JPS58108923A - 保護継電装置 - Google Patents
保護継電装置Info
- Publication number
- JPS58108923A JPS58108923A JP20867781A JP20867781A JPS58108923A JP S58108923 A JPS58108923 A JP S58108923A JP 20867781 A JP20867781 A JP 20867781A JP 20867781 A JP20867781 A JP 20867781A JP S58108923 A JPS58108923 A JP S58108923A
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- Japan
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- breaker
- protection
- current
- relay device
- relay
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発w#−i電力系統の事故を検出する保護継電装置
に関する。
に関する。
従来の磁力系統の保護継電装置構成はオ1図に示す1−
シで、しゃ断器が電力系統の各部の接続点ごとに設けら
れ、故5障部分のみを切離すことができるようkなって
いる。図において、(1−1)、(1−1)は母線1口
ト目、(11−1)は送all、t8−1)、t8−s
)Ff変圧器、t4−*t〜(4−テ)はしゃ断器、(
!l−1)’〜(5−18)は[流変流器、(6−1)
〜(6−183は電流変流器(5−13〜(S −18
3の8次電流に比例した適当な出力を導出する入力変A
m、(v−t1〜tY−4)は送電線保llI継電器%
(8−))’e(8−1)は母線保護継電器、(9
−1が、(9−g)は変土器保護継電器である。
シで、しゃ断器が電力系統の各部の接続点ごとに設けら
れ、故5障部分のみを切離すことができるようkなって
いる。図において、(1−1)、(1−1)は母線1口
ト目、(11−1)は送all、t8−1)、t8−s
)Ff変圧器、t4−*t〜(4−テ)はしゃ断器、(
!l−1)’〜(5−18)は[流変流器、(6−1)
〜(6−183は電流変流器(5−13〜(S −18
3の8次電流に比例した適当な出力を導出する入力変A
m、(v−t1〜tY−4)は送電線保llI継電器%
(8−))’e(8−1)は母線保護継電器、(9
−1が、(9−g)は変土器保護継電器である。
次に動作について説明する。母線rt7t)の事故を検
出する保護継電装置け、電流質流器(5−5)、(5−
6)’、(jl−テ)と、入力貿喚器(6−6)’、(
8−6)’、C6−73と、母線保護継電器(8−1)
とから構成されている。母線保護継電器(8−1)は、
通常、差動方式原理のリレーが広く使用される。
出する保護継電装置け、電流質流器(5−5)、(5−
6)’、(jl−テ)と、入力貿喚器(6−6)’、(
8−6)’、C6−73と、母線保護継電器(8−1)
とから構成されている。母線保護継電器(8−1)は、
通常、差動方式原理のリレーが広く使用される。
即ち、1i1tlL変流器(5、!i ) 、 (!1
−6)、(!1−7)の出力をベクトル合成した値が、
′規定値以上あれば、母線故事と判断するもので、この
場合、しゃ断器(4−1)、(4−13,(4−リ!1
1′壬器(8−1)の事故を検出する保護継電装7/l
′i、1確質流器(5−8)、(5−9)と、入力ぜ換
器(6−8)、(6−9)と、変lf器保#に継電器(
9−1)とから構成されている。
−6)、(!1−7)の出力をベクトル合成した値が、
′規定値以上あれば、母線故事と判断するもので、この
場合、しゃ断器(4−1)、(4−13,(4−リ!1
1′壬器(8−1)の事故を検出する保護継電装7/l
′i、1確質流器(5−8)、(5−9)と、入力ぜ換
器(6−8)、(6−9)と、変lf器保#に継電器(
9−1)とから構成されている。
f8E!保f1m゛16(e −l) もsa方式原a
。
。
リレーであり、変FE器保穫継電器(9−1)が動作す
れば、しゃ断器(4−5)、(4−6)が四放される。
れば、しゃ断器(4−5)、(4−6)が四放される。
質千器(8−j! )の場合も同様である。
送電線(It−1)又は(g−s)の事故の場合は各々
しゃ断器(4−、、l )及び(4−1)、又は(4−
83及び(4−4)が開放される。送電線の事故を検出
する保護継電装置としては種々の方式があるが、第1図
では差動方式の原理を利用したものである。送電線($
1−1)の事故を検出する保護継電装置け、電流9!、
流器(b−t)、(s−s)と、入力変換器(6−1)
、(6−2)と、送電線保護継電器(ツー1 ) 、
(’I−’1)とから−成さIしている。この場合、電
流変流器1B−1)と(S−13闇の距離が長いため、
1つの送電線保護継電器でけしや断4(4−1)。
しゃ断器(4−、、l )及び(4−1)、又は(4−
83及び(4−4)が開放される。送電線の事故を検出
する保護継電装置としては種々の方式があるが、第1図
では差動方式の原理を利用したものである。送電線($
1−1)の事故を検出する保護継電装置け、電流9!、
流器(b−t)、(s−s)と、入力変換器(6−1)
、(6−2)と、送電線保護継電器(ツー1 ) 、
(’I−’1)とから−成さIしている。この場合、電
流変流器1B−1)と(S−13闇の距離が長いため、
1つの送電線保護継電器でけしや断4(4−1)。
(4−13に対するトリップ指1令の伝達が不可能のた
め、同人力で動作する送電線保護継電器(?−13,(
γ−21が、各々のしゃ断器(4−1)、(4−1t)
に対して設けられている。また、送電線(1−1)の保
護継電装置も送電線(g−1)の場合と同様の構成とな
っている。
め、同人力で動作する送電線保護継電器(?−13,(
γ−21が、各々のしゃ断器(4−1)、(4−1t)
に対して設けられている。また、送電線(1−1)の保
護継電装置も送電線(g−1)の場合と同様の構成とな
っている。
ここで、電力系統の故障部分のみを切殖すのに、最小の
数のし中断器のみを引けずせばよいように動作する保護
継電装置を構成するには、通常、保護範囲をしゃ断器で
重複する方法が推央されている。故に、例えけ嘔故発生
事にしゃ断器(4−1)を開放させるトリップ指命は、
第2図に示すように、母線(1−1)の事故時は母線保
護継電器(8−13よ導出され、又、送電線(B−1)
の事故時は送電線保護継電器(7−1)より出される。
数のし中断器のみを引けずせばよいように動作する保護
継電装置を構成するには、通常、保護範囲をしゃ断器で
重複する方法が推央されている。故に、例えけ嘔故発生
事にしゃ断器(4−1)を開放させるトリップ指命は、
第2図に示すように、母線(1−1)の事故時は母線保
護継電器(8−13よ導出され、又、送電線(B−1)
の事故時は送電線保護継電器(7−1)より出される。
そこで、しゃ断器(4−1)のトリップ回路は少なくと
も両継電器(7= 1)と(8−1)の組合せが必要と
なる。さらに%母線保護継電器t 8.−1 )のトリ
ップ指命け、礫、◆@囲内の池のしゃ断器(4−8)、
(4−11)にも必要である。
も両継電器(7= 1)と(8−1)の組合せが必要と
なる。さらに%母線保護継電器t 8.−1 )のトリ
ップ指命け、礫、◆@囲内の池のしゃ断器(4−8)、
(4−11)にも必要である。
従来の保護a′11装置け以上のように構成されている
ので、4力系統の保護システムを設計する場合、F1個
の榮護継電器で複数のしゃ断器へのトリップ指令を考慮
しなければならず、トリップ回路の構成、またシステム
全体が′a雑となり、保護対称域ごとの設計が必要で装
置の汎用性がなくなるなどの欠点があった。
ので、4力系統の保護システムを設計する場合、F1個
の榮護継電器で複数のしゃ断器へのトリップ指令を考慮
しなければならず、トリップ回路の構成、またシステム
全体が′a雑となり、保護対称域ごとの設計が必要で装
置の汎用性がなくなるなどの欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
九めになされたもので、任意の電力系統において各保、
lI継電器のトリップ指′令は1台のしゃ断器へのみと
して、保護対象域ごとに設計する必要のない汎用性のあ
るユニットとしての保護継電装置を提供することを目的
としている。
九めになされたもので、任意の電力系統において各保、
lI継電器のトリップ指′令は1台のしゃ断器へのみと
して、保護対象域ごとに設計する必要のない汎用性のあ
るユニットとしての保護継電装置を提供することを目的
としている。
以上、この発明の一実施例を図について説明する。オ畠
図けlユニットの保護継電装置の原理図で、電力系統に
おける配置ll dlr e、け特定のしゃ断器、例え
ば(4−1)を中心上して、このしゃ断器(4−’1)
に相隣れる位置にある各しゃ断器(4−1)、(41)
、(4−53F)電流を導出し、差動保護する向きKi
t置された電流変流器(5−1a )e (& −8a
) 、 (5−1sa)。
図けlユニットの保護継電装置の原理図で、電力系統に
おける配置ll dlr e、け特定のしゃ断器、例え
ば(4−1)を中心上して、このしゃ断器(4−’1)
に相隣れる位置にある各しゃ断器(4−1)、(41)
、(4−53F)電流を導出し、差動保護する向きKi
t置された電流変流器(5−1a )e (& −8a
) 、 (5−1sa)。
入力変換1(,6−1m ) * (6−1m ) *
(6−”)とこれらの電流R流器から導出された電流
のベクトル和が所定値以上であるとき、中心としたL4
”ll器(4’−1)に対してのみトリップ指1°令を
出力する差動継電器(10−1)とから成るものである
。オ番図はこの例のユニットのトリップ回路図、オS図
はこの発明の保護継電装置の各ユニットを、・域力系統
全体に施した場合のシステム構成図である。この場合、
7台のしゃ断5(4−1)〜(4−7)を中心にして7
組の保護継電装置が設置されて匹る。同図において、(
5−1a)” 〜(5−デa)は電流変流器、t 6−
1 a)2〜(6−テa]は電流変流器(5−1af
〜(ト?a)の1次電流に比例した適当な出力を導出す
る入力変換器、’(1G −1)’〜ロO−!)は各々
対応するしゃ断器を中心として相隣れる位置にあるじや
lfr器の一流を導入し対応する一台のしゃ断器に対し
てのみトリップ指1令を出力する差動継電器である。
(6−”)とこれらの電流R流器から導出された電流
のベクトル和が所定値以上であるとき、中心としたL4
”ll器(4’−1)に対してのみトリップ指1°令を
出力する差動継電器(10−1)とから成るものである
。オ番図はこの例のユニットのトリップ回路図、オS図
はこの発明の保護継電装置の各ユニットを、・域力系統
全体に施した場合のシステム構成図である。この場合、
7台のしゃ断5(4−1)〜(4−7)を中心にして7
組の保護継電装置が設置されて匹る。同図において、(
5−1a)” 〜(5−デa)は電流変流器、t 6−
1 a)2〜(6−テa]は電流変流器(5−1af
〜(ト?a)の1次電流に比例した適当な出力を導出す
る入力変換器、’(1G −1)’〜ロO−!)は各々
対応するしゃ断器を中心として相隣れる位置にあるじや
lfr器の一流を導入し対応する一台のしゃ断器に対し
てのみトリップ指1令を出力する差動継電器である。
l)を流れる* (it、 It + 工s * L
中断器(4−13を流れる電流をII@Lや断器(4−
8)を流れる電流を1.とすると1、故障点νに電流x
1+11が流出する。各差IIb継電器は、特定しゃ断
器を中心として、このしゃ断器に相隣れる位置にある各
しゃ断器の電流を導出する複数の″@電流変流器ら導か
れた電流を入力変換器を通して差動保護を行なっている
。すると、差動継電器(10−1)と(10−1)のみ
が保@畝囲に故障1が発生しているので、しゃ断器(4
−1)と(4−jl’)にトリップ指令を出力し、送電
線(g−1’)を電力系統から切離す・以下、−:′え
ば母線(1−1)に故障が発生すれば、差動継電器(1
0−1)。
中断器(4−13を流れる電流をII@Lや断器(4−
8)を流れる電流を1.とすると1、故障点νに電流x
1+11が流出する。各差IIb継電器は、特定しゃ断
器を中心として、このしゃ断器に相隣れる位置にある各
しゃ断器の電流を導出する複数の″@電流変流器ら導か
れた電流を入力変換器を通して差動保護を行なっている
。すると、差動継電器(10−1)と(10−1)のみ
が保@畝囲に故障1が発生しているので、しゃ断器(4
−1)と(4−jl’)にトリップ指令を出力し、送電
線(g−1’)を電力系統から切離す・以下、−:′え
ば母線(1−1)に故障が発生すれば、差動継電器(1
0−1)。
(10−3) 、 (10−8)が検出してしゃ断器(
4−11,(4−jl)、(4−6)が引きけずされる
。
4−11,(4−jl)、(4−6)が引きけずされる
。
以上のように、この発明によれば、保護継電装置を特定
のしゃ断器に相隣れる位置にあるしゃ断器を流れる電流
を検出することによって、特定のしゃ断器に対してのみ
トリップ指令を出力するようにユニットとして構成した
ので、保護対゛象域ごとに設計する必要がなぐ、装置が
簡単にでき、設計仕様の汎用性のあるものが得られる効
果がある。また、この発明を後備保護に用いれば、従来
と根本的に違う保護システムで、低価格で信頼性の高い
もの″が得られる効果がある。
のしゃ断器に相隣れる位置にあるしゃ断器を流れる電流
を検出することによって、特定のしゃ断器に対してのみ
トリップ指令を出力するようにユニットとして構成した
ので、保護対゛象域ごとに設計する必要がなぐ、装置が
簡単にでき、設計仕様の汎用性のあるものが得られる効
果がある。また、この発明を後備保護に用いれば、従来
と根本的に違う保護システムで、低価格で信頼性の高い
もの″が得られる効果がある。
第1図は、従来の保護継電装置のシステム構成図、第8
図は従来のしゃ断器トリップ回路の一例図、第3図はこ
の発明に係る保護継電装−の一実施例を示す原理図、牙
4図はこの発明に係る保護継電装置のしゃ断器トリップ
回路の一例を示す回路図、第5図はこの発明に係る保護
継電装置のシステム構成の一例を示す構成図である。図
中、(1−1)、(1−1)は“母線、(II−11,
(jl−g−)は送電線、(8−1)。 (8−8)は質王器、(4−菫)°〜°(4−1)はし
ゃ断器、(Ii−1a)’〜(5−?a)は電流変流器
、(6−1a) 〜(6−7a)は入力変換器、口o−
t)〜(10−7)は差動保護継電器である。又、点線
は該当継電器が動作時にトリップ指令を行なうしゃ断器
を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第2図 第・1図 第3121 j−hJ−?、/! ’ 4−1 ” t。 −t J Is ” i
債5 「−・ 、 、、 1−htJ Il′ll−1m
図は従来のしゃ断器トリップ回路の一例図、第3図はこ
の発明に係る保護継電装−の一実施例を示す原理図、牙
4図はこの発明に係る保護継電装置のしゃ断器トリップ
回路の一例を示す回路図、第5図はこの発明に係る保護
継電装置のシステム構成の一例を示す構成図である。図
中、(1−1)、(1−1)は“母線、(II−11,
(jl−g−)は送電線、(8−1)。 (8−8)は質王器、(4−菫)°〜°(4−1)はし
ゃ断器、(Ii−1a)’〜(5−?a)は電流変流器
、(6−1a) 〜(6−7a)は入力変換器、口o−
t)〜(10−7)は差動保護継電器である。又、点線
は該当継電器が動作時にトリップ指令を行なうしゃ断器
を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第2図 第・1図 第3121 j−hJ−?、/! ’ 4−1 ” t。 −t J Is ” i
債5 「−・ 、 、、 1−htJ Il′ll−1m
Claims (1)
- 電力系統の特定のしゃ断器を中心として該しゃ断器に相
隣れる位置にある各しゃ断器の電流を導出する複数の電
流変流器と、これらの電流変流器から導出された電流の
ベクトル和が所定値以上であるとき上記特定のし中断器
に対してトリップ指1令を出力する差動継電器とを備え
た保護継電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20867781A JPH0247177B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Hogokeidensochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20867781A JPH0247177B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Hogokeidensochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108923A true JPS58108923A (ja) | 1983-06-29 |
JPH0247177B2 JPH0247177B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=16560226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20867781A Expired - Lifetime JPH0247177B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Hogokeidensochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247177B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105006806A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-10-28 | 安阳工学院 | 一种断路器串联式电气防跳回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737567U (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-11 | 光茂 谷口 | 多機能ペンチ |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20867781A patent/JPH0247177B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105006806A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-10-28 | 安阳工学院 | 一种断路器串联式电气防跳回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0247177B2 (ja) | 1990-10-18 |
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