JPH0732496Y2 - 搬送中継用旋回テーブル装置 - Google Patents

搬送中継用旋回テーブル装置

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JPH0732496Y2
JPH0732496Y2 JP1990040892U JP4089290U JPH0732496Y2 JP H0732496 Y2 JPH0732496 Y2 JP H0732496Y2 JP 1990040892 U JP1990040892 U JP 1990040892U JP 4089290 U JP4089290 U JP 4089290U JP H0732496 Y2 JPH0732496 Y2 JP H0732496Y2
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JP
Japan
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relay
turning
swivel
upstream
transporter
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JP1990040892U
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義則 菰口
征雄 竹沢
清人 吉田
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川鉄マシナリー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は搬送中継用旋回テーブル装置に係り、詳しく
は、上流側の搬送器と下流側の搬送器とが交差している
搬送設備において、その両搬送器間で旋回する搬送中継
用テーブルの旋回用構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図に示すように、スペースに限りある工場建屋内な
どにおいては、一方向に延びる上流側搬送器4に対して
下流側搬送器6が他方向に例えば90度向きが異なるよう
に設置されることがしばしばある。その場合に搬送され
る移送物7が長尺体であると、上流側搬送器4と下流側
搬送器6との間でその移送物7を転回させる必要があ
る。そのために、一方向から搬送されてきた上流側搬送
器4上の移送物7を受け取り、その移送物7を他方向へ
搬送する下流側搬送器6へ載せ替えるために、中継用旋
回テーブル24が使用される。
旋回テーブル24は、一般的には図示したように、上流側
搬送器4と下流側搬送器6の長手延長線の交点に旋回中
心25が設けられ、上流側搬送器4に連なる実線の状態か
ら破線の状態を経て仮想線のように、下流側搬送器6に
連らなる位置まで旋回されるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような中継用旋回テーブル24においては、その旋
回中に、図中に示したように、上流側搬送器4に連なっ
ていた上流側端部24Aと下流側搬送器6に連なる下流側
端部24Bとが、旋回中心25からほぼ等しい距離を半径と
して旋回することになる。この場合には、その旋回中心
25の回りに半径rもしくはRの円形空間26,27が確保さ
れていなければならない。したがって、上流側搬送器4
の横に縦壁2があったりシャッター3が存在したりする
と、もはや中継用旋回テーブル24を旋回させることがで
きなくなり、上流側搬送器4および下流側搬送器6の配
置上の制限が余儀なくされる。
ところで、一方の搬送器に対して例えば90度向きが異な
る方向へ延びる搬送器を配置し、その両搬送器間で旋回
させることにより搬送物を載せ替えることができるよう
にした装置が、特公昭53-34422号公報に記載されてい
る。これは、旋回装置が旋回するとき周囲の機器類等と
干渉することを避けるために、旋回装置から突出する部
材を引き込むようにしている。そのような構造を長尺物
の載せ替え用の旋回装置に適用するには、極めて長いス
トロークで突出部材を進退させることができる機構とし
なければならず、引き込み構造が大型化しかつその進退
機構にも大きな動力が要求され、旋回装置自体の構造の
複雑化が避けられない難点がある。
本考案は上述の問題に鑑みなされたもので、その目的
は、中継用旋回テーブルを旋回させるとき、その上流側
端部の旋回軌跡の半径が小さくなり、上流側端部の旋回
側に壁などが接近していても、その旋回動作が阻害され
ることのない搬送中継用旋回テーブル装置を提供するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、一方向から搬送されてきた上流側搬送器上の
移送物を受け取り、その移送物を他方向へ搬送する下流
側搬送器に載せ替えるため、上流側搬送器と下流側搬送
器との間で旋回することができる中継用旋回テーブルに
適用される。
その特徴とするところは、第1図を参照して、旋回テー
ブル8の長手方向中央より上流側搬送器4寄りの位置
に、旋回テーブル8の側方へ突出する旋回支持体9が取
り付けられる。その旋回支持体9における旋回テーブル
8の旋回中心11が、上流側搬送器4の長手軸4aの延長線
4bと下流側搬送器6の長手軸6aの延長線6bとに挟まれる
空間13に配置される。そして、旋回テーブル8の長手方
向中央より上流側搬送器4とは反対の位置に、旋回テー
ブル8を支持しかつ走行する台車14が設けられているこ
とである。
〔作用〕
一方向から搬送されてきた上流側搬送器4上の移送物7
が中継用旋回テーブル8によって受け取られ、その移送
物7を他方向へ搬送する下流側搬送器6へ載せ替えるた
め、上流側搬送器4と下流側搬送器6との間で中継用旋
回テーブル8が旋回される。その際、旋回テーブル8の
長手方向中央より上流側搬送器4寄りの位置に、旋回テ
ーブル8の側方へ突出する旋回支持体9が取り付けられ
ていること、その旋回支持体9における旋回テーブル8
の旋回中心11が、上流側搬送器4の長手軸4aの延長線4b
と下流側搬送器6の長手軸6aの延長線6bとに挟まれる空
間13に配置されることから、中継用旋回テーブル8の上
流側端部の旋回軌跡は、上流側搬送器4の長手軸4aの延
長線4bより外方へ大きく逸脱することがない。また、旋
回テーブル8の長手方向中央より上流側搬送器4とは反
対の位置に、旋回テーブル8を支持しかつ走行する台車
14が設けられていることから、中継用旋回テーブル8の
旋回動作は円滑になされ、その支持も十分に行われる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、中継用旋回テーブルの旋回中心が長手
方向中央より上流側搬送器寄りの位置であってかつ中継
用旋回テーブル自体の長手軸より偏心しているので、中
継用旋回テーブルを旋回させても、その上流側端部の旋
回軌跡は、上流側搬送器の長手軸の延長線に対して少し
はみ出した程度に抑えることができる。したがって、中
継用旋回テーブルの近傍に壁などが接近している場合で
も、それが障害となって作動できなくなるというような
ことは回避される。
また、中継用旋回テーブルの下流側端部に台車が設けら
れており、中継用旋回テーブルの支持が図られていると
共に、旋回中の下流側端部の移動が円滑になされ、下流
側搬送器との接続が容易かつ正確となる。
〔実施例〕
以下に、本考案をその実施例の図面を参照しながら説明
する。
第2図は本考案が適用される搬送設備の平面図で、工場
建屋1の縦壁2もしくはその縦壁2に連なるシャッター
3に平行して、自動結束機出側テーブルもしくはプール
コンベアなどの上流側搬送器4が設置されている。一
方、横壁5などに平行して各種のコンベアまたは秤量テ
ーブルなどの下流側搬送器6が配置されている。すなわ
ち、この例では上流側搬送器4と下流側搬送器6とは例
えば90度の交差角度で配置されている。
このような搬送設備においては、一方向から搬送されて
きた上流側搬送器4上の長尺な移送物7を受け取り、そ
の移送物7を他方向へ搬送する下流側搬送器6へ載せ替
えるため、上流側搬送器4と下流側搬送器6との間で旋
回することができる中継用旋回テーブル8が設けられ
る。
第1図に示すように、この中継用旋回テーブル8には、
その旋回テーブル8の長手方向中央より上流側搬送器4
寄りの位置に、旋回テーブル8の側方へ突出する旋回支
持体9が取り付けられている。これは、中継用旋回テー
ブル8の側面およびその下面などから張り出された数本
のフレーム部材10やステー部材などから構成され、その
端部材には旋回中心11を形成した旋回支持部材12が取り
付けられている。この旋回支持部材12は、床面に立設さ
れた図示しない垂直な旋回軸に枢支されており、中継用
旋回テーブル8を支持すると共に、水平面内で旋回させ
ることができるようになっている。
その旋回支持体9における旋回テーブル8の旋回中心11
が、上流側搬送器4の長手軸4aの延長線4bと下流側搬送
器6の長手軸6aの延長線6bとに挟まれる空間13に配置さ
れる。なお、旋回中心11である旋回軸を回転駆動させる
ようにしておいてもよいが、本例のように、旋回軸は単
に中継用旋回テーブル8の旋回を許容するだけの構造と
しておいてもよい。
一方、中継用旋回テーブル8の長手方向中央より上流側
搬送器4とは反対の位置に、旋回テーブル8を支持しか
つ走行する台車14が設けられる。もちろん、必要に応じ
て、上流側搬送器4側にも旋回テーブル8を支持しかつ
従動するキャスター28(第2図参照)などを取り付けて
おいてもよい。中継用旋回テーブル8は旋回中心11を中
心にして旋回するので、その上流側端部8Aは線8Mのよう
な軌跡を描き、その軌跡は上流側搬送器4の長手軸4aの
延長線4bから大きく外方へと広がることはない。この上
流側端部8Aも下流側端部8Bも円弧軌跡を描くようになっ
ているので、上記の台車14は中継用旋回テーブル8に対
しては一定もしくは融通のきく姿勢、すなわち、図示し
たように中継用旋回テーブル8の下流側端部8Bに近い位
置において、中継用旋回テーブル8の長手軸8aに対して
傾斜しかつ旋回軌跡8Nの接線方向をとりやすい姿勢とな
るように配慮されている。
この台車14には図示しない車輪が前後に各一対設けら
れ、中継用旋回テーブル8の下流側端部8B側を支持して
いる。車輪は図示しない駆動部により走行駆動されるよ
うになっており、前述したように旋回軸を駆動しなくて
も、中継用旋回テーブル8を旋回させることができる。
なお、車輪はレール上を走行する形式のものであって
も、また、無軌道式のタイヤなどであってもよい。移送
物7が重量物である場合には、床面にレールを敷設して
おけばよい。
このような構成の搬送中継用旋回テーブル装置において
は、以下のようにして移送物7を転載させることができ
る。
中継用旋回テーブル8は上流側搬送器4に一直線に連な
る第2図に実線で示す位置とされ、一方向から搬送され
てきた移送物7が上流側搬送器4から図示しない動力機
構でもって中継用旋回テーブル8に載せられる。
所定本数の長尺な移送物7が載せられると、台車14駆動
され、中継用旋回テーブル8は旋回中心11を中心にして
旋回される。本例においては破線のように順次90度を少
し越える角度まで旋回され、中継用旋回テーブル8が下
流側搬送器6に連なる位置に変えられる。その際、中継
用旋回テーブル8の上流側端部8Aは軌跡8Mのように、上
流側搬送器4の長手軸4aの延長線4bから大きく外方へ逸
脱しない領域で旋回する。下流側端部8Bも同じ角度の旋
回軌跡8Nを描いて下流側搬送器6の接続部分に至る。
台車14の駆動が停止かつ制動され、中継用旋回テーブル
8上の移送物7は下流側搬送器6に載せ替えられる。な
お、中継用旋回テーブル8が例えばローラコンベアなど
であると、そのローラが駆動され、全部の移送物7の受
け取りならびに送り出しの際に、移送物7が中継用旋回
テーブル8の長手軸8aに沿って移動される。中継用旋回
テーブル8には駆動手段がなければならないというもの
ではなく、例えば上流側搬送器4に移送物7の押出手
段、下流側搬送器6に移送物7の引込手段を備えている
場合には、中継用旋回テーブル8の旋回姿勢を検出し
て、適宜各手段を動作させればよい。
なお、図示していないが、上流側搬送器4と下流側搬送
器6との交差角度は90度に限らず、例えば120度や75度
といったような角度の変向で載せ替える場合も、本中継
用旋回テーブル8による上流側端部8Aの旋回領域の逸脱
量の縮小化が図られ、縦壁2やシャッター3などが存在
しても、その旋回が維持される。
第3図は異なる例で、旋回中心11を上述した空間13にお
いて下流側搬送器6の長手軸6a方向に変位自在としたも
のである。これは、上流側搬送器4と下流側搬送器6と
の相対位置関係を任意に選定したり、場合によっては、
中継用旋回テーブル8を短くすることができる利点があ
る。
すなわち、図示したように旋回支持部材12がガイド15に
案内され、その旋回支持部材12が油圧シリンダなどのア
クチュエータ16でシフトされるようになっている。この
場合も、旋回中心11がアクチュエータ16によってシフト
された位置で固定されると、その位置を中心にして旋回
し、その際に描く上流側端部8Aの軌跡領域の外方へのは
み出し量も小さいもので済む。
ところで、中継用旋回テーブル8の上流側端部8Aと下流
側端部8Bに取り付けられる台車14,14の車輪は方向変向
自在なキャスター形式とされる。なお、キャスターの駆
動が容易でないときには、旋回支持部材12における旋回
軸を駆動させるべく、旋回支持部材12に油圧モータもし
くは電動機などの駆動源を搭載しておくとよい。また、
車輪のためのレールを敷設していないか、レールを任意
の曲線に変更できる場合には、旋回支持部材12のシフト
量と旋回角の組み合わせによって、旋回軌跡を任意にと
ることができる。すなわち、シフトと旋回とを同時に行
うようにすることもできる。
なお、旋回支持部材12のシフト機構としては、第4図
(a),(b)に示すように、中継用旋回テーブル8の
架台16の下に、上述したガイド15としてのリニアガイド
17を設け、それを自動調芯コロ軸受18を介在した回転台
19で支えるようにしておけばよい。リニアガイド17は、
スライダー20とガイド体21とからなり、両者間に負荷ボ
ール22や逃げボール23などのボール列でもって、そのシ
フトが円滑とされる。
このような旋回支持部材12をシフトさせることができる
構成の中継用旋回テーブル8においては、その位置や姿
勢を任意に選定することができること、また、上流側搬
送器4と下流側搬送器6との間で移送物7を受け渡しす
る際、第3図において、旋回支持部材12をまず位置12A
から位置12Bにシフトし、その後に位置12Bにおいて旋回
させるようにすれば、中継用旋回テーブル8の旋回時に
上流側端部8Aの軌跡を、上流側搬送器4の長手軸4aの延
長線4bより外側へはみ出させないようにすることができ
る。一方、位置12Aにおいての旋回を行わせる場合に
は、中継用旋回テーブル8を短くしておき、旋回の後に
位置12Bへシフトさせることもできる。この場合には中
継用旋回テーブル8が短いものであっても、所定の移送
物7を下流側搬送器6に載せ替えることができる。いず
れの場合においても、下流側搬送器6を例えば図示の6A
のような任意な位置に設置しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の搬送中継用旋回テーブル装置の要部平
面図、第2図は中継用旋回テーブルが適用された搬送設
備の全体平面図、第3図は異なる例の中継用旋回テーブ
ルの平面および作動説明図、第4図(a),(b)は中
継用旋回テーブルのシフト機構の側面図および断面図、
第5図は従来の中継用旋回テーブルの作動説明平面図で
ある。 4……上流側搬送器、4a……長手軸、4b……延長線、6
……下流側搬送器、6a……長手軸、6b……延長線、7…
…移送物、8……中継用旋回テーブル(旋回テーブ
ル)、9……旋回支持体、11……旋回中心、13……空
間、14……台車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方向から搬送されてきた上流側搬送器上
    の移送物を受け取り、その移送物を他方向へ搬送する下
    流側搬送器に載せ替えるため、上流側搬送器と下流側搬
    送器との間で旋回することができる中継用旋回テーブル
    において、 旋回テーブルの長手方向中央より上記上流側搬送器寄り
    の位置に、旋回テーブルの側方へ突出する旋回支持体が
    取り付けられ、 その旋回支持体における旋回テーブルの旋回中心が、上
    流側搬送器の長手軸の延長線と下流側搬送器の長手軸の
    延長線とに挟まれる空間に配置され、 旋回テーブルの長手方向中央より上記上流側搬送器とは
    反対の位置に、旋回テーブルを支持しかつ走行する台車
    が設けられていることを特徴する搬送中継用旋回テーブ
    ル装置。
JP1990040892U 1990-04-16 1990-04-16 搬送中継用旋回テーブル装置 Expired - Lifetime JPH0732496Y2 (ja)

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JP1990040892U JPH0732496Y2 (ja) 1990-04-16 1990-04-16 搬送中継用旋回テーブル装置

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Publication Number Publication Date
JPH03130225U JPH03130225U (ja) 1991-12-27
JPH0732496Y2 true JPH0732496Y2 (ja) 1995-07-26

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ID=31551081

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JP1990040892U Expired - Lifetime JPH0732496Y2 (ja) 1990-04-16 1990-04-16 搬送中継用旋回テーブル装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5750244Y2 (ja) * 1976-08-30 1982-11-04
JPS5758533U (ja) * 1980-09-22 1982-04-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03130225U (ja) 1991-12-27

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