ja) |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP07285223A patent/JP3138198B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09128843A (ja) | 1997-05-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001121 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |