JP2000355275A - 有軌道台車システム - Google Patents

有軌道台車システム

Info

Publication number
JP2000355275A
JP2000355275A JP11165437A JP16543799A JP2000355275A JP 2000355275 A JP2000355275 A JP 2000355275A JP 11165437 A JP11165437 A JP 11165437A JP 16543799 A JP16543799 A JP 16543799A JP 2000355275 A JP2000355275 A JP 2000355275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
guide rail
guide rollers
rollers
tracked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11165437A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakao
敬史 中尾
Kazuo Uejima
和郎 上島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP11165437A priority Critical patent/JP2000355275A/ja
Publication of JP2000355275A publication Critical patent/JP2000355275A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ガイドレール12を挟み込むように、ガイド
ローラ15,17,19,21を配置して、有軌道台車
10を案内する。またガイドレール12の上面で支持ロ
ーラ23を支持して有軌道台車10の荷重を支持し、ガ
イドレール12の底面のラック13を有軌道台車10の
ピニオンと噛み合わせて走行させる。ガイドローラ1
5,19に対してガイドローラ17,21の取り付け位
置を車体中心側に寄せて、ガイドローラ15,17を結
ぶ線、及びガイドローラ19,21を結ぶ線が、カーブ
の曲率中心を通るようにする。 【効果】 ガイドローラを常時ガイドレールに密着させ
ることができ、振動無しで直線走行でき、かつ滑らかに
カーブを曲がることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は自動倉庫等での搬送装置
として用いる有軌道台車システムに関し、特に曲線部の
走行に関する。
【0002】
【従来技術】図1に、有軌道台車システム9を、自動倉
庫2での入出庫に利用した例を示す。自動倉庫2は例え
ば一対の棚3,4が設けられ、搬送装置5で自動倉庫内
での物品の搬送を行う。6,6はリニア搬送台車等との
間の移載装置、7,7は有軌道台車で、例えば天井走行
車や無人搬送車等に対する、自動倉庫2の入出庫ステー
ションとなる。この内、L字状の曲線走行が必要な有軌
道台車システム9が問題になる。有軌道台車システム9
では、ガイドレール11で有軌道台車7のガイドローラ
を案内されて走行するが、曲線走行を可能にするには、
直線部でガイドローラとガイドレールとの間に隙間が開
くようにせねばならず、直線部での振動の原因となって
いた。これに対して、直線部でガイドローラがガイドレ
ールに隙間無しに接するようにすると、曲線部を走行で
きなかった。
【0003】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、直線部を振動
無しに走行して、かつ曲線走行できる有軌道台車システ
ムを提供することにある(請求項1〜3)。請求項2の
発明での追加の課題は、付勢手段等を用いずにガイドロ
ーラを直線部でも曲線部でもガイドレールに接触させ、
また走行あるいは台車の荷重の支持用のローラをガイド
レール上を運動させて、曲線走行をより一層容易にする
ことにある。請求項3の発明での追加の課題は、直線部
を振動無しに走行して、かつ曲線走行できるための具体
的な台車の構造を提供することにある。
【0004】
【発明の構成】この発明の有軌道台車システムは、有軌
道台車とガイドレールとを設け、有軌道台車にはガイド
レールを挟み込むように合計少なくとも3個のガイドロ
ーラを設けて、かつ前記ガイドレールの直線部および曲
線部の双方に渡って、前記ガイドローラをガイドレール
に接触させるための手段を設けたものである。
【0005】好ましくは、有軌道台車に他のローラを設
けて、前記ガイドレールの上面で支持し、前記ガイドロ
ーラをガイドレールを挟み込むように合計少なくとも2
対設け、各対での各々のガイドローラを結ぶ線が、ガイ
ドレールの曲線部の曲率中心を通るように、ガイドロー
ラを配置する。
【0006】また好ましくは、前記有軌道台車を、回動
自在に結合した前後2台の台車で構成し、前後の台車の
一方に、前記ガイドレールの一方でガイドされる第1の
ガイドローラを設け、前記前後の台車の各々に前記ガイ
ドレールの他方でガイドされる第2のガイドローラを設
け、かつ前記第2のガイドローラをガイドレールに接触
させるための付勢手段を設ける。
【0007】
【発明の作用と効果】請求項1の発明では、ガイドレー
ルを挟み込むように設けた少なくとも3個のガイドロー
ラで、有軌道台車をガイドする。そしてガイドローラを
直線部及び曲線部の双方に渡ってガイドレールに接触さ
せるための手段を設けるので、直線部も曲線部も滑らか
に走行することができる。このため直線走行時の振動が
無く、搬送中の物品への悪影響を防止することができ
る。また曲線走行が自在なので、有軌道台車システムの
レイアウトが自在になる。
【0008】請求項2の発明では、ガイドローラを合計
少なくとも2対設け、各対のガイドローラをガイドレー
ル曲線部の曲率中心を通る線上に配置する。この結果曲
線部では、各対のガイドローラは曲率中心を通る線上に
配置され、滑らかに曲線走行することができる。また同
様に振動無しで直線走行することができる。さらに有軌
道台車のローラをガイドレールの上面で支持するので、
レールから離れた位置に走行ローラ等を設ける場合に比
べ、曲線走行が容易になる。
【0009】請求項3の発明では、有軌道台車を回動自
在に結合された前後2台の台車で構成し、第2のガイド
ローラが常時ガイドレールに接触するように付勢手段で
付勢するので、第1のガイドローラと第2のガイドロー
ラとで常時ガイドレールに接触しながら挟み込むことが
でき、直線部でも曲線部でも滑らかに走行できる。
【0010】
【実施例】図2〜図5に第1の実施例を示す。図2,図
3において、8は有軌道台車システムで、10は有軌道
台車で、12はガイドレールである。そしてこの有軌道
台車システム8は、図1でのL字走行型の有軌道台車シ
ステム9に代えて用いるものとする。ガイドレール12
の底面にはラック13を設け、スタンド14でガイドレ
ール12を床面等に固定する。有軌道台車10には、そ
の上部と下部とにそれぞれ例えば4個のガイドローラ1
5〜18と、19,21とを設け、下部の4個のガイド
ローラ19,21等は、上部のガイドローラ15〜18
と鉛直方向に重なるように配置する。
【0011】図1から明らかなように、有軌道台車シス
テム8の曲率部は1カ所で、曲線走行時の曲率半径は1
種類しかない。なお実施例では1カ所にのみ曲線部があ
るガイドレール12を示したが、複数箇所の曲線部があ
る場合でも、カーブの方向が同じで曲率半径が同じであ
れば同様に実施できる。ガイドレール12に曲率部が1
カ所しかないため、1カ所の曲率中心に対して曲線走行
を考えればよい。そして対となるガイドローラ15,1
7やガイドローラ16,18等を次のように配置する。
ガイドレール12の一方の側のガイドローラ17,18
を、ガイドローラ15,16に対して、有軌道台車の走
行方向中心側に寄せて、対のガイドローラ15,17を
結ぶ線が曲率中心を通過し、ガイドローラ16,18を
結ぶ線が同様に曲率中心を通過するようにする。同様に
下部のガイドローラ19,21等に対しても、対となる
ガイドローラ19,21等を結ぶ線が曲率中心を通過す
るようにする。
【0012】図3に示すように、有軌道台車10に一対
の支持ローラ23,24を設け、支持ローラ23,24
に後述する昇降台30等を取り付けたフレーム28を支
持させ、ガイドレール12上の上面を走行させる。また
有軌道台車10の中央部に例えば1個のピニオン25を
設けて、ガイドレール12の底面のラック13と噛み合
わせて、その回転力で有軌道台車10を走行させる。こ
のためガイドレール12で、有軌道台車のガイド、並び
に支持ローラ23,24による荷重の支持、及びピニオ
ン25による走行の3種類の機能を実現することができ
る。そして支持ローラ23,24やピニオン25はガイ
ドレール12上に配置してあるので、曲線走行が容易に
なる。有軌道台車10の他の部分を示すと、26は走行
モータで、28はフレームであり、30は物品を載置す
るための昇降台で、32はボールねじ等を用いた昇降駆
動部で、34は昇降モータ、36はそれらの間の連結用
のベルトである。
【0013】図4,図5に曲線走行時の状況を示すと、
支持ローラ23,24はガイドレール12の上面に接触
するので、これらをレール12の左右に配置する場合に
比べて、曲線走行が容易になる。また支持ローラ23,
24の回転軸の向きを、有軌道台車10に対して可変に
すれば、カーブ走行はより一層滑らかとなるが、実施例
では支持ローラ23,24の間隔を小さくすることによ
り、支持ローラ23,24の回転軸の向きを固定にし
た。即ち実施例では、支持ローラ23,24をガイドロ
ーラ15,17やガイドローラ16,18の付近の位置
に配置した。ガイドローラ15,17は曲線部の曲率中
心R0を通る線上に配置され、同様にガイドローラ1
6,18も曲率中心R0を通る線上に配置されている。
このため有軌道台車10は曲線部を滑らかに通過するこ
とができる。また直線部では、内側のガイドローラ1
7,18が外側のガイドローラ15,16よりも車体の
やや中央寄りに配置してあるだけなので、ガイドローラ
とレールとの隙間無しに直線走行することができる。
【0014】ガイドレール12の底面に対しては、同様
に4つのガイドローラ19,21等が配置され、これら
は曲率中心R0を通る線上に2対に配置され、その間の
中央部に1個のピニオン25がある。そしてピニオン2
5が1個のみなので、曲線部を滑らかに走行することが
できる。この実施例では、ガイドローラとガイドレール
12の隙間を出来る限りなくすために、ガイドレール1
2を挟んで内側のガイドローラと外側のガイドローラと
を対にして、それを上部下部それぞれに2対ずつ設け
た。しかし搬送する物品の種類により、例えば内側のガ
イドローラを上部だけに2個配置し、外側のガイドロー
ラを下部だけに2個配置し、上部の内側のガイドローラ
と下部の外側のガイドローラとが対になるようにして、
ガイドレール12を挟持しても良い。この場合には、上
部の内側のガイドローラと下部の外側のガイドローラと
を結ぶ線が曲率中心を通過するようにする。
【0015】図6,図7に第2の実施例を示すと、40
は新たなガイドレールで、42はそのR部で、43,4
4は、連結軸45で相互に回動自在に結合された、一対
の台車である。各台車43,44には、それぞれ一対の
走行ローラ46,47が設けてある。各台車43,44
には例えば各1つのガイドローラ48,49がガイドレ
ール40の同じ側に配置され、他方の側には連結軸45
の付近に一方の台車にのみガイドローラ50が設けてあ
る。そして付勢手段51により、連結軸45とガイドロ
ーラ48を結ぶ線、並びに連結軸45とガイドローラ4
9を結ぶ線の成す角が拡大するように付勢する。この結
果ガイドローラ48,49は常にガイドレール40に接
触し、ガイドローラ50も常にガイドレール40の反対
側に接触する。なおレール40は曲線部42で太くして
おくことが好ましい。
【0016】図7に第2の実施例の動作を示すと、付勢
手段51はガイドローラ48,49の位置を図7の左右
の方向に広げようとし、ここで曲線部でレールの幅が太
くなると、これに応じてガイドローラ48,49が中央
に寄せられる。このため曲線部では台車43,44の向
きが相対的に変化し、これに伴って曲線部でも直線部で
もガイドローラ48〜50はガイドレールの両側に接触
し、また走行ローラ46,47の車軸は常にレール40
に直角になり、振動無しに直線走行でき、かつ滑らかに
曲線走行することができる。なお、第2の実施例では、
曲線部42が1つだけ設けられているガイドレール40
を示したが、複数箇所の曲線部がある場合でも、カーブ
の方向が同じであれば同様に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 有軌道台車を用いた自動倉庫の平面図
【図2】 実施例での軌道と有軌道台車とを示す図
【図3】 実施例での、軌道に対するガイドローラと支
持ローラと走行ピニオンとの配置を示す図
【図4】 実施例での、カーブでのガイドローラと支持
ローラを示す図
【図5】 実施例での、カーブでの走行ピニオンを示す
【図6】 第2の実施例での、走行レールと有軌道台車
とを示す図
【図7】 第2の実施例での、ガイドローラの相対的な
位置関係を示す図
【符号の説明】
2 自動倉庫 3,4 棚 5 搬送装置 6 移載装置 7,10 有軌道台車 8 有軌道台車システム 12 ガイドレール 13 ラック 14 スタンド 15〜18 ガイドローラ 19,21 ガイドローラ 23,24 支持ローラ 25 ピニオン 26 走行モータ 28 フレーム 30 昇降台 32 昇降駆動部 34 昇降モータ 36 ベルト 40 ガイドレール 42 R部 43,44 台車 45 連結軸 46,47 走行ローラ 48,49,50 ガイドローラ 51 付勢手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有軌道台車とガイドレールとを設け、有
    軌道台車にはガイドレールを挟み込むように合計少なく
    とも3個のガイドローラを設けて、かつ前記ガイドレー
    ルの直線部および曲線部の双方に渡って、前記ガイドロ
    ーラをガイドレールに接触させるための手段を設けた、
    有軌道台車システム。
  2. 【請求項2】 有軌道台車に他のローラを設けて、前記
    ガイドレールの上面で支持し、前記ガイドローラをガイ
    ドレールを挟み込むように合計少なくとも2対設け、各
    対での各々のガイドローラを結ぶ線が、ガイドレールの
    曲線部の曲率中心を通るように、ガイドローラを配置し
    たことを特徴とする、請求項1の有軌道台車システム。
  3. 【請求項3】 前記有軌道台車を、回動自在に結合した
    前後2台の台車で構成し、前後の台車の一方に、前記ガ
    イドレールの一方でガイドされる第1のガイドローラを
    設け、前記前後の台車の各々に前記ガイドレールの他方
    でガイドされる第2のガイドローラを設け、かつ前記第
    2のガイドローラをガイドレールに接触させるための付
    勢手段を設けたことを特徴とする、請求項1の有軌道台
    車システム。
JP11165437A 1999-06-11 1999-06-11 有軌道台車システム Pending JP2000355275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11165437A JP2000355275A (ja) 1999-06-11 1999-06-11 有軌道台車システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11165437A JP2000355275A (ja) 1999-06-11 1999-06-11 有軌道台車システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000355275A true JP2000355275A (ja) 2000-12-26

Family

ID=15812425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11165437A Pending JP2000355275A (ja) 1999-06-11 1999-06-11 有軌道台車システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000355275A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011162345A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Murata Machinery Ltd 有軌道台車システム
KR101292210B1 (ko) * 2013-02-22 2013-08-01 하헌석 이송용 대차 및 가이드레일
KR101412656B1 (ko) * 2012-09-26 2014-06-30 한미아이티 주식회사 레일 이동대차
CN105035097A (zh) * 2015-06-30 2015-11-11 王庆忠 一种壁体运输车

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5774270A (en) * 1980-10-29 1982-05-10 Hitachi Ltd Guide apparatus for bogie
JPS58183344A (ja) * 1982-04-21 1983-10-26 株式会社日立製作所 鉄道車両用二軸台車
JPH0276562U (ja) * 1988-11-30 1990-06-12
JPH0539030A (ja) * 1991-08-01 1993-02-19 Tadashi Kato 軌道式搬送装置
JPH06171502A (ja) * 1992-12-08 1994-06-21 Itoki Crebio Corp 軌条走行車両
JPH09175387A (ja) * 1995-12-24 1997-07-08 Nobuyuki Tsuboi 走行案内装置とそのガイドレール

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5774270A (en) * 1980-10-29 1982-05-10 Hitachi Ltd Guide apparatus for bogie
JPS58183344A (ja) * 1982-04-21 1983-10-26 株式会社日立製作所 鉄道車両用二軸台車
JPH0276562U (ja) * 1988-11-30 1990-06-12
JPH0539030A (ja) * 1991-08-01 1993-02-19 Tadashi Kato 軌道式搬送装置
JPH06171502A (ja) * 1992-12-08 1994-06-21 Itoki Crebio Corp 軌条走行車両
JPH09175387A (ja) * 1995-12-24 1997-07-08 Nobuyuki Tsuboi 走行案内装置とそのガイドレール

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011162345A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Murata Machinery Ltd 有軌道台車システム
KR101412656B1 (ko) * 2012-09-26 2014-06-30 한미아이티 주식회사 레일 이동대차
KR101292210B1 (ko) * 2013-02-22 2013-08-01 하헌석 이송용 대차 및 가이드레일
CN104003125A (zh) * 2013-02-22 2014-08-27 Vtec株式会社 输送用台车系统
CN105035097A (zh) * 2015-06-30 2015-11-11 王庆忠 一种壁体运输车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102422207B1 (ko) 물품 반송 설비
JP2002087251A (ja) 搬送設備
JP2000355275A (ja) 有軌道台車システム
JP2003160047A (ja) 搬送装置
JP7276258B2 (ja) 搬送台車及び搬送台車システム
JP4780120B2 (ja) 有軌道台車システム
JP2001171512A (ja) 有軌道台車システム
JP2000006797A (ja) 有軌道台車システム
JP2936940B2 (ja) 自走台車使用の搬送設備
JPH07165068A (ja) 台車使用の搬送設備
JP2614131B2 (ja) 搬送装置
JP2008081014A (ja) 案内軌条式走行台車
JP3562788B2 (ja) 荷の搬送装置
JP3474779B2 (ja) 有軌道台車システム
JPH0558403A (ja) 自動倉庫設備
JPH04266565A (ja) モノレール式搬送台車
JP3663263B2 (ja) 搬送車
JP2002326712A (ja) 三次元の搬送軌道を走行可能なトレー式搬送装置
JPH088938Y2 (ja) 吊下搬送装置のハンガー揺れ止め機構
JPH0732496Y2 (ja) 搬送中継用旋回テーブル装置
JP2001270434A (ja) 懸垂式昇降搬送装置
JPH03200605A (ja) 入出庫用搬送装置
JP3997718B2 (ja) 搬送設備
JPS63125467A (ja) 台車式搬送装置
JP2010089913A (ja) 搬送装置