JPS5844504B2 - ハンソウシヤ - Google Patents

ハンソウシヤ

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JPS5844504B2
JPS5844504B2 JP50026297A JP2629775A JPS5844504B2 JP S5844504 B2 JPS5844504 B2 JP S5844504B2 JP 50026297 A JP50026297 A JP 50026297A JP 2629775 A JP2629775 A JP 2629775A JP S5844504 B2 JPS5844504 B2 JP S5844504B2
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JP
Japan
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rails
bogie
vehicle
tilting
wheels
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JP50026297A
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JPS51149609A (en
Inventor
享 斉間
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は造船所、製鋼所などの工場構内のかぎられた区
域内を走行する搬送車に関するものである。
大形荷物を工場構内で搬送する場合、工場建屋、及び取
扱製品の性質上酸るコーナに於いて直角にコースを変更
する必要が生じることが少くない。
この場合、搬送車の大きさが小さければ車両全体をター
ンテーブル上に乗せて900走行方向を変えることが行
なわれる。
しかし搬送車の大きさが大きく、周囲の建屋条件が90
0の車両回転を許さぬ場合、又は搬送量が方向転換をき
らう場合は何らかの方法で走行方向だけを900変え、
車体の向きは変えないと云うことが要求される。
この様な用途に使われる従来の搬送車の1例を第1図乃
至第3図で説明する。
先づ第1図で直角に方向転換を行う為の軌道構成を説明
する。
図で1.2.3及び4,5.6は横方向の軌条で、これ
ら軌条はターンテーブル7.8.9.10で区切られて
おり、各ターンテーブル上の軌条11゜12.13,1
4とによって間隔Aの軌道を構成している。
15,17.19及び16,18゜20は前記軌条1,
2,3.及び4,5.6とターンテーブル7.8,9.
10部において直交するように敷設された縦方向の軌条
であり、これら軌条はターンテーブル?、8,9.10
を90部回転させることによって破線図示の位置に回動
される軌条11,12,13.14とにより間隔Bの軌
道を構成している。
ここでターンテーブル7゜8.9.10の大きさは、第
2図及び第3図で示す車両の台車22,23,24.2
5の大きさとほぼ同じ大きさで、しかも−斉に同じ方向
に90゜回転するようになっているが、このターンテー
ブルの回転機構等の詳細は本発明と直接の関係がないの
でここでは省略する。
次に第2図及び第3図に示す搬送車について説明すると
、22.23,24.25はそれぞれ独立して車体21
の四隅に取付けられた台車であり、これら各台車は台車
保持機構44.44を介して個々に旋回可能に車体21
に取付けられており、これら各台車は26,27,28
,29,30゜3L32,33で示す両7ランジ付車輪
を有している。
38,39,40.41はこれら台車のうちの対角位置
にある2台の台車22.25の車輪26.27及び32
.33を駆動させる為の駆動装置である。
また、台車22と24との旋回中心間の間隔と、台車2
3と25との旋回中心間の間隔とはそれぞれAとなって
いて第1図の1,2゜3と4.5.6の軌条の間隔と合
致しており、台車22と23との旋回中心間の間隔と、
台車24と25との旋回中心間の間隔はそれぞれBとな
っていて同じく第1図の19と20の軌条間隔と合致し
ている。
この為台車22.23のフランジ付車輪26,27,2
8,29が1.11,2゜12.3の軌条上を、また台
車24.25のフランジ付車輪30,31.32.33
が4.13゜5.14.6の軌条上を自由に走ることが
できると共に、26と27の車輪が11の軌条、28と
29の車輪が12の軌条、30と31の車輪が13の軌
条、32と33の車輪が14の軌条の上に乗った状態で
搬送車を停止させ、ターンテーブル7.8,9.10を
同方向に900回転させると、これにともなって各台車
22,23,24゜25が900旋回して、26.27
,30.31の車輪が15.11,13.19の軌条上
を、28゜29.32.33の車輪が16.12,18
゜14.20の軌条上を走れるようになる。
なお、この搬送車は車体21上に運搬品を乗せて搬送す
るものであり、図では電気品などの車両構成に必要な機
器を大巾に省略しているが、これらが実際の搬送車に取
付けられることは云うまでもない。
次に第4図により前記各台車の車輪部の構成を台車22
の一方の車輪部を例にとって説明すると、26は両フラ
ンジ付車輪で軌条に案内されて転走できるようになって
いる。
52は車輪26の車軸でベアリング53と54、ハウジ
ング55と56により台車台枠57と58に取付けられ
ている。
車軸52の一端は延長され、カップリング59に結合し
ているが、このカップリング59は台枠58より出た支
え62に取付けられた駆動装置38に取付けられたカッ
プリング60と結合して駆動力を得ている。
ここでは、駆動装置38はギャードモータを想定して図
示しているが、別途電動機又は制動機を置き減速機を介
して駆動する方法もあり、必要出力や寸法関係によりこ
の機構は適宜変更される。
このように両フランジ付車輪を用いれば、車輪の両フラ
ンジ間の内申と軌条の頭寸法とのギャップ内に車両の横
動が規制されるから、このギャップ寸法をある程度小さ
くしておけば搬送車の軌道巾方向への横動を小さくする
ことができるが、車輪の両フランジ間の内申と軌条頭巾
との寸法ギャップを小さくすると、軌条間隔が狂ってい
る場合に車輪のせり上りが起き脱線をしてしまうことに
なる。
一方それを逃げる為に車輪の両フランジ間の内申を大き
くして軌条に対する車輪の横ずれ巾を大きく許容したの
では、車両の横方向の位置が不定になり、高い停止位置
精度を要求する自動搬送などに於いてはある許容誤差範
囲内に車両を停止させることが困難となる。
本発明は上記実状にかんがみてなされたものであって、
その目的とするところは、車体の四隅に独立して配置し
た台車に車輪を保持させ、進行方向転換の有無に拘らず
、左右の一方に無傾動の台車、他の一方に可傾動台車を
組合さるように配置し、軌条に対する車輪の横ずれ巾を
大きく許容することなしに、軌条間の間隔の狂いによる
脱線を防いで安定に走行できるものを提供することにあ
る。
すなわち、本発明は、左右に並ぶ台車のうち、一方の台
車はローリングしない無傾動の台車保持機構を介して傾
動しないように車体に取付け、この台車に保持した車輪
を介して車体を一方の軌条に正確に誘導させるようにす
ると共に、他方の台車はローリングする可傾動の台車保
持機構を介して傾動可能に車体に取付けて、軌条の間隔
が変化した場合でも前記他方の台車の傾動でこの台車に
保持した車輪を他方の軌条に追従させて脱線を防ぐよう
にした構成のものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第5図において、車体に対してローリングしない無傾動
の台車保持機構の構造を説明する。
図は台車の旋回中心部での断面を示したもので、64が
台車枠、65が車体台枠で車体21に取付られている。
66が車体台枠65に固定された上心皿で、球面心皿金
具67を受74で支持して取付けている。
68は球面心皿金具67を内部に入れた外周か内平面を
構成する心皿金具で、上心皿66とピッチング、ローリ
ング、スイベル方向共自由であるが、前後左右、上下す
べての方向に拘束されている。
この心皿金具68は台車枠64に設けられた心皿受69
にはまり、前後、左右方向に拘束される。
次に車体台枠65に設けられた側受塵70.71に対し
、台車枠64より受75.76により支持された側受7
2,73が車体の荷重を受けて台車枠64に伝える。
ここで車体台枠65に対し台車がターンテーブルにより
地上側より強制的にスイベルされると、側受塵70,7
1と側受72.73の間で滑りを生じ、かつ上心皿68
と心皿金具68の間でも滑りを生じこの台車の旋回を許
容する。
しかし側受72.73が台車枠64に対し直接固定され
ているので、軌条78に乗った両フランジ車輪71より
の左右方向の誘導に対し、上心皿66は強制的に追従さ
れることになり、したがってこの台車保持機構を介して
車体に取付けられた台車はほとんど傾動しないから、こ
の台車に保持した車輪77は常に軌条78上に直立した
状態にあり、車体はこの車輪71を介して軌条78に正
確に誘導される。
第6図において、車体に対しローリングする可傾動の台
車保持機構の構造について説明する。
車体台枠79、上心皿80、球面心皿金具82、心皿金
具83、受84、側受塵85.86の車体側の構造は全
く第5図と同じであり、かつ台車枠81、心皿受91も
第5図と同じである。
しかし側受8γ、88と台車枠81の間が金属ばね又は
防振ゴムなどの弾性体89.90(この図は防振ゴムの
例)が挿入されて居り、したがってそのばね常数の選定
により、台車枠81が車体21に固着された車体台枠7
9に対し成る程度ローリング変位を許容することになる
この場合球面心皿金具82と心皿金具83の間でローリ
ング変位を許す形になる。
このように台車枠81が成る程度ローリング変位が許さ
れると、両フランジ付車輪92と軌条93の位置で軌条
の敷設位置が誤差を生じて狂っていて、両フランジの内
申寸法で許せる範囲をオーバーしても、この台車は心皿
位置と軌条位置のずれによるアームと台車枠81のロー
リング変位によりその誤差を逃がすことが可能となる。
つまり、第5図の如き心皿及び側受構造を有する台車に
よれば車体は軌条に対し正確に追従し、第6図の如き心
皿及び側受構造を有する車両に於いては軌条に対し成る
程度自由度を有して居り、したがって軌条の敷設誤差が
あってもそれを許容することができる。
そこで、前記第5図に示す構造の車体に対してローリン
グしない無傾動の台車を第2図の22゜25の台車に採
用し、第6図に示す構造の車体に対してローリングする
可傾動の台車を第2図の23.24に採用すれば、対角
位置に同種の台車が配置され、第1図の1.2.3及び
4,5.6の軌条上、又は15,17.19及び16,
18゜20の走行方向転換の有無に拘らず、軌条上を走
行する時、進行方向直角に位置する台車が片方が車体を
軌条に対し正確に追従させる車体に対してローリングし
ない無傾動の台車で、他方が軌条の誤差を許容する車体
に対してローリングする可傾動の台車の組合せとなり、
車両の定点停止を行なわせた時に車体の前後方向のみな
らず左右方向も成る誤差範囲内に停止させることができ
る。
上記のとおり、本発明の詳細な説明を第2図へ本発明の
台車を取付けたものとして以下説明する。
すなわち、車体の四隅に配置されている台車22.23
,24.25のうち、対角位置にある2台の台車22.
25を傾動しない無傾動のものとし、他の2台の台車2
3.24を傾動する可傾動のものとした搬送車の走行は
次のようになる。
今、1,2.3及び4,5.6の軌道上を搬送車が走行
しているとする。
この場合は、車体−側の台車22.23が4.5.6の
軌条に乗り、他側の台車24.25が1.2.3の軌条
に乗っており、このうち傾動しない台車22及び25は
軌条の直上を走行し、車体を前記軌条に沿って強制的に
誘導する。
一方、前記両軌条の間隔が搬送車の左右の車輪間隔と許
容される誤差内で一致していれば他の台車23及び24
も軌条の直上を走行するが、軌条間隔が許容誤差以上狂
っている場合には、車体が前記台車22及び25によっ
て強制誘導されている関係上他方の台車23及び24は
車体の動きにつれて軌条から外れる方向に変位する。
しかし、この台車23及び24は傾動可能に車体に取付
けられているから、車輪28.29及び30.31のフ
ランジが軌条側面に当ったところで台車23及び24が
傾動し、軌条との位置ずれを逃がして車輪28.29及
び30.31が軌条から外れるのを防止する。
従ってこの搬送車は、各車輪のフランジ間隔を太きくし
て軌条に対する車輪の横ずれ巾を大きく許容しなくても
、軌条間隔に狂いがある軌道部分をも脱線することなく
安定走行する。
次に搬送車1,2.3及び4,5゜6の軌条トから15
.17.19及び16,18゜20の軌条1−に移行さ
せる場合について説明すると、ターンテーブル7.8,
9.10は搬送車の各台車22.23,24.25がそ
れぞれターンテーブルのほぼ中央に乗ったところで一斉
に回転を開始し、これにともなって各台車22゜23.
24.25が旋回する。
この場合、各ターンテーブル7.8,9.10はできる
だけ同期させて回転させるのが望ましいか、各ターンテ
ーブルの回転を完全に同期させるために機械的な連続機
構を設けるのでは設備費が高くなってしまうから、多く
の場合は電気的な制御手段で各ターンテーブルに回転指
令を与える方法が採られている。
このため、各ターンテーブル7.8,9.10のうち、
あるものは早く、あるものは遅く回転することがあり、
このように各ターンテーブルI、8゜9.10の回転開
始時期や回転速度に差が生じると、各ターンテーブル7
.8,9.10上の軌条11.12,13.14の平行
度が狂うことになる。
そして、この場合、各台車22,23,24゜25は個
々に旋回するから、台車とターンテーブルとの中心が完
全に一致していれは問題はないが、台車とターンテーブ
ルとの中心かずれている場合には各台車の中心位置間に
おける軌条間隔が変化することになる。
この場合、ターンテーブルの回転前半(ターンテーブル
が45°fNJ転するまでの間)は、台車22,24が
乗っているターンテーブル9,7の軌条13.11間の
間隔変化と、台車25.23が乗っているターンテーブ
ル8,10の軌条12.14間の間隔変化とが問題とな
り、またターンテーブルの回転後半には、台車22゜2
3が乗っているターンテーブル9,10の軌条13.1
4間の間隔変化と、台車24.25が乗っているターン
テーブル7.8の軌条11,12間の間隔変化とが問題
となる。
しかし、この搬送車では、対角位置にある2台の台車2
3.24を傾動可能にしているから、ターンテーブルの
回転前半においては無傾動の台車22と可傾動な台車2
4、及び可傾動な台車23と無傾動の台車25とがそれ
ぞれ対となり、また回転後半においては無傾動の台車2
2と可傾動な台車23、及び可傾動な台車24と無傾動
の台車25とが対となって、ターンテーブル7.8,9
,10の回転中における軌条間隔の変化を可傾動な台車
23.24の傾動で逃がして脱線を防ぐことができる。
さらに、この搬送車では可傾動な台車23.24を対角
位置に配しているから、15,17.19及び16゜1
8.20の軌条上を走行するときにも、対となる台車2
2,23及び24.25のいずれも組においても一方の
台車23.24が傾動して軌条間隔の狂いを逃がし、脱
線を防ぐことができる。
尚上記説明では、第1図に示す様な直角方向転換を行う
車両について説明したが、一方向のみ走行の車両で第2
図の如く車軸を貫通できないような車両の場合でも適用
できるが、この場合は対角位置の台車22.25でなく
とも同じ列の22゜23の台車を第5図の台車とし、他
の台車を第6図の台車としても全く同じ効果を得ること
が1寸能となる。
以上の説明に於いては車輪がすべて両フランジ付車輪と
して説明したが、第7図のように94の軌条に対しフラ
ンジ無し走行輪98、案内車輪95.96の如き配置に
よる台車に於いても全く同じ効果を得ることができる。
前記第6図に於いてローリング変位を許容する機構とし
てはね装置89.90を用いており、この方法だと台車
が垂直方向になろうとする復元モーメントを有するので
都合が良い。
この他にも第8図のように側受座96.97に対する側
受98゜99を平衡枠100の1:に設け、この平衡枠
100をピン102で台車枠101に取付はローリング
方向を自由にさせる方法がある。
しかしこの場合は、心皿103との関係て相r7.に当
らぬよう平衡枠100の中央に穴をあけ貫通させる方法
が必要である。
いずれにせよ台車と車体台枠の相対ローリング変位の中
心を軌条面より高い位置にとることにより、一方の台車
で互右方向の軌条敷設誤差は解消できる。
尚上記説明では、上心皿に取付けられた球面心皿金具と
巧拙金具によりローリング、ピツチンク変位を許すよう
に説明したか、上心[Illと下心皿に適当なるギャッ
プをあたえることにより成る程度の範囲なら同じ効果を
得ることが可能である。
本発明の搬送車は上記のようなものであるから、進行方
向転換の有無に拘らず、左右の一方に無傾動の台車、他
の一方に可傾動の台車を配置して、軌条に対する車輪の
横ずれ巾を大きく許容することなしに、軌条間の間隔の
狂いによる脱線を防いで安定走行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両を直角方向に進行方向を変換させる軌道の
配置図、第2図及び第3図は従来の搬送車の底面図及び
正面図、第4図は台車の車輪と駆動装置部分の構成図、
第5図及び第6図は本発明一実施例を示す台車保持機構
の構成図、第7図は両フランジ付車輪の代りに案内車輪
を有する他の車輪を示す図、第8図は第6図に対する他
の実施例の構成図である。 7.8,9,10・・・・・・ターンテーブル、21・
・・・・・車体、22,23,24.25・・・・・・
台車、26〜33・・・・・・車輪(両フランジ車輪)
、89.90・・・・・・弾性体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体の四隅に固着配置した独立の台車と、その各台
    車に車輪を保持させ、一方向に走行すると共に、ターン
    テーブル部で他の横方向に方向転換させる旋回機構を各
    台車毎に備えて、その方向へ自在に移動する搬送車にお
    いて、前記車体の四隅に配置した台車が方向転換の有無
    に拘らず、常に無傾動の台車と可傾動の台車とか左右対
    になるように、一方の対角位置に配置した傾動しない無
    傾動の台車と、他方の対角位置に配置された弾性体を介
    在させて傾動を可とする可傾動の台車とで構成したこと
    を特徴とする搬送車。
JP50026297A 1975-03-04 1975-03-04 ハンソウシヤ Expired JPS5844504B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP50026297A JPS5844504B2 (ja) 1975-03-04 1975-03-04 ハンソウシヤ

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JP50026297A JPS5844504B2 (ja) 1975-03-04 1975-03-04 ハンソウシヤ

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JPS51149609A JPS51149609A (en) 1976-12-22
JPS5844504B2 true JPS5844504B2 (ja) 1983-10-04

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4832013A (ja) * 1971-08-30 1973-04-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4832013A (ja) * 1971-08-30 1973-04-27

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JPS51149609A (en) 1976-12-22

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