JPS587970A - トラヒツク測定方式 - Google Patents

トラヒツク測定方式

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JPS587970A
JPS587970A JP10581681A JP10581681A JPS587970A JP S587970 A JPS587970 A JP S587970A JP 10581681 A JP10581681 A JP 10581681A JP 10581681 A JP10581681 A JP 10581681A JP S587970 A JPS587970 A JP S587970A
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signal
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call
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JP10581681A
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Seiichi Nakajima
誠一 中島
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/36Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は共通線信号網を利用してトラヒック測定を行な
う経済的なトラヒック測定方式に関するものである。
電話網等の通信網設備は一定の品質を満足するように設
備設計される。設備設計は該通信網の負荷であるトラヒ
ックに基づいて行なわれるため、トラヒック測定は該通
信網を効率的に運用する上で重要である。従来、たとえ
ば電話網等では、各電話交換機でトラヒックを測定して
いたため、トラヒック測定装置が多数必要になり経済上
の問題があった。また、経済的な観点からトラヒック測
定装置を複数の電話局で共用し、測定日を変えてトラヒ
ックを測定する方法を採っているが、同時刻のトラヒッ
クデータが得られないため、測定精度が低下する問題が
あった。また、従来の方式では、通常トラヒック測定が
各々の交換機で行なわれていたため、各交換機で得られ
たトラヒックデータをトラヒックの分析、制砒等のトラ
ヒック管理のため収集する必要があり、そのための伝送
リンクも別途必要になる欠点があった。
本発明は、これらの欠点を解決するため、共通線信号網
の信号中継機にトラヒック測定回路を設け、該トラヒッ
ク測定回路でトラヒックを測定することにより該トラヒ
ック測定回路を大幅に減少させるもので、以下図面につ
いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であって、1.2.
3は加入者、4,5,6,7,8,9.10は交換機、
11.12,13,14,15,16,17.18は音
声回線、21.22.23は共通線信号を中継する信号
中継機、24.25はトラヒック測定回路、60゜31
.32,33,34,35,36,37,38.39は
共通制御回路、40はトラヒック収集センタである。
共通線信号方式は従来の個別信号方式と)ま異なり、呼
の接続信号を音声回線とは別の信号回線で種々の信号種
別を利用できる特長がある。本発明はこの共通線信号を
伝送する共通線信号網(共通線信号回線60等と信号中
継機21等から成る網)を利用してトラヒックを測定す
るものである。例えば、加入者1から加入者6への呼が
発生すると、交換機5は音声回線11を捕捉し、発着信
交換機番号、捕捉した音声回線番号9選択番号(加入者
3の加入者番号)等の接続信号を共通線信号回線31を
介して信号中継機21に送出する。この接続信号をアド
レス信号という。信号中継機21は該接続信号を分析し
て次位交換機7に該接続信号を共通線信号回線62を介
して中継し音声回線11のリンクが設定される。交換機
7は例えば音声回線12を捕捉し、前記のように該接続
信号を共通線信号回線62を介して信号中継機21に送
出し、:にして共通線信号回線35、信号中継機22、
共通線信号回線36を介して該接続信号が交換機10に
転送され、音声回線12のリングが設定される。
以下前記と同様にして該呼が加入者3に着信する。
加入者6が応答すると応答信号が前記と逆の方向で共通
線信号網を介して交換機5へ転送される。
また該呼が終話すると、該呼の使用音声回線を解放する
ため、前記と同様に共通線信号網を介して経由交換機に
切断信号が転送される。従って、例えば信号中継機21
で接続信号(共通線信号)を監視していれば、対地別の
呼数、呼の保留時間。
完了呼数、不完了呼数等の種々のトラヒックを測定する
ことが可能である。
第2図は共通線信号の信−号フオーマントの例(C,C
,I 、’l’、’ll’、 7167方式)であって
、51はヘッダ、52は着信交換機番号、53は発信交
換機番号、54は回線番号、55は信号種別、56は誤
り符号、57はアドレス信号のとき付く選択番号、58
Fまラベル(52,53,54の総称)である。@着信
交換機番号に対応する信号フォーマット52.537が
音声(ロ)線12を捕捉した場合のアドレス信号の着信
交換機番号は交換機10、発信交換機番号1ま交換機7
である。回線番号は音声回線12の捕捉回線番号になる
。発信交換機番号、着信交換機番号および回線番号から
成るラベル58によって呼を一意的に信号中継機で識別
することができる。
第6図は本発明に関するトラヒック測定回#5(第1図
24.25)の一実施例で、対地別トラヒックを測定す
る場合の例である。61は共通制御回路、62は呼情報
を記憶するメモリ、63は演算回路、64はレジスタ、
65は選択番号を対地(番号)に変換する対地変換回路
、66は時間計、71.72,73.74はメモリ62
の各語のフィールドで、71はラベル、72は対地、7
6は通話開始時刻、74は語の空塞を各々記憶するフィ
ール77は信号種別、78は選択番号が各々設定される
フィールド、79は演算回路630制御線、81は交換
機別の対地別のトラヒックを記憶するメモリ、82は演
算回路、83,84.85はメモリ81の各語のフィー
ルドで86は加わる呼数、84は完了呼数、85は総通
話時間を各々記憶するフィールド、86はメモリ81の
特定番地、87は演算回路82の制鶴線、88は外部記
憶装置である。
前記と同様加入者1から加入者6への呼を例にとって説
明する。交換M5からのアドレス信号が信号中継機21
に達すると、該信号中継機21は入力67を介して、レ
ジスタ64に該アドレス信号のラベル、信号種別9選択
番号を設定する。共通制御回路61はフィールド77(
信号種別)から信号種別を読取り、アドレス信号を識別
すると、演算回路66に対して、メモリ62から空き番
地を見出すように制御線79を介して指示する。演算回
路63はメモリ62を読出しフィールド74(語の空塞
)が空き表示、例えば[0−1を検出して空き番地、例
えば特定番地75を見出し、共通制卸回路61に通知す
る。共通制卸回路61は、次に演算回路66に対し、フ
ィールド76(ラベル)、ルド74(語の空塞)を「1
」に設定するよう指示し、演算回路66は該指示を実行
する。同時に共通制御回路61は演算回路82に対し、
フィールド76(ラベル)の発信交換機番号と対地変換
回路65で変換された対地により定まる番地、例えば特
定番地86のフィールド86(加わる呼数)に記憶され
ている加わる呼数を1加算するよう指示する。演算回路
82は特定番地86を読出しフィールド86(加わる呼
数)を1加算し、再び特定番地86に書込む。該呼が加
入者6にW(Hし、加入者が応答すると、交換機6から
応答信号がアドレス信号とは逆方向に中継され、信号中
継1fi21を通過する。交換機7から交換機5に対し
て応答信号が返送され、該応答信号が信号中継機21に
達すると、前記と同様、入力67を介してレジスjり6
4にラベル、信号種別がセットされる。共通制卸回路6
1はフィールド77(信号種別)から該信号が応答信号
であることを識別し、演算回路63に対し、メモリ62
のフィールド71(−7ベル)のラベルと、フィールド
76(ラベル)のラベルにおいて発信交換機番号と着信
交換機番号とを入替えたラベルが等しい語を胱出すよう
制碗線79を介して指令する。演算回路66はメモリ6
2から各船を読出し、前記条件に合致した語、この例で
は特定番地75を読出す。この処理は該応答信号と対応
するアドレス信号を照合させ該応答信号の対地を求め、
かつ通話開始時刻を記録する処理である。共通制卸回路
61は、時間計66より時刻を読取って該時刻を特定番
地75のフィールド76(通話開始時刻)に書込むこと
を演算回路66に指示し、演算回路63は該指示を実行
する。
これと同時に、共通制量回路61は演算回路66から特
定番地75のフィールド72(対地)、すなわち該応答
信号の対地、および着信交換機番号を読取り、演算回路
82に対し、該着信交換機番号と該対地に対応するメモ
リ81の番地、この例では特定番地86のフィールド8
4(完了呼数)を1加算するよう制御線87を介して指
示し、演算回路82は該指示を実行する。上記の説明で
、応答信号のラベルの扱いにおいて、着信交換機番号と
発信交換機番号とを入替えて処理したのは、応答信号と
アドレス信号でtま信号の方向が逆であるため、発信交
換機番号と着信交換機番号とがアドレス信号に対して反
転しているためで、呼をアドレス信号のラベルで管理し
ているため上記の処理を行なう必要がある。該呼の通話
が終了すると、交換機5から切断信号が送出され、信号
中継機21が該切断信号を受信すると入力67を介して
切断信号のラベル、信号種別がレジスタ64にセットさ
れる。共通制御1111回路61はフィールド77(信
号種別)を読取り該信号が切断信号であることを知り、
演算回路66に対してフィールド76(ラベル)のラベ
ルとメモリ62のフィールド71(ラベル)におけるラ
ベルが等しい語を読出し、時間計66から時刻を読取り
、該語のフィールド76(通話開始時刻)から通話時間
(回線保留時間)を算出し、該語をクリア(全LD」)
することを指示する。演算回路66は該指示に従い特定
番地75を読み出し、フィールド76(通話開始時刻)
から通話時間を算出し、特定番地75をクリアする。
次に共通制御回路61は演算回路66から特定番地75
のフィールド71(ラベル)における発信交換機番号、
およびフィールド72(対地)の対地を読取り、演算回
路82に対し、該発信交換機番号の該対地に対応するメ
モリ810語を読出し、通話時間をフィールド85(総
通話時間)に加算することを指示する。演算回路82は
該指示に従い特定番地86を読出しフィールド85(総
通話時間)に該通話時間を加算し、再び特定番地86に
書込む。該呼が通信網内等で呼損になった不完1呼の場
合、発信交換機5から切断信号が送出される。この場合
も上記と同様の処理となるが、応答信号が検出されてい
ないのでフィールド73(通話開始時刻)1ま零であり
通話時間が負になるので共通制卸回路61で負を検出し
、メモリ81の更j新を中止するように構成しであるの
でメモリ62の呼情報がクリアされ、メモリ81のフィ
ールド85(総通話時間)は正しい値が保持される。な
お、不完了呼数は計数されないが、加わる呼数と完了呼
数がメモリ81に記憶されているので間接的に不完了呼
を測定していることになる。
以上の説明により、加入者1から加入者6への呼に関し
、交換機5の対地別トラヒックが測定されることになる
。測定tま通常一定周期、例えば1時間毎に行なわれる
。測定開始から測定周期が経過すると、共通制御回路6
1は演算回路82に対し、トラヒックデータの集計を制
飢線87を介して指示する。演算回路82はメモリ81
からトラヒックデータを読出し、フィールド85(総通
話時間)の総通話時間を測定周期で除し、呼量を算出し
、加わる呼数、完了呼数、呼量を外部記憶装置88に転
送し、トラヒックデータを保存する。
以上説明したように、信号中継機21VC設けたトラヒ
ック測定回路24により、信号中継機21を通過する呼
のトラヒックを測定できるので交換機5のみならず交換
機4,7等、複数の交換機のトラヒック測定が可能であ
り、−信号中継機で十数交換機からの共通線信号を処理
できるのでトラヒック測定回路は、交換機毎にトラヒッ
ク測定を行なう従来の方式に比べ集中化でき、該トラヒ
ック測定回路の大幅な経済化ができる。上記実施例の説
明は、信号中継機21と共通線信号回線をもつ交換機の
対地別トラヒックを測定できる場合についてであるが、
例えば交換機4,5に関してのみ測定したい場合も生じ
る。この場合にシよ、信号中継機21に測定対象交換機
を登録し、該登録交換機の接続信号のみトラヒック測定
回路24に供給するようにすれば不必要な処理をトラヒ
ック測定回路24が行なう必要がなく、メモ’J62,
81を不必要に用意する必要はない。メモリ62の使用
法として、−lユ記説明では、全呼で共用した場合を説
明したが、処理負荷の点から、メモリ62の使用領域を
測定交換機毎に分割することにより、ラベルの照合処理
負荷が減少するので有利である。
また、メモリ81に関しても測定交換機毎に分割するこ
とによりメモリ81の照合処理負荷を減らすことができ
る。
上記説明では、第6図のトラヒック測定回路で対地別ト
ラヒックをメモリ81を用いて集計したが、集計作業を
オフフィンで別個に行なう方式でもよく、この場合には
メモリ62に記憶した呼情報あるいはレジスタ64に設
定される呼情報を外部記1.ホ装置88等に転送すれば
よい。
上記説明では対地別トラヒック測定について述べたが、
対地別トラヒック測定の他の測定も可能である。例えば
メモリ81にトラヒックデータを集計する場合、着信交
換機と発信交換機との組合せで集計すればルート別の呼
量を測定することもできる。
また、上記説明で、例えば交換機50対地別トラヒンク
を測定するとき、測定できるトラヒックは交換機50次
位局への音声回線11を捕捉できた呼に関するもので、
音声回線11を捕捉できず呼損になった呼は直接測定で
きない。しかし、交換機5で対地別の呼損呼数を記憶し
ておき、最終的な集計でトラヒック測定回路24で測定
した対地別の加わる呼数に該呼数を加えるか、測定周期
の終りに該呼数を交換機5から信号中継機21に転送し
、トラヒック測定回路24で測定周期毎に対地別の加わ
る呼数な修正すればよい。さらに上記説明ではトラヒッ
クデータを外部記憶装置88に出力したが、信号中継機
21から共通線信号網を介して、共通線信号目線とイン
タフェースをもつトラヒックデータ収集センタ40へ直
接転送することも可能である。
以上説明したように本発明は、共通線信号網の信甥中継
機にトラヒック測定回路を設け、該信号中継機を通過す
る呼に基づいてトラヒック測定を行なうため、従来のト
ラヒック測定回路を各交換゛てトラヒック測定回路の数
を大幅に減少することができ、経済的なトクヒック測定
を実現できる利点がある。また、トクヒック測定を、信
号中継機に設けたトラヒック測定回路で東中して杓なう
ので、測定データを収集するための情報網が不要であり
、さらに該トラヒック測定回路から他のトラヒックデー
タ収集センタへ転送する場合でも共通線信号網が直接利
用できる利点がある。
本発明は電話網のほか、ファクシミリ網、データ交換網
等の臣1線交換網にも適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は共通線信
号のフォーマット例、第3図は本発明に関するトラヒッ
ク測定回路の一実施例である。 1.2.3・・・加入者、4,5,6,7,8,9.1
0・・・交換機、11.12,13,14,15,16
,17.18・・・音声回線、21.22,23・・・
信号中継機、24.25・・・トラヒック測定回路、3
0,31,32,33,34゜55.36,37,38
.39・・・共通線信号回線、40・・・トラヒンクデ
ータ収集センタ、51・・・ヘッダ、52・・・着信交
換機番号、56・・・発信交換機番号、54・・・回線
番号、55・・・信号種別、56・・・誤り符号、57
・・・選択番号、58・・・ラベル、61・・・共通割
肌回路、62・・・メモリ、66・・・演算回路、64
・・・レジスタ、65・・・対地変換回路、66・・・
時間針、67・・・人力、71.72,73.74・・
・フィールド、75・・・特定番地、76.77.78
・・・フィールド、79・・・制御線、81・・・メモ
リ、82・・・演算回路、86゜84.85・・・フィ
ールド、86・・・特定番地、87・・・制御線、88
・・・外部記憶装置 特許出願人  日本電信電話公社 代理人弁理士  玉 蟲 久五部 外6名ち 32

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共通線信号網を構成する信号中継機に、対地別の加わる
    呼数、完了呼数、総通話時間などのトラヒックを測定す
    るトラヒック測定回路を設け、該信号中継機において該
    信号中継機を通過する呼の接続信号を前記トラヒック測
    定回路に供給し、該トラヒック測定回路は該信号中継機
    を通過する呼の接続信号に基づきトラヒックを測定する
    ことを特徴とするトラヒック測定方式。
JP10581681A 1981-07-06 1981-07-06 トラヒツク測定方式 Granted JPS587970A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10581681A JPS587970A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 トラヒツク測定方式

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JP10581681A JPS587970A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 トラヒツク測定方式

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JPS587970A true JPS587970A (ja) 1983-01-17
JPH0154896B2 JPH0154896B2 (ja) 1989-11-21

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ID=14417603

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6161553A (ja) * 1984-08-31 1986-03-29 Nec Corp 共通線信号方式におけるトラヒツク測定方法
JPS6290070A (ja) * 1985-10-16 1987-04-24 Hitachi Ltd 集中保守方式
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511026A (en) * 1978-07-11 1980-01-25 Toyo Giken Kk Method and apparatus for treatment of organic matter such as waste water and waste matter

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