JPH0360257A - 共通線信号監視方式 - Google Patents
共通線信号監視方式Info
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- JPH0360257A JPH0360257A JP19408689A JP19408689A JPH0360257A JP H0360257 A JPH0360257 A JP H0360257A JP 19408689 A JP19408689 A JP 19408689A JP 19408689 A JP19408689 A JP 19408689A JP H0360257 A JPH0360257 A JP H0360257A
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Landscapes
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- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交換機間における共通線信号の監視による信号
情報の収集に関わり、トラヒック情報の収集、呼対応情
報の収集などに好適な手段を提供する。
情報の収集に関わり、トラヒック情報の収集、呼対応情
報の収集などに好適な手段を提供する。
従来の方式は、特開昭６２−１７８０４９号公報に記載
されているように、（１）呼を中継する交換機が自局で
使用したルート情報をアドレス信号に付加し、着交換機
が呼の通過ルート情報を収集してセンタに送信する方式
、（２）各交換機が交換する呼の信号内に設けられたル
ート情報収集指示表示を参照して、呼番号と通過ルート
情報を独立にセンタに送出する方式であった。
されているように、（１）呼を中継する交換機が自局で
使用したルート情報をアドレス信号に付加し、着交換機
が呼の通過ルート情報を収集してセンタに送信する方式
、（２）各交換機が交換する呼の信号内に設けられたル
ート情報収集指示表示を参照して、呼番号と通過ルート
情報を独立にセンタに送出する方式であった。
上記従来技術は各交換機が呼ルート情報の収集のために
、アドレス信号に情報を付加するとか、アドレス情報内
の収集指示情報を基にセンタに通過ルート情報を送出す
る機能が必要であった。この従来技術では各交換機で情
報を付加する機能、着交換機または各交換機でセンタに
情報を送る機能などが必要であり、交換動作と同レベル
の速度で処理する必要があり交換機の機能に圧迫を与え
る方式であった。また、交換用信号長が増大する方式で
もあった。
、アドレス信号に情報を付加するとか、アドレス情報内
の収集指示情報を基にセンタに通過ルート情報を送出す
る機能が必要であった。この従来技術では各交換機で情
報を付加する機能、着交換機または各交換機でセンタに
情報を送る機能などが必要であり、交換動作と同レベル
の速度で処理する必要があり交換機の機能に圧迫を与え
る方式であった。また、交換用信号長が増大する方式で
もあった。
本発明の目的は、上記問題をなくし交換機の交換動作の
処理に圧迫を加える事なくトラヒック。
処理に圧迫を加える事なくトラヒック。
呼ルート情報２課金情報等を収集する事にある。
上記目的は、交換機間で送受信される共通線信号を監視
する機構と、監視した結果共通線信号内に配置された信
号要素毎に情報を整理してデータベースとして蓄積する
機構と、その整理蓄積した情報を参照する機構を設ける
ことにより達成される。
する機構と、監視した結果共通線信号内に配置された信
号要素毎に情報を整理してデータベースとして蓄積する
機構と、その整理蓄積した情報を参照する機構を設ける
ことにより達成される。
共通線信号を監視する機構は交換機間で送受信される信
号を逐次監視し、信号内に配置された要素で情報蓄積に
必要とする信号要素を抽出し情報蓄積装置に送出する。
号を逐次監視し、信号内に配置された要素で情報蓄積に
必要とする信号要素を抽出し情報蓄積装置に送出する。
共通線信号内に配置された要素毎にデータベースとして
蓄積する機構は、共通線を監視する機構から逐次送られ
て来る情報を信号要素毎に分類統計する。また呼の交換
機間での通過ルートのようなものについては、同一要素
で情報間のリンクを取り蓄積をする。
蓄積する機構は、共通線を監視する機構から逐次送られ
て来る情報を信号要素毎に分類統計する。また呼の交換
機間での通過ルートのようなものについては、同一要素
で情報間のリンクを取り蓄積をする。
蓄積したデータベースを参照する機構は、信号内の要素
毎にデータを参照し、統計あるいは、要素毎に分類、整
理した情報を得ることができ、その情報を基に交換機毎
のトラヒック収集や、呼の障害通過ルートの解析に使用
することができる。
毎にデータを参照し、統計あるいは、要素毎に分類、整
理した情報を得ることができ、その情報を基に交換機毎
のトラヒック収集や、呼の障害通過ルートの解析に使用
することができる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成図を示す。第１図にお
いて、１は発交換機、２は中継交換機、３は着交換機、
４は信号中継機、１１は本発明で必要となる情報蓄積装
置である。
いて、１は発交換機、２は中継交換機、３は着交換機、
４は信号中継機、１１は本発明で必要となる情報蓄積装
置である。
発交換機上から着交換機３に呼が発生すると。
発交換機１は局間回線５を捕捉し、呼の制御信号を共通
線信号リンク７を介し信号中継機４に送出する。信号中
継機４は、呼の制御情報内の相手交換機番号を基に共通
線信号リンク８を介し中継交換機２に送出する。中継交
換機２は局間回線６を捕捉し、呼の制御信号を共通線信
号リンク８を介して信号中継機４に送出する。信号中継
機４は、呼の制御情報内の相手交換機番号を基に共通線
信号リンク９を介し着交換機３に送出し、発交換機１か
ら着交換機２への交換がなされる。
線信号リンク７を介し信号中継機４に送出する。信号中
継機４は、呼の制御情報内の相手交換機番号を基に共通
線信号リンク８を介し中継交換機２に送出する。中継交
換機２は局間回線６を捕捉し、呼の制御信号を共通線信
号リンク８を介して信号中継機４に送出する。信号中継
機４は、呼の制御情報内の相手交換機番号を基に共通線
信号リンク９を介し着交換機３に送出し、発交換機１か
ら着交換機２への交換がなされる。
第５図は信号中継機内に設けた共通線信号監視機構の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
第６図は信号蓄積装置内に設けた信号蓄積機構と信号参
照機構の動作を示すフローチャートである。
照機構の動作を示すフローチャートである。
第２図は本発明において、信号中継機に共通線信号監視
機構を設置した方法の情報収集の動作概要を示すもので
ある。第３図は共通線信号内に配置された信号要素の一
例である。
機構を設置した方法の情報収集の動作概要を示すもので
ある。第３図は共通線信号内に配置された信号要素の一
例である。
第２図をもとに情報収集の動作概要を説明する。
発交換機１から発交換機−中継交換種間呼制御信号７１
が信号中継機４に送られて来ると、信号中継機４は第５
図で示す信号中継機構により発交換機−中継交換種間呼
制御信号７１を信号蓄積５２でバッファ５１に一旦蓄え
た後信号要素のＰ２：中継交換機番号で示される中継交
換機２に発交換機−中継交換種間呼制御信号８１を転送
する。中継交換機２は、信号情報８１をもとに交換動作
を行い、中継交換機−着交換機呼制御信号８２を信号中
継機４に送出する。信号中継機４は第５図で示す信号中
継機構により中継交換機−着交換機間呼制御信号８２を
信号蓄積５２でバッファ５１に一旦蓄えた後、信号要素
のＰ２：着交換機番号で示される着交換機３に中継交換
機−着交換機間呼制御信号９１を転送し呼設定をおこな
う。
が信号中継機４に送られて来ると、信号中継機４は第５
図で示す信号中継機構により発交換機−中継交換種間呼
制御信号７１を信号蓄積５２でバッファ５１に一旦蓄え
た後信号要素のＰ２：中継交換機番号で示される中継交
換機２に発交換機−中継交換種間呼制御信号８１を転送
する。中継交換機２は、信号情報８１をもとに交換動作
を行い、中継交換機−着交換機呼制御信号８２を信号中
継機４に送出する。信号中継機４は第５図で示す信号中
継機構により中継交換機−着交換機間呼制御信号８２を
信号蓄積５２でバッファ５１に一旦蓄えた後、信号要素
のＰ２：着交換機番号で示される着交換機３に中継交換
機−着交換機間呼制御信号９１を転送し呼設定をおこな
う。
信号中継機４では、第５図で示す信号監視機構の働きに
よりフローチャートに従って信号要素である呼毎にユニ
ークに付与されたＣＮ：呼番号で参照し、同−ＣＮ：呼
番号の情報を呼情報１０１としてまとめ情報転送リンク
１ｏを介して情報蓄積装置１１に送出する６着ユーザ規
制情報参照５３と規制判別５４は後で説明する規制方式
の実施例で必要となる処理である。
よりフローチャートに従って信号要素である呼毎にユニ
ークに付与されたＣＮ：呼番号で参照し、同−ＣＮ：呼
番号の情報を呼情報１０１としてまとめ情報転送リンク
１ｏを介して情報蓄積装置１１に送出する６着ユーザ規
制情報参照５３と規制判別５４は後で説明する規制方式
の実施例で必要となる処理である。
情報蓄積装置１１は第６図で示す信号蓄積機構と、信号
参照機構からなっており各々フローチャートに従った動
作を行いデータベースに蓄積または、データベースを参
照する事ができる。発ユーザ着ユーザ間の課金処理６１
２着ユーザ対応規制登録６２．トラヒック集計処理６３
は後で説明する課金方式、規制方式、トラヒック収集方
式で必要となる処理である。情報蓄積装置１１に蓄積し
た情報を第４図で示す例のように信号要素毎に以下のよ
うな方式として活用できる。
参照機構からなっており各々フローチャートに従った動
作を行いデータベースに蓄積または、データベースを参
照する事ができる。発ユーザ着ユーザ間の課金処理６１
２着ユーザ対応規制登録６２．トラヒック集計処理６３
は後で説明する課金方式、規制方式、トラヒック収集方
式で必要となる処理である。情報蓄積装置１１に蓄積し
た情報を第４図で示す例のように信号要素毎に以下のよ
うな方式として活用できる。
本発明を使用したトラヒック収集方式の実施例を説明す
る。信号蓄積機構において受信信号を信号要素対応に振
り分け、トラヒック集計処理６３で同一内容を計数する
事によりＮ：カウンタとしてＰｌ：発交換機毎の発着ユ
ーザ交信トラヒック４１や、場♂：中継交換機毎の発着
交換機交信トラヒック４２としてのトラヒック収集方式
とすることができる。
る。信号蓄積機構において受信信号を信号要素対応に振
り分け、トラヒック集計処理６３で同一内容を計数する
事によりＮ：カウンタとしてＰｌ：発交換機毎の発着ユ
ーザ交信トラヒック４１や、場♂：中継交換機毎の発着
交換機交信トラヒック４２としてのトラヒック収集方式
とすることができる。
本発明を使用した被疑回線特定方式の実施例を説明する
。Ｓｌ：発ユーザ毎の通過ルート情報４３のように呼情
報間のリンクを取り、Ｓｌ：の発ユーザから８２：の着
ユーザに対する呼がＰｌ：発交換機のＣ１−２：Ｐｉ発
交換機−Ｐ２中継交換機間の回線を経由し、Ｃ２−３：
Ｐ２中継交換機−Ｐ３着交換機間の回線を経由したこ
とを示す、網内の使用ルートの特定情報として蓄積し、
回線障害となったユーザからのクレームに対しての被疑
回線特定方式とすることができる。
。Ｓｌ：発ユーザ毎の通過ルート情報４３のように呼情
報間のリンクを取り、Ｓｌ：の発ユーザから８２：の着
ユーザに対する呼がＰｌ：発交換機のＣ１−２：Ｐｉ発
交換機−Ｐ２中継交換機間の回線を経由し、Ｃ２−３：
Ｐ２中継交換機−Ｐ３着交換機間の回線を経由したこ
とを示す、網内の使用ルートの特定情報として蓄積し、
回線障害となったユーザからのクレームに対しての被疑
回線特定方式とすることができる。
本発明を使用した課金情報収集方式の実施例を説明する
。発ユーザ、着ユーザ間の課金処理６１で、第１２図で
示すマトリクスにより発ユーザと着ユーザの各対地の交
点から課金指数を求める。
。発ユーザ、着ユーザ間の課金処理６１で、第１２図で
示すマトリクスにより発ユーザと着ユーザの各対地の交
点から課金指数を求める。
次に、呼の応答信号の到来時刻と切断信号の到来時刻の
差により通話時間を求め、課金指数と通話時間の積によ
り課金度数を算出しＳｌ：発ユーザごとの課金メータ４
４として蓄積する０以上のような処理で課金情報収集方
式とすることができる。
差により通話時間を求め、課金指数と通話時間の積によ
り課金度数を算出しＳｌ：発ユーザごとの課金メータ４
４として蓄積する０以上のような処理で課金情報収集方
式とすることができる。
本発明を使用した規制方式の実施例を説明する。
第６図の信号蓄積機構において着交換機から返送される
着交換機−中継交換機呼制御信号情報９２内と中継交換
機−発交換機信号７２を監視しさきに説明した実施例と
同様に呼情報１０２を編集し情報蓄積装置１１に送信す
る。信号蓄積機構は呼情報１０２内のＣＵ：理由表示が
輻輪状態であるならば、着ユーザ対応の規制登録６２を
おこなう。
着交換機−中継交換機呼制御信号情報９２内と中継交換
機−発交換機信号７２を監視しさきに説明した実施例と
同様に呼情報１０２を編集し情報蓄積装置１１に送信す
る。信号蓄積機構は呼情報１０２内のＣＵ：理由表示が
輻輪状態であるならば、着ユーザ対応の規制登録６２を
おこなう。
次に別の呼の信号が信号中継機は到来したときに着ユー
ザ規制情報参照５３を信号蓄積装置１１に対して行い、
規制判別５４において着信が規制であれば、発交換機に
対して切断信号を送信し着ユーザに対して該呼を規制す
る事ができる。
ザ規制情報参照５３を信号蓄積装置１１に対して行い、
規制判別５４において着信が規制であれば、発交換機に
対して切断信号を送信し着ユーザに対して該呼を規制す
る事ができる。
次に、信号監視機構を交換機、信号中継機とは独立に設
置した場合の実施例について説明する。
置した場合の実施例について説明する。
第９図において、１２は共通線信号リンク、１３は信号
監視装置、１４は情報転送リンク、１１は情報蓄積装置
を示す。発交換機−中継交換種間呼制御信号７１は信号
情報監視装置１３を通り発交換機１から中継交換機２に
達する。同様に中継交換機−着交換機間呼制御信号９１
は着交換機３に達する。
監視装置、１４は情報転送リンク、１１は情報蓄積装置
を示す。発交換機−中継交換種間呼制御信号７１は信号
情報監視装置１３を通り発交換機１から中継交換機２に
達する。同様に中継交換機−着交換機間呼制御信号９１
は着交換機３に達する。
信号監視機構工３内の信号は第１０図で示すフローチャ
ートで動作し信号蓄積装置に対して発交換機−中継交換
機呼情報１４１や、中継交換機−着交換機呼情報１４２
の形での信号蓄積装置１１に送信する。
ートで動作し信号蓄積装置に対して発交換機−中継交換
機呼情報１４１や、中継交換機−着交換機呼情報１４２
の形での信号蓄積装置１１に送信する。
信号蓄積装置内の信号蓄積機構と信号参照機構は第１１
図で示すフローチャートで動作し信号要素ごとの振り分
け、信号要素ごとのリンクなどをとり第４図で示すデー
タベースを作成する。
図で示すフローチャートで動作し信号要素ごとの振り分
け、信号要素ごとのリンクなどをとり第４図で示すデー
タベースを作成する。
信号中継機で呼制御信号を監視する方式と、独立に監視
する方式を組み合わせた監視方式においても、本発明の
特徴とする効果に変わりはない。
する方式を組み合わせた監視方式においても、本発明の
特徴とする効果に変わりはない。
また情報転送リンクとして共通線信号や、パケット網を
用いても本発明の特徴とする効果に変わりはない。
用いても本発明の特徴とする効果に変わりはない。
信号中継機に監視機構を設ける実施例では、信号の１０
１のように呼番号ごとにまとめる例を示したが、信号中
継機とは独立に監視する方式と同様に交換する呼情報の
ままの形で信号蓄積装置１１に送信しフローチャート１
３で示す処理を行っても本発明の特徴とする効果に変わ
りはない。
１のように呼番号ごとにまとめる例を示したが、信号中
継機とは独立に監視する方式と同様に交換する呼情報の
ままの形で信号蓄積装置１１に送信しフローチャート１
３で示す処理を行っても本発明の特徴とする効果に変わ
りはない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、交換機が意識する事なく交換機のトラ
ヒック情報や、課金情報のような運用情報を収集するこ
とができ交換動作を圧迫しないし、従来交換機で行って
いたトラヒックの集計処理や、トラヒックセンタ、課金
センタに送る処理が不要となる。
ヒック情報や、課金情報のような運用情報を収集するこ
とができ交換動作を圧迫しないし、従来交換機で行って
いたトラヒックの集計処理や、トラヒックセンタ、課金
センタに送る処理が不要となる。
また、ユーザからの障害申告時の被疑ルート特定のため
の通過ルート情報のように、網内を網羅的に指定した障
害原因追求のための情報を得ることが出来る。
の通過ルート情報のように、網内を網羅的に指定した障
害原因追求のための情報を得ることが出来る。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は本発明の
一実施例である信号中継機に監視機構を設けたときの動
作概要を示す図、第３図は第２図の動作概要で示す各信
号の要素を示す図、第４図は第２図の動作概要で蓄積し
た情報の統計整理した情報の一例を示す図である。第５
図は本発明の特徴とする信号監視機構のフローチャート
である。 第６図は本発明の特徴とする信号蓄積、参照機構のフロ
ーチャートである。第７図は本発明の一実施例である規
制方式の動作概要である。第８図は第７図の動作概要で
示す各信号の要素を示した図である。第９図は本発明の
一実施例である信号中継機とは独立に監視する方式の動
作概要図である。 第１０図は第９図で示す方式における監視機構のフロー
チャートである。第１１図は第９図で示す方式における
情報蓄積参照機構のフローチャートである。第１２図は
本発明の一使用例である課金方式における課金指数決定
のためのマトリクスである。 １・・・発交換機、 ２・・・中継交換機、３・
・・着交換機、 ４・・・信号中継機、５．６・
・・局間回線、 ７〜９・・・共通線信号リンク、 １０・・・情報転送リンク、１１・・・情報蓄積装置。 １２・・・共通線信号リンク。 １３・・・信号情報監視装置、 工４・・・情報転送リンク。 薦 １ 図 Ｉ 殆夾換践゛ ２ 中□茨挟ネａ Ｓ着丈挟部゛ ４−館号中刹四幾゛ ５局間回線 Ａ閘８線 共通を端羨イ詩リング 共通や１信号リンク 共ｊ（市羨、Ｍリンク 一哨゛鳴動転全１リンク 情栽蓄積装置 為 図 ０１ 呼情叙 纂 例 纂 ＋ 図 Ｒ乞９灸羽も軽の死者ユーザ′丈桔トラヒ・ン７申オｄ
旺突ξ目（４安（委１っ子邑１賀〕ヒ４支ご弁策ｊヒ催
トラヒッ７企ニーず毒のａｂ艷ルート＋＊坤叉 発ユーザ岑の亥１会押目吸 着ユーザ為り呪制−清筏 第 Ｓ 図 第 図 （０−） （ｂ） 隼 回 ０２ 呼゛隋張 第 図 集 ワ 図 共遺目糸イ言号１１ンク イ言号′ｌｔ［監＃！、朶遣 ・ｌｌｉ″滝莞享浜述辷リンフ 発交族機゛−＋姓あ挟機間呼情秩 申紅交換機゛−着交換機・関＋ｉ報 集 ０ 図 纂 １ 断 （α） （ｂ） 英 ２ 図 Ａユーザ升地
一実施例である信号中継機に監視機構を設けたときの動
作概要を示す図、第３図は第２図の動作概要で示す各信
号の要素を示す図、第４図は第２図の動作概要で蓄積し
た情報の統計整理した情報の一例を示す図である。第５
図は本発明の特徴とする信号監視機構のフローチャート
である。 第６図は本発明の特徴とする信号蓄積、参照機構のフロ
ーチャートである。第７図は本発明の一実施例である規
制方式の動作概要である。第８図は第７図の動作概要で
示す各信号の要素を示した図である。第９図は本発明の
一実施例である信号中継機とは独立に監視する方式の動
作概要図である。 第１０図は第９図で示す方式における監視機構のフロー
チャートである。第１１図は第９図で示す方式における
情報蓄積参照機構のフローチャートである。第１２図は
本発明の一使用例である課金方式における課金指数決定
のためのマトリクスである。 １・・・発交換機、 ２・・・中継交換機、３・
・・着交換機、 ４・・・信号中継機、５．６・
・・局間回線、 ７〜９・・・共通線信号リンク、 １０・・・情報転送リンク、１１・・・情報蓄積装置。 １２・・・共通線信号リンク。 １３・・・信号情報監視装置、 工４・・・情報転送リンク。 薦 １ 図 Ｉ 殆夾換践゛ ２ 中□茨挟ネａ Ｓ着丈挟部゛ ４−館号中刹四幾゛ ５局間回線 Ａ閘８線 共通を端羨イ詩リング 共通や１信号リンク 共ｊ（市羨、Ｍリンク 一哨゛鳴動転全１リンク 情栽蓄積装置 為 図 ０１ 呼情叙 纂 例 纂 ＋ 図 Ｒ乞９灸羽も軽の死者ユーザ′丈桔トラヒ・ン７申オｄ
旺突ξ目（４安（委１っ子邑１賀〕ヒ４支ご弁策ｊヒ催
トラヒッ７企ニーず毒のａｂ艷ルート＋＊坤叉 発ユーザ岑の亥１会押目吸 着ユーザ為り呪制−清筏 第 Ｓ 図 第 図 （０−） （ｂ） 隼 回 ０２ 呼゛隋張 第 図 集 ワ 図 共遺目糸イ言号１１ンク イ言号′ｌｔ［監＃！、朶遣 ・ｌｌｉ″滝莞享浜述辷リンフ 発交族機゛−＋姓あ挟機間呼情秩 申紅交換機゛−着交換機・関＋ｉ報 集 ０ 図 纂 １ 断 （α） （ｂ） 英 ２ 図 Ａユーザ升地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、交換機間の信号の転送に共通線信号網を介した共通
線信号を用い、交換機間が共通線信号網で結ばれた交換
システムにおいて、交換機間で送受信される信号を共通
線信号網内の信号中継機で監視することにより、信号内
に配置されている信号要素（交換機番号、回線番号、発
ユーザ番号、着ユーザ番号、呼番号など）を収集し、信
号要素対応にデータベース化することを特徴とする共通
線信号監視方式。 ２、交換機間の信号の転送に共通線信号網を介した共通
線信号を用い、交換機間が共通線信号網で結ばれた交換
システムにおいて、交換機間で送受信される信号を交換
機または共通線信号の中継機とは独立に共通線信号を監
視することにより、信号内に配置されている信号要素（
交換機番号、回線番号、発ユーザ番号、着ユーザ番号、
呼番号など）を収集し、信号要素対応にデータベース化
することを特徴とする共通線信号監視方式。 ３、交換機のトラヒックを収集するシステムにおいて、
トラヒックの基礎データとして請求項１または２記載の
方式によりトラヒック情報を収集するトラヒック収集方
式。 ４、交換機間の回線試験を行うシステムにおいて、障害
となった被疑回線を割り出すためのどの交換機のどの回
線を使用したかの呼通過ルート情報として請求項１また
は２記載の方式を用いた被疑ルート特定方式。 ５、交換機の課金情報を収集するシステムにおいて、交
換機が自交換機で扱った呼の課金情報を集める事なく、
請求項１または２記載の方式を用いた課金情報収集方式
。 ６、交換機の着信規制をするシステムにおいて、交換機
が規制情報を意識する事なく、請求項１または２記載の
方式を用いた特定加入者、または特定対地に対する呼の
着信規制がかけられる規制方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19408689A JPH0360257A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 共通線信号監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19408689A JPH0360257A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 共通線信号監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360257A true JPH0360257A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16318724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19408689A Pending JPH0360257A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 共通線信号監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007013525A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 電話交換装置、電話交換システムおよび課金方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979402A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-31 | ||
| JPS5384512A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-26 | Nec Corp | Automatic charging recording system |
| JPS587970A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トラヒツク測定方式 |
| JPS62178049A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 呼の通過ル−ト情報収集方式 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19408689A patent/JPH0360257A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979402A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-31 | ||
| JPS5384512A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-26 | Nec Corp | Automatic charging recording system |
| JPS587970A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トラヒツク測定方式 |
| JPS62178049A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 呼の通過ル−ト情報収集方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007013525A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 電話交換装置、電話交換システムおよび課金方法 |
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