JPS5867220A - 湯沸器 - Google Patents
湯沸器Info
- Publication number
- JPS5867220A JPS5867220A JP16622281A JP16622281A JPS5867220A JP S5867220 A JPS5867220 A JP S5867220A JP 16622281 A JP16622281 A JP 16622281A JP 16622281 A JP16622281 A JP 16622281A JP S5867220 A JPS5867220 A JP S5867220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- exhaust
- hole
- air
- hot water
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は湯沸器に関し、特に本体の転倒時に容器内の湯
が排出するのを防止しようとするものである。
が排出するのを防止しようとするものである。
従来、湯沸器、例えばベローズ状のエアーポンプを押圧
して容器の内圧を高めることにより、容器内の湯を注出
する電気ジャーポットと称される電気湯沸器ば、容器内
の湯が沸騰した時に発生する蒸気を排出するために、容
器の内外を連通ずる排気経路が設けられていた。この場
合、蒸気は排気経路から排出されるので容器内のハーカ
が上列せず、湯が自然に注出されてし斗うことがなく、
安全であるが、本件が転倒すると湯がＪノ１気紅路を通
って排出されてし寸い、火傷をする危険があった。
して容器の内圧を高めることにより、容器内の湯を注出
する電気ジャーポットと称される電気湯沸器ば、容器内
の湯が沸騰した時に発生する蒸気を排出するために、容
器の内外を連通ずる排気経路が設けられていた。この場
合、蒸気は排気経路から排出されるので容器内のハーカ
が上列せず、湯が自然に注出されてし斗うことがなく、
安全であるが、本件が転倒すると湯がＪノ１気紅路を通
って排出されてし寸い、火傷をする危険があった。
本発明は容器の内外を連通ずる粘気経路を本体の転倒状
態にて閉塞する１１−水弁を設けることにより、排気経
路からの湯のり１出を防止しようとするものであり、以
下に本発明の実施例と１〜て電気ジャーポットについて
説明する。
態にて閉塞する１１−水弁を設けることにより、排気経
路からの湯のり１出を防止しようとするものであり、以
下に本発明の実施例と１〜て電気ジャーポットについて
説明する。
図にお−て１は本体であり、この本体１にｉｔ有底筒状
の容器２が内蔵されている。３ｒ１本体１の上端に固定
されたリング状の環体であり、この環体３の内周下端に
形成されたフランジ部に容器２の下端フランジ部がシー
ル材４を介して載置されている。５は環体３の一側にｌ
ｌ１ＩＩ６により回動自在に支持された蓋である。
の容器２が内蔵されている。３ｒ１本体１の上端に固定
されたリング状の環体であり、この環体３の内周下端に
形成されたフランジ部に容器２の下端フランジ部がシー
ル材４を介して載置されている。５は環体３の一側にｌ
ｌ１ＩＩ６により回動自在に支持された蓋である。
容器２には、その外周下部に約７００Ｗの王ヒータ７が
設けられ、底面に約５０Ｗの保温ヒータ８およびサーマ
ルリードスイッチ９が設けられている。さらに、容器２
の底面にｒ１下方へ突出した容出部１０が一体に形成さ
れ、この容出部１ｏの底面にサーモスタット１１が設け
られている。そして、第３図に示すように王ヒータ７に
サーモスタット１１が直列接続され、保温ヒータ８とサ
ーマルリードスイッチ９の直列回路がサーモスタット１
１に並列接続されている。
設けられ、底面に約５０Ｗの保温ヒータ８およびサーマ
ルリードスイッチ９が設けられている。さらに、容器２
の底面にｒ１下方へ突出した容出部１０が一体に形成さ
れ、この容出部１ｏの底面にサーモスタット１１が設け
られている。そして、第３図に示すように王ヒータ７に
サーモスタット１１が直列接続され、保温ヒータ８とサ
ーマルリードスイッチ９の直列回路がサーモスタット１
１に並列接続されている。
１２は容器２の上面を覆う中蓋であり、容器２の上端フ
ランジ部に中蓋バッキング１３を介して載置されている
。中蓋１２には排気穴１４および送気穴１５が形成され
ているとともに排気穴１４と送気穴１５の間に位置して
下方に突出した凸部１６が一体形成されている。１７は
凸部１６に軸支されたレバーであり、一端には排気穴１
４を塞ぐだめの排気弁１８が取付けられ、他端には送気
穴１６を塞ぐためのベローズ状の送気弁１９が取付けら
れている。２０は送気弁１９が送気穴１６を塞ぐように
レバー１７を付勢するバネであり、このバネ２０により
排気弁１８が排気穴１４から離れている。
ランジ部に中蓋バッキング１３を介して載置されている
。中蓋１２には排気穴１４および送気穴１５が形成され
ているとともに排気穴１４と送気穴１５の間に位置して
下方に突出した凸部１６が一体形成されている。１７は
凸部１６に軸支されたレバーであり、一端には排気穴１
４を塞ぐだめの排気弁１８が取付けられ、他端には送気
穴１６を塞ぐためのベローズ状の送気弁１９が取付けら
れている。２０は送気弁１９が送気穴１６を塞ぐように
レバー１７を付勢するバネであり、このバネ２０により
排気弁１８が排気穴１４から離れている。
２１は蓋６の中央の凹部に位置して上下摺動可能に設け
られた押し板である。２２１１ポリエチレン樹脂製でベ
ローズ状のエアーポンプであり、蓋５の下面に設けられ
た蓋下面板２３と押し板２１の間に収納されている。エ
アーポンプ２２の下面には空気排出穴２５が形成さＪｌ
、このη−気４ノ１出穴２５は送気バソギング２６を介
して中蓋１２の送気穴１５に連通している。２７ ｉｉ
エアーポンプ２２の上端に係止保持された逆１１−弁、
２８ｉＪ：逆上弁２７を上方へイ」勢するポンプバネで
ある。このポンプバネ２８により逆上弁２７が上方へ仁
°１ち上げられ、これに伴ない、エアーポンプ２２ｒ１
上方へ伸張する。
られた押し板である。２２１１ポリエチレン樹脂製でベ
ローズ状のエアーポンプであり、蓋５の下面に設けられ
た蓋下面板２３と押し板２１の間に収納されている。エ
アーポンプ２２の下面には空気排出穴２５が形成さＪｌ
、このη−気４ノ１出穴２５は送気バソギング２６を介
して中蓋１２の送気穴１５に連通している。２７ ｉｉ
エアーポンプ２２の上端に係止保持された逆１１−弁、
２８ｉＪ：逆上弁２７を上方へイ」勢するポンプバネで
ある。このポンプバネ２８により逆上弁２７が上方へ仁
°１ち上げられ、これに伴ない、エアーポンプ２２ｒ１
上方へ伸張する。
２９は蓋５に設けたフックレバーであり、環体３に一体
形成されたフック３０に係合するフック部３１を有し、
バネ３２に」：リフック部３１がフック３０に係合する
ように伺勢されている。
形成されたフック３０に係合するフック部３１を有し、
バネ３２に」：リフック部３１がフック３０に係合する
ように伺勢されている。
３３は蓋６に一体形成されだＪＩＪＩ気筒、３４は蓋下
面板２３に形成された初出穴、３６はυ１出穴３４と中
蓋１２の４ｕｌ気穴を連結するＪノＩ気バツギング、３
６は排出穴３４と４ノ１気筒３３を連結する連結管であ
り、排気穴１４、排出穴３４、排気筒３３は排気バッキ
ング３５および連結管３６を介して連結され、排気経路
を構成している。
面板２３に形成された初出穴、３６はυ１出穴３４と中
蓋１２の４ｕｌ気穴を連結するＪノＩ気バツギング、３
６は排出穴３４と４ノ１気筒３３を連結する連結管であ
り、排気穴１４、排出穴３４、排気筒３３は排気バッキ
ング３５および連結管３６を介して連結され、排気経路
を構成している。
３７は蓋下面板２３の排出穴３４の上面に形成された円
錐台状の突起部である。３８は連結管３６に形成された
通気穴であり、排気筒３３の内径より小さくなっている
。３９は蓋下面板２３の排出穴３４と連結管３６の間に
設けられた出水弁であり、上面は水平であり、下面には
円錐台状の凹部４０が形成され、突起部３７に載置され
ている。４１は排気筒３３の内部に設けられたステンレ
ス材などからなる金銅である。
錐台状の突起部である。３８は連結管３６に形成された
通気穴であり、排気筒３３の内径より小さくなっている
。３９は蓋下面板２３の排出穴３４と連結管３６の間に
設けられた出水弁であり、上面は水平であり、下面には
円錐台状の凹部４０が形成され、突起部３７に載置され
ている。４１は排気筒３３の内部に設けられたステンレ
ス材などからなる金銅である。
４２は容器２内に位置し、ステンレス材などからなる導
湯管であり、下端は容器２の内底面に臨んでいる。４３
は一端が外部に臨む導湯管であり、他端が逆上弁４４を
介して導湯管４２に連結されている。
湯管であり、下端は容器２の内底面に臨んでいる。４３
は一端が外部に臨む導湯管であり、他端が逆上弁４４を
介して導湯管４２に連結されている。
次に上記構成における動作について説明する。
まず、容器２に水を入れ、蓋５を閉じ、王ヒータ７に通
電する。この時レバー１７がレバーバネ２ｏにより付勢
されているので送気弁１９が送気穴１５を塞いでいると
ともに、４ノ１気弁１８が排気穴１４から離れている。
電する。この時レバー１７がレバーバネ２ｏにより付勢
されているので送気弁１９が送気穴１５を塞いでいると
ともに、４ノ１気弁１８が排気穴１４から離れている。
主ヒータ７への通電により水が加熱される容器２内の水
が約９７℃に達するまでは水の対流がほとんど生ぜず、
寸だ、容器２が比較的熱伝導性の悪い材質で形成されて
いること、およびサーモスタット１１が主ヒータ７がら
遠い位置に取付けられていることに」：って容器２内の
湯温に比べ、サーモスタット１１の感知温度が低く、サ
ーモスタソ） １１ ｉｆ：開成状態である。
が約９７℃に達するまでは水の対流がほとんど生ぜず、
寸だ、容器２が比較的熱伝導性の悪い材質で形成されて
いること、およびサーモスタット１１が主ヒータ７がら
遠い位置に取付けられていることに」：って容器２内の
湯温に比べ、サーモスタット１１の感知温度が低く、サ
ーモスタソ） １１ ｉｆ：開成状態である。
湯温か約９７℃に達し、湯が激しく対６ｆｆ、 シ始め
ると突出部１ｏ内の湯も高温となり、サーモスタット１
１の感知温度は急激に上昇する。ここで、サーモスタッ
ト１１の動作４１１１度を第６図に示す」二うに、急激
な温度上列する温度範囲（Ａ−Ｂ １ｔｊＪ）に設定し
ておくと、湯が１〜３分間沸Ｉｌｌ Ｉ、てからサーモ
スタット１１が開路するようになり、水に含寸れる病原
菌や細菌の殺菌が行える。沸騰により発生した蒸気は排
気穴１４．４ノ１１１１穴３４、］：１１気筒３３より
なる］ＩＪＩ気経路を通って外部に１ノ１出される。
ると突出部１ｏ内の湯も高温となり、サーモスタット１
１の感知温度は急激に上昇する。ここで、サーモスタッ
ト１１の動作４１１１度を第６図に示す」二うに、急激
な温度上列する温度範囲（Ａ−Ｂ １ｔｊＪ）に設定し
ておくと、湯が１〜３分間沸Ｉｌｌ Ｉ、てからサーモ
スタット１１が開路するようになり、水に含寸れる病原
菌や細菌の殺菌が行える。沸騰により発生した蒸気は排
気穴１４．４ノ１１１１穴３４、］：１１気筒３３より
なる］ＩＪＩ気経路を通って外部に１ノ１出される。
従って、容器２内の圧力が上昇することはない。
寸だ、連結管３６の通気穴３８の内径が排気筒３３の内
径より小さいので、蒸気は通気穴３８を通過すると急膨
張して噴出力が弱するとともに急膨張により蒸気の温度
が低下し、排気筒３３の内面に露結する。従って、排気
筒３３から蒸気が勢いよく噴出せず、寸たこのだめ露結
した水滴が飛び散らない。なお、排気筒３３に設けた金
銅によりこの水滴の飛び散りをさらに防止できる。サー
モスタット１１が開路した後は王ヒータ７、保温ヒータ
８、サーマルリードスイッチ９の直列回路が構成され、
低電力となるとともにサーマルリードスイッチ９により
湯温を一定に保ち保温する。
径より小さいので、蒸気は通気穴３８を通過すると急膨
張して噴出力が弱するとともに急膨張により蒸気の温度
が低下し、排気筒３３の内面に露結する。従って、排気
筒３３から蒸気が勢いよく噴出せず、寸たこのだめ露結
した水滴が飛び散らない。なお、排気筒３３に設けた金
銅によりこの水滴の飛び散りをさらに防止できる。サー
モスタット１１が開路した後は王ヒータ７、保温ヒータ
８、サーマルリードスイッチ９の直列回路が構成され、
低電力となるとともにサーマルリードスイッチ９により
湯温を一定に保ち保温する。
なお、第５図において、実線イは水温を示し、点線口は
サーモスタット１１の感知温度を示す。
サーモスタット１１の感知温度を示す。
容器２内の湯を注出する場合は、押し板２１を押圧する
と逆止弁２γがエアーポンプ２２の上端に密着し、さら
に押し板２１を押圧するとエアーポンプ２２が収縮し、
送気弁１９に送気され、送気弁１９が伸張する。このた
めレバー・（ネ２０の付勢力に抗してレバー１７が回動
し、Ｊｕｌ気弁１８が排気穴１４を塞ぐ。さらに、押し
板２１を押圧するとエアーポンプ２２内の圧力が土＋４
１１２、この圧力により送気弁１？と送気穴１５の間に
隙間が形成され、エアーポンプ２２内の空気がこの隙間
を通って容器２内に送ら）１容器２内の１「力が」二昇
する。この圧力上列によって容器２内の湯の表面に圧力
が加わり、串が一３′７湯管４２．４湯管４３を通って
注出される。
と逆止弁２γがエアーポンプ２２の上端に密着し、さら
に押し板２１を押圧するとエアーポンプ２２が収縮し、
送気弁１９に送気され、送気弁１９が伸張する。このた
めレバー・（ネ２０の付勢力に抗してレバー１７が回動
し、Ｊｕｌ気弁１８が排気穴１４を塞ぐ。さらに、押し
板２１を押圧するとエアーポンプ２２内の圧力が土＋４
１１２、この圧力により送気弁１？と送気穴１５の間に
隙間が形成され、エアーポンプ２２内の空気がこの隙間
を通って容器２内に送ら）１容器２内の１「力が」二昇
する。この圧力上列によって容器２内の湯の表面に圧力
が加わり、串が一３′７湯管４２．４湯管４３を通って
注出される。
押し板２１の押圧を解除すると、ポンプバネ２８の付勢
力により逆１１−弁２７がエアーポンプ２２から少し離
れ、エアーポンプ２２の上端からエアーポンプ２２内に
空気が流入し、エアーポンプ２２が伸張するとともに、
エアーポンプ２２内の圧力が低下するので送気弁１９が
送気穴１５を塞ぎ、かつレバーバネ２０のイ・１勢力に
よりレバー１７が回動し、Ｊｕｌ気弁１８が４ノ１気穴
１４から離れる。
力により逆１１−弁２７がエアーポンプ２２から少し離
れ、エアーポンプ２２の上端からエアーポンプ２２内に
空気が流入し、エアーポンプ２２が伸張するとともに、
エアーポンプ２２内の圧力が低下するので送気弁１９が
送気穴１５を塞ぎ、かつレバーバネ２０のイ・１勢力に
よりレバー１７が回動し、Ｊｕｌ気弁１８が４ノ１気穴
１４から離れる。
本体１が誤って転倒した場合１１１、第３図に示すよう
に市水弁３９の凹部４０のｒ１而が突起部３７の斜面を
滑って止水弁３９が移動し、ＩＦ水弁３９の上面の平面
部で連結管３６の通気穴３８を塞ぎ、容器２内の湯が排
気筒３３を通って外部に吹き出すのを防止できる。なお
、出水弁４４も同様に作用し、湯が導湯管４３を通って
外部に吹き出すのを防＋ｈできる。
に市水弁３９の凹部４０のｒ１而が突起部３７の斜面を
滑って止水弁３９が移動し、ＩＦ水弁３９の上面の平面
部で連結管３６の通気穴３８を塞ぎ、容器２内の湯が排
気筒３３を通って外部に吹き出すのを防止できる。なお
、出水弁４４も同様に作用し、湯が導湯管４３を通って
外部に吹き出すのを防＋ｈできる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、容器
内外を連通する排気経路により蒸気を排出でき、湯を沸
騰させることができるとともに、この排気経路に上水弁
を設けだので、本体転倒時における湯の吹き出しを防止
でき食卓上を濡らしたり、火傷したりすることがなく、
その工業的価値は大なるものである。
内外を連通する排気経路により蒸気を排出でき、湯を沸
騰させることができるとともに、この排気経路に上水弁
を設けだので、本体転倒時における湯の吹き出しを防止
でき食卓上を濡らしたり、火傷したりすることがなく、
その工業的価値は大なるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す電気ジャーポットの一
部を断面した側面図、第２図は同要部の断面図、第３図
は同要部の転倒状態における断面図、第４図は同電気回
路図、第５図は同電気ジャーポットの水およびサーモス
タットの温度特性図ぢＸある・ ０ ７ １・−・一本体、２−−−一・・容器、１４・・−・・
４ノ１気穴、３３・・−・・・υ１気筒、３４・・−・
・・排出穴、３５・・・・・・排気バッキング、３６・
・・・・・連結管、３８・・−・・・通気穴、３９・・
−一一一市水ブ［。 代理人の氏名 弁理士 中 Ｊｆ＝ 敏 男 ｔＶ、
か１名第２図 −１１４− 第４図 第５図 一特開
部を断面した側面図、第２図は同要部の断面図、第３図
は同要部の転倒状態における断面図、第４図は同電気回
路図、第５図は同電気ジャーポットの水およびサーモス
タットの温度特性図ぢＸある・ ０ ７ １・−・一本体、２−−−一・・容器、１４・・−・・
４ノ１気穴、３３・・−・・・υ１気筒、３４・・−・
・・排出穴、３５・・・・・・排気バッキング、３６・
・・・・・連結管、３８・・−・・・通気穴、３９・・
−一一一市水ブ［。 代理人の氏名 弁理士 中 Ｊｆ＝ 敏 男 ｔＶ、
か１名第２図 −１１４− 第４図 第５図 一特開
Claims (2)
- （１）本体と、この本体内に設けた容器と、この容器の
内外を連通ずる排気経路と、前記本体の転倒状態にて前
記排気経路を閉塞する止水弁を備えだ湯沸器。 - （２）排気経路の一部に挟小部を設けた特許請求の範囲
第１項記載の湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16622281A JPS5867220A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16622281A JPS5867220A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 湯沸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867220A true JPS5867220A (ja) | 1983-04-21 |
| JPS6352B2 JPS6352B2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15827370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16622281A Granted JPS5867220A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5867220A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181425A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-14 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気ポツト |
| JPS62168830U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | ||
| JPH01141609A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸器 |
| JPH0255849U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-23 | ||
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| CN102197955A (zh) * | 2010-03-23 | 2011-09-28 | 膳魔师（中国）家庭制品有限公司 | 电动加压注出式液体容器 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5134044U (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-12 | ||
| JPS5379461U (ja) * | 1976-12-04 | 1978-07-01 | ||
| JPS5426931U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-22 | ||
| JPS5645430U (ja) * | 1979-09-14 | 1981-04-23 | ||
| JPS5688429U (ja) * | 1979-12-13 | 1981-07-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645430B2 (ja) * | 1974-06-06 | 1981-10-26 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16622281A patent/JPS5867220A/ja active Granted
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| JPS62168830U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | ||
| JPH0448759Y2 (ja) * | 1986-04-16 | 1992-11-17 | ||
| JPH01141609A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸器 |
| JPH0255849U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-23 | ||
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| CN102197955A (zh) * | 2010-03-23 | 2011-09-28 | 膳魔师（中国）家庭制品有限公司 | 电动加压注出式液体容器 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352B2 (ja) | 1988-01-05 |
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