JPS5857776B2 - デ−タ転送装置 - Google Patents

デ−タ転送装置

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JPS5857776B2
JPS5857776B2 JP54039814A JP3981479A JPS5857776B2 JP S5857776 B2 JPS5857776 B2 JP S5857776B2 JP 54039814 A JP54039814 A JP 54039814A JP 3981479 A JP3981479 A JP 3981479A JP S5857776 B2 JPS5857776 B2 JP S5857776B2
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智久 広川
栄二 大平
明雄 末広
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Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2面バッファ方式を用いたデータ転送装置、
例えば、音声波形を時間的に中断することなく出力する
必要がある音声応答装置に適用するに最適なデータ転送
装置に関するものである。
この種音声応答装置では、押釦電話器などからの間合わ
せに対して、答えを音声でサービスするために、電話器
などからの質問内容を認識し、答えとなる文章または単
語のコードを単語または音節の音声パラメータを接続し
て作り出すための第1の処理装置と、作られた文章また
は単語のコードを実際の音声に再生して出力する第2の
処理装置とを有し、この第1の処理装置から第2の処理
装置へ文章または単語のコードデータを切れ目なく連続
的に送るためのデータ転送装置が必要である。
第1図は、従来のこの種データ転送装置の構成を示すも
ので、2面バッファ方式を用いたものである。
第1図において、1は文章または単語のコードを単語ま
たは音節の音声パラメータを接続して作り出す第1の処
理装置、2は作り出された文章または単語のコードを再
生して音声として出力する第2の処理装置、3および4
はそれぞれ文章または単語単位のコードを一時的に書き
込むバッファメモリ、5〜7はマルチプレクサ、8は信
号発生回路、9は2つのバッファメモリの面切り換えを
制御する制御回路である。
このような横取において、第1の処理装置では、単語ま
たは音節のパラメータを接続して1つの文章または単語
のコードが得られると、その結果をマルチプレクサ5を
介して一方のバッファメモリ3または4に書き込む。
この時の書き込みアドレスは第1の処理装置1からマル
チプレクサ7を介して対応するバッファメモリ3または
4に入力する。
この書き込みと並行して、他方のバッファメモリ4また
は3に既に記憶されている文章または単語コードのデー
タの読み出しを行ない、マルチプレクサ6を通して第2
の処理装置2に入力し、そこで、音声を再生して出力す
る。
この時の読み出しアドレスは制御回路9からマルチプレ
クサ7を介して対応するバッファメモリ4または3に入
力する。
そして、1文章または1単語時間長経過すると、今度は
、第1の処理装置1で作られた次の文章または単語のコ
ードをマルチプレクサ5を介して他方のバッファメモリ
4または3に書き込むと同時に、一方のバッファメモリ
3または4に書き込まれている先の文章または単語のデ
ータを読み出し、マルチプレクサ6を介して第2の処理
装置2に入力し、同様に音声として出力する。
上述した各種のマルチプレクサ5〜7の切り換え制御は
制御回路9からの制御信号によって行なわれる。
いま、第1の処理装置1からのデータをバッファメモリ
3に書き込み、バッファメモリ4のデータを第2の処理
装置2に読み込む場合には、制御回路9の制御により、
マルチプレクサ5は第1の処理装置1のデータをバッフ
ァメモリ3に入力し、マルチプレクサ6はバッファメモ
リ4のデータを第2の処理装置に入力し、マルチプレク
サ7は第1の処理装置1からの書き込みアドレスをバッ
ファメモリ3に入力し、かつ、制御回路9からの読み出
しアドレスをバッファメモリ4に入力している。
一方、第1の処理装置1からのデータをバッファメモリ
4に書き込み、バッファメモリ3のデータを第2の処理
装置に読み込む場合には、制御回路9の制御により、マ
ルチプレクサ5は第1の処理装置1のデータをバッファ
メモリ4に入力し、マルチプレクサ6はバッファメモリ
3のデータを第2の処理装置2に入力し、マルチプレク
サ7は第4の処理装置1からの書き込みアドレスをバッ
ファメモリ4に入力し、かつ、制御回路9からの読み出
しアドレスをバッファメモリ3に入力するようにf、g
っている。
ところで、処理装置1,2および制御回路9には、信号
発生回路8から、第2図aに示すような、2面バッファ
の面切換信号Aおよび第2図すに示すような、第2の処
理装置2へのデータ読み込みのためのクロック信号Bが
入力され、切換信号Aのレベル変化により読み出しモー
ドになると、方のバッファメモリに、クロック信号Bの
立上りで順次発生する読み出しアドレスC(第2図Cに
示す。
)が送られ、それにより対応するアドレスのデータをバ
ッファメモリから第2の処理装置に取り込まれるが、こ
の場合、読み出しアドレスCは、第2図Cのように、切
換信号Aのレベル変化後、面切り換えに要する時間tM
たつと、対応するバッファメモリに設定されるため、最
初のアドレスすなわちアドレス0の設定時間がバッファ
メモリからデータを読み出すに必要な時間tAより短く
なり、第2図dのように、アドレスOのデータの読み出
しが出来なくなり、アドレス1のデータから読み出され
ることになる。
そこで、このような最初のアドレスのデータを読み出せ
るようにするには、読み出し時間tAが充分小さい高価
なバイポーラスタティックRAMなどを用いる必要があ
った。
本発明の目的は、バッファメモリの面切り換え時に完全
にデータを読み出すことを可能にした、非常に安価なデ
ータ転送装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明では各面切換
周期毎に入力される信号の先頭部分を記憶するレジスタ
手段を設け、入力信号の引続く部分をいずれか一方のバ
ッファメモリに書き込み、該バッファメモリに書き込ま
れたデータを読み出すに先立って、メモリ手段に記憶さ
れたデータを読み出すようにしたことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
第3図は本発明によるデータ転送装置の一実施例の回路
図を示すもので、10はレジスタで、第1の処理装置1
とマルチプレクサ6との間に挿入されている。
また、マルチプレクサ6は、3人力1出力構成となって
いる。
その他の構成は第1図と全く同じである。
このような構成において、信号発生回路8からの面切り
換え信号Aのレベルが変化すると、第1の処理装置1で
は、単語または音節の音声パラメータを接続して1つの
文章または単語のコードを作り出す処理を開始し、それ
によって得られるデータの最初の部分、例えば、バッフ
ァメモリの1アドレスのデータ相当分を制御回路9の制
御によってレジスタ10にまず格納し、引続くデータの
部分を順次、書き込みモードにある一方のバッファメモ
リ3または4にマルチプレクサ5を通して記憶して行く
そして、1文章または1単語時間長経過後に、切り換え
信号Aのレベルが再び変化すると、まず、マルチプレク
サ6をレジスタ10に接続し、このレジスタ10に格納
されているデータを第2の処理装置2に読み出し、読み
出したデータを再生して音声として出力する。
続いて、マルチプレクサ6を一方のバッファメモリ3ま
たは4に接続し、そのバッファメモリに記憶されている
データを、制御回路9からマルチプレクサ7を通して入
力される読み出しアドレスCに従って順次読み出し、第
2の処理装置2に読み込み同様に出力する。
それと同時に、次の1文章または1単語のコードを第1
の処理装置1で作成し、その先頭の部分をレジスタ10
に格納し、引き続くデータ部分を、第1の処理装置1か
らマルチプレクサ7を介して入力されるアドレスに従っ
て、マルチプレクサ5を介して他方のバッファメモリ4
または3に書き込む。
このような動作が繰り返し行なわれ、第1の処理装置1
のデータが第2の処理装置2に順次転送される。
このような構成において、制御回路9では、第4図aお
よびbにそれぞれ示す面切り換え信号Aおよびクロック
信号Bにより、第4図Cに示す読み出しアドレスCを出
力するが、それとともに、所定のタイミングでレジスタ
10に制御信号Fを送り、そのタイミングで第1の処理
装置1からのデータをレジスタ10に格納する。
また、マルチプレクサ6は制御回路9を介して人力され
る面切り換え信号Aにより、まず、第4図eに示す期間
の間、レジスタ10のデータを第2の処理装置2に出力
し、その後の期間中、バッファメモリ3または4を第2
の処理装置2に接続し、そのバッファメモリから読み出
されるデータを第2の処理装置2に入力する。
なお、第1の処理装置からレジスフ10ヘデータを書き
込むタイミングはレジスタ10から第2の処理装置へデ
ータを読み出すタイミングより遅らされており、レジス
タ10の内容が読み出された後、書き込みが行なわれる
したがって、マルチプレクサ6を通して第2の処理装置
2に人力されるデータは第4図dに示すように、面切り
換えで生ずるマルチプレクサ6の遅れtMのみで第2の
処理装置2に先頭の部分から順次転送できることになり
、バッファメモリ3゜4の読み出し時間tAによって左
右されないので、このバッファメモリとして、読み出し
時間tAの遅い安価なダイナミック型のRAMを使用す
ることが可能となる。
第5図は第4図の装置のさらに具体的構成の例を示すも
ので、多数の出力チャネル、例えば、16チヤネルに再
生音声を個別に出力する音声応答装置の例で、第1の処
理装置1で単語単位にコードが作成され、バッファメモ
リ3,4に単語単位で書き込み、読み出しされる場合に
ついて説明する。
第1の処理装置1において、11は各チャネルの音節コ
ードを記憶するコードメモリ、12は母音−子音−母音
メモリ(以下、VCVメモリという。
)、13は単語コード(音声パラメータ)を作成する処
理装置であり、第2の処理装置2において、21はマル
チプレクサ、22は音声信号を再生する再生回路、23
はディジタル−アナログ変換器、24はスピーカを示す
また、30は質問内容を認識し、答えとしての音節コー
ドを出力するとともに、マルチプレクサ21の制御を行
なう上位計算機、40は複数個の固有の単語のコード(
音声パラメータ)を連続的に出力する磁気バブルを示す
このような装置で処理される単語は、IOms毎に標本
化され、各標本点のデータで1フレームを構成しており
、そして、1単語は66フレームからなり、1単語長は
660 m sであるとする。
また、1フレームのデータ語長は6語であり、96ビツ
トからなるとする。
したがって、1語は16ビツトで表わされる。
以下、第5図の回路の動作を詳細に説明する。
まず、信号発生回路40からの面切り換え信号に応じて
、上位計算機30において、押釦電話器などからの間合
わせ内容を認識し、その答えとなる音声を構成する音節
(子音−母音の組み合わせ)のコードを16個のチャネ
ル対応にコードメモリ11に格納する。
一方、処理装置13では、信号発生回路40からの面切
り換え信号により、コードメモリ11に記憶されている
各チャネルの音節コード例を読み出し、その音節コード
例から母音−子音−母音のつながりからなる母音−子音
−母音のコード(以下、VC■コードという。
)を求める。
例えば、音節コード列がrKAJ、rTAJ。1’−K
UJ、rRA」からなるとすれば、処理装置では、r
KA J、r AT A J、r AKU J、「U
RA Jからなる■C■コードが得られる。
vC■メモリ12には、各種の■CVコードに対応する
音声ハラメータが、それぞれ、10m5単位96ビツト
(6語)すなわち1フレームのデータ単位で記憶されて
おり、1つの■C■コードは数〜数十フレームからなる
そこで、処理装置13では、求められた■C■コードに
対応する音声パラメータを■C■メモリ12から順次読
み出し、それらを適当につないで単語コードとして、そ
れをチャネル。
順に順次出力する。
処理装置13からこのようにして出力されるデータの内
、■チャネルの1フレーム目の第1語目のデータを前述
したようにレジスタ10に格納し、その第2語目以降の
データを、順次、一方のバッファメモリ3または4に記
憶させる。
その時、他方のバッファメモリ4または3から読み出さ
れた各チャネルの単語コードはマルチプレクサ21に任
意単語コードとして人力される。
また、このマルチプレクサ21には、磁気バブル40か
ら固有の単語コードが音声パラメータの形で連続的に入
力されており、上位計算機30からの指令により、所望
の入力を再生回路22に出力する。
このマルチプレクサ21は実際には各チャネル対応に設
けられており、各チャネル毎に上位計算機からの指令に
より、所望の単語コードを選択して、再生回路22に送
る。
この再生回路22は多数のチャネルのデータを処理でき
る構成になっており、マルチプレクサ21から送られて
くる単語コードに基づいて音声を合成して再生し、ディ
ジタル−アナログ変換器23でアナログ信号に変換した
後、スピーカ24に再生する。
なお、再生回路22としては、例えば、特公昭49−1
8007号公報に示されるような装置が使用できる。
このディジタル−アナログ変換器23およびスピーカ2
4も図には具体的に示してないが実際にはチャネル対応
に設けられており、チャネル毎に音声が再生され、出力
されることになる。
この場合、レジスタ10から第2の処理装置2へのデー
タ転送に対して、第1の処理装置1からレジスタ10へ
の格納動作は、遅れ時間tMより充分大きい1マシンサ
イクル以上の遅れがあるため、レジスタ10への競合が
生ずることはない。
また、第2の処理装置で処理される1フレ一ム分のデー
タの内、面切り換え時にすぐに必要なデータはほぼ1語
以内であるから、レジスタ10の容量は1語(16ビツ
ト)でよい。
このように構成することにより、第1チヤネルの第1語
をレジスタ10から迅速に読み出し、第2語以降はバッ
ファメモリから通常の速度で読み出せば良いので、この
バッファメモリとしては、アクセス時間の遅い安価なダ
イナミック型のRAMを使用することが可能となる。
なお、上述した例では、音声応答装置に適用した場合に
ついて説明したが、それに限定されるものではなく、種
々の装置に応用できることは言うまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、少数ビットのレジ
スタを設けることにより、バッファメモリの面切り換え
時に、迅速にデータを転送できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ転送装置の構成図、第2図は第1
図の装置のタイミングチャート、第3図は本発明に′よ
るデータ転送装置の一実施例の構成図、第4図は第3図
の装置のタイミングチャート、第5図は第3図の装置の
具体的構成の一例の構成図を示す。 1;第1の処理装置、2;第2の処理装置、3゜4;バ
ッファメモリ、5〜7;マルチプレクサ、9;制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12面のバッファメモリを備え、一方の面バッファメモ
    リに入力データを書き込むと同時に、他方の面バッファ
    メモリのデータを読み出して出力し、面切り換え時に、
    それらの関係を反転して読み出し、書き込みを行なう。 2面バッファ方式のデータ転送装置において、入力デー
    タの一部を記憶するレジスタ手段を設け、各面切り換え
    周期毎に、入力データの先頭部分を前記レジスタ手段に
    記憶し、入力データの先頭部分に引続く部分を一方の書
    き込みモードのバッファメモリに書き込み、かつ、他方
    の読み出しモードのバッファメモリに書き込まれたデー
    タを読み出すに先立って、前記メモリ手段に記憶された
    データを読み出すようにしたことを特徴とするデータ転
    送装置。 2 文章または単語のコードを音声パラメータに基づい
    て作成する第1の処理装置と、該第1の処理装置からの
    文章または単語のコードを受け、音声を再生して出力す
    る第2の処理装置と、前記第1の処理装置からの入力デ
    ータを一時記憶し、前記第2の処理装置に出力する2面
    のバッファメモリと、前記第1の処理装置からのデータ
    の一部を一時記憶するレジスタ手段と、前記バッファメ
    モリの面切り換え周期毎に、前記第1の処理装置からの
    入力データの先頭部分を前記レジスタ手段に記憶し、該
    入力データの先頭部分に引続く部分を書き込みモードの
    バッファメモリに書き込み、かつ、他方の読み出しモー
    ドのバッファメモリに書き込まれたデータを読み出すに
    先立って前記メモリ手段に記憶されたデータを読み出す
    ようにした制御手段とを備えたことを特徴とするデータ
    転送装置。
JP54039814A 1979-04-04 1979-04-04 デ−タ転送装置 Expired JPS5857776B2 (ja)

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JPS55134442A JPS55134442A (en) 1980-10-20
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