JPH0119207B2 - - Google Patents

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JPH0119207B2
JPH0119207B2 JP55049587A JP4958780A JPH0119207B2 JP H0119207 B2 JPH0119207 B2 JP H0119207B2 JP 55049587 A JP55049587 A JP 55049587A JP 4958780 A JP4958780 A JP 4958780A JP H0119207 B2 JPH0119207 B2 JP H0119207B2
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JP55049587A
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JPS56147323A (en
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Noboru Nishimura
Tetsuya Okano
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、多相回路において相に介挿した複数
の単相しや断器を同時に作動させるしや断器の操
作回路の欠相保護装置に関する。
(従来の技術) 従来より多相の電力系統では、各相に独立して
設けられ夫々の操作装置を備えた単相しや断器を
採用しており、これ等の各単位しや断器を同時に
投入操作した際に、若しも一相以上のしや断器が
動作せず、いわゆる欠陥が生じた場合には、この
欠相発生を検出して直ちに投入状態にある他相の
しや断器をしや断する欠相保護装帝が設けられて
いる。このような欠相保護装置は例えば三相回路
の場合は第3図に示すように、欠相保護用の補助
継電器47X(以下継電器47TXと称呼する。)
の接点3,4,5の一方が操作電源のプラス側P
(以下電源Pと称呼する。)に接続され、他方は
夫々図示しない各単相しや断器の引外しコイル
TCA,TCB,TCCに接続されている。この回路
においては、継電器47TXは何らの電因により
誤動作、即即ち接点3,4,5が閉じると欠相状
態でなくても、各相のしや断器がしや断されて負
荷側においては停電事故となる。
従つて、このよう誤しや断の防止策として第4
図に示す回路が考えられた。即ち継電器47TX
の接点3,4,5の一端を直接電源Pに接続さ
ず、各しや断器の補助開閉器の開接点52A−a
1,52B−a1,52c−a1の並列回路と、
同じく補助開閉器の閉接点52A−b,52B−
b,52C−bの並列回路とを直列に接続そして
構成された欠相検出回路20と継電器47TXの
接続点に接続することにより、例え継電器47
TXの接点3,4,5が閉じても、欠相検出回路
20により鎖錠されているので、各しや断器の引
外しコイルTCA,TCB,TCCは励磁されず、誤
しや断を防止する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら重量な電力系統に設置される配電
盤回路1′では、しや断器引外し制御回路の状態
を常時監視するために、第4図に示すしや断器の
引外しコイルTCA,TCB,TCCの断線監視回路
12が設けられており、これが備えられている場
合には図示しない各しや断器の内一部が欠相した
時に欠相検出回路20により、欠相保護回路21
内の限時継電器47T及び継電器47TXを動作
させ、接点3,4,5を閉路して、この欠相保護
回路21が引外コイル回路22の引外しコイル
TCA,TCB,TCCを作動させて、一旦投入され
たしや断器をしや断する。しかしこの図示しない
しや断器がしや断を完了して、欠相検出回路20
を構成する補助開閉器の接点52A−a1,52
B−a1,52C−A1が開路、、また接点52
A−b,52B−b,52C−bを閉路しても、
欠相保護回路21の限時継電器47T及び継電器
47TXは接点3,4,5共々復帰しないという
欠点があつた。
この復帰不良の原因は、前記第4図の回路にお
いて引外しコイル断線監視回路12を構成してい
る補助継電器52KX1,52KX2,52KX
3,52KX4と欠相保護回路21の限時継電器
47T及び継電器47TXは、一般に電圧継電器
を採用するが、この種の継電器の復帰電圧は通常
定格電圧の30%以下とされている。これは説明を
簡単にするため継電器のコイルのインダクタンス
を無視すると、例えば引外しコイル断線監視回目
12の補助継電器52KX1,52KX2,52
KX3,52KX4のコイル及び抵抗器RSとの合
成抵抗値が約2.7KΩであるのに対し、欠相保護
回路21の限時継電器47T及び継電器47TX
のコイルの合成低抗値が約2.4kΩであるため、
夫々抵抗分圧から接点3,4,5が閉じると限時
継電器47T及び継電器47TXのコイルの両端
には電源P,N間の電圧の47%の電圧が加わる。
この電圧は限時継電器47T及び継電器47TX
の復帰電圧より高いため、一旦欠相検出回路20
が作動して接点3,4,5が閉じると、その後は
引外しコイル断線監視回路12、接点3,4,5
の廻り回路からの電圧により保持されて復帰しな
くなるためである。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、多相回路の夫々に介挿された
単相しや断器の一部の投入動作不良による欠相を
保護する装置において、しや断器引外しコイル断
線監視回路を採用した場合においても欠相保護用
の継電器の誤動作によるしや断器の誤しや断を防
止し、かつ欠相保護用の継電器及び限時継電器の
復帰動作不良が発生しないしや断器の欠相保護装
置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 操作電源に多相回路の夫々に介挿した単相しや
断器の引外しコイル回路とこの引外しコイルの断
線監視回路を直列にして接続すると共に、各しや
断器の開閉と同様に開閉動作する開閉器群の内、
閉動作の閉接点欠相検出回路を前記操作電源の前
記引外しコイルの断線監視回路と同一側に接続
し、これに開動作の開接点欠相検出回路と限時継
電器及び補助継電器からなる欠相保護回路を直列
にして接続する。さらにこの欠相保護回路の補助
継電器の接点の一端を前記引外しコイルに、他端
を前記閉接点欠相検出回路の出力側に接続した欠
相保護装置。
(作用) 多相回路の夫々に介挿されて同時に投入操作さ
れた単相しや断器の内少なくても1台以上が誤動
作した欠相時には閉接点欠相検出回路及び開接点
欠相検出回路によりこれを検出して、欠相保護回
路により投入された他の単相しや断器をしや断す
る。またこの時万一欠相保護回路内の補助継電器
の故障により、その接点が閉じたままになつた
り、あるいはしや断器が開いている時に前記接点
が閉じても、この際にはしや断器のしや断と共に
開く開接点欠相検出回路が開路して、欠相保護回
路の限時縦電器及び補助継電器への励磁をしや断
するので復帰不良あるいは誤動作は生じない。さ
らに全しや断器が閉じている時に前記欠相保護回
路の補助継電器接点が閉じても、閉接点欠相検出
回路が開いているためしや断器引外しコイルは動
作せず、不要なしや断動作は行われない。なお引
外しコイルの断線に際しては、しや断器が閉じて
いる時に各引外しコイルの導通状態を前記引外し
コイル断線監視回路により確認していて、断線を
検出するとこれを直ちに警報する。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお上記した従来技術と同じ構成部分について
は、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
第1図の回路図は代表的な三相電力系統の場合
を示し、配電盤回路1には事故しや断回路11と
引外しコイル断線監視回路12とが電源Pに接続
されて構成されている。次いで欠相保護装置2は
各しや断器の引外しコイルTCA,TCB,TCCと
各しや断器の開閉と同様に開閉動作する補助開閉
器群の内の開接点51A−a2,52B−a2,
52C−a2を夫々直列接続して構成された引外
しコイル回路22と圧力継電器接点63Aを直列
にして前記配電盤回路1と電源N間に設ける。さ
らに電源Pよりしや断器の開閉と同様に開閉動作
する補助開閉群の閉接点52A−b,52B−
b,52C−bを並列にした閉接点欠相検出回路
20bと、限時継電器47Tとこの限時接点6と
直列に接続した補助継電器47TXを並列にし、
かつこの補助継電器47TXの接点3,4,5か
らなる欠相保護回路21と、開閉器群の開接点5
2A−a1,52B−a1,52C−a1を並列
にした開接点欠相保護回路20aを直列にして電
源Nに接続する。また前記接点3,4,5の夫々
の一端は各引外しコイルTCA,TCB,TCCに、
他端は一括して前記閉接点欠相検出回路20bの
出力側に夫々接続して構成されている。なお圧力
継電器接点63Aは、図示しないしや断器に封入
されたガスの圧力あるいは操作気体の圧力が正常
の場合は閉路しており、圧力低下に伴うしや断条
件不備に際しては開路して、しや断器のしや断を
阻止する。また事故しや断回路11は電力系統の
事故時のしや断指令に対応するもので、例えば図
示しない変流器からの過電流による信号で継電器
の接点52TX1,82TX2を閉ざし、これに
より各引外しコイルTCA,TCB,TCCを動作さ
せて各相のしや断器をしや断させるものである。
次に上記構成による作用について説明する。い
ま正常状態においては、投入指令により図示しな
い三相各相の単相しや断器が投入されると、閉接
点欠相検出回路20bの閉接点52A−b,52
B−b,52C−bが開路し、開接点欠相検出回
路20aの開接点52A−a1,52B−a1,
52C−a1と引外しコイル回路22の開接点5
2A−a2,52B−a2,52C−a2は閉路
する。
若しもこの時に例えばC相に欠相があつたこと
を想定すると、投入指令に対して他のA相とB相
のしや断器は投入されるがC相のしや断器は動作
せず、従つて閉接点欠相検出回路20bの閉接点
52A−b,52B−bは開路するが、閉接点5
2C−bは閉じたままであり、開接点欠相検出回
路20a及び引外しコイル回路22においても、
開接点52A−a1,52B−a1と開接点52
A−a2,52B−a2は閉路するが、開接点5
2C−a1と開接点52C−a2は開路のままで
いる。この結果電源Pより閉接点52C−b、限
時継電器47T、開接点52A−a1と52B−
a1を通つて電源Nに電流が流れて、欠相保護回
路21の限時継電器47Tが作動し、所定時限後
に限時接点6が閉路して補助継電器47TXは接
点3,4,5を閉じるので、電源Pから閉接点5
2C−b、接点3と4、A相、B相の引外しコイ
ルTCA,TCB及び圧力継電器接点63Aを通り
電源Nに至る回路が形成され、A相、B相の引外
しコイルTCA,TCBが動作して、夫々のしや断
器をしや断して電力系統における欠相による異常
を保護する。この時配電盤回路1からは引外しコ
イル断線監視回路12のインピーダンスが、閉接
点欠相検出回路20bの閉接点52C−bに比べ
て高いため電流が流れない。さらにこの全しや断
器のしや断が完了すると、開接点欠相検出回路2
0aの開接点52A−a1,52A−a1,52
C−a1が開き、これにより欠相保護回路21の
限時継電器47Tと補助継電器47TXは、閉接
点欠相検出回路20b及び接点3,4,5からの
回路が共に、しや断されるため電源P,Nによる
励磁がなくなり、直ちに復帰して接点3,4,5
も開路する。
またしや断器が欠相状態にある時に、何等かの
原因による万一欠相保護回路21の接点3,4,
5が開路しない場合でも、上記のように全しや断
器がしや断すると、これに伴い前記開接点欠相検
出回路20aの開接点52A−a1,52B−a
1,52C−a1が開くので、欠相保護回路21
に対する引外しコイル断線監視回路12からの廻
り回路はしや断されて、限時継電器47T及び補
助継電器47TXは復帰し、従つて復帰不良は生
じない。
第2図は本発明の他の実施例を示す回路図で、
上記した一実施例に比べ、電源P側に配した閉接
点欠相検出回路20bに対して直接的に開接点欠
相検出回路20aを直列接続して、これと電源N
の間に欠相保護回路21を接続すると共に、補助
継電器47TXの接点3,4,5の一括した端部
を閉接点欠相検出回路20bと開接点欠相検出回
路20aの接続点に接続して構成したもので、こ
の作用効果は上記した一実施例と同様のものが得
られる。
[発明の効果] 以上本発明によれば、多相回路の夫々に介挿す
る単相しや断器の同時操作を行うもので、その欠
相保護回路に引外しコイルの断線監視回路を設け
た場合でも、その欠相保護回路の誤動作防止機能
を妨げることなく継電器の復帰不能を防止するの
で、しや断器操作と電力系統運用の信頼性を向上
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
本発明の他の実施例の回路図、第3図は従来の欠
相保護装置の回路図、第4図は従来の他の実施例
の回路図である。 1……配電盤回路、2……欠相保護装置、3,
4,5……接点、6……限時接点、12……引外
しコイル断線監視回路、20a……開接点欠相検
出回路、20b……閉接点欠相検出回路20b、
21……欠相保護回路、22……引外しコイル回
路、47T……限時継電器、47TX……欠相保
護用の補助継電器、52A−a1,52A−a
2,52B−a1,52B−a2,52C−a
1,52C−a2……補助開閉器の開接点、52
A−b,52B−b,52C−b……補助開閉器
の閉接点、TCA,TCB,TCC……引外しコイ
ル、P,N……操作電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多相回路の夫々に設けて同一操作を行う各単
    相しや断器の夫々の引外しコイルと各しや断器の
    投入状態にある時に閉路してしや断状態にある時
    に開路する接点とを夫々直列にしてなる引外しコ
    イル回路と、前記各しや断器が投入状態にある時
    に閉路してしや断状態にある時に閉路する各接点
    からなる開接点欠相検出回路と、前記しや断器が
    投入状態にある時に開路してしや断状態にある時
    に閉路する各接点からなる閉接点欠相検出回路
    と、前記開接点欠相検出回路及び閉接点欠相検出
    回路の信号により作動する限時継電器とさらにこ
    の限時信号により動作する補助継電器とこの出力
    接点からなる欠相保護回路とからなり、操作電源
    に前記引外しコイルの断線監視回路を経由して前
    記引外しコイル回路を直列に接続すると共に、さ
    らに操作電源に前記閉接点欠相検出回路と開接点
    欠相検出回路及び欠相保護回路を直列にして、か
    つ閉接点欠相検出回路を前記操作電源の前記引外
    しコイルの断線監視回路と同一側に接続し、この
    閉接点欠相検出回路の出力側と前記引外しコイル
    の電源側間に前記欠相保護回路の補助継電器の出
    力接点を橋架接続したことを特徴とするしや断器
    の欠相保護装置。
JP4958780A 1980-04-17 1980-04-17 Defective phase protecting device for breaker Granted JPS56147323A (en)

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