JPS5854359A - 変倍複写装置 - Google Patents
変倍複写装置Info
- Publication number
- JPS5854359A JPS5854359A JP56153419A JP15341981A JPS5854359A JP S5854359 A JPS5854359 A JP S5854359A JP 56153419 A JP56153419 A JP 56153419A JP 15341981 A JP15341981 A JP 15341981A JP S5854359 A JPS5854359 A JP S5854359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- magnification
- size
- copy
- copying
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5095—Matching the image with the size of the copy material, e.g. by calculating the magnification or selecting the adequate copy material size
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00324—Document property detectors
- G03G2215/00329—Document size detectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変倍複写可能な変倍複写装置に関する。
従来この種の装置は縮小及び拡大キーを操作するととに
よ)、原稿サイズに関係なく変倍欅を求めてい丸。即ち
、原稿面自体のサイズは変倍機能に直接関係しなかった
0又、−1記装置は定形サイズの変倍のみを行なう様に
構成されておシ、原稿の向き、サイズ等が限らj′L丁
いるので、数種の変倍機能のみを有するに止った。
よ)、原稿サイズに関係なく変倍欅を求めてい丸。即ち
、原稿面自体のサイズは変倍機能に直接関係しなかった
0又、−1記装置は定形サイズの変倍のみを行なう様に
構成されておシ、原稿の向き、サイズ等が限らj′L丁
いるので、数種の変倍機能のみを有するに止った。
本発明は上記O欠点を除去するとともに、定形及び無定
形の原稿に係らず複写材の異なる方向に対し異なる倍率
で変倍可能な変倍複写装置を提供するものである。
形の原稿に係らず複写材の異なる方向に対し異なる倍率
で変倍可能な変倍複写装置を提供するものである。
又、本発明は、前記原稿の内容を前記複写材(以下用紙
と称す。)の全面に複写可能にすることを特徴とする変
倍複写装置を提供するものである。
と称す。)の全面に複写可能にすることを特徴とする変
倍複写装置を提供するものである。
以下本発明の実施例を図面を参照にして説明する。
第1図において、1は感光ドラムで図示しないモーター
によって矢印方向に回転する。感光ドラ五周面には導電
性基層・光電導層・透明な表面絶縁層からなる感光体3
が設けられている。
によって矢印方向に回転する。感光ドラ五周面には導電
性基層・光電導層・透明な表面絶縁層からなる感光体3
が設けられている。
感光ドラム1社等倍:変倍複写時において回転速度は常
に一定である。感光ドラム1はまず直流コロナ放電1)
4によ)一様に帯電され、次いで後述する光学系によっ
て原稿0の画像をスリット露光されると同時に交流ま九
は上記帯電と逆極性の直流コロナ放電器5によってコロ
ナ放電を受ける。
に一定である。感光ドラム1はまず直流コロナ放電1)
4によ)一様に帯電され、次いで後述する光学系によっ
て原稿0の画像をスリット露光されると同時に交流ま九
は上記帯電と逆極性の直流コロナ放電器5によってコロ
ナ放電を受ける。
ヒO放電器5に線光束を通過させるためにスリット開口
が般社られている。その後感光ドラムlはランプ6によ
って全面均一に照明され、原稿画像に応じた高コントラ
ストの静電潜像が形成される。
が般社られている。その後感光ドラムlはランプ6によ
って全面均一に照明され、原稿画像に応じた高コントラ
ストの静電潜像が形成される。
この静電潜像は現@器7によってトナー画像とし、可視
化され次いでそのトナー画像祉感光ドラ人局面に搬送さ
れた用紙Pに転写される。
化され次いでそのトナー画像祉感光ドラ人局面に搬送さ
れた用紙Pに転写される。
転写後の用紙Pは分離爪9によって感光ドラ五局面かな
剥離された後定着器1Gに導びがれ、トナー画像像が定
着される。一方転写後の感光ドラム周面はクリーニング
器llKよって残留トナー画像を除去され、次の複写作
業に偏見られる。複写倍率を被複写領域に応じて選択さ
れたサイズの用紙Pは図示しないそのサイズ用給紙カセ
ットから1枚、搬送手駿12によってガイド13を通し
て転写位置に向けて搬送される。
剥離された後定着器1Gに導びがれ、トナー画像像が定
着される。一方転写後の感光ドラム周面はクリーニング
器llKよって残留トナー画像を除去され、次の複写作
業に偏見られる。複写倍率を被複写領域に応じて選択さ
れたサイズの用紙Pは図示しないそのサイズ用給紙カセ
ットから1枚、搬送手駿12によってガイド13を通し
て転写位置に向けて搬送される。
原稿Oは透明原稿台32の上歯に載置されてお33の1
/2の速縦で移動する第2ばラー34および照明ランプ
35からなる光学系によって矢印方向に走査される。こ
の場合照明ランプ35aliR1ミラー33と同一の支
持台に支持させるとよい。第1ミラー33の移動速[U
感光ドラム10遅速に複写倍率、即ち結像レンズ36の
結像倍率の逆数を乗じた速度である。倍率を変更するに
はレンズ・原稿間、レンズ・感光体間の光路長を変更し
なければならないが、ここで社等倍複写の時レンズ、第
3.第419 37゜38は実線位置にあシ、m<11
即ち縮少複写の場合に#′i、、走査光学系である第1
.第2ミラー33,34の相対的位置関係を変え、かつ
結像レンズ36を36′の位置へ移動させる。一方1m
〉1、即ち拡大複写の場合には、結像レンズ36を36
′の位置へ、また第3.第4ミ2−37.38を3’l
’、3B’の位置へ移動させることによシ上記各党路長
を変更させるーことによ)拡大縮少が可能である〇 f4、レンズ、第3.第4建2−は第1.第22ラー3
3.34が走査移動中状固定されていて動かない。8は
パルスモータで、レンズ36とミラー系37.38を倍
率に応じて移動させるためのものである。
/2の速縦で移動する第2ばラー34および照明ランプ
35からなる光学系によって矢印方向に走査される。こ
の場合照明ランプ35aliR1ミラー33と同一の支
持台に支持させるとよい。第1ミラー33の移動速[U
感光ドラム10遅速に複写倍率、即ち結像レンズ36の
結像倍率の逆数を乗じた速度である。倍率を変更するに
はレンズ・原稿間、レンズ・感光体間の光路長を変更し
なければならないが、ここで社等倍複写の時レンズ、第
3.第419 37゜38は実線位置にあシ、m<11
即ち縮少複写の場合に#′i、、走査光学系である第1
.第2ミラー33,34の相対的位置関係を変え、かつ
結像レンズ36を36′の位置へ移動させる。一方1m
〉1、即ち拡大複写の場合には、結像レンズ36を36
′の位置へ、また第3.第4ミ2−37.38を3’l
’、3B’の位置へ移動させることによシ上記各党路長
を変更させるーことによ)拡大縮少が可能である〇 f4、レンズ、第3.第4建2−は第1.第22ラー3
3.34が走査移動中状固定されていて動かない。8は
パルスモータで、レンズ36とミラー系37.38を倍
率に応じて移動させるためのものである。
第2図れ原稿ガラス面におかれる原稿サイズの画像の大
きさを測定するための械略図で、有効原稿領域縦方向(
以下X方向と称す。)、横方向(以下X方向と称す。)
に各々指示レバー15X、15Yがガイドにそって設け
られている。
きさを測定するための械略図で、有効原稿領域縦方向(
以下X方向と称す。)、横方向(以下X方向と称す。)
に各々指示レバー15X、15Yがガイドにそって設け
られている。
(ただし& t Yoを起点とする。)この指示レバー
15X、15Yにはワイヤー16が固定されておシ、X
方向に社グー!j 14a、14b%Y方向社プーリ1
4c、14dによりワイヤーを指示している。
15X、15Yにはワイヤー16が固定されておシ、X
方向に社グー!j 14a、14b%Y方向社プーリ1
4c、14dによりワイヤーを指示している。
プーリロ1LKa回転に応じてポテンションメータ17
Xがと9つけられている。又Y方向にも同様にポテンシ
ョンメータ17Yがとシつ秒られている。このポテンシ
ョンメータ17Xとプーリ14aの関係はレバー15X
が為→XMK動いた時。
Xがと9つけられている。又Y方向にも同様にポテンシ
ョンメータ17Yがとシつ秒られている。このポテンシ
ョンメータ17Xとプーリ14aの関係はレバー15X
が為→XMK動いた時。
ポテンションメータ17Xが10回転する様にプーリ1
4鳳とポテンションメータ17Xが機械的に接続されて
いるOY方向に関して亀岡様である。
4鳳とポテンションメータ17Xが機械的に接続されて
いるOY方向に関して亀岡様である。
第3図は、本実施例の概略プルツク図で、指示L//<
−15X、15Yトホ?yシ*yメ−fi 17X。
−15X、15Yトホ?yシ*yメ−fi 17X。
17Yとの電気的接続を示すもやである。X方向につい
てのべると、指示レバー15Xの移動に伴いワイヤー1
6が連動して動きプーリ14m、14bを回転させて、
ボテンシ冒ンメータ17Xヲ回転させる。ポテンション
メータ17Xには電圧V(v)が印加されておシ、出力
は指示レバー15Xの移動に比例し九電圧が発生する。
てのべると、指示レバー15Xの移動に伴いワイヤー1
6が連動して動きプーリ14m、14bを回転させて、
ボテンシ冒ンメータ17Xヲ回転させる。ポテンション
メータ17Xには電圧V(v)が印加されておシ、出力
は指示レバー15Xの移動に比例し九電圧が発生する。
この電圧をNΦコンバータ18Xでディジタル変換して
、マイクロコンピュータ(以下の1と称す)19に入力
して、指示レバー位置を計算する。Y方向に関しても同
様に行たり。前記計算結果を複写機の主制御回路22に
入力して、所望の変倍複写を行う。
、マイクロコンピュータ(以下の1と称す)19に入力
して、指示レバー位置を計算する。Y方向に関しても同
様に行たり。前記計算結果を複写機の主制御回路22に
入力して、所望の変倍複写を行う。
第4図は第3図をより詳細にしたものである。
本実施例の主体となるμCOM 19の内部―成の概略
を示す。これは入力専用ボー)A−Gfiで4bit単
位で作られている。ビット早恒てIK%込み可能でかつ
、並列に4bit同時に読み込むことも可能であシ、各
ビットに2進によるおもみ付がされている。即ちム1−
4A4の願K 1 t 2 t4.8の重みがついてい
る。又出カポ−)H〜Nボートも4bit単位で構成さ
れ、ビット単位のセラ)1リセツト0が可能でかつ、並
列に4bit同時にセット、リセットが可能である。さ
らにラッチタイプの構成とまっている。これら入出力ボ
ートに負荷をとりつけてプログラムによシ処理を行って
いる。
を示す。これは入力専用ボー)A−Gfiで4bit単
位で作られている。ビット早恒てIK%込み可能でかつ
、並列に4bit同時に読み込むことも可能であシ、各
ビットに2進によるおもみ付がされている。即ちム1−
4A4の願K 1 t 2 t4.8の重みがついてい
る。又出カポ−)H〜Nボートも4bit単位で構成さ
れ、ビット単位のセラ)1リセツト0が可能でかつ、並
列に4bit同時にセット、リセットが可能である。さ
らにラッチタイプの構成とまっている。これら入出力ボ
ートに負荷をとりつけてプログラムによシ処理を行って
いる。
Aボート、Bボー) 、CIlボートは9 bitのル
Φ変換器18Xがつけられており、ポテンションメータ
17Xよ)発生するアナpグ電圧をディジタル変換して
いる。9bitに変換すると512(10進)に表ヤ1
bit = 1■の関係となる様に組み合わせてやる
と512mの原稿ま゛でl閣の分解能で読みとれる。同
様にDボート、Eポート、C4ポートには9b轟toん
Φ変換器18Yがつケラれておシ、ポテンションメータ
17Yからの出力によりY方向の原稿を読みとる。前記
と同様制御計算上1 bit = 1 wmの関係をも
たせるO C2ポートには変倍用の光学系の位置を検出するための
位置パルス発生相ホオトインタラック(以下P、Iと称
す)2,3が接続されておし光学系がどの位置にセット
されているかを知るためのものである。このパルスは、
光学系の動きに対して、関連あるパルスを発生する円板
によ秒信号を作る。例えげY方向が0.5の縮率である
場合、円板は左回転し5opcsのパルスを発生する。
Φ変換器18Xがつけられており、ポテンションメータ
17Xよ)発生するアナpグ電圧をディジタル変換して
いる。9bitに変換すると512(10進)に表ヤ1
bit = 1■の関係となる様に組み合わせてやる
と512mの原稿ま゛でl閣の分解能で読みとれる。同
様にDボート、Eポート、C4ポートには9b轟toん
Φ変換器18Yがつケラれておシ、ポテンションメータ
17Yからの出力によりY方向の原稿を読みとる。前記
と同様制御計算上1 bit = 1 wmの関係をも
たせるO C2ポートには変倍用の光学系の位置を検出するための
位置パルス発生相ホオトインタラック(以下P、Iと称
す)2,3が接続されておし光学系がどの位置にセット
されているかを知るためのものである。このパルスは、
光学系の動きに対して、関連あるパルスを発生する円板
によ秒信号を作る。例えげY方向が0.5の縮率である
場合、円板は左回転し5opcsのパルスを発生する。
又1Y方向が1.5の倍率である場合拡大で円板は右回
転し50PC8のパルスを発生する様に調整される。
転し50PC8のパルスを発生する様に調整される。
0ボートには選択された用紙サイズが入力されコード化
されている。このコードは例えば第12図に示すコード
に決める。26は用紙サイズ信号を4b目Kl”換する
16→4進エンコータ゛諏である。
されている。このコードは例えば第12図に示すコード
に決める。26は用紙サイズ信号を4b目Kl”換する
16→4進エンコータ゛諏である。
Fボートには操作用スイッチ(以下SWと称す)群27
が入力され、swxFi鳳椙のX万叩會読み込むための
SWで押すことによりF4ボートにH″″が入力されて
ポテンションメータ1?X。
が入力され、swxFi鳳椙のX万叩會読み込むための
SWで押すことによりF4ボートにH″″が入力されて
ポテンションメータ1?X。
〜Φ変換sigxよ抄データを読み込めと云う指示を与
えるものである0liii191に8WYについてもY
方向を読みとるためのものである。SWMは、倍率を計
算して変倍系をその計算位置にセットするための指示S
WであるO完了SW紘原′!14tイズとセットされた
X方向(スキャン方向)の倍率を複写機のコントロール
用μC0M22にデータとして出力する指示SWであl
、 JICOM19が行う事で、分担しても良い情報
をμC0M22に与えるものであるOここでSW群27
におけル操作順ハ、5WXToルイa 8WY 、 S
WM 完了swの順でihゐO lボートとJ3.J4ポート社第13図に示す通りの出
力を発生し表示器20のダイナミック点灯を行わせるタ
イミング信号であるOKlボートらは表示器20のデー
タを第13図に示す様に出力する0 Jl、J2ボートは、パルスモータ8によ)光学系を所
定位置に移動させるためのもので、Jlは右回転R,J
2は左回転りさせるための信号を発生し、パルスモータ
駆動回路30に信号を与える。O20はパルスモータ駆
動回路に入力され、パルスモータ−の駆動周波数を決定
するものである。(とO実施例ではパルスモータ−を用
い九が、正逆可能&モ←ターで多れば、使用可能表こと
は云うまでもない0又、駆動人力によっては同一方向で
も可能である。)Nボー中位、下位と送〉出す。M、l
ボートからはそれぞれ原稿サイズX、Yを倍率又と同様
の型式でかつ同時に送シ出すものである。P、I 24
は等倍O位置(以下l:1の位置と称すO)を検出する
ためのものである0 次に第5図以降のフローチャートを説明する。
えるものである0liii191に8WYについてもY
方向を読みとるためのものである。SWMは、倍率を計
算して変倍系をその計算位置にセットするための指示S
WであるO完了SW紘原′!14tイズとセットされた
X方向(スキャン方向)の倍率を複写機のコントロール
用μC0M22にデータとして出力する指示SWであl
、 JICOM19が行う事で、分担しても良い情報
をμC0M22に与えるものであるOここでSW群27
におけル操作順ハ、5WXToルイa 8WY 、 S
WM 完了swの順でihゐO lボートとJ3.J4ポート社第13図に示す通りの出
力を発生し表示器20のダイナミック点灯を行わせるタ
イミング信号であるOKlボートらは表示器20のデー
タを第13図に示す様に出力する0 Jl、J2ボートは、パルスモータ8によ)光学系を所
定位置に移動させるためのもので、Jlは右回転R,J
2は左回転りさせるための信号を発生し、パルスモータ
駆動回路30に信号を与える。O20はパルスモータ駆
動回路に入力され、パルスモータ−の駆動周波数を決定
するものである。(とO実施例ではパルスモータ−を用
い九が、正逆可能&モ←ターで多れば、使用可能表こと
は云うまでもない0又、駆動人力によっては同一方向で
も可能である。)Nボー中位、下位と送〉出す。M、l
ボートからはそれぞれ原稿サイズX、Yを倍率又と同様
の型式でかつ同時に送シ出すものである。P、I 24
は等倍O位置(以下l:1の位置と称すO)を検出する
ためのものである0 次に第5図以降のフローチャートを説明する。
電源SWをオンして8taplでB、 RhM6内容を
クリアーL 、 I10ポートの出力をリセットする。
クリアーL 、 I10ポートの出力をリセットする。
パルスモータ−を駆動してl:1の位置をP、Iセンサ
24で検出して、C3ボートを読みとることによ)光学
系をl:lの位置にセットしてパルスモータをオフする
。
24で検出して、C3ボートを読みとることによ)光学
系をl:lの位置にセットしてパルスモータをオフする
。
8tmp2f iiRA Mをセットする。RAMは4
b口構成である。アドレス1番地から3香地まで。
b口構成である。アドレス1番地から3香地まで。
12bitでX方向の原稿サイズを3桁でlO進にて記
憶する。この名称をXとする。8tmplではこの値は
x=o、o、oと初期値(まだ読み込んでないため)が
入っている。同様KY方向に関しても名称Yでアドレス
4番地〜6番地で3桁を確保している。アビレフ25番
地〜27番地社レンズ位置をパルスで表わし丸値を記憶
するためのもので名称をPLSとして、1:1の位置を
PL8=1.0.0とする。縮率0.700とき祉30
パルス動い九点でPL8=0.7.0となり、拡大時で
倍率1.41のときは、PL8=1.4.1で41パル
ス移動すると2倍に拡大される。RAMアドレス281
1地〜30番地はY方向の所望倍率が3桁で記憶される
。この名称をMとする。Bt亀p2でアドレス33番地
〜35番地、36番地〜38番地には各々3桁単位のデ
ィスプレイ用データが拡納されるo8tep2では1.
0.0 、1.O,Oのデータを初期にセットする。
憶する。この名称をXとする。8tmplではこの値は
x=o、o、oと初期値(まだ読み込んでないため)が
入っている。同様KY方向に関しても名称Yでアドレス
4番地〜6番地で3桁を確保している。アビレフ25番
地〜27番地社レンズ位置をパルスで表わし丸値を記憶
するためのもので名称をPLSとして、1:1の位置を
PL8=1.0.0とする。縮率0.700とき祉30
パルス動い九点でPL8=0.7.0となり、拡大時で
倍率1.41のときは、PL8=1.4.1で41パル
ス移動すると2倍に拡大される。RAMアドレス281
1地〜30番地はY方向の所望倍率が3桁で記憶される
。この名称をMとする。Bt亀p2でアドレス33番地
〜35番地、36番地〜38番地には各々3桁単位のデ
ィスプレイ用データが拡納されるo8tep2では1.
0.0 、1.O,Oのデータを初期にセットする。
St@p3に於いて、前記ディスブレイクツムのデータ
をsub D P Yの名称のサブルーチンで処理して
表示1lS20を1.0.0 、1.0.0と表示しl
:1の倍率位置にセットされたことを示す。何もなけれ
ば第13図に示すタイミングで表示している。
をsub D P Yの名称のサブルーチンで処理して
表示1lS20を1.0.0 、1.0.0と表示しl
:1の倍率位置にセットされたことを示す。何もなけれ
ば第13図に示すタイミングで表示している。
操作部sW詳27咋シいてswx、swyいずれかのK
eyが押されるとscOMの割に込み端子%NTに割シ
込みがかかp 5top4に進む。
eyが押されるとscOMの割に込み端子%NTに割シ
込みがかかp 5top4に進む。
St鶴p4では、FポートのFlbitが“1”″かを
判断する。即ち、完了SWが押され丸かどうかをと 判断して、押されると8t*p5に進み声COM 22
にデータを送るサーブルーチン名称sub 8ETを裏
打して8Hep3 Kもどる□ 5ub8ET”につい
ては後述する。
判断する。即ち、完了SWが押され丸かどうかをと 判断して、押されると8t*p5に進み声COM 22
にデータを送るサーブルーチン名称sub 8ETを裏
打して8Hep3 Kもどる□ 5ub8ET”につい
ては後述する。
完了8Wでなかつ九場合8t%p6に進みFボート即ち
8WMかどうかをみる08憶Mである々らs tNp7
に進み複写機に装てんされている用紙サイズを読ん゛で
RAMの9香地から111香地名称Xで3桁、122香
地ら144香地名称yで3桁lO進で記憶する・そして
、5tepsで倍率を計算し、V復を3桁でそれぞれR
AM17香地から19香地と333香地ら355香地、
−を3桁でそれぞれ200香地ら222香地36憶する
。そして8を鴫p9 flc進む。
8WMかどうかをみる08憶Mである々らs tNp7
に進み複写機に装てんされている用紙サイズを読ん゛で
RAMの9香地から111香地名称Xで3桁、122香
地ら144香地名称yで3桁lO進で記憶する・そして
、5tepsで倍率を計算し、V復を3桁でそれぞれR
AM17香地から19香地と333香地ら355香地、
−を3桁でそれぞれ200香地ら222香地36憶する
。そして8を鴫p9 flc進む。
8twp9では算出された倍率によシ移動すべき一パル
ス数を決定し光学系を、所望位置に移動させ完了すると
表示用ディスプレイラ人を所定倍率表示する様セットす
る。この結果Nx、Nx、Nx。
ス数を決定し光学系を、所望位置に移動させ完了すると
表示用ディスプレイラ人を所定倍率表示する様セットす
る。この結果Nx、Nx、Nx。
Ny、Ny、Ny(NxはX方向倍率、 NYはY方向
倍率を示す。)がディスプレイに表示されるOF2F2
ボートルらばSt鴫$110 K進みSWYが入ってい
るかどうかチェックする。SWYが押されたらFポー)
=1が入力されているのでサグルーチン名称tub R
lYにてY座標を読みとシ、をチェックしSWXが押さ
れてい友らX座標を読みとDRAMOXK3桁で記憶す
る。
倍率を示す。)がディスプレイに表示されるOF2F2
ボートルらばSt鴫$110 K進みSWYが入ってい
るかどうかチェックする。SWYが押されたらFポー)
=1が入力されているのでサグルーチン名称tub R
lYにてY座標を読みとシ、をチェックしSWXが押さ
れてい友らX座標を読みとDRAMOXK3桁で記憶す
る。
F4ボート〜lならば何もないのに割シ込みが入つ九こ
とになるので動作上あ)えないことである。従って何か
異常が起きていることになる。又、誤動作によるものか
もしれないので亀う一度初期設定からやシ直す。
とになるので動作上あ)えないことである。従って何か
異常が起きていることになる。又、誤動作によるものか
もしれないので亀う一度初期設定からやシ直す。
第9図は衆示の為の処理を行うサブルーチン5ubDF
Yを示すものでRAM39香地に名称Nで0〜5まで数
えて、第13図に示すiポートとJボートの出力を制御
する。即ちN=Oでi4ポートで1倍号を発生し、一時
のデータ3311地の値をにボートに出力する。番4と
にボートの出力によシ嵌示醋の最上位を表示させる◎同
様にしてN=1の時i3とにボートで表示し以下同様に
してN=5でJ3とにボートに上シ最下位を表示してN
=oにもどす。これを〈)返し行い第13図に示すタイ
ミングの出力を発生している。
Yを示すものでRAM39香地に名称Nで0〜5まで数
えて、第13図に示すiポートとJボートの出力を制御
する。即ちN=Oでi4ポートで1倍号を発生し、一時
のデータ3311地の値をにボートに出力する。番4と
にボートの出力によシ嵌示醋の最上位を表示させる◎同
様にしてN=1の時i3とにボートで表示し以下同様に
してN=5でJ3とにボートに上シ最下位を表示してN
=oにもどす。これを〈)返し行い第13図に示すタイ
ミングの出力を発生している。
第7図は用紙サイズを記憶させるためのサブルーチンs
ub用紙サイズを示すものである。Gボートよりコード
化された(第12図に示すコードII)信号を読みとシ
この結果をRAM8番地(C記憶する。この内容により
コードOならA3のたて送りに紙がセットされているこ
とになるので、用紙サイズを記憶するメモリー9番地−
11番地、名称Xに297を記憶させる。12番地〜1
4@地には名称yで420を記憶させる。
ub用紙サイズを示すものである。Gボートよりコード
化された(第12図に示すコードII)信号を読みとシ
この結果をRAM8番地(C記憶する。この内容により
コードOならA3のたて送りに紙がセットされているこ
とになるので、用紙サイズを記憶するメモリー9番地−
11番地、名称Xに297を記憶させる。12番地〜1
4@地には名称yで420を記憶させる。
第12図の)&AMはコード6の場合を示し、 A4の
横送りを示している。
横送りを示している。
第8図にサブルーチンSub倍率を示す。このサブルー
チンではRAMK記憶された原稿サイズX、Y用祇サイ
ズXsYの値によシ用紙全面RAM0各番地に記憶させ
る。第12図の例ではX = 4205w+ 、Y=2
97m 、x=297m、y=210mよりX/X t
y/y共K O,70なので0.7.0と記憶してい
る。セしてy/y fD値をRAMOMK転送する。
チンではRAMK記憶された原稿サイズX、Y用祇サイ
ズXsYの値によシ用紙全面RAM0各番地に記憶させ
る。第12図の例ではX = 4205w+ 、Y=2
97m 、x=297m、y=210mよりX/X t
y/y共K O,70なので0.7.0と記憶してい
る。セしてy/y fD値をRAMOMK転送する。
第9図にレンズ系を移動させ、倍率を表示させるための
サブルーチンSubレンズ系移動を示すOMの内容から
PL8の内容を引いた値をRAM4x番地〜43番地に
CNTの名前をつけて書き込む。第12図の状態ではM
−PL8 =70−100=−30であるのでCNT
=−30となる。次にCNTが正か負かでパルスモータ
を左回転させるか右回転させるかを決める0正の場合右
回転(拡大する方向)負の場合左回転(縮少する方向)
となる様に構成されている。負の場合はCNTの絶対値
をと9パルスモータを左回転させC2ボートより入って
くるパルスの数を数えて、CNTがOになるまでパルス
モータを動かす。CNT=0になったらパルスモータを
Offシ、次回の方向KM→RL8に転送する0叩ちM
=o、’y、o 、 PL8=0.7.0となる。X方
向の倍率を表示するためMの値を36番地〜381)地
に転送、X方向の倍率を表示するためx/X即ち17番
地〜19番地の値を33番地〜35番地に入れてNx、
Nx、Nx、Ny、Ny、Ny (倍率)を態表示させ
る。
サブルーチンSubレンズ系移動を示すOMの内容から
PL8の内容を引いた値をRAM4x番地〜43番地に
CNTの名前をつけて書き込む。第12図の状態ではM
−PL8 =70−100=−30であるのでCNT
=−30となる。次にCNTが正か負かでパルスモータ
を左回転させるか右回転させるかを決める0正の場合右
回転(拡大する方向)負の場合左回転(縮少する方向)
となる様に構成されている。負の場合はCNTの絶対値
をと9パルスモータを左回転させC2ボートより入って
くるパルスの数を数えて、CNTがOになるまでパルス
モータを動かす。CNT=0になったらパルスモータを
Offシ、次回の方向KM→RL8に転送する0叩ちM
=o、’y、o 、 PL8=0.7.0となる。X方
向の倍率を表示するためMの値を36番地〜381)地
に転送、X方向の倍率を表示するためx/X即ち17番
地〜19番地の値を33番地〜35番地に入れてNx、
Nx、Nx、Ny、Ny、Ny (倍率)を態表示させ
る。
第to図にサブルーチン8ub R,X及び8ubR,
Xを示す。Sub Tt、XではAボート、Bボート。
Xを示す。Sub Tt、XではAボート、Bボート。
CIボートより 9 bitの〜Φ変換データを読みと
り、10進に変換してRAMのXに3桁で記憶する。又
Sub R,YではDボート、Eポート。
り、10進に変換してRAMのXに3桁で記憶する。又
Sub R,YではDボート、Eポート。
C4ボートより9bitの〜の変換データを読みと抄l
O進に変換してRAMのYK3桁で記憶する。
O進に変換してRAMのYK3桁で記憶する。
第11図にサブルーチン8ub SBTを示す。このサ
ブルーチンでは原稿サイズX、YとX方向(スキャン方
向倍率) x/’Xをシリアルで上位桁からNボート、
Mボート、/lポートよに5−幅のパルスで3桁分送6
o即ち、X方向の倍率全複写機のコントロール用−〇〇
M22データとして出力し、スキャン速度を決定する。
ブルーチンでは原稿サイズX、YとX方向(スキャン方
向倍率) x/’Xをシリアルで上位桁からNボート、
Mボート、/lポートよに5−幅のパルスで3桁分送6
o即ち、X方向の倍率全複写機のコントロール用−〇〇
M22データとして出力し、スキャン速度を決定する。
前記実施例け、縦方向、横方向各々独立して変倍率を計
算し求めていたが、予じめ設定され九変倍率を選択する
スイッチを縦方向、横方向それぞれ設けることによシ、
所望の倍率の変倍複写を得ることが可能である。
算し求めていたが、予じめ設定され九変倍率を選択する
スイッチを縦方向、横方向それぞれ設けることによシ、
所望の倍率の変倍複写を得ることが可能である。
父、前記実施例においてパルスモータを使用した場合に
、特にクロックパルス発生器23はなくても良く、この
場合にはパルスモータ駆動パルスを制御用マイコン19
の出力ボートJ1゜J2から必多パルス数を出力してや
れば良い。
、特にクロックパルス発生器23はなくても良く、この
場合にはパルスモータ駆動パルスを制御用マイコン19
の出力ボートJ1゜J2から必多パルス数を出力してや
れば良い。
以上説明した様に、本発明は、定形及び無定形の原稿を
、定形サイズに直すことができる0従って、従来の様に
切ねはりして見にくくなり、変形サイズになる等の欠点
が表くなった。又、本発明線用紙全面に画像が得られる
ので、無定形の用紙を利用して変形サイズの全面画像を
得ることも可能である。
、定形サイズに直すことができる0従って、従来の様に
切ねはりして見にくくなり、変形サイズになる等の欠点
が表くなった。又、本発明線用紙全面に画像が得られる
ので、無定形の用紙を利用して変形サイズの全面画像を
得ることも可能である。
第1(財)は複写機の概略図、第2図はサイズ探知のた
めの配置図、第3図は本発明の主たる電気ブロック図、
第4図は本発明の実施例を実現する電気回路図、第5図
れフローチャート、第6図〜第11図はサブルーチンフ
ローチャート、第12図iJ RA Mのマツプと紙サ
イズ対応=!−トリスト%第13図は表示のタイミング
チャート、第14図は複写機に原稿サイズ、倍率を送る
タイムチャートである。 図において 11は感光ドラム 3灯感光体 8はパルスモータ 32は原稿台15X、15Y
は指示レバー 17X、 17Yはポテンションメータ19はマイクロ
コンピュータである。 出願人 へX724本べU卸− 似 丸島儀−E ト
めの配置図、第3図は本発明の主たる電気ブロック図、
第4図は本発明の実施例を実現する電気回路図、第5図
れフローチャート、第6図〜第11図はサブルーチンフ
ローチャート、第12図iJ RA Mのマツプと紙サ
イズ対応=!−トリスト%第13図は表示のタイミング
チャート、第14図は複写機に原稿サイズ、倍率を送る
タイムチャートである。 図において 11は感光ドラム 3灯感光体 8はパルスモータ 32は原稿台15X、15Y
は指示レバー 17X、 17Yはポテンションメータ19はマイクロ
コンピュータである。 出願人 へX724本べU卸− 似 丸島儀−E ト
Claims (2)
- (1)N稿と複写材の大きさを比較して決め九倍率に従
って複写動作する変倍複写装置において、原稿と複写材
の異なる方向において、異表る倍率で変倍可能表変倍複
写装置0 - (2)M1項において、前記HA横の内容が、前記複写
材の全面に複写されることを特徴とする変倍複写装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153419A JPS5854359A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 変倍複写装置 |
US06/410,073 US4505579A (en) | 1981-08-26 | 1982-08-20 | Variable magnification copying machine |
US06/911,141 USRE35274E (en) | 1981-08-26 | 1986-09-24 | Variable magnification copying machine |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153419A JPS5854359A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 変倍複写装置 |
US06/911,141 USRE35274E (en) | 1981-08-26 | 1986-09-24 | Variable magnification copying machine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854359A true JPS5854359A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=26482049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56153419A Pending JPS5854359A (ja) | 1981-08-26 | 1981-09-28 | 変倍複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854359A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5933442A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS60114082A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPS6159318A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Sharp Corp | 変倍複写機 |
JPS6163859A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Sharp Corp | 変倍複写諸元選択手段を備えた複写機 |
JPS647060A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Ricoh Kk | Split scan copying method for copying machine |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP56153419A patent/JPS5854359A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5933442A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS60114082A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPS6159318A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Sharp Corp | 変倍複写機 |
JPS6163859A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Sharp Corp | 変倍複写諸元選択手段を備えた複写機 |
JPS647060A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Ricoh Kk | Split scan copying method for copying machine |
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