JPS5811062Y2 - 押釦同調器におけるクラツチ機構 - Google Patents

押釦同調器におけるクラツチ機構

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JPS5811062Y2
JPS5811062Y2 JP7175179U JP7175179U JPS5811062Y2 JP S5811062 Y2 JPS5811062 Y2 JP S5811062Y2 JP 7175179 U JP7175179 U JP 7175179U JP 7175179 U JP7175179 U JP 7175179U JP S5811062 Y2 JPS5811062 Y2 JP S5811062Y2
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JP
Japan
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base frame
clutch
clutch mechanism
board
end side
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Application number
JP7175179U
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JPS55173637U (ja
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隆 小泉
靖久 西川
良男 田中
亮一 蓮見
Original Assignee
クラリオン株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は押釦同調器におけるクラッチ機構の考案に係り
、押釦同調器におけるクラッチピニオンとメモリースラ
イドとの間におけるバックラッシュを的確に解消せしめ
、又該メモリースライドとクラッチ機構との連動係合関
係を常に的確に形成維持することのできる新規な押釦同
調器用クラッチ機構を提供しようとするものである。
押釦同調器において押釦操作に当って常時連動関係を形
成するように戊っている手動回動軸による微動的な同調
操作系を切換えて該押釦によるワンタッチ的な同調操作
を実現するためにクラッチ機構を用いることについては
従来から一般に採用されているところであるが、このよ
うな従来のクラッチ機構においてはギヤ係合部における
バックラッシュの発生成いは好ましい連動関係を確保す
ることが必ずしも容易でなく、このためこれらの要請を
充分に満足させるような機構は必ずしも得られるに到っ
ていない。
特にこれらの関係を重視した構成においてはそのメモリ
ースライドの摺動作用が円滑に得られないなどの欠点を
伴う。
本考案は上記したような従来のものの不利、欠点を解消
するように研究して考案されたものであって、上記した
ような押釦同調器におけるメモリースライドとクラッチ
機構ギヤ部との保合部分に関してローラを用い、しかも
該ローラ部分に対して適当な弾圧力を作用せしめること
により前記したようなバックラッシュを充分に解消し、
又好ましい保合関係を確保して円滑な作用を得しめるよ
うにしたものである。
即ち本考案によるものの具体的な実施態様を添附図面に
示すものについて説明すると、押釦同調器全体の構成関
係は第2,3図に示すように全体を組付けて構成し、し
かもそれはより具体的には別に第1図において分解して
示すようにベースユニツ)A、コイルユニツ)B、クラ
ッチユニットCおよびアームユニツt−Dを以て構成さ
れている。
蓋しそのベースユニツ)Aは中間部に膨出段部1bを形
成した基板1に対し所要数の木の葉状操作片11を配設
したもので、それらの操作片11は基板1の手前側に列
設された軸支突部1aにおいて基端部が軸支され、その
先端側は上記した膨出段部1b上に載置されたものであ
り、しかも斯かる操作片11の少くとも先端側にはメモ
リースライド12が重合され、このメモリースライド1
2は基板1の奥部に形成されたガイドピン13.13に
対し長孔12aによって係合され、又上記した各操作片
11の先端部に取付けられた係子11 aは前記メモリ
ースライド12において前記長孔12aと直交させて配
設された長孔状係合孔12bに夫々係合されている。
上記したメモリースライド12の一側にはラック部体1
4が設けられてクラッチユニットCと係合するが、この
ようなラック部体14を取付けるためにメモリースライ
ド12の両側には横孔12a′が第1図の右側において
示すように設けられ、これにラック部体14かつ嵌着さ
せて取付けられ、ラック部体14の嵌着されないものに
対しては基板1に設けたガイドピン13 aが嵌合され
るが、このガイドピン13aの嵌挿されること自体は必
須のものでない。
更に基板1における一側にはローラ受孔16が設けられ
、該受孔16にローラ6を装着し、該ローラ6の上面に
ラック部体14の底面が接合され、又基板1の手前側に
形成された案内孔1eにキックポイント15aを配設し
た部材15を摺動自在に嵌装し、この状態で各ガイドピ
ン13.13又は13Hの上端にEリングの如きを係着
することによりベースユニツl−Aが組付けられる。
コイルユニツ)Bは複数個のコイル2を端子板20と枠
板25との間に配設し、又コア21を配設した移動板2
2をこれに添設してコア21をコイル2中に出入操作す
るものであるが、第3図をも参照して明らかなように枠
板25の下面には取付座25b、25bを配設し、これ
らの取付座25 bと前記コイル2間に案内杆23.2
3を設け、これを移動板22の穿孔24に挿入すること
によって該移動板22のスライド操作を案内するように
戒っており、斯うして形成されたコイルユニットBはそ
の枠板25における係合孔25 aに基板1の折立部1
7が係合され、又基板1におけるもう1つの折立部17
Hに装着された止子27で枠板25の側片底部を締着す
ることによりベースユニツ)Aに取付けられ、しかもそ
の際に移動板22の底面に突設された係子26が前記メ
モリースライド12の一側に設けられた係合孔19と係
合せしめられることによって該メモリースライド12に
より移動板22を移動操作し、コア21をコイル2中に
出入操作させるように戒っている。
上記したようなベースユニツ)A上にはアームユニッ1
4)が組付けられることは第2図に示す通りであって、
このアームユニットDは上面板40をベースとして形成
され、即ち上面板40の手前側にはガイド部41が突設
されていて押釦42の押込み操作を案内するように或っ
ており、斯かる押釦42にはその1つを第3図に取出し
て示すような腕金44が上面板40と平行状態に設けら
れ、該腕金44と上面板40との間には夫々復帰用の引
張発条43が配設されている。
又腕金44には周波数規定部材45が拘束部材46によ
ってその設定状態を適宜に変更調整し得るように設けら
れているが、該規定部材45のピン45 aは基板1上
に既述のように配設された操作片11.11・・・・・
・の彎曲肩部11 b、11 bに臨ませられ、腕金4
4の押込みによって該操作片11.11の何れかを傾動
操作しメモリースライド12を移動操作するものであり
、又腕金44の先端側に設けられたピン47は上面板4
0の奥部下方に添設された切換板48におけるカム孔4
8 aに挿入され、その押込み操作で切換板48を適宜
に切換え操作部48 b間で突部50 bを挟入された
スイッチ50を切換えるものであり、ピン47の頭部は
段つきであって、該段部47 aは上面板40の奥部に
おける係合孔40 aに係合し、しかも腕金44の中間
部において上記拘束部材46をも止着するための止着子
49の先端は基板1において各操作片11間に配設され
たガイド孔1dと係合し、それらによって腕金44の押
込み方向を正確に案内するように戒っている。
上記切換板48は上面板40の両側におけるガイド部4
0 bに挿入されることによって組付けられ且つそのス
ライド作用が案内され、上面板40の上方には指針機構
51が設けられるが、このようなアームユニツ)Dは上
面板40の手前側両側における取付孔40 C,40C
とその奥部側取付孔40 e 、40 eに挿着され基
板1のボス部1c、1c及び取付座1e、leに螺合さ
れる止子10c、lQeを以てベースユニットAに締着
されるように戒っているものであり、止子10 C,1
0Cは上記指針機構51の保持板52を止着する作用も
兼ねるように戒っている。
図示実施態様のものにおいて上記したアームユニツ)D
の左方において既述したコイルユニットBの手前側に組
付けられるのがクラッチ機構Cであり、このクラッチユ
ニットCについては基枠30に回動軸31.ボリウム3
3の如きが取付けられ、前記回動軸31により自在接手
32を介し駆動されるピニオン34、主ギヤたる比較的
大型のギヤ25を介して回動される小ギヤ36が前記ラ
ック部体14に係合されるものであり、後述する押釦操
作でキックアーム15を介して操作されるように軸支3
8されたクラッチレバ−37により内蔵されたクラッチ
機構を切換えるように或っているものであるが、斯かる
クラッチユニットCはその基枠部分が基板1の一側手前
側に設けた取付孔18 a 、18 Hに対する止子1
8により固定されることは第3図に示す通りである。
然してこのクラッチユニットCに関するより具体的な構
成関係は別に第4図と第5図に示されている通りであり
、上記した基枠30は上記のように基板1に対して止子
18で固定されるベース枠30 aに対して上方から倒
U字状に組付けられ、即ちその一端側には枢軸131が
両端部を突出させて取付けられ、該枢軸131の一端部
には発条136を介装してベース枠30 aの一端部に
対設された支持部130,130の一方に挿入され、又
該枢軸131の他端部には基枠30の外側においてブツ
シュ部132が挿着され、該ブツシュ部132にはテー
パ部132aを形成して他方の支持部130の軸支孔1
30aに挿嵌されることは第5図に示す通りである。
蓋し第5図から明らかなように発条136の作用によっ
て枢軸131のブツシュ部132におけるテーパ部13
2aが軸支孔130aに圧接され、従って該枢軸131
はこの軸支孔130aに対し常に間隙のない又有効に芯
合わせられた状態で軸支されているものである。
然して上記のようなベース枠30 aの他端部には係合
軸39が植立され、この係合軸39は基枠30の他端部
に形成された接合部132に接合し、しかも両枠30,
3O3間には引張発条134が張設されているが、斯様
にして組付けられているベース枠30 aの支持部13
5には既述したような回動軸31の外側に装着された螺
合筒7の基部が支持されE IJング70の如きで固定
されており、又既述した自在接手32の一端側に形成さ
れたくびれ部32 aは基枠30の中間に形成された支
持部133で支持され、回動軸31の先端部に形成され
たピニオン34より突出した軸部34aは基枠30の軸
支孔30 bに装着されている。
更に基枠30のもう1つの軸支孔30 Cと支持部30
dの間にはクラッチ機構部材が挿着され、このクラッ
チ機構は図示のものの場合において前記ギヤ35と小ギ
ヤ36の外に皿状のクラッチ盤4と弾片8及びクラッチ
レバ−37を有し、これらのものはクラッチ軸5に挿着
され、その鍔部5aの一側にギヤ35と弾片8及び小ギ
ヤ36が組込まれ、又この鍔部5aの他側にクラッチ盤
4とクラッチレバ−37とが位置せしめられることは第
5図に示す通りである。
又上記したようなりラッチレバー37はその軸部37
aが上記係合軸37で軸支され、しかもその遊端側に設
けられた係突部37 Cは作動レバー6の係合孔65に
挿入されており、該作動レバー6はその基端角部の軸支
部60がベース枠30 aの軸部139で枢支されてい
る。
然してこの作動レバー6の一側に形成された接合部64
は既述したキックレバー15の係突部15bと接合し、
取付座61とベース枠30 aとの間には発条63が設
けられていて接合部64がキックレバー15の係突部1
5bに追従するように戒っており、斯様な作動レバー6
に別に形成された腕部62はミューテングスイッチ3を
操作するように戒っているものである。
即ちキックレバー15の作動で常時第5図に示すように
弾片8を押圧しギヤ35の回動を弾片8を介して小ギヤ
36に伝え一体的に回動するように戊っているものにお
いてキックアーム15が押釦腕金剃の押込みでその係接
部46 bが係突部15 aに作用してスライド操作さ
れることにより作動レバー6をその軸支部60を中心と
して回動させ、クラッチレバ−37を作動させて上記の
ような弾片8に対する圧接関係を解放し、上記ギヤ35
との連動関係を解除するクラッチ操作から得られるもの
である。
弾片8は図示実施態様では3つの接合端部が分岐して形
成されているが、これはそれ以上に4つ以上としてよい
ことは明らかであり、金属片で形成することにより係脱
が的確でシャープなりラッチ作用を得しめることができ
、ギヤ35に形成された凹入段部35 aに向けて各接
合端部を第5図に示すように位置せしめ、その屈曲部8
aをクラッチ盤4の周側で押圧することにより小型なり
ラッチ機構で円滑な切換作用が得られ、上述のように金
属製としたことにより温度によるクラッチ作動への影響
も殆んどないものとすることができる。
なお上記した第1,2図においてその指針機構51はT
形部材を中央に採用し、その両端部を拘束杆54.54
に枢着53,53 L、各拘束杆54の基端は上面板4
0に形成された突子55に枢着せしめ、一方の拘束杆5
4の中間に形成された突部56を別の連結リンク57の
一端に枢着し、その他端をメモリースライド12の係子
12dに挿着したものであって奥行の短い構成で指針部
51 aにロバート近似の直線運動を行わしめ、又各連
結部におけるガタは上記連結リンク57と部材51の一
端との間に設けられた発条58で吸収するように或って
いる。
以上説明したような本考案によるときはメモリースライ
ドがローラ6を介して基板上に位置せしめられ、そのラ
ック部14を介してクラッチ機構の小ギヤ36に係合さ
れ、このような小ギヤ36を有するクラッチ機構は基枠
30に装架された基板1側に対して一端側を枢支された
可動的な該基枠30の遊端側に発条134を設けて基板
1方向に圧接されるものであり、このような構成によっ
てメモリースライド12における撓みやそのラック部1
4における製作誤差に原因したバックラッシュを有効に
解消せしめ、常に適切な連動関係を形成することができ
るものであり、実用上その効果の大きい考案である。
又上記したような本考案の実施態様によるときは、クラ
ッチ機構をベース枠と基枠によって形成し、主ギヤ35
.小ギヤ36およびピニオン34のようなりラッチ機構
を構成する主要な連動部材の総べてをベース枠30 a
に対して可動的に組付けられた基枠30に装架せしめ、
該基枠30と基板1に固定されたベース枠30 aとの
間に発条を設けたので前記したようなメモリースライド
12やラック部14との間におけるバックラッシュの解
消を極めて有効に解消し、しかも安定した連動関係を確
保し得るものである。
更に上記のような基枠30とベース枠30 aとの枢着
はその枢軸131の一端側がテーパ部132aで軸支孔
130 aに支承され、又その他端側には発条136を
介装したので常にギャップのない状態で枢着することが
でき、この点からしても正確でしかも円滑な連動関係を
形成し、好ましいクラッチ機構の機能を実現し得るもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を示すものであって、第1図は
本考案による機構を具備した押釦同調器の1例について
の分解状態を示す斜面図、第2図はその組立状態の平面
図、第3図はその側面図、第4図は本考案によるクラッ
チ機構構成部材の分解状態を示す斜面図、第5図はその
組付状態の断面図である。 然してこれらの図面において、1は基板、4はクラッチ
盤、5はクラッチ軸、6はローラ、8は弾片、12はメ
モリースライド、14はそのラック部、15はキックア
ーム、30は基枠、30 aはベース枠、31は回動軸
、32は自在接手、35は主ギヤ、36はそれと同軸の
小ギヤ、37はクラッチレバ−139は係合軸、130
はベース枠の支持部、130 aはその軸支孔、131
は枢軸、132はブツシュ部、132aはそのテーパ部
、134は発条を示すものである。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)基板に形成されたローラ受孔に装着されたローラ
    上にメモリースライドに設けられたラック部を位置せし
    め、該ラック機構に係合されるクラッチ機構の小ギヤを
    前記基板に対し一端側を枢支され他端側を可動的とした
    基枠に装架し、該基枠の遊端側に弾性材を設けて基板方
    向に圧接するようにしたことを特徴とする押釦同調器に
    おけるクラッチ機構。
  2. (2)基板に固定されたベース枠に対し基枠の一端側を
    枢支せしめ、該基枠に主ギヤ35、小ギヤ36およびピ
    ニオン34を共に装架した実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の押釦同調器におけるクラッチ機構。
  3. (3)ベース枠に対し基枠を枢支するための枢軸131
    の一端側にテーパ部132aを形成して軸支孔130a
    に挿着すると共に該枢軸131の他端側には発条136
    を介装し常にギャップ零状態で枢支させるようにした実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の押釦同調器におけ
    るクラッチ機構。
JP7175179U 1979-05-30 1979-05-30 押釦同調器におけるクラツチ機構 Expired JPS5811062Y2 (ja)

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