JPS5854185B2 - 高透磁率焼結鉄−ニッケル系合金用粉末 - Google Patents
高透磁率焼結鉄−ニッケル系合金用粉末Info
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- JPS5854185B2 JPS5854185B2 JP50109076A JP10907675A JPS5854185B2 JP S5854185 B2 JPS5854185 B2 JP S5854185B2 JP 50109076 A JP50109076 A JP 50109076A JP 10907675 A JP10907675 A JP 10907675A JP S5854185 B2 JPS5854185 B2 JP S5854185B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄−ニッケル系合金、またはこれにCr、M
o、Cuなどのごとき磁性改善元素の1種または2種以
上を含有させた鉄−ニッケル系合金よりなる高透磁率焼
結鉄−ニッケル系材料用合金粉末である。
o、Cuなどのごとき磁性改善元素の1種または2種以
上を含有させた鉄−ニッケル系合金よりなる高透磁率焼
結鉄−ニッケル系材料用合金粉末である。
電子機器部品、たとえば磁気へラドコア、リレーコアな
ど高透磁率を要望される磁性材料は形状の複雑、かつ小
型化にも即応する必要が生じ、既存の焼結純鉄、ケイ素
鉄、センダスト合金のほかFe−Ni高透磁率合金の焼
結化の必要度が高まりつつある。
ど高透磁率を要望される磁性材料は形状の複雑、かつ小
型化にも即応する必要が生じ、既存の焼結純鉄、ケイ素
鉄、センダスト合金のほかFe−Ni高透磁率合金の焼
結化の必要度が高まりつつある。
従来、焼結F e−30/ 85 N i糸材料は、純
鉄粉と純ニッケル粉を所定割合で均一に混合後、成形焼
結して製造している。
鉄粉と純ニッケル粉を所定割合で均一に混合後、成形焼
結して製造している。
しかし、焼結時において、鉄中へのニッケルの拡散が遅
く、均一化に長時間を要し、また焼結促進に役立つカー
ボニール粉末を利用しているが、高価であるほか、焼結
時の寸法収縮が犬であるなどの欠点がある。
く、均一化に長時間を要し、また焼結促進に役立つカー
ボニール粉末を利用しているが、高価であるほか、焼結
時の寸法収縮が犬であるなどの欠点がある。
本発明の焼結材料用合金粉末は、この種の欠点を解消し
た特定組成のプレアロイ粉末である。
た特定組成のプレアロイ粉末である。
以下実施例にもとすいて具体的に訣明する。
実施例 1
Fe−45Ni系合金
この系に相当する化学成分の鉄−ニッケル系合金的20
kgを非酸化性雰囲気中で低周波誘導溶解し、溶湯中の
Si成分を変化させ、1640°Cで注湯し、水噴霧圧
約70kg/cyrrで噴霧化してプレアロイ粉末を得
た。
kgを非酸化性雰囲気中で低周波誘導溶解し、溶湯中の
Si成分を変化させ、1640°Cで注湯し、水噴霧圧
約70kg/cyrrで噴霧化してプレアロイ粉末を得
た。
この合金粉末を一100メツシュに篩分け、その化学成
分を第1表(イ)〜に)に示す。
分を第1表(イ)〜に)に示す。
また、これとは別に焼結状態の組成が前記Fe45Ni
系合金とほぼ同一組成となるように所定の割合で、第1
表(ホ)に示す化学成分の純鉄粉末ト純ニッケル粉末を
混合したプレミックス粉末を調製し、ボールミルで均等
組成となるように混合した。
系合金とほぼ同一組成となるように所定の割合で、第1
表(ホ)に示す化学成分の純鉄粉末ト純ニッケル粉末を
混合したプレミックス粉末を調製し、ボールミルで均等
組成となるように混合した。
なお、第1表に示す0は噴霧状態の粉末粒子の酸素量(
酸化の程変を比較)を示す。
酸化の程変を比較)を示す。
これらの5種類の粉末に重量比でステアリン酸亜鉛0.
5係を添加し十分混合したのち、プレス圧7t/cI?
Lで外径50關×内径34imX厚さ約7mmのリング
状試験片に圧縮成形した。
5係を添加し十分混合したのち、プレス圧7t/cI?
Lで外径50關×内径34imX厚さ約7mmのリング
状試験片に圧縮成形した。
この場合、第1表(イ)に示す酸化の大きい粉末を圧縮
成形したものはリングの外周にそって割れを生じた。
成形したものはリングの外周にそって割れを生じた。
第1表(0)−(ホ)の粉末から成形したものには割れ
は認められなかった。
は認められなかった。
次に、これら5種類の圧粉体(リング試験片)を真空焼
結炉へ入れ、500℃でlhr脱ろう処理し、ステアリ
ン酸亜鉛が残留しないようにしたの**ち、 ■ 2000Gで1 h r焼結した。
結炉へ入れ、500℃でlhr脱ろう処理し、ステアリ
ン酸亜鉛が残留しないようにしたの**ち、 ■ 2000Gで1 h r焼結した。
得られた焼結リングの直流磁気特性として、最大透磁率
、保磁力および磁束密晩を測定し、これを第2表に示す
。
、保磁力および磁束密晩を測定し、これを第2表に示す
。
なお、焼結密客およびプレス成冷※形性の指標としてプ
レス圧7t/−で成形した圧粉体の抗折力(ASTM)
を測定し、これを第2表に併記した。
レス圧7t/−で成形した圧粉体の抗折力(ASTM)
を測定し、これを第2表に併記した。
第1表および第2表から明らかなとおり、噴霧時に粉末
粒子が著しく酸化したもの(イ)はプレス成形性が劣り
、試料に微細な割れが多数発生した。
粒子が著しく酸化したもの(イ)はプレス成形性が劣り
、試料に微細な割れが多数発生した。
(O)は(イ)に比べてプレス成形性がやや向上するも
、焼結状態で酸化物が残留し、本来の磁性が損われ、純
鉄粉末と純ニツケル粉末とのプレミックス粉末(ホ)よ
り磁性、特に最大透磁率と保磁力が劣る。
、焼結状態で酸化物が残留し、本来の磁性が損われ、純
鉄粉末と純ニツケル粉末とのプレミックス粉末(ホ)よ
り磁性、特に最大透磁率と保磁力が劣る。
これに対し、(ハ)、に)は(イ)、(ロ)および(ホ
)よりも最大透磁率の値は著しく向上しており、抗折力
の値も高く、プレス成形性も優れている。
)よりも最大透磁率の値は著しく向上しており、抗折力
の値も高く、プレス成形性も優れている。
実施例 2
F e−78N i−4Mo系合金(pcパーマロイ)
に相当する化学成分の鉄−ニッケル系合金約20kgを
真空雰囲気中で低周波誘導溶解し、溶湯中のSi成分を
市販同系合金より高目とする一方、Mn成分を極力低目
にし、1660’Cで注湯し、アルゴンガス雰囲気噴霧
槽中で約70kg/Cr1Lの水噴霧圧を注湯流にあて
てプレアロイ粉末を得た。
に相当する化学成分の鉄−ニッケル系合金約20kgを
真空雰囲気中で低周波誘導溶解し、溶湯中のSi成分を
市販同系合金より高目とする一方、Mn成分を極力低目
にし、1660’Cで注湯し、アルゴンガス雰囲気噴霧
槽中で約70kg/Cr1Lの水噴霧圧を注湯流にあて
てプレアロイ粉末を得た。
この合金粉末を一100メツシュに篩分け、その化学成
分を第3表の(4)に示す。
分を第3表の(4)に示す。
また、これとは別に焼結状態の組成が前記Fe−78N
i −4M o系合金とほぼ同一組成となるように、
第3表の(B)に示す化学成分の純鉄粉末(5部):純
ニツケル粉末(20部):純モリブデン粉末(1部)の
割合で混合したプレミックス粉末を調製し、ボールミル
で均等組成となるように混合した。
i −4M o系合金とほぼ同一組成となるように、
第3表の(B)に示す化学成分の純鉄粉末(5部):純
ニツケル粉末(20部):純モリブデン粉末(1部)の
割合で混合したプレミックス粉末を調製し、ボールミル
で均等組成となるように混合した。
これら2種類の粉末に重量比でステアリン酸亜鉛o、5
%を添加し、十分混合したのち、プレス圧7t/iで外
径50關×内径34關×厚さ約7關**のリング状試験
片に圧縮成形した。
%を添加し、十分混合したのち、プレス圧7t/iで外
径50關×内径34關×厚さ約7關**のリング状試験
片に圧縮成形した。
ついでこの圧粉体(リング試験片)を真空焼結炉に入れ
、500°Cでlhr脱ろう処理し、ステアリン酸亜鉛
が残留しないようにしたのち、1200℃で2hr焼結
した。
、500°Cでlhr脱ろう処理し、ステアリン酸亜鉛
が残留しないようにしたのち、1200℃で2hr焼結
した。
得られた焼結リングの最大透磁率、保磁力および磁束密
咲などの磁気特性、焼結密度、プレス成形性を第4表に
示す。
咲などの磁気特性、焼結密度、プレス成形性を第4表に
示す。
第3表および第4表から、1部本発明合金粉末による焼
結材料は保磁力が低く最大透磁率が高いことがわかる。
結材料は保磁力が低く最大透磁率が高いことがわかる。
つぎに、本発明焼結材料用合金粉末組成を上記のように
限定した理由を設問する。
限定した理由を設問する。
(1) C: 0.05係以下
Cが多くなるとプレス成形時の加工硬化の度合が高まり
、相対的に圧粉密度比が低下して圧縮性を減するほか、
磁性に悪影響を及ぼすため上限を0.05係と定めた。
、相対的に圧粉密度比が低下して圧縮性を減するほか、
磁性に悪影響を及ぼすため上限を0.05係と定めた。
(2) Si : 0.3〜5.0係
Siが過少のときは、水噴霧時の表面酸化が多くなり、
逆に過多のときは、粉末形状が極端に不規則化して圧縮
性が損なわれるほか、磁気特性を考慮し0.5〜3.0
係で良い効果があることを確認しているが、特性上許さ
れる範囲を考慮し0.3〜5.0fOに定めた。
逆に過多のときは、粉末形状が極端に不規則化して圧縮
性が損なわれるほか、磁気特性を考慮し0.5〜3.0
係で良い効果があることを確認しているが、特性上許さ
れる範囲を考慮し0.3〜5.0fOに定めた。
(3)Mn二〇、5係以下
Mnが多いと粉末が球状化するほか表面酸化の度合が高
まるため、プレス成形性が劣化する傾向があられれるが
、o、3%以下の範囲は支障がないことを確認している
が、特性上許される範囲を考慮し上限を0.5係とした
。
まるため、プレス成形性が劣化する傾向があられれるが
、o、3%以下の範囲は支障がないことを確認している
が、特性上許される範囲を考慮し上限を0.5係とした
。
(4) Ni : 30〜85係
Ni成分が30%以下ではフェライトの析出のおそれが
あり、磁性低下の原因となる。
あり、磁性低下の原因となる。
30〜85係の範囲において磁わい常数、結晶磁気異方
性常数などが小さく高透磁率が得られる。
性常数などが小さく高透磁率が得られる。
(5)磁性改善合金元素
磁性改善合金元素としてCr、Mo、Cu等の適量を添
加する。
加する。
例えばPCパーマロイではCr:≦5係、Mo:≦10
%、Cu:≦20係を添加含有させる。
%、Cu:≦20係を添加含有させる。
なおこれら添加成分は次式により決定する。
(J 、App、Phys、39(1968)2.P6
0’3参照) Σ1Ci(at%)+(14,5±1.5)at%Fe
+bal 、N1=100 ΣCi lZi I=(19,5±t5)at%C1:
成分元素の原子濃V輔 Zi:成分元素の価数 即ち上式を満足する範囲内で単独または複合添加するこ
とにより磁性改善に役立つことを確認した。
0’3参照) Σ1Ci(at%)+(14,5±1.5)at%Fe
+bal 、N1=100 ΣCi lZi I=(19,5±t5)at%C1:
成分元素の原子濃V輔 Zi:成分元素の価数 即ち上式を満足する範囲内で単独または複合添加するこ
とにより磁性改善に役立つことを確認した。
(6) (0) : 0.4係以下
上記範囲を超えると圧縮性が極端に悪化するから好まし
くない。
くない。
以上のとおり、本発明焼結材用粉末(プレアロイ粉末)
は比較粉末(プレミック粉末)にくらべてプレス成形性
および磁気特性が優れており、磁気へラドコアー、リレ
ーコアー、その他電子機器の小型化ないし形状の複残化
に対する要望に十分即応できるという技術的成果は著大
である。
は比較粉末(プレミック粉末)にくらべてプレス成形性
および磁気特性が優れており、磁気へラドコアー、リレ
ーコアー、その他電子機器の小型化ないし形状の複残化
に対する要望に十分即応できるという技術的成果は著大
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I C:0.05%以下、S i : 0.3−5.
0 %、Mn:0.5係以下、02:0.4係以下、N
i:30−85係、残余が鉄および付随的不純物よりな
る高透磁率鉄ニツケル焼結材料用合金粉末。 2C:0.05係以下、Si : 0.3−5.0係、
Mn:o、5%以下、0□:0.4%以下、Ni:30
85係と、さらにCr:≦5係、MO:≦10係、Cu
:20%の1種または2種以上を含有し、残余が鉄およ
び付随的不純物よりなる高透磁率鉄ニツケル焼結材料用
合金粉末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50109076A JPS5854185B2 (ja) | 1975-09-09 | 1975-09-09 | 高透磁率焼結鉄−ニッケル系合金用粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50109076A JPS5854185B2 (ja) | 1975-09-09 | 1975-09-09 | 高透磁率焼結鉄−ニッケル系合金用粉末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5232809A JPS5232809A (en) | 1977-03-12 |
JPS5854185B2 true JPS5854185B2 (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=14500988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50109076A Expired JPS5854185B2 (ja) | 1975-09-09 | 1975-09-09 | 高透磁率焼結鉄−ニッケル系合金用粉末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854185B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021060479A1 (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | Tdk株式会社 | 軟磁性金属粉末、軟磁性金属焼成体、およびコイル型電子部品 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58197247A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-16 | Tohoku Tokushuko Kk | 磁気シ−ルド用磁性合金 |
JPS60248865A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | Nippon Gakki Seizo Kk | 高透磁率合金 |
JPH06104893B2 (ja) * | 1985-10-16 | 1994-12-21 | 日立金属株式会社 | スパッター用ターゲット部材およびその製造方法 |
JPH06104894B2 (ja) * | 1985-10-16 | 1994-12-21 | 日立金属株式会社 | スパッター用ターゲット部材およびその製造方法 |
JPS62103343A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-13 | Hitachi Metals Ltd | 鉄−ニツケル系軟磁性焼結材料およびその製造法 |
JPH06104895B2 (ja) * | 1986-02-12 | 1994-12-21 | 日立金属株式会社 | タ−ゲツト部材 |
-
1975
- 1975-09-09 JP JP50109076A patent/JPS5854185B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021060479A1 (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | Tdk株式会社 | 軟磁性金属粉末、軟磁性金属焼成体、およびコイル型電子部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5232809A (en) | 1977-03-12 |
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