JPS5866989A - リフレツシユメモリのアクセス方式 - Google Patents

リフレツシユメモリのアクセス方式

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JPS5866989A
JPS5866989A JP16624281A JP16624281A JPS5866989A JP S5866989 A JPS5866989 A JP S5866989A JP 16624281 A JP16624281 A JP 16624281A JP 16624281 A JP16624281 A JP 16624281A JP S5866989 A JPS5866989 A JP S5866989A
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JP16624281A
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隆夫 中島
深沢 行晴
康彦 森
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に、非同期バスシステムのCRTデ4ヌプレイ装
置におけるり7レフシユメモリのアクセヌ方式に関する
一般ニ、CB(Tディスプレイ装循におい1げ。
表示を周期的K IJ 7しlシュするためCRTコン
トローラによりり7レノシユメモリをアクセスするが1
例えば、表示円面を書*倹えるためにげリフレフ$/、
メモリ1rCPU41IAからもアクセスする必要があ
る。しかしながら、CPU側からのアクセストOR’I
’コントローラ側からのアクセスが競合すると表示画面
の一部に7ラツシユが発生してしまう。
MO6800糸の同期バヌシヌテムでσ、システムクロ
フクを有[2ており、このシステムクロックがrHJの
期1141にだけCPU側からデータ転送を行ない、シ
ステムクロックがrLJの期間KCRTコントローラ側
カらりフレッシュメモリをアクセスするようにしている
が、Z−80等の非同期パスシステムでaシステムクロ
ックがない之め。
このような方式d不司能である。
そこで、従来、水平又は垂直ブランキング期間KcPU
[からりフレ°yシュメモリをアクセスするようにして
いたが、この方式で框処増スピードが遅くなってしまう
という欠点があった。
本発明は、断る点に鑑み、非同期パスシステムで表示H
面VCyラッシュを発生させないで、す7レツV!メモ
リを高速にアクセス(リード、ライト)する新規なり7
レツV!メモリのアクセス方式を提供するものである。
以下、本発明を図面を参照しながら説明する。
第1図U、本発明によるORTディヌルイ装置O9!施
例を示すブロック図であり、(1)HCP[Jφ會基準
クロ1りとするCPU、(21rjURTCI管基準り
aツクとするCETコントa−〕、(B3けり7レフシ
、メモリ、 (4)tf CP U (1)のアドレス
バスA(1−AlsとCRTコントローラ(2)のアド
レxバxAO−A15を切替え、いずれかのアドレスパ
yL′fす7レフシユメ七り(31K !182するマ
ルチプレクサ、(511’1基準クロフク0RTOφに
よりfm伽されリフレッシュメモリ(3)のデー4xV
rフ1チするラツ+1m1N、 (61灯キヤラクタジ
エネレータ、(7)ifバツレルデータtシリアルデー
タIFJ換し出力としてビデオ信号を出力するシフトレ
ジスタ%(8)りCPU(1)、!:リフレッシュメモ
リ(3)とを接続するデータバスDO〜D 7 K e
けられたフッ41jl路、(9)aOはデータバスDO
〜D7に設けられたゲート回路である。
IPK、 (IIIHOPU(1)ノI37 し7シ、
 メ(+3(3)へのアクセス要求に応じて出力される
f8号WA4Tと基準りaツクCPUφ及びCRTCφ
を入力し。
制御信号2莫を発生する制@侶号発生回路、aaaaQ
4QI9dANDゲ−?、QeG?)08tff 4 
ンt< −1テア;l)。
ここで、制御信号2互げCP U (1)がリフレッシ
ュメモリ(3)1−アクセスすると轡のみ出力されるよ
うにしているので、通常、CPU(11@からのアクセ
ス要求がない場合は、ゲート回路(91tffオフして
おす、マルチプレクサ(41ffC1−<Tコントロー
ラ(2)[K切替、tられている。従って、す7レフシ
コメモリ(3)acETコントローラ(2)illのア
ドレスバスAU−AI5によりアドレス指定が行われ、
この指定されたデータが基準クロックにHTCφにしタ
カってラッチ回路(5)にラッチされ、キャラクタジ□
ネレータ(6)及びシフトレジスタ(7)を介してビデ
オ信号として出力され1表示のリフレッシュを基準クロ
ックCRTCφに従って周期的に行なう。
この場合、す7レツ・シュメモリ(3)H基準クロック
0RTOφが「H」の期間でのみCRTコントローラ(
2)Kよりアクセスされる。
ところで1本発明では1例えば、第2図のブロック図に
示すように、発優器Q優の出力を分局器翰にて分周した
出力を各々CPUφ及びCETOφとしてCP U (
1)及びCRTコントローラ(2)K加える仁とにより
、基準クロックCPUφとCRTCφを第3図のタイミ
ングチャート(イ)仲)の如く同期させている。この場
合、CP U (1)が処理する命令のスデート数が異
なるため、0RTCφはCPU−に対してA、B2つの
タイミングが発生する。
そこで、先ず、0RTCφがCPU−に対してAのタイ
ミングで発生する場合につ−て、第4図及び第5図ケ参
照しながら制@信号発生回路a11の動作ta明する。
第4図に、1lJII信号発生回路αυの具体回路例で
あり、2つのJ−KyリフデフロフプC211■とNA
NDゲート0及びインバータ@とLり構成され。
第1.7−に71Jフプフロ7プ&11のJ端子灯電源
電圧に、そしてに端子げ砂地されている。この九めCP
 U(1)ノリyレフシニメモリC3)へのアクセス要
求に応じて出力される伽号WA工T(第5図(ハ))が
第17リフプ707ブ211のT端子に入力されると、
信号WAITL7J立ち下がりで出力IQ、rr第5図
に)の如く「H」となり、この出力1QとCh’TCφ
とがNANDゲートのに加えられるため、インバータ(
2)の出力のけ第5図−のようにrHJとなる。
即ち、第27す7プ701プQ2のJ端子にけrHJO
出力のが印加され、に@子Kに出力のの反転信号が印加
されることとなる。従って、第2J−に7リツプ701
デ■のT端子に印加されているCPuφが立ち下がると
出力2(σ第5図(へ)の如く「H」からILJとなり
、この出力2亘によ抄@IJ−にフリフブ70ッデ飢ク
リセットされる。そして、出力2頁σCPUφの次の立
ち下がりで再びrHJGC%、どる。即ち、CPU(1
>からリ7レフシュメ七り(31にアクtヌ要求が出さ
れる期間、制御信号2QrjrLJとなる(第5−幹)
(へ)参wA)。
0RTCφがCPUφに対し7て第5図に示すBがrL
Jとなる期間でl!lII#信兼2Qを発生する(第6
図(ロ)、(へ)参照)。
以上のようにして制#信号発生回路Iから出力される制
#偏誇2Q、11.インバータ(至)全弁してマルチプ
レクサ(4)及びゲート回g (91に加えられるたJ
o、OP tJ(1)IIIカらリフレッシュメモリ(
31へのアク七ヌ要求が出されると、マルチプレクサ(
41rjliJ御信号2鵞がrLJの期間だけCRTコ
ントローラ(2)側のアドレスバスA O’〜A15′
からQPU(118の”11”レスパヌAO〜A15に
切41工、 デー)回K(9)け、制御信号2互がr 
L J (li期聞だけオンする。
さらに、CPU(11かりフレッシュメ七り(31にデ
ータを沓!込む場合a石5図力及び第6図(イ)の如く
信号MWがCP U (11より出力され、この信号M
Wがインバー41叫ケブしして出力2(の反転信号と共
KANDゲート(至)に印加されるため、ゲート回路α
Gは書き込み時、$l偶@号2QがrJとなる期間オン
する。又、イg*MWFXlIJ@信号2Qの反転信号
と基準クロックCPUφとを入力するANDゲート(ロ
)の出力と共にインバータ叫管介してANDゲー)Q3
に人力されるため、その出力01に第5図(す)及び第
6図明の如く、制伽信考2QがrLJとなる期間であっ
て且つCPUφがrJとなる期間に「H」となる。この
ように、ePU(11カリ7レフシユメ七り(3)にデ
ータを書き込む場合σ、#御信号2互が「L」の期間、
ゲート回路(9)(2)がオンし、マルチプレクサ(4
)によりアドレスバスがOP U (11(III K
切替、t ラh、 シカ% 13 y v 7シユメモ
リ(3)に、壷き込みQノタイミングを承丁ANDゲー
ト(至)の出力G1が加えられるので、第7図に)(ホ
)に示す工うに、CRTコントローラ(21匈の基準ク
ロックCRTCφが「L」となるC又rjDの期間でC
PU(x)に↓るデータの書き込みが行なわれることと
なる。この場合、CPU(11からのアドレスAO〜A
15及びデータ出力DO〜D7ij第7図初e9の如く
確定しているので、CP U (1)によるat*なデ
ータのw1!込みが可能となる。
ところが、CPU(11がリフレフシュメモリ(3)よ
りデーIvrリードする場合に、@8図(ハ)に示すよ
うにOP U (1)がデータバスからリードデータを
取り込めるタイミングがリードサイクルの後半のごく短
かい期間であるため、Wき込み時と同様KCRTCφが
rLJとなるC又はDの期間でデータをリードしてもそ
のリードデー4irj保証されな−0そこで、本発明に
おいてrX第1図の如くリフレッシュメモリ(3)とC
PU(11′f接続するデータバスにラッチ回#!r1
8)を設け、制−信号2夏とリード時[CPU(11か
ら出力される信号MRK基づいてこのラッチ回路(8)
?制御するようにして−る。即ち。
信号MWrrANDゲート(2)の出力と共にインバー
−節を介してANDゲートσ4に人力されるため、その
出力Gzi第5図(す)及び第6図(す)の如く、制御
信号2頁が[L+Jなる期間であって且つUPUφが「
H」なる期14)KrH」とfkす、この出力G2がラ
ツチバyスと[7てラッチ回路(8)に加えられる。
この場合、マルチプレクサ(4)及びゲート回路(9)
にrjlllJ#信号2Qの反転悟師が加えられている
ため、アドレスバスrxcPUm憫IK切替えられてお
りゲート回路(9)rjオンしている。しか4.AND
ゲート(至)の出力rsrLJなのでゲート回路aoa
オフしている。従って、第8図にボ丁りりなCRTコン
トローラ(210基準クロフクCRTCφがrLJと逢
るC又HDの期間でe P U (IIK jリリード
丁べきデー#げラッチ回路(81にう・ノチされること
となる。そして、ラッチされたデーljlを次の命令で
CPUに取り込むようにすれば、CRTコントローラ(
2)によるリフレ1シュメ七り(3)のアクセスに影響
を与えることな(CPUKよるデータのリードかり能と
なる。
本発明KLるりフレッシュメモリのアクセス方式は、上
述の如<、epuと[RTコントローラの基準クロック
を同期させ、IJ yレフシュメモリのCPU@からの
アク1スタイミングとCRTコントローtv@からのア
ク1スタイミングを区別するようにしたので、両者から
のアクセスが競合するのを防ぐことかり能となり、従っ
て、7プツシユを発生させずに高速にリフレッシュメ七
りtアクセスすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図信本発明の賽施例?示すブロック図、第2図dO
PUとOFTコントローラの基準クロックを同期させる
ための4IlIIRを示すプaツク図、第3図k)―)
は各々の基準クロックを示すタイミングチ◆−F、第4
図riIIll備M号発生回路の具体回路例、第5図(
イ)〜Q月及び第6図(イ)〜(す1け′4I施例の各
部の波形を示すタイミングチャート、第7図k)〜(ホ
)ffOPUfcよるデータ書き込み時のタイミングチ
ャート、第8図U)〜(ホ)rjcPtJJcjるデー
−リード時のタイミングチャートである。 主な図番の説明 (1)・・・・・・CPU%(2)・・・・・・CRT
コントローツ、(3)・・・・・・IJ yレフシュメ
モリ、(4+・・・・・・マルチプレクサ、(6ト・・
・・・ラッチ回路、C6)・・・・・・キャラクタシ□
ネレータ、(7)・・・・・・V7トレシスタ、(8I
・・・・・・うl子回路。 (9)(至)・・・・・・ゲート回路、Oll・・・・
・・lli制御IN号発生回路。 αか・・・・・発振器、(ホ)・・・・・・分周器、3
11CI2・・・・・・J−K yリフデフ0フプ。 第2図 Lo) CRT’Cf ←A −一     ←−B −一一 第4図 ◆B 第5図 +   1 12  +  W  l   3 11シ
 Qr Or 同図 IFI    ど  I   W    I    3
   l”11  4/  Oa 第7図 )−C−+ 嘩L+  QRT Cチ 1 1  +  2 1  W  l  31ヒC−+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)  リアレフシュメモリド、該り7レフVエメモリ
    をアクセスするCPUと、基準クロックが第ルベルの期
    間に前配り7し・7シユメモリをアクセスすることKよ
    り表示を周期的にり7レツシエーjるORTコントロー
    フとを有する非同期バスシステムのCRTダイスプレイ
    装置において、 1irEICPUとCRTコントロー
    ラの基準クロックを同期させ、前記CRTコントローラ
    の基準クロックが12レベルの期間[0配CPUによる
    前配りフレッシュメモりへのアクセスを行なわせるよう
    にしたこと全特徴とするりフレフシェメ七りのアクtス
    方式。
JP16624281A 1981-10-16 1981-10-16 リフレツシユメモリのアクセス方式 Granted JPS5866989A (ja)

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JP16624281A JPS5866989A (ja) 1981-10-16 1981-10-16 リフレツシユメモリのアクセス方式

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JPS5866989A true JPS5866989A (ja) 1983-04-21
JPS636872B2 JPS636872B2 (ja) 1988-02-12

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4757310A (en) * 1983-07-01 1988-07-12 Hitachi, Ltd. Display controller
JPS63175891A (ja) * 1987-01-16 1988-07-20 三洋電機株式会社 マイクロコンピユ−タ
JPS63175892A (ja) * 1987-01-16 1988-07-20 三洋電機株式会社 マイクロコンピユ−タ
JPH01249360A (ja) * 1988-03-31 1989-10-04 Kyocera Corp プリンタの印刷制御回路及びその制御方式

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4757310A (en) * 1983-07-01 1988-07-12 Hitachi, Ltd. Display controller
JPS63175891A (ja) * 1987-01-16 1988-07-20 三洋電機株式会社 マイクロコンピユ−タ
JPS63175892A (ja) * 1987-01-16 1988-07-20 三洋電機株式会社 マイクロコンピユ−タ
JPH01249360A (ja) * 1988-03-31 1989-10-04 Kyocera Corp プリンタの印刷制御回路及びその制御方式

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JPS636872B2 (ja) 1988-02-12

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