JP3529448B2 - 切断型 - Google Patents

切断型

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JP3529448B2
JP3529448B2 JP22350094A JP22350094A JP3529448B2 JP 3529448 B2 JP3529448 B2 JP 3529448B2 JP 22350094 A JP22350094 A JP 22350094A JP 22350094 A JP22350094 A JP 22350094A JP 3529448 B2 JP3529448 B2 JP 3529448B2
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攘治 大塚
勝治 二家
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大創株式会社
勝治 二家
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば段ボール紙,厚
紙等を所要形状に打ち抜く打抜機に用いられる溝切りテ
ープを切断する切断型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙器を形成するために、段ボール
紙,厚紙等からなるブランクを所要形状に打ち抜く切断
刃を有するとともに、折曲げ部もしくは切込み部を形成
するための所要の折り目を形成する罫押し刃を有する打
抜き型(トムソン型)が用いられている。この打抜き型
においては、ブランクに正確な折り目を圧刻するために
下型盤面(カッティングプレート)上に罫押し刃に対応
して折り目形成用の溝切りテープが転写・貼着される
(例えば実開平4−22220号公報,実開平3−12
9438号公報参照)。
【0003】ところで、このような溝切りテープは通
常、薄い素材からなる長尺材を所要長さに切断して使用
される。従来、この溝切りテープの切断に用いられる切
断装置としては、切断刃を支持する押圧ブロックにより
切断するもの(例;実開平3−15099号公報参照)
および雄雌切断型を利用して切断するものが知られてい
る。
【0004】ところが、これら従来の切断装置を用いて
溝切りテープを切断すると、この溝切りテープの切断面
がその溝切りテープの厚み方向に切り立った鉛直面とな
ってしまい、このような溝切りテープをそのまま下型盤
面上に貼着した場合にその鉛直状の切断面に打抜き後の
シートが引っ掛かってそのシートをスムーズに次工程へ
送り出せなかったり、あるいはシートの表面に傷が付い
たりするというトラブルが発生していた。そこで、この
ようなトラブルの発生を防止するために、溝切りテープ
を下型盤面上に貼着した後にその溝付きテープの端面を
カッターナイフにより斜めに切断する(削る)ことが行
われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに溝付きテープの端面を切断する作業は手作業で行わ
れなければならないために多大の時間と労力とを必要と
し、この作業が生産性向上におけるネックになっている
のが実情である。
【0006】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、溝付きテープのような被切断物を
切断する際にその切断面を斜めに切断することができる
ようにし、これによって別工程での端面の切断作業を不
要にすることのできる切断型を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明による切断型は、(a)稜線を境界線にする
とともにその稜線を挟んで先端部が平面視略V字形に形
成される二つの傾斜面と、各傾斜面の先端から基端側へ
向けて下方へ傾斜する傾斜線を境界線としてそれら傾斜
面にそれぞれ連設される鉛直面とを有する雄型および
(b)この雄型の各鉛直面に面接触可能で、かつその雄
型の傾斜線と略同方向に延びる傾斜線を下端縁とする平
面視略V字形の鉛直面を有する雌型を備えることを特徴
とするものである。
【0008】前記雌型の傾斜線は前記雄型の傾斜線に対
して若干異なる(大きいもしくは小さい)傾斜角度とす
るのが好ましい。
【0009】また、2個の前記雄型を所定間隔を隔てて
互いの先端部が向かい合わせになるように固定し、前記
雌型をそれら各雄型に整合するように二つのV字形鉛直
面を一体にして形成するのが好ましい。
【0010】前記雌型の両側部にはその雌型の側面を案
内するストロークガイドを設けるのが良い。
【0011】
【作用】雄型と雌型との間に例えば溝切りテープのよう
な被切断物をその雄型の稜線に沿うように挿入して位置
決めし、この被切断物を挟み付けるようにそれら雄型と
雌型とを相対移動させると、被切断物は雄型の先端部近
傍においてその雄型の稜線を境界線とする二つの傾斜面
に沿うように折り曲げられ、この折り曲げられた状態で
雄型と雌型とにより切断される。こうして、折り曲げら
れた状態で鉛直状に切断された被切断物の端面は切断後
に折り曲げ前の形状に戻ることにより斜めに切断された
状態となり、カッターナイフによる別工程での端面の切
断作業が不要となる。
【0012】この場合、雌型の傾斜線を雄型の傾斜線に
対して若干異なる傾斜角度とすることでそれら雄型と雌
型との間にシャー角が生じ、切断をスムーズに行うこと
ができる。
【0013】また、2個の雄型を所定間隔を隔てて互い
の先端部が向かい合わせになるように固定し、雌型をそ
れら各雄型に整合するように二つのV字形鉛直面を一体
にして形成すると、被切断物の切断部において互いに向
き合う平面視略V字形の二個の切断面を同時に形成する
ことが可能となる。
【0014】さらに、雌型の両側部にその雌型の側面を
案内するストロークガイドを設けると、切断時に雌型が
側方に位置ずれを起こすのを防止することができ、切断
がよりスムーズに行える。
【0015】
【実施例】次に、本発明による切断型の具体的実施例に
ついて、図面を参照しつつ説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る切断装置
を一部破断して示す全体斜視図である。本実施例の切断
装置1において、支持台2には中央後部に案内柱3が立
設されるとともに、この案内柱3の左右に短尺の支持板
4および長尺の支持板5がそれぞれ固着されている。な
お、長尺の支持板5は前記支持台2とは別の箇所で他の
支持脚(図示せず)によって支持されている。
【0017】案内柱3には鉛直溝6が形成され、この鉛
直溝6内にはその鉛直溝6に沿って上下動可能な加圧台
7が配設されてその加圧台7の下面に雌型(パンチ)8
が取り付けられている。また、案内柱3の側面には前記
鉛直溝6を跨ぐようにブラケット9が取り付けられ、こ
のブラケット9の下面と加圧台7の下端部との間には引
っ張りコイルばね10が張設されている。さらに、案内
柱3の上端部には鉛直溝6内に嵌まり込む形で枢支軸1
1によって加圧ローラ12が鉛直面内で回転可能に支承
され、この加圧ローラ12の周面には操作ハンドル13
が取り付け・取り外し可能とされている。ここで、前記
枢支軸11は加圧ローラ12の偏心位置を貫通するよう
に設けられる。
【0018】前記加圧台7は引っ張りコイルばね10の
ばね力によって上方向に付勢されているため、この加圧
台7の上面は常時加圧ローラ12に接触している状態に
ある。したがって、操作ハンドル13を矢印A方向に回
動操作すると、加圧ローラ12により加圧台7が押圧さ
れ、これによって雌型8が引っ張りコイルばね10の付
勢力に抗して下方へ移動される。なお、図1で符号1
4,15で示されるのは、加圧台7の側面を案内するた
めに案内柱3に取り付けられるガイドであり、符号16
で示されるのは、操作ハンドル13の最大回動範囲、言
い換えれば雌型8の最大ストロークを規定するストッパ
用のボルトである。
【0019】前記支持台2上には雌型8に対向する前部
位置に溝が形成され、この溝内には二個の雄型(ダイ
ス)17,17が互いの先端を向かい合わせるようにし
て取り付けられている。
【0020】また、これら各雄型17,17の基端部に
端面が密接するようにして、前記各支持板4,5の上面
には透明樹脂からなる案内体18,19がそれぞれ固着
されている。この案内体18は細長形状の平板により構
成され、被切断材としての後述の溝切りテープ48を支
持するために上面が雄型17の上縁と同じ高さに位置す
るようにされている。そして、この案内体18の後方に
は、溝切りテープ48の側縁を位置決めするための当て
板20が支持板4の上面に沿って摺動可能に取り付けら
れている。この当て板20の背面には、支持板4上に固
着される固定ブロック21に対してその当て板20に直
交する方向に螺合されるねじ軸22の先端が接当されて
いる。こうして、ねじ軸22の基端に取り付けられる摘
み23を回転操作することで、当て板20が支持板4の
上面に沿って前後方向に摺動し、これによってその当て
板20と案内体18との間隔が溝切りテープ48の幅に
応じて調整される。なお、ねじ軸22の所定位置での固
定は固定ブロック21に鉛直向きに螺合される蝶ねじ2
4によりなされる。
【0021】前記案内体19は支持板5の略全幅にわた
って設けられ、前部側が溝切りテープ48の一側縁を位
置決めする当て板の役目をするように段付き形状とされ
ている。また、この案内体19の上面の後部側には溝切
りテープ48の他側縁を位置決めするための当て板25
が取り付けられている。この当て板25は、左端部およ
び右端部にそれぞれ穿設される長孔26,26を有し、
これら長孔26,26に挿通されるねじ27,27によ
り案内体19上において前後方向に位置調整可能とされ
ている。さらに、支持板5の上面には目盛板28が貼り
付けられ、この目盛板28が透明の案内体19を通して
視認できるようになっている。なお、溝切りテープの位
置決め方法は本実施例のような方法に限定されることは
なく、溝切りテープの中心軸が所定の位置に位置決めで
きる構造であればどのような構造を採用してもよい。
【0022】次に、雌型8および雄型17の形状につい
て図2乃至図4を参照しつつ説明する。
【0023】雌型8は、図2,図4に示されているよう
に、上面が二つの二等辺三角形をそれぞれの頂点で繋げ
た形の略瓢箪形の形状とされ、これら各二等辺三角形の
計四つの斜辺を上縁とする四つの鉛直面29,30,3
1,32と、互いに隣接する鉛直面29,31;30,
32の下縁となる傾斜線33,34;35,36にそれ
ぞれ連設される三角形状の傾斜面37,38とを備え、
両側部に雄型17のストロークガイドとなる鉛直状のス
カート部39,40を備える形状とされている。
【0024】一方、雄型17は、図3,図4に示されて
いるように、稜線41を挟んでその稜線41の左右に先
端部が平面視略V字形に形成される二つの傾斜面42,
43と、各傾斜面42,43の先端から基端側へ向けて
下方へ傾斜する傾斜線44(一方側のみ図示)を境界線
としてそれら傾斜面42,43の下縁にそれぞれ連設さ
れる鉛直面45(一方側のみ図示)とを備えている。そ
して、この雄型17には略中央部を貫通するように取付
孔46が穿設され、この取付孔46に挿入されるビス4
7によって雄型17は支持台2に取り付けられる。ここ
で、前記傾斜線44は雌型8の傾斜線33,34;3
5,36の傾斜角度よりもやや大きめに設定されてい
る。これによって後述するように溝切りテープ48の切
断時に雄型17と雌型8との間にシャー角が生じ、切断
がスムーズに行われる。
【0025】図5には、本実施例において使用される被
切断材としての溝切りテープ48の部分斜視図が示され
ている。図示のように、本実施例の溝切りテープ48に
おいては、長尺状の罫押し受け溝形成部材49の中心線
上に形成される受け溝内に、中央に罫押し刃を嵌挿する
セット溝50aを有する弾性樹脂製のガイド50が嵌め
合わされ、このガイド50の表面に接着テープ51が貼
着され、罫押し受け溝形成部材49の裏面に接着剤を介
して離形紙52が貼着されている。
【0026】本実施例の切断装置1による溝切りテープ
48の切断は次のように行われる。まず、当て板20,
25を位置調整した状態で、溝切りテープ48を案内体
18,19の上面に載置して雌型8と雄型17との間隙
に挿入する。なお、溝切りテープ48の切断長さは目盛
板28により確認される。この状態で、操作ハンドル1
3を図1で矢印A方向に回動操作すると、加圧ローラ1
2により加圧台7が押圧され、雌型8が雄型17のスカ
ート部39,40に側面を案内されつつ引っ張りコイル
ばね10の付勢力に抗して下方へ移動する(図4の矢印
B)。この雌型8の移動時に、溝切りテープ48の先端
部はその雌型8の押圧により雄型17の先端部近傍にお
いてその雄型17の稜線41を境界線とする二つの傾斜
面42,43に沿うように折り曲げられ、この折り曲げ
られた状態で雄型17と雌型8とにより先端を略V字形
に尖らせて鉛直状に切断される。こうして、折り曲げら
れた状態で鉛直状に切断された溝切りテープ48の端面
は、図6に示されているように、切断後に折り曲げ前の
形状に戻ることにより傾斜面53となる。この場合、雄
型17が互いに対向するように二個設けられ、各雄型1
7に対応するように雌型8が略瓢箪形の形状とされてい
るので、溝切りテープ48の切断部において端材54を
挟んで互いに向き合う平面視略V字形の二個の切断面が
同時に形成される。
【0027】図7には、雌型8が最大ストローク位置ま
で達したときのその雌型8と二個の雄型17,17との
位置関係が示されている。この図に示されるように、雄
型17の傾斜線44は雌型8の傾斜線33,34;3
5,36の傾斜角度よりもやや大きめに設定されてい
る。このように切断時に切断刃となるそれぞれの傾斜線
の傾斜角度を互いに異ならしめることで雄型17と雌型
8との間にシャー角が生じ、切断がスムーズに行われ
る。なお、これら傾斜線の互いの傾斜角度の関係は雌型
8の傾斜線33,34;35,36の傾斜角度を雄型1
7の傾斜線44の傾斜角度より大きめに設定することも
可能である。
【0028】本実施例においては、雄型17を固定とし
雌型8を可動としたものについて説明したが、雌型8を
固定とし雄型17を可動とする実施例も可能である。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、溝付きテープのような被切断物を切断する際にその
切断面を斜めに切断することができるので、手作業によ
る別工程での端面の切断作業を不要にすることができ、
生産性の向上に多大に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係る切断装置を一
部破断して示す全体斜視図である。
【図2】図2は、雌型の側面図(a)および正面図
(b)である。
【図3】図3は、雄型の側面図(a)および正面図
(b)である。
【図4】図4は、雌型と雄型との取付関係を示す斜視図
である。
【図5】図5は、溝切りテープの斜視図である。
【図6】図6は、溝切りテープを切断後の状態で示す平
面図である。
【図7】図7は、雌型が最大ストローク位置まで達した
ときのその雌型と雄型との位置関係を示す側面図(a)
および正面図(b)である。
【符号の説明】
1 切断装置 7 加圧台 8 雌型 10 引っ張りコイルばね 12 加圧ローラ 17 雄型 29,30,31,32 鉛直面 33,34;35,36 傾斜線 37,38 傾斜面 39,40 スカート部 41 稜線 42,43 傾斜面 44 傾斜線 45 鉛直面 48 溝切りテープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−16632(JP,A) 特開 昭57−5909(JP,A) 特開 平3−161300(JP,A) 実開 平3−15099(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26D 1/09

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)稜線を境界線にするとともにその
    稜線を挟んで先端部が平面視略V字形に形成される二つ
    の傾斜面と、各傾斜面の先端から基端側へ向けて下方へ
    傾斜する傾斜線を境界線としてそれら傾斜面にそれぞれ
    連設される鉛直面とを有する雄型および(b)この雄型
    の各鉛直面に面接触可能で、かつその雄型の傾斜線と略
    同方向に延びる傾斜線を下端縁とする平面視略V字形の
    鉛直面を有する雌型を備えることを特徴とする切断型。
  2. 【請求項2】 前記雌型の傾斜線が前記雄型の傾斜線に
    対して若干異なる傾斜角度とされていることを特徴とす
    る請求項1に記載の切断型。
  3. 【請求項3】 2個の前記雄型が所定間隔を隔てて互い
    の先端部を向かい合わせにして固定され、前記雌型がそ
    れら各雄型に整合するように二つのV字形鉛直面を一体
    にして形成されていることを特徴とする請求項1または
    2に記載の切断型。
  4. 【請求項4】 前記雌型の両側部にその雌型の側面を案
    内するストロークガイドが設けられることを特徴とする
    請求項1乃至3のうちのいずれかに記載の切断型。
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