JPS58132373A - 自動溶接法およびその装置 - Google Patents
自動溶接法およびその装置Info
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- JPS58132373A JPS58132373A JP1274382A JP1274382A JPS58132373A JP S58132373 A JPS58132373 A JP S58132373A JP 1274382 A JP1274382 A JP 1274382A JP 1274382 A JP1274382 A JP 1274382A JP S58132373 A JPS58132373 A JP S58132373A
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- JP
- Japan
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- welding
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- center
- movable
- pair
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/02—Carriages for supporting the welding or cutting element
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動溶接法および自動溶接装置に関し、特
に造船所あるいは橋梁工場等で底板上に互いに略平行な
部材あるいはこｎら部材とそれに直交する部材とにより
構成される枠を溶接する自動溶接法およびそのための装
置に関する。
に造船所あるいは橋梁工場等で底板上に互いに略平行な
部材あるいはこｎら部材とそれに直交する部材とにより
構成される枠を溶接する自動溶接法およびそのための装
置に関する。
例えば、船舶におけるロンジ材とトランス材との枠組み
會底板上に隅肉溶接する沈めには、グラビテイ溶接機を
多数台用意してグラビテイのかけら扛る範四のみに適用
し残りは！＝１１接で処理する方法が最も一般的である
。
會底板上に隅肉溶接する沈めには、グラビテイ溶接機を
多数台用意してグラビテイのかけら扛る範四のみに適用
し残りは！＝１１接で処理する方法が最も一般的である
。
隅肉溶接の目的のため、走行用台車上にトーチ走行用ガ
イドループ會取付け、走行用台車が上記枠組み内の４隅
を壁面にならって１周し、かつ溶接トーチが溶接対象の
位置に従って台車の４［を移動する構造の専用溶接機も
あら−われているが、比較的小面積の枠内の溶接のため
には走行用台車の枠組内への出し入れ、溶接位置へのセ
ラ）Ｋ手間がかがるうえ溶接残しの手直しの問題もあり
、その結果式’！４Ｍらざるを得ないという欠点がある
。
イドループ會取付け、走行用台車が上記枠組み内の４隅
を壁面にならって１周し、かつ溶接トーチが溶接対象の
位置に従って台車の４［を移動する構造の専用溶接機も
あら−われているが、比較的小面積の枠内の溶接のため
には走行用台車の枠組内への出し入れ、溶接位置へのセ
ラ）Ｋ手間がかがるうえ溶接残しの手直しの問題もあり
、その結果式’！４Ｍらざるを得ないという欠点がある
。
この発明の上配間馳点に龜みなさｔ″Ｌ７ｔもので、略
平行な部材あるいはこれら部材とそれに直交する部材と
により構成さｎる枠の鋼内溶接位置に溶接トーチを容易
にセットでき、また、少なくとも１組以上の溶接機を塔
載し。
平行な部材あるいはこれら部材とそれに直交する部材と
により構成さｎる枠の鋼内溶接位置に溶接トーチを容易
にセットでき、また、少なくとも１組以上の溶接機を塔
載し。
両側同時に溶接を行ない溶接能率を高めることかでき、
さらに、溶接残しの発生しない自動溶接法およびそのた
めの装置￥ｒ提供することを目的とする。
さらに、溶接残しの発生しない自動溶接法およびそのた
めの装置￥ｒ提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明の自動溶接法および
その装置は、１組の部材間で長手万ｌ！ＩＫ走行する移
動台車を板状部材上に載置し、この１組の部材間の中心
を常に検出しつつ、移動台車を中心に沿って走行せしめ
同時に移動台車上の溶接トーチにより、当該部材と板状
部材と【溶接することｔ−特徴とするものである。ま７
ｔ１組の部材に直交する５Ｉｌｔが設けられ、枠を構成
している場合、すなわち上記のととくロンジ材とトラン
ス材とが枠組みされているような場合、その枠組内に移
動台車を載置し、長手方向の中心を常に検出しつつ、移
動台車上の溶接トーチにより当該１組の部材と直交部材
と板状部材上に溶接することｔ％黴とするものである。
その装置は、１組の部材間で長手万ｌ！ＩＫ走行する移
動台車を板状部材上に載置し、この１組の部材間の中心
を常に検出しつつ、移動台車を中心に沿って走行せしめ
同時に移動台車上の溶接トーチにより、当該部材と板状
部材と【溶接することｔ−特徴とするものである。ま７
ｔ１組の部材に直交する５Ｉｌｔが設けられ、枠を構成
している場合、すなわち上記のととくロンジ材とトラン
ス材とが枠組みされているような場合、その枠組内に移
動台車を載置し、長手方向の中心を常に検出しつつ、移
動台車上の溶接トーチにより当該１組の部材と直交部材
と板状部材上に溶接することｔ％黴とするものである。
さらに、この発明の自動ｆ＃級法およびその装置では、
移動台車を上記枠組内に吊り込み、板状部材に載置させ
る前に甘草の両佃ｉ部から位置決めロンド會両側に同一
量だけ張り出して部材の相対向する壁面に当接せしめ、
この壁面間の中心を検出することｔ％黴とするものであ
る。
移動台車を上記枠組内に吊り込み、板状部材に載置させ
る前に甘草の両佃ｉ部から位置決めロンド會両側に同一
量だけ張り出して部材の相対向する壁面に当接せしめ、
この壁面間の中心を検出することｔ％黴とするものであ
る。
さらＫまた、移動台車上に設けられたガ増トレールＫｆ
＃接トーチ用台車を走行自在に載置させ、移動台車の位
置に関連してトーチ用台車上走行させ移動台車の走行の
みの場合化ずる未ｆＩＩＩｌｉ部分を溶接することを特
徴とするものである。
＃接トーチ用台車を走行自在に載置させ、移動台車の位
置に関連してトーチ用台車上走行させ移動台車の走行の
みの場合化ずる未ｆＩＩＩｌｉ部分を溶接することを特
徴とするものである。
以下、この発ｌｌ１Ｊｔ−図示する一実施に基づいて説
明する。この実施例は、第１図に示すように、船舶にお
けるロッジ材りとこｎＫ直交するトランス材Ｔとの枠組
を底板Ｐ・上に隅肉溶接する場合であり、この発明に係
る自動溶接装置１が物上機２により各枠組内に搬め人自
在に’ｌｌ数台吊り下げられている。
明する。この実施例は、第１図に示すように、船舶にお
けるロッジ材りとこｎＫ直交するトランス材Ｔとの枠組
を底板Ｐ・上に隅肉溶接する場合であり、この発明に係
る自動溶接装置１が物上機２により各枠組内に搬め人自
在に’ｌｌ数台吊り下げられている。
この自動溶接装置１は、第２図に示すように、単輪５Ａ
′に有して枠組内を走行可能な移動台車５と、この−動
台阜５の１後に組直され、かつ左右に進退し得る一対の
位置決めロッド４，５と、移動台車３の上方に長手方向
に沿って左右一対で配設さｎ溶接装置６をｉ動自在に支
持する案内レール７．８と會倫えている。
′に有して枠組内を走行可能な移動台車５と、この−動
台阜５の１後に組直され、かつ左右に進退し得る一対の
位置決めロッド４，５と、移動台車３の上方に長手方向
に沿って左右一対で配設さｎ溶接装置６をｉ動自在に支
持する案内レール７．８と會倫えている。
位置決ぬロッド４．５は、第２図、第３図。
第７図に示すよ’５に先端部に当接突起４Ａ。
５Ａｔ有し、平行に配設さｎるとともに、スライドテー
ブル９により移動自在に支持さｎている。このよ５な位
置決めロッド４．５はラック１０．ビニオン１１および
エアシリンダ１２により連動して園１じ量だけ進退する
ようにさｎている。すなわち、ビニオン１１が移動台車
３の長手方向中心１１Ｌ上に配置さｎ。
ブル９により移動自在に支持さｎている。このよ５な位
置決めロッド４．５はラック１０．ビニオン１１および
エアシリンダ１２により連動して園１じ量だけ進退する
ようにさｎている。すなわち、ビニオン１１が移動台車
３の長手方向中心１１Ｌ上に配置さｎ。
ピニオン１１＝ｉ中心として点対称となるようにラック
１０ 、ｉｏがロッド４，５に設けらｒている。
１０ 、ｉｏがロッド４，５に設けらｒている。
案内レール７．８を１、そｎぞれ前後一対のレール用支
柱１５．１４により支持さｎ、装置進行方向に直角１ｒ
なす左右方向に移動自在とされている。すなわち、第６
図、第６図。
柱１５．１４により支持さｎ、装置進行方向に直角１ｒ
なす左右方向に移動自在とされている。すなわち、第６
図、第６図。
第８図に示すよ’）Ｋ、支柱１５．１４はそｎぞれ下１
１に左右方向に延材するスライドパー１５．１４が取付
けられ、このスライドパー１５．１６がスライドテーブ
ル１７．１８により移動自在に支持されている。さらに
、前６ｔＫ一対のスライドパー１５．１６の一万の先端
部がそｎぞｎ連＃ｉ部材１７．１８により連結され、こ
の連結部材１７．１８が、雄ねじ部材１９゜２０とモー
タ２１，２２により駆動さ扛る雌ねじ部材２５．２４と
によって移動する。こ扛により案内レール７．８の位置
すなわち溶接装置６の溶接トーチ６人の位置の一整を行
なへことができる〜 第９図、第１０図に示すよう罠、案内レール７．８の所
定長さの端部７Ａ 、８Ａは、その基部に連続した状態
からこの基部に対して直角をなすように取付けらｎ、端
部７Ａ。
１に左右方向に延材するスライドパー１５．１４が取付
けられ、このスライドパー１５．１６がスライドテーブ
ル１７．１８により移動自在に支持されている。さらに
、前６ｔＫ一対のスライドパー１５．１６の一万の先端
部がそｎぞｎ連＃ｉ部材１７．１８により連結され、こ
の連結部材１７．１８が、雄ねじ部材１９゜２０とモー
タ２１，２２により駆動さ扛る雌ねじ部材２５．２４と
によって移動する。こ扛により案内レール７．８の位置
すなわち溶接装置６の溶接トーチ６人の位置の一整を行
なへことができる〜 第９図、第１０図に示すよう罠、案内レール７．８の所
定長さの端部７Ａ 、８Ａは、その基部に連続した状態
からこの基部に対して直角をなすように取付けらｎ、端
部７Ａ。
８人が左右方向に連続する一つの案内レールを構成する
よ５にさ扛ている。すなわち、第９図、第１０図にホす
よ）に、端部７Ａ。
よ５にさ扛ている。すなわち、第９図、第１０図にホす
よ）に、端部７Ａ。
８人から基部ＶＣかけて内１ｉｌｌＫ＃設部材２５が設
けられ、この添設部材２５の先端に端部７Ａ、８Ａの略
中央部が枢着さｎ、エアシリンダ２６により回転する。
けられ、この添設部材２５の先端に端部７Ａ、８Ａの略
中央部が枢着さｎ、エアシリンダ２６により回転する。
ま次、添設部材２５の先端内＠には、直角全保持し得る
ガイド材２７が取付けらｎている。このような構成にお
（・て、端部７Ａ、８Ａ［溶接装置６を移動させてから
この端部を回転させる一′！！た、このように構成され
た移動台車３の上方における案内レール７．８の上には
吊臭用支柱２１１Ｃよって支持さｒｔた吊具２９が設け
らｎｌこの吊具２９に物上機２のワイヤが堆付けら扛る
。さらに、この吊Ａ２９には制御１ｉ５０および溶接ワ
イヤリー、ル３１が設けらｎている。
ガイド材２７が取付けらｎている。このような構成にお
（・て、端部７Ａ、８Ａ［溶接装置６を移動させてから
この端部を回転させる一′！！た、このように構成され
た移動台車３の上方における案内レール７．８の上には
吊臭用支柱２１１Ｃよって支持さｒｔた吊具２９が設け
らｎｌこの吊具２９に物上機２のワイヤが堆付けら扛る
。さらに、この吊Ａ２９には制御１ｉ５０および溶接ワ
イヤリー、ル３１が設けらｎている。
このよへな構成の溶接装置によって次の順で溶接作業ケ
行なへ。
行なへ。
■ 溶ｍ装ＷＬ１をロンジ材り間に吊り下げてきて底板
ｐの６０〜４〇−上でいったん停止させる。
ｐの６０〜４〇−上でいったん停止させる。
■ 位置決めロッド４，５′に進出させ突起４Ａ、５Ａ
ｔ−ロッジ材り端面に当接させｎれば溶接装置１がロン
ジ材り間の中央にかつ平行にセットさｎる。
ｔ−ロッジ材り端面に当接させｎれば溶接装置１がロン
ジ材り間の中央にかつ平行にセットさｎる。
■ 溶接装置１會底面Ｐまで降ろし前進または後進させ
て溶接スタート位置までもってくる。
て溶接スタート位置までもってくる。
■ 溶接ロンド′ｔ−降ろし両側のロンジ材りの隅肉溶
Ｗｌヲ同時に■冶する。ロンジ材りが蛇行していてもエ
アシリンダ１２の働キにより位置決めロッド４．５が微
動して対応し装置は常にロンジ材間の中央を走行し、か
つ溶接トーチ６Ａにも検出、倣動調整を有し、たえず溶
接線を追跡しトーチ間隔も適正に保持されている。
Ｗｌヲ同時に■冶する。ロンジ材りが蛇行していてもエ
アシリンダ１２の働キにより位置決めロッド４．５が微
動して対応し装置は常にロンジ材間の中央を走行し、か
つ溶接トーチ６Ａにも検出、倣動調整を有し、たえず溶
接線を追跡しトーチ間隔も適正に保持されている。
■ 移動台車３が、ロンジ材りの端部にくるとトランス
材Ｔ會検出器（図示省略）Ｋよって挟めし目動的に走行
を停止させる。
材Ｔ會検出器（図示省略）Ｋよって挟めし目動的に走行
を停止させる。
■ 位置決めロッド４．５を引き込み＃に装ｆｌ１６ｔ
−某内レール７，８に沿って走行させ残りのｆｏＩｉｋ
を継続して行なう。
−某内レール７，８に沿って走行させ残りのｆｏＩｉｋ
を継続して行なう。
■ 溶接装置６ｖＩ一端部７Ａあるいは８Ａへ移載しエ
アシリンダ２６によりこの端部７Ａおよび８Ａを回転さ
せてトランス材と平行な案内レールを形成しトランス材
Ｔの溶接管性なへ。なお、■以降の作業につ−・ては、
全て決められ次子ＪＩＩＫ従って自動的に行なわれる。
アシリンダ２６によりこの端部７Ａおよび８Ａを回転さ
せてトランス材と平行な案内レールを形成しトランス材
Ｔの溶接管性なへ。なお、■以降の作業につ−・ては、
全て決められ次子ＪＩＩＫ従って自動的に行なわれる。
前述のとおりこの発明に優る自動溶接法は、枠組内にお
いてトランス材に比較して溶接量が圧倒的に多いロンジ
材を両ｇｊＡ同時に溶接できるため溶、飯能率が向上す
る。ま次、溶接残しが発生せず、トランス材の溶接も同
じ装置で行なうようにすることもできる。次に、この発
明に係る自動溶接装置は、比較的簡単な構成で前述の溶
接方法を容易に行なへことができる。
いてトランス材に比較して溶接量が圧倒的に多いロンジ
材を両ｇｊＡ同時に溶接できるため溶、飯能率が向上す
る。ま次、溶接残しが発生せず、トランス材の溶接も同
じ装置で行なうようにすることもできる。次に、この発
明に係る自動溶接装置は、比較的簡単な構成で前述の溶
接方法を容易に行なへことができる。
＃＆１図はこの発明に係る自動溶接法を示す全体図、ｗ
Ｊ２図、＠３図、＠４図はこの発明に係る自動溶接装置
Ｌ１ｋかす斜視図、正面図。 静画図、第５図、第６図、第７図は第５図のｖ−ｖ線断
面図、Ｍ−ｖ線断面図、■−■綜断面図、第８図は同様
の装置の案内レール會移動させる機構の斜視図、第９図
、第１０図は同様の案内レールの端部の機構の正面図。 平面図である。 １・・・・・・自動溶接装置、２・・・・・・物上機、
５・・・・・・移動台車、３人・・・・・・車輪、４，
５・・・・・・位置決めロッド、４Ａ、５Ａ・・・・・
・当接突起、６・・・・・・溶ｌＩ！装置、６Ａ・・・
・・・溶接トーチ、７．８・・・・・・案内レール、７
Ａ。 ８Ａ・・・・・・端部、９・・・・・・スライドテーブ
ル、１０・・・・・・ラック、１１・・・・・・ピニオ
ン、１２・・・・・・エアシリンダ、１３．１４・・・
・・・レール用支柱、１５．１６・・・・・・スライド
パー％ １７．１８・・・・・・スライドテーブル。 １９．２０・・・・・・雄ねじ部材、２１．２２・・・
・・・モータ、２５．２４・・・・・・雌ねじ部材、２
５・・・・・・添設部材、２６・・・・・・エアシリン
ダ、２７・・・・・・ガイド材、２８・・・・・・吊無
用支柱、２９・・・・・・吊＾、３０・・・・・・制御
箱、３１・・・・・・＊＊ワイヤリール。 第６図 第７図 苧 辱 第８図
Ｊ２図、＠３図、＠４図はこの発明に係る自動溶接装置
Ｌ１ｋかす斜視図、正面図。 静画図、第５図、第６図、第７図は第５図のｖ−ｖ線断
面図、Ｍ−ｖ線断面図、■−■綜断面図、第８図は同様
の装置の案内レール會移動させる機構の斜視図、第９図
、第１０図は同様の案内レールの端部の機構の正面図。 平面図である。 １・・・・・・自動溶接装置、２・・・・・・物上機、
５・・・・・・移動台車、３人・・・・・・車輪、４，
５・・・・・・位置決めロッド、４Ａ、５Ａ・・・・・
・当接突起、６・・・・・・溶ｌＩ！装置、６Ａ・・・
・・・溶接トーチ、７．８・・・・・・案内レール、７
Ａ。 ８Ａ・・・・・・端部、９・・・・・・スライドテーブ
ル、１０・・・・・・ラック、１１・・・・・・ピニオ
ン、１２・・・・・・エアシリンダ、１３．１４・・・
・・・レール用支柱、１５．１６・・・・・・スライド
パー％ １７．１８・・・・・・スライドテーブル。 １９．２０・・・・・・雄ねじ部材、２１．２２・・・
・・・モータ、２５．２４・・・・・・雌ねじ部材、２
５・・・・・・添設部材、２６・・・・・・エアシリン
ダ、２７・・・・・・ガイド材、２８・・・・・・吊無
用支柱、２９・・・・・・吊＾、３０・・・・・・制御
箱、３１・・・・・・＊＊ワイヤリール。 第６図 第７図 苧 辱 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）略千行に設けられた少なくとも１組の部材を他の
板状部材にｉｉ＊する方法において、１組の部材間で長
手方向に走行する移動台車を鎖板状ＩＳＮ％載置し、諌
１組の部材間の中心な常に検出しつつ、諌移動台車を前
記中心に沿って走行せしめ同時に移動台車上の溶接トー
チにより、該１組の部材と板状部材とをＳ接することを
特徴とする自動溶接法。 部材に溶接する自動溶接法において、上記１組の部材と
直交部材とで囲まれる部分に、長手方向に走行する移動
台車を腋板状部材上に載置し諌長手方向の中心を常に検
出しつつ、移動台車を前記中心に沿って走行せしめ同時
に移動台車上の溶接トーチにより、諌１組の部材と直交
部材と板状部材とを溶接することを特徴とする自動溶接
法− （３） 略千行に設けられた少なくとも１組の部材を
他の板状部材に溶接するーｆＩ＃ＩＩ懐置であっ装、前
記１組の部材間に物上機により搬出入自在とされかつこ
の１組の部材間を長手方向に移動自在とされた移動台車
と、この移動台車の前後に配置されかつ先端が前記１組
の部材の１１面に当接してこのＩ１面間−の中心を検出
し得る左右一対の位置決めロッドと、移動台車の上方に
長手方向に沿って左右一対で配設され溶接装置を移動自
在に支持する案内レールとを備えていることを％黴とす
る自動溶接装置。 （４）左右一対の位置決めロッドは、ラック。 ビニオンおよび流体圧シリングにより連動して進退する
ように構成されていることを特徴とするｔ！！＃詐請求
の範囲第５項記載の自動１１１１ｍ装置。 （５）左右一対の案内レールは、左右方ｖ４に移動自在
とされていることを特徴とする特許請求の範囲第３項ま
たは第４項記載の自動溶接装置。 （４１内レールの端部は、その基部に連続した状態から
この基部に対して直角をなすように取付けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第６項、第４項または第
５項記載の自＊＊＊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274382A JPS58132373A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動溶接法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274382A JPS58132373A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動溶接法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132373A true JPS58132373A (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6116554B2 JPS6116554B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=11813898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1274382A Granted JPS58132373A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動溶接法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132373A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102366865A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-03-07 | 江苏沪宁钢机股份有限公司 | 板单元自动焊接装置 |
| CN113634693A (zh) * | 2021-10-13 | 2021-11-12 | 启东辉煌钢结构工程有限公司 | 一种预制钢网片加工设备 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1274382A patent/JPS58132373A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102366865A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-03-07 | 江苏沪宁钢机股份有限公司 | 板单元自动焊接装置 |
| CN113634693A (zh) * | 2021-10-13 | 2021-11-12 | 启东辉煌钢结构工程有限公司 | 一种预制钢网片加工设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116554B2 (ja) | 1986-05-01 |
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