JPS5838164Y2 - プラスチツク製フアスナ - Google Patents
プラスチツク製フアスナInfo
- Publication number
- JPS5838164Y2 JPS5838164Y2 JP1979096748U JP9674879U JPS5838164Y2 JP S5838164 Y2 JPS5838164 Y2 JP S5838164Y2 JP 1979096748 U JP1979096748 U JP 1979096748U JP 9674879 U JP9674879 U JP 9674879U JP S5838164 Y2 JPS5838164 Y2 JP S5838164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- opening
- protective frame
- mounting leg
- mounting legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/30—Trim molding fastener
- Y10T24/309—Plastic type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/34—Combined diverse multipart fasteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/50—Readily interlocking, two-part fastener requiring either destructive or tool disengagement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は取付脚を有し、取付けるべき物体にあけられ
た開口に上記取付脚を差込んで取付けを行うプラスチッ
ク製ファスナに関するもので、特に取付状態で取付脚を
折損する様な外力が加わっても取付脚を保護し、外れる
虞を完全に解消することを目的とする。
た開口に上記取付脚を差込んで取付けを行うプラスチッ
ク製ファスナに関するもので、特に取付状態で取付脚を
折損する様な外力が加わっても取付脚を保護し、外れる
虞を完全に解消することを目的とする。
図示の一実施例によって本考案を説明すると、本考案の
ファスナ1は被取付物の表面に当接する受板2と、受板
2の被取付物に対する取付面2′から突出する取付脚及
び取付脚の両側部と自由端部を包囲する保護枠を一体に
有し、適度の弾性を有するプラスチックで成形されてい
る。
ファスナ1は被取付物の表面に当接する受板2と、受板
2の被取付物に対する取付面2′から突出する取付脚及
び取付脚の両側部と自由端部を包囲する保護枠を一体に
有し、適度の弾性を有するプラスチックで成形されてい
る。
この実施例では取付脚は相対向して突出する二本3a。
3bからなるため、保護枠も各取付脚毎に合計二つ設け
られている。
られている。
そして、各取付脚の外形は短辺で取付面2′に連接した
長方形であるため、各保護枠も取付脚の外形より一回り
大きいコ字形になっているが、保護枠の形は取付脚の両
側部と自由端部を包囲できさえすればどの様な形であっ
てもよい。
長方形であるため、各保護枠も取付脚の外形より一回り
大きいコ字形になっているが、保護枠の形は取付脚の両
側部と自由端部を包囲できさえすればどの様な形であっ
てもよい。
被取付物5には、取付脚と、これを包囲する保護枠の対
3a 、4aと3b 、4bを差込むための並行な開口
5a 、sbを開設する。
3a 、4aと3b 、4bを差込むための並行な開口
5a 、sbを開設する。
前述した様に取付脚は保護枠で包囲されているのである
から、開口5a、5bの断面形状は保護枠が通れる様に
定める。
から、開口5a、5bの断面形状は保護枠が通れる様に
定める。
この実施例では各取付脚3a、3bは自由端部の相対向
した面から肥厚して突出する逆止爪6を有し、被取付物
の表面に受板2の取付面2′が当接する壕で開口5a
、5bに取付脚と保護枠の対を差込んだ場合、各脚の逆
止爪6,6は被取付物の裏側で開口の隣接縁部を係止し
、取付状態になる様になっている。
した面から肥厚して突出する逆止爪6を有し、被取付物
の表面に受板2の取付面2′が当接する壕で開口5a
、5bに取付脚と保護枠の対を差込んだ場合、各脚の逆
止爪6,6は被取付物の裏側で開口の隣接縁部を係止し
、取付状態になる様になっている。
従って、逆止爪6は夫々保護枠4a、4bの相対向した
開放面から突出させることが少くとも必要である。
開放面から突出させることが少くとも必要である。
この実施例では両保護枠4..a 、 4 bは略々並
行に受板2の面2′から突出するのに対し、取付脚3a
、3bは互いに自由端が接近する方向に傾いて突出し、
夫々係止爪6を保護枠4a 、4bの対向した開放面か
ら突出させているが、勿論、取付脚を保護枠と同じに並
行させて受板から突出させ、逆止爪だけを突出させる様
にしてもよい。
行に受板2の面2′から突出するのに対し、取付脚3a
、3bは互いに自由端が接近する方向に傾いて突出し、
夫々係止爪6を保護枠4a 、4bの対向した開放面か
ら突出させているが、勿論、取付脚を保護枠と同じに並
行させて受板から突出させ、逆止爪だけを突出させる様
にしてもよい。
尚、保護枠の開放面から突出する逆止爪6の前端には直
線状ないし曲線状の傾斜カム面6′を形成し、開口に差
込む際に開口の表側の縁部に衝き当ることなく滑り入る
様にする。
線状ないし曲線状の傾斜カム面6′を形成し、開口に差
込む際に開口の表側の縁部に衝き当ることなく滑り入る
様にする。
これにより各開口5a 、sbに取付脚と保護枠の対3
a 、4aと3b 、4bを差込むと、保護枠4a 、
4bの各先端部が入った後、逆止爪6は開口の縁部で押
退けられて取付脚は撓み、受板の取付面2′が被取付物
の表面に当接すると取付脚は元の状態に戻って逆止爪に
より開口の縁部を裏から係止し、取付状態となる。
a 、4aと3b 、4bを差込むと、保護枠4a 、
4bの各先端部が入った後、逆止爪6は開口の縁部で押
退けられて取付脚は撓み、受板の取付面2′が被取付物
の表面に当接すると取付脚は元の状態に戻って逆止爪に
より開口の縁部を裏から係止し、取付状態となる。
従って開口5a。5bには取付脚だけでなく夫々取付脚
を包囲した保護枠も通っているので、取付脚は保護枠で
保護され、取付脚を折損しようとする外力が加わっても
保護枠がこれに対抗する。
を包囲した保護枠も通っているので、取付脚は保護枠で
保護され、取付脚を折損しようとする外力が加わっても
保護枠がこれに対抗する。
このため、従来の取付脚だけが開口に通っているファス
ナに較ベグラ付かないと共に取付脚の折損などにより取
付けが外れる虞は全くない。
ナに較ベグラ付かないと共に取付脚の折損などにより取
付けが外れる虞は全くない。
その上、保護枠4a、4b(ri開口5a 、sbに差
込むための位置決め及びガイドの役目をするので、ただ
取付脚だけを差込む場合に比し操作し易い。
込むための位置決め及びガイドの役目をするので、ただ
取付脚だけを差込む場合に比し操作し易い。
又、この実施例では取付状態において被取付物の裏側か
らドライバーなどの工具を両取付脚3a。
らドライバーなどの工具を両取付脚3a。
3bの逆止爪6,6間に挿入して捻回すれば逆止爪は外
向きに押拡げられて開口縁部に対する係止を釈放するの
でファスナを引抜いて被取付物から外すことができる。
向きに押拡げられて開口縁部に対する係止を釈放するの
でファスナを引抜いて被取付物から外すことができる。
しかし、逆止爪は取付脚の自由端部に背向して設け、夫
々保護枠の背向した開放面から突出させてもよいのであ
って、この場合は開口は取付脚と保護枠の二つの対が一
緒に入る一つのもの(第3図5′参照)でもよい。
々保護枠の背向した開放面から突出させてもよいのであ
って、この場合は開口は取付脚と保護枠の二つの対が一
緒に入る一つのもの(第3図5′参照)でもよい。
又、この実施例では受板2に取付脚、保護枠とは異った
向きに第2の取付部7を設け、例えば自動車のラジェー
タグリルを車体に固定するため取付脚と保護枠の対でラ
ジェータグリルを取付け、取付部7でラジェータグリル
を更に車体パネルなど第2の被取付物8に取付けるのに
利用できる様にしである。
向きに第2の取付部7を設け、例えば自動車のラジェー
タグリルを車体に固定するため取付脚と保護枠の対でラ
ジェータグリルを取付け、取付部7でラジェータグリル
を更に車体パネルなど第2の被取付物8に取付けるのに
利用できる様にしである。
しかし、この第2の取付部7はパネルに対する取付部に
限定されず、電線を保持するためのフック状或いは枠状
取付部や、電線を緊縛するためのベルト状取付部、その
他使用目的に応じた取付部であってもよいことは言う迄
もない。
限定されず、電線を保持するためのフック状或いは枠状
取付部や、電線を緊縛するためのベルト状取付部、その
他使用目的に応じた取付部であってもよいことは言う迄
もない。
又、このファスナは複数枚のパネルを重なった状態に取
付けるのにも利用できる。
付けるのにも利用できる。
以上、本考案を取付脚と保護枠の対を二つ有する図示の
一実施例によって説明したが、本考案は取付脚と保護枠
の対の数が二つであることに限定されず、一つでも或い
は三つ以上でもよい。
一実施例によって説明したが、本考案は取付脚と保護枠
の対の数が二つであることに限定されず、一つでも或い
は三つ以上でもよい。
図面は本考案のプラスチック製ファスナの一実施例を示
すもので、第1図は一半を断面にした正面図、第2図は
一半を断面にした側面図、第3図は取付ける状態の斜面
図、第4図は取付状態の縦断側面図で、図中2′は取付
面、3a、3bは取付脚、4a、4tlj:保護枠、5
は被取付物、5a。 5bはその開口、6は逆止爪を示す。
すもので、第1図は一半を断面にした正面図、第2図は
一半を断面にした側面図、第3図は取付ける状態の斜面
図、第4図は取付状態の縦断側面図で、図中2′は取付
面、3a、3bは取付脚、4a、4tlj:保護枠、5
は被取付物、5a。 5bはその開口、6は逆止爪を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自由端に逆止爪を有し、被取付体の開口に差込捷れるこ
とにより該開口裏縁に上記逆止爪を係止させる取付脚が
取付面から突出したプラスチック製ファスナにおいて、 取付脚の両側部及び自由端部を包囲する保護枠が該取付
脚と一体に上記取付面から突出し、且つ取付脚の自由端
に設けられた上記逆止爪が該保護枠の開放面から突出す
ると共に、該保護枠は、上記被取付体の開口内に嵌あり
込む寸法となっていて、上記取付脚に加わる外力に対し
、該保護枠と該開口内周面との当接によりこれに対抗し
得ることを特徴とするプラスチック製ファスナ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979096748U JPS5838164Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | プラスチツク製フアスナ |
US06/167,128 US4356601A (en) | 1979-07-16 | 1980-07-09 | Plastic fastener |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979096748U JPS5838164Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | プラスチツク製フアスナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5615813U JPS5615813U (ja) | 1981-02-10 |
JPS5838164Y2 true JPS5838164Y2 (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=14173288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979096748U Expired JPS5838164Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | プラスチツク製フアスナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4356601A (ja) |
JP (1) | JPS5838164Y2 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR8206841A (pt) * | 1982-09-30 | 1983-05-03 | Contraves Ag | Trilho de guia para suportes de conjuntos de montagem eletronicos |
JPS6045434A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-11 | Nissan Motor Co Ltd | インストルメントパネルとインストステイとの連結構造 |
JPS6070984U (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-20 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テ−プカセツト |
CA1233311A (en) * | 1984-12-07 | 1988-03-01 | Robert M. St. Louis | Retainer clip |
DE3601891A1 (de) * | 1986-01-23 | 1987-08-13 | Opel Adam Ag | Rastvorrichtung zur befestigung eines anbauteiles, verfahren zur montage einer mit einem anbauteil versehenen wandverkleidung sowie kraftfahrzeugtuer mit einem als tuertasche ausgebildeten anbauteil |
GB8618340D0 (en) * | 1986-07-28 | 1986-09-03 | Itw Ltd | Fastening assemblies |
US4917114A (en) * | 1986-10-17 | 1990-04-17 | United States Surgical Corporation | Surgical fastener and surgical stapling apparatus |
US4985968A (en) * | 1989-09-29 | 1991-01-22 | Hooper Fred V | Fastener means for pacifiers, toys, badges and like articles |
JP2574729Y2 (ja) * | 1991-05-28 | 1998-06-18 | 日本プラスト株式会社 | 二部品間の固着構造 |
JP2550089Y2 (ja) * | 1991-10-09 | 1997-10-08 | ヒロセ電機株式会社 | インジケータ構造 |
DE4303370A1 (de) * | 1993-02-05 | 1994-08-11 | Ymos Ag Ind Produkte | Vorrichtung zum Befestigen von Teilen, insbesondere von Kraftfahrzeugteilen |
US7120971B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-10-17 | Newfrey Llc | Low insertion effort u-base retainer |
US7351001B1 (en) | 2003-07-17 | 2008-04-01 | Yazaki North America, Inc. | Pillar shield for securing a wire harness |
DE102004014565B4 (de) | 2004-03-25 | 2022-09-01 | Volkswagen Ag | Clipsverbindung |
US20060082187A1 (en) * | 2004-10-19 | 2006-04-20 | Arvinmeritor Technology, Llc | Snap pin for door module positioning |
JP4725365B2 (ja) * | 2006-03-01 | 2011-07-13 | 日産自動車株式会社 | 係合固定構造および係合固定方法 |
TWI320683B (en) * | 2007-03-12 | 2010-02-11 | Hannspree Inc | Frame structure adapted to different display panel thicknesses and corresponding engaging device |
US8413872B2 (en) | 2009-10-28 | 2013-04-09 | Covidien Lp | Surgical fastening apparatus |
JP5754908B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2015-07-29 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和装置の室内機の係止手段およびこれを備えた空気調和装置の室内機 |
WO2014193351A1 (en) * | 2013-05-29 | 2014-12-04 | International Engine Intellectual Property Company, Llc | Harness clip and system for clipping wiring harness |
JP7121525B2 (ja) * | 2018-04-26 | 2022-08-18 | 前澤給装工業株式会社 | メータユニットの位置決め固定方法と、これに用いる固定機構部材 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1464882A (fr) * | 1965-11-26 | 1967-01-06 | Attache de fil ou câble à pose rapide en matière plastique, utilisable notamment dans la carrosserie automobile | |
US3776092A (en) * | 1970-12-23 | 1973-12-04 | Trw Inc | Fastener |
US4011770A (en) * | 1975-08-08 | 1977-03-15 | Teleflex Incorporated | Motion transmitting remote control assembly |
US4114339A (en) * | 1976-04-30 | 1978-09-19 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Structure for combining two bodies and sheeting |
US4094483A (en) * | 1977-06-06 | 1978-06-13 | Addmaster Corporation | Mounting device |
-
1979
- 1979-07-16 JP JP1979096748U patent/JPS5838164Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-07-09 US US06/167,128 patent/US4356601A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4356601A (en) | 1982-11-02 |
JPS5615813U (ja) | 1981-02-10 |
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