JPH04178575A - スキャンアドレスの導出方法 - Google Patents
スキャンアドレスの導出方法Info
- Publication number
- JPH04178575A JPH04178575A JP2306685A JP30668590A JPH04178575A JP H04178575 A JPH04178575 A JP H04178575A JP 2306685 A JP2306685 A JP 2306685A JP 30668590 A JP30668590 A JP 30668590A JP H04178575 A JPH04178575 A JP H04178575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- circuit
- flip
- scan address
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims description 10
- 238000004088 simulation Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要コ
論理回路のスキャンアドレスを導出するスキャンアドレ
スの導出方法に関し、 シミュレーションの回数を減少させることで、処理時間
を短縮するようにしたスキャンアドレスの導出方法を提
供することを目的とし、スキャン機能を有する複数のフ
リップフロップと、該フリップフロップの出力とスキャ
ンアドレスが入力するオア回路と、該オア回路の出力が
入力するアンド回路を有する論理回路のスキャンアドレ
スを求めるスキャンアドレスの導出方法において、 前記フリップフロップをすべて状態値Xとした後に、ス
キャンアドレスのシミュレーションを行い、スキャンア
ウトピンに出力される状態値Xをバックトレースして、
選択された前記フリップフロップのスキャンアドレスを
求めるように構成する。
スの導出方法に関し、 シミュレーションの回数を減少させることで、処理時間
を短縮するようにしたスキャンアドレスの導出方法を提
供することを目的とし、スキャン機能を有する複数のフ
リップフロップと、該フリップフロップの出力とスキャ
ンアドレスが入力するオア回路と、該オア回路の出力が
入力するアンド回路を有する論理回路のスキャンアドレ
スを求めるスキャンアドレスの導出方法において、 前記フリップフロップをすべて状態値Xとした後に、ス
キャンアドレスのシミュレーションを行い、スキャンア
ウトピンに出力される状態値Xをバックトレースして、
選択された前記フリップフロップのスキャンアドレスを
求めるように構成する。
U産業上の利用分野コ
本発明は、論理回路のスキャンアドレスを導出するスキ
ャンアドレスの導出方法に関する一0近年の大型コンピ
ュータにみられる論理回路の大規模化、高集積化に伴い
、論理回路の検証がますます重要視されるようになって
きた。これに伴い、論理回路中のスキャン回路の数も増
加し、スキャン系検証の処理時間の短縮が要求されてい
る。
ャンアドレスの導出方法に関する一0近年の大型コンピ
ュータにみられる論理回路の大規模化、高集積化に伴い
、論理回路の検証がますます重要視されるようになって
きた。これに伴い、論理回路中のスキャン回路の数も増
加し、スキャン系検証の処理時間の短縮が要求されてい
る。
なかでも、スキャンアウトアドレス導出部はシミュレー
ションを行う回数が多いため、これを少なくする必要が
ある。
ションを行う回数が多いため、これを少なくする必要が
ある。
[従来の技術]
スキャン系検証の対象となる論理回路の例を第5図に示
す。
す。
第5図において、1〜3はスキャン機能を有する複数の
フリップフロップ、4〜6はフリップフロップ1〜3の
各出力およびスキャンアドレス1〜6がそれぞれ入力す
るオア回路、7はオア回路5.6の出力が入力するアン
ド回路、8はアンド回路7の出力とオア回路4の出力か
入力するアンド回路である。アンド回路8の出力はLS
I9のスキャンアウトピン10から取り出される。
フリップフロップ、4〜6はフリップフロップ1〜3の
各出力およびスキャンアドレス1〜6がそれぞれ入力す
るオア回路、7はオア回路5.6の出力が入力するアン
ド回路、8はアンド回路7の出力とオア回路4の出力か
入力するアンド回路である。アンド回路8の出力はLS
I9のスキャンアウトピン10から取り出される。
ここで、スキャンアウト動作とは、選択された任意の一
つのフリップフロップ1〜3の内容をスキャンアウト線
11を介してスキャンアウトピンlOから読み出す動作
をいう。例えば、第6図に示すように、フリップフロッ
プ1〜3の出力が“0”で、スキャンアドレス1〜4か
“1”、スキャンアドレス5,6が“0”のとき、フリ
ップフロップ3が選択されたとすると、フリップフロッ
プ3の内容は、オア回路6、アンド回路7、およびアン
ド回路8を通って、スキャンアウトピン10より読み出
される。なお、フリップフロップ1の値はオア回路4で
、フリップフロップ2の値はオア回路5でそれぞれ止め
られる。
つのフリップフロップ1〜3の内容をスキャンアウト線
11を介してスキャンアウトピンlOから読み出す動作
をいう。例えば、第6図に示すように、フリップフロッ
プ1〜3の出力が“0”で、スキャンアドレス1〜4か
“1”、スキャンアドレス5,6が“0”のとき、フリ
ップフロップ3が選択されたとすると、フリップフロッ
プ3の内容は、オア回路6、アンド回路7、およびアン
ド回路8を通って、スキャンアウトピン10より読み出
される。なお、フリップフロップ1の値はオア回路4で
、フリップフロップ2の値はオア回路5でそれぞれ止め
られる。
この例においては、スキャンアドレスピンは11個ある
ので、スキャンアドレス数は2048であり、フリップ
フロップ1〜3は3個あるので、(2048X 3)回
のシミュレーションを行うことになる。
ので、スキャンアドレス数は2048であり、フリップ
フロップ1〜3は3個あるので、(2048X 3)回
のシミュレーションを行うことになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のスキャンアドレスの導
出方法にあっては、一つのフリップフロップに着目して
スキャンアドレス数分のシミュレーションを行い、去の
フリップフロップが選択されるスキャンアドレスを求め
るようにしていたため、シミュレーションを(スキャン
アドレス数×フリップフロップ数)回数だけ行う必要が
あり、処理に時間がかかってしまうという問題点があっ
た。
出方法にあっては、一つのフリップフロップに着目して
スキャンアドレス数分のシミュレーションを行い、去の
フリップフロップが選択されるスキャンアドレスを求め
るようにしていたため、シミュレーションを(スキャン
アドレス数×フリップフロップ数)回数だけ行う必要が
あり、処理に時間がかかってしまうという問題点があっ
た。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、シミュレーションの回数を減少させること
で、処理時間を短縮するようにしたスキャンアドレスの
導出方法を提供することを目的としている。
のであって、シミュレーションの回数を減少させること
で、処理時間を短縮するようにしたスキャンアドレスの
導出方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図に示すように、本発明は、スキャン機能を有する
複数のフリップフロップ22.23と、該フリップフロ
ップ22.23の出力とスキャンアドレスが入力するオ
ア回路25.26と、該オア回路25.26の出力が入
力するアンド回路29を有する論理回路のスキャンアド
レスを求めるスキャンアドレスの導出方法において、前
記フリップフロップ22.23をすべて状態値Xとした
後に、スキャンアドレスのシミュレーションを行い、ス
キャンアウトピン32に出力される状態値Xをバックト
レースして、選択された前記フリップフロップ22.2
3のスキャンアドレスを求めるものである。
複数のフリップフロップ22.23と、該フリップフロ
ップ22.23の出力とスキャンアドレスが入力するオ
ア回路25.26と、該オア回路25.26の出力が入
力するアンド回路29を有する論理回路のスキャンアド
レスを求めるスキャンアドレスの導出方法において、前
記フリップフロップ22.23をすべて状態値Xとした
後に、スキャンアドレスのシミュレーションを行い、ス
キャンアウトピン32に出力される状態値Xをバックト
レースして、選択された前記フリップフロップ22.2
3のスキャンアドレスを求めるものである。
[作用]
本発明においては、すべてのフリップフロップを状態値
Xにして、スキャンアドレスを設定して、シミュレーシ
ョンを行うと、スキャンアウトピンより状態値Xが出力
される。
Xにして、スキャンアドレスを設定して、シミュレーシ
ョンを行うと、スキャンアウトピンより状態値Xが出力
される。
このスキャンアウトピンから状態値Xをさかのぼること
により、前記のスキャンアドレスで選択されたフリップ
フロップを求めることができ、スキャンアドレスを導出
することができる。
により、前記のスキャンアドレスで選択されたフリップ
フロップを求めることができ、スキャンアドレスを導出
することができる。
従来のように、フリップフロップに着目するのではなく
、スキャンアドレスからフリップフロップを求めるよう
にしているので、シミュレーションを行う回数は、スキ
ャンアドレス数だけとなり、従来の1/3に減少する。
、スキャンアドレスからフリップフロップを求めるよう
にしているので、シミュレーションを行う回数は、スキ
ャンアドレス数だけとなり、従来の1/3に減少する。
その結果、処理時間を大幅に短縮することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図〜第4図は本発明の一実施例を示す図である。
第2図はスキャン系検証の対象となる論理回路を示す。
第2図において、21〜23はスキャン機能を有する複
数のフリップフロップ、24はフリップフロップ21の
出力とスキャンアドレス1.2が入力するオア回路、2
5はフリップフロップ22の出力とスキャンアドレス3
.4か入力するオア回路、26はフリップフロップ23
の出力とスキャンアドレス5,6が入力するオア回路で
ある。
数のフリップフロップ、24はフリップフロップ21の
出力とスキャンアドレス1.2が入力するオア回路、2
5はフリップフロップ22の出力とスキャンアドレス3
.4か入力するオア回路、26はフリップフロップ23
の出力とスキャンアドレス5,6が入力するオア回路で
ある。
スキャンアドレス1〜6は、LSI270図示しない1
1個のスキャンアドレスピンから入力され、デコーダ2
8によりデコードされて、オア回路24〜26にそれぞ
れ入力する。
1個のスキャンアドレスピンから入力され、デコーダ2
8によりデコードされて、オア回路24〜26にそれぞ
れ入力する。
29はオア回路25の出力とオア回路26の出力が入力
するアンド回路、30はアンド回路29の出力とオア回
路24の出力が入力するアンド回路である。フリップフ
ロップ21〜23の内容は、スキャンアウト線31を介
してスキャンアウトピン32から読み出される。
するアンド回路、30はアンド回路29の出力とオア回
路24の出力が入力するアンド回路である。フリップフ
ロップ21〜23の内容は、スキャンアウト線31を介
してスキャンアウトピン32から読み出される。
次に、動作を説明する。
第4図は本発明の詳細な説明するためのフローチャート
である。
である。
第4図において、まず、ステップS1でスキャンアドレ
スをすべて0に設定する。次に、ステップS2ですべて
のフリップフロップ21〜23を状態値Xに設定する。
スをすべて0に設定する。次に、ステップS2ですべて
のフリップフロップ21〜23を状態値Xに設定する。
そして、ステップS3でスキャンアドレスが最大値未満
のときは、ステップS4でスキャンアドレスのシミュレ
ーションを行う。例えば、第3図に示すように、スキャ
ンアドレス1.2を“1”、スキャンアドレス3,4を
“1”、スキャンアドレス5,6を“0”に設定したと
する。スキャンアウトピン32より状態値Xが読み出さ
れ、状態値Xをバックトレースすると、アンド回路30
、アンド回路29、オア回路26を経てフリップフロッ
プ23に着き、フリップフロップ23のスキャンアドレ
スが求められる(ステップS5、参照)。なお、フリッ
プフロップ21の出力はオア回路29で、フリップフロ
ップ22の出力はオア回路25でそれぞれ止められてし
まう。
のときは、ステップS4でスキャンアドレスのシミュレ
ーションを行う。例えば、第3図に示すように、スキャ
ンアドレス1.2を“1”、スキャンアドレス3,4を
“1”、スキャンアドレス5,6を“0”に設定したと
する。スキャンアウトピン32より状態値Xが読み出さ
れ、状態値Xをバックトレースすると、アンド回路30
、アンド回路29、オア回路26を経てフリップフロッ
プ23に着き、フリップフロップ23のスキャンアドレ
スが求められる(ステップS5、参照)。なお、フリッ
プフロップ21の出力はオア回路29で、フリップフロ
ップ22の出力はオア回路25でそれぞれ止められてし
まう。
次に、ステップS6でスキャンアドレスをカウントアツ
プし、ステップS2に戻る。ステップS3でスキャンア
ドレスが最大値に達したとき終了とする。この例ではシ
ミュレーションの回数は2048回ですむ。
プし、ステップS2に戻る。ステップS3でスキャンア
ドレスが最大値に達したとき終了とする。この例ではシ
ミュレーションの回数は2048回ですむ。
このように、本実施例においては、スキャンアドレス導
出の際はシミュレーションを行う回数は、従来では(ス
キャンアドレス数×フリップフロップ数)回であったの
に対してスキャンアドレス数回に大幅に少なくなる。そ
の結果、処理時間を短縮することができる。
出の際はシミュレーションを行う回数は、従来では(ス
キャンアドレス数×フリップフロップ数)回であったの
に対してスキャンアドレス数回に大幅に少なくなる。そ
の結果、処理時間を短縮することができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、シミュレー
ション回数を大幅に減少させることができるので、処理
時間を大幅に短縮することができる。
ション回数を大幅に減少させることができるので、処理
時間を大幅に短縮することができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例に係る論理回路を示す図、
第3図は動作説明図、
第4図は動作を説明するフローチャート、第5図は従来
のスキャンアドレス導出を説明するための論理回路図、 第6図はスキャンアウトの動作説明図である。 図中、 21〜23・・・フリップフロップ、 24〜26・・・オア回路、 27・・・LSI。 28・・・デコーダ、 29.30・・・アンド回路、 31・・・スキャンアウト線、 32・・・スキャンアウトピン。
のスキャンアドレス導出を説明するための論理回路図、 第6図はスキャンアウトの動作説明図である。 図中、 21〜23・・・フリップフロップ、 24〜26・・・オア回路、 27・・・LSI。 28・・・デコーダ、 29.30・・・アンド回路、 31・・・スキャンアウト線、 32・・・スキャンアウトピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スキャン機能を有する複数のフリップフロップ(22)
、(23)と、該フリップフロップ(22)、(23)
の出力とスキャンアドレスが入力するオア回路(25)
、(26)と、該オア回路(25)、(26)の出力が
入力するアンド回路(29)を有する論理回路のスキャ
ンアドレスを求めるスキャンアドレスの導出方法におい
て、 前記フリップフロップ(22)、(23)をすべて状態
値Xとした後に、スキャンアドレスのシミュレーション
を行い、スキャンアウトピン(32)に出力される状態
値Xをバックトレースして、選択された前記フリップフ
ロップ(22)、(23)のスキャンアドレスを求める
ことを特徴とするスキャンアドレスの導出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2306685A JPH04178575A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | スキャンアドレスの導出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2306685A JPH04178575A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | スキャンアドレスの導出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04178575A true JPH04178575A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17960083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2306685A Pending JPH04178575A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | スキャンアドレスの導出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04178575A (ja) |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2306685A patent/JPH04178575A/ja active Pending
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