JPS5839372A - 画像メモリのアドレツシング方式 - Google Patents
画像メモリのアドレツシング方式Info
- Publication number
- JPS5839372A JPS5839372A JP56137492A JP13749281A JPS5839372A JP S5839372 A JPS5839372 A JP S5839372A JP 56137492 A JP56137492 A JP 56137492A JP 13749281 A JP13749281 A JP 13749281A JP S5839372 A JPS5839372 A JP S5839372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- address
- register
- data
- cpu
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0207—Addressing or allocation; Relocation with multidimensional access, e.g. row/column, matrix
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像メモリ上の指定されたアドレスの画像デー
タに対するアクセス時−を短縮できる画像メモリの7ド
レツシング方式に関するものである。
タに対するアクセス時−を短縮できる画像メモリの7ド
レツシング方式に関するものである。
従来、光学式文字m板装置(OCR)等におiて、帳表
から銃堰った画像データ社一旦絢像メモリに(1) 格納されるが、メモリ内の画像データのアドレスと帳票
上の位置とが異なるため、帳票上のある位置のデータに
アクセスするに杜、第1図に示すように中央処理装置(
CPU)1でアドレス変換の演算を行ない、このアドレ
スをメモリアドレスレジスタ2に格納し喪後、画像メモ
リ3にアクセスしていた。この方式で紘アクセスに時間
、がかかル、かつCPUの負担も重くなるという欠点が
あった。
から銃堰った画像データ社一旦絢像メモリに(1) 格納されるが、メモリ内の画像データのアドレスと帳票
上の位置とが異なるため、帳票上のある位置のデータに
アクセスするに杜、第1図に示すように中央処理装置(
CPU)1でアドレス変換の演算を行ない、このアドレ
スをメモリアドレスレジスタ2に格納し喪後、画像メモ
リ3にアクセスしていた。この方式で紘アクセスに時間
、がかかル、かつCPUの負担も重くなるという欠点が
あった。
本発明の目的は画像メモリ上の指定されたアドレス0j
iii像データに対するアクセス時間が短縮できゐ1i
ii*メモリのアドレッシング方式を提供することであ
る。
iii像データに対するアクセス時間が短縮できゐ1i
ii*メモリのアドレッシング方式を提供することであ
る。
前記目的音達成するため、本発明の画像メモリのアドレ
ッシング方式紘X軸アドレスレジスタとY軸アドレスレ
ジスタと諌両アドレスレジスタのうち何れか一方のレジ
スタの内容をシフトさせる回路を具え、X軸アドレス、
Y軸アドレスを与えることによn**メ毫す上on像デ
ータの指定されたアドレスのデータをアクセスできるよ
うにしたことを特徴とするものe′4)る。
ッシング方式紘X軸アドレスレジスタとY軸アドレスレ
ジスタと諌両アドレスレジスタのうち何れか一方のレジ
スタの内容をシフトさせる回路を具え、X軸アドレス、
Y軸アドレスを与えることによn**メ毫す上on像デ
ータの指定されたアドレスのデータをアクセスできるよ
うにしたことを特徴とするものe′4)る。
(2)
以下本発明を実施例につき詳述する。
第2図は本発明の帳票読取pの概略説明図である。
同図にお−て、帳票4の絖堆領域5内の文字4に対し縦
軸にY座標、横軸にX座標が与えられる。
軸にY座標、横軸にX座標が与えられる。
Y座標の蝦大値)’、+1は読取素子によって決ま)C
ODを使った装置では32.64.128.254等に
とp1Y軸方向の各座標性8ビットずつのコードとして
画像メモリSに格納される。
ODを使った装置では32.64.128.254等に
とp1Y軸方向の各座標性8ビットずつのコードとして
画像メモリSに格納される。
いま、読取領域5のY軸座標を簡単0ため11.8=3
2 とし任意の座標x−10,yx5の画像メモリ3に
対するアドレッシングを考える。
2 とし任意の座標x−10,yx5の画像メモリ3に
対するアドレッシングを考える。
従来の方式ではCOD読取9座*(x、y)から!×4
+yのメモリアドレス値がCPUIで演算され、16ビ
ツトのアドレスレジスタ2に格納される。この場合、C
PU1におけるアドレス変換の演算に最も時間を要しか
つ、CPUの負担となっていた。
+yのメモリアドレス値がCPUIで演算され、16ビ
ツトのアドレスレジスタ2に格納される。この場合、C
PU1におけるアドレス変換の演算に最も時間を要しか
つ、CPUの負担となっていた。
本発明でacPUlで演算することなく、X軸座標XI
Y軸座11yを直接に8ビツトアドレスレジスタに格
納し、その一方を必要なだけシフトして合(5) ある。すなわち、CPU演算演算0艮pフトすることに
よルアク竜ス時閲を短縮しCPHの負担をなくしたもの
である。
Y軸座11yを直接に8ビツトアドレスレジスタに格
納し、その一方を必要なだけシフトして合(5) ある。すなわち、CPU演算演算0艮pフトすることに
よルアク竜ス時閲を短縮しCPHの負担をなくしたもの
である。
第5wAは上述の手順を実現する本発明の詳細な説明図
である。
である。
同Eにおiて、CPUIよ6x軸座標、Y軸座標をそれ
ぞれ8ビツトX軸アドレスレジスタ11.Y軸アドレス
レジスメ12に格納LAX軸アドアドレスレジスタ11
0内容6ビツトのシフト回路15の上位に入れ、所定桁
数だけ右シフトする。この所定桁数紘Y軸座標の最大桁
数とY軸アドレスレジスタ1208ビット、との差0桁
数とする。シフト回路13とY軸アドレスレジスタ12
C)内容をOR回路14を介して画像メモリsO上位と
下位に格納する。
ぞれ8ビツトX軸アドレスレジスタ11.Y軸アドレス
レジスメ12に格納LAX軸アドアドレスレジスタ11
0内容6ビツトのシフト回路15の上位に入れ、所定桁
数だけ右シフトする。この所定桁数紘Y軸座標の最大桁
数とY軸アドレスレジスタ1208ビット、との差0桁
数とする。シフト回路13とY軸アドレスレジスタ12
C)内容をOR回路14を介して画像メモリsO上位と
下位に格納する。
第2図の例にりiて説明すると、X軸座標X=10に対
しX軸アドレスレジスタ11に格納される8ビツトアド
レスは@00001010” 、Ym座11Ay=5に
対しY軸アドレスレジスタ12に格納される8ビツトレ
ジスタは@00000101”である。y、ヨ=62(
4) であるから最大桁数は6ビツトとなシ、シフト回路15
でX軸アドレスを2ビツト右シフトすればよい、その結
果、画像メモリ5に格納されるアドレスは14ビツトで
示され、@00001010000101”となる。こ
れ#i従来例におiてCPUIで演算し良緒果を上位、
下位に格納したアドレスレジスタ2の内容と同じである
。
しX軸アドレスレジスタ11に格納される8ビツトアド
レスは@00001010” 、Ym座11Ay=5に
対しY軸アドレスレジスタ12に格納される8ビツトレ
ジスタは@00000101”である。y、ヨ=62(
4) であるから最大桁数は6ビツトとなシ、シフト回路15
でX軸アドレスを2ビツト右シフトすればよい、その結
果、画像メモリ5に格納されるアドレスは14ビツトで
示され、@00001010000101”となる。こ
れ#i従来例におiてCPUIで演算し良緒果を上位、
下位に格納したアドレスレジスタ2の内容と同じである
。
以上l!明したように、本発明によれば、CPUセ演算
することなく、X軸座標、Y軸座標をX軸アドレスレジ
スタとY軸アドレスレジスタにそれぞれ格納し、いずれ
か一方のレジスタの内容を所定桁数だけシフトさせて合
成するものである。これによj)CPUでアドレス変換
をするための演算時間を省くことができるから、指定さ
れたデータのアクセス時間が短縮されるとともに、CP
Uの負担を軽減するのに役立つものである。
することなく、X軸座標、Y軸座標をX軸アドレスレジ
スタとY軸アドレスレジスタにそれぞれ格納し、いずれ
か一方のレジスタの内容を所定桁数だけシフトさせて合
成するものである。これによj)CPUでアドレス変換
をするための演算時間を省くことができるから、指定さ
れたデータのアクセス時間が短縮されるとともに、CP
Uの負担を軽減するのに役立つものである。
111図は従来例の説f14E%第2図は本発明の帳票
読取)の概略説明図、嬉3図は本発明の実施例の構成を
示す説明図であ〕、図中、1はCPU、5(5) はgIL111!メモリ、11はX軸アドレスレジスタ
、12aY軸アドレスレジスタ、15はシフト回路、1
4はOR回路を示す。 特許出願人富士通株式会社 復代理人 弁理士 1)坂 善 重 (6)
読取)の概略説明図、嬉3図は本発明の実施例の構成を
示す説明図であ〕、図中、1はCPU、5(5) はgIL111!メモリ、11はX軸アドレスレジスタ
、12aY軸アドレスレジスタ、15はシフト回路、1
4はOR回路を示す。 特許出願人富士通株式会社 復代理人 弁理士 1)坂 善 重 (6)
Claims (1)
- 画像データを格納する画像メモリのアドレッシング方式
において、X軸アドレスレジスタとY軸アドレスレジス
タと該両アドレスレジスタの5ち伺れか一方のレジスタ
の内容をシフトさせる一路を具え、X軸アドレス、Y軸
アドレスを与えることによ多画像メモリ上のm像データ
の指定されたアドレスのデータをアクセスで龜ゐように
したことを特徴とする画像メモリのアドレッシング方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137492A JPS5839372A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 画像メモリのアドレツシング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137492A JPS5839372A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 画像メモリのアドレツシング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839372A true JPS5839372A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15199911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56137492A Pending JPS5839372A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 画像メモリのアドレツシング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839372A (ja) |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP56137492A patent/JPS5839372A/ja active Pending
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