JPS6045434A - インストルメントパネルとインストステイとの連結構造 - Google Patents
インストルメントパネルとインストステイとの連結構造Info
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- JPS6045434A JPS6045434A JP58150950A JP15095083A JPS6045434A JP S6045434 A JPS6045434 A JP S6045434A JP 58150950 A JP58150950 A JP 58150950A JP 15095083 A JP15095083 A JP 15095083A JP S6045434 A JPS6045434 A JP S6045434A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/14—Dashboards as superstructure sub-units
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/30—Trim molding fastener
- Y10T24/309—Plastic type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/60—Biased catch or latch
- Y10T403/608—Pivoted
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はインストルメントパネルとインストスティとの
連結構造に関する。
連結構造に関する。
(2) 技術の背景
一般に、インストルメントパネルの取付構造としては、
日量自動車■発行す−ビス周報第401号(BL−6)
[910型糸車の紹介j 17) 158 、159
両頁に示されたものがある。これによると、インストル
メントパネル(以下、インストパネルという)■は、第
1図に示すように、合成樹脂等で一体成形されるもので
あり、このインストバネA/Iの上縁Iuがダッシュア
ッパパネル1に設けた取付ブラケット1aに取付けられ
ると共に、インストパネル■の側縁■sがフロントピラ
ー2の取付部2aに取付けられている。
日量自動車■発行す−ビス周報第401号(BL−6)
[910型糸車の紹介j 17) 158 、159
両頁に示されたものがある。これによると、インストル
メントパネル(以下、インストパネルという)■は、第
1図に示すように、合成樹脂等で一体成形されるもので
あり、このインストバネA/Iの上縁Iuがダッシュア
ッパパネル1に設けた取付ブラケット1aに取付けられ
ると共に、インストパネル■の側縁■sがフロントピラ
ー2の取付部2aに取付けられている。
ところが、上記インストパネル■には、各種部品、例え
ば、インストパッド3、メータカバー4、グローブボッ
クス5、コンビネーションメータ6、クラスターリッド
7、灰皿8、エアコン操作板9、ラジオユニット10等
が組付けられることから、インストルメント全体はかな
りの重量物になってしまい、インストパネル■自体の剛
性がそれ程高くない場合には、インストルメントの中央
部がその自重により下方に垂れ下るという不具合を生ず
る。
ば、インストパッド3、メータカバー4、グローブボッ
クス5、コンビネーションメータ6、クラスターリッド
7、灰皿8、エアコン操作板9、ラジオユニット10等
が組付けられることから、インストルメント全体はかな
りの重量物になってしまい、インストパネル■自体の剛
性がそれ程高くない場合には、インストルメントの中央
部がその自重により下方に垂れ下るという不具合を生ず
る。
このような不具合を解消するために、上記インストパネ
ルIの略中央付近に上下方向に延びる補強部材としての
インストステイSを一対配設し、そのインストステイS
を介して上記インストパネル■の中央部を車体で支持す
るようにしたものがある。具体的には、例えば、第1図
及び第2図に示すように、上記インストステイSの中間
部がインストパネル■に予め連結される一方、上記イン
ストステイSの上端部が上記ダッシュアッパパネル1に
設けた取付ブラケツ) 1aにボルト13、ナツト14
によりインストパネルIと共締されると共に、上記イン
ストステイSの下端部がフロアパネルのトンネル部11
に設けた取付ブラケット11Hにビス層により取付けら
れている。尚、第2図中、符号15はインストパネル■
の裏側に配設されるハーネス、16はフロントウィンド
ウパネル、17けフロントウィンドウパネル16の周縁
モール、18はインストパネル■のフロントウィンドウ
パネル16側縁を覆うガーニッシュである。
ルIの略中央付近に上下方向に延びる補強部材としての
インストステイSを一対配設し、そのインストステイS
を介して上記インストパネル■の中央部を車体で支持す
るようにしたものがある。具体的には、例えば、第1図
及び第2図に示すように、上記インストステイSの中間
部がインストパネル■に予め連結される一方、上記イン
ストステイSの上端部が上記ダッシュアッパパネル1に
設けた取付ブラケツ) 1aにボルト13、ナツト14
によりインストパネルIと共締されると共に、上記イン
ストステイSの下端部がフロアパネルのトンネル部11
に設けた取付ブラケット11Hにビス層により取付けら
れている。尚、第2図中、符号15はインストパネル■
の裏側に配設されるハーネス、16はフロントウィンド
ウパネル、17けフロントウィンドウパネル16の周縁
モール、18はインストパネル■のフロントウィンドウ
パネル16側縁を覆うガーニッシュである。
(3)従来技術とその問題点
上述したようなインストステイの取付構造において、従
来におけるインストパネルとインストステイとの連結構
造としては、第2図に示すように、インストステイSに
ビス径に略対応する例えば二つの取付孔(図示せず)を
前記インストステイSの長手方向に沿って開設すると共
に、−上記インストパネルIにも上記取付孔に対応する
取付孔(図示せず)を開設し、両者の取付孔を合致させ
て両者をビスB止めするようにしたものがある。
来におけるインストパネルとインストステイとの連結構
造としては、第2図に示すように、インストステイSに
ビス径に略対応する例えば二つの取付孔(図示せず)を
前記インストステイSの長手方向に沿って開設すると共
に、−上記インストパネルIにも上記取付孔に対応する
取付孔(図示せず)を開設し、両者の取付孔を合致させ
て両者をビスB止めするようにしたものがある。
然しなから、このような従来のインストパネルとインス
トステイとの連結構造にあっては、インストステイSは
常にインストパネルエに強固に固定される構造になって
いるので、インストステイSの上端部及び下端部の位置
はインストステイSとインストパネルエとの連結点に対
して一義的に定まってしまう。これに対して、上記イン
ストステイSの上端部及び下端部を取付ける取付ブラケ
ット1a及び11aの位置は、車体パネルの取付誤差に
より特には車幅方向にばらついたものになっている。そ
れ故、インストステイS及び各種部品が予め組付けられ
たインストパネル■を車体に組付ける場合には、ばらつ
きのある車体側取付部に上記インストステイSの上下端
部と合致させて該インストステイSを取付けなければな
らず、これにイキつて、上記インストステイSが上記イ
ンストパネルIとの連結点を基点として折れ曲った状態
で取付けられるという事態を生じる。このため、インス
トステイSに比べて剛性の小さいインストパネル■が上
記連結点部分において歪変形してしまい、その分、外観
品質を損うばかりか、上記インストパネル■に組付けら
れる各種部品との取付具合が悪くなると−う不具合を有
している。
トステイとの連結構造にあっては、インストステイSは
常にインストパネルエに強固に固定される構造になって
いるので、インストステイSの上端部及び下端部の位置
はインストステイSとインストパネルエとの連結点に対
して一義的に定まってしまう。これに対して、上記イン
ストステイSの上端部及び下端部を取付ける取付ブラケ
ット1a及び11aの位置は、車体パネルの取付誤差に
より特には車幅方向にばらついたものになっている。そ
れ故、インストステイS及び各種部品が予め組付けられ
たインストパネル■を車体に組付ける場合には、ばらつ
きのある車体側取付部に上記インストステイSの上下端
部と合致させて該インストステイSを取付けなければな
らず、これにイキつて、上記インストステイSが上記イ
ンストパネルIとの連結点を基点として折れ曲った状態
で取付けられるという事態を生じる。このため、インス
トステイSに比べて剛性の小さいインストパネル■が上
記連結点部分において歪変形してしまい、その分、外観
品質を損うばかりか、上記インストパネル■に組付けら
れる各種部品との取付具合が悪くなると−う不具合を有
している。
(4)発明の目的
本発明は以上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、インストパネルの組付作業性を
損うことなく、インストパネルのインストステイとの連
結部における歪変形を防止し、もって、インストパネル
の外観品質及びインストパネルに組付けられる各種部品
の取付具合と良好に保つようにしたインストパネルとイ
ンストステイとの連結構造と提供することにある。
の目的とするところは、インストパネルの組付作業性を
損うことなく、インストパネルのインストステイとの連
結部における歪変形を防止し、もって、インストパネル
の外観品質及びインストパネルに組付けられる各種部品
の取付具合と良好に保つようにしたインストパネルとイ
ンストステイとの連結構造と提供することにある。
(5)発明の構成
そして、本発明の基本的構成は、インストパネル及びイ
ンストステイのいずれか一方に係止部を設けると共に、
前記他方にはインストパネルの長手方向に沿って前記係
上部を移動可能に係止する仮保持部を設け、上記インス
トパネル及びインストステイにおける取付部材の取付孔
のうち少くともいずれか一方を、上記係止部の移動式を
吸収する程度の長孔状に形成し、上記仮保持部に上記係
止部を係止させた状態でインストパネル及びインストス
テイを車体に固定した後、上記取付部材によってインス
トパネルとインストステイとを固定するようにしたもの
である。
ンストステイのいずれか一方に係止部を設けると共に、
前記他方にはインストパネルの長手方向に沿って前記係
上部を移動可能に係止する仮保持部を設け、上記インス
トパネル及びインストステイにおける取付部材の取付孔
のうち少くともいずれか一方を、上記係止部の移動式を
吸収する程度の長孔状に形成し、上記仮保持部に上記係
止部を係止させた状態でインストパネル及びインストス
テイを車体に固定した後、上記取付部材によってインス
トパネルとインストステイとを固定するようにしたもの
である。
(6)発明の実施例
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第3図に示す実施例において、インストステイSは剛性
を大きくするためにコ字チャンネル状に形成されており
、該インストステイSの一側壁8a中間部にはビス径に
相当する取付孔20が上下一対開設されている。一方、
上記インストステイSの一側壁8aに対向するインスト
パネルエの縦壁Iaには上記取付孔加に対応して取付孔
21が一対開設されており、この取付孔21はインスト
パネルの長手方向に延びる長孔状に形成され、その長手
方向寸法は、インストステイSの上下端部を取付ける車
体側取付部の車幅方向のばらつき量に対応したものに設
定されている。
を大きくするためにコ字チャンネル状に形成されており
、該インストステイSの一側壁8a中間部にはビス径に
相当する取付孔20が上下一対開設されている。一方、
上記インストステイSの一側壁8aに対向するインスト
パネルエの縦壁Iaには上記取付孔加に対応して取付孔
21が一対開設されており、この取付孔21はインスト
パネルの長手方向に延びる長孔状に形成され、その長手
方向寸法は、インストステイSの上下端部を取付ける車
体側取付部の車幅方向のばらつき量に対応したものに設
定されている。
また、この実施例において、上記インストステイSの一
側壁8aにあって上記一対の取付孔20間には係止部2
5が形成されている。この係止部25け、係止突部26
と係止切欠部27とで構成され、上記係止突部26は、
上記倶1壁Saの端縁に隣接した部位をインストパネル
■側に向けて膨出させ、該膨出部と縦長の断面コ字状に
形成したものであり、一方、上記係止切欠部27は上記
側壁8aのうち上記係止突部25aの側方に隣接する部
位と矩形状に切欠形成したものである。
側壁8aにあって上記一対の取付孔20間には係止部2
5が形成されている。この係止部25け、係止突部26
と係止切欠部27とで構成され、上記係止突部26は、
上記倶1壁Saの端縁に隣接した部位をインストパネル
■側に向けて膨出させ、該膨出部と縦長の断面コ字状に
形成したものであり、一方、上記係止切欠部27は上記
側壁8aのうち上記係止突部25aの側方に隣接する部
位と矩形状に切欠形成したものである。
更に、上記係止部δに対応したインストパネル■の縦壁
Iaには仮保持部30が形成されており、この仮保持部
30はガイドリブ31と押えリブ34とで構成されてい
る。上記ガイドリブ31は上記縦壁■aの切欠開口32
の一側縁からインストパネルIの長手方向に沿って突設
されると共に、上記係止突部26内に嵌入されるように
なっており、このガイドリブ31の基端から先端までの
寸法は上記取付孔21の長手方向寸法に略等しいものに
設定されている。尚、上記ガイドリブ31の先端には上
記係止切欠部Hに係止され得るガイド爪部33が形成さ
れている。一方、上記押えリブ詞は、上記切欠開口32
の一側縁からインストパネルIの長手方向に沿って突設
されたもので、上記ガイドリブ31を囲繞するフ字形状
に形成されると共に、その基端を中心として撓み変形可
能になっている。そして、上記押えリブ34の内部空間
の上下方向寸法は上記係止突部26の上下方向寸法に対
応して設定され、その左右方向寸法は取付孔21の長手
方向寸法より係止突部26の幅寸法分だけ長く設定され
ている。
Iaには仮保持部30が形成されており、この仮保持部
30はガイドリブ31と押えリブ34とで構成されてい
る。上記ガイドリブ31は上記縦壁■aの切欠開口32
の一側縁からインストパネルIの長手方向に沿って突設
されると共に、上記係止突部26内に嵌入されるように
なっており、このガイドリブ31の基端から先端までの
寸法は上記取付孔21の長手方向寸法に略等しいものに
設定されている。尚、上記ガイドリブ31の先端には上
記係止切欠部Hに係止され得るガイド爪部33が形成さ
れている。一方、上記押えリブ詞は、上記切欠開口32
の一側縁からインストパネルIの長手方向に沿って突設
されたもので、上記ガイドリブ31を囲繞するフ字形状
に形成されると共に、その基端を中心として撓み変形可
能になっている。そして、上記押えリブ34の内部空間
の上下方向寸法は上記係止突部26の上下方向寸法に対
応して設定され、その左右方向寸法は取付孔21の長手
方向寸法より係止突部26の幅寸法分だけ長く設定され
ている。
尚、インストパネル11インストステイSの他の構成及
び車体側取付部の構成は従来と同様である。また、第3
図中符号35けフロアパネルのトンネル部11に設けた
車体側取付部にビス止めするためのビス孔である。
び車体側取付部の構成は従来と同様である。また、第3
図中符号35けフロアパネルのトンネル部11に設けた
車体側取付部にビス止めするためのビス孔である。
従って、この実施例においては、上記仮保持部側に上記
係止部りを係止させることにより、上記インストパネル
■にインストステイSが仮保持される。
係止部りを係止させることにより、上記インストパネル
■にインストステイSが仮保持される。
この場合において、上記仮保持部30に上記係止部25
を係止させるには、第4図(a)に示すように、先ず押
えリブ34の直立部に係止突部26を当接させ、そのま
まインストスティSを矢印a方向に押し込んでいく。す
ると、上記押えリブ詞は基端と中心として図中反時計回
り方向へ回転l〜、係IF、切欠部Iがガイドリブ31
のガイド爪部33に係1Fされる。この状態において、
上記係止突部26は上記矢印a方向に対してガイドリブ
31を通過した位置に達している。この後、第4図(b
)に示すように、上記インストスティSを上記矢印a方
向と直交する矢印す方向へ移動させればよい。このとき
、上記ガイドリブ31が係止突部26内に相対的に入り
込めるようになっていることから、上記係止突部26が
ガイドリブ31に導かれてガイドリブ31と押えリブ3
4との間のスリット36内をスムーズに摺動していく。
を係止させるには、第4図(a)に示すように、先ず押
えリブ34の直立部に係止突部26を当接させ、そのま
まインストスティSを矢印a方向に押し込んでいく。す
ると、上記押えリブ詞は基端と中心として図中反時計回
り方向へ回転l〜、係IF、切欠部Iがガイドリブ31
のガイド爪部33に係1Fされる。この状態において、
上記係止突部26は上記矢印a方向に対してガイドリブ
31を通過した位置に達している。この後、第4図(b
)に示すように、上記インストスティSを上記矢印a方
向と直交する矢印す方向へ移動させればよい。このとき
、上記ガイドリブ31が係止突部26内に相対的に入り
込めるようになっていることから、上記係止突部26が
ガイドリブ31に導かれてガイドリブ31と押えリブ3
4との間のスリット36内をスムーズに摺動していく。
すると、係止突部26の移動に伴って係止突部26によ
る押えリブ34の押え込みが解除されることになり、押
えリブ34は元位置に弾性復帰する。この状態において
、上記押えリブ馴け、第4図(C)に示すように、係止
突部26のガイドリブ31からの離脱を阻止するストッ
パとして働くので、上記係止突部3けガイドリブ31に
嵌9込んだ状態を保つことになり、この係止部すと上記
仮保持部(資)との係止状態によって、上記インストス
テイSがインストパネル■に仮保持される。この段階に
おいて、上記係止突部26は切欠開口32の一側縁と上
記押えリブ馴との間において上記ガイドリブ31に沿っ
て移動できることから、上記インストステイSはインス
トパネルIの長手方向に沿って係止突部26の移動式δ
分だけ相対移動し得る。このとき、インストステイSが
インストパネルIに対して相対移動したとしても、上記
インストステイSの取付孔冗け、インストパネルIの長
孔状取付孔21に常時対応した位置に配置されることに
なる。このため、インストパネル■にインストステイS
を連結する場合において、先ず、インストパネル■にイ
ンストステイSを仮保持し、次いで、取付部材としての
ビスBを用いてインストパネルIにインストステイSを
強固に固定するという二段階の連結が可能になる。
る押えリブ34の押え込みが解除されることになり、押
えリブ34は元位置に弾性復帰する。この状態において
、上記押えリブ馴け、第4図(C)に示すように、係止
突部26のガイドリブ31からの離脱を阻止するストッ
パとして働くので、上記係止突部3けガイドリブ31に
嵌9込んだ状態を保つことになり、この係止部すと上記
仮保持部(資)との係止状態によって、上記インストス
テイSがインストパネル■に仮保持される。この段階に
おいて、上記係止突部26は切欠開口32の一側縁と上
記押えリブ馴との間において上記ガイドリブ31に沿っ
て移動できることから、上記インストステイSはインス
トパネルIの長手方向に沿って係止突部26の移動式δ
分だけ相対移動し得る。このとき、インストステイSが
インストパネルIに対して相対移動したとしても、上記
インストステイSの取付孔冗け、インストパネルIの長
孔状取付孔21に常時対応した位置に配置されることに
なる。このため、インストパネル■にインストステイS
を連結する場合において、先ず、インストパネル■にイ
ンストステイSを仮保持し、次いで、取付部材としての
ビスBを用いてインストパネルIにインストステイSを
強固に固定するという二段階の連結が可能になる。
それ故、インストパネル■の搬送工程やインストパネル
■に各種部品を組付ける継板工程において、インストパ
ネル■にインストステイSを仮保持しておけば、上記イ
ンストステイSがインストパネル■から不必要に外れる
という虞れはないため、各工程での作業に支障をきたさ
ない。
■に各種部品を組付ける継板工程において、インストパ
ネル■にインストステイSを仮保持しておけば、上記イ
ンストステイSがインストパネル■から不必要に外れる
という虞れはないため、各工程での作業に支障をきたさ
ない。
また、インストルメントを車体に組付ける場合には、予
めインストルメントにインストステイSt仮保持すると
共に、上記インストパネル■に各種部品を組付け、しか
る後、インストパネルI及びインストステイSを車体に
固定し、最後にインストパネルIにインストステイSを
9いて固定するようにすればよい。
めインストルメントにインストステイSt仮保持すると
共に、上記インストパネル■に各種部品を組付け、しか
る後、インストパネルI及びインストステイSを車体に
固定し、最後にインストパネルIにインストステイSを
9いて固定するようにすればよい。
このとき、インストパネルI及びインストステイSを車
体に固定すると、上記インストステイSの上下端部と取
付ける車体側取付部の位置は車幅方向にばらついている
ため、上記インストステイSが所定位置からずれた状態
で車体に固定される事態を生ずる。この状態において、
上記インストステイSは仮保持状態にあることから、イ
ンストステイSはインストパネル■に対して車幅方向に
移動し得ることになり、インストステイSの取付誤差は
有効に吸収される。
体に固定すると、上記インストステイSの上下端部と取
付ける車体側取付部の位置は車幅方向にばらついている
ため、上記インストステイSが所定位置からずれた状態
で車体に固定される事態を生ずる。この状態において、
上記インストステイSは仮保持状態にあることから、イ
ンストステイSはインストパネル■に対して車幅方向に
移動し得ることになり、インストステイSの取付誤差は
有効に吸収される。
この段階において、インストパネル■にインストステイ
Sを取付孔20 、21 を通じてビスB止めすると、
インストステイSはインストパネル■に確実に連結され
、しかもインストルメントの車体への組付が完了する。
Sを取付孔20 、21 を通じてビスB止めすると、
インストステイSはインストパネル■に確実に連結され
、しかもインストルメントの車体への組付が完了する。
このとき、上記インストパネル■とインストステイSと
の連結部位に大きな曲げ応力が作用することはないので
、該連結部位においてインストパネル■が歪変形すると
いう懸念はない。
の連結部位に大きな曲げ応力が作用することはないので
、該連結部位においてインストパネル■が歪変形すると
いう懸念はない。
尚、係止部25、仮保持部30の具体的構成についてけ
、上記実施例で示したものに限定されるものではなく、
適宜設計変更して差支えない。
、上記実施例で示したものに限定されるものではなく、
適宜設計変更して差支えない。
また、係止部3、仮保持部30の構造によっては、イン
ストスティS側に仮保持部を設け、インストパネルI側
に係止部を設けるようにしてもよい。更に、上記実施例
では、インストパネル■するようにしてもよい。
ストスティS側に仮保持部を設け、インストパネルI側
に係止部を設けるようにしてもよい。更に、上記実施例
では、インストパネル■するようにしてもよい。
更にまた、上記実施例では、インストスティSの上下端
を車体に固定しているが、これに限られず、インストス
ティSの下端のみを車体に固定するタイプについても本
発明を適用できる。
を車体に固定しているが、これに限られず、インストス
ティSの下端のみを車体に固定するタイプについても本
発明を適用できる。
(7)発明の詳細
な説明してきたように、本発明に係るインストパネルと
インストスティとの連結構造によれば、インストスティ
の車体側取付部での取付誤差を吸収した状態で、インス
トパネルにインストスティを固定できるようにしたので
、インストパネルのインストスティとの連結部における
歪変形を有効に防止することができ、もって、インスト
パネルの外観品質及びインストパネルに組付けられる各
種部品の取付具合を良好に保つことができる。また、本
発明によれば、インストパネルにインストステイを仮保
持できる構造になっているので、インストパネルの車体
への組付けに当ってインストステイが不必要に外れるこ
とはなく、インストパネルの組付作業性を損うという懸
念はない。
インストスティとの連結構造によれば、インストスティ
の車体側取付部での取付誤差を吸収した状態で、インス
トパネルにインストスティを固定できるようにしたので
、インストパネルのインストスティとの連結部における
歪変形を有効に防止することができ、もって、インスト
パネルの外観品質及びインストパネルに組付けられる各
種部品の取付具合を良好に保つことができる。また、本
発明によれば、インストパネルにインストステイを仮保
持できる構造になっているので、インストパネルの車体
への組付けに当ってインストステイが不必要に外れるこ
とはなく、インストパネルの組付作業性を損うという懸
念はない。
第1図はインストパネル及びインストパネル周りの一般
的構造を示す車室内側から見た分解斜視説明図、第2図
は従来におけるインストパネルとインストステイとの連
結構造の一例を示す第1図中11−M線に相当する断面
説明図、第3図は本発明に係るインストパネルとインス
トステイとの連結構造の一実施例を示す第2図中■部に
対応した部位の分解斜視説明図、第4図(a) 、 (
b)はインストパネルにインストステイを仮止めする作
業工程を示す第3図中IV−IV線に相当する断面説明
図、第4図(C)は仮止めされたインストステイとイン
ストパネルとの関係を示す断面説明図である。 ■・・・インストパネル(インストルメントパネル)S
・・・インストステイ B・・・取付部材(ヒス)20
、21・・・取付孔 25・・・係上部30・・・仮
保持部 第4図(a) 第 4 図(b) ′Iみ開−(lid−45434(7)第4 図(c)
的構造を示す車室内側から見た分解斜視説明図、第2図
は従来におけるインストパネルとインストステイとの連
結構造の一例を示す第1図中11−M線に相当する断面
説明図、第3図は本発明に係るインストパネルとインス
トステイとの連結構造の一実施例を示す第2図中■部に
対応した部位の分解斜視説明図、第4図(a) 、 (
b)はインストパネルにインストステイを仮止めする作
業工程を示す第3図中IV−IV線に相当する断面説明
図、第4図(C)は仮止めされたインストステイとイン
ストパネルとの関係を示す断面説明図である。 ■・・・インストパネル(インストルメントパネル)S
・・・インストステイ B・・・取付部材(ヒス)20
、21・・・取付孔 25・・・係上部30・・・仮
保持部 第4図(a) 第 4 図(b) ′Iみ開−(lid−45434(7)第4 図(c)
Claims (1)
- インストルメントパネルの略中央付近に上下方向に延び
るインストステイ分取付部材で連結し、このインストス
テイを介して上記インストルメントパネルの中央部を車
体で支持するようにした構造において、上記インストル
メントパネル及びインストステイのいずれか一方に係止
部を設けると共に、前記他方にはインストルメントパネ
ルの長手方向に沿って前記係止部を移動可能に係止する
仮保持部を設け、上記インストルメントパネル及びイン
ストステイにおける上記取付部材の取付孔のうち少くと
もいずれか一方を、上記係止部の移動代を吸収する程度
の長孔状に形成し、上記仮保持部に上記係止部を係止さ
せた状態でインストルメントパネル及ヒインストステイ
と車体に固定した後、上記取付部材によってインストル
メントパネルとインストスティとを固定するようにした
インストルメントパネルとインストスティとの連結構造
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150950A JPS6045434A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | インストルメントパネルとインストステイとの連結構造 |
US06/639,346 US4717195A (en) | 1983-08-20 | 1984-08-10 | Instrument panel construction with stay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150950A JPS6045434A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | インストルメントパネルとインストステイとの連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045434A true JPS6045434A (ja) | 1985-03-11 |
JPH0470171B2 JPH0470171B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=15507960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58150950A Granted JPS6045434A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | インストルメントパネルとインストステイとの連結構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4717195A (ja) |
JP (1) | JPS6045434A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177532U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-11 |
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1983
- 1983-08-20 JP JP58150950A patent/JPS6045434A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-10 US US06/639,346 patent/US4717195A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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---|---|
US4717195A (en) | 1988-01-05 |
JPH0470171B2 (ja) | 1992-11-10 |
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