JPH0240914Y2 - - Google Patents

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JPH0240914Y2
JPH0240914Y2 JP1985119231U JP11923185U JPH0240914Y2 JP H0240914 Y2 JPH0240914 Y2 JP H0240914Y2 JP 1985119231 U JP1985119231 U JP 1985119231U JP 11923185 U JP11923185 U JP 11923185U JP H0240914 Y2 JPH0240914 Y2 JP H0240914Y2
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liquid container
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ポンプ注液式液体容器に関し、さら
に詳しくはポンプ注液式液体容器におけるエアポ
ンプの操作機構に関するものである。
(従来技術) 従来の一般的なポンプ注液式液体容器において
は、蓋体内に設けたエアポンプは、該エアポンプ
の上部に設置され且つ蓋体上部に形成した摺動穴
内で上下に摺動可能なポンプ操作板を蓋体の上方
から押圧することにより、ポンプ操作せしめられ
るようになつている。
ところが、このようなポンプ操作板を押圧して
ポンプ操作を行なうようにした従来のポンプ注液
式液体容器では、ポンプ操作板の外周部が蓋体に
設けられたポンプ操作板摺動穴の口縁によつて囲
われているため、ポンプ操作時には、ポンプ操作
板を蓋体の上方(高位置)から押圧操作しなけれ
ばならず、従つて座つたままの姿勢(低位置)で
はそのポンプ操作板の押圧操作に力が入り難く、
ポンプ操作がし難いという問題があつた。特に老
人や子供などの比較的非力な者がポンプ操作を行
なうときには、立つたりあるいは中腰になつたり
などのポンプ操作板に力が入り易い姿勢で行なわ
なければ注液できないことがあつた。
(考案の目的) 本考案は、上記の如き従来のポンプ注液式液体
容器の問題点に鑑み、ポンプ操作を座つたままで
軽快に、しかも液体容器の正面側(注口正面側)
から液体注出状態を見ながら行なえるようにする
とともに、ポンプ操作装置をコンパクトに設置で
き、さらに液体容器転到時にポンプ操作部材が不
用意に操作されないようにしたポンプ注液式液体
容器を提供することを目的とするものである。
(目的を達成するための手段) 本考案のポンプ注液式液体容器は、蓋体の前部
に、液体容器本体の前部に設けたパイプカバーに
連続する嘴部を設け、前記蓋体内に設けたエアポ
ンプを、前記嘴部に弧回動自在に枢着された操作
レバーと、該操作レバーの作用部と前記エアポン
プの吸入弁との間に介設された中間レバーを備え
たレバー式ポンプ操作装置によつて作動せしめ得
る如くするとともに、前記操作レバーの作用部と
前記中間レバーとを前記嘴部内において連結し、
さらに前記操作レバーの操作部を前記嘴部の外側
面の近傍位置で且つ液体容器の後方側から前方側
に操作し得る如く設置し、しかも前記操作レバー
の操作部は前記嘴部の前端面角部と前記蓋体の外
側面を結ぶ接線内に位置せしめたことを特徴とす
るものである。
(作用) 本考案のポンプ注液式液体容器は、蓋体内に設
けたエアポンプを操作レバーと中間レバーを有す
るレバー式ポンプ操作装置によつて作動せしめ得
る如くしていることにより、操作レバーの操作部
を操作することによつてポンプ操作が行なえるよ
うになる。又操作レバーの作用部と中間レバーと
を蓋体の嘴部内において連結しているので、該嘴
部の内部を操作レバー作用部と中間レバーとの連
結部収容部として利用できる。しかも操作レバー
の操作部を蓋体の嘴部の外側面の近傍位置で且つ
後方側から前方側に弧回動操作し得る如く設置し
ていることにより、注口正面側から注液状態を見
ながらしかも座つたままでポンプ操作を行なえ
る。さらに操作レバーの操作部は嘴部の前端面角
部と蓋体の外側面を結ぶ接線内に位置せしめてい
ることにより、液体容器を転到させたときに該操
作部が床面などに衝突することがなくなるという
作用が得られる。
(実施例) 第1図ないし第4図を参照して本考案の実施例
を説明すると、この実施例のポンプ注液式液体容
器は湯沸かし型のものが採用されている。又この
ポンプ注液式液体容器は、外ケース11内に金属
製(ステンレス鋼板製)の内容器12を収容しさ
らに外ケース11の上端部と内容器12の上端部
を環状の肩部材13で連結してなる液体容器本体
1と、内部にベローズ式のエアポンプ6を収容し
た蓋体2と、内容器12の内外を連絡する一連の
液体注出通路3を備えて構成されている。
蓋体2は液体容器本体1の上部後側において蝶
番10によつて枢着されている。
液体注出通路3は、内容器12の底部から、内
容器12と外ケース11の間を通して上方に導
き、さらに液体容器本体1の上端部付近において
前方に突出させるとともにその注口部3aを下向
きに開口させるようにして設置されている。
肩部材13の前部には、液体注出通路3の出口
側通路部分の外側を被覆するパイプカバー14が
設けられている。
蓋体2の下面には、閉蓋時に内容器12の開口
縁をパツキン20aによつて閉塞する中蓋20が
装着されている。
蓋体2側には、エアポンプ6内と内容器12内
とを連絡する空気吹込通路8が形成されている。
又、この空気吹込通路8の途中には液体加熱時
に発生する蒸気を外部に逃すための蒸気抜き通路
9が分岐せしめられている。尚、蒸気抜き通路の
途中には該蒸気抜き通路9中を通過する蒸気の温
度を検知して、沸謄状態を検知するための蒸気セ
ンサー19が設けられている。該蒸気センサー1
9が内容器12内液体の沸謄状態を検知すると、
ヒータ12aへの通電が遮断されるようになつて
いる。
エアポンプ6には、該エアポンプ6の操作に連
動して、前記空気吹込通路8と蒸気抜き通路9を
択一的に開閉せしめる弁15が設けられている。
即ちこの弁15は、エアポンプ6の伸長時(第2
図)にはポンプ底板32の開口(ポンプ吐出口)
38を閉塞すると同時に蒸気抜き通路9の入口3
9を開放して該蒸気抜き通路9を介して内容器1
2内と外気とを連通させ、逆にエアポンプ6の縮
小時(第3図)には、ポンプ底板32の開口38
を開放して空気吹込通路8を介してエアポンプ6
内と内容器12内を連通させると同時に蒸気抜き
通路9の入口39を閉塞するようになつている。
エアポンプ6の上板31には、そのほぼ中央部
に吸入口34が形成されている。この吸入口34
には、上動時に開弁し、下動時に閉弁する上下動
式の吸入弁35が設けられている。この吸入弁3
5は、ポンプ伸長用スプリング37によつて上方
開弁方向に付勢されている。
蓋体2の前部には、液体注出通路3の注口部3
aの上方をカバーするために前方に突出させた嘴
部22が1体形成されている。この嘴部22は、
閉蓋時に液体容器本体1側のパイプカバー14上
部に連続するようになつている。
蓋体2には、エアポンプ6を操作するためのレ
バー式ポンプ操作装置7が設けられている。この
レバー式ポンプ操作装置7は、蓋体2の嘴部22
の側壁23に枢着された操作レバー41と、該操
作レバー41と吸入弁35との間に介設された中
間レバー42とで構成されている。
操作レバー41は、1本の軸43に操作部41
aとなる操作片46と作用部41bとなる作用片
47とを軸43方向から見て相互にV字形となる
ように固定して形成されている。この操作レバー
41は、操作片46(操作部41a)を蓋体嘴部
22の一方の側壁23の外側面23aの近傍に位
置させ、且つ作用片47(作用部41b)を嘴部
22の内側に位置させた状態で、軸43を嘴部2
2の側壁23に枢支させることによつて取付けら
れている。又、操作片46は、第4図に示すよに
蓋体2の嘴部22の前端面角部22aと蓋体2の
外側面2aを結ぶ接線L内に位置せしめている。
そしてこの操作レバー41は、操作部41aを前
後方向に弧回動させることにより、作用部41b
が上下に揺動せしめられるようになつている。
中間レバー42は、一本の横長棒材48で形成
されており、該横長棒材48のほぼ中間部、を蓋
体2の上板21の下面に設けられたブラケツト4
4に軸45で枢着して取付けられている。
操作レバー41の作用部41bと中間レバー4
2の前側(注口側)端部42aとは、嘴部22内
においてピン49で連結されている。このよう
に、操作レバー作用部41bと中間レバー前側端
部42aとを嘴部22内において連結するように
すると、該嘴部22内の空所を該連結部(ピン4
9部分)収容部として有効利用でき、それによつ
てレバー式ポンプ操作装置7を蓋体2内にコンパ
クトに設置できる。従つて、このように操作レバ
ー41と中間レバー42を備えたレバー式ポンプ
操作装置7を採用したものであつても、エアーポ
ンプ6の設置スペースとなる蓋体2の内部空所を
大きくとれ、その場合は大容量のエアーポンプ6
を設置することが可能となる(あるいはエアーポ
ンプ6を大きくしない場合には蓋体2の外形をコ
ンパクトにすることができるようになる)。又該
中間レバー42の後側端部42bはエアポンプ6
の上板31に設けている吸入弁35の上面に載せ
られている。
尚、第1図ないし第4図において、符号25は
蓋ロツク部材、26は液量表示管で、この液量表
示管26は液体注出通路3の一部を構成してい
る。符号27は転倒時の漏水防止弁、28は内容
器12内で保温されている液体を再沸謄させるた
めの再沸謄用スイツチ、29は蒸気放出孔を示し
ている。
この実施例のポンプ注液式液体容器では、第2
図の状態から、操作レバー41の操作部41aを
前側(矢印A側)に弧回動させると、操作レバー
41の作用部41bが上側(矢印B側)に弧回動
せしめられるのにともなつて、中間レバー42の
後側42bが下動(矢印C側)せしめられて、第
3図に示すように吸入弁35が閉じられるととも
にエアポンプ6が縮小せしめられ、そのエアポン
プ6からの加圧空気によつて内容器12内の液体
を一連の液体注出通路3を通して外部に注出し得
るようになつている。操作レバー42から指を離
すと、ポンプ伸長用スプリング37によりエアポ
ンプ6が伸長せしめられるとともに、中間レバー
42及び操作レバー41も元に復帰せしめられ
る。
このポンプ注液式液体容器では、操作レバー4
1の操作部41aを指で液体容器の後方側から前
方側に弧回動させることによつてポンプ操作を行
なえるようになつているので、該ポンプ操作を低
位置、即ち座つたままの姿勢でしかも軽快に行な
うことができるようになる。又、操作レバー41
の操作部41aは蓋体嘴部22の側壁外側面23
aの近傍に位置されているので、該操作部41a
が注口3aと同じ側に位置し、従つて液体注出時
には正面側から注液状態を見ながらポンプ操作
(操作部41aの押し下げ操作)が行なえる。さ
らに、操作片46(操作部41a)は、蓋体嘴部
22の前端面角部22aと蓋体外側面2aを結ぶ
接線L内に位置せしめているので、もし液体容器
を転倒させたときでも、該操作片46が床面など
に衝突することがなくなり、操作片46が不用意
に操作されることがなくなる(液体注出通路3の
注口部3aから不用意に液体が注出されることが
ない)。
(考案の効果) 本考案のポンプ注液式液体容器は次のような効
果がある。
(1) レバー式ポンプ操作装置7を使用しているこ
とにより、従来の上下摺動式のポンプ操作板を
使用したものに比べてポンプ操作を低位置から
行なうことができ、例えば座つたままの姿勢で
しかも軽快に行なうことができる。
(2) レバー式ポンプ操作装置7は、操作レバー4
1と中間レバー42とを備え、さらに該操作レ
バー41の作用部41bと中間レバー42とを
蓋体2の嘴部22内において連結しているの
で、該嘴部22の内部空所を操作レバー作用部
41bと中間レバー42との連結部収容部とし
て有効利用でき、それによつてレバー式ポンプ
操作装置7を蓋体2内にコンパクトに設置でき
る。従つて、操作レバー41と中間レバー42
とを備えたレバー式ポンプ操作装置7を採用し
たものであつても、蓋体2内にエアーポンプ6
の設置スペースを大きくとれ(その場合、蓋体
2内に大容量のエアーポンプ6を設置すること
が可能となる)、あるいは蓋体2の外形をコン
パクトにすることができる。
(3) 操作レバー41の操作部41aを蓋体2の嘴
部22の外側面23aの近傍に位置せしめ、し
かも液体容器の後方側から前方側に弧回動操作
し得る如くしていることにより、注口3aから
の注液状態を正面から見ながらポンプ操作が行
なえ、該ポンプ操作が容易且つ正確に行なえ
る。
(4) 操作レバー41の操作部41を、蓋体嘴部2
2の前端面角部22aと蓋体外側面2aを結ぶ
接線L内に位置せしめているので、もし液体容
器を転倒させたときでも、該操作部41aが床
面などに衝突することなくなつて不用意に液体
が注出されることがなくなる。
(5) エアポンプ6及びレバー式ポンプ操作装置6
全体を蓋体2側に設けているので、構成がコン
パクトになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるポンプ注液式
液体容器の斜視図、第2図は第1図の−断面
図、第3図は第2図の状態変化図、第4図は第1
図のポンプ注液式液体容器の平面図である。 1……液体容器本体、2……蓋体、2a……外
側面、3……液体注出通路、6……エアポンプ、
7……レバー式ポンプ操作装置、14……パイプ
カバー、22……嘴部、22a……前端面角部、
23……側壁、23a……外側面、35……吸入
弁、41……操作レバー、41a……操作部、4
1b……作用部、42……中間レバー、L……接
線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋体2の前部に、液体容器本体1の前部に設け
    たパイプカバー14に連続する嘴部22を設け、
    前記蓋体2内に設けたエアポンプ6を、前記嘴部
    22に弧回動自在に枢着された操作レバー41
    と、該操作レバー41の作用部41bと前記エア
    ポンプ6の吸入弁35との間に介設された中間レ
    バー42を備えたレバー式ポンプ操作装置7によ
    つて作動せしめ得る如くするとともに、前記操作
    レバー41の作用部41bと前記中間レバー42
    とを前記嘴部22内において連結し、さらに前記
    操作レバー41の操作部41aを前記嘴部22の
    外側面23aの近傍位置で且つ液体容器の後方側
    から前方側に操作し得る如く設置し、しかも前記
    操作レバー41の操作部41aは前記嘴部22の
    前端面角部22aと前記蓋体2の外側面2aを結
    ぶ接線L内に位置せしめたことを特徴とするポン
    プ注液式液体容器。
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JPS6227536U JPS6227536U (ja) 1987-02-19
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JPH0616565Y2 (ja) * 1988-09-24 1994-05-02 象印マホービン株式会社 ポットのフック装置

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JPS5039578A (ja) * 1973-08-13 1975-04-11
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