JPH0316076A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0316076A JPH0316076A JP15088789A JP15088789A JPH0316076A JP H0316076 A JPH0316076 A JP H0316076A JP 15088789 A JP15088789 A JP 15088789A JP 15088789 A JP15088789 A JP 15088789A JP H0316076 A JPH0316076 A JP H0316076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- vass
- tape
- tape cassette
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す
)などに適用されるもので、アドレスサーチシステム(
以下,VASSと称す)の情報である使用番地とその記
録内容をテープカセットごとに記憶するようになされた
磁気記録再生装置に関するものである. [従来の技術] 従来のVTRにおいて、録画時および再生時にビデオテ
ープの任意のコントロール信号部分に、1〜99までの
数字からなる任意の番地を書き込み設定しておくことに
より、それ以降の使用にあたって、任意の番地を指定す
るだけで、その指定された番地に相当する部分を高速で
頭出しすることができるといったVASS機能を備えた
ものが知られている. 例えば、120分のビデオテープの最初の部分を1番地
として映画を60分記録し、その60分の位置から2番
地としてドラマを30分記録するといったように、各記
録内容ごとに異なった番地を設定しておくことにより、
再度見たい内容のビデオテープ部分を、その番地の指定
だけで高速に頭出しできるようにしたものである. [発明が解決しようとする課題】 従来の磁気記録再生装置は、以上のように橘或されてい
たので、VASSの何番地が使用済みであるかとか、何
番地の記録内容はどのようなものであるかなどを記憶す
る機能はなく、同じ番地を伺度も使用する可能性が有り
、番地を指定して頭出しをおこなったとき、間違った部
分を頭出しする不都合がある. このような不都合をなくするためには、装置の動作時に
VASSの情報信号を打ち込むたびに、使用者がテープ
カセットのケースなどに別に記録を残さなければならな
いといったわずらわしさがあった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、テープカセットごとに、VASSの最新情報
を自動的に記憶できるとともに、その内容を使用者が確
認し修正して、VAS S情報を有効に活用することが
できる磁気記録再生装置を提供することを目的とする.
[課題を解決するための手段〕 この発明に係る磁気記録再生装置は、VASS情報を一
時記憶する書き替え可能なメモリと、テープカセットの
筐体部に貼付した情報記録用テープと、上記テープカセ
ットのローディング時に上記情報記録用テープから読み
出した情報を上記メモリに書き込むとともにテープカセ
ットのアンローディング時に上記メモリに記憶されてい
るVASS情報を上記情報記録用テープに書き込む装置
と、上記メモリに記憶されたVASS情報を修正可能な
手段とを具備したことを特徴とする. [作用] この発明によれば、テープカセットのローディング時に
は、そのテープカセットの筐体部に貼付した情報記録用
テープに書き込まれているVASS情報を読み出すこと
ができるとともに、アンローディング時には、修正の加
えられた最新のVASS情報を上記情報記録用テープに
自動的に書き込むことができるので、使用者がVASS
情報の変更のたびに,いちいち記録を残すといったわず
らわしさを必要としないで、VASS情報を的確に有効
に活用することができる.[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
. 第1図はこの発明の一実施例によるVTRにおけるVA
SS情報の記録システムを示すブロック図であり、同図
において、(!)はビデオテープにVASS情報を記録
するためのVASS書き込みボタン、(2)は上記ボタ
ン(1)の操作にともないVASS信号を発生するVA
SS信号発生回路、(3)はビデオテープにVASS信
号を記録するコントロールヘッドである. (4)はVASS情報を一時記憶する書き替え可能な,
dモlJ、(5)はVASSm報の追加、変更、削除な
どの修正をおこなうキー操作部で,このキー操作部(5
)と上記VASS書き込みボタン(1)がVTR本体お
よびリモートコントローラにそれぞれ設けられている. (6)はVASS情報の書き込み●読み出し装置ト(1
2)ヲローディングおよびアンローディングするフロン
トローディング動作部(l3)に近いVTRシャーシ(
10の天井面(14A)に取付けた磁気ヘッド部(1l
)からなる.(7)は情報記録用磁気テープで、この磁
気テープ(7)は第3図で明示したように、テープカセ
ット(12)の筐体部(l5)の上面(15A)で、ラ
ベル貼付面(15B)の一部に貼付けられている. (8)はTV画面(8A)およびVTR本体の表示管(
8B)にVASS情報を表示するための表示回路部〆で
ある. つぎに、上記構成の動作について説明する.ローディン
グ時において,テーブカセツ}(12)はp!42図(
a)の点線で示すように、フロントローディング動作部
(13)に保持され、矢印Xで示すように、VTRシャ
ーシ(14)内に向って水平移動したのち、同図実線で
示すように、下降移動してローディングされる. このようーなローディング時の水平移動時にテ−けられ
た磁気テープ(7)に記録されたVAS S情報が書き
込み・読み出し装置(6)の磁気ヘッド部(11)によ
り読み出され、その読み出されたVASS情報が一時記
憶用のメモリ0)に書き込まれる.このとき,同時に表
示回路部(8)が動作して、上記VASS情報をTV画
面(8A)およびVTR本体の表示管(8B)に表示す
る.次に、VTRによる所定の録画および再生時に書き
込みボタン(1)を介してVASS信号を打ち込んだ場
合、自動的にVASS信号発生回路(2)から上記メモ
リ(0にVASSの番地情報が記憶される.そののち,
操作部(5)を介してVASS情報の番地や録画内容を
任意に追加、変更、削除など修正することができる. ついで、アンローディング時において、テープ力セツ}
(12)は第2図(b)の実線で示す姿勢から矢印y
で示すように、上昇移動したのち、、同図点線で示す姿
勢になるまで水平移動してアンローディングされる. このアンローディング時の水平移動時に上記へツド部(
l1)を介して、メモリ(4)に記憶されている最新の
VASS情報の内容が磁気テープ(7)に書き込まれる
. 以上のようにして、テープ力セツ}(12)の上記磁気
テープ(7)には常に最新のVASS情報の内容を記録
することができる. なお、上記実施例では、テープカセツ} (12)の筐
体部(15)の上面(15A)で、ラベル貼付面(15
B)の一部にVASS情報記憶用の磁気テープ(7)を
貼付け、VASS情報書き込み●読み出し装置(6)ノ
磁気ヘッド部(11)ヲV T R シャ− シ(14
)(7)天井面(14A)に取付けた構成を示したが、
第4図に示すように,磁気テープ(7)をテープカセッ
ト(l2)の筐体部(l5)の背部で、ラベル貼付面(
15G)の一部に貼付けるとともに、磁気ヘッド部(i
t)を第5図で示すように、VTRシャーシ(10の前
面(14B)の任意の部分に取付けた構成としてもよい
. 上記第4図および第5図の構成によるときは、テープカ
セット(l2)のローディングおよびアンローディング
時の上下垂直移動を利用して,磁気テープ(7)に対す
るVASS情報の書き込みおよび読み出しをおこなえ、
上記実施例と同様の効果を奏する. [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、テープカセットのロ
ーディングおよびアンローディング時の移動を利用して
、テープカセットごとに最新のVASS情報を自動的に
書き込むことができるので、VASS情報の変更のたび
に、使用者側において、いちいち記録を残すといったわ
ずらわしさや手間が不要であり、VASS情報を手軽に
,しかも右効に活用することができる.
)などに適用されるもので、アドレスサーチシステム(
以下,VASSと称す)の情報である使用番地とその記
録内容をテープカセットごとに記憶するようになされた
磁気記録再生装置に関するものである. [従来の技術] 従来のVTRにおいて、録画時および再生時にビデオテ
ープの任意のコントロール信号部分に、1〜99までの
数字からなる任意の番地を書き込み設定しておくことに
より、それ以降の使用にあたって、任意の番地を指定す
るだけで、その指定された番地に相当する部分を高速で
頭出しすることができるといったVASS機能を備えた
ものが知られている. 例えば、120分のビデオテープの最初の部分を1番地
として映画を60分記録し、その60分の位置から2番
地としてドラマを30分記録するといったように、各記
録内容ごとに異なった番地を設定しておくことにより、
再度見たい内容のビデオテープ部分を、その番地の指定
だけで高速に頭出しできるようにしたものである. [発明が解決しようとする課題】 従来の磁気記録再生装置は、以上のように橘或されてい
たので、VASSの何番地が使用済みであるかとか、何
番地の記録内容はどのようなものであるかなどを記憶す
る機能はなく、同じ番地を伺度も使用する可能性が有り
、番地を指定して頭出しをおこなったとき、間違った部
分を頭出しする不都合がある. このような不都合をなくするためには、装置の動作時に
VASSの情報信号を打ち込むたびに、使用者がテープ
カセットのケースなどに別に記録を残さなければならな
いといったわずらわしさがあった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、テープカセットごとに、VASSの最新情報
を自動的に記憶できるとともに、その内容を使用者が確
認し修正して、VAS S情報を有効に活用することが
できる磁気記録再生装置を提供することを目的とする.
[課題を解決するための手段〕 この発明に係る磁気記録再生装置は、VASS情報を一
時記憶する書き替え可能なメモリと、テープカセットの
筐体部に貼付した情報記録用テープと、上記テープカセ
ットのローディング時に上記情報記録用テープから読み
出した情報を上記メモリに書き込むとともにテープカセ
ットのアンローディング時に上記メモリに記憶されてい
るVASS情報を上記情報記録用テープに書き込む装置
と、上記メモリに記憶されたVASS情報を修正可能な
手段とを具備したことを特徴とする. [作用] この発明によれば、テープカセットのローディング時に
は、そのテープカセットの筐体部に貼付した情報記録用
テープに書き込まれているVASS情報を読み出すこと
ができるとともに、アンローディング時には、修正の加
えられた最新のVASS情報を上記情報記録用テープに
自動的に書き込むことができるので、使用者がVASS
情報の変更のたびに,いちいち記録を残すといったわず
らわしさを必要としないで、VASS情報を的確に有効
に活用することができる.[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
. 第1図はこの発明の一実施例によるVTRにおけるVA
SS情報の記録システムを示すブロック図であり、同図
において、(!)はビデオテープにVASS情報を記録
するためのVASS書き込みボタン、(2)は上記ボタ
ン(1)の操作にともないVASS信号を発生するVA
SS信号発生回路、(3)はビデオテープにVASS信
号を記録するコントロールヘッドである. (4)はVASS情報を一時記憶する書き替え可能な,
dモlJ、(5)はVASSm報の追加、変更、削除な
どの修正をおこなうキー操作部で,このキー操作部(5
)と上記VASS書き込みボタン(1)がVTR本体お
よびリモートコントローラにそれぞれ設けられている. (6)はVASS情報の書き込み●読み出し装置ト(1
2)ヲローディングおよびアンローディングするフロン
トローディング動作部(l3)に近いVTRシャーシ(
10の天井面(14A)に取付けた磁気ヘッド部(1l
)からなる.(7)は情報記録用磁気テープで、この磁
気テープ(7)は第3図で明示したように、テープカセ
ット(12)の筐体部(l5)の上面(15A)で、ラ
ベル貼付面(15B)の一部に貼付けられている. (8)はTV画面(8A)およびVTR本体の表示管(
8B)にVASS情報を表示するための表示回路部〆で
ある. つぎに、上記構成の動作について説明する.ローディン
グ時において,テーブカセツ}(12)はp!42図(
a)の点線で示すように、フロントローディング動作部
(13)に保持され、矢印Xで示すように、VTRシャ
ーシ(14)内に向って水平移動したのち、同図実線で
示すように、下降移動してローディングされる. このようーなローディング時の水平移動時にテ−けられ
た磁気テープ(7)に記録されたVAS S情報が書き
込み・読み出し装置(6)の磁気ヘッド部(11)によ
り読み出され、その読み出されたVASS情報が一時記
憶用のメモリ0)に書き込まれる.このとき,同時に表
示回路部(8)が動作して、上記VASS情報をTV画
面(8A)およびVTR本体の表示管(8B)に表示す
る.次に、VTRによる所定の録画および再生時に書き
込みボタン(1)を介してVASS信号を打ち込んだ場
合、自動的にVASS信号発生回路(2)から上記メモ
リ(0にVASSの番地情報が記憶される.そののち,
操作部(5)を介してVASS情報の番地や録画内容を
任意に追加、変更、削除など修正することができる. ついで、アンローディング時において、テープ力セツ}
(12)は第2図(b)の実線で示す姿勢から矢印y
で示すように、上昇移動したのち、、同図点線で示す姿
勢になるまで水平移動してアンローディングされる. このアンローディング時の水平移動時に上記へツド部(
l1)を介して、メモリ(4)に記憶されている最新の
VASS情報の内容が磁気テープ(7)に書き込まれる
. 以上のようにして、テープ力セツ}(12)の上記磁気
テープ(7)には常に最新のVASS情報の内容を記録
することができる. なお、上記実施例では、テープカセツ} (12)の筐
体部(15)の上面(15A)で、ラベル貼付面(15
B)の一部にVASS情報記憶用の磁気テープ(7)を
貼付け、VASS情報書き込み●読み出し装置(6)ノ
磁気ヘッド部(11)ヲV T R シャ− シ(14
)(7)天井面(14A)に取付けた構成を示したが、
第4図に示すように,磁気テープ(7)をテープカセッ
ト(l2)の筐体部(l5)の背部で、ラベル貼付面(
15G)の一部に貼付けるとともに、磁気ヘッド部(i
t)を第5図で示すように、VTRシャーシ(10の前
面(14B)の任意の部分に取付けた構成としてもよい
. 上記第4図および第5図の構成によるときは、テープカ
セット(l2)のローディングおよびアンローディング
時の上下垂直移動を利用して,磁気テープ(7)に対す
るVASS情報の書き込みおよび読み出しをおこなえ、
上記実施例と同様の効果を奏する. [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、テープカセットのロ
ーディングおよびアンローディング時の移動を利用して
、テープカセットごとに最新のVASS情報を自動的に
書き込むことができるので、VASS情報の変更のたび
に、使用者側において、いちいち記録を残すといったわ
ずらわしさや手間が不要であり、VASS情報を手軽に
,しかも右効に活用することができる.
第l図はこの発明の一実施例によるVTRにおけるVA
SS情報の記録システムを示すブロック図,第2図は動
作説明図、fJIJ3図はテープカセットの平面図、第
4図および第5図はこの発明の他の実施例を示すテープ
カセットの背面図および動作説明図である. (4)・・・メモリ、(5)・・・キー操作部、(8)
・・・VASS情報の書き込み●読み出し装置、(7)
・・・磁気テープ、(11)・・・磁気ヘッド部、(l
2)・・・テープカセット、(15)・・・筐体部. なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す.
SS情報の記録システムを示すブロック図,第2図は動
作説明図、fJIJ3図はテープカセットの平面図、第
4図および第5図はこの発明の他の実施例を示すテープ
カセットの背面図および動作説明図である. (4)・・・メモリ、(5)・・・キー操作部、(8)
・・・VASS情報の書き込み●読み出し装置、(7)
・・・磁気テープ、(11)・・・磁気ヘッド部、(l
2)・・・テープカセット、(15)・・・筐体部. なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す.
Claims (1)
- (1)テープカセットの筐体部に貼付した情報記録用テ
ープと、アドレスサーチシステムの情報を一時記憶する
書き替え可能なメモリと、上記テープカセットのローデ
ィング時に上記情報記録用テープから読み出した情報を
上記メモリに書き込むとともに上記テープカセットのア
ンローディング時に上記メモリの記憶情報を上記情報記
録用テープに書き込む情報書き込み・読み出し装置と、
上記メモリに記憶されたアドレスサーチシステムの情報
を修正可能な手段とを具備したことを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15088789A JPH0316076A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15088789A JPH0316076A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316076A true JPH0316076A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15506556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15088789A Pending JPH0316076A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316076A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993004473A2 (en) * | 1991-08-19 | 1993-03-04 | Yuen Henry C | Program directory for a video tape cassette |
JPH05284514A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | Victor Co Of Japan Ltd | 色相可変回路 |
WO1995018449A3 (en) * | 1993-12-30 | 1995-09-08 | Yuen Henry C | Enhancing operations of video tape cassette players |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220284A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | 「さい」藤 千幹 | カセツトテ−プレコ−ダ |
JPS61253686A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気テ−プの位置情報記録再生装置 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP15088789A patent/JPH0316076A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220284A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | 「さい」藤 千幹 | カセツトテ−プレコ−ダ |
JPS61253686A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気テ−プの位置情報記録再生装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993004473A2 (en) * | 1991-08-19 | 1993-03-04 | Yuen Henry C | Program directory for a video tape cassette |
JPH05284514A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | Victor Co Of Japan Ltd | 色相可変回路 |
WO1995018449A3 (en) * | 1993-12-30 | 1995-09-08 | Yuen Henry C | Enhancing operations of video tape cassette players |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5633764A (en) | Magnetic tape recording/reproducing apparatus | |
US6055355A (en) | Method for controlling pick-up upon video-disk search | |
JPS62180578A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
KR0132858B1 (ko) | 비디오 반복 재생 방법 | |
JPS63206073A (ja) | 情報編集装置 | |
JPH0316076A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH04364515A (ja) | 記録媒体再生装置 | |
JPH1188831A (ja) | デジタルビデオレコーダ | |
JP2976709B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
JP3477833B2 (ja) | 記録再生装置及び誤消去防止方法または書き込み禁止方法 | |
US5923810A (en) | Index signal recording and reproduction apparatus and method for a recording medium | |
JPH0540620Y2 (ja) | ||
JP2956320B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
JPS63152070A (ja) | 記録又は再生装置 | |
JP2787839B2 (ja) | ディジタル録音装置 | |
JPS63244983A (ja) | マルチ画面見出し機能付き磁気記録再生装置 | |
KR930006712A (ko) | 비디오 테이프 복사 시스템에 있어서 자동 편집 방법 및 장치 | |
JPH0714369A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
JP2710051B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH034983Y2 (ja) | ||
JPH05258528A (ja) | 記録再生装置、カセット、記録方式および検索方式 | |
JPH07105667A (ja) | メモリ付きテープカセット運用システム | |
JPH0689556A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
KR940004622A (ko) | 브이씨알의 데이타 관리 회로 | |
JPH05347086A (ja) | ビデオテープレコーダ |