JPS5855453A - 光学活性メルカプトカルボン酸の製法 - Google Patents

光学活性メルカプトカルボン酸の製法

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JPS5855453A
JPS5855453A JP15554981A JP15554981A JPS5855453A JP S5855453 A JPS5855453 A JP S5855453A JP 15554981 A JP15554981 A JP 15554981A JP 15554981 A JP15554981 A JP 15554981A JP S5855453 A JPS5855453 A JP S5855453A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、医薬品、特に血圧降下作用等の薬理作用を有
する含硫アミノ酸誘導体の有用な製造原料である、光学
活性メルカプトカルボン酸の製造法に関する。即ち、本
発明は、光学活性・・ロゲン化合物に、チオ硫酸塩また
はトリチオ炭酸塩を作用させることにより、極めて経済
的に高純度の光学活性メルカプトカルボン酸を製造する
方法を提供するものである。
光学活性メルカプトカルボン酸類の確実な取得法として
は、いわゆるラセミ化合物からの光学分割法のみが公知
である。(特開昭54−151912、特開昭55−3
8386 )。これらの方法は、不飽和カルボン酸にチ
オ酸を付加させてアシルチオカルボン酸のラセミ体を合
成し、しかる後このラセミ体を光学活性アミンとの塩と
なして所望の光学活性体を含む塩を再結晶法で精製し、
更に今−皮酸性条件下に目的の光学活性アシルチオカル
ボン酸を単離するという、極めて複雑な工程を必愛とす
る。又、目的の光学活性体の取得率を50影以」二とす
るためには、光学活性アミンとの塩を含む再結晶母液か
ら光学対掌体を回収し、これを強制的にラセミ化させる
ことが必須であって分割工程は一層複雑となる。その上
、塩形成に用いられる光学活性アミンは一般に非常に高
価であり、経済性という点からも光学分割法に勝る簡便
な光学活性メルカプトカルボン酸類の製造法力場れてい
た。
本発明者らは、出発原料として光学活性な化合□ 物を採用し、簡便な工程でメルカプトカルボン酸を完全
な光学活性保持の状態て収得する方法に関して詳細な研
究を重ねて来たが、その過程に於て出発IIぺ料として
、次式(I) RI    R′2 〔式中、Xは)・ロゲン原子、nは1〜3の整数、R1
はH叉はC1〜4の代級アルキル基、R2はR1と同−
又は相異なり、H又はC1〜4の低級アルキル基(イF
−Ij L R1かHの場合はHを除く)、R3はカル
ボキシル基には加水分解によってカルボキシル基を生成
し得る基を表わす。〕 で示される光学活性ノ・ロゲン化合物を採用し、チオ硫
酸塩又はトリチオ炭酸塩と反応させて、ついで反応生成
物を酸で加水分解することによって、完全な光学活性保
持の、次式(n) 〔式中、n、R7、R2は前記式(I)と同じ〕で示さ
れる光学活性メルカプトカルボン酸の製造が達成できる
ことを見出した。
光学活性・・ロゲン化合物を水硫化ナトリウムや水硫化
アンモニウムで処理して光学活性メルカプト化合物に変
換させる方法は、本出願人による発明により既に知られ
ている。
しかし、これらのチオール化試剤を使用すると、モノス
ルフィド化合物の副生が促けられない欠点を有していた
。本発り1者らはこの点を改良すべく検討し、チオ硫酸
基又は、トリチオ炭酸塩を使用して、ついで生成物を酸
加水分解することにより、モノスルフィド化合物の副生
がおこらないことを見出して本発明を完成した。
(旧 〔式中、X、n、R1、R2、R3は前記と同じ、Mは
アルカリ金属、アルカリ土類金匡叉はアシモニクム〕 (1)式で示される化合物は、木出幀人による〔β−ハ
ロゲノイソブチリルハライドの製造方法〕(特願昭54
−162378)に記載した方法を、光学活性ヒドロキ
シカルボン酸又はそのJrUli体に^用して容易にイ
!すられる。Xとしては、F、C1、Br。
■のいずれのハロゲン原子も本発明の方法に採■できる
が、クロル原子が経済性、安定性という観点から1ハ、
も好ましい。R1−j:H又はCI〜4の低級アルキル
」、(であり、メチル、エチ/l/、、 n−プロビノ
ペイソプロピル、イソブチル基等が含まれ、これらはニ
トロ、アミノ、アルコキシ基等で置換されていてもよい
。R2はR1と同−又は相異なる基で、ともにHである
場斤は光学活性がなくなるので本発す1の対象外となる
が、その池の場合はR1と同じ内容を表わす。R8はカ
ルボキシル基又は加水分解によってカルボキシルJ1(
を生成しうる基を表わす。即ち、本発明は、出発原料と
してR3がエステル、ニトリル、酸ハライドあるいは酸
アミドである化合物を採用した場合でも、ハロゲン原子
のメルカプト基への変換を行なう反応の:Ij]し時点
で、これらの官能基の加水分解を併発せしめ、目的の光
学活性メルカプトカルボン酸を収得できるというのが大
きな特徴である。このことは、化合物(1)を光学活性
ヒドロキシカルボン酸から合成しようとする際に、不安
定なヒドロキシカルボン酸を予め安定なエステルやアミ
ドあるいはニトリル等に変換する必帰がある場合など特
に有利となる。反応に用いるチオ硫酸塩で好捷しいもの
はチオ硫酸ナトリウムである。またトリチオ炭酸塩で好
ましいものはトリチオ炭酸ナトリウムである。
式(I)で示される光学活性ハロゲン化合物とチオ硫酸
ナトリウム又はトリチオ炭酸ナトリウムとの反応の溶剤
としては、水、含水アルコール、ジメケルホルムアミド
、ジメチルスルホキシド等の甑性溶媒を使用できるが、
最も経済的な水が好ましい。その場合加熱により反応速
度が促進されるが、好ましい温度範囲は70〜100℃
である。
チオ硫酸ナトリウムおよびトリチオ炭酸ナトリウムの使
用量は、式(T、)の光学活性ハロゲン化物に対し当モ
ルから2倍モル程度の使用量が適当である。70〜10
0℃の加熱下の反応ではチオ硫酸ナトリウムを使用する
と1〜3時間の短時間の反応で式(I−1)のプンテ(
Bunte)塩が生成し、トリチオ炭酸ナトリウムを使
用すると、式(I−2)の化合物が生成する。これらは
単離することなく式(I−1)および式(I−2)の化
合物を含有する反応液に、酸を添加し、加熱して加水分
解を実施すれば目的の式(II)で示される光学活性メ
ルカプトカルボン酸が得られる。酸加水分解反応におけ
る酸としては、塩酸や硫酸のような鉱酸が好ましい。酸
加水分解時のpHが2以下、好ましくは1以下であるよ
うに鉱酸を添加し、70〜lOO℃の加熱下、加水分解
を実施することにより、1〜3時間の反応時間で、式(
I−1)および式(I −2)の化合物はほぼ定年的に
目的とする光学活性メルカプトカルボン酸に転換される
。以上のチオ硫酸塩又はトリチオ炭酸塩による反応、お
よび酸性下での加水分解反応において、原料化合物およ
び目的とする生成物であるメルカプトカルボン酸の光学
活性が、共に全く失われないことも本発明の重要な点で
ある。
本反応の副反応生成物としては、生成光学活性メルカプ
トカルボン酸が酸化反応を受けた際生成するジスルフィ
ド化合物が挙げられる。ジスルフィド化合物は還元反応
によって再度目的の光学活性メルカプトカルボン酸に変
換できるが、その副生量を抑えることは還元剤の使用量
を減らすためにも型幅である。本発り]者らは、この点
に関して反応を窒素やア゛ルゴン等の不活性ガス雰囲気
下で実施することにより、ジスルフィド化合物の副生を
抑制できることを明らかにした。
本発明で製造される光学活性メルカプトカルボン酸は、
D一体、L一体いずれの光学活性体も容易に取得でき、
これらは種々の生理活性化合物製造の原料化合物さして
有用である。特に、式(II)に於て、n=1、R+ 
 =H,R2=CHBであるD梨カルボン酸は、新しい
タイプの血圧降下剤として有望視される、3−メルカプ
)−2−D−メチルプロパノイルアミノ酸誘辱体の重要
な製造原料である。
以丁、実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1、 β−D−クロロイソ酪酸12.Ogを120meの水に
加え、炭酸水素ナトリウム8.9gを加えて均一な水溶
液にして、ついで結晶性チオ硫酸ナトリウム(Na2S
208・5H20)を26.0g加えた。コノ混合物を
N2 気流下、100 ’Cの油溶で1時間加熱攪拌し
た。ついで冷却し、濃塩酸40meを加えて、酸性にし
、再び1時間100°Cの外部加熱により攪拌丁反応さ
せた。反応後冷却し、100m1’の酢酸エチルで3回
抽出した。酢酸エチル層を硫酸マグネシウムで脱水し、
酢酸エチルを留去し、10.2gの油状物を得た。この
ものを高速液体クロマトグラフィで分析したところ、 カラム: Finepak  SIL C−18(日本
分光)4.6X250am移動層−5ψツタノール水溶
液(pH3,7にHaP04で調節)検出:210nm 油状物中の3−メルカプ)−2−D−メチルプロピオン
酸の含量は76wt%であり、モノスフ1ソイド化合物
の副生は全く認、められなかった。」二足の油状物を減
圧蒸留して3−メルカプ) −2−1)−メチルプロピ
オン酸の無色液t+7.3gを得だ。
((1)  = −26,7°  (C−3、MeOH
)b、p:90〜91°CI3朋Hg 実施例2、 β−D−クロロイン醋酸1.0gを10meの水に加え
、ついで結晶性チオ硫酸ナトリウム2.0gを加えた。
この混合物を2時間、100℃の油溶で加熱攪拌し、つ
いで冷却して濃塩酸1 meを添加して、再び3時間1
00℃の外部加熱反応をおこなった。反応後は実施例1
のように酢酸エチルで抽出し、抽出物(1,07g )
を亜鉛2.OgでIN−硫酸40me中で3時間攪拌し
、酢酸エチル20meで3回抽出した。抽出物を実施例
1のように高速液体クロマトグラフィにより定量したと
ころ、73%の収率で3−メルカプ)−2−D−メチル
プロピオン酸が生成していた。
実施例3、 賭科としてβ−L−クロロイソ酪酸メチルを用いた以外
は、実ゆ1例2と同様の方法で反応を行ない、最終化合
物としてエステル基が加水分解された3−メルカプト− をイ4)だ。
( a :)D5=+2 6− 4°(C−3、MeO
H)実施例4 実施例1と同じ反応を、50%エタノール溶剤として加
熱還流下6時間加熱攪拌した後、水で希釈し、塩酸酸性
下(pH1)、6時間再び加熱還流して、3−メルカプ
ト−2−D−メチルプロピオン酸を得た。蒸留単離収率
は72%であった。
¥旌例5、 原料としてβーDークロロ正吉給酸を用い
た以外は実施例1と同じ方法で、3−D−メルカプト正
吉草酸を得た。
実社eAJ 6 、bx刺として、2−D−タロロメチ
ル正醋酸を用いた以外は、実施例1と同じ方法で、2−
D−メルカプト正酪酸を得た。
実施例7、 βーDークロロイン醋酸6.0gにトリチオ炭酸ナトリ
ウムを0.05モル含有する水溶液30meと水30m
eを加えた。この混合物を50°Cで4時間攪拌し、づ
いで冷却し、亜鉛粉末4gを添加し、この混合物に濃塩
酸を加えて室温下で、10時間撹拌し、ついで濾過し、
酸1俊エチルで3回抽出した。抽出物を減圧蒸留して、
3−メルカプト−2−D−メチルプロピオン酸の無色液
体4.0gを得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11)次式(T) R,R2 〔式中、Xはハロゲン原子、nは1〜3の整数、R1は
    H又はC1〜4の低級アルキル基、R2はR1と同−又
    は相異なり、H又は(+〜4の低級アルキル基(但しR
    1がHの場合はHを除く)、R3はカルボキシル基又は
    加水分解によってカルボキシル基を生成し得る基を表わ
    す。〕 で示される光学活性化合物を、チオi酸塩またはトリチ
    オ炭酸塩と反応させ、次いで得られる反応生成物を酸で
    加水分解することを特徴とする次式(n) R,R2 〔式中、n、R1、R2は前記式(I)と同じ〕で示さ
    れる光学活性メルカプトカルボン酸の製造法。 (2)化合物(I)の式中、Xがクロル原子である特許
    請求の範囲第1項記載の製造法。 (3)  化合物(I)の式中、nが1である特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の製造法。 (4)化合物(I)の式中、R1がHである特許請求の
    範囲第1項、第2項、又は第3項記載の製造法。 (5)化合物(1)の式中、R2がCH3である特許請
    求の範囲第1項乃至第4項の何れかの項記載の製造法。 +61  化合物(I)の式中、R3がカルボキシル基
    である特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れかの項記
    載の製造法。 (7)  チオ硫酸塩がチオ硫酸ナトリウムである特許
    請求の範囲第1項乃至第6項の何れかの項記載の製造法
    。 (8)トリチオ炭酸塩がトリチオ炭酸ナトリウムである
    特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかの項記載の製
    造法。 (9)酸が鉱酸である特許請求の範囲第1項乃至第8項
    の何れかの項記載の製造法。 (10)反応溶剤が水である特許請求の範囲弛1項乃至
    第9項の何れかの項記載の製造法。 (11)反応を不活性ガス雰囲気下に行なう特許請求の
    範囲第1項乃至第10項の何れかの項記載の製造法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5929657A (ja) * 1982-08-11 1984-02-16 Nitto Chem Ind Co Ltd β−メルカプトプロピオニトリルの製造法
JPS5929656A (ja) * 1982-08-11 1984-02-16 Nitto Chem Ind Co Ltd β−メルカプトプロピオン酸の製造方法

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JPS6318942B2 (ja) * 1982-08-11 1988-04-20 Nitto Chemical Industry Co Ltd
JPS6318943B2 (ja) * 1982-08-11 1988-04-20 Nitto Chemical Industry Co Ltd

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