JPS584329A - トラクタ - Google Patents
トラクタInfo
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- JPS584329A JPS584329A JP57102908A JP10290882A JPS584329A JP S584329 A JPS584329 A JP S584329A JP 57102908 A JP57102908 A JP 57102908A JP 10290882 A JP10290882 A JP 10290882A JP S584329 A JPS584329 A JP S584329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- track
- wheel
- base plate
- wheels
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/40—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using ball, roller or wheel arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/02—Carriages for supporting the welding or cutting element
- B23K37/0211—Carriages for supporting the welding or cutting element travelling on a guide member, e.g. rail, track
- B23K37/0217—Carriages for supporting the welding or cutting element travelling on a guide member, e.g. rail, track the guide member being fixed to the workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/385—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously using a gear and rack mechanism or a friction wheel co-operating with a rail
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属加工工を工作物上の固定通路に沿って支
持、案内するのに使われるトラクタ、又は工具位置決め
装置又は移行装置に関する。このようなトラクタは軌道
に沿って推進され、軌道は工作物に工具が働らくべき場
所に関して固定さ枢前配軌道は磁力、真空、チャックな
どで位置決めされる。その他、装置の中でもこれらトラ
クタは通常の空気炭素アーク切断、郷付は装置、溶接装
置、又は工作機械を、溝付は機械加工面又は溝、又は溶
接部仕上を作るための鋼板など構造物又は型材の面上で
運ぶのに使われる。
持、案内するのに使われるトラクタ、又は工具位置決め
装置又は移行装置に関する。このようなトラクタは軌道
に沿って推進され、軌道は工作物に工具が働らくべき場
所に関して固定さ枢前配軌道は磁力、真空、チャックな
どで位置決めされる。その他、装置の中でもこれらトラ
クタは通常の空気炭素アーク切断、郷付は装置、溶接装
置、又は工作機械を、溝付は機械加工面又は溝、又は溶
接部仕上を作るための鋼板など構造物又は型材の面上で
運ぶのに使われる。
工作物上の固定通路に沿って金属加工工具を運ぶのに使
われるトラクタと、その共同する軌道上での作業とはア
メリカ再発行特許第２８１２１号に適切に示され、述べ
られている。オハイオ、ランカスタのアークエヤー社は
商品名クリンパ−としてこの蓋の全位置、多目的遠隔制
御トラクタを提供している。
われるトラクタと、その共同する軌道上での作業とはア
メリカ再発行特許第２８１２１号に適切に示され、述べ
られている。オハイオ、ランカスタのアークエヤー社は
商品名クリンパ−としてこの蓋の全位置、多目的遠隔制
御トラクタを提供している。
その他の広く使われている装置はアメリカ特許第２４７
４１５３号に示す４のである。この特許の俟置轄傾斜断
面を持つ４個の案内車輪を使っている。傾斜車輪の最も
薄い部分は車輪の最大直径の所にあ飢車輪は工作物上に
固定された軌道上（第５ 頁） の補合する臘と組合うようにされている。
４１５３号に示す４のである。この特許の俟置轄傾斜断
面を持つ４個の案内車輪を使っている。傾斜車輪の最も
薄い部分は車輪の最大直径の所にあ飢車輪は工作物上に
固定された軌道上（第５ 頁） の補合する臘と組合うようにされている。
前記の他に、軌道を工作物に装架する方法はアメリカ特
許第８２２６０２７号に示されている。
許第８２２６０２７号に示されている。
アメリカ特許第３１７６５８７号、第３２５９０２１号
は３車輪−を使って工具運搬装置を改善する試みを記し
ている。これら装置の第３車輪社モータに直接結合され
、且軌道の一率の変化、接目の＠整合などを補正するた
め一点のオわシで回動することが出来る。
は３車輪−を使って工具運搬装置を改善する試みを記し
ている。これら装置の第３車輪社モータに直接結合され
、且軌道の一率の変化、接目の＠整合などを補正するた
め一点のオわシで回動することが出来る。
本発明は、固定通路に沿って金属加工工具を支持、案内
するトラクタに関し、ここで直角側部の多角形、例えば
長方形又は正方形の全体型を持つ工具支持台即ちベース
板が駆動装置と、その上台を軌道Ｋａｉｌｌ架する九め
の３車輪装置を支持するのに使われている。３車輪はこ
れらがベース板に平行でその下の面内で三角形に置かれ
、且三角形の頂点ＫＩｌかれた車輪が他の２車翰に向け
て及び遠ざかるよう動くことが出来、それＫより台は軌
道に容晶Ｋｌｉ架することが出来る。第３車輪の運動社
摺輪作用と固定装置とＫより達成され、それゆ（第 ｂ
貝） え一度その位置に置かれると、第３車輪の横運動は拘束
される。その上、座ボタン即ち支持体が車輪の近くに置
かれ、トラクタ全体は軌道上にこれに容易に装架されて
置かれる。その上−実施例ではローラ支持体が設けられ
、この支持体はカムで作動し、且追加支持の丸め軌道の
面と接触することが出来る。不必要の時、ローラは軌道
との接触から外すことが出来る。
するトラクタに関し、ここで直角側部の多角形、例えば
長方形又は正方形の全体型を持つ工具支持台即ちベース
板が駆動装置と、その上台を軌道Ｋａｉｌｌ架する九め
の３車輪装置を支持するのに使われている。３車輪はこ
れらがベース板に平行でその下の面内で三角形に置かれ
、且三角形の頂点ＫＩｌかれた車輪が他の２車翰に向け
て及び遠ざかるよう動くことが出来、それＫより台は軌
道に容晶Ｋｌｉ架することが出来る。第３車輪の運動社
摺輪作用と固定装置とＫより達成され、それゆ（第 ｂ
貝） え一度その位置に置かれると、第３車輪の横運動は拘束
される。その上、座ボタン即ち支持体が車輪の近くに置
かれ、トラクタ全体は軌道上にこれに容易に装架されて
置かれる。その上−実施例ではローラ支持体が設けられ
、この支持体はカムで作動し、且追加支持の丸め軌道の
面と接触することが出来る。不必要の時、ローラは軌道
との接触から外すことが出来る。
両実施例で、トラクタは駆動モータ上のギヤーを軌道上
の補合するラックと係合させてトラクタを軌道に沿って
駆動する装置を得る九めカム作動装置を有する。
の補合するラックと係合させてトラクタを軌道に沿って
駆動する装置を得る九めカム作動装置を有する。
ベース板の使用は工作を運ぶ大きい領域を提供し、且台
車が軌道に沿って進む時の台車の横動を最小ＫＬ、それ
によシ軌道の中心線に関する後尾ホース、電気結合など
の中心保持が出来る。
車が軌道に沿って進む時の台車の横動を最小ＫＬ、それ
によシ軌道の中心線に関する後尾ホース、電気結合など
の中心保持が出来る。
溶接、切断及び又は試験装置を直線の制御された通路に
沿って動かす機械化装置は多年にわたり、市場で入手出
来ていた。磁力又は吸盤、で工作物に取付けの出来る軌
道は金属加エエＡ（例えばガス切断又は溶接、空気炭素
アーク切断又は溝付け、機械装置など）を水平、垂直、
又は周辺方向、又は軌道により画定出来るその他の通路
に沿って動かすことが出来る。
沿って動かす機械化装置は多年にわたり、市場で入手出
来ていた。磁力又は吸盤、で工作物に取付けの出来る軌
道は金属加エエＡ（例えばガス切断又は溶接、空気炭素
アーク切断又は溝付け、機械装置など）を水平、垂直、
又は周辺方向、又は軌道により画定出来るその他の通路
に沿って動かすことが出来る。
本装置は共通の欠点を分担し、その中の軽量設計のもの
は装置がより重い金属加工、又は試験装置を担持出来な
いことである。より強力な設計のあるものはその重心が
高く、このため金属加工、又は試験装置を通常重心を外
れて搭載し、通常アルミニウムである軌道を著しく変形
させ、軌道の摩耗を増大する。先行技術装置のあるもの
は、軌道端上だけで台車を位置決めすることを必要とし
、これが組立てを困難にする。カリフォルニア、アービ
ンのＭＫ社で売られているような先行技術装置はその重
心が高く、車輪を軌道に係合、固定するのを困１１にす
る。この皺の装置を組立てるのに２人必要であることは
知られている。最后に、市場での押出しアル（＝ラム軌
道ＫＦｉ多くの構造があり、それゆえ特定の軌道購入に
対してトラクタを作る必要がある。
は装置がより重い金属加工、又は試験装置を担持出来な
いことである。より強力な設計のあるものはその重心が
高く、このため金属加工、又は試験装置を通常重心を外
れて搭載し、通常アルミニウムである軌道を著しく変形
させ、軌道の摩耗を増大する。先行技術装置のあるもの
は、軌道端上だけで台車を位置決めすることを必要とし
、これが組立てを困難にする。カリフォルニア、アービ
ンのＭＫ社で売られているような先行技術装置はその重
心が高く、車輪を軌道に係合、固定するのを困１１にす
る。この皺の装置を組立てるのに２人必要であることは
知られている。最后に、市場での押出しアル（＝ラム軌
道ＫＦｉ多くの構造があり、それゆえ特定の軌道購入に
対してトラクタを作る必要がある。
本発明の装置のその目的は、
（＆） 共同する軌道により画定出来るどんな位置に
も金属加工工具及び又は試験装置を運ぶためのかん強な
強力な速度制御の出来るトラクタを得ること、 （ｂ） 軌道の変形が電小で金属加工工具及び又は試
験装置を重心を外して搭載の出来るほど重心の低いトラ
クタを得ること、 （ｅ） 装置装架領域が最大のトラクタを得ること、
（ｄ） 軌道上のどの位置でも据付けが出来、案内車
輪を装置の位置に関係なく１人の作業者で簡単な仕事で
敗付、固定をするよう位置決めの出来るトラクタを得る
こと、 （・）一実施例では、軌道摩耗を最小にするよう追加の
ロール支持部材を持つトラクタを得ること、（ｆ）市場
で入手出来る主な押出しアルミニウム軌道構造に適応す
るよう使うことの出来る、駆動装置に変化のあるトラク
タの全実施例を得ることである。
も金属加工工具及び又は試験装置を運ぶためのかん強な
強力な速度制御の出来るトラクタを得ること、 （ｂ） 軌道の変形が電小で金属加工工具及び又は試
験装置を重心を外して搭載の出来るほど重心の低いトラ
クタを得ること、 （ｅ） 装置装架領域が最大のトラクタを得ること、
（ｄ） 軌道上のどの位置でも据付けが出来、案内車
輪を装置の位置に関係なく１人の作業者で簡単な仕事で
敗付、固定をするよう位置決めの出来るトラクタを得る
こと、 （・）一実施例では、軌道摩耗を最小にするよう追加の
ロール支持部材を持つトラクタを得ること、（ｆ）市場
で入手出来る主な押出しアルミニウム軌道構造に適応す
るよう使うことの出来る、駆動装置に変化のあるトラク
タの全実施例を得ることである。
図面、４ＩＫ第１図から第４図を参照すると、ト（第
９頁） ラック１０はベース板即ち工具装架台１２を有し、ベー
ス板即ち工具装架台１２は４個の直角鍔部を持つ多角形
、例えば正方形又は長方形を持っている。製作の容蟲と
安全とのため、ベース板１２の隅社図示のように丸めら
れている。ベース板１２の頂部に４−タハウジング１４
と制御箱１６とが装架される。４−タハウジング１４内
に直流９゜ボルト、４８アンペア、１／３ｏ馬力、２９
００回／分、減速比９６：１のモータ１８が置かれる。
９頁） ラック１０はベース板即ち工具装架台１２を有し、ベー
ス板即ち工具装架台１２は４個の直角鍔部を持つ多角形
、例えば正方形又は長方形を持っている。製作の容蟲と
安全とのため、ベース板１２の隅社図示のように丸めら
れている。ベース板１２の頂部に４−タハウジング１４
と制御箱１６とが装架される。４−タハウジング１４内
に直流９゜ボルト、４８アンペア、１／３ｏ馬力、２９
００回／分、減速比９６：１のモータ１８が置かれる。
モータ１８はモータ装架板２０ｆ＠てスパーギヤー２８
Ｋｌｉｌ定され、このギヤーは職に遊ぎギヤーａ立体ｉ
ｏを経て押出しアルζ；りムレール３４上のラック３２
と噛合う。モータ１Ｂの保合は、技術上知られているよ
うにノブ３８で操作されるカム作動レバー装置３６によ
シ行なわれる。モータ１８は一対の７エーズホルダ４０
，４２と、共同する電気動力１８４４とを有し、それに
ょ９モータを作動することが出来る。制御箱！６はモー
タ制御装置（図示なし）を有し、この装置は技術上よく
知られているように適当な電気供給受口４６（第１０頁
） を経てモータ１ＢＫ結合される。
Ｋｌｉｌ定され、このギヤーは職に遊ぎギヤーａ立体ｉ
ｏを経て押出しアルζ；りムレール３４上のラック３２
と噛合う。モータ１Ｂの保合は、技術上知られているよ
うにノブ３８で操作されるカム作動レバー装置３６によ
シ行なわれる。モータ１８は一対の７エーズホルダ４０
，４２と、共同する電気動力１８４４とを有し、それに
ょ９モータを作動することが出来る。制御箱！６はモー
タ制御装置（図示なし）を有し、この装置は技術上よく
知られているように適当な電気供給受口４６（第１０頁
） を経てモータ１ＢＫ結合される。
モータハウジング１４はトラクタ１０に担持される付属
装置を駆動するのに使うことの出来る標準の電気受口４
６を有してもよい。
装置を駆動するのに使うことの出来る標準の電気受口４
６を有してもよい。
第２図、第３図、第４図に示すように、ベース板１２か
ら軌道装架車輪５Ｇ、６２．５４が九れ下る。車輪組立
体５０．５２．５４の各々はベース板１２に直角の垂直
軸線のまわ９で回るよう装架される。各車輪５０，５２
．５４は周辺壽を有し、この＃Ｉは第２図に示すようレ
ール３４の外縁の補合１１５５と組合うようにされてい
る。その上、第１図に示すよう、車輪５０．５２．５４
は各車輪の垂直軸線の点を通る線（第１図）が三角形を
画定するよう置かれる。その上第２図、第３図、第４図
に示すよう、車輪５０．５２．５４は、これらがべ ′
−スＩ［１２の底部に平行な面内に置かれるよう装架さ
れる。車輪５２．５４はペース板１２上の固定位置べあ
る。車輪５Ｇ（第１図）は摺動装置５６に装架され、こ
の装置は車輪５０を車輪５２．５４に向は及び遠ざける
方向に動かし、それゆえ車輪５０はトラクタ１０をレー
ル３４から取外し又は装架するよう動かすことが出来る
。摺動装置５６は技術上知られているように１ノブとレ
バー装置５８（第１図）とにより制御される。摺動装置
をその位置に固定するため適当なビン６ｏが使われ、ビ
ンはリング６２とチェーン６４との使用で監視される。
ら軌道装架車輪５Ｇ、６２．５４が九れ下る。車輪組立
体５０．５２．５４の各々はベース板１２に直角の垂直
軸線のまわ９で回るよう装架される。各車輪５０，５２
．５４は周辺壽を有し、この＃Ｉは第２図に示すようレ
ール３４の外縁の補合１１５５と組合うようにされてい
る。その上、第１図に示すよう、車輪５０．５２．５４
は各車輪の垂直軸線の点を通る線（第１図）が三角形を
画定するよう置かれる。その上第２図、第３図、第４図
に示すよう、車輪５０．５２．５４は、これらがべ ′
−スＩ［１２の底部に平行な面内に置かれるよう装架さ
れる。車輪５２．５４はペース板１２上の固定位置べあ
る。車輪５Ｇ（第１図）は摺動装置５６に装架され、こ
の装置は車輪５０を車輪５２．５４に向は及び遠ざける
方向に動かし、それゆえ車輪５０はトラクタ１０をレー
ル３４から取外し又は装架するよう動かすことが出来る
。摺動装置５６は技術上知られているように１ノブとレ
バー装置５８（第１図）とにより制御される。摺動装置
をその位置に固定するため適当なビン６ｏが使われ、ビ
ンはリング６２とチェーン６４との使用で監視される。
ベース板１２から複数個の座ボタン即ち支持体６８．７
０．７２が九れ下る。座ボタン即ち支持体６Ｂ、７Ｇ、
７２はこれらがトラクタが軌道に沿りて動く時、レール
３４０頂面と接触しないようＫｔかれる。しかし、支持
体６８．７０，７２はトラクタを軌道面上に置くのに使
うことが出来、それにより車輪は、作業者がトラクタを
位置決めし、同時に車輪５０を係合させようとする時に
トラクタを横に傾けることなく容易に係合させることが
出来る。
０．７２が九れ下る。座ボタン即ち支持体６Ｂ、７Ｇ、
７２はこれらがトラクタが軌道に沿りて動く時、レール
３４０頂面と接触しないようＫｔかれる。しかし、支持
体６８．７０，７２はトラクタを軌道面上に置くのに使
うことが出来、それにより車輪は、作業者がトラクタを
位置決めし、同時に車輪５０を係合させようとする時に
トラクタを横に傾けることなく容易に係合させることが
出来る。
第５図、第６Ｅ１第７図の装置は第１図から第４ｇの装
置と似ているが、但しモータ（図示なし）は−直方向に
駆動軸が置かれるよう装架されてぃ−る事が異な夛、駆
動軸はその端部にギヤー８０を有し、このギヤーは順に
レール８３上の水平ラック８２と噛合う。支持車輪８４
．８６．８８は第１図から第４図の装置と同様に装架さ
れているが、但し車輪８４．８６．８８は傾斜周辺部分
を持ち、各車輪の最大直径部は車輪周辺の他の部分より
薄いことが異なる。各車輪は第５図に示すようレール８
３の補合溝９０と組合うよう使われる。第５図から第７
図の装置は、トラクタ１０′がレール８３上に置かれる
時トラクタ１０′を支持するため車輪８６．８８の近く
に置かれた一対の座ボタン即ち支持体９２．９４（第７
図）を有する。第１図から第４図の装置の車輪５０と同
様に装架されている摺動可能の車輪８４０両側にローラ
支持体９６．９８が置かれ、これらはカム作動ローラ１
００．１０２を有する。第５図に示すように、ローラ支
持体９６．９８はペース板１２’上にレール８３と接触
しないように装架される。しかし、ローラ１００．１Ｇ
２はレール８３の上面１０４と接触するよう動くことが
出来、トラクタ１０’に追加の支（第１３頁） 神体を提供する。この事は、もし使われる軌道の断■が
薄い時、又はトラクタ１Ｇ’上に通常の置型がある時に
４１に必要である。第５図から第７図の装置は第１閣か
ら第４１１０義置と同様に作動し、即ち１個の車輪８４
は制動可能であシ、これが固定車輪ＩＮＩ、８１１に向
けて又は遠ざかるよう動く仁とが出来、トラクタをレー
ルＫＩＩＪＩＫ義架する。
置と似ているが、但しモータ（図示なし）は−直方向に
駆動軸が置かれるよう装架されてぃ−る事が異な夛、駆
動軸はその端部にギヤー８０を有し、このギヤーは順に
レール８３上の水平ラック８２と噛合う。支持車輪８４
．８６．８８は第１図から第４図の装置と同様に装架さ
れているが、但し車輪８４．８６．８８は傾斜周辺部分
を持ち、各車輪の最大直径部は車輪周辺の他の部分より
薄いことが異なる。各車輪は第５図に示すようレール８
３の補合溝９０と組合うよう使われる。第５図から第７
図の装置は、トラクタ１０′がレール８３上に置かれる
時トラクタ１０′を支持するため車輪８６．８８の近く
に置かれた一対の座ボタン即ち支持体９２．９４（第７
図）を有する。第１図から第４図の装置の車輪５０と同
様に装架されている摺動可能の車輪８４０両側にローラ
支持体９６．９８が置かれ、これらはカム作動ローラ１
００．１０２を有する。第５図に示すように、ローラ支
持体９６．９８はペース板１２’上にレール８３と接触
しないように装架される。しかし、ローラ１００．１Ｇ
２はレール８３の上面１０４と接触するよう動くことが
出来、トラクタ１０’に追加の支（第１３頁） 神体を提供する。この事は、もし使われる軌道の断■が
薄い時、又はトラクタ１Ｇ’上に通常の置型がある時に
４１に必要である。第５図から第７図の装置は第１閣か
ら第４１１０義置と同様に作動し、即ち１個の車輪８４
は制動可能であシ、これが固定車輪ＩＮＩ、８１１に向
けて又は遠ざかるよう動く仁とが出来、トラクタをレー
ルＫＩＩＪＩＫ義架する。
前遮のように１本発明の装置を発展させゐため或１１Ｊ
ＩＩＯ規準が決められる。すべての規準は本発明によｐ
満足されるものと信ぜられ為０本設計は近く一定するこ
との出来石火きい四角形のベース板で構成され、それゆ
え装置と駆動装置とを、すべてのトラクタの位置に対し
可能な低い重心でトラクタを軌道に近く装架することが
出来る０本発＊ｏｍ置は１種の主軌道設計に関係するよ
う１個の調節可能一定可能の車輪と駆動装置の２種の変
臘を調節する装置とを得ている。多重式支持体を（第１
４頁） 有、ＬＡこれらはどんな蓋の軌道面とも組合い、それゆ
えトラクタを軌道上に組立て、車輪をその位置に固定す
るのに１人の作業者で容易である０本発明の装置は２種
の主軌道構造で容ｓＫ使用するよう２種の異なる案内車
輪を含んでいる。その一実施例では、軽い軌道が使われ
る場合に軌道面の大きな領域上に荷重を分配するため回
転可能の支持装置が使われている。本発明の装置は、ど
んな臘の軌道でも案内車輪に担持される装置の引張荷重
を分配して軌道摩耗を減らす装置を得ている。
ＩＩＯ規準が決められる。すべての規準は本発明によｐ
満足されるものと信ぜられ為０本設計は近く一定するこ
との出来石火きい四角形のベース板で構成され、それゆ
え装置と駆動装置とを、すべてのトラクタの位置に対し
可能な低い重心でトラクタを軌道に近く装架することが
出来る０本発＊ｏｍ置は１種の主軌道設計に関係するよ
う１個の調節可能一定可能の車輪と駆動装置の２種の変
臘を調節する装置とを得ている。多重式支持体を（第１
４頁） 有、ＬＡこれらはどんな蓋の軌道面とも組合い、それゆ
えトラクタを軌道上に組立て、車輪をその位置に固定す
るのに１人の作業者で容易である０本発明の装置は２種
の主軌道構造で容ｓＫ使用するよう２種の異なる案内車
輪を含んでいる。その一実施例では、軽い軌道が使われ
る場合に軌道面の大きな領域上に荷重を分配するため回
転可能の支持装置が使われている。本発明の装置は、ど
んな臘の軌道でも案内車輪に担持される装置の引張荷重
を分配して軌道摩耗を減らす装置を得ている。
本発明による装置により、共同するホースと電気配線と
は軌道の中心−に沿って追尾することが出来、それゆえ
トラクタを安定化し、横動と軌道の摩耗とを最小にする
。
は軌道の中心−に沿って追尾することが出来、それゆえ
トラクタを安定化し、横動と軌道の摩耗とを最小にする
。
本発Ｗ１４について述べられ丸けれども、アメリカ特許
証によ１保護されたい事項は請求の範囲内に述ぺられて
いる。
証によ１保護されたい事項は請求の範囲内に述ぺられて
いる。
第［１は本発明の第１１Ｉ施例による装置の一部断面化
し九平面図、第ｘＩＩｌは第１■Ｏ曽２−２にｕｖｓ１
３ｊｊノ おける一部断面化し九肯面図、第３図は第２図の線３−
３における側面図、第４図は第２図の８４−４における
側面図、第５図は本発明による装置の前面図で、別のレ
ール係合装置と補助支持装置とを示す図、第６図は第５
図の＠６−６における側面図、第７図は第５図の＠７−
７におけるｌ１ｗ図である。 ｌＯ・・・トラクタ、１２・・・ベース板、１４・・・
ハウジング、１６・・・制御箱、１ｇ・・・モータ、２
０・・・装架板、２８・・・ギヤー、３０・・・ギヤー
組立体、３２・・・ラック、３４・・・レール、３６・
・・レバー装置、３８・・ツブ、４０．４２・・・ホル
ダ、４４・・・線、４６・・・受口、５０．５２．５４
・・・車輪組立体、５ト・・補合型、５６・・・摺動装
置、５８・・・レバー装置、６０・・・ビン、６２・・
・リング、６４・・・チェーン、６８．７０、７２・・
・支持体、８０・・・ギヤー、８２・・・ラック、８３
・・・レール、８４．８６．８ｇ・・・稟翰、９０・・
・溝、９２．９４・・・支持体、９ｇ、９８・・・ロー
ラ支持体、１００．１０２・・・ローラ、 １０４・・
・面。 特開昭５８−４３２９（５） 鴫 自発手続補正書 特許庁長官若杉加夫 殿 １、事件の表示 昭和５フ年 轡 許 履 第１ｏｉｏｏｓ 号／ ２、！ｉ明の名称 トラクタ ４、代理人 ８、補正の内容 別紙のとおり
し九平面図、第ｘＩＩｌは第１■Ｏ曽２−２にｕｖｓ１
３ｊｊノ おける一部断面化し九肯面図、第３図は第２図の線３−
３における側面図、第４図は第２図の８４−４における
側面図、第５図は本発明による装置の前面図で、別のレ
ール係合装置と補助支持装置とを示す図、第６図は第５
図の＠６−６における側面図、第７図は第５図の＠７−
７におけるｌ１ｗ図である。 ｌＯ・・・トラクタ、１２・・・ベース板、１４・・・
ハウジング、１６・・・制御箱、１ｇ・・・モータ、２
０・・・装架板、２８・・・ギヤー、３０・・・ギヤー
組立体、３２・・・ラック、３４・・・レール、３６・
・・レバー装置、３８・・ツブ、４０．４２・・・ホル
ダ、４４・・・線、４６・・・受口、５０．５２．５４
・・・車輪組立体、５ト・・補合型、５６・・・摺動装
置、５８・・・レバー装置、６０・・・ビン、６２・・
・リング、６４・・・チェーン、６８．７０、７２・・
・支持体、８０・・・ギヤー、８２・・・ラック、８３
・・・レール、８４．８６．８ｇ・・・稟翰、９０・・
・溝、９２．９４・・・支持体、９ｇ、９８・・・ロー
ラ支持体、１００．１０２・・・ローラ、 １０４・・
・面。 特開昭５８−４３２９（５） 鴫 自発手続補正書 特許庁長官若杉加夫 殿 １、事件の表示 昭和５フ年 轡 許 履 第１ｏｉｏｏｓ 号／ ２、！ｉ明の名称 トラクタ ４、代理人 ８、補正の内容 別紙のとおり
Claims (6)
- （１） 工作物上ＫＩｉ！定された細長い軌道上に装架
するようＫされ九トラクタにして、前記トラクタ属加エ
エ＾を這ぶことが出来るトラクタにおいて、互に＃を埋
直角の４辺を持つベース板と、前記ベース板上ＫＩＩＩ
！架され、前記軌道上の装置と組合って前記トラクタを
前記軌道に沿って推進するようｋされ九駆動装置と、 帥記ベース額から九れＴ１前記べｉス板に直角の−のオ
わ夛でまわるよう装架された第１対の車輪とを有し、前
記−は前記ベース板の一糊Ｋｆｉ埋平行で、前記第１対
の車輪は前記トラクタを前記軌道上に、前記軌道の一肯
と摩擦係合するととて支持するようＫｉ５れ、そして 前記ベース板から九れ下り、前記ベースＩＮＫ直角の軸
−のまわりで回るよう装架され九第３車輪を有し、曽配
車輪社前記第１対の車輪と前記第３（第 ２ 頁） 車輪とで画定される面内にあシ、前記面は前記ベース板
とほぼ平行で但しその下Ｋ１１ｍ１隔され、前記第３車
輪は前記面内の前記車輪の回転軸線が三角形を画定して
、且前記第３車輪の軸線が前記三角形の頂点にあるよう
に置かれ、前記第３車輪はさらに、前記車輪の対の回転
軸線の間、゛これと直角に砥びる纏にはぼ直角の方向に
動くようにされ、それにより前記第３車輪は前記車輪の
対から横方向に動くことが出来て、前記トラクタを前記
軌道に容易に装架することが出来るトラクタ。 - （２） ４Ｉ許請求の範囲第１項記載のトラクタにおい
て、前記ベース板から複数個の支持体即ち座ボタンが九
れ下ル、前記支持体即ち座ボタンは前記トラクタの作業
時に前記軌道に触れずに前記トラクタを前記軌道に位置
決めする助けをするようにされているトラクタ。 - （３）″特許請求の範囲第１項記載のトラクタにおいて
、前記ベース板の下に複数個のカム作動ローラが置かれ
、前記ａ−ラは前記トラクタの作業時に前記ベース板用
の追加の支持体を得るよう前記軌導と接触するように位
置決めすることが出来るトラクタ。 - （４） 特許請求の範囲第１項記載のトラクタにおい
て、前記車輪は前記軌道の対向する長手肯部上の補合す
る腫の央起と係合するようにされた周辺壽を有するトラ
クタ。 - （５）特許請求の範囲第１項記載のトラクタにおいて、
前記トラクタを前記軌道に沿って動かす丸め前記軌道上
のギヤーラックと亀外し可能に係合するようにされたカ
ム作動のギヤー駆動装置を有すゐトラクタ。 - （６） 特許請求の範囲第１項記載のトラクタにおい
て、前記車輪は前記車輪のｉｋ大直径の所に薄い部分を
持つ傾斜し九周辺面を有し、前記車輪は前記軌道の長手
一部上の補合する型の凹所と係合するようｋされている
トラクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/274,091 US4422384A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | All position tractor |
| US274091 | 1981-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584329A true JPS584329A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=23046731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57102908A Pending JPS584329A (ja) | 1981-06-16 | 1982-06-15 | トラクタ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4422384A (ja) |
| EP (1) | EP0067350B1 (ja) |
| JP (1) | JPS584329A (ja) |
| AU (1) | AU533163B2 (ja) |
| CA (1) | CA1187911A (ja) |
| DE (1) | DE3261531D1 (ja) |
| GB (1) | GB2102754B (ja) |
| ZA (1) | ZA823712B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2207897B (en) * | 1987-08-03 | 1992-01-02 | Daifuku Kk | Conveyor apparatus using automotive cart |
| FR2620373B1 (fr) * | 1987-09-15 | 1991-09-20 | Grimberg Gerard | Rail de roulement modulable pour machine electro portative necessitant un travail rectiligne |
| US5024164A (en) * | 1988-02-29 | 1991-06-18 | Pipp Mobile Systems, Inc. | Mobile storage system with improved driving assemblies |
| US4944231A (en) * | 1988-02-29 | 1990-07-31 | Pipp Mobile Systems, Inc. | Mobile storage system with driving assemblies |
| EP0377347A1 (fr) * | 1989-01-05 | 1990-07-11 | Gérard Grimberg | Dispositif de guidage de machine portative |
| US5086705A (en) * | 1990-02-26 | 1992-02-11 | Bernard Jarvis | Linear positioning system |
| US5070792A (en) * | 1990-04-09 | 1991-12-10 | Gullco International Limited | Multi-position travelling carriage with flexible track |
| DE19506670A1 (de) * | 1995-02-25 | 1996-08-29 | Montech Ag | Laufwagen zum Transport von Werkstücken |
| WO1996037394A1 (de) * | 1995-05-26 | 1996-11-28 | Telelift Gmbh | Förderanlage mit in schienen laufenden förderwagen |
| US5735214A (en) * | 1996-12-27 | 1998-04-07 | Tsuboi; Nobuyuki | Streamline track system with carriers and rail |
| AU9384398A (en) | 1997-09-08 | 1999-03-29 | Weld Tooling Corporation | Flexible track and carriage system |
| US6855099B2 (en) * | 2001-10-31 | 2005-02-15 | The Boeing Company | Manufacturing system for aircraft structures and other large structures |
| CA2515459C (en) * | 2003-03-03 | 2012-05-15 | Tri Tool Inc. | Cutting tool and track guidance system |
| US7216408B2 (en) * | 2004-05-27 | 2007-05-15 | The Boeing Company | Flexible rail multiaxis machine tool and method |
| US7185407B2 (en) * | 2004-05-27 | 2007-03-06 | The Boeing Company | Side rack rail system apparatus and method |
| US20100037444A1 (en) * | 2008-08-15 | 2010-02-18 | Reid Eric M | Reconfigurable flexible rail apparatus and method |
| US9636785B2 (en) | 2013-11-12 | 2017-05-02 | Lincoln Global, Inc. | Positive locking handle and self centering mechanism for track engagement |
| CN112496617A (zh) * | 2020-11-27 | 2021-03-16 | 宁波晟利紧固件有限公司 | 一种基于轨道装备制造的轨道焊接小车 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US117257A (en) * | 1871-07-25 | Improvement in wheeled vehicles | ||
| US945140A (en) * | 1908-02-07 | 1910-01-04 | Charles O Kane | Derailment safety device for railway-trucks. |
| US1162587A (en) * | 1915-01-28 | 1915-11-30 | Peter Eimann | Apparatus for cutting and welding metals. |
| DE897745C (de) * | 1933-12-24 | 1953-11-23 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Durchfuehren von Lichtbogenschweissung |
| US2474153A (en) * | 1945-11-19 | 1949-06-21 | Everett G Livesay | Flame cutting torch machine |
| US2718195A (en) * | 1950-05-25 | 1955-09-20 | Whiting Corp | Traction vehicle |
| US3176587A (en) * | 1961-05-05 | 1965-04-06 | North American Aviation Inc | Multiple purpose fabrication method |
| US3259021A (en) * | 1961-05-05 | 1966-07-05 | North American Aviation Inc | Multiple purpose fabrication apparatus and method |
| US3226027A (en) * | 1963-03-29 | 1965-12-28 | Weld Tooling Corp | Magnetically held track and the like |
| US3374974A (en) * | 1966-05-16 | 1968-03-26 | Furrer Urs Beat | Camera-supporting means |
| US4158315A (en) * | 1977-12-23 | 1979-06-19 | Kensrue Milo M | Track guided carriage unit |
| DD140547A2 (de) * | 1978-12-07 | 1980-03-12 | Herbert Rosenkranz | Selbstsichernde antriebseinrichtung fuer montageschweissgeraete |
-
1981
- 1981-06-16 US US06/274,091 patent/US4422384A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-03-31 CA CA000400232A patent/CA1187911A/en not_active Expired
- 1982-05-27 ZA ZA823712A patent/ZA823712B/xx unknown
- 1982-05-28 DE DE8282104736T patent/DE3261531D1/de not_active Expired
- 1982-05-28 AU AU84262/82A patent/AU533163B2/en not_active Ceased
- 1982-05-28 EP EP82104736A patent/EP0067350B1/en not_active Expired
- 1982-06-11 GB GB08216962A patent/GB2102754B/en not_active Expired
- 1982-06-15 JP JP57102908A patent/JPS584329A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU8426282A (en) | 1983-01-06 |
| CA1187911A (en) | 1985-05-28 |
| ZA823712B (en) | 1983-03-30 |
| EP0067350B1 (en) | 1984-12-12 |
| EP0067350A1 (en) | 1982-12-22 |
| US4422384A (en) | 1983-12-27 |
| DE3261531D1 (en) | 1985-01-24 |
| GB2102754B (en) | 1985-04-17 |
| GB2102754A (en) | 1983-02-09 |
| AU533163B2 (en) | 1983-11-03 |
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