JPS6327148A - 衛星回線中継交換方式 - Google Patents

衛星回線中継交換方式

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JPS6327148A
JPS6327148A JP61171446A JP17144686A JPS6327148A JP S6327148 A JPS6327148 A JP S6327148A JP 61171446 A JP61171446 A JP 61171446A JP 17144686 A JP17144686 A JP 17144686A JP S6327148 A JPS6327148 A JP S6327148A
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JP
Japan
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line
satellite
station
relay
channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP61171446A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Onuki
雅史 大貫
Kazuhiro Nagayama
和弘 長山
Masamitsu Nagura
正光 名倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換局間をデマンドアサインによる衛星回線
で中継接続する衛星回線中継交換方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、交換局間をデマンドアサインによる衛星回線で中
継接続する衛星回線中継交換方式としては、デマンドア
サイン制御局が発信交換機より選択信号を受信すること
により呼毎に衛星回線を設定する方式が採られていた。
第7図および第8図は、この方式により実現する場合の
構成例および接続手順の例を示したものである。第7図
の1および2は中継交換機、3および4はTDMA装置
と衛星地球局装置からなる衛星基地局、5および6は中
継交換機と衛星基地局間に設定される回線、7は衛星、
8は衛星回線、9は衛星基地局を集中制御し基地局間に
衛星回線3設定するデマンドアサイン制御局、10は共
通線信号網、11〜13は共通線信号回線である。また
、第8図はリンクバイリンク方式により衛星回線を接続
する接続手順を示したものである。なお、第8図におい
て、−→は共通線信号、<−−−−−>は回線の接続状
態、〔〕は着信側先掛けの場合を示す。
第7図および第8図により従来の方式を説明する。呼が
通常の手順で中継交換機1へ着1言すると、中継交換機
1は衛星基地局3への回線5を選択するとともに、デマ
ンドアサイン制御局9へ共通線信号回線11および13
を介して、着加入者の電話番号と選択した回線5の識別
情報を含む選択信号を送出する。デマンドアサイン制御
局9は、着加入者の電話番号を翻訳し最寄りの中継交換
機2を決定すると、空き衛星回線を捕捉するとともに着
側の衛星基地局4と中継交換機2への回線6.を選択す
る。さらにデマンドアサイン制御局9は、衛星基地局3
および4に対して回線5と衛星回線8と回線6の接続を
指示する。接続が完了するとデマンドアサイン制御局9
は中継交換機2に対して共通線信号回線13および12
を介して着加入者の電話番号と選択した回線6の識別情
報を含む選択信号を送出する。中継交換機2は以後通常
の手順で着加入者へ接続し着加入者の応答で通信に入る
。回線の復旧は発側からの切断信号、または着側からの
終話信号をデマンドアサイン制御局で受信することによ
り、衛星基地局3および4に復旧指示を行うことにより
衛星回線を解放する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来の衛星回線中継交換方式は、デマンドアサイ
ン制御局は呼の発生ごとに衛星回線の設定および復旧の
処理を行うため、管理する衛星回線が多い場合には回線
設定および復旧処理に多大の負荷が必要となる、特に衛
星回線数がマルチビーム化等により大容量化すると、−
局のデマンドアサイン制御局では対処できず負荷を複数
の局で分散させる等の対策が要求され制御が極端に複雑
化する、さらに回線設定および復旧処理の時間だけ衛星
回線を保留するためこの時間分使用効率が落ちる等の欠
点があった。
本発明の目的は上記の欠点を除去することにより、回線
の設定および復旧のための処理を削減し、−局のデマン
ドアサイン制御局で処理できる衛星回線数を大幅に増大
させ、衛星回線の使用効率を高めることのできる衛星回
線中継交換方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、デマンドアサイン制御局を含み交換局間をデ
マンドアサインによる衛星回線で中継接続する衛星回線
中継交換方式において、発信交換局から上記デマンドア
サイン制御局に対して衛星回線の設定を要求し、上記デ
マンドアサイン制御局は、いったん設定した上記衛星回
線は空きになっても他のルートで必要になるまで設定し
たままにしておき、上記発信交換局より衛星回線の設定
要求を受けると、目的とするルート間に設定済みの空き
衛星回線がある場合にはこの空き衛星回線により中継接
続を行い、上記設定済みの空き衛星回線がない場合には
新たに捕捉された空き衛京回線により中継接続を行うこ
とを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は、発信交換局よりデマンドアサイン制御局に対
して衛星回線設定の要求を行い、この衛星回線設定の要
求を受けたデマンドアサイン制御局は、該当する発信側
および受信側地球局と、受信交換局を決定し、設定済み
のデマンドアサイン制御局、すなわち、−度設定した衛
星回線は他のルートで必要がなくなるまで設定中にして
おいた衛星回線がある場合は、これを優先的に使用して
中継接続する。設定中の衛星回線がない場合にのみ新た
に空き衛星回線を捕捉して中継接続する。
従って、デマンドアサイン制御局が呼ごとに衛星回線を
設定する割合は大幅に少なくなり、回線の設定および復
旧のための処理を削減し、−局のデマンドアサイン制御
局での処理回線数を大幅に増大させ、衛星回線の使用効
率を高めることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例による衛星回線中継交換シス
テムを示すブロック構成図である。本実施例は、発信交
換局であり、中継接続に先立ち、デマンドアサイン制御
局に対して衛星回線の設定要求を行う設定要求手段を有
する中継交換機1aと、この中継交換機1aと回vA5
を介して接続されたTDMA装置と衛星地球局装置から
なる衛星基地局3と、中継交換機1aと共通線信号回線
11を介して接続された共通線信号網10と、共通線信
号網10と共通線信号回線12を介して接続され、空き
衛星回線を共通に管理する共通管理手段およびルートご
とに設定済みの空き衛星回線を個別に管理する個別管理
手段を有するデマンドアサイン制御局9aと、共通線信
号y!IlOと共通線信号回線13を介して接続された
受信交換局としての中継交換機2と、中継交換機2と回
線6を介して接続されたTDMA装置と衛星地球局装置
からなる衛星基地局4と、衛星基地局3および4と衛星
回線8を介して結ばれる衛星7とを含んでいる。
第2図は、第1図のデマンドアサイン制御局の詳細を示
すブロック構成図である。デマンドアサイン制御局9a
は、中央処理装置9bと、共通線信号装置9cと、衛星
回線の管理データが格納された制御メモリ9dとを含ん
でいる。
第3図は、第2図の制御メモ1J9dに設定される、衛
星回線−回線に対応した回線メモリプロフタのメモリ割
付けの一例を示す説明図である。エワードないし4ワー
ドは後述するチェーン制御のためのアドレスアリアであ
り、1ワードは共通空き回線チェーン次番地CNA、2
ワードは共通空き回線チェーン前番地CFA、3ワード
はルート別空き回線チェーン次番地INAおよび4ワー
ドはルート別空き回線チェーン前番地IFAをそれぞれ
記憶する領域である。また5ワードは設定中の発信交換
局番号OFNおよび回線番号CHNを、6ワードは設定
中の着信交換局番号TFNおよび回線番号C)(Nをそ
れぞれ記憶する領域である。
第4図は、第2図の制御メモリ9dに設定される衛星回
線の管理情報の構成の一例を示す説明図で、双方向のチ
ェーン制御で実現する例を示しており、すべての空き回
線を共通にリンケージするチェーンと各ルートごとに設
定済みの空き回線を個別にリンケージするチェーンの2
系統を設ける。
15が共通のアンドルチェーンの先頭番地を示すヘッド
ポイント、16が最終番地を示すテールポイント、17
がメモリ割付14からなる回線対応メモリブロック、1
8はルートごとに個別に管理するアイドルチェーンの先
頭番地を示すヘッドポインタ、19が最終番地を示すテ
ールポインタである。共通およびルート別のアイドルチ
ェーンとも空き回線がなければヘッドポインタにはオー
ル「0」が、テールポインタにはヘッドポインタの番地
が記録されている。
次に、本実施例の動作について、第5図および第6図に
示す接続手順図を参照して説明する。なお、第5図およ
び第6図において、−→は共通線信号、<−−−−−)
は回線の接続状態、〔〕は着着信売先けの場合を示す。
呼が通常の手順で中継交換機1aへ着信すると、中継交
換m1aはデマンドアサイン制御局9aへ共通線信号線
11および13を介して着加入者の電話番号を含む衛星
回線設定要求信号を送出する。デマンド7サイン制御局
9aは、着加入者の電話番号を翻訳し最寄りの中継交換
機2を着信交換機と決定すると、中継交換機1aと中継
交換機2の間に設定済みの衛星回線の有無を゛第3図お
よび第4図のルート別のアイドルチェーンにより検査す
る。
この結果既に設定されている衛星回線がある場合には、
アイドルチェーンより先頭の回線メモリブロックを捕捉
してくるとともに5ワード目と6ワード目に記憶されて
いる接続先の情報に基づき第5図に示す制御を行う(こ
こで選択した回線が第1図の衛星回線8に相当し、接続
先の情報に回線5および回線6の番号が記憶されている
とする)。
すなわち、デマンドアサイン制御局9aは直ちに中継交
換機1aに対して回線5の識別情報を共通線信号回線1
2および11を介して通知し中継接続させるとともに、
中継交換機2に対して共通線信号回線12および13を
介して着加入者の電話番号と回線6の識別情報を含む選
択信号を送出する。中継交換機2は以後通常の手順で着
加入者へ接続し着加入者の応答で通信に入る。呼の終話
時には、デマンドアサイン制御局9aは発側からの切断
信号、または着側からの終話信号を受信すると衛星回線
の復旧処理は行わずに回線メモリブロックを第3図およ
び第4図の共通のアイドルチェーンおよび対応するルー
ト別のアイドルチェーンの最後部へリンケージさせる。
一方、設定済みの空き衛星回線がない場合には、第6図
に示す制御を行う。すなわちデマンドアサイン制御局9
aは共通のアイドルチェーンにより先頭の回線メモリブ
ロックを捕1足するとともに、この回線が他のルート間
に設定中の場合には接続先の衛星基地局に対して回線復
旧を指示する。ついでこの衛星回線を目的とする交換機
間に設定するため、回線5および回線6を選択するとと
もに衛星基地局3および4に衛星回線の接続を指示する
。衛星回線設定が完了すると回線メモリブロックの5ワ
ード目と6ワード目に新しく設定した接続先の情報を記
憶するとともに、デマンドアサイン制御局9aは、中継
交換機1aに対して回線5の識別情報を共通線信号回線
12および11を介して通知し中継接続させるとともに
、中継交換機2に対して共通線信号回線12および13
を介して着加入者の電話番号と回線6の識別情報を含む
選択信号を送出する。中継交換機2は以後通常の手順で
着加入者へ接続し着加入者の応答で通信に入る。呼の終
話時には、デマンドアサイン制御局9aは発側からの切
断信号、または着側からの終話信号を受信すると衛星回
線の復旧処理は行わずに回線メモリブロックを第3図お
よび第4図の共通のアイドルチェーンおよび対応するル
ート別のアイドルチェーンの最後部へリンケージさせる
本発明の特徴は、第1図において、衛星回線の設定要求
手段を有する中継交換機1aと、空き衛星回線の共通管
理手段および個別管理手段を有するデマンドアサイン制
御局9aとを設け、デマンドアサイン制御局9aはいっ
たん設定した衛星回線は他のルートで必要になるまで設
定中にしておくことにより、着信時に目的とする交換局
間にこの設定済みの衛星回線がある場合にはこれを優先
的に使用するようにし、設定済みの衛星回線がない場合
にのみ新たに衛星回線を設定するようにして、回線の設
定および復旧のための処理を削減するようにしたことに
ある。
次に、本実施例と従来例による中継交換機iと中継交換
機j間の回線の設定復旧回数割合の比較について説明す
る。
従来の方法による中継交換機iと中継交換機j間の回線
の設定復旧回数の割合を1とすれば、本実施例による設
定復旧回数の割合Pは、(E、、tj(a =j)  
EN(A))P=  □ (1−EN(A)) で表すことができる。ここでEs(a)は回線数S、呼
量aツー9フ時の呼頃率を示すチー5フ8式である。A
は衛星回線を利用する総生起呼量(単位アーラン)、N
は総衛星回線数、aijは中継交換機iと中継交換機j
間の生起呼量、nijは中継交換機iと中継交換機j間
に設定状態の平均回線数であり、交流トラヒックに比例
するため少数点以下四捨五入で近似的に ntJ= Ca=jxN/A+0.5〕で求められるこ
とができる(〔〕はガウス記号)。
回線設定例として、A=907−ラン、N=100図1
0aL、=107−ランとすると、nijは先に示した
算出方法から、n=J=11回線となり、この例でもわ
かるように、 P = (0,16−0,03)/(1−0,03) 
=0..13に大幅に削減できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、デマンドアサイン制御
局はいったん設定した衛星回線は他のルートで必要にな
るまで設定中にしておき、発信中継交換機よりの衛星回
線設定要求により、設定済みの衛星回線を優先して使用
し、設定済みの衛星回線がないときのみ新たに空き衛星
回線を捕捉し衛星回線を設定することにより、回線の設
定および復旧のための処理を大幅に削減し、−局のデマ
ンドアサイン制御局で処理できる衛星回線数を大幅に増
大させ、衛星回線の使用効率を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による衛星回線中継交換シス
テムを示すブロック構成図。 第2図は第1図のデマンドアサイン制御局の詳細を示す
ブロック構成図。 第3図は第2図の制御メモリに設定されるメモリ割付け
の一例を示す説明図。 第4図は第2図の制御メモリに設定される管理情報の構
成を示す説明図。 第5図および第6図はそれぞれ第1図の動作を示す接続
手順図。 第7図は従来例による衛星回線中継交換システムを示す
ブロック構成図。 第8図は第7図の動作を示す接続手順図。 1.1a、2・・・中継交換機、3.4・・・衛星基地
局、5.6・・・回線、7・・・衛星、8・・・衛星回
線、9.9a・・・コマンドアサイン制御局、10・・
・共通線信号網、11〜13・・・共通線信号回線、1
4・・・制御メモリ割付け、15.18・・・ヘッドポ
インタ、16.19・・・テールポインタ、17・・・
回線メモリブロック。 特許出願人  日本電信電話株式会社 −1−代理人 
 弁理士 井出 直孝    爪 1 図 夾幕例 篤 2 図 工3図 実記例 肩5図 実記例 ′M6  図 従来ψ−」 兇 7 図 従来例  − 肩 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デマンドアサイン制御局を含み交換局間をデマン
    ドアサインによる衛星回線で中継接続する衛星回線中継
    交換方式において、 発信交換局から上記デマンドアサイン制御局に対して衛
    星回線の設定を要求し、 上記デマンドアサイン制御局は、いったん設定した上記
    衛星回線は空きになっても他のルートで必要になるまで
    設定したままにしておき、上記発信交換局より衛星回線
    の設定要求を受けると、目的とするルート間に設定済み
    の空き衛星回線がある場合にはこの空き衛星回線により
    中継接続を行い、上記設定済みの空き衛星回線がない場
    合には新たに捕捉された空き衛星回線により中継接続を
    行うこと を特徴とする衛星回線中継交換方式。
JP61171446A 1986-07-21 1986-07-21 衛星回線中継交換方式 Pending JPS6327148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61171446A JPS6327148A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 衛星回線中継交換方式

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JP61171446A JPS6327148A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 衛星回線中継交換方式

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JPS6327148A true JPS6327148A (ja) 1988-02-04

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ID=15923258

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JP61171446A Pending JPS6327148A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 衛星回線中継交換方式

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JP (1) JPS6327148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6473627B1 (en) 1998-07-22 2002-10-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile communication system and mobile communication method
JP2006229381A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Nec Corp 移動通信システムのトランスポートベアラ設定制御システム及びその方法、無線アクセスネットワーク

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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