JPS5863029A - 母線保護継電装置 - Google Patents
母線保護継電装置Info
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- JPS5863029A JPS5863029A JP16064681A JP16064681A JPS5863029A JP S5863029 A JPS5863029 A JP S5863029A JP 16064681 A JP16064681 A JP 16064681A JP 16064681 A JP16064681 A JP 16064681A JP S5863029 A JPS5863029 A JP S5863029A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、2重母線の母線保護継電装置に関するもの
である。
である。
従来この種の装置としては、第1図に示すものがあった
0図において、(1)は甲母線、(2)は乙母線、(1
01)は甲母線に接続された電源、(201)は乙母線
に接続された電源、(3)は送電線、(ロ)は送電線(
3)を甲母線(1)に接続する断路器、νυは送電線(
3)を乙母線(2)に接続する新路器、但0は送電線(
3)を甲母線(1)又は乙母線(2)に接続するしゃ断
器、(4)は甲母線(1)と乙母線(2)の連絡用しゃ
断器(母連しゃ断器)、@りは送電線に設置したCT、
(402)は母連に設置した乙母線保護用CT、 (4
01)は母連に設置した甲母線保護用CT 、 (10
2)は甲母線側電源に設置したC T 、 (202)
は乙母線側電源に設置したCT、(lla)は断路器(
ロ)の補助接点、(21a)は新路器@υの補助接点、
例、(財)1輪は断路器補助接点(l1g) 。
0図において、(1)は甲母線、(2)は乙母線、(1
01)は甲母線に接続された電源、(201)は乙母線
に接続された電源、(3)は送電線、(ロ)は送電線(
3)を甲母線(1)に接続する断路器、νυは送電線(
3)を乙母線(2)に接続する新路器、但0は送電線(
3)を甲母線(1)又は乙母線(2)に接続するしゃ断
器、(4)は甲母線(1)と乙母線(2)の連絡用しゃ
断器(母連しゃ断器)、@りは送電線に設置したCT、
(402)は母連に設置した乙母線保護用CT、 (4
01)は母連に設置した甲母線保護用CT 、 (10
2)は甲母線側電源に設置したC T 、 (202)
は乙母線側電源に設置したCT、(lla)は断路器(
ロ)の補助接点、(21a)は新路器@υの補助接点、
例、(財)1輪は断路器補助接点(l1g) 。
(21a)と母線保護継電装置(6)を接続するケーブ
ル(111)は断路器補助接点(lla)を接点増巾す
る補助継電器、 (211)は断路器補助接点(21a
)を接点増巾する補助継電器、(JIB) 、 (1B
2)は断路器補助接点増巾継電器(111)の接点、(
2111) 、 (2112)は断路器補助接点増巾継
電器(211)の接点、allは甲母線(1)を保護す
る母線保護継電器、姉は乙母線(2)を保護する母線保
護継電器、(511) 、 (512)は甲母線保護継
電器Iυの接点、(511) 、 (512)は乙母線
保護継電器12の接点、(311)は送電線のしゃ断器
0υのしゃ断コイル、(411)は母連のしゃ断器(4
)のしゃ断コイル、(6)は上記11 、 (511)
、 Iり。
ル(111)は断路器補助接点(lla)を接点増巾す
る補助継電器、 (211)は断路器補助接点(21a
)を接点増巾する補助継電器、(JIB) 、 (1B
2)は断路器補助接点増巾継電器(111)の接点、(
2111) 、 (2112)は断路器補助接点増巾継
電器(211)の接点、allは甲母線(1)を保護す
る母線保護継電器、姉は乙母線(2)を保護する母線保
護継電器、(511) 、 (512)は甲母線保護継
電器Iυの接点、(511) 、 (512)は乙母線
保護継電器12の接点、(311)は送電線のしゃ断器
0υのしゃ断コイル、(411)は母連のしゃ断器(4
)のしゃ断コイル、(6)は上記11 、 (511)
、 Iり。
(521) 、 (522) 、 (111)、 (1
111)〜(1113) 。
111)〜(1113) 。
(211)、 (2111)〜(2113)を収納した
母線保護継電装置である。
母線保護継電装置である。
次に動作について説明する。送電線(3)が、断路器a
υが閉じることによシ甲母線(1すに接続されている場
合、断路器補助接点(lla)力j閉じ、母線保護継電
装置(6)に内蔵される断路器補助継電器(111)が
動作し、その接点(oll)が閉じ送電線(3)のCT
(財)は甲母線保護継電器11に接続される。
υが閉じることによシ甲母線(1すに接続されている場
合、断路器補助接点(lla)力j閉じ、母線保護継電
装置(6)に内蔵される断路器補助継電器(111)が
動作し、その接点(oll)が閉じ送電線(3)のCT
(財)は甲母線保護継電器11に接続される。
この時送電線(3)にて故障が発生すると、甲母線側電
源(101)及び、乙母線側電源(201)よシ故障点
に故障電流が流入する。この時C’r (102) 。
源(101)及び、乙母線側電源(201)よシ故障点
に故障電流が流入する。この時C’r (102) 。
(202)訓、 (401) 、 (402)の1次電
流をIF102 。
流をIF102 。
lF2021 IF52 、’Fso1t ’F402
とすると。
とすると。
工F、。2 ” ”F’4゜2 = ’h2(1)工2
゜2 ” IF402 (21の関係
が成立し、CT (102) 、 (202) lい匂
、 (401)。
゜2 ” IF402 (21の関係
が成立し、CT (102) 、 (202) lい匂
、 (401)。
(402)の2次電流をIf1o2.1r2o2.1f
s2+ 1r4o1+1tao2 とすると1 if1o2+ 1f4o2= 1fs2−(3)IF2
02 ” 1f402(4) の関係が成立し、甲母線保護継電器(財)に流れる01
2次電流を’f51*乙母線保饅継電器に流れる012
次電流なit 52とすると、 1fs1= 1fto2+ 1fao2−1f52=0
□(5)its2= 1t2o2−11ao2″’:
O(6)となり、母線保護継電器Ill 、 Hには0
12次電流が流れず動作しない。
s2+ 1r4o1+1tao2 とすると1 if1o2+ 1f4o2= 1fs2−(3)IF2
02 ” 1f402(4) の関係が成立し、甲母線保護継電器(財)に流れる01
2次電流を’f51*乙母線保饅継電器に流れる012
次電流なit 52とすると、 1fs1= 1fto2+ 1fao2−1f52=0
□(5)its2= 1t2o2−11ao2″’:
O(6)となり、母線保護継電器Ill 、 Hには0
12次電流が流れず動作しない。
れているので、断路器補助接点(Ila)の接触不良又
は、断路器補助接点(lla)と母線保護継電装置(6
)を接続するケーブルいり、@の断゛線、断路器補助接
点増巾用補助継電器(11t)の動作不良等で、断路器
αυが閉じても新路器補 が動作しない場合には、断路器(ロ)が閉じて送電綴器
補助継電器の接点(111)が蘭じないため、送電線の
CT f32は甲母線保護継電器優ηに接続されない。
は、断路器補助接点(lla)と母線保護継電装置(6
)を接続するケーブルいり、@の断゛線、断路器補助接
点増巾用補助継電器(11t)の動作不良等で、断路器
αυが閉じても新路器補 が動作しない場合には、断路器(ロ)が閉じて送電綴器
補助継電器の接点(111)が蘭じないため、送電線の
CT f32は甲母線保護継電器優ηに接続されない。
この時送電線(3)で故障が発生すると、CT (10
2)。
2)。
(202) 、 O@ 、 (401) 、 (402
)の1次電流’F102sIF 202・IF52 s
IF401 * IF402及び2次電流1f102
・14202 m ’f32 、’f401 * 1f
402は銚(1)〜(4)を満足する関係となるが、送
電線0CT(2)の2次電流1f32が。
)の1次電流’F102sIF 202・IF52 s
IF401 * IF402及び2次電流1f102
・14202 m ’f32 、’f401 * 1f
402は銚(1)〜(4)を満足する関係となるが、送
電線0CT(2)の2次電流1f32が。
甲母線保護継電器lに流れないため、甲母線保護継電器
Illに流れるCT2次電流1fs1及び、乙母線保護
継電器−に流れるCT2次電流1f52は1fs1=
1f1o2+ 1f4o2= 1f32− (7)if
s2=if2o2−1f4o2= 0 (
8)となシ、甲母線保護継電器IllにCT2次電流i
f 52が流れるため、甲母線保護継電器lυが動作し
、その接点(512)が閉じ、母連しゃ断器のしゃ断コ
イル(411)を励磁し、母連しゃ断器(4)を不要し
ゃ断してしまう欠点があった・ この発明は、以上のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、断路器補助接点(lla)の接
触不良、断路器補助接点(]ta)と、母線保護継電器
(6)を接続するケーブル(8υ9輪の断線又は、断路
器補助継電器(111)の動作不良等により、新路器(
ロ)の動作に、断路器補助接点増巾補助継電器(111
)の動作が追随しなくなったことを発見する常時監視継
電器を設は常時監視継電器が動作したことによシ、母線
保護継電装置のしゃ断器しゃ断回路をロックし、それに
よシしゃ断器の不要しゃ断をすることのなくなる母線保
護継電器を提幽するととを目的としている。
Illに流れるCT2次電流1fs1及び、乙母線保護
継電器−に流れるCT2次電流1f52は1fs1=
1f1o2+ 1f4o2= 1f32− (7)if
s2=if2o2−1f4o2= 0 (
8)となシ、甲母線保護継電器IllにCT2次電流i
f 52が流れるため、甲母線保護継電器lυが動作し
、その接点(512)が閉じ、母連しゃ断器のしゃ断コ
イル(411)を励磁し、母連しゃ断器(4)を不要し
ゃ断してしまう欠点があった・ この発明は、以上のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、断路器補助接点(lla)の接
触不良、断路器補助接点(]ta)と、母線保護継電器
(6)を接続するケーブル(8υ9輪の断線又は、断路
器補助継電器(111)の動作不良等により、新路器(
ロ)の動作に、断路器補助接点増巾補助継電器(111
)の動作が追随しなくなったことを発見する常時監視継
電器を設は常時監視継電器が動作したことによシ、母線
保護継電装置のしゃ断器しゃ断回路をロックし、それに
よシしゃ断器の不要しゃ断をすることのなくなる母線保
護継電器を提幽するととを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、(1)は甲母線、(2)は乙母線、(10
1)は甲母線に接続された電源、(201)は乙母線に
接続された電源、(3)は送電線、Qllは送電線(3
)を甲母線(1)に接続する断路器、(財)は送電線(
3)を乙母線(2)に接続する断路器、@0は送電線(
3)を甲母線(1)又は乙母線(2)に接続するしゃ断
器、(4)は甲母線(1)と乙母線(2)の連絡用しゃ
断器(母連しゃ断器)、3日は送電線に設置したC T
、 (402)は母連に設置・した乙母線保護用CT
、(401)は母連に設置した甲母線保護用CT 、
(102)は甲母線側電源に設置したCT、(20
2)は乙母線側電源に設置したCT。
図において、(1)は甲母線、(2)は乙母線、(10
1)は甲母線に接続された電源、(201)は乙母線に
接続された電源、(3)は送電線、Qllは送電線(3
)を甲母線(1)に接続する断路器、(財)は送電線(
3)を乙母線(2)に接続する断路器、@0は送電線(
3)を甲母線(1)又は乙母線(2)に接続するしゃ断
器、(4)は甲母線(1)と乙母線(2)の連絡用しゃ
断器(母連しゃ断器)、3日は送電線に設置したC T
、 (402)は母連に設置・した乙母線保護用CT
、(401)は母連に設置した甲母線保護用CT 、
(102)は甲母線側電源に設置したCT、(20
2)は乙母線側電源に設置したCT。
(lla)は断路器(ロ)の補助接点、(21a)は断
路器@υの補助接点、帆、■、(財)は断路器補助接点
(lla)、(21a)と母線保護継電装置(6)を接
続するケーブル、(10)は断路器補助接点(tta)
を接点増巾する補助継電器、(211)は断路器補助接
点(21a)を接点増巾する補助継電器、(1111)
、 (1112)は断路器補助継電器(111)の接
点、(2111) 、 (2]12)は断路器補助継電
器(211)の接点、優りは甲母線(1)1を保護する
母線保護継電器、−2は乙母M(りを保護する母線保護
継電器、(slt) 、 (512)は甲母線保護継電
器lの接点。
路器@υの補助接点、帆、■、(財)は断路器補助接点
(lla)、(21a)と母線保護継電装置(6)を接
続するケーブル、(10)は断路器補助接点(tta)
を接点増巾する補助継電器、(211)は断路器補助接
点(21a)を接点増巾する補助継電器、(1111)
、 (1112)は断路器補助継電器(111)の接
点、(2111) 、 (2]12)は断路器補助継電
器(211)の接点、優りは甲母線(1)1を保護する
母線保護継電器、−2は乙母M(りを保護する母線保護
継電器、(slt) 、 (512)は甲母線保護継電
器lの接点。
(511) 、 (512)は乙母線保護継電器1畷の
接点、(7)は、(ハ)は、常時監視継電器(7)の接
点、(311)は送電線のしゃ断器参りのしゃ断コイル
、(411)は母連のしゃ断器(4)のしゃ断コイル、
(6)はと記all 、 (511) 。
接点、(7)は、(ハ)は、常時監視継電器(7)の接
点、(311)は送電線のしゃ断器参りのしゃ断コイル
、(411)は母連のしゃ断器(4)のしゃ断コイル、
(6)はと記all 、 (511) 。
(512) 、 M 、 (521) 、 (522)
、 (111) 、 (m 1)〜(1113) 、
(211) 、 (211])〜(2113) 、
(7) 、 (7υ、σ2を収納した母線保護継電装置
である。
、 (111) 、 (m 1)〜(1113) 、
(211) 、 (211])〜(2113) 、
(7) 、 (7υ、σ2を収納した母線保護継電装置
である。
断路器(ロ)が閉、断路器りυが開となった時、断路器
(ロ)の補助a接点(lla)及び断路器?υの補助す
接点(21b)は閉じ、断路器補助接点(lla)が閉
じたことによ)断路器補助継電器(111)が動作し、
その接点(1113)が閉じる。断路器補助継電器の接
点(1113)及び断路器補助接点(2xb)が閉じた
ことにより断路器補助接点増巾回路常時監視継電器は動
作し、その接点りυ及び(ハ)は閉じ、しゃ断器のしゃ
断回路はロックされない、しかし、断路器補助液11 点(lla)の接触不良、断路器補助接点(lla)と
母線保護継電装置(6)を接続するケーブル@幻、@υ
の断線又は断路器補助継電器(111)の動作不良等に
よ)%新路器(ロ)が閉となっても断路器補助継電器の
接点(1111)〜(1113)が閉じない場合、断路
器補助継電器の接点(m3)開、断路器補助接点(11
b)開にて、常時監視継電器(7)は復帰し、その接点
りυ。
(ロ)の補助a接点(lla)及び断路器?υの補助す
接点(21b)は閉じ、断路器補助接点(lla)が閉
じたことによ)断路器補助継電器(111)が動作し、
その接点(1113)が閉じる。断路器補助継電器の接
点(1113)及び断路器補助接点(2xb)が閉じた
ことにより断路器補助接点増巾回路常時監視継電器は動
作し、その接点りυ及び(ハ)は閉じ、しゃ断器のしゃ
断回路はロックされない、しかし、断路器補助液11 点(lla)の接触不良、断路器補助接点(lla)と
母線保護継電装置(6)を接続するケーブル@幻、@υ
の断線又は断路器補助継電器(111)の動作不良等に
よ)%新路器(ロ)が閉となっても断路器補助継電器の
接点(1111)〜(1113)が閉じない場合、断路
器補助継電器の接点(m3)開、断路器補助接点(11
b)開にて、常時監視継電器(7)は復帰し、その接点
りυ。
(72が開き、しゃ断器のしゃ断回路はロックされる。
以とのように、この発明によれば、断路器(ロ)の動作
に、断路器補助継電器(11りの動作が追随しない場合
、常時監視継電器(7)を復帰させ、その接点α0.v
2にて、しゃ断器のしゃ断回路をロックするように構成
したので、断路器補助継電器の接点(on)が閉じず、
CTcI2の2次電流が甲母線保護継電器部りに流入し
ないため、甲母線保護継電器にc ’r (102)
、 C’I’ (4ox)よシ2次電流が流入し、甲母
線保護継電器11が動作しても、母連しゃ断器のしゃ断
コイル(411)は励磁されず、母連しゃ断器が不要し
ゃ断されないようにでき、信頼度の高い母線保護継電装
置を得られる効果がある。
に、断路器補助継電器(11りの動作が追随しない場合
、常時監視継電器(7)を復帰させ、その接点α0.v
2にて、しゃ断器のしゃ断回路をロックするように構成
したので、断路器補助継電器の接点(on)が閉じず、
CTcI2の2次電流が甲母線保護継電器部りに流入し
ないため、甲母線保護継電器にc ’r (102)
、 C’I’ (4ox)よシ2次電流が流入し、甲母
線保護継電器11が動作しても、母連しゃ断器のしゃ断
コイル(411)は励磁されず、母連しゃ断器が不要し
ゃ断されないようにでき、信頼度の高い母線保護継電装
置を得られる効果がある。
第1図は、従来の母線保護継電装置を示す回路図、第2
図はこの発明の母線保護継電装置の一実施例を示す回路
図。 (1)・・・甲母線、(2)・・・乙母線、(101)
・・・甲母線側電源、(201)・・・乙母線側電源、
(102)・・・甲母線側電源OCT 、 (202)
・・・乙母線側電源OCT、αυ・・・甲母線側断路器
、シト・・乙母線側断路器、(Ila) 、 (llb
)・・・甲母線側断路器の補助接点、(zla) 、、
(21b)・・・乙母線側断路器の補助接点、 (1
11) 、 (2]1)・・・断路器補助接点増巾用補
助継電器、(1111) 、 (1112)。 (1113) 、 (2111) 、 (2112)
、 (2113)・・・断路器補助液一点増巾用補助継
電器、の接点、(3)・・・送電線、体ト・・送電線の
しゃ断器、(3月)・・・送電線のしゃ断器のしゃ断コ
イル、−・・・送電線OCT、(4)・・・母連しゃ断
器、 (411)・・・母連しゃ断器のしゃ断コイル
、(401)・・・母連の甲母線保護用CT 、 (4
02) −°°母線の乙母線保護用CT%φト・・甲母
線保護用母線保護継電器、(511) 、 (512)
・・・甲母線保護用母線保護継電器の接点、拘・・・乙
母線保護用母線保護継電器、(521) 。 (522)・・・乙母線保護用母線保護継電器の接点、
(6)・・・母線保護継電装置、(7)・・・断路器補
助接点増巾回路の常時監視継電器、(7υ、り2・・・
常時監視継電器の接点、輌、■2輪・・・断路器補助接
点と母線保護継電装置を接続するケーブル なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す・ 代理人 葛野信−
図はこの発明の母線保護継電装置の一実施例を示す回路
図。 (1)・・・甲母線、(2)・・・乙母線、(101)
・・・甲母線側電源、(201)・・・乙母線側電源、
(102)・・・甲母線側電源OCT 、 (202)
・・・乙母線側電源OCT、αυ・・・甲母線側断路器
、シト・・乙母線側断路器、(Ila) 、 (llb
)・・・甲母線側断路器の補助接点、(zla) 、、
(21b)・・・乙母線側断路器の補助接点、 (1
11) 、 (2]1)・・・断路器補助接点増巾用補
助継電器、(1111) 、 (1112)。 (1113) 、 (2111) 、 (2112)
、 (2113)・・・断路器補助液一点増巾用補助継
電器、の接点、(3)・・・送電線、体ト・・送電線の
しゃ断器、(3月)・・・送電線のしゃ断器のしゃ断コ
イル、−・・・送電線OCT、(4)・・・母連しゃ断
器、 (411)・・・母連しゃ断器のしゃ断コイル
、(401)・・・母連の甲母線保護用CT 、 (4
02) −°°母線の乙母線保護用CT%φト・・甲母
線保護用母線保護継電器、(511) 、 (512)
・・・甲母線保護用母線保護継電器の接点、拘・・・乙
母線保護用母線保護継電器、(521) 。 (522)・・・乙母線保護用母線保護継電器の接点、
(6)・・・母線保護継電装置、(7)・・・断路器補
助接点増巾回路の常時監視継電器、(7υ、り2・・・
常時監視継電器の接点、輌、■2輪・・・断路器補助接
点と母線保護継電装置を接続するケーブル なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す・ 代理人 葛野信−
Claims (1)
- 母連しゃ断器によって接続された二つの母線・しゃ断器
及び2つの断路器により上記二つの母線に接続された送
電線、母連しゃ断器の両側の電流と上記送電線の電流に
応動して母線系統を保護する母線保護継電装置において
、前記母線保護継電装置に内蔵した断路器補助接点増巾
継電器な断路器補助接点に接続し、それぞれの母線保護
継電器に、母連CT、電源CT、及び断路器補助接点増
巾継電器の接点にて選択された送電線のCTを接話補助
接点増巾継電器の接点、断路器補助接点増巾回路監視継
電器の接点の直1列接続を送電線のしゃ断器のしゃ断コ
イルに接続し、母線保護継電器の接点、断路器補助接点
増巾回路監視継電器の接点の直列接続を母連しゃ断器の
しゃ断コイルに接続することを特徴とする母線保護継電
装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16064681A JPS5863029A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 母線保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16064681A JPS5863029A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 母線保護継電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863029A true JPS5863029A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15719428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16064681A Pending JPS5863029A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 母線保護継電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863029A (ja) |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP16064681A patent/JPS5863029A/ja active Pending
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