JPS5848366B2 - 自動車用後輪懸架装置 - Google Patents
自動車用後輪懸架装置Info
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- JPS5848366B2 JPS5848366B2 JP6242478A JP6242478A JPS5848366B2 JP S5848366 B2 JPS5848366 B2 JP S5848366B2 JP 6242478 A JP6242478 A JP 6242478A JP 6242478 A JP6242478 A JP 6242478A JP S5848366 B2 JPS5848366 B2 JP S5848366B2
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- Japan
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- vehicle body
- wheel
- arm
- arms
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 10
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/20—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/14—Independent suspensions with lateral arms
- B60G2200/143—Independent suspensions with lateral arms with lateral arms crossing each other, i.e. X formation as seen along the longitudinal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/18—Multilink suspensions, e.g. elastokinematic arrangements
- B60G2200/182—Multilink suspensions, e.g. elastokinematic arrangements with one longitudinal arm or rod and lateral rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/12—Wound spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/20—Type of damper
- B60G2202/24—Fluid damper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2202/30—Spring/Damper and/or actuator Units
- B60G2202/31—Spring/Damper and/or actuator Units with the spring arranged around the damper, e.g. MacPherson strut
- B60G2202/312—The spring being a wound spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用後輪懸架装置に関する。
自動車の後輪の独立懸架装置の従来の例を第1図によっ
て説明すると、後輪1を回転可能に支持する車輪支持体
2に三角形状の支持腕3をラバープッシュを介して弾性
的に取付け、支持腕3の内端部3aをラバープッシュな
どを介して屯体4に弾性的にかつ揺動自在に取付け、一
方、支持腕3の車輪支持体2近くにおいて車体前方に向
けて延びるテンションロツド5を設け、その前端を弾発
的にかつ揺動自在に車体4に支持したものが知られてい
る(特開昭49−26921号公報参照)。
て説明すると、後輪1を回転可能に支持する車輪支持体
2に三角形状の支持腕3をラバープッシュを介して弾性
的に取付け、支持腕3の内端部3aをラバープッシュな
どを介して屯体4に弾性的にかつ揺動自在に取付け、一
方、支持腕3の車輪支持体2近くにおいて車体前方に向
けて延びるテンションロツド5を設け、その前端を弾発
的にかつ揺動自在に車体4に支持したものが知られてい
る(特開昭49−26921号公報参照)。
上記公知の装置において、不整地の走行時、後輪1が路
面の凸部に乗り上げて後輪1の接地部に後向き荷重Pが
加わると、ラバープッシュが弾性変形して支持腕3は第
1図の点線のように後方に変位し、車輪支持体2側の支
持腕3の前部Aが車体外方のA′に、後部Bが車体内方
のB′に変位して後輪1はトーアウトとなり、この傾向
は乗心地を改善するために前後方向に車輪支持体を移動
しやすくすればするほど顕著になり、凹凸のある悪路走
行時の尻振りなどが生じて走行安定性を悪化する。
面の凸部に乗り上げて後輪1の接地部に後向き荷重Pが
加わると、ラバープッシュが弾性変形して支持腕3は第
1図の点線のように後方に変位し、車輪支持体2側の支
持腕3の前部Aが車体外方のA′に、後部Bが車体内方
のB′に変位して後輪1はトーアウトとなり、この傾向
は乗心地を改善するために前後方向に車輪支持体を移動
しやすくすればするほど顕著になり、凹凸のある悪路走
行時の尻振りなどが生じて走行安定性を悪化する。
またこれと同様にコーナリング時において、外側後車輪
の接地荷重が増加するためオーバステアリングの傾向を
示し走行安定性を悪化している。
の接地荷重が増加するためオーバステアリングの傾向を
示し走行安定性を悪化している。
この発明は、上記従来の欠点をなくし、かつ乗心地改善
のために車輪支持体を前後方向に移動しやすくした場合
でも走行安定性のよい後輪懸架装置を提供するものであ
る。
のために車輪支持体を前後方向に移動しやすくした場合
でも走行安定性のよい後輪懸架装置を提供するものであ
る。
すなわちこの発明は、後輪を回転可能に支持する車輪支
持体と、この車輪支持体の前後部を車体内方に接続する
上下および前後に揺動可能な2本のアームと、上記車輪
支持体またはアームの車輪支持体支持部付近を車体に該
車体の前後方向の少しの移動を許して弾性的に接続する
接続部材とを設けてなり、2本のアームの車輪支持体側
支持点間の車体前後方向の距離はこの2本のアームの車
体側支持点間の車体前後方向の距離より小さく構成され
ており、後輪接地部に後向き荷重が作用して車輪支持体
が後方に移動したとき車輪支持体の帥部に対して車輪支
持体の後部が車体上方からみて車体外方に変位されるよ
うに構威したことを特徴とする自動車用後輪懸架装置で
ある。
持体と、この車輪支持体の前後部を車体内方に接続する
上下および前後に揺動可能な2本のアームと、上記車輪
支持体またはアームの車輪支持体支持部付近を車体に該
車体の前後方向の少しの移動を許して弾性的に接続する
接続部材とを設けてなり、2本のアームの車輪支持体側
支持点間の車体前後方向の距離はこの2本のアームの車
体側支持点間の車体前後方向の距離より小さく構成され
ており、後輪接地部に後向き荷重が作用して車輪支持体
が後方に移動したとき車輪支持体の帥部に対して車輪支
持体の後部が車体上方からみて車体外方に変位されるよ
うに構威したことを特徴とする自動車用後輪懸架装置で
ある。
以下にこの発明の実施例を第2図以下の図面によって説
明する。
明する。
第2図ないし第6図に示す第1実施例は、後輪1を回転
可能に支持する車輪支持体20前後部に一端が支持され
車体内方に向けて互いに開くように車体4に他端が支持
された2本のアーム6,7と、車輪支持体2の内側に固
定され上部が上方の車体4に弾性的に支持されたショツ
クアブソーバとコイルスプリングとより成るストラツl
− 8と、該ストラット8の下部に一端が支持され車体
前方に延びて車体4に他端が支持されたテンションロツ
ド5すなわち接続部材とからなる。
可能に支持する車輪支持体20前後部に一端が支持され
車体内方に向けて互いに開くように車体4に他端が支持
された2本のアーム6,7と、車輪支持体2の内側に固
定され上部が上方の車体4に弾性的に支持されたショツ
クアブソーバとコイルスプリングとより成るストラツl
− 8と、該ストラット8の下部に一端が支持され車体
前方に延びて車体4に他端が支持されたテンションロツ
ド5すなわち接続部材とからなる。
上記2本のアーム6,7のそれぞれの一端は第4図に示
すように、車輪支持体2を前後方向に貫通するボルト9
0前後の突設部に嵌合されボルト9の先端をナツl・1
0で締め付けることによって固定されたゴムプッシュ6
C ,7Cを介して弾性的に支持されている。
すように、車輪支持体2を前後方向に貫通するボルト9
0前後の突設部に嵌合されボルト9の先端をナツl・1
0で締め付けることによって固定されたゴムプッシュ6
C ,7Cを介して弾性的に支持されている。
また、上記テンションロツド50両端も、第5図に示す
ようにボルト9、ナット10で取付けたゴムプッシュ5
Aを介してそれぞれ弾性的に車体4および車輪支持体2
に支持されている。
ようにボルト9、ナット10で取付けたゴムプッシュ5
Aを介してそれぞれ弾性的に車体4および車輪支持体2
に支持されている。
このことによって車輪支持体2を車体4に該車体の前後
方向の少しの移動を許して弾性的に接続している。
方向の少しの移動を許して弾性的に接続している。
なおまた、アーム6,7の車体4側の支持点6D,7D
も第4図もしくは第5図に示す構造と同様なコムブツシ
ュを有する構造によって車体に取付けられる。
も第4図もしくは第5図に示す構造と同様なコムブツシ
ュを有する構造によって車体に取付けられる。
上記第1実施例において第6図に示すように、後輪1の
接地部にP方向の後向き荷重を受けるとテンションロツ
ド5のゴムプッシュ5AJ”*性変形して、前後部アー
ム6,70車輪支持体2側の支持点6C ,7Cは車体
4側の支持点6D , 7Dを中心としアーム6,7を
半径とする円弧状に変位して、前部アーj、6の支持点
6Cは6C’に、後部アーム7の支持点7Cは7C’に
それぞれ移動する。
接地部にP方向の後向き荷重を受けるとテンションロツ
ド5のゴムプッシュ5AJ”*性変形して、前後部アー
ム6,70車輪支持体2側の支持点6C ,7Cは車体
4側の支持点6D , 7Dを中心としアーム6,7を
半径とする円弧状に変位して、前部アーj、6の支持点
6Cは6C’に、後部アーム7の支持点7Cは7C’に
それぞれ移動する。
この際、車輪支持体2側の支持.a6c,rc間の距離
Mは、車体4側の支持点6D ,7D間の距離Nより小
さく、前部アーム6を車体横方向より後側に、後部アー
ム7を前側に傾斜させている、つまり車体上方からみて
前部アーム6の支持点6Cが支持点6Dに対して後方に
、後部アーム7の支持点7Cが支持点7Dに対して前方
となるようにそれぞれ傾斜させているので、前部アー六
6は車体前後方向に対して直角すなわち横方向より遠ざ
かり、また後部アーム7は直角すなわち横方向に近づく
ように揺動するので、前部アーム6が変位した支持点6
C’は原支持点6Cより車体内側に、また後部アーム7
の変位した支持点7C’は原支持点7Cより車体外側に
なり、車輪1はトーイン方向に傾げられる傾向をもつ。
Mは、車体4側の支持点6D ,7D間の距離Nより小
さく、前部アーム6を車体横方向より後側に、後部アー
ム7を前側に傾斜させている、つまり車体上方からみて
前部アーム6の支持点6Cが支持点6Dに対して後方に
、後部アーム7の支持点7Cが支持点7Dに対して前方
となるようにそれぞれ傾斜させているので、前部アー六
6は車体前後方向に対して直角すなわち横方向より遠ざ
かり、また後部アーム7は直角すなわち横方向に近づく
ように揺動するので、前部アーム6が変位した支持点6
C’は原支持点6Cより車体内側に、また後部アーム7
の変位した支持点7C’は原支持点7Cより車体外側に
なり、車輪1はトーイン方向に傾げられる傾向をもつ。
この場合、アーム6.7の支持点6C,IC部のゴムプ
ッシュは、後向き荷重Pによって車輪1にトーアウト傾
向を与えるように変形するが、この変形が上記アーム6
,7の支持点の変位により打消されて、最終的にトー変
化をなくするかl・−インを与えることができる。
ッシュは、後向き荷重Pによって車輪1にトーアウト傾
向を与えるように変形するが、この変形が上記アーム6
,7の支持点の変位により打消されて、最終的にトー変
化をなくするかl・−インを与えることができる。
なお、上記支持点6C ,7Cの移動の大きさは、テン
ションロツド5とアーム6,7等による弾性支持力と後
向き荷重Pとのバランスによって定まる。
ションロツド5とアーム6,7等による弾性支持力と後
向き荷重Pとのバランスによって定まる。
なおまた、後輪1のトーイン変化の大きさは、アーム6
,7の支持点6C ,7C間の距離Mと支持点6D,7
Dの距離Nとを任意に選択することによって任意に設定
することができる。
,7の支持点6C ,7C間の距離Mと支持点6D,7
Dの距離Nとを任意に選択することによって任意に設定
することができる。
また、上記車輪支持体2、2本のアーム6,7および該
アームが取付けられた車体部で形成される四辺形におい
て、第2図ないし第6図に示された台形の形状を変形し
て、前部アーム6を車体横方向に、また後部アーム7を
車体横方向より前側に傾斜することもできるし、また前
部アーム6を車体横方向より後側に傾斜させ、後部アー
ム7を車体横方向とすることもできる。
アームが取付けられた車体部で形成される四辺形におい
て、第2図ないし第6図に示された台形の形状を変形し
て、前部アーム6を車体横方向に、また後部アーム7を
車体横方向より前側に傾斜することもできるし、また前
部アーム6を車体横方向より後側に傾斜させ、後部アー
ム7を車体横方向とすることもできる。
このいずれの場合においても、アーム6,7の後方への
揺動によって車輪をトーイン方向に向ける傾向をもたせ
ることができる。
揺動によって車輪をトーイン方向に向ける傾向をもたせ
ることができる。
第7図は上記第1実施例の構造において一部を改めてさ
らに1・−イン傾向を増すための応用例を示すもので、
車輪支持体2の上下部にアーム6の支持点6Cをアーム
7の支持点7Cより高くして支持し、また上部アーム6
の他端の車体4への支持点6Dを下部アーム7の他端の
車体4への支持点7Dより低くして支持したものである
。
らに1・−イン傾向を増すための応用例を示すもので、
車輪支持体2の上下部にアーム6の支持点6Cをアーム
7の支持点7Cより高くして支持し、また上部アーム6
の他端の車体4への支持点6Dを下部アーム7の他端の
車体4への支持点7Dより低くして支持したものである
。
この応用例において、後輪1の路面の凸部またはコーナ
リング時のように車輪が上方に移動したとき上部アーム
6の支持点6Cは車体内方への6C’に、下部アーム7
の支持点ICは車体外方への7C’にそれぞれ変位して
後輪1はトーイン方向に傾けられる。
リング時のように車輪が上方に移動したとき上部アーム
6の支持点6Cは車体内方への6C’に、下部アーム7
の支持点ICは車体外方への7C’にそれぞれ変位して
後輪1はトーイン方向に傾けられる。
コーナリング時に横向き加速度によって荷重が内輪より
外輪に移動するため、外輪においては接地荷重を増し車
体に対してバウンド側に動くとトーアウト傾向となるが
、この応用例によれば車輪の上下動によるバウンド側で
トーイン傾向を与えることができる。
外輪に移動するため、外輪においては接地荷重を増し車
体に対してバウンド側に動くとトーアウト傾向となるが
、この応用例によれば車輪の上下動によるバウンド側で
トーイン傾向を与えることができる。
第8図および第9図に示す第2実施例は、車輪支持体2
0前後下部に、上記第1実施例と同様に、車体内方に向
けて互いに開くように前部アーム6および後部アーム7
を支持するとともに、車輪支持体20丁部中央に車体前
方に延びるテンションロツド5を支持し、また車輪支持
体2の上部に車体内方に延びて他端が車体4に支持され
て上記アーム6,7の上方位置にある支持腕11を設け
、該支持腕11の上部にコイルスプリング12を取付け
たものである。
0前後下部に、上記第1実施例と同様に、車体内方に向
けて互いに開くように前部アーム6および後部アーム7
を支持するとともに、車輪支持体20丁部中央に車体前
方に延びるテンションロツド5を支持し、また車輪支持
体2の上部に車体内方に延びて他端が車体4に支持され
て上記アーム6,7の上方位置にある支持腕11を設け
、該支持腕11の上部にコイルスプリング12を取付け
たものである。
この第2実施例は、上記第1実施例と同様に後輪の後向
き荷重に対して該車輪に1・−イン傾向を与えることが
できる。
き荷重に対して該車輪に1・−イン傾向を与えることが
できる。
上記各実施例においては、乗心地を安定させるためにテ
ンションロツドを使用したものにつL・て説明したが、
このテンションロツドの代りに第8図の鎖線で示す従来
のスタビライザ5aを使用してもよい。
ンションロツドを使用したものにつL・て説明したが、
このテンションロツドの代りに第8図の鎖線で示す従来
のスタビライザ5aを使用してもよい。
またテンションロツドは、車輪支持体に取付けたが、前
部アームの車輪支持体支持部付近に取付けてもよい。
部アームの車輪支持体支持部付近に取付けてもよい。
以上に説明したようにこの発明によれば、自動車の後輪
接地部に後向き荷重が力11わったときl− −イン方
向の傾向を与え、最終的にサスペンション部材のト一ア
ウト方向の傾向を写える弾性変形を考慮しても、後輪の
トー変化をなくするかまたはトーインを生じさせるよう
になし、しかもその1・一変化の程度を任意に設定する
ことができて走行安定性を向上させることができる。
接地部に後向き荷重が力11わったときl− −イン方
向の傾向を与え、最終的にサスペンション部材のト一ア
ウト方向の傾向を写える弾性変形を考慮しても、後輪の
トー変化をなくするかまたはトーインを生じさせるよう
になし、しかもその1・一変化の程度を任意に設定する
ことができて走行安定性を向上させることができる。
特に乗心地改善のために前後の衝撃吸収特性を大きくし
た場合に、従来のものではトーアウトが顕著となるが、
この発明によればトー変化をなくするかトーイン特性を
保つかにすることができて乗心地と走行安定性の双方を
容易に維持することができる。
た場合に、従来のものではトーアウトが顕著となるが、
この発明によればトー変化をなくするかトーイン特性を
保つかにすることができて乗心地と走行安定性の双方を
容易に維持することができる。
またこの発明によれば、2本のアームおよび接続部材に
より構成する簡単な構造であるため、コンパクトで軽量
化でき、しかもレイアウトの自由度が大きいのでスペー
スの有効活用性が優れている。
より構成する簡単な構造であるため、コンパクトで軽量
化でき、しかもレイアウトの自由度が大きいのでスペー
スの有効活用性が優れている。
第1図は従来の懸架装置の作動を説明する平面図、第2
図は第1実施例の平面図、第3図は第2図の背面図、第
4図は第2図のIV−IV線切断平面5図、第5図は第
2図のV−V線切断平面図、第6図は第1実施例の作動
を説明する平面図、第7図は応用例の作動を説明する背
面図、第8図は第2実施例の平面図、第9図は第8図の
背面図である。 1:後輪、2:車輪支持体、4:車体、5:テンション
ロツド(接続部材)、6:前部アーム、7:後部アーム
、6C , 7C :車輪支持体側支持点、6D,7D
:車体側支持点、P:後向き荷重。
図は第1実施例の平面図、第3図は第2図の背面図、第
4図は第2図のIV−IV線切断平面5図、第5図は第
2図のV−V線切断平面図、第6図は第1実施例の作動
を説明する平面図、第7図は応用例の作動を説明する背
面図、第8図は第2実施例の平面図、第9図は第8図の
背面図である。 1:後輪、2:車輪支持体、4:車体、5:テンション
ロツド(接続部材)、6:前部アーム、7:後部アーム
、6C , 7C :車輪支持体側支持点、6D,7D
:車体側支持点、P:後向き荷重。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 後輪を回転可能に支持する車輪支持体と、この車輪
支持体の前後部を車体内方に接続する上下および前後に
揺動可能な2本のアームと、上記車輪支持体またはアー
ムの車輪支持体支持部付近を車体に該車体の前後方向の
少しの移動を許して弾性的に接続する接続部材とを設け
てなり、2本のアームの車輪支持体側支持点間の車体前
後方向の距離はこの2本のアームの車体側支持点間の車
体前後方向の距離より小さく構成されており、後輪接地
部に後向き荷重が作用して車輪支持体が後方に移動した
とき車輪支持体の前部に対して車輪支持体の後部が車体
上方からみて車体外方に変位されるように構成したこと
を特徴とする自動車用後輪懸架装置。 2 2本のアーl・は、屯体−L方からみて前部アーム
の車輪支持体側支持点が車fス側支持点に対して後方に
、後部アームの車輪支持体側支持点が車体側支持点に対
して前方になるようそれぞれ傾斜配置されている特許請
求の範囲第1項記載の自動車用後輪懸架装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242478A JPS5848366B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 自動車用後輪懸架装置 |
| US06/040,084 US4269432A (en) | 1978-05-24 | 1979-05-17 | Independent wheel suspension for motor vehicles |
| FR7913210A FR2426585B1 (fr) | 1978-05-24 | 1979-05-23 | Suspension de roue independante pour vehicule a moteur |
| DE19792921365 DE2921365C2 (de) | 1978-05-24 | 1979-05-25 | Unabhängige Hinterradaufhängung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242478A JPS5848366B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 自動車用後輪懸架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54153422A JPS54153422A (en) | 1979-12-03 |
| JPS5848366B2 true JPS5848366B2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=13199750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6242478A Expired JPS5848366B2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | 自動車用後輪懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848366B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178910A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-04 | Nissan Motor Co Ltd | Independent rear wheel suspension device |
| JPS5876315A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Mazda Motor Corp | 自動車のストラツト式サスペンシヨン |
| JPS5878808A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | Mazda Motor Corp | 自動車のストラツト式サスペンシヨン |
| JPS58188307U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-14 | マツダ株式会社 | 自動車のリヤサスペンシヨン |
| JPS6053414A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンション |
| JPS6053411A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンション |
| JPS6053412A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンション |
| JPS6053413A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンション |
| JPS6060017A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンシヨン |
| JPS6060015A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-06 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンシヨン |
| JPS6064009A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンシヨン |
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| JP5370213B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2013-12-18 | 三菱自動車工業株式会社 | サスペンション装置 |
| US9469173B2 (en) | 2011-11-14 | 2016-10-18 | Gordon Murray Design Limited | Vehicle suspension |
-
1978
- 1978-05-24 JP JP6242478A patent/JPS5848366B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54153422A (en) | 1979-12-03 |
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