JPH0247177B2 - Hogokeidensochi - Google Patents
HogokeidensochiInfo
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- JPH0247177B2 JPH0247177B2 JP20867781A JP20867781A JPH0247177B2 JP H0247177 B2 JPH0247177 B2 JP H0247177B2 JP 20867781 A JP20867781 A JP 20867781A JP 20867781 A JP20867781 A JP 20867781A JP H0247177 B2 JPH0247177 B2 JP H0247177B2
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- WZFUQSJFWNHZHM-UHFFFAOYSA-N 2-[4-[2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)pyrimidin-5-yl]piperazin-1-yl]-1-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)ethanone Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)N1CCN(CC1)CC(=O)N1CC2=C(CC1)NN=N2 WZFUQSJFWNHZHM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電力系統の事故を検出する保護継電
装置に関する。
装置に関する。
従来の電力系統の保護継電装置構成は第1図に
示す通りで、しや断器が電力系統の各部の接続点
ごとに設けられ、故障部分のみを切離すことがで
きるようになつている。図において、1―1,1
―2は母線、2―1,2―2は送電線、3―1,
3―2は変圧器、4―1〜4―7はしや断器、5
―1〜5―13は電流変流器、6―1〜6―13
は電流変流器5―1〜5―13の2次電流に比例
した適当な出力を導出する入力変換器、7―1〜
7―4は送電線確保継電器、8―1,8―2は母
線保護継電器、9―1,9―2は変圧器保護継電
器である。
示す通りで、しや断器が電力系統の各部の接続点
ごとに設けられ、故障部分のみを切離すことがで
きるようになつている。図において、1―1,1
―2は母線、2―1,2―2は送電線、3―1,
3―2は変圧器、4―1〜4―7はしや断器、5
―1〜5―13は電流変流器、6―1〜6―13
は電流変流器5―1〜5―13の2次電流に比例
した適当な出力を導出する入力変換器、7―1〜
7―4は送電線確保継電器、8―1,8―2は母
線保護継電器、9―1,9―2は変圧器保護継電
器である。
次に動作について説明する。母線1―1の事故
を検出する保護継電装置は、電流変流器5―5,
5―6,5―7と、入力変換器6―5,6―6,
6―7と、母線保護継電器8―1とから構成され
ている。母線保護継電器8―1は、通常、差動方
式原理のリレーが広く使用される。
を検出する保護継電装置は、電流変流器5―5,
5―6,5―7と、入力変換器6―5,6―6,
6―7と、母線保護継電器8―1とから構成され
ている。母線保護継電器8―1は、通常、差動方
式原理のリレーが広く使用される。
即ち、電流変流器5―5,5―6,5―7の出
力をベクトル合成した値が、規定値以上あれば、
母線事故と判断するもので、この場合、しや断器
4―1,4―3,4―5が開放される。母線1―
2の保護継電装置も母線1―1の場合と同様の構
成となる。変圧器3―1の事故を検出する保護継
電装置は、、電流変流器5―8,5―9と、入力
変換器6―8,6―9と、変圧器保護継電器9―
1とから構成されている。変圧器保護継電器9―
1も差動方式原理のリレーであり、変圧器保護継
電器9―1が動作すれば、、しや断器4―5,4
―6が開放される。変圧器3―2の場合も同様で
ある。
力をベクトル合成した値が、規定値以上あれば、
母線事故と判断するもので、この場合、しや断器
4―1,4―3,4―5が開放される。母線1―
2の保護継電装置も母線1―1の場合と同様の構
成となる。変圧器3―1の事故を検出する保護継
電装置は、、電流変流器5―8,5―9と、入力
変換器6―8,6―9と、変圧器保護継電器9―
1とから構成されている。変圧器保護継電器9―
1も差動方式原理のリレーであり、変圧器保護継
電器9―1が動作すれば、、しや断器4―5,4
―6が開放される。変圧器3―2の場合も同様で
ある。
送電線2―1又は2―2の事故の場合は各しや
断器4―1及び4―2、又は4―3及び4―4が
開放される。送電線の事故を検出する保護継電装
置としては種々の方式があるが、第1図では差動
方式の原理を利用したものである。送電線2―1
の事故を検出する保護継電装置は、電流変流器5
―1,5―2と、入力変換器6―1,6―2と、
送電線保護継電器7―1,7―2とから構成され
ている。この場合、電流変流器5―1と5―2間
の距離が長いため、1つの送電線保護継電器では
しや断器4―1,4―2に対するトリツプ指令の
伝達が不可能のため、同入力で動作する送電線保
護継電器7―1,7―2が、各々のしや断器4―
1,4―2に対して設けられている。また、送電
線2―2の保護継電装置も送電線2―1の場合と
同様の構成となつている。
断器4―1及び4―2、又は4―3及び4―4が
開放される。送電線の事故を検出する保護継電装
置としては種々の方式があるが、第1図では差動
方式の原理を利用したものである。送電線2―1
の事故を検出する保護継電装置は、電流変流器5
―1,5―2と、入力変換器6―1,6―2と、
送電線保護継電器7―1,7―2とから構成され
ている。この場合、電流変流器5―1と5―2間
の距離が長いため、1つの送電線保護継電器では
しや断器4―1,4―2に対するトリツプ指令の
伝達が不可能のため、同入力で動作する送電線保
護継電器7―1,7―2が、各々のしや断器4―
1,4―2に対して設けられている。また、送電
線2―2の保護継電装置も送電線2―1の場合と
同様の構成となつている。
ここで、電力系統の故障部分のみを切離すの
に、最小の数のしや断器のみを引はずせばよいよ
うに動作する保護継電装置を構成するには、通
常、保護範囲をしや断器で重復する方法が推奨さ
れている。故に、例えば事故発生時にしや断器4
―1を開放させるトリツプ指令は、第2図に示す
ように、母線1―1の事故時は母線保護継電器8
―1より出され、又、送電線2―1の事故時は送
電線保護継電器7―1より出される。そこで、し
や断器4―1のトリツプ回路は少なくとも両継電
器7―1と8―1の組合せが必要となる。さら
に、母線保護継電器8―1のトリツプ指令は、保
護範囲内の他のしや断器4―3,4―5にも必要
である。
に、最小の数のしや断器のみを引はずせばよいよ
うに動作する保護継電装置を構成するには、通
常、保護範囲をしや断器で重復する方法が推奨さ
れている。故に、例えば事故発生時にしや断器4
―1を開放させるトリツプ指令は、第2図に示す
ように、母線1―1の事故時は母線保護継電器8
―1より出され、又、送電線2―1の事故時は送
電線保護継電器7―1より出される。そこで、し
や断器4―1のトリツプ回路は少なくとも両継電
器7―1と8―1の組合せが必要となる。さら
に、母線保護継電器8―1のトリツプ指令は、保
護範囲内の他のしや断器4―3,4―5にも必要
である。
従来の保護継電装置は以上のように構成されて
いるので、電力系統の保護システムを設計する場
合、1個の保護継電器で複数のしや断器1へのト
リツプ指令を考慮しなければならず、トリツプ回
路の構成、またシステム全体が複雑となり、保護
対象域ごとの設計が必要で装置の汎用性がなくな
るなどの欠点があつた。
いるので、電力系統の保護システムを設計する場
合、1個の保護継電器で複数のしや断器1へのト
リツプ指令を考慮しなければならず、トリツプ回
路の構成、またシステム全体が複雑となり、保護
対象域ごとの設計が必要で装置の汎用性がなくな
るなどの欠点があつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、任意の電力系統
において各保護継電器のトリツプ指令は1台のし
や断器へのみとして、保護対象域ごとに設計する
必要のない汎用性のあるユニツトとしての保護継
電装置を提供することを目的としている。
除去するためになされたもので、任意の電力系統
において各保護継電器のトリツプ指令は1台のし
や断器へのみとして、保護対象域ごとに設計する
必要のない汎用性のあるユニツトとしての保護継
電装置を提供することを目的としている。
以上、この発明の一実施例を図について説明す
る。第3図は1ユニツトの保護継電装置の原理図
で、、電力系統における配置構成は特定のしや断
器、例えば4―1を中心として、このしや断器4
―1に相隣れる位置にある各しや断器4―2,4
―3,4―5の電流を導出し、差動保護する向き
に設置された電流変流器5―2a,5―3a,5
―5a,入力変換器6―2a,6―3a,6―5
aとこれらの電流変流器から導出された電流のベ
クトル和が所定値(タツプ値K(定数)以上であ
るとき、中心としたしや断器4―1に対してのみ
トリツプ指令を出力する差動継電器10―1とか
ら成るものである。第4図はこの例のユニツトの
トリツプ回路図、第5図はこの発明の保護継電装
置の各ユニツトを、電力系統全体に施した場合の
システム構成図である。この場合、7台のしや断
器4―1〜4―7を中心にして7組の保護継電装
置が設置されている。同図において、5―1a〜
5―7aは電流変流器、6―1a〜6―7aは電
流変流器5―1a〜5―7aの2次電流に比例し
た適当な出力を導出する入力変換器、10―1〜
10―7は各々対応するしや断器を中心として相
隣れる位置にあるしや断器の電流を導入し対応す
る一台のしや断器に対してのみトリツプ指令を出
力する差動継電器である。
る。第3図は1ユニツトの保護継電装置の原理図
で、、電力系統における配置構成は特定のしや断
器、例えば4―1を中心として、このしや断器4
―1に相隣れる位置にある各しや断器4―2,4
―3,4―5の電流を導出し、差動保護する向き
に設置された電流変流器5―2a,5―3a,5
―5a,入力変換器6―2a,6―3a,6―5
aとこれらの電流変流器から導出された電流のベ
クトル和が所定値(タツプ値K(定数)以上であ
るとき、中心としたしや断器4―1に対してのみ
トリツプ指令を出力する差動継電器10―1とか
ら成るものである。第4図はこの例のユニツトの
トリツプ回路図、第5図はこの発明の保護継電装
置の各ユニツトを、電力系統全体に施した場合の
システム構成図である。この場合、7台のしや断
器4―1〜4―7を中心にして7組の保護継電装
置が設置されている。同図において、5―1a〜
5―7aは電流変流器、6―1a〜6―7aは電
流変流器5―1a〜5―7aの2次電流に比例し
た適当な出力を導出する入力変換器、10―1〜
10―7は各々対応するしや断器を中心として相
隣れる位置にあるしや断器の電流を導入し対応す
る一台のしや断器に対してのみトリツプ指令を出
力する差動継電器である。
次にこの発明の動作について説明する。いま、
変圧器3―1を電源端として流れる電流をI1+
I2、しや断器4―1を流れる電流をI1、しや断器
4―3を流れる電流をI2、変圧器3―2は負荷と
して送電線2―1に故障が発生すると、故障点F
に電流I1+I2が流出する。各差動継電器10―1
又は10―2は、特定しや断器4―1又は4―2
を中心として、この特定しや断器4―1又は4―
2に相隣れる位置にある各隣接しや断器4―2,
4―3,4―5又は4―1,4―4,4―7の電
流を複数の電流変流器5―2a,5―3a,5―
5a又は5―1a,5―4a,5―5aから導出
し、この導かれた電流を入力変換器6―2a,6
―3a,6―5a又は6―1a,6―4a,6―
7aを介して差動継電器10―1,10―2に導
いて差動保護を行なつている。このため、差動継
電器10―1と10―2には差動電流(各端電流
のベクトル和)I1+I2が発生し、他の差動継電器
10―3〜10―7には差動電流が発生しないこ
とになる。したがつて、差動継電器10―1〜1
0―7のタツプ値K(定数)に対し、故障点に流
れる電流I1+I2(差動電流がI1+I2>Kの時、差動
継電器10―1,10―2が動作して特定しや断
器4―1と4―2にトリツプ指令を出力し、送電
線2―1を電力系統から切離す。以下、例えば母
線1―1に故障が発生すれば、差動継電器10―
1,10―3,10―5に差動電流I1+I2が発生
し、タツプ値K以上であれば、差動継電器10―
1,10―3,10―5が動作してしや断器4―
1,4―3,4―5が引きはずされる。
変圧器3―1を電源端として流れる電流をI1+
I2、しや断器4―1を流れる電流をI1、しや断器
4―3を流れる電流をI2、変圧器3―2は負荷と
して送電線2―1に故障が発生すると、故障点F
に電流I1+I2が流出する。各差動継電器10―1
又は10―2は、特定しや断器4―1又は4―2
を中心として、この特定しや断器4―1又は4―
2に相隣れる位置にある各隣接しや断器4―2,
4―3,4―5又は4―1,4―4,4―7の電
流を複数の電流変流器5―2a,5―3a,5―
5a又は5―1a,5―4a,5―5aから導出
し、この導かれた電流を入力変換器6―2a,6
―3a,6―5a又は6―1a,6―4a,6―
7aを介して差動継電器10―1,10―2に導
いて差動保護を行なつている。このため、差動継
電器10―1と10―2には差動電流(各端電流
のベクトル和)I1+I2が発生し、他の差動継電器
10―3〜10―7には差動電流が発生しないこ
とになる。したがつて、差動継電器10―1〜1
0―7のタツプ値K(定数)に対し、故障点に流
れる電流I1+I2(差動電流がI1+I2>Kの時、差動
継電器10―1,10―2が動作して特定しや断
器4―1と4―2にトリツプ指令を出力し、送電
線2―1を電力系統から切離す。以下、例えば母
線1―1に故障が発生すれば、差動継電器10―
1,10―3,10―5に差動電流I1+I2が発生
し、タツプ値K以上であれば、差動継電器10―
1,10―3,10―5が動作してしや断器4―
1,4―3,4―5が引きはずされる。
以上のように、この発明によれば、保護継電装
置を特定しや断器に相隣れる位置にある隣接しや
断器を流れる電流を検出し、この電流のベクトル
和が所定値以上であるときに、特定しや断器に対
してのみトリツプ指令を出力するようにユニツト
として構成したので、送電線と母線又は変圧器と
母線を同時に保護でき、従来の母線保護継電器を
省略することができるから、装置異常時の誤しや
断範囲が限定できる。なお、相手端電流又は他回
線電流の導入はデジタル伝送等を利用すれば電流
データの共用が容易であるため、送電線、母線保
護ユニツト又は変圧器・母線保護ユニツトとして
経済的に構成することができる。また、この発明
を後備保護に用いて従来システムと組合せても良
く、従来と根本的に違う保護システムで、低価格
で信頼性の高いものが得られる効果がある。
置を特定しや断器に相隣れる位置にある隣接しや
断器を流れる電流を検出し、この電流のベクトル
和が所定値以上であるときに、特定しや断器に対
してのみトリツプ指令を出力するようにユニツト
として構成したので、送電線と母線又は変圧器と
母線を同時に保護でき、従来の母線保護継電器を
省略することができるから、装置異常時の誤しや
断範囲が限定できる。なお、相手端電流又は他回
線電流の導入はデジタル伝送等を利用すれば電流
データの共用が容易であるため、送電線、母線保
護ユニツト又は変圧器・母線保護ユニツトとして
経済的に構成することができる。また、この発明
を後備保護に用いて従来システムと組合せても良
く、従来と根本的に違う保護システムで、低価格
で信頼性の高いものが得られる効果がある。
第1図は、従来の保護継電装置のシステム構成
図、第2図は従来のしや断器トリツプ回路の一例
図、第3図はこの発明に係る保護継電装置の一実
施例を示す原理図、第4図はこの発明に係る保護
継電装置のしや断器トリツプ回路の一例を示す回
路図、第5図はこの発明に係る保護継電装置のシ
ステム構成の一例を示す構成図である。図中、1
―1,1―2は母線、2―1,2―2は送電線、
3―1,3―2は変圧器、4―1〜4―7はしや
断器、5―1a〜5―7aは電流変流器、6―1
a〜6―7aは入力変換器、10―1〜10―7
は差動保護継電器である。又、点線は該当継電器
が動作時にトリツプ指令を行なうしや断器を示
す。なお、図中、同一符号は同一、または相当部
分を示す。
図、第2図は従来のしや断器トリツプ回路の一例
図、第3図はこの発明に係る保護継電装置の一実
施例を示す原理図、第4図はこの発明に係る保護
継電装置のしや断器トリツプ回路の一例を示す回
路図、第5図はこの発明に係る保護継電装置のシ
ステム構成の一例を示す構成図である。図中、1
―1,1―2は母線、2―1,2―2は送電線、
3―1,3―2は変圧器、4―1〜4―7はしや
断器、5―1a〜5―7aは電流変流器、6―1
a〜6―7aは入力変換器、10―1〜10―7
は差動保護継電器である。又、点線は該当継電器
が動作時にトリツプ指令を行なうしや断器を示
す。なお、図中、同一符号は同一、または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 1 電力系統の特定しや断器を中心としてこの特
定しや断器に相隣れる位置にある各隣接しや断器
の電流を導出し、差動保護する向きに上記隣接し
や断器に対応して設置された複数の電流変流器
と、これらの電流変流器から導出された電流のベ
クトル和が所定値以上であるとき上記特定しや断
器に対してトリツプ指令を出力する差動継電器と
を備えた保護継電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20867781A JPH0247177B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Hogokeidensochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20867781A JPH0247177B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Hogokeidensochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108923A JPS58108923A (ja) | 1983-06-29 |
JPH0247177B2 true JPH0247177B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=16560226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20867781A Expired - Lifetime JPH0247177B2 (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Hogokeidensochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247177B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737567U (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-11 | 光茂 谷口 | 多機能ペンチ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105006806A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-10-28 | 安阳工学院 | 一种断路器串联式电气防跳回路 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20867781A patent/JPH0247177B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737567U (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-11 | 光茂 谷口 | 多機能ペンチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58108923A (ja) | 1983-06-29 |
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