JPS6380712A - 回線選択継電方式 - Google Patents
回線選択継電方式Info
- Publication number
- JPS6380712A JPS6380712A JP22569786A JP22569786A JPS6380712A JP S6380712 A JPS6380712 A JP S6380712A JP 22569786 A JP22569786 A JP 22569786A JP 22569786 A JP22569786 A JP 22569786A JP S6380712 A JPS6380712 A JP S6380712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- power transmission
- line
- relay
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 101
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 101100100125 Mus musculus Traip gene Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電力系統、特に平行2回線送電線を保護す
る回線選択継電方式に関するものである0〔従来の技術
〕 第2図は例えば電気学会列、保護継電工学第8章送電線
保護8.3.1回線選択継電方式P、164(昭和56
年7月20日発行)に示された従来の回線選択継電方式
であり、図において1はA端子の母線、2はB端子の母
線、3、32はA端子からB端子にはられた平行2回線
送電線で、以下それぞれ一方の送電線61他方の送電線
62とする。14.15は回線選択継電方式に使用され
る方向継電器、66に故障点である。
る回線選択継電方式に関するものである0〔従来の技術
〕 第2図は例えば電気学会列、保護継電工学第8章送電線
保護8.3.1回線選択継電方式P、164(昭和56
年7月20日発行)に示された従来の回線選択継電方式
であり、図において1はA端子の母線、2はB端子の母
線、3、32はA端子からB端子にはられた平行2回線
送電線で、以下それぞれ一方の送電線61他方の送電線
62とする。14.15は回線選択継電方式に使用され
る方向継電器、66に故障点である。
次に動作について説明する0万同継電器14゜15の入
力に平行2回線送電線3、32の変流器(以下CTとい
う)を交差接続して得ており、平行2回線送電線3、3
2に同一の電流が流れているときは電流入力は0である
0方向継電器14゜15の電圧入力は図示されていない
が、変電所の母線1,2よりPT’lj(通して入力さ
れている。
力に平行2回線送電線3、32の変流器(以下CTとい
う)を交差接続して得ており、平行2回線送電線3、3
2に同一の電流が流れているときは電流入力は0である
0方向継電器14゜15の電圧入力は図示されていない
が、変電所の母線1,2よりPT’lj(通して入力さ
れている。
母線選択継電方式の保護区間はA端子からB端子までの
平行2回線送電線3、32であるが、一方の送電線31
で故障(故障点33)が発生すると、例えばA端子より
故障電流”’e I22 が流れる。図示の如く故障
電流tpzは他方の送電線62およびB端子の母線2を
通って一方の送電線610B端子側から故障点66に流
れ込むので故障電流IFIより小さい。従って、方向継
電器14は交差接続CTよりIPI IF2の入力を
受は故障点36が一方の送電線51側であることを検出
する。また、B端子側では仮に電源がなくても故障電流
IFffiにより交差接続CTより2IF20入力を方
向継電器15が受は他方の送電線61側の故障!検出す
る。ところで、近年、電力需要の増大とともに平行2回
線送電線のみでは送電困難となる系統が出現し、そのた
めに断連′器の送電線側で送電線を更に分岐するような
系統構成が存在し、系統構成が混雑する結果、当該平行
2回線送電線が他の送電線と近接送電されることも少な
からず存在するようになってきている。
平行2回線送電線3、32であるが、一方の送電線31
で故障(故障点33)が発生すると、例えばA端子より
故障電流”’e I22 が流れる。図示の如く故障
電流tpzは他方の送電線62およびB端子の母線2を
通って一方の送電線610B端子側から故障点66に流
れ込むので故障電流IFIより小さい。従って、方向継
電器14は交差接続CTよりIPI IF2の入力を
受は故障点36が一方の送電線51側であることを検出
する。また、B端子側では仮に電源がなくても故障電流
IFffiにより交差接続CTより2IF20入力を方
向継電器15が受は他方の送電線61側の故障!検出す
る。ところで、近年、電力需要の増大とともに平行2回
線送電線のみでは送電困難となる系統が出現し、そのた
めに断連′器の送電線側で送電線を更に分岐するような
系統構成が存在し、系統構成が混雑する結果、当該平行
2回線送電線が他の送電線と近接送電されることも少な
からず存在するようになってきている。
従来の回線選択継電方式は以上のように構成されている
ので、平行2回線送電線のうちの分岐し′た送電線と異
なる他の送電線が近接している場合に、他の送電線で故
障が発生すると、当該他の送電線の故障による誘導電流
が、平行2回線送電線間を環流し、回線選択継電器(方
向継電器)の誤動作!招く等の問題点があった。
ので、平行2回線送電線のうちの分岐し′た送電線と異
なる他の送電線が近接している場合に、他の送電線で故
障が発生すると、当該他の送電線の故障による誘導電流
が、平行2回線送電線間を環流し、回線選択継電器(方
向継電器)の誤動作!招く等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、他の送電線の故障による誘導電流が平行2回
線送電線間ン環流しても、誤動作することのない回線選
択継電方式を提供すること7目的とする。
たもので、他の送電線の故障による誘導電流が平行2回
線送電線間ン環流しても、誤動作することのない回線選
択継電方式を提供すること7目的とする。
この発明に係る回線選択継電方式は、平行2回線送電線
より更に分岐している分岐2回線送電線に会話方向継電
器を設け、この会話方向継電器の動作と上記平行2回線
送電線のそれぞれに設けられる変流器を交差接続させて
その接続点に設置された一括方向継電器あるいは上記分
岐2回線送電線のそれぞれに設けられる変流器ビ差動接
続させてその接続点に設置された一括方向継電器の動作
の論理績!もって動作信号としたものである。
より更に分岐している分岐2回線送電線に会話方向継電
器を設け、この会話方向継電器の動作と上記平行2回線
送電線のそれぞれに設けられる変流器を交差接続させて
その接続点に設置された一括方向継電器あるいは上記分
岐2回線送電線のそれぞれに設けられる変流器ビ差動接
続させてその接続点に設置された一括方向継電器の動作
の論理績!もって動作信号としたものである。
この発明における回線選択継電方式は会話方向継電器が
平行2回線間に環流する誘導電流には応動せず、また−
括方向継電器は分岐2回線間に環流する誘導電流には応
動じない。
平行2回線間に環流する誘導電流には応動せず、また−
括方向継電器は分岐2回線間に環流する誘導電流には応
動じない。
従って誘導電流により一括方向継電器と会話方向継電器
の動作の論理績が成立することはなく、誤動作を防止す
ることができる。
の動作の論理績が成立することはなく、誤動作を防止す
ることができる。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
1図(a)はこの発明の一実施例の単線図、同図(b)
はトリップシーケンス図である。第1図において第2図
と同一構成部分には同一符号を付してその説明ビ省略す
る。第1図において、6.4はA端子およびB端子間の
平行2回線送電線で、以下それぞれWJ1送電線6、第
2送電線4と称する。5,6および7,8は上記第1送
電線6と第2送電線4の各々の分岐2回線送電線で、以
下それぞれ第3送電線5、第4送電線6、第5送電線7
および第6送電線8と称する。9は第6送電線8に近接
する部分を有するA端子から他の端子に送電される他の
送電線、io、ilは第1送電線6、第2送電線4のA
端子側遮断器011,012.12.13は同じくB端
子側遮断器02、022.14.15は各々A端子、B
端子に設置された第1送電線6と第2送電線4とを保控
する一括方向継電器で、この−括方向継電器14.15
は第1送電線3側要素l5GI、第2送電線側要素28
G1より構成されている(以下、方向継電器は全て第1
および第2送電線要素Z具備しているものとする)。1
6,17.18.19は各々A端子、B端子に設置され
、第3乃至第6送電線5〜8を保護する会話方向継電器
、20は他の送電線9の故障点である。また、14−、
14−2.16−1 、16−2 、17−1 、17
−2はA端子に設置されている方向継電器14,16.
17の各送電線別動作出力である。そして、会話方向継
電器16,17,18,19は平行2回線送電線である
第1送電線6、第2送電線4間に環流する誘導電流には
応動しないように構成され、また−指方向継電器14.
15は分岐2回線送電線である第3送電線5、第4送電
線6および第5送電線7、第6送電線8間に環流する誘
2j$電流には応動しないように構成されている。
1図(a)はこの発明の一実施例の単線図、同図(b)
はトリップシーケンス図である。第1図において第2図
と同一構成部分には同一符号を付してその説明ビ省略す
る。第1図において、6.4はA端子およびB端子間の
平行2回線送電線で、以下それぞれWJ1送電線6、第
2送電線4と称する。5,6および7,8は上記第1送
電線6と第2送電線4の各々の分岐2回線送電線で、以
下それぞれ第3送電線5、第4送電線6、第5送電線7
および第6送電線8と称する。9は第6送電線8に近接
する部分を有するA端子から他の端子に送電される他の
送電線、io、ilは第1送電線6、第2送電線4のA
端子側遮断器011,012.12.13は同じくB端
子側遮断器02、022.14.15は各々A端子、B
端子に設置された第1送電線6と第2送電線4とを保控
する一括方向継電器で、この−括方向継電器14.15
は第1送電線3側要素l5GI、第2送電線側要素28
G1より構成されている(以下、方向継電器は全て第1
および第2送電線要素Z具備しているものとする)。1
6,17.18.19は各々A端子、B端子に設置され
、第3乃至第6送電線5〜8を保護する会話方向継電器
、20は他の送電線9の故障点である。また、14−、
14−2.16−1 、16−2 、17−1 、17
−2はA端子に設置されている方向継電器14,16.
17の各送電線別動作出力である。そして、会話方向継
電器16,17,18,19は平行2回線送電線である
第1送電線6、第2送電線4間に環流する誘導電流には
応動しないように構成され、また−指方向継電器14.
15は分岐2回線送電線である第3送電線5、第4送電
線6および第5送電線7、第6送電線8間に環流する誘
2j$電流には応動しないように構成されている。
次に動作について説明する。第1図においては内部故障
、すなわち第3乃至第6送電線5,6゜7.8の故障に
ついてのt流分布は示されていないが、この場合の挙動
は各方向継電器16.17゜18.19とも従来例と同
様で、例えば、第3送電線5の故障であれば、方向継電
器16の第3送電線5側検出要素ID5G116−1及
び方向継電器14の第1送電線6側検出要素I 5G1
14−1が動作しこの論理積により断連器01110の
トリップ信号が出力される。
、すなわち第3乃至第6送電線5,6゜7.8の故障に
ついてのt流分布は示されていないが、この場合の挙動
は各方向継電器16.17゜18.19とも従来例と同
様で、例えば、第3送電線5の故障であれば、方向継電
器16の第3送電線5側検出要素ID5G116−1及
び方向継電器14の第1送電線6側検出要素I 5G1
14−1が動作しこの論理積により断連器01110の
トリップ信号が出力される。
次に外部故障時、特に従来例で問題となる保護対象送電
線と近接部分のある他の送電線9における故障の発生時
について説明する。
線と近接部分のある他の送電線9における故障の発生時
について説明する。
第1図(atの場合、第6送電線8が他の送電線9に近
接しているため他の送電線9!通過する故障電流I、に
よジ第6送電線8に誘導起電力が発生し、これにより環
流電流ITS 、 I?! 、 ITSが各々、第6送
電線8より第5送電線7、第3送電線5、第4送電線6
に図示のように流れる。この場合、第3送電線5、第4
送電線6に流れる環流電流IT2 。
接しているため他の送電線9!通過する故障電流I、に
よジ第6送電線8に誘導起電力が発生し、これにより環
流電流ITS 、 I?! 、 ITSが各々、第6送
電線8より第5送電線7、第3送電線5、第4送電線6
に図示のように流れる。この場合、第3送電線5、第4
送電線6に流れる環流電流IT2 。
I’rsは第3および第4送電線5,6のインピーダン
スがほぼ同一のため、xT!’? ■、、となっている
。
スがほぼ同一のため、xT!’? ■、、となっている
。
従ってA端子における各方向継電器の動作は、■方向継
電器16は% IT2÷I?、の環流電流のため不動
作、■方向継電器14はITz+I〒3の環流電流が第
2送電線4から母線1ン介して第1送電線3へ流れるた
め第1送電線3側の検出要素l5GI動作、(14−1
動作)、■方向継電器17は第6送電線8より環流電流
ITI 、 IT2 、 b3が流出し、第5送電線7
に環流電流I〒1が流入するため第5送電線7側検出要
素2DSG1動作(17−1動作)となり、トリップシ
ーケンスの論理積は成立せず、誤動作は防げる。同様に
B端子についても外部故障に外部の送電線に近接した送
電線に電圧が誘起しても誤動作することはない。
電器16は% IT2÷I?、の環流電流のため不動
作、■方向継電器14はITz+I〒3の環流電流が第
2送電線4から母線1ン介して第1送電線3へ流れるた
め第1送電線3側の検出要素l5GI動作、(14−1
動作)、■方向継電器17は第6送電線8より環流電流
ITI 、 IT2 、 b3が流出し、第5送電線7
に環流電流I〒1が流入するため第5送電線7側検出要
素2DSG1動作(17−1動作)となり、トリップシ
ーケンスの論理積は成立せず、誤動作は防げる。同様に
B端子についても外部故障に外部の送電線に近接した送
電線に電圧が誘起しても誤動作することはない。
なお、上記実施例では方向継電器14.15用に第、第
2送電線6,4にCT′12f設けているが、第3、第
4、第5、第6送電線5.6及び7.8のCT乞差動接
続して方向継電器14.15用CT入力としてもよい。
2送電線6,4にCT′12f設けているが、第3、第
4、第5、第6送電線5.6及び7.8のCT乞差動接
続して方向継電器14.15用CT入力としてもよい。
また、従来例のような平行2回線送電線に近接する他の
送電線の故障時においては被保護平行2回線送電線とも
交差トリップになるのに対し、片口線トリップを積極的
に許容すれば、上記実施例では平行2回線送電線のうち
、他の送電線に近接する送電線については特に分岐2回
線を設けなくても上記実施例と同様の効果!奏する。
送電線の故障時においては被保護平行2回線送電線とも
交差トリップになるのに対し、片口線トリップを積極的
に許容すれば、上記実施例では平行2回線送電線のうち
、他の送電線に近接する送電線については特に分岐2回
線を設けなくても上記実施例と同様の効果!奏する。
以上のように、この発明によれば、回線選択継電方式を
平行2回線送電線よりさらに分岐している分岐2回線送
電線に方向継電器を設け、この会話方向継電器の動作と
、上記平行2回線送電線のそれぞれに設けられる変流器
を交差接続させてその接続点に股音式れた一沃方曲糎1
R1あA層は上記分岐2回線送電線のそれぞれに設けら
れる変流器!差動接続させてその接続点に設置された一
括方向継電器との動作の論理積!もって動作信号を出力
させたように構成したので別系統の他の送電線の故障に
よる誘導電流が平行2回線送電線間を環流しても誤動作
することのない、簡単な構成で、信頼性の高いものが得
られる効果がある。
平行2回線送電線よりさらに分岐している分岐2回線送
電線に方向継電器を設け、この会話方向継電器の動作と
、上記平行2回線送電線のそれぞれに設けられる変流器
を交差接続させてその接続点に股音式れた一沃方曲糎1
R1あA層は上記分岐2回線送電線のそれぞれに設けら
れる変流器!差動接続させてその接続点に設置された一
括方向継電器との動作の論理積!もって動作信号を出力
させたように構成したので別系統の他の送電線の故障に
よる誘導電流が平行2回線送電線間を環流しても誤動作
することのない、簡単な構成で、信頼性の高いものが得
られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による回線選択継電方式!示
す図で同図(alは単線図、(ロ)図(b)はトリップ
シーケンス図、第2図は従来の回線選択継電方線、14
.15は一括方向継電器、16,17゜18.19は会
話方向継電器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭(外2名)
) ・ 1 (b) 011 )’、V−012)リッ711手続補正書(自
発) 昭和 年 月 日
す図で同図(alは単線図、(ロ)図(b)はトリップ
シーケンス図、第2図は従来の回線選択継電方線、14
.15は一括方向継電器、16,17゜18.19は会
話方向継電器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭(外2名)
) ・ 1 (b) 011 )’、V−012)リッ711手続補正書(自
発) 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 平行2回線送電線のいずれか一方の送電線に対して別系
統の他の送電線が近接している回線選択継電方式におい
て、上記平行2回線送電線のうちの上記他の送電線に近
接した一方の送電線を少くとも非分岐送電線とすると共
に、他方の送電線を分岐2回線送電線とし、上記平行2
回線送電線のそれぞれに変流器を設け、この変流器を交
差接続して、その接続点に第1の方向継電器を設置し、
または上記分岐2回線送電線にそれぞれ設けられた変流
器を差動接続してその接続点に上記第1の方向継電器を
設置し、かつ上記分岐2回線送電線にそれぞれ設けられ
た変流器を交差接続してその接続点に第2の方向継電器
を設置したことを特徴とする回線選択継電方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22569786A JPS6380712A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 回線選択継電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22569786A JPS6380712A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 回線選択継電方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380712A true JPS6380712A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16833376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22569786A Pending JPS6380712A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 回線選択継電方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6380712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022423U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 | ||
JPH0258521U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-04-26 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22569786A patent/JPS6380712A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022423U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 | ||
JPH0258521U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-04-26 | ||
JPH0420899Y2 (ja) * | 1988-06-17 | 1992-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6380712A (ja) | 回線選択継電方式 | |
JPH01157218A (ja) | 電力系統保護方式 | |
JP3170011B2 (ja) | 送電線保護継電装置 | |
GB1062154A (en) | Polyphase protective relay circuits | |
JP2675207B2 (ja) | 比率差動継電システム | |
JPS5967833A (ja) | 電源自動切換装置 | |
JPS62207129A (ja) | 後備保護継電装置 | |
JPS6016117A (ja) | 母線電圧の模擬回路 | |
JPS59165918A (ja) | 母線保護継電装置 | |
JPS58108923A (ja) | 保護継電装置 | |
JPS6399716A (ja) | 計器用変圧器の異常検出回路 | |
JPS61293116A (ja) | 地絡保護装置 | |
JPH0515606U (ja) | 単相3線式分電盤の中性線欠相保護機構 | |
JPS60229625A (ja) | 母線保護継電装置 | |
JPS63114522A (ja) | 保護継電装置 | |
JPH02280618A (ja) | しゃ断器不動作対策機能付保護継電装置 | |
JPS58123319A (ja) | 母線保護継電装置 | |
JPH06165365A (ja) | 距離継電装置 | |
JPS63213417A (ja) | 母線保護継電装置 | |
JPS59106822A (ja) | 搬送保護継電装置 | |
JPS61147737A (ja) | 母線保護継電装置 | |
JPS59159623A (ja) | 母線保護継電装置 | |
JPS624930B2 (ja) | ||
JPS60121914A (ja) | 電流差動保護継電装置 | |
JPS63265513A (ja) | 保護継電装置 |