JPS5918720B2 - 音声出力装置 - Google Patents

音声出力装置

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JPS5918720B2
JPS5918720B2 JP11169080A JP11169080A JPS5918720B2 JP S5918720 B2 JPS5918720 B2 JP S5918720B2 JP 11169080 A JP11169080 A JP 11169080A JP 11169080 A JP11169080 A JP 11169080A JP S5918720 B2 JPS5918720 B2 JP S5918720B2
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和彦 前場
信弘 農田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声出力装置に関し、更に詳しく言えば、音声
出力装置における音声出力編集の改良に関するものであ
る。
最近、データ処理装置等の処理結果を音声で出力する所
謂音声出力装置が実用化されるに至つている。
しかも音声出力の形式も簡単なものばかりでなく、複雑
なものも要求されるようになつている。音声出力方式の
一般的によく知られている技術として、単語等をアナロ
グ信号のまま磁気記録装置に記憶しておき、磁気記録再
生ヘッドにてこれらアナログ信号を読み出し、出力する
所謂アナログ録音編集方式がある。
他の方式として、パラメータメモリに音声パターンを記
憶しておき、制御情報によつて音声を合成するものがあ
る。また、最近では音声出力合成器の集積回路化が進み
、それに伴いパラメータメモリもROM化され、小規模
、安価な音声出力装置が実現できるようになりつつある
然るに、音声の出力編集については相変らず外部から制
御しなければならず、″ これでは複雑な制御となるば
かりでなく、音声編集されたものもバラエテイーに富ん
だものが少なかつた。従つて本発明の目的は、簡単な制
御で種々の音声出力編集を行なうことができる音声出力
装置を)提供することにある。
本発明は、音声単位となる音声パターンを音声パラメー
タとして記憶するパラメータメモリを有し、外部の装置
からの指示に従つて該パラメータメモリから音声パラメ
ータを読み出しこの音声パラメータを音声信号に変換す
る音声出力装置において、この音声パラメータを音声出
力させるか否かを示す情報(音声パラメータの重要度を
示す重要度情報)および該音声パラメータの音声出力速
度を指定する情報(音声出力速度情報)をそれぞれ外部
から書き替え可能な付加情報として付加してパラメータ
メモリに記憶せしめ、外部装置からの指示があつたとき
パラメータメモリよりこれらの付加情報と音声バラメー
タを読み出し、これら付加情報に基づいて音声パラメー
タの音声出力条件を設定するようにした音声出力装置を
特徴とする。
付加情報の設定方式の例としては、たとえばパラメータ
メモリより読み出された付加情報を音声出力装置から一
旦外部装置に転送し、外部装置から付加情報のうち少く
とも1つがその内容を変えずにあるいは内容を変更して
転送されてきたとき、該受けとつた付加情報については
この付加情報によつて音声パラメータの音声出力条件を
設定するようにしてもよい。なお付加情報としては、重
要度情報と音声出力速度情報のみに限られるものではな
く、その他次の単語パラメータの先頭アドレス情報、ビ
ツトレイト情報などを付加してもよい。以下次の単語パ
ラメータの先頭アドレス情報、音声パラメータ(たとえ
ば単語)の重要度情報、音声出力速度情報およびビット
レィト情報について順を追つて詳細説明する。次の単語
パラメータの先頭アドレス情報は、連続音声出力時に使
用される情報であり、特に連続音声出力テスト時に使用
するのが有効である。
通常各単語パラメータの先頭アドレスは音声出力装置を
制御する端末制御装置又は中央処理装置が知つていて、
音声出力装置自体としては知る必要がない。そのため音
声出力装置における音声出力テ 5ストは、固定番地の
みの音声パラメータについて行ない、全音声パラメータ
の出力テストは端末制御装置又は中央処理装置側から行
なう必要がある。然るに、単語パラメータの先頭アドレ
スを付加することにより、音声出力装置自体で全音声パ
ラメ 4ータのテストを行なうことができる。単語の重
要度情報は、種々の音声パラメータを出力する場合、単
語の重要度に応じて音声出力をさせたり、或いは逆にさ
せなかつたりするもので)ある。
通常、音声出力情報は所定の音量で出力されるが、ある
種の単語については重要でないので音声出力させる必要
のないものがある。而して、単語毎に重要度情報を付加
し、この情報に従つて単語の音声出力を行なうものであ
る。音声出力速度情報は、音声出力の速度を可変とする
ものである。
通常、音声出力の速度は一定であるが、ある種の単語に
ついては、出力速度を可変にして出力させ度い場合があ
る。例えば、氏名等の音声出力は単音節の組合せにて出
力されるので、ゆつくりとした速度で出力されないと聞
き取りずらい。而して、音声出力速度情報を付加して、
音声出力の速度を可変制御するものである。ビツトレイ
ト情報は、ビツト/フレーム、フレーム周期等が異なる
音声パラメータが混在する場合に、有効に機能する。即
ち、ビツト/フレーム、フレーム周期の違いを識別する
ためにビツトレイト情報を付加し、音声合成の処理を容
易に行なわせるものである。この様な特定情報が音声パ
ラメータに付加され、この特定情報に基いて音声出力の
編集が行なわれるものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
第1図は音声出力装置の概略的プロツク図である。
第1図に於いて、パラメータメモリ1には音声データで
ある音声パラメータが記憶されてる。
制御部2は音声パラメータメモl川より音声パラメータ
を取り出し、編集制御を行なうと共に音声合成出力部3
に順次送り出す。音声合成出力部3は音声パラメータ情
報をアナログ信号に変換してスピーカ4に出力制御する
。伝送線8は端末制御装置またはコンピユータシステム
であるホトスに接続され、伝送線8を経由して音声出力
の指示がなされる。第2図は、音声パラメータのフオー
マツトを示す図である。
すなわち1単語の音声パラメータA,B,Zの先頭には
夫々付加情報A,b,cが付加されており、以下に続く
音声パラメータに関し、音声出力時の制御情報として使
用される。
一方音声発生が開始されると音声合成器より逐次音声パ
ラメータ情報が取り出され、終了パタ一ンα,β,γを
読み取るまで音声発生が続けられる。
第3図に、上述した4つの付加情報を並べたときのフオ
ーマツトが示される。
付加情報は、夫々1バイト長のイニシヤライズ情報、出
力速度情報、重要度情報、次の単語の先頭アドレス情報
から構成される。ここで、イニシヤライズ晴報は、PA
RCOR式音声合成方式の初期設定情報であり、その詳
細については第4図に示される。即ち、イニシヤライズ
情報は、音源、声道損失、ピツチ切換、予備、ビツト/
フレーム、フレーム周期、りビードピット、演算段数を
示す各ビツトから構成される。この中で、ビツト/フレ
ーム、フレーム周期の情報がビツトレイト情報として使
用される。付加情報のうち、出力速度情報は音声出力の
速度を可変制御する。
また、重要度情報は、音声パラメータの重要度に応じて
、音声で出力させたり又はさせない様に制御する。次の
単語パラメータの先頭アドレス情報は連続音声出力時に
次の単語パラメータを指定するのに使用される。この様
な音声パラメータに付加された所定情報によつて制御さ
れる音声出力装置の詳細なプロツク図が第5図に示され
る。
この音声出力装置は、アドレスバス101、データバス
102、制御線103を介して端末制御装置(以下TC
Eという)と接続されており、音声の出力制御はTCE
からの指令によつて行なわれる。
アドレスバス101はTCEからのコマンド情報を送る
。このコマンド情報はバツフア51にセツトされ、その
後内部バス104を介して制御部52に送られる。デー
タバス102はTCEから先頭アドレス情報を送信する
と共に、後述するが音声出力装置からTCEに或いはそ
の逆方向に所定の付加情報を送る。TCEから転送され
る先頭アドレス情報はパラメータメモリ部62から音声
パラメータ及びその付加情報を読み出すために、それら
が格納されている番地の先頭を指定するもので、バスド
ライバー54及び内部バス105を介して制御部52に
送られる。また、データバッファ53は先頭アドレス情
報をセツトし、バス106を介して音声合成器55に送
ると共に、付加情報をセツトする。制御線103は、入
力または出力を指示する入ノブ 出力命令を制御部52に送る信号線であり、この入出力
命令に応じて音声出力装置とTCEとの間でコマンド情
報またはデータが転送される。
制御部52は、コマンド及び入出力命令に基いて、デー
タ転送の制御を行なう。また、コマンドを解析して音声
合成器55を制御する。そして制御部52から音声合成
器55にはクロツク108、コマンドバリツド信号10
9が与えられる。入出力命令に基いてデータの転送を制
御する場合には、信号線107を付勢し、先頭アドレス
情報或いは付加情報をデータバツフア53にセツトする
ことを制御する。音声合成器55は公知のPARCOR
音声合成Lsiで構成されており、音声の合成、編集を
行なう。
これには、クロツクパルス発生器56より基本クロツク
が信号線111を介して与えられている。また、データ
バツフア53よりバス106を介し先頭アドレス情報が
与えられる。この音声合成器には信号線120を介して
スピーカ64が接続され、アナログ情報に合成された音
声が出力される。音声合成器55はまた、アドレスバス
112及び信号線113,114,115,116,1
17,118を介してバツフア57に接続される。
先頭アドレス情報はアドレスバス112を介してバツフ
ア57にセツトされる。このセツトされた先頭アドレス
情報はアドレスバス121を通してシフトレジスタ60
にセツトされ、その後アドレスバス122を介してアド
レスカウンタ61に与えられる。また音声合成器55か
らバツフア57へは信号線113〜118を介してクロ
ツク、或いはリクエスト信号を含む種々の制御信号が送
られる。アドレスカウンタ61にセツトされた先頭アド
レス情報はバス124を介してパラメータメモリ部62
に与えられ、音声パラメータとこれに付加された付加情
報バス129を介してレジスタ63に読み出す。
バツフア57からはまた制御信号130,131がメモ
リ制御部58に与えられる。
メモリ制御部58は制御信号125又は127をアドレ
スカウンタ61、レジスタ63に与え、音声パラメータ
及びその付加情報の読み出しを制御する。レジスタ63
にセツトされた音声パラメータ及びその付加情報は線路
128を介してバツフア51に送られ更に線路119を
介して音声合成器55に送られる。次に、動作について
説明する。
まず、TCEから制御線103を介して出力命令が発せ
られ、先頭アドレス送信コマンドがアドレスバス101
を介して送信され、アドレスバツフア51にセツトされ
る。
アドレスバツフア51から読み出された送信コマンドは
制御部52に与えられる。一方、音声パラメータの先頭
アドレス情報はデータバス102を介して送信され、ド
ライバー54、内部バス105を介してデータバツフア
にセツトされる。制御部52では、コマンド指令に変換
し、信号線108,109を通じて、音声合成器55に
与える。
一方、先頭アドレス情報は音声合成器55のバス106
を介して音声合成器55に与えられる。音声合成器55
は与えられたコマンド指令により音声合成器55のアド
レスバス112を通じて音声パラメータの先頭アドレス
をバツフア57にセツトする。次に、TCEから付加情
報読出しコマンドが与えられる。
これはアドレスバス101を介して前述したコマンドと
同様にして転送され、制御部52に送られる。付加情報
読出しコマンドが与えられると、音声合成器55は、バ
ツフア57に対し、バツフア57にセツトされている先
頭アドレスより付加情報を読出すための指令を与える。
先頭アドレス情報はバツフア57よりバス121を経由
してシフトレジスタ60に順次与えられ、最 5]終的
にはバス122を経由してアドレスカウンタ61にセツ
トされる。アドレスカウンタ61にセツトされた先頭ア
ドレス情報は、バス124を経由してバラメータメモリ
部62に与えられる。パラメータメモリ部62には音声
パラメータ及 Jび付加情報が格納されており、前記ア
ドレスカウンタ61内の先頭アドレス情報によつて指定
された番地に対応する音声パラメータ及び付加情報がバ
ス129を通して読み出されて、レジスタ63にセツト
される。レジスタ63にセツトされた付加情報は音声合
成器55の指令により線路128を経由してバツフア5
7に与えられ、線路119を介して音声合成器55に取
込まれる。
尚、この取込みは1ビツjトづつ行なわれる。
これは、音声パラメータの取込みが1ビツトづつである
為である。付加情報の解析及びこれに基づく制御はTC
E側で行なわれる。
そこで音声合成器55に与えられた付加情報はバス10
6を経由してデータバツフア53に与えられ、バス10
5を介してドライバ54を通しデータバス102に乗せ
、TCEに送られる。TCE側では、前回音声出力装置
から送られてきた付加情報を保持しており、この付加情
報と今回送られてきた付加情報とを比較照合する。この
比較照合の結果、一致しなければ、今回の付加情報を新
らたなものとして、この付加情報に基いて音声出力する
ことが必要である。そこで、TCEからアドレスバス1
01に対して付加情報送信コマンドが送られ、データバ
ス102に今回音声出力を制御するための付加情報が送
られてくる。尚、この時のアドレスカウンタ51の値は
前記アドレスよりプラスゞ 11されているので、付加
情報は次のアドレスから読出されている。
制御部52はデータバス102、ドライバ54、内部バ
ス105を通して送られてきた付加情報に基いて、音声
合成器55からスピーカ64に音声出力させるべく、イ
ニシヤライズ情報、出力速度情報、先頭アドレス情報等
の付加情報を音声合成器55に与える。
前述したTCEにおける比較照合の結果、前回の付加情
報と今回の付加情報とが一致すれば、TCEは制御部5
2に対して音声出力のためのコマンドを発するだけであ
り、前回と同様の付加情報に基いて音声合成器55から
音声出力されることになる。
更に詳しく言えば、イニシヤライズ情報は、前回の単語
発声時のイニシヤライズ情報と異つている場合には、あ
らたに音声合成器55に対してイニシヤライズ情報をセ
ツトしてやるが、前回と同じ内容であれば何もしない。
出力速度情報も同様に前回の内容と異つていれば音声合
成器55にセツトしてやる。重要度情報は端末装置に与
えられた音声発声の出力ランクにより、即ち優先順位に
より当該音声を発声すべきかどうか判断し、音声出力の
制御に移る。音声出力しなくても良いランクであれば音
声出力の制御をスキツプして次の単語の制御に移る。付
加情報である次の単語のアトレス情報は音声発声テスト
用情報であり、次の単語の音声パラメータの先頭アドレ
ス情報である。付加情報による音声合成器への制御は前
記の出力命令によりおこなわれる。付加情報の設定が終
ると、始めて音声発声の制御に移るが、音声発声指令は
出力命令により音声合成器55はパラメータメモリ部6
2より音声パラメータを読み取つてくる。音声パラメー
タは1ビツトずつ読み込まれるから音声合成器の内部で
1つのフレームとしてまとめられ、線路120に接続さ
れたスピーカー64に音声信号として出力される。そし
て再び音声合成器55はパラメータメモリ部62より順
次音声パラメータを読んで、音声出力する。音声出力動
作は音声パラメータに付加された終了パターンを検出す
ることによつて終了するが音声合成器55はこのパター
ンを読み取るまで音声出力しつづける。音声合成器は終
了パターンを読み取るとTCEに終了報告するので、T
CEは次の単語の音声パラメータの先頭アドレスを指定
して同様に音声出力するわけである。
尚、一単語発声から一単語発声までに付加情報による制
御の時間を要するが、実際の音声発声時間から見れば、
ごく短い時間の為、何ら音声発声に違和感を与えるよう
なことはない。
以上説明した様に、本発明によれば、音声パラメータを
変更せず付加情報を変更することにより、簡単な制御に
より、種々の音声出力編集を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は音声出力装置の概略的プロツク図、第2図は音
声パラメータのフオーマツト図、第3図は音声パラメー
タの付加情報部のフオーマツト図、第4図は付加情報部
のイニシヤル情報の詳細を示す図、第5図は音声出力装
置の具体的なプロツク図。 52は制御部、55は音声合成器、62はパラメータメ
モリ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音声単位となる音声パターンを音声パラメータとし
    て記憶するパラメータメモリを有し、外部の装置からの
    指示に従つて前記パラメータメモリから前記音声パラメ
    ータを読み出し、該音声パラメータを音声信号に変換す
    る音声出力装置において、前記音声パラメータを音声出
    力させるか否かを示す情報および該音声パラメータの音
    声出力速度を指定する情報をそれぞれ外部から書き替え
    可能な付加情報として該音声パラメータに付加して前記
    パラメータメモリに記憶せしめ、前記外部装置からの指
    示があつたとき前記パラメータメモリより前記付加情報
    と前記音声パラメータを読み出し、前記付加情報に基づ
    いて前記音声パラメータの音声出力条件を設定すること
    を特徴とする音声出力装置。 2 前記パラメータメモリより読み出された付加情報を
    前記音声出力装置から一旦前記外部装置に転送し、前記
    外部装置から前記付加情報の少くとも1つが転送されて
    きたとき、該受けとつた付加情報についてはこの付加情
    報によつて前記音声パラメータの音声出力条件を設定す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の音声出
    力装置。
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