JPS61181425A - 電気ポツト - Google Patents

電気ポツト

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JPS61181425A
JPS61181425A JP2253985A JP2253985A JPS61181425A JP S61181425 A JPS61181425 A JP S61181425A JP 2253985 A JP2253985 A JP 2253985A JP 2253985 A JP2253985 A JP 2253985A JP S61181425 A JPS61181425 A JP S61181425A
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JP
Japan
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lid
steam
liquid container
pipe
lower plate
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JP2253985A
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武司 松本
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気ポットに関し、詳しくは電気ポットの蒸気
排出通路の改良に関するものである(従来技術及びその
問題点) 従来の電気ポットの蒸気排出通路は、蓋体の中央部、例
えば空気圧送装置のベローズ内を通過するように形成さ
れていたため、空気圧送装置などの部材の熱劣化を招き
易く耐久性に問題があると共に、その排出口が蓋体の中
央部上面、例えば空気圧送装置の押し板に形成されてい
たため、高温蒸気が使用者の手に当たり易く安全性に問
題があった。
(発明の目的) 本発明は上記問題点を解消することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は上記目的を達成するため、開口部が胴内径と略
同一径に形成された広口液容器1を−備えた容器本体2
に、蓋体4を開閉可能に枢着し、閉蓋時に蓋体4の下面
に配した内蓋5が広口液容器1の開口6を閉塞する電気
ポットにおいて、蓋体4の下板8に前記内蓋5を取付け
ると共に、前記下板8と内蓋5との間に形成される空間
に蒸気抜きパイプ9を配設し、広口液容器1の蒸気を蓋
体4の周辺部に導き、蓋体4の周辺部から蒸気を外部に
放出するように構成したことを特徴とする。
(実施例) 以下本発明を図面に示す実施例に基き具体的に説明する
第1図に示す第1実施例において、1は開口部が胴内径
と略同一径に形成された広口液容器(以下液容器と称す
。)、10は外装ケース、11は底層、12は底板、1
3はヒータ、14はパイプカバー、15は周環、16は
液容器支持部材で、これらによって容器本体2が構成さ
れている。又液容器1内の液体を外部に注出するための
注出通路7は容器本体2側に設けられ、その始端7aは
液容器1の底部に接続されている。
前記容器本体2には空気圧送装置3を備えた蓋体4が開
閉可能に枢着されている。17は容器本体2の周環15
の後部と蓋体4の後端部18とを枢着する枢軸であり、
蓋体4側に取付けである。周環15の後部にはL字形の
取付孔50が形成してあり、このL字形孔50に拘束さ
れて前記枢軸17、延いては蓋体4は着脱可能に容器本
体2に取付けられる。
前記空気圧送装置3は、押し板19、空気取入弁20、
操作杆26、ベローズ上坂21、ベローズ22、ベロー
ズ下板(蓋体4の下板に相当する。)8、リターンスプ
リング23などで構成されている。尚、24は空気圧送
装置3の作動をロックさせるための安全機構である。
前記ベローズ下板8の下面には、ビス25を用いてステ
ンレス製又はアルミ製の内蓋5が取付けてあり、且つ両
者の間に空間が形成されるように構成している。この内
蓋5は蓋体4の閉蓋時に、液容器1の開口6にリング状
パツキン27を介して密着し、液容器1の開口6を閉じ
る。
前記空間には合成樹脂製の蒸気抜きパイプ9が配設され
ている。図示する例では2本のパイプ9a、9bを接続
して蒸気抜きパイプ9を構成し、前記内蓋5をベローズ
下f!8に取付けるとき同時にベローズ下板8に蒸気抜
きパイプ9が固定されるよう帰している。
この蒸気抜きパイプ9の第1図左端部には、圧縮空気及
び蒸気の通過孔28が形成され、その通過孔28の下方
に止水ボール29が配されている。止水ボール29は常
開の通過孔30上に配されている。尚、この通過孔30
は前記内蓋5に開設さ。
れており、ここを通じて圧縮空気が液容器1内に供給さ
れると共に、液容器1の蒸気が蓋体4内部に導かれる。
又31は蒸気抜きパイプ9の外壁を利用し、これに一体
に形成されたガイドリブで、止水ボール29を上下方向
に案内する。
前記止水ボール29は電気ポット転倒時に、前記通過孔
28に着座して、これを閉じることによって、液容器1
内の液体(熱湯)が外部に流出することを防止する作用
を営む。
本実施例では前記止水ボール29を前記操作杆26より
前方(第1図左方)に偏位するように配して、ベローズ
下板8と内蓋5との間の上下方向の厚みを減少させて蓋
体4のコンパクト化を図っている。又電気ボ・7トが前
方に転倒したときに前記止水ボール29の止水作用が最
も円滑に営まれるという特徴もある。
液容器1内の蒸気は前記連通孔30及び前記通過孔28
を通過した後、ベローズ下板8の中央部と前記蒸気抜き
パイプ9の上部との間に形成されたチャンバー32に入
り、次いで蒸気抜きパイプ9の上部に設けた流通孔33
より蒸気抜きパイプ9の内部に入る。この流通孔33は
操作杆26の直下に位置し、押し板19を押し下げて空
気圧送装置3を作動させたとき、前記操作杆26の下端
に取付けたパツキン弁34によって閉塞される。
又このときベローズ下板8の中央に設けた弁孔35は開
くので、ベローズ下板22から圧送される圧縮空気は前
記弁孔35を通じて、前記チャンバー32に流入し、次
いで前記通過孔28、連通孔30を径て液容器l内に入
る。そしてこの圧縮空気の圧力によって、液容器1内の
液体を注出通路7を通じて外部に注出する。尚、上述の
ように押し板19を押し下げたとき前記流通孔33は閉
塞されているので、圧縮空気は蒸気を友きパイプ9の内
部には流入しない。
前記蒸気抜きパイプ9は前記へローズ下板8と前記内蓋
5との間に形成される空間内を後方(第1図右方)に向
は延び、蓋体4の周辺後部に達している。ベローズ下板
8の後端部には蒸気通路を形成する蒸気ガイド筒部36
が立設されている。又蓋体4の蓋本体37の後端部にも
前記蒸気ガイド筒部36に接続して蒸気通路を形成する
蒸気排出筒部38が上向きに設けられており、その排出
口39は前記押し板19の後方に位置している。前記蒸
気抜きパイプ9の先端部には前記蒸気ガイド筒部36に
連通する出口40が設けられていると共に、周環15に
保持された蒸気塩度検出センサ41に蒸気を当てるため
の孔42が設けられている。従って、液容器1から蒸気
抜きパイプ9に入った蒸気は前記出口40、蒸気ガイド
筒部36及び蒸気排出筒部38を経て、前記排出口39
より外部に排出され、液容器1内の圧力が過上昇するの
を防止している。又蒸気温度を前記センサ41にようて
検出し、液容器1内の液体が沸騰しているか否かを検知
することによって、前記ヒータ13の発熱を制御するこ
とができる。
本実施例では、安全機構24の安全ストッパー24aが
押し板19の前方に位置し、前記排出口39が押し板1
9の後方に位置するので、排出口39から吹き出す高温
蒸気から離れた位置において前記安全ストッパー24a
を操作でき、安全性にすぐれるという長所を有している
前記蓋本体37の前端突出部43には左右1対の摘み式
開閉ロフク44が配設されている。この開閉ロック44
は周環15の前方延出部15aに設けた係止部45に係
止されて蓋体4を閉蓋状態に維持する作用を営む。
前記注出通路7は、外装ケース10内に位置する下パイ
プ46、パイプカバー14内に位置するパイプユニット
47及び吐出パイプ48を接続して構成されている。前
記パイプユニット47は、前記下パイプ46に接続され
る屈曲パイプ49、転倒止水弁51を内臓した口形パイ
プ52、前記吐出パイプ48に接続される接続パイプ5
3を組合せて構成され、周環15の延出部15aと前記
下パイプ46及び吐出パイプ48との間に挟圧状態に固
定されている。又前記口形パイプ52は本体部54、カ
バー板部55、弁座形成部56を組合せて構成されてい
る。尚、前記転倒止水弁51は電気ボット転倒時に液容
器l内の液体(熱湯)が前記注出通路7を通じて外部に
流出するのを防止するためのものである。
前記パイプユニット47は第2図に示すように、その本
体部54aを周環15の前方延出部15aに一体的に形
成することができる。そして、この本体部54aにカバ
ー板部55a及び弁座形成部56aを組付ければ、第1
図に示すパイプユニ・ノド47と同様のものが構成でき
る。しかも第2図に示すものは、パイプユニット47の
本体部54aが周環15に一体形成されているため、そ
の固定状態が堅牢強固となり、且つ部品数を減らすこと
ができるという長所がある。
第3図に示す第2実施例は、液容器1内の蒸気が、内蓋
5に形成した複数の連通孔3Qa、i気抜きパイプ9の
下面に形成した入口57を経て蒸気抜きパイプ9内に流
入するように構成されている。又ベローズ下板8に一体
に形成した蒸気ガイド筒部36aには、止水ボール29
が配しである。58は蒸気ガイド筒部36aに一体形成
したガイドリブである。更に蓋本体37に一体に形成し
た蒸気排出筒部38aの排出口39には、ダスト侵入防
止用の網状筒体59が嵌着されている。
他方、押し板19を押し下げて空気圧送装置3を作動さ
せたとき、操作杆26の下端に取付けたパツキン弁34
aは開弁位置に移動し、弁孔35を開口させるので、ベ
ローズ22から圧送される圧縮空気は前記弁孔35を通
じて、チャンバー32に流入し、次いで蒸気抜きパイプ
9を貫通する通過孔28aを経て、前記通過孔30aよ
り液容器1内に入る。又操作杆26の下動に伴い、ゴム
弁板60が下に押されて、前記入口57を閉じ、圧縮空
気の蒸気抜きパイプ9への流入を防いでいる。
本実施例のパイプユニット47は、第2図に示す場合と
同様、その本体部54aは周環15の前方延出部15a
に一体的に形成されている。尚、本実施例の他の構成は
第1実施例と基本的には同一なので、第3図に共通符合
を付して、その説明を省略する。
第4図に示す第3実施例は、液容器1の蒸気が、内蓋5
の中央に形成した常用の連通孔30b、内蓋5と蒸気抜
きパイプ9との間に形成されるチャンバー32b及び蒸
気抜きパイプ9の下面に形成した入口57bを経て蒸気
抜きパイプ9内に流入するように構成されている。前記
連通孔30b上で且つ前記入口57bの下方には止水ボ
ール29が配され、電気ポット転倒時に前記入口57b
を閉塞しうるようになっている。又止水ポール29の案
内リプ61は蒸気抜きパイプ9に一体形成している。
本実施例は押し板19を押し下げて空気圧送装置3を作
動させたとき、操作杆26の下端がゴム弁体60bを押
し下げ、弁孔35を開口させるように構成している。前
記ゴム弁体60bは蒸気抜きパイプ9の上面開口部を覆
うようにして取付けられ、操作杆26の下動時に、上述
のように弁孔35を開口させるのであるが、これと同時
に前記入口57bを閉塞する作用をも営んでいる。又前
記ゴム弁体60bには連通路62が形成されていて、弁
孔35が開口したとき、ベローズ22から圧送される圧
縮空気は前記弁孔35、前記連通路62、前記チャンバ
ー32b、前記連通孔30bを経て、液容器1内に入る
ように構成されている。尚、本実施例の他の構成は第1
実施例と基本的には同一なので、第4図に共通符合を付
して、その説明を省略する。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。例えば前記内蓋5を蓋体4の下板8に取付
ける手段はビス25に限定されず、無理嵌め(強制嵌合
)手段などを採用することができる。又蒸気通路の排出
口39の開口位置は上記実施例に示すものに限定されず
、蓋本体37の側周壁に配置することも可能である。
(発明の効果) 本発明は上記構成を有するので、次のような効果を奏す
ることができる。
■ 蓋体の下板と内蓋との間に形成される空間に蒸気抜
きパイプを配設し、広口液容器の蒸気を蓋体の周辺部に
導き、蓋体の周辺部から蒸気を外部に放出するように構
成しているので、蒸気排出口を安全な位置に形成するこ
とができる。例えば空気圧送装置を蓋体に備えた電気ポ
ットにおいては、これを作動させるために押し板をブツ
シュするときにも、使用者の手に蒸気が当ることを防ぐ
ことができ安全性を高めることができる。又高温蒸気が
熱劣化し易い部分を通過するのを防ぐことができ、例え
ば高温蒸気がベローズ内に流入することを防ぎ、ベロー
ズが熱劣化することを防止して耐久性の向上を図ること
ができる。
■ 蓋体の下板と内蓋との間の空間を有効利用して蒸気
抜きパイプを配設しているので、蓋体のコンパクト化を
図る上で有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の一部省略縦断側面図、第
2図はその変形例の縦断側面図、第3図は本発明の第2
実施例の要部の縦断側面図、第4図は本発明の第3実施
例の要部の縦断側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口部が胴内径と略同一径に形成された広口液容
    器を備えた容器本体に蓋体を開閉可能に枢着し、閉蓋時
    に蓋体の下面に配した内蓋が広口液容器の開口を閉塞す
    る電気ポットにおいて、蓋体の下板に前記内蓋を取付け
    ると共に、前記下板と内蓋との間に形成される空間に蒸
    気抜きパイプを配設し、広口液容器の蒸気を蓋体の周辺
    部に導き、蓋体の周辺部から蒸気を外部に放出するよう
    に構成したことを特徴とする電気ポット。
JP2253985A 1985-02-05 1985-02-05 電気ポツト Granted JPS61181425A (ja)

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