JPH03205656A - 早聞き装置 - Google Patents
早聞き装置Info
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- JPH03205656A JPH03205656A JP2000225A JP22590A JPH03205656A JP H03205656 A JPH03205656 A JP H03205656A JP 2000225 A JP2000225 A JP 2000225A JP 22590 A JP22590 A JP 22590A JP H03205656 A JPH03205656 A JP H03205656A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 2
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 2
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はテープレコーダやVTRの磁気テープ、あるい
はコンパクトディスクなとの録音媒体に記録された音声
信号を早聞きする装置に関し、特に記録時より速い速度
で再生した場合に、音声信号の音程を記録時のものに戻
し、しかも話の速度を聞きやすい速さに戻す早聞き装置
に関する。
はコンパクトディスクなとの録音媒体に記録された音声
信号を早聞きする装置に関し、特に記録時より速い速度
で再生した場合に、音声信号の音程を記録時のものに戻
し、しかも話の速度を聞きやすい速さに戻す早聞き装置
に関する。
[従来の技術]
従来より、皐開きの方式としてVSC (ハリュアブル
スピーチコンロール)方式が採用されている。第9図は
VSC方式を2倍速て使用した場合の概略波形図である
。
スピーチコンロール)方式が採用されている。第9図は
VSC方式を2倍速て使用した場合の概略波形図である
。
記録時の波形S1を高速再生することにより、時間方向
に1/2縮まった波形S2 (音程の上がった波形)か
得られる。この波形S2に対して、ほぼ同一波形か繰返
される冗長波形の]/2を周期的に棄却する。次に、残
りの波形を棄却した時間の長さたけ引き延ばすことで音
程を上げて元に戻し、波形S3を得ている。
に1/2縮まった波形S2 (音程の上がった波形)か
得られる。この波形S2に対して、ほぼ同一波形か繰返
される冗長波形の]/2を周期的に棄却する。次に、残
りの波形を棄却した時間の長さたけ引き延ばすことで音
程を上げて元に戻し、波形S3を得ている。
上記の2倍再生によると、棄却時間の長さと残りの時間
の長さを1:1にしているが、一般にP倍速再生のとき
は、この比を(P−1): 1にすることで音程を元に
戻すことができる。すなわち、P倍速再生のときは波形
の1/Pか断片的に残り、他は巣却されることになる。
の長さを1:1にしているが、一般にP倍速再生のとき
は、この比を(P−1): 1にすることで音程を元に
戻すことができる。すなわち、P倍速再生のときは波形
の1/Pか断片的に残り、他は巣却されることになる。
この再生と巣却の周期は音声の音韻の長さよりも短い。
[允明か解決しようとする諌題]
上記VSC方式では、音程は元に戻るか、話の速度は再
生速度に比例して速くなり、聞き取りにくくなるという
問題かある。なぜなら棄却期間以外の波形の■b間長さ
は再生速度に比例して短くなってしまい、これらの残り
の波形を接続して音程を元に戻した波形は、全体として
も短くなり早口でしゃべっているように聞こえるからで
ある。
生速度に比例して速くなり、聞き取りにくくなるという
問題かある。なぜなら棄却期間以外の波形の■b間長さ
は再生速度に比例して短くなってしまい、これらの残り
の波形を接続して音程を元に戻した波形は、全体として
も短くなり早口でしゃべっているように聞こえるからで
ある。
本発明は記録時より速い速度で再生した場合に、音声信
号の音程を記録時のものに戻し、しかも話の速度を聞き
やすい速度に落とす早聞き装置を手提供することを目的
とする。
号の音程を記録時のものに戻し、しかも話の速度を聞き
やすい速度に落とす早聞き装置を手提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明の早聞き装置は、第1
図のブロック図に示される。すなわち、録音媒体上に記
録された音声信号を記録速度を越える再生速度で再生す
る再生手段Aと、この再生された音声波形の無音部分を
検出する無音検出手段Bと、 アドレスが一巡してまた元に戻るように構成されるリン
グバッファCと、 上記再生音声を一定のサンプリング周波数(fw)でA
/D変換するA/D変換手段Dと、上記無音検出手段を
用いて、上記A/D変換手段により符号化された音声デ
ータのうち無音部分のデータを棄却し、有音部分のデー
タのみを上記A/D変換に用いた周波数(fw )で上
記リングバッファに順次書込んでゆく書込手段Eと、上
記書込みに用いた周波数より低い周波数(fR)で上記
リングバッファから順次データを読出す読出手段Fと、 この読出手段Fにより読出されたデータを上記読出しに
用いた周波数(f,)で順次D/A変換するD/At換
手段Gとを有することを特徴とする。
図のブロック図に示される。すなわち、録音媒体上に記
録された音声信号を記録速度を越える再生速度で再生す
る再生手段Aと、この再生された音声波形の無音部分を
検出する無音検出手段Bと、 アドレスが一巡してまた元に戻るように構成されるリン
グバッファCと、 上記再生音声を一定のサンプリング周波数(fw)でA
/D変換するA/D変換手段Dと、上記無音検出手段を
用いて、上記A/D変換手段により符号化された音声デ
ータのうち無音部分のデータを棄却し、有音部分のデー
タのみを上記A/D変換に用いた周波数(fw )で上
記リングバッファに順次書込んでゆく書込手段Eと、上
記書込みに用いた周波数より低い周波数(fR)で上記
リングバッファから順次データを読出す読出手段Fと、 この読出手段Fにより読出されたデータを上記読出しに
用いた周波数(f,)で順次D/A変換するD/At換
手段Gとを有することを特徴とする。
[允明の作用]
上記構成の本発明であれば、リングバツファCには、V
TRなどの高速再生された音声データのH音部分のみか
無駄な無音部分を省いてf,の周波数で書込まれていき
、読出手段Fかそのデータを書込速度に対して低い周波
数f,で読出し、D/A変換手段GがD/A変換するこ
とにより、録a時と同じ音程、話の速さの音声信号を得
ることかできる。したかって、VTRなどを高速再生し
た場合でも音声だけは聞きやすくすることかできる。そ
して、リングハッファCのアドレスか一巡してまた元に
戻るようにすなわち環状に構成されているため、書込ア
ドレスか読出アドレスを追い越した時点で新たなデータ
か書込まれるため、リンクハソファCの1周分のデータ
は読出されることなく棄却される。しかし、アドレスが
環状となっているため、無音時には書込みが停止される
ことにより、書込アドレスが遅い読出アドレスを追い越
すまでの時間が長くなっているので、アドレスが環状に
なっていない場合に比べて連続した長い領域に書込みを
行なうことができる。このことは、棄却されないでリン
グバッフ7Cより読出されて再生される一塊の話の長さ
が長いことを意味する。これは、棄却されながら断片的
に再生される話の内容を理解する場合に都合が良い。
TRなどの高速再生された音声データのH音部分のみか
無駄な無音部分を省いてf,の周波数で書込まれていき
、読出手段Fかそのデータを書込速度に対して低い周波
数f,で読出し、D/A変換手段GがD/A変換するこ
とにより、録a時と同じ音程、話の速さの音声信号を得
ることかできる。したかって、VTRなどを高速再生し
た場合でも音声だけは聞きやすくすることかできる。そ
して、リングハッファCのアドレスか一巡してまた元に
戻るようにすなわち環状に構成されているため、書込ア
ドレスか読出アドレスを追い越した時点で新たなデータ
か書込まれるため、リンクハソファCの1周分のデータ
は読出されることなく棄却される。しかし、アドレスが
環状となっているため、無音時には書込みが停止される
ことにより、書込アドレスが遅い読出アドレスを追い越
すまでの時間が長くなっているので、アドレスが環状に
なっていない場合に比べて連続した長い領域に書込みを
行なうことができる。このことは、棄却されないでリン
グバッフ7Cより読出されて再生される一塊の話の長さ
が長いことを意味する。これは、棄却されながら断片的
に再生される話の内容を理解する場合に都合が良い。
[実施例コ
以下、本発明の早開き装置を添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、
第3図は記憶構成を示す概念図である。
第3図は記憶構成を示す概念図である。
なお、同図中RAM1はリングバッファCに対応し、入
力音声は2倍速再生されたものを例とする。
力音声は2倍速再生されたものを例とする。
第3図を参照して、RAMIのアドレスは環状にされ、
データの書込みはWポインタ(後述する)の指し示すア
ドレスに行なわれる。また読出しは、Rポインタ(後述
する)の指し示すアドレスに行なわれる。このようなア
ドレス構成となっていることから、動作を説明するとき
は、RAMIをリングバッファと称する。第2図を参照
して、RAM1のアドレスは、マルチプレクサ6を通し
て読出用カウンタ7または書込用カウンタ8より供給さ
れる。またRAMIへ書込まれるデータは、高速再生さ
れた音声信号(Si)をA/D変換器4てA/D変換し
たディジタル値であり、RAM 1から読出されたデー
タはD/A変換器5でD/A変換され、普通の速度の音
声信号(SO)となる。
データの書込みはWポインタ(後述する)の指し示すア
ドレスに行なわれる。また読出しは、Rポインタ(後述
する)の指し示すアドレスに行なわれる。このようなア
ドレス構成となっていることから、動作を説明するとき
は、RAMIをリングバッファと称する。第2図を参照
して、RAM1のアドレスは、マルチプレクサ6を通し
て読出用カウンタ7または書込用カウンタ8より供給さ
れる。またRAMIへ書込まれるデータは、高速再生さ
れた音声信号(Si)をA/D変換器4てA/D変換し
たディジタル値であり、RAM 1から読出されたデー
タはD/A変換器5でD/A変換され、普通の速度の音
声信号(SO)となる。
比較器9は、読出用カウンタ7と書込用カウンタ8の出
力を比較して一致したときに“L”レベルすなわち「0
」を出力し、それ以外では“H”レベル「1」を出力す
る。読出用カウンタ7はRAMIからデータを読出すた
めのアトレス(Rポインタ)を供給し、書込用カウンタ
8はRAM1ヘデータを書込むためのアドレス(Wポイ
ンタ)を供給する。マルチプレクサ6は、RAMIから
データを読出す場合のみ読出用カウンタ7の方の出力ア
ドレスをRAM1に供給する。それ以外のときには書込
用カウンタ8の出力をRAMIに供給する。発振器10
はメモリ書込用のディジタル信号の元となるクロック信
号を生成するものであり、分周器11は発振器からの出
力をn分周する。
力を比較して一致したときに“L”レベルすなわち「0
」を出力し、それ以外では“H”レベル「1」を出力す
る。読出用カウンタ7はRAMIからデータを読出すた
めのアトレス(Rポインタ)を供給し、書込用カウンタ
8はRAM1ヘデータを書込むためのアドレス(Wポイ
ンタ)を供給する。マルチプレクサ6は、RAMIから
データを読出す場合のみ読出用カウンタ7の方の出力ア
ドレスをRAM1に供給する。それ以外のときには書込
用カウンタ8の出力をRAMIに供給する。発振器10
はメモリ書込用のディジタル信号の元となるクロック信
号を生成するものであり、分周器11は発振器からの出
力をn分周する。
この分周されたクロック信号は読出用の元となる信号と
して使用される。上記nは録音媒体の録音時に対する再
生時の速度比であり、2倍速再生の例ではn−2となる
(但し、nは整数とは限らない)。無音検出回路3は、
ダイオード、コンデンサ、抵抗、電圧比較器より構成さ
れる。この回路3の出力は、人力音声が無音の区間はデ
ィジタル値「0」を出力し、有音区間では「1」を出力
する。この無音検出回路3の出力信号の例を第4図にボ
す。
して使用される。上記nは録音媒体の録音時に対する再
生時の速度比であり、2倍速再生の例ではn−2となる
(但し、nは整数とは限らない)。無音検出回路3は、
ダイオード、コンデンサ、抵抗、電圧比較器より構成さ
れる。この回路3の出力は、人力音声が無音の区間はデ
ィジタル値「0」を出力し、有音区間では「1」を出力
する。この無音検出回路3の出力信号の例を第4図にボ
す。
AND回路12は、無き検出回路3の出力と発振器10
のANDをとることにより、有音区間のみ発振器10の
信号を出力する。これをRAM1へ書込制御f3号とし
て制御する。さらにAND回路]2の出力は、書込用カ
ウンタ8に与えられ、アドレスを1増加させるためのク
ロックとなる。
のANDをとることにより、有音区間のみ発振器10の
信号を出力する。これをRAM1へ書込制御f3号とし
て制御する。さらにAND回路]2の出力は、書込用カ
ウンタ8に与えられ、アドレスを1増加させるためのク
ロックとなる。
したがって、RAMIにデータの書込みが行なわれるご
とにアドレスの更新が行なわれる。
とにアドレスの更新が行なわれる。
OR回路13は、比較器9の出力と無音検出回路3の出
力のORをとり、無音区間中においてRポインタとWポ
インタとが一致する場合を検出する。AND回路14は
OR回路13の出力と分周器11の出力とのANDをと
ることにより、上記OR回路で検出した時点を除いて、
分周器11のクロック信号をRAMIに読出制御信号と
して供給する。この読出制御信号は読出用カウンタ7お
よびマルチプレクサ6にも供給される。読出用カウンタ
7は読出用制御信号(クロック)が入力されるたびにア
ドレスを1ずつ増加させる。また、マルチプレクサ6は
読出用制御信号に応じて、読出用カウンタ7の出力を読
出アドレスとしてRAM1に供給する。そして、無音区
間中でかつ読出用カウンタ7の値と書込用カウンタ8の
値が一致した場合(つまり遅いRポインタが停止してい
るWポインタに追いついてしまった場合)には、OR回
路13の出力か零となるためRAMIへはH音にまるま
て読出制i,il1{6号は供給されない(Rポ事 インクも停止)。これにより、Wポインタか停止してい
る期間に、Rポインタか1周回って1度読出した古いデ
ータを再度読出してしまうことを防ぐことかできる。つ
まり、WポインタはRポインタを追い越すことはできる
か、RポインタはWポインタを追い越すことができない
ように構成されている。
力のORをとり、無音区間中においてRポインタとWポ
インタとが一致する場合を検出する。AND回路14は
OR回路13の出力と分周器11の出力とのANDをと
ることにより、上記OR回路で検出した時点を除いて、
分周器11のクロック信号をRAMIに読出制御信号と
して供給する。この読出制御信号は読出用カウンタ7お
よびマルチプレクサ6にも供給される。読出用カウンタ
7は読出用制御信号(クロック)が入力されるたびにア
ドレスを1ずつ増加させる。また、マルチプレクサ6は
読出用制御信号に応じて、読出用カウンタ7の出力を読
出アドレスとしてRAM1に供給する。そして、無音区
間中でかつ読出用カウンタ7の値と書込用カウンタ8の
値が一致した場合(つまり遅いRポインタが停止してい
るWポインタに追いついてしまった場合)には、OR回
路13の出力か零となるためRAMIへはH音にまるま
て読出制i,il1{6号は供給されない(Rポ事 インクも停止)。これにより、Wポインタか停止してい
る期間に、Rポインタか1周回って1度読出した古いデ
ータを再度読出してしまうことを防ぐことかできる。つ
まり、WポインタはRポインタを追い越すことはできる
か、RポインタはWポインタを追い越すことができない
ように構成されている。
次に、第5図から第8図を用いて第2図の早聞き装置の
動作を説明する。第5図は右方向が時間軸であり、S1
は音声人力の波形を示し、Soは音声出力の波形を示し
ている。両方とも時間軸スケールは等しい。音声人力S
1は音声出力S0に比べ、高速再生された波形であるた
め、時間的に密となる。また、無音検出回路3により音
声出力信号から無音か除去されている。MはRAMIを
用いたリングバッファの山容を示す。リングバッファ1
周分のメモリ容量は同図中に示す長さてある。リングバ
ッファには無音か除失されて書込まれていき、読出肪に
は書込時に比べて1/2の速さで読出され、各有音フレ
ーズA, B, C,・・・は各々時間的に2倍の
速さになって再生される。すムわち時間的に密になって
いた高速再生信号Sが元に戻され、高速再生を行なって
いるいるにもかかわらず録音時と同じ速さで再生するこ
とができる。この再生音は無音部を含まない。
動作を説明する。第5図は右方向が時間軸であり、S1
は音声人力の波形を示し、Soは音声出力の波形を示し
ている。両方とも時間軸スケールは等しい。音声人力S
1は音声出力S0に比べ、高速再生された波形であるた
め、時間的に密となる。また、無音検出回路3により音
声出力信号から無音か除去されている。MはRAMIを
用いたリングバッファの山容を示す。リングバッファ1
周分のメモリ容量は同図中に示す長さてある。リングバ
ッファには無音か除失されて書込まれていき、読出肪に
は書込時に比べて1/2の速さで読出され、各有音フレ
ーズA, B, C,・・・は各々時間的に2倍の
速さになって再生される。すムわち時間的に密になって
いた高速再生信号Sが元に戻され、高速再生を行なって
いるいるにもかかわらず録音時と同じ速さで再生するこ
とができる。この再生音は無音部を含まない。
第6図は第5図の各番号1から12の時点におけるRポ
インタとWポインタのリングバッファ上の泣置を示す。
インタとWポインタのリングバッファ上の泣置を示す。
Wポインタは、Rポインタの2倍の速さで時計方向に回
転するか、無音区間では休止しているため、Rポインタ
を近い越すのに3周以上を要し、12の時点でWポイン
タがRポインタに追いつく。すなわち有音フレーズA,
B,C,DおよびEの一部までか棄却されることなく連
続的に再坐される。棄却される部分(第5図中斜線部)
は、WポインタかRポインタを追い越した特点から遡っ
てリングハッフ71周分のデータである。もし、無音部
分の全くないg声か人力されると、2倍速の場合にはW
ポインタかりングバッフ7を2周した時点でRポインタ
を追い越すことになり、連続し、て再生される部分はリ
ングバッファ1周分のみのデータである(一般にn倍速
ではl 、イ周分である)。すなわち第5図の場合においては番
号12の時点を新たな初期時点(R−W)とし、フレー
ズFの部分を無音の全くない部分として考えることがで
きる。この場合n−2であるから再生されるデータは棄
却されるデータと同じ量となり、連続時間としては最小
となる(棄却されるデータは常にリングバッフ71周分
)。すなわち、高速再生された音声信号の中に無音が多
く含まれるほど、元に戻された再生信号は棄却部分が少
なく、しかも連続時間が長いものとなる。
転するか、無音区間では休止しているため、Rポインタ
を近い越すのに3周以上を要し、12の時点でWポイン
タがRポインタに追いつく。すなわち有音フレーズA,
B,C,DおよびEの一部までか棄却されることなく連
続的に再坐される。棄却される部分(第5図中斜線部)
は、WポインタかRポインタを追い越した特点から遡っ
てリングハッフ71周分のデータである。もし、無音部
分の全くないg声か人力されると、2倍速の場合にはW
ポインタかりングバッフ7を2周した時点でRポインタ
を追い越すことになり、連続し、て再生される部分はリ
ングバッファ1周分のみのデータである(一般にn倍速
ではl 、イ周分である)。すなわち第5図の場合においては番
号12の時点を新たな初期時点(R−W)とし、フレー
ズFの部分を無音の全くない部分として考えることがで
きる。この場合n−2であるから再生されるデータは棄
却されるデータと同じ量となり、連続時間としては最小
となる(棄却されるデータは常にリングバッフ71周分
)。すなわち、高速再生された音声信号の中に無音が多
く含まれるほど、元に戻された再生信号は棄却部分が少
なく、しかも連続時間が長いものとなる。
方、無音が全くない場合は、両ポインタが初期化されて
からRポインタがリングバッファを二九一l 周したとき(nは倍速数)にWポインタに追いつかれる
。なぜなら、RポインタがX周したときWポインタに追
いつかれるとすると、1周差をつけて追いつくWポイン
タは1+x周動くことになり、平一nよりX− 71!
.−/ となる。無音が存在する場合、Wポインタと
Rポインタは同時に出発してからWポインタがRポイン
タに追いつき初期化されるまでの時間は、すなわち連続
再生される時間は、次の不等式が成立したときとなる。
からRポインタがリングバッファを二九一l 周したとき(nは倍速数)にWポインタに追いつかれる
。なぜなら、RポインタがX周したときWポインタに追
いつかれるとすると、1周差をつけて追いつくWポイン
タは1+x周動くことになり、平一nよりX− 71!
.−/ となる。無音が存在する場合、Wポインタと
Rポインタは同時に出発してからWポインタがRポイン
タに追いつき初期化されるまでの時間は、すなわち連続
再生される時間は、次の不等式が成立したときとなる。
(両ポインタが初期化されてからの有音時間の合計)−
(両ポインタが初期化されてからの無音時間の合計)×
τ下>(Rポインタがリングバッファをーユ一周するの
に要する時間)π一l すなわち、無音が全くない場合に比べて、無音時間の合
計の’7L−/だけ追いつくのが遅れる。これは次のよ
うに説明できる。
(両ポインタが初期化されてからの無音時間の合計)×
τ下>(Rポインタがリングバッファをーユ一周するの
に要する時間)π一l すなわち、無音が全くない場合に比べて、無音時間の合
計の’7L−/だけ追いつくのが遅れる。これは次のよ
うに説明できる。
両ポインタが初期化されてからの無音時間の合計値をT
sとする。このT,の間は、Wポインタは停止している
が、Rポインタは動き続ける。この余分に動いたRポイ
ンタの距離をD,とする。
sとする。このT,の間は、Wポインタは停止している
が、Rポインタは動き続ける。この余分に動いたRポイ
ンタの距離をD,とする。
Wポインタが、無音がない場合よりもD,たけ余分に進
んでいるRポインタに追いつくまでに、無音がない場合
に比べてRポインタはざらに旦?シーl だけ余分に進む。なぜなら、DRだけ余分に進んでいる
Rポインタが、さらにXアドレスだけ余分に進んだ時点
でWポインタに追いつかれたとすると、RポインタとW
ポインタの余分に進んだ距離は等しく、D,+x−nX
xが或立する。これより、X−上が求められる。ところ
で、DRのγL−7 移動に要するRポインタの移動時間はT,であるDR から、 に要するRポインタの移動時間はπ一l −1−となる。すなわち無音時間の合計の二九−r
’y’t−rだけ余分な時間を要してWポ
インタがRポインタに追いつくことがわかる。
んでいるRポインタに追いつくまでに、無音がない場合
に比べてRポインタはざらに旦?シーl だけ余分に進む。なぜなら、DRだけ余分に進んでいる
Rポインタが、さらにXアドレスだけ余分に進んだ時点
でWポインタに追いつかれたとすると、RポインタとW
ポインタの余分に進んだ距離は等しく、D,+x−nX
xが或立する。これより、X−上が求められる。ところ
で、DRのγL−7 移動に要するRポインタの移動時間はT,であるDR から、 に要するRポインタの移動時間はπ一l −1−となる。すなわち無音時間の合計の二九−r
’y’t−rだけ余分な時間を要してWポ
インタがRポインタに追いつくことがわかる。
上記不等式の右辺は定数であり、無音部分が多いほど左
辺は小さい値を保ち続け、右辺の値に達するのに時間が
かかることになり、連続再生時間を長くすることができ
る。もし第7図に示すように右辺の値の1 / nの時
間長さを持つ一塊の有音部分と、その(n−1)倍の長
さの無音部分が交互に繰返される場合は左辺の値は周期
的にOとなり、いつまでも右辺の値より大きくならない
ためリングバッファ内のデータの棄却は起こらず、いつ
までも連続的に再生することができる。
辺は小さい値を保ち続け、右辺の値に達するのに時間が
かかることになり、連続再生時間を長くすることができ
る。もし第7図に示すように右辺の値の1 / nの時
間長さを持つ一塊の有音部分と、その(n−1)倍の長
さの無音部分が交互に繰返される場合は左辺の値は周期
的にOとなり、いつまでも右辺の値より大きくならない
ためリングバッファ内のデータの棄却は起こらず、いつ
までも連続的に再生することができる。
また第8図に示すようにに逆に無音の方が有音よりも多
く存在するような高速再生信号S,を処理する場合、音
声出力SOにも無音部分が出力される。同図においては
、フレーズAの部分がWポインタに従ってリングバッフ
ァに書込まれた後、無音部分が続くためWポインタは停
止しており、次のフレーズBが入力されるまでリングバ
ッファへの書込みは行なわれない。フレーズBが人力さ
れる前に、RポインタによるフレーズAの再生が終了し
てしまうと、リングバッファには新しいデータが存在し
ないため、Rポインタも止めて無音を再生する必要があ
る。Rポインタを停止させないと、リングバッファを1
周して再びフレーズAを再生してしまうことになる。こ
のRポインタを止めるための条件は、両ポインタが等し
く、しかもそのときに入力音声が無音であることである
(第8図のT+ ,T2 ,T3 )。このRポインタ
を止める手段は第2図に示したOR回路13、AND回
路14などで実現できる。すなわち音声人力がなくかつ
両ポインタが一致したときAND回路14の出力は禁止
される。そして、Rポインタ?停止してリングバッファ
よりデータを読出していない期間は、最後に読出した値
がD/A変換器5に保持されて一定値を出力し続けるた
め、無音を出力することができる。そして、高速再生さ
れたフレーズBが入力された時点でWポインタが動き初
め、読出用カウンタ7のRポインタの値と書込用カウン
タ8のWポインタの値は等しくなくなり、比較器9の出
力は「1」となってAND回路14より読出制御信号が
出力され始める。この両ポインタか同じ位置より同時に
出発した時点も前述の第6図の12の時点と同様に初期
化時点となる。なお、リングバッファの1周分の容量は
、Rポインタか■周するのに数秒かかるようにし九一l でもよい。このようにすることで、高速再生された音声
中に無音が全くない場合でも、連続再生される最小時間
長さを数秒にすることができ、話の内容を理解するのに
都合がよい。
く存在するような高速再生信号S,を処理する場合、音
声出力SOにも無音部分が出力される。同図においては
、フレーズAの部分がWポインタに従ってリングバッフ
ァに書込まれた後、無音部分が続くためWポインタは停
止しており、次のフレーズBが入力されるまでリングバ
ッファへの書込みは行なわれない。フレーズBが人力さ
れる前に、RポインタによるフレーズAの再生が終了し
てしまうと、リングバッファには新しいデータが存在し
ないため、Rポインタも止めて無音を再生する必要があ
る。Rポインタを停止させないと、リングバッファを1
周して再びフレーズAを再生してしまうことになる。こ
のRポインタを止めるための条件は、両ポインタが等し
く、しかもそのときに入力音声が無音であることである
(第8図のT+ ,T2 ,T3 )。このRポインタ
を止める手段は第2図に示したOR回路13、AND回
路14などで実現できる。すなわち音声人力がなくかつ
両ポインタが一致したときAND回路14の出力は禁止
される。そして、Rポインタ?停止してリングバッファ
よりデータを読出していない期間は、最後に読出した値
がD/A変換器5に保持されて一定値を出力し続けるた
め、無音を出力することができる。そして、高速再生さ
れたフレーズBが入力された時点でWポインタが動き初
め、読出用カウンタ7のRポインタの値と書込用カウン
タ8のWポインタの値は等しくなくなり、比較器9の出
力は「1」となってAND回路14より読出制御信号が
出力され始める。この両ポインタか同じ位置より同時に
出発した時点も前述の第6図の12の時点と同様に初期
化時点となる。なお、リングバッファの1周分の容量は
、Rポインタか■周するのに数秒かかるようにし九一l でもよい。このようにすることで、高速再生された音声
中に無音が全くない場合でも、連続再生される最小時間
長さを数秒にすることができ、話の内容を理解するのに
都合がよい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、リングバッファのアドレ
スが環状に構成されているので、従来のVSC方式に比
べて再生・棄却の周期を極端に長くすることができ、話
の内容の一部欠落を許す代わりに話の音程・速さを記録
時のものに戻すことができる。また、無音部分をリング
バッファに書込まないため、その部分だけ連続した再生
領域を得ることができ、棄却期間に対して相対的に再生
期間を長くとることができる。
スが環状に構成されているので、従来のVSC方式に比
べて再生・棄却の周期を極端に長くすることができ、話
の内容の一部欠落を許す代わりに話の音程・速さを記録
時のものに戻すことができる。また、無音部分をリング
バッファに書込まないため、その部分だけ連続した再生
領域を得ることができ、棄却期間に対して相対的に再生
期間を長くとることができる。
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明の一実施
例を示す回路図、第3図はリングバッファの概念図、第
4図は無音検出回路の動作を示す説明図、第5図は高速
再生された音声信号から再生信号を得る過程を説明する
図、第6図は第5図の各時点におけるリングバッファ上
のポインタの位置を示す図、第7図はデータの棄却が起
こらない場合の説明図、第8図は無音が多く存在する場
合の説明図、第9図は従来のVSC方式の説明図である
。 図において1はリングバッファとなるRAM,3は無音
検出回路、4はA/D変換器、5はD/A変換器、6は
マルチブレクサ、7は読出用カウンタ、8は書込用カウ
ンタ、9は比較器、10は発振器、11は分周器、12
.14はAND回路、13はOR回路である。
例を示す回路図、第3図はリングバッファの概念図、第
4図は無音検出回路の動作を示す説明図、第5図は高速
再生された音声信号から再生信号を得る過程を説明する
図、第6図は第5図の各時点におけるリングバッファ上
のポインタの位置を示す図、第7図はデータの棄却が起
こらない場合の説明図、第8図は無音が多く存在する場
合の説明図、第9図は従来のVSC方式の説明図である
。 図において1はリングバッファとなるRAM,3は無音
検出回路、4はA/D変換器、5はD/A変換器、6は
マルチブレクサ、7は読出用カウンタ、8は書込用カウ
ンタ、9は比較器、10は発振器、11は分周器、12
.14はAND回路、13はOR回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 録音媒体上に記録された音声信号を記録速度を越える再
生速度で再生する再生手段と、 この再生された音声波形の無音部分を検出する無音検出
手段と、 アドレスが、一巡してまた元に戻るように構成されるリ
ングバッファと、 上記再生された音声信号を一定のサンプリング周波数で
A/D変換するA/D変換手段と、上記無音検出手段を
用いて、上記A/D変換手段により符号化された音声デ
ータのうち無音部分のデータを棄却し、有音部分のデー
タのみを上記A/D変換に用いた周波数で上記リングバ
ッファに順次書込んでいく書込手段と、 上記書込みに用いた周波数より低い周波数で上記リング
バッファから順次データを読出す読出手段と、 この読出手段により読出されたデータを上記読出しに用
いた周波数で順次D/A変換するD/A変換手段とを有
することを特徴とする早聞き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000225A JP2700937B2 (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 早聞き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000225A JP2700937B2 (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 早聞き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03205656A true JPH03205656A (ja) | 1991-09-09 |
JP2700937B2 JP2700937B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=11468022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000225A Expired - Fee Related JP2700937B2 (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 早聞き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700937B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06162656A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-06-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 音響信号処理装置 |
JPH06195866A (ja) * | 1992-12-21 | 1994-07-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 音響信号処理装置 |
US5611018A (en) * | 1993-09-18 | 1997-03-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | System for controlling voice speed of an input signal |
US6035009A (en) * | 1997-09-18 | 2000-03-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Apparatus for processing audio signal |
JP2001134300A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-05-18 | Sony Corp | 音声再生方法および音声再生装置 |
JP2010191415A (ja) * | 1999-08-24 | 2010-09-02 | Sony Corp | 音声再生方法および音声再生装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5945608A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号処理装置 |
JPS6175396A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | ティーオーエー株式会社 | 音程変換装置 |
-
1990
- 1990-01-04 JP JP2000225A patent/JP2700937B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5945608A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号処理装置 |
JPS6175396A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | ティーオーエー株式会社 | 音程変換装置 |
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JP2001134300A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-05-18 | Sony Corp | 音声再生方法および音声再生装置 |
JP2010191415A (ja) * | 1999-08-24 | 2010-09-02 | Sony Corp | 音声再生方法および音声再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2700937B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |