JP2532052B2 - 音声記憶装置および音声記憶再生装置 - Google Patents

音声記憶装置および音声記憶再生装置

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JP2532052B2
JP2532052B2 JP59080887A JP8088784A JP2532052B2 JP 2532052 B2 JP2532052 B2 JP 2532052B2 JP 59080887 A JP59080887 A JP 59080887A JP 8088784 A JP8088784 A JP 8088784A JP 2532052 B2 JP2532052 B2 JP 2532052B2
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雅隆 今井
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Omron Tateisi Electronics Co
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【発明の詳細な説明】 本発明は、音声記憶装置、音声記憶再生装置における
音声の記憶構成、その記憶音声の再生構成に関する。
〈従来技術とその問題点〉 従来、音声記憶再生装置では、例えばPCM等の波形符
号化方式によって音声データは量子化データに変換し、
その変換された量子化データをメモリに記憶し、その量
子化データを読み出すことで音声を再生出力するように
している。
ところで、一般の会話音声においては、音声と音声と
の間の休止部分が会話時間全体の約30%を占めることが
知られている。そして、従来においては、その休止部分
も量子化データとしてメモリに記憶され、また、再生さ
れていた。
したがって、メモリには音声以外の休止部分に対応す
る不必要なデータが無駄に記憶されることとなり、その
結果、大容量のメモリを必要として装置のコストが高騰
することとなった。
さらに、再生に際しては、休止部分が長い会話ではそ
の聞き取りに無駄な時間がかかるとともに、会話が冗長
となって聞きづらいという問題があった。
〈発明の目的〉 本発明は上記の事情に鑑みて行ったもので、音声記憶
装置、音声記憶再生装置において、音声データ記憶する
メモリを容量面において効率良く使用できるようにする
ことを目的とする。
さらには、音声記憶再生装置において、無駄に長くな
く聞きやすい会話を再生出力できるようにすることを目
的とする。
〈発明の構成と効果〉 本発明の第1の発明では、音声データに対応する量子
化データを記憶するデータメモリと、該メモリに前記量
子化データを書き込むための制御を行なうCPUとを備え
る音声記憶装置において、一定の周期でサンプリングさ
れた量子化データのレベルと、前記量子化データに含ま
れる音声と音声との間の休止部分のデータに対応して予
め設定された休止レベルとを比較して休止部分を検出
し、かつ、その休止部分をその休止時間に基づいて、単
語と単語との間の休止時間である音節間休止部分または
音節間休止部分より長い文と文との間の休止時間である
文節間休止部分と特定して音節間休止コード、文節間休
止コードを休止コードメモリに記憶する構成とした。
第2の発明では、音声データに対応する量子化データ
を記憶するデータメモリと、該メモリに前記量子化デー
タを書き込むとともに書き込まれた量子化データを読出
すための制御を行なうCPUとを備える音声記憶再生装置
において、一定の周期でサンプリングされた量子化デー
タのレベルと、前記量子化データに含まれる音声と音声
との間の休止部分のデータに対応して予め設定された休
止レベルとを比較して休止部分を検出し、かつ、その休
止部分をその休止時間に基づいて音節間休止部分または
音節間休止部分より長い休止時間である文節間休止部分
と特定して音節間休止コード、文節間休止コードを休止
コードメモリに記憶し、音声再生時には前記休止コード
メモリに記憶される音節間休止コードに対応する第1の
休止時間と、文節間休止コードに対応する前記第1の休
止時間より長く設定された第2の休止時間とを備える音
声を出力する構成とした。
本発明の第1の発明によれば、音声データが与えられ
た場合に、その音声データが量子化されたデータがその
ままデータメモリに記憶されず、音声間の休止部分はそ
の休止時間により音節間休止コード、文節間休止コード
として休止コードメモリに記憶されるので、休止部分の
量子化データが無駄に記憶されることがなくなり、これ
により、メモリを容量面において効率良く使用できるよ
うになって、その結果、大容量のメモリを使用すること
による装置コストの高騰を回避できるようになる。
また、本発明の第2の発明によれば、上記の第1の発
明の作用効果が得られ、さらに、音節間休止、文節間休
止に対応して設定された第1と第2の休止時間を持つ無
駄に長くなく聞きやすい再生音声が得られるようにな
る。とくに、休止時間を同じとせずに、音節間休止に対
応する第1の休止時間より文節間休止に対応する第2の
休止時間を長くしたことで、非常に聞きやすい再生音声
が得られるようになる。
〈実施例の説明〉 以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説
明する。第1図は本発明の一実施例のブロック図であ
る。図示しないマイクロフォン等から入力された音声デ
ータは、A/D変換器(量子化手段)1によって対応する
量子化データとしてのデジタル信号に変換され、入力ポ
ート2、データバス3を介してメモリ4に書き込まれ
る。この実施例では、A/D変換器1のサンプリング周波
数は8KHz、即ちサンプリングの周期は125μSである。C
PU(検出手段、設定手段、書き込み制御手段、読み出し
制御手段、音声再生制御手段)5は量子化データを書き
込むためのメモリ4のアドレスをアドレスバス6を介し
て指定するとともに、メモリ4から量子化データを読出
すためのメモリ4のアドレスを指定する。メモリ4から
読出された量子化データは、出力ポート7、D/A変換器
8を介して音声データとして再生出力される。
本発明の音声記憶再生装置では、一定の周期(この実
施例では125μS)でサンプリングされた量子化データ
のレベルと、音声と音声との間の休止部分(無音部分)
に対応して予め設置された量子化データのレベルである
休止レベルとを比較して、単語と、単語との間の音節間
休止部分および文と文との間の文節間休止部分を検出す
る。この休止レベルは例えば0〜2に設定される。この
音節間休止部分および文節間休止部分の検出は、サンプ
リングした量子化データのレベルが50mS〜150mS間の時
間において継続して上記休止レベルであったときに音節
間休止部分と判定し、150mS間以上の時間休止レベルで
あったときに文節間休止部分と判定することによって行
なわれる。音節間休止部分または文節間休止部分である
ときには、前記休止部分が始まったときに最初のデータ
が書き込まれたメモリ4のアドレスおよび音節間休止部
分であるか文節間休止部分であるかを示すデータのみが
メモリ4に書き込まれ、休止時間の間125μS毎に順次
書き込まれれた休止部分の不必要データは後述のように
消去される。つまり、休止部分であるときには、125μ
S毎に順次書き込まれたデータは休止部分の最初のデー
タが書き込まれたメモリ4のアドレスおよび音節間休止
部分であるか文節間休止部分であるかを示すデータのみ
に圧縮されてメモリ4に書込まれることになる。
音声再生時には、メモリ4から音節間休止部分あるい
は文節間休止部分を示すデータを読出したときには、音
節間休止部分、文節間休止部分にそれぞれ対応した所望
の休止時間、この実施例では音節間休止部分は50mS間、
文節間休止部分は150mS間それぞれデータ“0"を出力す
る。
第2図は第1図の実施例の動作説明に供するフローチ
ャートであり、第2図(A)は音声記憶の場合を示し、
第2図(B)は音声再生の場合をそれぞれ示している。
記憶動作を開始してステップn1ではサンプリングを行な
い、ステップn2に移る。ステップn2では、サンプリング
された量子化データのレベルが予め設定されている音声
と音声との間の休止部分に対応するデータのレベルであ
る休止レベルよりも小さいか否かを判断する。ステップ
n2においてサンプリングされたデータのレベルが休止レ
ベル以上であると判断したときには、音声と音声との間
の休止部分ではないとしてステップn12に移る。ステッ
プn12では、音節間休止部分であると判定したときにON
する音節間休止フラグあるいは文節間休止部分であると
判定したときにONする文節間休止フラグがONしているか
否かを判断し、いずれの休止フラグもONしていないとき
にはステップn17に移り、休止カウンタをリセットして
ステップn18に移る。ステップn18では、サンプリングさ
れたデータを第3図(A)に示されたメモリ4のデータ
エリアに格納して、ステップn19でアドレスカウンタを
+1カウントアップしステップn1に戻る。
ステップn2においてサンプリングされたデータのレベ
ルが休止レベルよりも小さいと判断したときには、休止
レベルであるとしてステップn3に移り、ステップn3でデ
ータをメモリ4のデータエリアに格納してステップn4に
移る。ステップn4では、前回サンプリングしたデータの
レベルが休止レベルよりも小さかったか否かを判断す
る。ステップn4において、前回サンプリングしたデータ
のレベルが休止レベル以上であったときには、今回初め
て休止レベルになったとしてステップn5に移って今回デ
ータを格納したアドレスをレジスタRにセットしてステ
ップn6に移る。ステップn6では、休止時間を計測するた
めの休止カウンタに1を加えてステップn7に移る。
ステップn7では、音節間休止部分であるか否かを判断
する。即ち、サンプリングされたデータのレベルが休止
レベルよりも小さい時間が50mSを越えた際に音節間休止
部分であると判断する。ステップn7で音節間休止部分で
あると判断したときには、ステップn8に移り、音節間休
止フラグをONしてステップn9に移る。ステップn7で音節
間休止部分でないと判断したときにはステップn19に移
りアドレスカウンタの値を+1カウントアップしてステ
ップn1に戻る。
ステップn9では、文節間休止部分であるか否かを判断
する。即ち、サンプリングされたデータのレベルが休止
レベルよりも小さい時間が150mSに達した際に文節間休
止部分であると判断する。ステップn9で文節間休止部分
であると判断したときにはステップn10に移って文節間
休止フラグをONしてステップn11に移る。ステップn11で
は音節間休止フラグをOFFにして、次に、ステップn19に
移りアドレスカウンタの値を+1カウントアップしてス
テップn1に戻る。また、ステップn9で文節間休止部分で
ないと判断したときにはステップn19に移りアドレスカ
ウンタの値を+1カウントアップしてステップn1に戻
る。
ステップn12において、音節間休止フラグまたは文節
間休止フラグがONしていると判断したときには、ステッ
プn13に移り、第3図(B)に示されるメモリ4の設定
エリアに音節間休止フラグまたは文節間休止フラグがON
していることを示すデータ“1"を書き込む。ステップn1
4では、ステップn5でレジスタRに格納したアドレスを
第3図(B)に示されるメモリ4の設定エリアの第3エ
リア12に書き込み、ステップn15に移る。ステップn15で
は、設定エリアカウンタ値を+1インクリメントしてス
テップn16に移る。ステップn16では、ステップn5でレジ
スタRに格納されアドレスをアドレスカウンタにセット
する。このようにステップn16でレジスタRに格納され
アドレスをアドレスカウンタにセットするのは、休止部
分に関するデータはメモリ4の設定エリアにステップn1
3,n14で格納したので、メモリ4のデータエリアの休止
部分に対応する不必要なデータを消去するためである。
次に音声再生の場合には、初めにステップn0′でアド
レスカウンタの値及びメモリ4の設定エリアのアドレス
カウンタの値を1に初期化する。次にステップn1′で
は、設定エリアのアドレスカウンタの値が指すメモリ4
の設定エリアのアドレス部分(第3図(B)の第3エリ
ア12)を読出しステップn2′に移る。ステップn2′で
は、読出した設定エリアのアドレスがアドレスカウンタ
のアドレスと比較して一致しているか否かを判断する。
ステップn2′でアドレスが一致しないと判断したときに
は、休止部分ではないとしてステップn11′に移り、メ
モリ4のアドレスカウンタが指すデータエリアのデータ
を読出してステップn12′に移る。ステップn12′ではデ
ータを出力ポート7に出力してステップn7′に移り、ア
ドレスカウンタに1を加えてステップn1′に戻る。
ステップn2′において、読出した設定エリアのアドレ
スとアドレスカウンタのアドレスとが一致していると判
断したときには、ステップn3′に移り、メモリ4の設定
エリアの休止フラグを読出し、ステップn4′に移る。ス
テップn4′では、音節間休止フラグであるか否かを判断
し、音節間休止フラグであるときにはステップn5′に移
る。ステップn5′ではデータ“0"(無音)を出力ポート
7に出力してステップn6′に移る。ステップn6′では、
50mSたったか否かを判断し、50mSたっていないときに
は、ステップn5′に戻る。ステップn6′において、50mS
たったと判断したときにはステップn8′に移り、設定エ
リアカウンタに1を加えてステップn1′に戻る。
ステップn4′において、音節間休止フラグでないと判断
したときには、文節間休止フラグであるとしてステップ
n9′に移り、データ“0"(無音)を出力ポート7に出力
してステップn10′に移る。ステップn10′では150mSた
ったか否かを判断し、150mSたっていないと判断したと
きには、ステップn9′に戻る。ステップn10′で150mSた
ったと判断したときにはステップn8′に移り、設定エリ
アカウンタに1を加えてステップn1′に戻る。
第3図は、この実施例のメモリ4の記憶領域の構成を
示す図であり、第3図(A)はサンプリングされたデー
タを格納するデータエリアを示し、第3図(B)は休止
部分のアドレスおよび休止フラグを格納する休止時間設
定のため設定エリアを示している。設定エリアの内の第
1エリア10には、文節間休止フラグがONしていないとき
にはステップn13でデータ“0"が書き込まれ、文節間休
止フラグがONしているときにはデータ“1"が書き込れ
る。同様に設定エリアの内の第2エリア11には、音節間
休止フラグがONしていないときにはステップn13でデー
タ“0"が書き込れ、音節間休止フラグがONしているとき
にはデータ“1"が書き込れる。設定エリアの内の第3エ
リアには、休止部分が始まった最初のアドレスがステッ
プn14で書き込れる。
第4図は第3図のメモリ4からデータを読出して再生
出力した音声データの波形を示す図である。第3図及び
第4図を参照して、アドレス+1とアドレス+2との間
には50mS間の音節間休止部分があり、アドレス+9とア
ドレス+10との間にも50mS間の音節間休止部分がある。
さらに、アドレス+n−1とアドレス+nとの間に150m
S間の文節間休止部分がある。なお、第3図(A)、第
4図の対応するデータの部分にはそれぞれabcdを付して
示す。
このようにして本発明では、休止部分であるときに
は、音節間休止部分か文節間休止部分かを示す特定のコ
ードをメモリ4に格納し、休止部分に対応する不必要な
データは消去されるので、メモリの記憶容量が有効に使
用される。さらに、音声再生の際に、音節間休止部分、
文節間休止部分に対応する休止時間(前述の実施例では
50mS,150mS)を設定することによって、実際の会話で音
声の切れ目に長い休止時間をあけるような会話において
は聞きやすく、冗長とならない会話音声を再生出力でき
るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作説明に供するフローチャート、第3図はメモリ
4の記憶領域の構成を示す図、第4図は第3図のメモリ
4からデータを読出して再生した音声データの波形図で
ある。 4……メモリ、5……CPU。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声データに対応する量子化データを記憶
    するデータメモリと、該メモリに前記量子化データを書
    き込むための制御を行なうCPUとを備える音声記憶装置
    において、 一定の周期でサンプリングされた量子化データのレベル
    と、前記量子化データに含まれる音声と音声との間の休
    止部分のデータに対応して予め設定された休止レベルと
    を比較して休止部分を検出し、かつ、その休止部分をそ
    の休止時間に基づいて音節間休止部分または音節間休止
    部分より長い休止時間である文節間休止部分と特定して
    音節間休止コード、文節間休止コードを休止コードメモ
    リに記憶することを特徴とする音声記憶装置。
  2. 【請求項2】音声データに対応する量子化データを記憶
    するデータメモリと、該メモリに前記量子化データを書
    き込むとともに書き込まれた量子化データを読出すため
    の制御を行なうCPUとを備える音声記憶再生装置におい
    て、 一定の周期でサンプリングされた量子化データのレベル
    と、前記量子化データに含まれる音声と音声との間の休
    止部分のデータに対応して予め設定された休止レベルと
    を比較して休止部分を検出し、かつ、その休止部分をそ
    の休止時間に基づいて音節間休止部分または音節間休止
    部分より長い休止時間である文節間休止部分と特定して
    音節間休止コード、文節間休止コードを休止コードメモ
    リに記憶し、音声再生時には前記休止コードメモリに記
    憶される音節間休止コードに対応する第1の休止時間
    と、文節間休止コードに対応する前記第1の休止時間よ
    り長く設定された第2の休止時間とを備える音声を出力
    することを特徴とする音声記憶再生装置。
JP59080887A 1984-04-20 1984-04-20 音声記憶装置および音声記憶再生装置 Expired - Lifetime JP2532052B2 (ja)

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JPS60225199A JPS60225199A (ja) 1985-11-09
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JPS57192999A (en) * 1981-05-25 1982-11-27 Tokyo Shibaura Electric Co Voice output unit
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JPS5948798A (ja) * 1982-09-11 1984-03-21 富士通株式会社 音声の規則合成装置

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