JPS587716Y2 - 押釦同調器における腕金ガイド機構 - Google Patents
押釦同調器における腕金ガイド機構Info
- Publication number
- JPS587716Y2 JPS587716Y2 JP17214178U JP17214178U JPS587716Y2 JP S587716 Y2 JPS587716 Y2 JP S587716Y2 JP 17214178 U JP17214178 U JP 17214178U JP 17214178 U JP17214178 U JP 17214178U JP S587716 Y2 JPS587716 Y2 JP S587716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- protrusion
- guide mechanism
- guide
- arm guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は押釦同調器における腕金ガイド機構の考案に係
り、押釦同調器における読合の押込み作動を的確に案内
せしめて常に同調ずれのない正確な選局同調操作を行わ
せようとするものである。
り、押釦同調器における読合の押込み作動を的確に案内
せしめて常に同調ずれのない正確な選局同調操作を行わ
せようとするものである。
押釦同調器においては押釦読合にセツティング部材を調
整可能に設け、該セツティング部材に形成された突子に
よりリンク部材を介してコアスライドを移動操作するこ
とが行われている。
整可能に設け、該セツティング部材に形成された突子に
よりリンク部材を介してコアスライドを移動操作するこ
とが行われている。
ところがこのような押釦同調器における読合のスライド
方向は単に上面板の如きに形成されたガイド孔で案内さ
れる程度のものであり、又該読合がスライド作用される
ためには機台やそのガイド部との間に夫々それなりの隙
間を採ることが必要であることからそのセツティング部
材における突子でリンク部材を操作した場合において読
合自体が厚さ方向でそれなりに傾斜することとなり、斯
かる傾斜度合いの如何によって具体的なセツティング作
動、即ちコアスライドの移動位置に差が発生し、その同
調操作に狂いが生じて同調ずれ原因となる不利を有して
いる。
方向は単に上面板の如きに形成されたガイド孔で案内さ
れる程度のものであり、又該読合がスライド作用される
ためには機台やそのガイド部との間に夫々それなりの隙
間を採ることが必要であることからそのセツティング部
材における突子でリンク部材を操作した場合において読
合自体が厚さ方向でそれなりに傾斜することとなり、斯
かる傾斜度合いの如何によって具体的なセツティング作
動、即ちコアスライドの移動位置に差が発生し、その同
調操作に狂いが生じて同調ずれ原因となる不利を有して
いる。
本考案は上記したような実情に鑑み検討を重ねて考案さ
れたものであって、その具体的な実施態様を添附図面に
示すものについて説明すると、機台10の前面に押釦5
を有する第2図に一部取出して示すような読合1が機台
10上にそれと平行に設けられた上面板3のガイド突部
31に重合した状態で列設されることは第1,2図に示
す通りであり、これらの読合1は上面板3の前後に設け
られたガイド孔38.39に対してガイド37で案内さ
れているが、又このような各読合1には第4図に示すよ
うにセツティング部材9がその一端を把子40によって
取付けられ、該セツティング部材9の他端部には突子9
aが設けられ、該突子9aが押釦ブツシュによる押込み
操作によって上記読合1の両側に配設されたリンク部材
6,6が何れかに作用し、該リンク部材6を回動してそ
の先端側に形成された突部6aとコアスライド2の長孔
2aとの係合構造によりコアスライド2を左右方向にス
ライドせしめ、このコアスライド2の一側に取付けられ
たコア11をコイル12中に出入操作するように戒って
いる。
れたものであって、その具体的な実施態様を添附図面に
示すものについて説明すると、機台10の前面に押釦5
を有する第2図に一部取出して示すような読合1が機台
10上にそれと平行に設けられた上面板3のガイド突部
31に重合した状態で列設されることは第1,2図に示
す通りであり、これらの読合1は上面板3の前後に設け
られたガイド孔38.39に対してガイド37で案内さ
れているが、又このような各読合1には第4図に示すよ
うにセツティング部材9がその一端を把子40によって
取付けられ、該セツティング部材9の他端部には突子9
aが設けられ、該突子9aが押釦ブツシュによる押込み
操作によって上記読合1の両側に配設されたリンク部材
6,6が何れかに作用し、該リンク部材6を回動してそ
の先端側に形成された突部6aとコアスライド2の長孔
2aとの係合構造によりコアスライド2を左右方向にス
ライドせしめ、このコアスライド2の一側に取付けられ
たコア11をコイル12中に出入操作するように戒って
いる。
然して前記セツティング部材9はその他端部に対して拘
束部材21と平縫り防止ばね35とを連結子30によっ
て取付け、拘束部材21の基端部に押釦5と共にスライ
ド操作される摺動金具36を押入することによりセツテ
ィング部材9を把持拘束せしめ、又この摺動金具36を
引出すことによってこの把持拘束状態を解放するように
戊っているが、上記したような連結子30にガイド突部
34を形成し、このガイド突部34を機台10に形成し
た案内孔33に係合させたものである。
束部材21と平縫り防止ばね35とを連結子30によっ
て取付け、拘束部材21の基端部に押釦5と共にスライ
ド操作される摺動金具36を押入することによりセツテ
ィング部材9を把持拘束せしめ、又この摺動金具36を
引出すことによってこの把持拘束状態を解放するように
戊っているが、上記したような連結子30にガイド突部
34を形成し、このガイド突部34を機台10に形成し
た案内孔33に係合させたものである。
なおこの図示のものにおいては一般の押釦同調器におけ
ると同様に手動回転同調軸13による微動的な同調操作
をも図るように戒っており、このための構成は主軸7に
設けられたピニオン17をコアスライド2の延出部2a
に形成されたラック15に係合させ、該主軸と同軸にク
ラッチギヤ16を設け、このクラッチギヤ16と手動回
転同調軸13に形成されたピニオン40とを係合させ、
斯様なりラッチギヤ16と主軸7との連動を図るためク
ラッチプレート8を用い、該ブレート8の周側に楔状反
曲部8bを形成すると共に主軸7に対しスライド可能に
組付けるための軸受ブツシュ28を椀状に膨出させた中
央部に取付けたものである。
ると同様に手動回転同調軸13による微動的な同調操作
をも図るように戒っており、このための構成は主軸7に
設けられたピニオン17をコアスライド2の延出部2a
に形成されたラック15に係合させ、該主軸と同軸にク
ラッチギヤ16を設け、このクラッチギヤ16と手動回
転同調軸13に形成されたピニオン40とを係合させ、
斯様なりラッチギヤ16と主軸7との連動を図るためク
ラッチプレート8を用い、該ブレート8の周側に楔状反
曲部8bを形成すると共に主軸7に対しスライド可能に
組付けるための軸受ブツシュ28を椀状に膨出させた中
央部に取付けたものである。
又前記楔状反曲部8bの弾性作用を確保するための切割
を適宜に形成し、しかもこのような楔状反曲部8bに対
しては主軸7の中間部に円板部7aを形成すると共にク
ラッチギヤ16の側面には凹入した接合段部16aを第
1図に示すように環設し、これらの円板部7aと接合段
部16 aとの間に前記楔状反曲部8bを介装するよう
になっている。
を適宜に形成し、しかもこのような楔状反曲部8bに対
しては主軸7の中間部に円板部7aを形成すると共にク
ラッチギヤ16の側面には凹入した接合段部16aを第
1図に示すように環設し、これらの円板部7aと接合段
部16 aとの間に前記楔状反曲部8bを介装するよう
になっている。
主軸7におけるピニオン17側は機台10に取付けられ
た支持ブラケット18における本孔38に対して軸受ブ
ツシュ42で支承されているが、斯かる支持ブラケット
18の内面と前記クラッチギヤ16との間にゴム板のよ
うな摩擦部材20が同心状に取付けられている。
た支持ブラケット18における本孔38に対して軸受ブ
ツシュ42で支承されているが、斯かる支持ブラケット
18の内面と前記クラッチギヤ16との間にゴム板のよ
うな摩擦部材20が同心状に取付けられている。
前記した円板部7aはクラッチプレート8の椀状膨出部
内に収容して組付けられるが、この場合において円板部
7aとクラッチプレート8との間に円板状弾性材19が
介装され、該円板状弾性体19による弾性作用で円板部
7aを介してクラッチギヤ16を常に摩擦部材20、支
持ブラケット18の内面に圧接し、しかもクラッチプレ
ート8を主軸7に挿着されたクラッチレバ−24に圧接
しており、クラッチレバ−24は機台10の手前側に横
設されたキックアーム4によって操作されるものである
。
内に収容して組付けられるが、この場合において円板部
7aとクラッチプレート8との間に円板状弾性材19が
介装され、該円板状弾性体19による弾性作用で円板部
7aを介してクラッチギヤ16を常に摩擦部材20、支
持ブラケット18の内面に圧接し、しかもクラッチプレ
ート8を主軸7に挿着されたクラッチレバ−24に圧接
しており、クラッチレバ−24は機台10の手前側に横
設されたキックアーム4によって操作されるものである
。
上記したような本考案によれば押釦読合1が上面板3に
対してガイド37 、37で案内されると共に連結子3
0に形成されたガイド突部34と機台10における案内
孔33によっても案内されるものであり、即ち立体的に
読合1の上下で夫々案内され、殊にセツティング部材9
の突子9aにおける突出方向と同じ方向でも前記ガイド
突部34によって案内されるわけであるからリンク部材
6がこのような突子9aに作用しても読合1自体を傾斜
させることが殆んどなくなり、常に正確で同調ずれのな
い選局同調を得しめるものであり、しかもセツティング
部材9の読合1に対する設定方向の変更は自在に行われ
、又上記のように安定したセツティングを行わせるため
に単に連結子30を少許延出する程度で特別な部材は何
も必要としない等の作用効果を有しており、実用上その
効果の大きい考案である。
対してガイド37 、37で案内されると共に連結子3
0に形成されたガイド突部34と機台10における案内
孔33によっても案内されるものであり、即ち立体的に
読合1の上下で夫々案内され、殊にセツティング部材9
の突子9aにおける突出方向と同じ方向でも前記ガイド
突部34によって案内されるわけであるからリンク部材
6がこのような突子9aに作用しても読合1自体を傾斜
させることが殆んどなくなり、常に正確で同調ずれのな
い選局同調を得しめるものであり、しかもセツティング
部材9の読合1に対する設定方向の変更は自在に行われ
、又上記のように安定したセツティングを行わせるため
に単に連結子30を少許延出する程度で特別な部材は何
も必要としない等の作用効果を有しており、実用上その
効果の大きい考案である。
図面は本考案の実施態様を示すものであって、第1図は
本考案による読合ガイド機構を具備した押釦同調器の全
体的な構成関係を示す平面図、第2図はその構成部材の
分解状態を示した斜面図、第3図はその読合ガイド構成
を示す切断正面図、第4図はその切断側面図である。 然してこれらの図面において、1は読合、2はコアスラ
イド、3は上面板、5は押釦、6はリンク部材、9はセ
ツティング部板、9aはその突子、10は機台、11は
コア、12はコイル、21は拘束部材、30は連結子、
33は案内孔、34はガイド突部、37はガイド、38
.39は上面板のガイド孔を夫々示すものである。
本考案による読合ガイド機構を具備した押釦同調器の全
体的な構成関係を示す平面図、第2図はその構成部材の
分解状態を示した斜面図、第3図はその読合ガイド構成
を示す切断正面図、第4図はその切断側面図である。 然してこれらの図面において、1は読合、2はコアスラ
イド、3は上面板、5は押釦、6はリンク部材、9はセ
ツティング部板、9aはその突子、10は機台、11は
コア、12はコイル、21は拘束部材、30は連結子、
33は案内孔、34はガイド突部、37はガイド、38
.39は上面板のガイド孔を夫々示すものである。
Claims (1)
- 機台に対し押釦を有する読合を平行状に配設して上面板
にガイドさせて押込み操作し該読合に設けられたセツテ
ィング部材の突子によりリンク部材を介してコアスライ
ドを移動操作するようにしたものにおいて、前記セツテ
ィング部材を読合に対して把持拘束するための拘束部材
を該読合に止着した連結子にガイド突部を形成し、この
ガイド突部を機台に形成した案内孔に係合させたことを
特徴とする押釦同調器における腕金ガイド機構。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214178U JPS587716Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 押釦同調器における腕金ガイド機構 |
| US06/102,421 US4348911A (en) | 1978-12-13 | 1979-12-11 | Pushbutton |
| GB7942803A GB2039436B (en) | 1978-12-13 | 1979-12-12 | Pushbutton tuner |
| AU53757/79A AU538099B2 (en) | 1978-12-13 | 1979-12-12 | Pushbutton receiver tuning |
| SE7910251A SE7910251L (sv) | 1978-12-13 | 1979-12-12 | Radioavstemningsenhet |
| DE19792950200 DE2950200A1 (de) | 1978-12-13 | 1979-12-13 | Drucktastentuner |
| NL7909005A NL7909005A (nl) | 1978-12-13 | 1979-12-13 | Drukknop-afsteminrichting. |
| GB08223977A GB2112239B (en) | 1978-12-13 | 1982-08-20 | Clutch operating mechanism for pushbutton tuner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214178U JPS587716Y2 (ja) | 1978-12-18 | 1978-12-18 | 押釦同調器における腕金ガイド機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591230U JPS5591230U (ja) | 1980-06-24 |
| JPS587716Y2 true JPS587716Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=29176664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17214178U Expired JPS587716Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-18 | 押釦同調器における腕金ガイド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587716Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-18 JP JP17214178U patent/JPS587716Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591230U (ja) | 1980-06-24 |
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