JPS6135115A - 開閉器の故障保護装置 - Google Patents
開閉器の故障保護装置Info
- Publication number
- JPS6135115A JPS6135115A JP15404284A JP15404284A JPS6135115A JP S6135115 A JPS6135115 A JP S6135115A JP 15404284 A JP15404284 A JP 15404284A JP 15404284 A JP15404284 A JP 15404284A JP S6135115 A JPS6135115 A JP S6135115A
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- Japan
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- circuit
- circuit breaker
- relay
- trip
- circuit breakers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、主保護継電器の後備保護をする遮断器の故
障保護装置に関するものである。
障保護装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
第1図において、1は送電線保護リレーで、過電流保護
リレー2及び3の出力を導入している。4は変圧器保護
リレーで、2人力のうちの1つは過電流保護リレー5の
出力である。
リレー2及び3の出力を導入している。4は変圧器保護
リレーで、2人力のうちの1つは過電流保護リレー5の
出力である。
母線6と母線7どの間には、遮断器8,9及び10が直
列に接続される。遮断器8,9.10を接続する線には
変流器11,12;13,14;15.16が設けられ
る。変流器11の変流出力は過電流保護リレー2に入力
され、変流器12の変流出力は母線保護リレー17に入
力される。変流器13の変流出力は変圧器保護リレー4
に入力され、変流14の変流出力は過電流保護リレー3
に入力される。変流器15の変流出力は母線保護リレー
18に入力される。変流器16の変流出力は過電流保護
リレー5に入力される。以上、遮断器8〜10を含むブ
ロック19aKついて説明したが、ブロック19b及び
19cKついても同じような構成となっている。
列に接続される。遮断器8,9.10を接続する線には
変流器11,12;13,14;15.16が設けられ
る。変流器11の変流出力は過電流保護リレー2に入力
され、変流器12の変流出力は母線保護リレー17に入
力される。変流器13の変流出力は変圧器保護リレー4
に入力され、変流14の変流出力は過電流保護リレー3
に入力される。変流器15の変流出力は母線保護リレー
18に入力される。変流器16の変流出力は過電流保護
リレー5に入力される。以上、遮断器8〜10を含むブ
ロック19aKついて説明したが、ブロック19b及び
19cKついても同じような構成となっている。
第3図は第1図に示す故障保護装置の論理回路部の回路
図である。母線保護リレー17及び送電線保護リレー1
の動作出力はオアゲート23を介してアンドゲート24
に入力され、過電流保護リレー2の動作出力と論理積が
とられる。アンドゲート24の出力は時限Tのタイマー
25に入力され、31イマ−25の出力は、ブロック1
9aの遮断器のトリップリレー26に入力される。オア
・ゲート23〜トリツプリレー26はブロック27を構
成するが、ブロック28及び29についてもブロック2
7と入力信号を異にするが同じような構成を有し、ブロ
ック19b及び19Cの遮断器をそれぞれトリップさせ
るように構成される。ブロック27,28.29は以下
で説明するように、それぞれ第2図に示す(a、c)、
(b、e)、(d、f)の故障の場合に応動するように
構成されたものである。
図である。母線保護リレー17及び送電線保護リレー1
の動作出力はオアゲート23を介してアンドゲート24
に入力され、過電流保護リレー2の動作出力と論理積が
とられる。アンドゲート24の出力は時限Tのタイマー
25に入力され、31イマ−25の出力は、ブロック1
9aの遮断器のトリップリレー26に入力される。オア
・ゲート23〜トリツプリレー26はブロック27を構
成するが、ブロック28及び29についてもブロック2
7と入力信号を異にするが同じような構成を有し、ブロ
ック19b及び19Cの遮断器をそれぞれトリップさせ
るように構成される。ブロック27,28.29は以下
で説明するように、それぞれ第2図に示す(a、c)、
(b、e)、(d、f)の故障の場合に応動するように
構成されたものである。
このような構成の電力系統には種々の故障、例えば第2
図a % fに示すような種類の故障が発生する。
図a % fに示すような種類の故障が発生する。
第2図aは、遮断器8と遮断器20を介して相手の変電
所の母線21との間を接続する線22上に故障Fが発生
した場合を示す。故障Fにより、送電線保護リレー1が
動作し、遮断器9及び遮断器20がX印で示すようにト
リップする。しかし、遮断器8は故障(黒丸で示す)に
よりトリップできなかったものとする。このような条件
では、第3図に示すように、送電線保護リレー1の出力
がオアゲート23を介してアンドゲート24の一人力を
付勢し、かつ過電流保護リレー2の出力もアンドゲート
24の個入力を付勢するので、アンドゲート24が開く
。この状態は時限1以上継続するので、タイマー25の
出力が付勢され、トリップリレー26を動作させ、第2
図に示すように遮断器8に隣接する遮断器30も遮断さ
せる。
所の母線21との間を接続する線22上に故障Fが発生
した場合を示す。故障Fにより、送電線保護リレー1が
動作し、遮断器9及び遮断器20がX印で示すようにト
リップする。しかし、遮断器8は故障(黒丸で示す)に
よりトリップできなかったものとする。このような条件
では、第3図に示すように、送電線保護リレー1の出力
がオアゲート23を介してアンドゲート24の一人力を
付勢し、かつ過電流保護リレー2の出力もアンドゲート
24の個入力を付勢するので、アンドゲート24が開く
。この状態は時限1以上継続するので、タイマー25の
出力が付勢され、トリップリレー26を動作させ、第2
図に示すように遮断器8に隣接する遮断器30も遮断さ
せる。
第2図すの場合はaと同様の故障Fが発生したが、遮断
器9の故障によりブロック28が応動し、遮断器10、
及び遮断器9,100接続点に接続されている遮断器3
1が遮断される。
器9の故障によりブロック28が応動し、遮断器10、
及び遮断器9,100接続点に接続されている遮断器3
1が遮断される。
第2図Cの場合は、母線6上に事故Fが発生したが、遮
断器8が故障のため、ブロック27が応動し、遮断器9
及び20が遮断される。
断器8が故障のため、ブロック27が応動し、遮断器9
及び20が遮断される。
第2図dの場合は、遮断器9と31とを接続する線上に
事故Fが発生したので、遮断器9及び31が遮断された
が、遮断器10が故障のため、ブロック29が応動して
これに対応するブロック18の遮断器32が遮断される
。
事故Fが発生したので、遮断器9及び31が遮断された
が、遮断器10が故障のため、ブロック29が応動して
これに対応するブロック18の遮断器32が遮断される
。
第2図eの場合は、第2図dの場合と同様の故障Fによ
り遮断器10及び31は遮断されたが、遮断器9の故障
によりブロック28が応動して遮断器8及び20が遮断
される。
り遮断器10及び31は遮断されたが、遮断器9の故障
によりブロック28が応動して遮断器8及び20が遮断
される。
第2図fの場合は、母線7の事故Fにより遮断器10に
対応するブロック18の遮断器が遮断されたが、遮断器
10の故障によりブロック29が応動して遮断器9及び
31が遮断される。
対応するブロック18の遮断器が遮断されたが、遮断器
10の故障によりブロック29が応動して遮断器9及び
31が遮断される。
従来の装置は以上のようにトリップリレーによって故障
している遮断器に隣接する遮断器をすべてトリップする
ように個別的に接点を組み合わさなければならないため
、盤内結線やケーブル接続などが非常に複雑なものとな
り、増設の場合も時間がかかるという欠点があった。
している遮断器に隣接する遮断器をすべてトリップする
ように個別的に接点を組み合わさなければならないため
、盤内結線やケーブル接続などが非常に複雑なものとな
り、増設の場合も時間がかかるという欠点があった。
この発明は上記のような従来技術の欠点を除去するため
になされたもので、各送電線に対して共通の構成をもつ
保護動作出力用の回路を形成し、盤内結線やケーブル接
続を容易にすることができる開閉器の故障保護装置を提
供することを目的としている。
になされたもので、各送電線に対して共通の構成をもつ
保護動作出力用の回路を形成し、盤内結線やケーブル接
続を容易にすることができる開閉器の故障保護装置を提
供することを目的としている。
この発明はまたピンボードユニットの絶縁ビンにより系
統の増設時も簡単に回路の変更が可能となる開閉器の故
障保護装置を提供することを目的とする。
統の増設時も簡単に回路の変更が可能となる開閉器の故
障保護装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第4
図に゛示す論理回路において、第3図と同一符号は同一
部分を示す。ブロック35〜39はそれぞれ第2図a;
b、c;d;e;fに示す事故Fに対応して設けられた
ものである。ブロック35において、遮断器8のパレッ
ト接点の条件がオアゲート40を介してアンドゲート2
4に入力される。タイマー25の出力に接続された補助
すレー41は、第5図に示すように高速のトリップリレ
ー42に接続され、対応する遮断器をトリップさせるも
のである。43は半導体ダイオードであり、補助リレー
410入力により他の遮断器がトリップするのを防止し
ている。また44は絶縁ピンである。装置としてトリッ
プリレー42の遮断器が実装されている場合はこの絶縁
ピン44を挿入し、ここで回路を開の状態としておく。
図に゛示す論理回路において、第3図と同一符号は同一
部分を示す。ブロック35〜39はそれぞれ第2図a;
b、c;d;e;fに示す事故Fに対応して設けられた
ものである。ブロック35において、遮断器8のパレッ
ト接点の条件がオアゲート40を介してアンドゲート2
4に入力される。タイマー25の出力に接続された補助
すレー41は、第5図に示すように高速のトリップリレ
ー42に接続され、対応する遮断器をトリップさせるも
のである。43は半導体ダイオードであり、補助リレー
410入力により他の遮断器がトリップするのを防止し
ている。また44は絶縁ピンである。装置としてトリッ
プリレー42の遮断器が実装されている場合はこの絶縁
ピン44を挿入し、ここで回路を開の状態としておく。
一方、装置にトリップリレー42に関連する遮断器が存
在しない場合は絶縁ピン44を抜き、この部分を短絡さ
せ、回路を閉の状態とする。45は転送用受信リレーで
、相手変電所からのトリップ信号を受信し、遮断器をト
リップさせるものである。46は転送用送信リレーで、
相手変電所にトリップ信号を送信し、相手変電所にある
遮断器をトリップさせるものである。
在しない場合は絶縁ピン44を抜き、この部分を短絡さ
せ、回路を閉の状態とする。45は転送用受信リレーで
、相手変電所からのトリップ信号を受信し、遮断器をト
リップさせるものである。46は転送用送信リレーで、
相手変電所にトリップ信号を送信し、相手変電所にある
遮断器をトリップさせるものである。
次に絶縁ピン44が挿入された状態で、第2図aに示す
事故Fが発生した場合の動作を説明する。
事故Fが発生した場合の動作を説明する。
オアゲート40は遮断器8及び過電流保護リレー2の動
作条件の論理和出力をアンドゲート24に入力する。従
って、遮断器8及び過電流保護リレー2のいずれか一方
が故障であっても他力が正常に機能する限り、アンドゲ
ート240入力を付勢させる。アンドゲート24は、送
電線保護リレー1の出力も付勢されれば開となり、タイ
マー25を起動する。タイ→−25は時限T後に出力を
付勢し、補助リレー41を動作させる。これによりトリ
ップリレー42が動作し、遮事故Fに関連する全遮断器
をトリップさせる。
作条件の論理和出力をアンドゲート24に入力する。従
って、遮断器8及び過電流保護リレー2のいずれか一方
が故障であっても他力が正常に機能する限り、アンドゲ
ート240入力を付勢させる。アンドゲート24は、送
電線保護リレー1の出力も付勢されれば開となり、タイ
マー25を起動する。タイ→−25は時限T後に出力を
付勢し、補助リレー41を動作させる。これによりトリ
ップリレー42が動作し、遮事故Fに関連する全遮断器
をトリップさせる。
ブロック36〜3′7の動作は、入力信号を異にするが
、ブロック35と同じようなものとなる。
、ブロック35と同じようなものとなる。
ブロック38.39は第2図e、fに示す事故に対応す
るため、論理式で示すと、TP52Tx((CB12−
52A)+51FI2)、BP52TxB((CBI3
−52A)+51F13)の条件が成立したときにそれ
ぞれ応動し、対応する遮断器をトリップさせる。
るため、論理式で示すと、TP52Tx((CB12−
52A)+51FI2)、BP52TxB((CBI3
−52A)+51F13)の条件が成立したときにそれ
ぞれ応動し、対応する遮断器をトリップさせる。
第5図に示すように、トリップリレー42の回路47と
同じような構成の回路48〜52が設けられている。こ
れらの回路47〜52は、対応する遮断器の実装又は非
実装に従い、各回路47〜52の絶縁ピン44.53〜
57を挿入スル1非挿入し、動作又は不動作を選択する
ことが可能である。
同じような構成の回路48〜52が設けられている。こ
れらの回路47〜52は、対応する遮断器の実装又は非
実装に従い、各回路47〜52の絶縁ピン44.53〜
57を挿入スル1非挿入し、動作又は不動作を選択する
ことが可能である。
以上のように、この発明によれば遮断器のノ(レット接
点の条件を入力したので、保護システムの信頼性、汎用
性が向上し、またロジック回路を採用したのでケーブル
接続が容易となり、さらに絶縁ピンによりロジック回路
の変更が可能となる効果がある。
点の条件を入力したので、保護システムの信頼性、汎用
性が向上し、またロジック回路を採用したのでケーブル
接続が容易となり、さらに絶縁ピンによりロジック回路
の変更が可能となる効果がある。
第1図は電力系統及び保護装置における遮断器の接続図
、第2図は第1図に示す電力系統に発生する各浮事故を
示す図、第3図は従来の保護装置における論理回路部の
回路図、第4図はこの発明の一実施例による開閉器の故
障保護装置の論理回路部の回路図、第5図は第4図に示
す故障保護装置におけるトリップリレーの回路図である
。 1・・・送電線保護リレー、 2,3.5・・・過電
流保護リレー、 4・・・変圧器保護すL/−16,
7・・・母線、 8,9,10,20,30,31゜3
2・・・遮断器、 11,12,13,14,15゜
16・・・変流器、 17.18・・・母線保護リレ
ー、25・・・タイマー、 26・・・補助リレー、
42・・・トリップリレー、 44,53,54
,55゜56.57・・・絶縁ピン。 なお図中、同一符号は同一部分を示す。
、第2図は第1図に示す電力系統に発生する各浮事故を
示す図、第3図は従来の保護装置における論理回路部の
回路図、第4図はこの発明の一実施例による開閉器の故
障保護装置の論理回路部の回路図、第5図は第4図に示
す故障保護装置におけるトリップリレーの回路図である
。 1・・・送電線保護リレー、 2,3.5・・・過電
流保護リレー、 4・・・変圧器保護すL/−16,
7・・・母線、 8,9,10,20,30,31゜3
2・・・遮断器、 11,12,13,14,15゜
16・・・変流器、 17.18・・・母線保護リレ
ー、25・・・タイマー、 26・・・補助リレー、
42・・・トリップリレー、 44,53,54
,55゜56.57・・・絶縁ピン。 なお図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 母線に接続された複数の送電線を保護対象とし、上記各
送電線に直列接続された複数の遮断器と、対応する上記
遮断器を流れる電流が過電流となつたときにそれぞれ応
動する複数の保護リレーと、上記遮断器の一つの遮断出
力と上記保護リレーの動作出力とにより定められた論理
条件出力に応動し、上記遮断器を含む上記過電流に関連
する全ての遮断器をトリップさせる回路と、上記回路の
給電線に直列に設けられ、選択により導通させて上記回
路を動作可能状態にする接点とを備えた開閉器の故障保
護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15404284A JPS6135115A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 開閉器の故障保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15404284A JPS6135115A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 開閉器の故障保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135115A true JPS6135115A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15575646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15404284A Pending JPS6135115A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 開閉器の故障保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135115A (ja) |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15404284A patent/JPS6135115A/ja active Pending
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