JPH08282536A - ピラー結合部の車体構造 - Google Patents

ピラー結合部の車体構造

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JPH08282536A
JPH08282536A JP8833395A JP8833395A JPH08282536A JP H08282536 A JPH08282536 A JP H08282536A JP 8833395 A JP8833395 A JP 8833395A JP 8833395 A JP8833395 A JP 8833395A JP H08282536 A JPH08282536 A JP H08282536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
body rail
trim
attachment plate
vehicle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8833395A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Nakajo
直樹 仲條
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH08282536A publication Critical patent/JPH08282536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 視界とピラー近傍の剛性の双方を確保しつ
つ、接合面での隙間を極力抑え、取付け作業性の良いピ
ラー結合部の車体構造を提供する。 【構成】 このピラー結合部の車体構造は、ボデーレー
ル3の内側3aに添設した添設プレート4と、ボデイー
レール3に立設されたピラー部材2とを備え、ピラー部
材2のフランジ7をボデーレール3に対して略直交させ
て形成して、このフランジ7を添設プレート4とボデー
レール3とに一体結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体の一部を構成する
ピラー結合部の車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バス等の車体構造では、車体アウターパ
ネルを固定するボデーレールに複数のピラーが立設固定
されている。ボデーレールは車両前後方向に延出してい
て、その上面にピラー下端を溶接等の適宜な手段を用い
て固定している。このピラーは、取付け剛性の関係から
下端側を車両前後方向に末広がりに湾曲形成して幅広と
なっており、ボデーレールとの接合面を大きくしてい
る。一方、車室内には、室内側からピラーを隠すピラー
トリムや外板を隠すサイドトリムが設けられている。ピ
ラートリムやサイドトリムは、ボデーレール等に設けた
ブラケットに着脱自在に装着されている。ピラートリム
は、トリム毎に射出成形されている。サイドトリムは、
各トリム近傍に設けられていて、トリム下端の両側に接
合するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の車体
構造であると、ピラーは幅広に湾曲形成されているの
で、剛性は確保されるが、反面、ピラー幅が車両前後方
向に広いため車室内からの視界が犠牲にされてしまうと
いう問題点がある。特にバス等のように乗客を乗せる車
両の場合では、車室内からの視界が良いことは重要であ
り、視界確保とピラー近傍の剛性確保という2つの課題
がある。また、バス等の大型車両は、車両が前後方向長
いので、取付け誤差を極力少なくするために長手方向に
おける分割部をできるだけ少なくしたいという要望があ
る。しかし、ピラートリムは、ピラー形状に合わせて形
成されているので、その下部に湾曲部となり、サイドト
リムを分割してピラートリムの両側に接合しなければな
らず接合部が多くなる。このことから、部品点数の増加
や接合面が多くなって取付け誤差が大きくなり易く、接
合面で隙間が空いてしまい見栄えや取付け作業が多くな
る等の問題がある。本発明の目的は、視界とピラー近傍
の剛性の双方を確保しつつ、接合面での隙間を極力抑
え、取付け作業性の良いピラー結合部の車体構造を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明では、添設プレートが内側に添設されたボデーレー
ルに立設されたピラー部材のフランジを、上記ボデーレ
ールに対して略直交させて形成して、このフランジを上
記添設プレートと上記ボデーレールとに一体結合した。
請求項2記載の発明では、添設プレートが、ピラー部材
の立設方向に向かってボデーレールから突出形成されて
いて、かつ、添設プレートの上端縁が車内方向に突設さ
れている。請求項3記載の発明では、添設プレートが内
側に添設されたボデーレールに立設されたピラー部材の
フランジを、ボデーレールに対して略直交させて形成し
て上記添設プレートに一体結合すると共に、添設プレー
トに付設するサイドトリムを上記添設プレートの上端縁
に沿って係止した。請求項4記載の発明では、添設プレ
ートがピラー部材の立設方向に向かってボデーレール上
から突出して形成されていて、その上端縁が車内方向に
突設されている。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明によると、添設プレートが
内側に添設されたボデーレールに対して略直交させて形
成したピラー部材のフランジを、添設プレートと上記ボ
デーレールとに一体結合したので、ピラー部材にかかる
応力が、フランジ部と添設プレート及びフランジ部とボ
デーレールとの結合面に分散される。また、添設プレー
トが、ピラー部材の立設方向に向かってボデーレールか
ら突出形成され、かつ、その上端縁が車内方向に突設さ
せているので、添設プレートとピラー部材のフランジと
の結合面が立設方向に大きくなると共に、ピラー部材を
車内方向に増幅可能となる。
【0006】請求項3記載の発明によると、添設プレー
トが内側に添設されたボデーレールにに対して略直交さ
せて形成したピラー部材のフランジを、添設プレートに
一体結合したので、ピラー部材にかかる応力が、フラン
ジと添設プレート及びフランジとボデーレールとの結合
面に分散される。また、サイドトリムを上端縁に沿って
形成したので、ピラー部材に添設するピラートリムをサ
イドトリム上に配置可能となる。
【0007】請求項4記載の発明によると、添設プレー
トがピラー部材の立設方向に向かってボデーレールから
突出形成され、その上端縁が車内方向に突設されている
ので、添設プレートとピラー部材のフランジとの立設方
向への結合面が大きくなると共に、ピラー部材を車内方
向に増幅可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0009】図1に符号1で示す車両には、矢印F、R
で示す車両前後方向に向かって、ピラー部材としてのサ
イドピラー2が複数の配置されている。サイドピラー2
は、図2に示すように、矢印F、R方向に向かって延出
した角状のボデーレール3上に立設されていて、車室内
からピラートリム5が装着されるようになっている。
【0010】サイドピラー2は、断面ハット型に形成さ
れていて、その両側にボデーレール3に対して略直交
し、矢印Aで示すサイドピラー2の立設方向に向かって
延出するフランジ7が形成されている。フランジ部7に
は、平板状のプレート6が固定されて、サイドピラー2
を閉断面形状としている。サイドピラー2の下端2A
は、車両前後方向に向かって僅かな末広がりに形成され
ていて、ボデーレール3の上面3bに溶接されてボデー
レール3と一体結合されている。
【0011】ボデーレール3の内側面3aには、添設プ
レート4がボデーレール3から矢印A方向に向かって突
出して配置されている。添設プレート4のボデーレール
3からの突出高さhは、サイドピラー2の下端2Aより
も上方に位置する直線部まで達する長さに設定されてい
る。添設プレート4は、金属板であって、その上端縁4
aをL字型に屈曲されて矢印Cで示す車内方向に基部4
bよりも突設されている。添設プレート4は、ボデーレ
ール3同様、車両前後方向に向かって延出していて、基
部4bを内側面3aにスポット溶接されてボデーレール
3と一体接合されている。
【0012】フランジ部7の下端7aとプレート6の下
端6aは、図4に示すように、矢印C方向に向かって屈
曲されて車幅方向へ幅T分だけ逃げが形成されており、
本体4bに溶接されて添設プレート4と一体結合されて
いる。下端6aと上端縁4aとの間には、隙間Lが形成
されている。また、添設プレート4とフランジ7及びプ
レート6の接合部位Pには、シーラー等の目止部材が塗
布されていて、防水が施されている。
【0013】ピラートリム5は、押出成形で成形された
樹脂製品であって、図2に示すように、その両端5a、
5bを内側に向かって折曲げられている。ピラートリム
5の内幅Wは、サイドピラー2及びプレート6の幅W1
と略同寸法に設定されている。ピラートリム5の背面5
cには、取付け孔8a、8bが形成されていて、図3、
図5に示すように、この取付け孔8a、8bにクリップ
9を挿通させてプレート6を介して、ピラートリム5を
サイドピラー2に固定するようになっている。ピラート
リム5の上縁5d及び下縁5eは、平坦面形成されてい
て、後述するサイドトリム21に載せられるようになっ
ている。
【0014】図3に示す符号11Aはサイドボディーパ
ネル11A、11Bはルーフパネル11B、13はアッ
パレール、14はクーラーダクト、15、16は側面窓
サッシュ10のシール部材、19、20はガラス17、
18を支持する窓枠をそれぞれ示している。また、P1
は、上端7bと側面窓サッシュ10との結合部位を示
す。
【0015】添設プレート4の上端縁4aには、図2、
図3、図4に示すように、サイドトリム21が係止され
る。サイドトリム21は、車両前後方向に延出して成形
された樹脂製の板材であって、その上部に車室内方向C
に向かって突設する膨張部21aが形成されている。膨
張部21aの先端21bは、下方に向かって折り曲げら
れていて、上縁端4aに上方から係合するようになって
いる。サイドトリム21は、図示しないフックピンによ
って、添設プレート4に着脱自在に装着されるようにな
っている。
【0016】このような構成の車体構造によると、ボデ
ーレール3の内側面3aに、添設プレート4の上縁端4
a側をボデーレール3の上面3bから突出させて固定す
る。サイドピラー2とプレート6を一体結合して、基部
4bにフランジ7を固定し、ボデーレール3の上面3b
に下端2Aをそれぞれ溶接して一体結合する。この時点
でボデーレール3、サイドピラー2及び添設プレート4
が一体化されることになる。よって、サイドピラー2に
かかる加重は、添設プレート4とフランジ7及びプレー
ト6との接合面、及び下端2Aと上面3bの接合面によ
り支えられる。また、プレート6及びフランジ7は、図
4に示すように、下端7a、6aと基端4bとの接合面
よりも車内方向Cに幅T分だけ逃げているので、フラン
ジ7及びプレート6が上面3bに対して垂直な場合より
も車内方向にサイドピラー2の断面を大きくできる。こ
のことは、サイドピラー2の剛性を確保しながら、同時
に、サイドピラー2の幅を狭くすることにつながり、車
内からの視界が良くなる。
【0017】添設プレート4をサイドピラー2の下端2
Aよりも上方まで突出させ、その突出した側にある上端
縁4aに上方からサイドトリム21を係止するので、サ
イドピラー2の下端2A形状に左右されずにサイトトリ
ム21を形成できると共に、サイドトリム21の上端2
1cが下端2Aよりも上方に配置される。従って、サイ
ドトリム21を車量前後方向に延出する1つの部材形成
できるので、従来例に比べて、部品点数が低減する。
【0018】サイドトリム21は、その先端21bを上
縁部4aに係合させて図示しないフックピンによって添
設プレート4に装着固定する。ピラートリム5は、装着
固定されたサイドトリム21の上端21cに下端5eを
載せ、左端5aをフランジ7に係合させたの後、図6に
示すように、左端5bを外側に開くように弾性変形させ
て対向する右側のフランジ7に係合させる。その後、図
5に示すクリップ9でサイドトリム2に装着する。この
時、上端21cは、サイドピラーの下端2Aよりも上方
に配置されることになるので、ピラートリム5の下端5
eを平面状に成形でき、ピラートリム5の形状を単純形
状にできる。よって、従来のような射出成形でサイドト
リムを個別に成形しなくとも、押出成形でレール状に連
続したピラートリム5を寸法毎に切断するたげで、ピラ
ートリム5を形成できるので生産性が良い。
【0019】さらに、1部材で構成されたサイドトリム
21上にピラートリム5を載せてサイドピラー2に装着
されるので、サイドトリム21とピラートリム5との接
合部が上端21cと下端5eとの1か所となり、従来の
物に比べて車両前後方向に対するるサイドトリム21と
ピラートリム5との接合部がなくなると共に接合部が少
なくなる。よって、多数の接合部によって起こり易い隙
間が少なくなり、車室内の見栄えが良くなる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ピラー部材にかかる応
力をフランジ部と添設プレート及びフランジ部とボデー
レールとの結合面に分散でき、かつ、添設プレートとピ
ラー部材のフランジとの結合面が立設方向に大きくなる
と共に、ピラー部材を車内方向に増幅可能となるので、
ピラーを車両前後方向に幅を狭くしなが剛性アップがで
きる。よって、車室内からの視界向上とピラー剛性向上
の両方を同時に達成できるピラー結合部となる。また、
サイドトリムを添付プレートの上端縁に係合させること
で、ピラー部材に添設するピラートリムがサイドトリム
上に配置され、ピラー部材の形状に左右されることなく
ピラートリムとサイドトリムを構成できる。よって、接
合面が少なくなる形状にピラートリムやサイドトリムを
成形でき、隙間が少なく見栄えの良いピラー結合部とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すピラー結合部の車体構
造が採用されて車両の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示すピラー結合部の車体構
造を記す分解斜視図である。
【図3】ピラー結合部の車体構造を示す断面図である。
【図4】ボデーレール付近の拡大断面図である。
【図5】図2B−B線の断面図である。
【図6】ピラートリムの取付け状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2 ピラー部材 3 ボデーレール 3a 内側 4 添設プレート 4a 上端縁 5 ピラートリム 7 フランジ 21 サイドトリム A 立設方向 C 車内方向

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボデーレールの内側に添設された添設プレ
    ートと、上記ボデーレールに立設されたピラー部材とを
    備え、 上記ピラー部材のフランジを上記ボデーレールに対して
    略直交させて形成して、このフランジを上記添設プレー
    トと上記ボデーレールとに一体結合したことを特徴とす
    るピラー結合部の車体構造。
  2. 【請求項2】上記添設プレートを、上記ピラー部材の立
    設方向に向かって上記ボデーレールから突出形成し、同
    添設プレートの上端縁を車内方向に突設したことを特徴
    とする請求項1記載のピラー結合部の車体構造。
  3. 【請求項3】ボデーレールの内側に添設した添設プレー
    トと、上記ボデーレールに立設したピラー部材、及び同
    ピラー部材に添設したピラートリムと、上記添設プレー
    トに付設したサイドトリムとを備え、 上記ピラー部材のフランジを、上記ボデーレールに対し
    て略直交させて形成して上記添設プレートに一体結合す
    ると共に、上記サイドトリムを上記添設プレートの上端
    縁に沿って係止したことを特徴とするピラー結合部の車
    体構造。
  4. 【請求項4】上記添設プレートを、上記ピラー部材の立
    設方向に向かって上記ボデーレールから突出形成し、そ
    の上端縁を車内方向に突設したことを特徴とする請求項
    3記載のピラー結合部の車体構造。
JP8833395A 1995-04-13 1995-04-13 ピラー結合部の車体構造 Withdrawn JPH08282536A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100386010B1 (ko) * 1998-11-10 2003-07-16 배동호 버스 윈도우 필라 조인트의 구조_
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