JPS5856699B2 - 粘着テ−プ切断貼付装置 - Google Patents
粘着テ−プ切断貼付装置Info
- Publication number
- JPS5856699B2 JPS5856699B2 JP8260279A JP8260279A JPS5856699B2 JP S5856699 B2 JPS5856699 B2 JP S5856699B2 JP 8260279 A JP8260279 A JP 8260279A JP 8260279 A JP8260279 A JP 8260279A JP S5856699 B2 JPS5856699 B2 JP S5856699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- tape
- blade
- tip
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粘着テープ切断貼付装置に係り、粘着テープを
被貼付物に対し切断し貼付ける作業を容易に且つ良好に
行ないうる装置を提供することを目的とする。
被貼付物に対し切断し貼付ける作業を容易に且つ良好に
行ないうる装置を提供することを目的とする。
一般に、カラーテレビジョンの偏向ヨーク及びブラウン
管の固定方法の一つとして、ゴム性のクサビに両面粘着
テープを貼付けたものを使用しているが、これを製作す
るには、クサビに対し手作業により粘着テープを1個ず
つ貼付は所定のカッターによりテープを切断して仕上げ
ていたが、これによればテープの位置出しが難かしくテ
ープの貼付は方、切り方にむらができたりテープがはみ
出したりして、外観的に良くなく、貼付けのやり直しに
伴ないテープも無駄になり易く、又作業者も単純労働で
大変であるという問題点があった。
管の固定方法の一つとして、ゴム性のクサビに両面粘着
テープを貼付けたものを使用しているが、これを製作す
るには、クサビに対し手作業により粘着テープを1個ず
つ貼付は所定のカッターによりテープを切断して仕上げ
ていたが、これによればテープの位置出しが難かしくテ
ープの貼付は方、切り方にむらができたりテープがはみ
出したりして、外観的に良くなく、貼付けのやり直しに
伴ないテープも無駄になり易く、又作業者も単純労働で
大変であるという問題点があった。
上記問題点を解決するべく、従来所定の切断貼付装置を
使用したものがあるが、この場合テープ貼付済みの被貼
付物は切断時に単に固定されているのみで被貼付物端面
及び固定刃間にカッター可動用のスペースを設ける必要
があるため、切断後のテープが被貼付物端面からカッタ
ーの厚み分だけはみ出てしまい、又この逆にテープを切
断した後に貼付けるものでは、テープがその切断、貼付
けの間に空中でフリーになる瞬間があって貼付状態が不
安定となり、夫々外観上及びテープの無駄等の欠点を有
していた。
使用したものがあるが、この場合テープ貼付済みの被貼
付物は切断時に単に固定されているのみで被貼付物端面
及び固定刃間にカッター可動用のスペースを設ける必要
があるため、切断後のテープが被貼付物端面からカッタ
ーの厚み分だけはみ出てしまい、又この逆にテープを切
断した後に貼付けるものでは、テープがその切断、貼付
けの間に空中でフリーになる瞬間があって貼付状態が不
安定となり、夫々外観上及びテープの無駄等の欠点を有
していた。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその1実施例につき説明する。
にその1実施例につき説明する。
第1図及び第2図は夫々本発明になる粘着テープ切断貼
付装置の1実施例の動作前の構成を示す側面図及び正面
図である。
付装置の1実施例の動作前の構成を示す側面図及び正面
図である。
図中、1はスライドベースで、ガイド2により図中矢印
A、B方向スライド自在であり、その上面にガイド板3
を植設固定され、且つ1対のシャフト4を夫々その軸部
4aにより上方向(第1の方向)、下方向(第2の方向
)スライド自在に挿通される。
A、B方向スライド自在であり、その上面にガイド板3
を植設固定され、且つ1対のシャフト4を夫々その軸部
4aにより上方向(第1の方向)、下方向(第2の方向
)スライド自在に挿通される。
各シャフト4は上端の四角台4b及びスライドベース1
間に介装されたバネ5により上方へ附勢され通常はスト
ップリング6がスライドベース1下面に当接して係止さ
れている。
間に介装されたバネ5により上方へ附勢され通常はスト
ップリング6がスライドベース1下面に当接して係止さ
れている。
又各シャフト4の四角台4b上面にはカラーテレビジョ
ンの偏向ヨーク及びブラウン管を固定するためのゴム性
クサビ7(被貼付物)のテープ貼付板部7aが載置され
ている。
ンの偏向ヨーク及びブラウン管を固定するためのゴム性
クサビ7(被貼付物)のテープ貼付板部7aが載置され
ている。
尚スライドベース1はこのクサビ7の取付位置決めを行
なうため、頭初は第1図に示す位置より更に左方の位置
にあるものとする。
なうため、頭初は第1図に示す位置より更に左方の位置
にあるものとする。
8は固定刃で、ベース9に植設固定されており、第1図
中その上方において粘着テープ10が同図中矢印C方向
へ導出されテープ先端を後述する矢印B方向スライド後
のガイド板3に当接して位置決めされる。
中その上方において粘着テープ10が同図中矢印C方向
へ導出されテープ先端を後述する矢印B方向スライド後
のガイド板3に当接して位置決めされる。
11は摺動刃で、第1図中右端切刃と固定刃8の図中左
端切刃との間で交差引断可能なるよう上下方向スライド
自在に設けられている。
端切刃との間で交差引断可能なるよう上下方向スライド
自在に設けられている。
次に上記構成になる装置の動作につき説明する。
まずスライドベース1が頭初の位置より矢印B方向にス
ライドして第1図に示す如く、スライドベース1、四角
台4b、貼付板部7aの各右端が固定刃8に当接すると
、上記の如くテープ10が矢印C方向へ導出されその先
端がガイド板3に当接される。
ライドして第1図に示す如く、スライドベース1、四角
台4b、貼付板部7aの各右端が固定刃8に当接すると
、上記の如くテープ10が矢印C方向へ導出されその先
端がガイド板3に当接される。
この場合貼付板部7a上面のテープ貼付面7bは固定刃
8の上端より上方に位置し且つテープ10に対し若干寸
法離間して下方に位置する。
8の上端より上方に位置し且つテープ10に対し若干寸
法離間して下方に位置する。
ここで、摺動刃11が下方へスライド開始し、第3図に
示す如(テープ10に当接してこれを曲げ変形せしめた
後、貼付板部7aの貼付面7bに押圧し貼付ける。
示す如(テープ10に当接してこれを曲げ変形せしめた
後、貼付板部7aの貼付面7bに押圧し貼付ける。
続いて摺動刃11が更に下方へスライドすると、第4図
に示す如(摺動刃11及び固定刃8が交差してテープ1
0を切断し、更に切断テープ10a、貼付板部7a、シ
ャフト4を一体的に下方へ押下ぼる。
に示す如(摺動刃11及び固定刃8が交差してテープ1
0を切断し、更に切断テープ10a、貼付板部7a、シ
ャフト4を一体的に下方へ押下ぼる。
次いで軸部4a下端がベース12に当接して被貼付板部
7a及びシャフト4の下降は停止するが、摺動刃11は
更に下方へ所定押圧力を附与し続け、切断テープ10a
及び貼付板部7aを十分な力をもって互いに圧着させる
。
7a及びシャフト4の下降は停止するが、摺動刃11は
更に下方へ所定押圧力を附与し続け、切断テープ10a
及び貼付板部7aを十分な力をもって互いに圧着させる
。
かくして切断テープ10aは貼付板部7aの貼付面7b
に対し強固に貼付けられる。
に対し強固に貼付けられる。
次いで摺動刃11は上方へスライドして第1図に示す位
置に復帰し、シャフト4及び上記一体の切断テープ10
a及び貼付板部7aも上方へスライドして第3図に示す
位置に復帰する。
置に復帰し、シャフト4及び上記一体の切断テープ10
a及び貼付板部7aも上方へスライドして第3図に示す
位置に復帰する。
次いでスライドベース1が矢印A方向へスライド復帰し
た後、上記貼付完了の製品10a、?aを取去られ次の
クサビ7の貼付板部7aをセットされる。
た後、上記貼付完了の製品10a、?aを取去られ次の
クサビ7の貼付板部7aをセットされる。
以下、同様の手順でテープ10は一工程毎に矢印C方向
へガイド板3に当接するまで順次導出され、切断、貼付
げを連続的になされる。
へガイド板3に当接するまで順次導出され、切断、貼付
げを連続的になされる。
上記手順によれば、粘着テープ10は切断前にすでに所
定押圧力で貼付板部7aに貼付げられており、その貼付
は安定状態で切断され、更に切断テープ10aを犬なる
押圧力で貼付板部7aに押付げられるという三段階の手
順の貼付けを一工程で行ないうるため、工数を低減しう
る。
定押圧力で貼付板部7aに貼付げられており、その貼付
は安定状態で切断され、更に切断テープ10aを犬なる
押圧力で貼付板部7aに押付げられるという三段階の手
順の貼付けを一工程で行ないうるため、工数を低減しう
る。
又テープ10は切断時に空中でフリーになる瞬間がなく
安定して切断を行ないうると共に、摺動刃11がテープ
10、貼付板部7aと一体的に可動しつつ固定刃8との
間にテープ10の交差切断を行なっており摺動刃11及
び固定刃8の切断面を貼付板部7a端面に設定できるた
め、テープ10は貼付板部7a端面に沿って切断されて
はみ出すこともなく、外観が良好となりテープの無駄も
なくなる。
安定して切断を行ないうると共に、摺動刃11がテープ
10、貼付板部7aと一体的に可動しつつ固定刃8との
間にテープ10の交差切断を行なっており摺動刃11及
び固定刃8の切断面を貼付板部7a端面に設定できるた
め、テープ10は貼付板部7a端面に沿って切断されて
はみ出すこともなく、外観が良好となりテープの無駄も
なくなる。
上述の如く、本発明になる粘着テープ切断貼付装置によ
れば、先端面が所定の寸法幅を有し、かつベースに固定
された固定刃との間で交差切断が可能となるよう固定刃
に対してスライド自在に設けられた摺動刃を往動させて
、摺動刃の先端面が粘着テープを被貼付面に押付けて貼
付けつつ、粘着テープ、被貼付物、シャフトを一体的に
摺動させて摺動刃と固定刃間で相互に作用する剪断力に
より粘着テープを切断し、更に摺動刃の先端面が往動を
続は切断された粘着テープを被貼付物のテープ貼付面に
押付けて圧着貼付するようにしたため、摺動刃の一回の
降下動作で粘着テープは摺動刃の先端面により切断前に
被貼付物に対し、すでに所定押圧力で貼付けられた後、
その状態で切断され、更に最終的に圧着貼付されるとい
う三段階の手順を一工程で完遂しうるため、工数を低減
して製造コストを大幅に低減出来、さらに粘着テープは
シャフト上の台と往動する摺動刃の先端面との圧着力に
より強力に接着され又テープは切断前にすでに貼付けら
れているため空中でフリーになる瞬間がな(安定した切
断を行ないえ、又摺動刃がテープ、被貼付物と一体的に
可動しつつ固定刃との間の剪断力の作用でテープ切断を
行なうため、テープは被貼付物の端面に沿って切断され
粘着テープを被貼付物のテープ貼付面よりはみ出ること
なく貼付出来、しかも切口がきれいであるため、外観が
良くなると共に貼付のやり直しによるテープの無駄もな
くなり、更に摺動刃先端面の形状とテープ貼付面形状が
一致しているため、例えば固定刃の形状をテープ貼付面
形状に対応させれば、テープ貼付面が異形であっても支
障なく切断と貼付を一度に出来る等の特長を有する。
れば、先端面が所定の寸法幅を有し、かつベースに固定
された固定刃との間で交差切断が可能となるよう固定刃
に対してスライド自在に設けられた摺動刃を往動させて
、摺動刃の先端面が粘着テープを被貼付面に押付けて貼
付けつつ、粘着テープ、被貼付物、シャフトを一体的に
摺動させて摺動刃と固定刃間で相互に作用する剪断力に
より粘着テープを切断し、更に摺動刃の先端面が往動を
続は切断された粘着テープを被貼付物のテープ貼付面に
押付けて圧着貼付するようにしたため、摺動刃の一回の
降下動作で粘着テープは摺動刃の先端面により切断前に
被貼付物に対し、すでに所定押圧力で貼付けられた後、
その状態で切断され、更に最終的に圧着貼付されるとい
う三段階の手順を一工程で完遂しうるため、工数を低減
して製造コストを大幅に低減出来、さらに粘着テープは
シャフト上の台と往動する摺動刃の先端面との圧着力に
より強力に接着され又テープは切断前にすでに貼付けら
れているため空中でフリーになる瞬間がな(安定した切
断を行ないえ、又摺動刃がテープ、被貼付物と一体的に
可動しつつ固定刃との間の剪断力の作用でテープ切断を
行なうため、テープは被貼付物の端面に沿って切断され
粘着テープを被貼付物のテープ貼付面よりはみ出ること
なく貼付出来、しかも切口がきれいであるため、外観が
良くなると共に貼付のやり直しによるテープの無駄もな
くなり、更に摺動刃先端面の形状とテープ貼付面形状が
一致しているため、例えば固定刃の形状をテープ貼付面
形状に対応させれば、テープ貼付面が異形であっても支
障なく切断と貼付を一度に出来る等の特長を有する。
第1図及び第2図は夫々本発明になる粘着テープ切断貼
付装置の1実施例の動作前の構成を示す側面図及び正面
図、第3図及び第4図は夫々上記装置の第1及び第2の
動作状態を示す側面図である。 1・・・・・・スライドベース、3・・・・・・ガイド
板、4・・・・・・シャフト、7・・・・・・クサビ、
7a・・・・・・貼付板部、7b・・・・・・テープ貼
付面、8・・・・・・固定刃、10・・・・・・粘着テ
ープ、11・・・・・・摺動刃。
付装置の1実施例の動作前の構成を示す側面図及び正面
図、第3図及び第4図は夫々上記装置の第1及び第2の
動作状態を示す側面図である。 1・・・・・・スライドベース、3・・・・・・ガイド
板、4・・・・・・シャフト、7・・・・・・クサビ、
7a・・・・・・貼付板部、7b・・・・・・テープ貼
付面、8・・・・・・固定刃、10・・・・・・粘着テ
ープ、11・・・・・・摺動刃。
Claims (1)
- 1 ベースに固定された固定刃と、先端面が所定の寸法
幅を有し、かつ該固定刃との間で交差切断が可能となる
よう該固定刃に対して第1の方向およびこれと反対方向
である第2の方向にスライド自在に設けられた摺動刃と
、前記固定刃に一端が当接あるいは離間するようにスラ
イド自在に設けられたスライドベースと、前記固定刃先
端と前記摺動刃先端面との間に介挿される粘着テープの
先端が当接するよう前記スライドベースに固定されたガ
イド板と、前記摺動刃先端面の形状と同一形状である被
貼付物のテープ貼付面が前記固定刃先端より粘着テープ
側に位置するように前記被貼付物が載置される台を有し
、前記ガイド板および前記固定刃のそれぞれに対し前記
第1の方向および第2の方向にスライド自在となるよう
に前記スライドベースに挿通され、かつ、第1の方向に
付勢されたシャフトとから構成され、前記摺動刃を第2
の方向に往動させて前記摺動刃の先端面が粘着テープを
前記被貼付物の前記テープ貼付面に押付けて貼付けつつ
、粘着テープ、前記被貼付物、前記シャフトを一体的に
摺動させて前記摺動刃と前記固定刃間で相互に作用する
剪断力により粘着テープを交差切断し、更に前記摺動刃
の前記先端面が第2の方向に往動を続は切断された粘着
テープを前記台上に載置された前記被貼付物の前記テー
プ貼付面に押付けて圧着貼付するようにしたことを特徴
としてなる粘着テープ切断貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8260279A JPS5856699B2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 粘着テ−プ切断貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8260279A JPS5856699B2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 粘着テ−プ切断貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS567868A JPS567868A (en) | 1981-01-27 |
JPS5856699B2 true JPS5856699B2 (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=13779022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8260279A Expired JPS5856699B2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 粘着テ−プ切断貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856699B2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-02 JP JP8260279A patent/JPS5856699B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS567868A (en) | 1981-01-27 |
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