JP2940388B2 - 回線障害時に遠隔局が発信可能な通信回線接続システム - Google Patents

回線障害時に遠隔局が発信可能な通信回線接続システム

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JP2940388B2 JP4821894A JP4821894A JP2940388B2 JP 2940388 B2 JP2940388 B2 JP 2940388B2 JP 4821894 A JP4821894 A JP 4821894A JP 4821894 A JP4821894 A JP 4821894A JP 2940388 B2 JP2940388 B2 JP 2940388B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親局と、加入者端末を
収容し、それぞれの通信回線を介して親局に接続された
複数の遠隔局装置とを有する通信回線接続システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信回線接続システムに
おいては、親局と遠隔局との間のディジタル多重回線障
害の場合、遠隔局内にスタンドアロン機能を持たせるこ
とにより同一遠隔局内に収容される加入者間の通話接続
を可能としていた。例えば、特開平3−237898号
公報には、親局の呼制御装置への通話路を遠隔局内の呼
制御装置へ通話路へ切り換え、遠隔局内の加入者間の通
話接続を実現する技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の親局と遠隔局と
の間の通信回線(例えば、ディジタル多重回線)に通信
不能の障害が発生したときに、従来の加入者の発信方式
では、同一遠隔局内の加入者との通話接続は可能である
が、親局を介して例えば、他の遠隔局の加入者との通話
を行う手段はなかった。
【0004】本発明は上記問題に鑑み、親局と遠隔局と
の間の通信回線に通信不能の障害が発生したときにも、
同一遠隔局以外の加入者との通話接続を可能とさせる通
信回線接続システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の通信回線接続シ
ステムは、親局と、加入者端末を収容し、それぞれの通
信回線を介して親局に接続された複数の遠隔局装置とを
有する通信回線接続システムであって、前記各遠隔局装
置が接続された前記通信回線に発生する通信不能の障害
を検出する遠隔局制御手段と、前記親局と障害時用通信
回線で接続され、前記各遠隔局装置とそれぞれ通話路で
接続され、遠隔局制御手段が前記通信回線のいずれかに
通信不能の障害を検出し、障害が発生した通信回線に接
続された遠隔局装置に収容された加入者端末から接続を
要求されると、要求された接続を障害時用通信回線を介
して前記親局に対して行なう障害時用遠隔局装置とを有
する。
【0006】また、前記障害時用遠隔局装置は、前記障
害が発生した通信回線に接続された遠隔局装置の加入者
端末からの要求に従って、要求された接続を障害時用通
信回線を介して行なう場合に、要求された接続に対して
自装置が管理する加入者番号の一つを割り当てるととも
に、接続を要求した加入者端末の加入者番号と、割り当
てた加入者番号および障害時用通信回線の使用日時とを
対応させることにより課金データを取得し記憶装置に蓄
積させるのが好ましく、前記障害時用遠隔局装置は、前
記記憶装置に蓄積させた課金データを、適宜課金センタ
に引き渡すのも好ましい。
【0007】また、前記遠隔局制御手段は、前記各遠隔
局装置にそれぞれ配置された遠隔局制御装置であって、
各遠隔局制御装置は、それぞれ制御装置リンクを介して
障害時用遠隔局装置と接続され、前記通信回線の障害を
それぞれの制御装置リンクを介して障害時用遠隔局装置
に通知するのが好ましい。
【0008】さらに、前記各遠隔局装置は、前記遠隔局
制御装置と、加入者回路を介して加入者端末を収容する
集線スイッチと、一方で集線スイッチと接続され、他方
でインタフェースを介して前記通信回線であるディジタ
ル多重回線束と接続されるとともに、通話路を介して障
害時用遠隔局装置とも接続される多重・多重分離回路と
を有し、前記障害時用遠隔局装置は、前記各遠隔局装置
からの通話路に接続された障害時用集線スイッチと、一
方で障害時用集線スイッチと接続され、他方でインタフ
ェースを介して前記障害時用通信回線である障害時用デ
ィジタル多重回線束と接続された障害時用多重・多重分
離回路と、課金データ記録用のデータベースと、前記各
遠隔局制御装置からの制御リンクに接続され、前記障害
発生時の接続要求処理およびデータベースへの課金記録
処理を制御する障害時用遠隔局制御装置とを有するのが
好ましい。
【0009】
【作用】本発明は障害により通信不能となった通信回線
例えば、ディジタル多重回線下の遠隔加入者に対して親
局への発信を可能とする。このため、回線障害時に障害
時用遠隔局装置へ発信ルートを切り換える。すなわち、
制御装置リンクを介して障害時用遠隔局装置は通信回線
障害を検出し、遠隔局装置から障害時用遠隔局装置への
通話路を介して、障害のある通信回線に接続されるべき
加入者端末を、障害時用通信回線を介して親局に接続す
る。この場合、親局には何の変更も加えないので小規模
の変更で実現可能である。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。第1図は本発明の一実施例を示すブロック図
である。遠隔局装置11,〜,1mは、それぞれディジ
タル回線束21,〜,2m、親局装置31,〜,3m、
ハイウェイ41,〜,4mを介して交換ネットワーク5
0に接続されている。また、障害時用遠隔局装置10
は、障害時用ディジタル回線束20、親局装置30、ハ
イウェイ40を介して交換ネットワーク50に接続され
ている。さらに交換ネットワーク50は、加入者回線5
1、集線スイッチCS0、加入者回路C01,〜,C0x
介して加入者端末T01,〜,T0xに接続され、局間回線
52を介して、他の交換ネットワーク60と接続されて
いる。
【0011】遠隔局装置11,〜,1mは、加入者端末
11,〜,T1p;〜;Tm1,〜,T mqにそれぞれ接続さ
れた加入者回路C11,〜,C1p;〜;Cm1,〜,Cmq
集線スイッチCS、多重・多重分離回路SS、ディジタ
ル多重回線インターフェース回路FC、およびこれらの
制御を行う遠隔局制御装置CTLを具備している。
【0012】障害時用遠隔局装置10は、ディジタル多
重回線束21,〜,2mの障害時に加入者の発信専用ル
ートとして、遠隔局装置11,〜,1mの多重・多重分
離回路SSからの通話路W1,〜,Wmは、集線スイッチ
CS0、多重・多重分離回路SS0、ディジタル多重回線
インターフェース回路FC0、発信用の障害時用ディジ
タル多重回線20を介して、親局内の親局装置30と接
続される。親局装置30はさらにハイウェイ40により
交換ネットワーク50に接続されている。また、障害時
用遠隔局装置10は、制御装置リンクL1,〜,Lmによ
り各遠隔局装置L1,〜,Lmの遠隔局制御装置CTLと
接続された障害時用遠隔局制御装置1と、課金情報とし
て障害時用ディジタル多重回線束20の使用状況を記録
するデータベースとを備える。
【0013】次に図1の実施例の動作について説明す
る。例えば、ディジタル多重回線束21上で障害が発生
し、通信が不能となったことを遠隔局装置11が検出す
る。この時に遠隔局装置11が、加入者端末T11から発
信呼があったことを検出すると、障害時用遠隔局制御装
置10へ遠隔局装置11の遠隔局制御装置CTLよりデ
ィジタル多重回線束21障害中の発信呼であることを、
加入者端末T11の加入者番号とともに通知する。通知を
受けた障害時用遠隔局制御装置1は、障害時用ディジタ
ル多重回線束20の空きチャネルを捕捉するとともに、
この呼を障害時用遠隔局装置10から発呼するために、
障害時用遠隔局装置10にて管理している加入者番号の
1つを、発信加入者に対して一時的に割り当てる。そし
て、データベース2に加入者端末T11の加入者番号、そ
れに対応して割り当てた加入者番号、チャネル捕捉時刻
を記録し、遠隔局装置11の遠隔局制御装置CTLへチ
ャネル捕捉成功を通知する。
【0014】さらに、障害時用遠隔局制御装置1は、割
り当てた加入者番号を用い、ディジタル多重回線束20
を介して親局装置30へ発呼信号を送出する。発呼信号
を受けた親局装置30では、遠隔局からの発呼として通
常呼処理動作を開始する。被呼者が応答し(例えば、加
入者端末T01)、通話が成立すると親局では障害時用遠
隔局装置10より発呼してきた一時的な加入者番号で課
金処理を行うため、課金センターにて親局での課金情報
とデータベースに記録された課金情報を照合すること
で加入者端末T11への課金を行う。
【0015】したがって、ディジタル多重回線束21に
障害が発生し、遠隔装置11と交換局ネットワーク50
との間の通信が不能となった場合、従来不可能であった
加入者端末T11,〜,T1pから、例えば同じ遠隔局に属
さない加入者端末T01,〜,T0rや他の交換ネットワー
ク60に収容された加入者端末への接続要求が、交換ネ
ットワーク50および障害時用遠隔局装置10を介し
て、処理可能となる。この場合、遠隔局からの接続要求
のみを処理可能としているので、親局の構成について
は、なんら変更を要しないという利点がある(この場
合、交換ネットワーク50は、ディジタル多重回線束2
1に障害が発生していることを検出している限り、加入
者端末T01,〜,T0r等からの着信は、加入者端末
11,〜,T1pに行なわない)。
【0016】上述の実施例ではディジタル多重回線束2
1に通信不能の障害が発生した場合について説明した
が、障害が機能欠陥の発生でなく、ディジタル多重回線
束21の使用が容量を越えてオーバフローしたような障
害の場合にも本発明を適用できることは明らかである。
すなわち、障害としてオーバフローを検出したとき処理
を開始するようにすればよい。また、機能障害およびオ
ーバフローのいずれかが発生したとき処理を開始するよ
うにしてもよいことは明らかである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、障害時用
遠隔局装置と、障害時用通信回線を障害時用遠隔局装置
と親局との間に設け、遠隔局装置と親局との間の通信回
線に通信不能の障害が発生したときには、遠隔局からの
接続要求は障害のある通信回線を介しないで、障害時用
通信回線を介して行なうことにより、一般通信回線の障
害の影響を受けることなく、遠隔局装置に収容された加
入者端末の発信を可能とする効果がある。また、障害時
用遠隔局装置は直接に加入者端末を収容していないため
着信呼がなく、常に発信ルートが確保でき、さらに、交
換局での呼制御は、一般加入者の発信呼として処理が行
えるため、交換局側でソフトウェアの変更を必要とせ
ず、低コストでサービスの信頼性を向上できるという効
果もある。また、障害の代わりに回線のオーバフローが
発生したときに適用することもできるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 障害時用遠隔局制御装置 2 データベース 10 障害時用遠隔局装置 11,〜,1m 遠隔局装置 20,21,〜,2m ディジタル多重回線束 30,31,〜,3m 親局装置 40,41,〜,4m ハイウェイ 50,60 交換ネットワーク 51 加入者回線 52 局間回線 T11,〜,T1p;〜;Tm1,〜,Tmq;T01,〜,T0r
加入者端末 C11,〜,C1p;〜;Cm1,〜,Cmq;C01,〜,C0r
加入者回路 CS,CS0,CSx 集線スイッチ SS,SS0 多重・多重分離回路SS FC,FC0 ディジタル多重回線インターフェース
回路 CTL 遠隔局制御装置 L1,〜,Lm 制御装置リンク W1,〜,Wm 通話路

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と、加入者端末を収容し、それぞれ
    の通信回線を介して親局に接続された複数の遠隔局装置
    とを有する通信回線接続システムにおいて、 前記各遠隔局装置が接続された前記通信回線に発生する
    通信不能の障害を検出する遠隔局制御手段と、 前記親局と障害時用通信回線で接続され、前記各遠隔局
    装置とそれぞれ通話路で接続され、遠隔局制御手段が前
    記通信回線のいずれかに通信不能の障害を検出し、障害
    が発生した通信回線に接続された遠隔局装置に収容され
    た加入者端末から接続を要求されると、要求された接続
    を障害時用通信回線を介して前記親局に対して行なう障
    害時用遠隔局装置とを有することを特徴とする通信回線
    接続システム。
  2. 【請求項2】 前記障害時用遠隔局装置は、前記障害が
    発生した通信回線に接続された遠隔局装置の加入者端末
    からの要求に従って、要求された接続を障害時用通信回
    線を介して行なう場合に、要求された接続に対して自装
    置が管理する加入者番号の一つを割り当てるとともに、
    接続を要求した加入者端末の加入者番号と、割り当てた
    加入者番号および障害時用通信回線の使用日時とを対応
    させることにより課金データを取得し記憶装置に蓄積さ
    せる請求項1記載の通信回線接続システム。
  3. 【請求項3】 前記障害時用遠隔局装置は、前記記憶装
    置に蓄積させた課金データを、適宜課金センタに引き渡
    請求項2記載の通信回線接続システム。
  4. 【請求項4】 前記遠隔局制御手段は、前記各遠隔局装
    置にそれぞれ配置された遠隔局制御装置であって、各遠
    隔局制御装置は、それぞれ制御装置リンクを介して障害
    時用遠隔局装置と接続され、前記通信回線の障害をそれ
    ぞれの制御装置リンクを介して障害時用遠隔局装置に通
    知する請求項1ないし3のいずれか1項記載の通信回線
    接続システム。
  5. 【請求項5】 前記各遠隔局装置は、前記遠隔局制御装
    置と、加入者回路を介して加入者端末を収容する集線ス
    イッチと、一方で集線スイッチと接続され、他方でイン
    タフェースを介して前記通信回線であるディジタル多重
    回線束と接続されるとともに、通話路を介して障害時用
    遠隔局装置とも接続される多重・多重分離回路とを有
    し、 前記障害時用遠隔局装置は、前記各遠隔局装置からの通
    話路に接続された障害時用集線スイッチと、一方で障害
    時用集線スイッチと接続され、他方でインタフェースを
    介して前記障害時用通信回線である障害時用ディジタル
    多重回線束と接続された障害時用多重・多重分離回路
    と、課金データ記録用のデータベースと、前記各遠隔局
    制御装置からの制御リンクに接続され、前記障害発生時
    の接続要求処理およびデータベースへの課金記録処理を
    制御する障害時用遠隔局制御装置とを有する請求項2ま
    たは3記載の通信回線接続システム。
JP4821894A 1994-03-18 1994-03-18 回線障害時に遠隔局が発信可能な通信回線接続システム Expired - Fee Related JP2940388B2 (ja)

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