JP2015024717A - 側窓柱カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】側窓柱カバーに降車押ボタンを取り付ける際の作業性を良好にできる側窓柱カバーを提供する。【解決手段】 バスの側壁1に設けられる窓柱骨格材2の車内側を覆うと共に降車押ボタン7を取り付けるための側窓柱カバー10であって、窓柱骨格材2を覆うように上下に長く形成されると共に車内側の表面11に降車押ボタン7が取り付けられるカバー本体部12と、カバー本体部12の裏面13に、裏側に突出して形成され、窓柱骨格材2と当接してカバー本体部12を窓柱骨格材2に保持すると共にカバー本体部12の裏側に降車押ボタン7用のハーネス8を収容する空間16を形成するための凸状支持部14と、を備えたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、バスの側壁に設けられた窓柱骨格材の車内側を覆う側窓柱カバーに関するものである。
図4に示すように、乗り合いバス等のバスの側壁に設けられた窓柱骨格材2には、窓柱骨格材2の車内側を覆う側窓柱カバー20が取り付けられている。また、側窓柱カバー20には、乗客が降車したいときに押すための降車押ボタン7が取り付けられる。降車押ボタン7用のハーネス8は、図示しない電源及び制御装置に接続されている。降車押ボタン7は押されたとき、ハーネス8からの電力で発光したり、ハーネス8を通じて制御装置に信号を発したりするようになっている。
特開平10−250500号公報
ところで、本出願人が開発した未公開の技術(本願以前には公開していない技術)ではあるが、降車押ボタン7用のハーネス8は、窓柱骨格材2内を通じて上方又は下方に延びるものとなっていた。具体的には、側窓柱カバー20に降車押ボタン7を取り付けるときには、窓柱骨格材2に側窓柱カバー20を取り付けた後、窓柱骨格材2と側窓柱カバー20とに孔21を貫通するように開け、予め窓柱骨格材2内に配線されたハーネス8と、降車押ボタン7から延びるハーネス8とを接続していた。
一般に降車押ボタン7の取り付け高さは隣接する椅子(図示せず)の高さ等に応じて決定されるため、位置に応じて異なる。また、窓柱骨格材2及び側窓柱カバー20にも多くの種類があり、上述のように窓柱骨格材2内にはハーネス8が配線されている。このため、窓柱骨格材2内のハーネス8を傷付けないように慎重に位置決め、ドリル刃の選定等を行わなくてはならず、側窓柱カバー20に降車押ボタン7を取り付ける際の作業性が悪く、加工の品質を一定に保つことが難しいという課題があった。
本発明の目的は、側窓柱カバーに降車押ボタンを取り付ける際の作業性を良好にできる側窓柱カバーを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明の側窓柱カバーが、バスの側壁に設けられる窓柱骨格材の車内側を覆うと共に降車押ボタンを取り付けるための側窓柱カバーであって、前記窓柱骨格材を覆うように上下に長く形成されると共に車内側の表面に前記降車押ボタンが取り付けられるカバー本体部と、前記カバー本体部の裏面に、裏側に突出して形成され、前記窓柱骨格材と当接して前記カバー本体部を前記窓柱骨格材に保持すると共に前記カバー本体部の裏側に前記降車押ボタン用のハーネスを収容する空間を形成するための凸状支持部と、を備えたものである。
前記カバー本体部と前記凸状支持部とが樹脂にて一体に形成されてもよい。
前記凸状支持部は、前記カバー本体部の上端から下端に亘って上下に延びて形成されてもよい。
前記カバー本体部の両側に設けられ車外側に延びるフランジ部を備えてもよい。
本発明の側窓柱カバーによれば、側窓柱カバーに降車押ボタンを取り付ける際の作業性を良好にできる。
本発明に係る側窓柱カバーの取付状態を示す平面断面図である。 本発明に係る側窓柱カバーの裏側を示す斜視説明図である。 本発明に係る側窓柱カバーの取付状態を示す斜視説明図である。 本出願人が開発した未公開技術の平面断面図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1及び図3に示すように、バスの側壁1に設けられた窓柱骨格材2は、バスのボディーを構成するものであり、鋼材等の強度に優れた材料からなる。また、窓柱骨格材2は、断面矩形の筒状に形成されている。窓柱骨格材2は、例えば車両走行方向の前後に隣り合う側窓3間に配置されており、側窓3を支持するようになっている。図示する側窓3は一例であり、枠状に形成されたサッシュ4とサッシュ4に接着固定された板ガラス5とを有する。サッシュ4は窓柱骨格材2の車外側の面に接着材等によって固定されている。
また、窓柱骨格材2とサッシュ4との間に形成される間隙6には、降車押ボタン7用のハーネス8を収容するコルゲートチューブ9が設けられている。コルゲートチューブ9は、上下に延びており、バスの天井(図示せず)内から下方に延びるハーネス8や、バスの床(図示せず)内から上方に延びるハーネス8を収容するようになっている。
また、窓柱骨格材2には、側窓柱カバー10が取り付けられる。
側窓柱カバー10は、窓柱骨格材2の車内側を覆うものであり、降車押ボタン7が取り付けられるようになっている。具体的には、側窓柱カバー10は、窓柱骨格材2を覆うように上下に長く形成されると共に車内側の表面11に降車押ボタン7が取り付けられるカバー本体部12と、カバー本体部12の裏面13に裏側(窓柱骨格材2側)に突出して形成され窓柱骨格材2と当接してカバー本体部12を窓柱骨格材2に保持する凸状支持部14と、カバー本体部12の両側に設けられ車外側に延びるフランジ部15と、を備える。カバー本体部12と凸状支持部14とは、樹脂にて一体に成形されている。より具体的には、側窓柱カバー10は、押出成形にて直線状に延びて形成されると共に一様な断面に形成されている。
カバー本体部12は、板状に形成されると共に上下両端に亘って同じ幅、同じ厚さに形成されている。
凸状支持部14は、上下方向に延びると共に断面矩形状に形成されている。凸状支持部14は、カバー本体部12の幅方向の中央に上下両端に亘って同じ幅、同じ厚さに形成されている。凸状支持部14は、窓柱骨格材2側の先端が窓柱骨格材2と当接することでカバー本体部12の裏側に降車押ボタン7用のハーネス8を収容するための空間16を形成するようになっている。すなわち、降車押ボタン7用のハーネス8を収容するための空間16は、カバー本体部12の両側部と窓柱骨格材2との間に形成される。
また、凸状支持部14は、降車押ボタン7より幅狭に形成されている。これにより、例えば、カバー本体部12の幅方向の中央に凸状支持部14の幅寸法よりも大径で、かつ、降車押ボタン7の幅寸法よりも小径の孔17が開けられたとき、凸状支持部14が上下に分断されることで凸状支持部14の側部に切欠部18が形成され、切欠部18を通じて孔17と降車押ボタン7用のハーネス8を収容するための空間16とが繋がるようになっている。また、孔17は、カバー本体部12に取り付けられる降車押ボタン7によって塞がれるようになっている。
フランジ部15は、凸状支持部14よりも車外側に延びるように形成されており、側窓柱カバー10の裏側の空間16内に収容された降車押ボタン7用のハーネス8を確実に隠すようになっている。
次に本実施の形態の作用を述べる。
窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付けると共に降車押ボタン7用のハーネス8を配線する場合、図3に示すように、予め窓柱骨格材2とサッシュ4との間の間隙6にコルゲートチューブ9内に収容されたハーネス8を配線しておく。コルゲートチューブ9内に収容されたハーネス8は、図示しない電源及び制御装置に接続されている。また、図2に示すように、予め側窓柱カバー10を、取り付けるべき窓柱骨格材2の長さに応じて切断しておくと共に、側窓柱カバー10に降車押ボタン7用のハーネス8を通すための孔17を形成しておく。このとき、降車押ボタン7の取付位置(側窓柱カバー10の長手方向の位置)は、側窓柱カバー10を取り付けるべき窓柱骨格材2によって異なるが、同じタイプのバス間では、共通の側窓柱カバー10を使用できるため、予め側窓柱カバー10を所定の長さに切断し、孔17を形成したものを複数ストックしておいてもよい。
側窓柱カバー10に孔17を開ける場合、凸状支持部14の幅寸法よりも大径で、かつ、降車押ボタン7の幅寸法よりも小径の孔17をカバー本体部12の幅方向の中央に形成する。これにより、凸状支持部14が上下に分断され、凸状支持部14の両側に切欠部18が形成される。なお、降車押ボタン7から延びるハーネス8が降車押ボタン7の一側から延びる場合等、側窓柱カバー10の中央に孔17を開けなくてもハーネス8が邪魔にならない場合、孔17は側窓柱カバー10の幅方向の片側に偏った位置に形成されるものとしてもよい。この場合、孔17は、凸状支持部14の幅寸法よりも小径であってもよい。凸状支持部14の両側面のうちの一方に切欠部18を形成できれば、カバー本体部12の裏側に形成される空間16と孔17とを繋げることができ、ハーネス8を配線できる。
この後、ハーネス8の接続作業と、窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付ける作業と、側窓柱カバー10に降車押ボタン7を取り付ける作業とを任意の順番で行う。
ハーネス8の接続作業は、例えば、降車押ボタン7から延びるハーネス8を孔17に通し、コルゲートチューブ9内のハーネス8と接続することにより行う。
窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付ける作業は、窓柱骨格材2に側窓柱カバー10の凸状支持部14の突端を当接させ、リベット状のクリップで窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を留めることで行う。凸状支持部14が窓柱骨格材2に当接することでカバー本体部12が窓柱骨格材2から離間され、カバー本体部12の両側部と窓柱骨格材2との間に降車押ボタン7用のハーネス8を収容するための空間16が形成される。このとき、ハーネス8は、凸状支持部14の切欠部18を通してカバー本体部12の側部と窓柱骨格材2との間の空間16に延ばす。なお、ハーネス8の接続作業は窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付ける作業の後で行ってもよい。この場合、予めコルゲートチューブ9内のハーネス8を側窓柱カバー10の孔17内に延ばしておくとよい。
側窓柱カバー10に降車押ボタン7を取り付ける作業は、側窓柱カバー10の表面11に降車押ボタン7を孔17を塞ぐように取り付けることで行う。なお、側窓柱カバー10に降車押ボタン7を取り付ける作業は、窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付ける作業の前に行ってもよい。この場合、窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付ける前にハーネス8の接続作業を行っておくとよい。
このように、側窓柱カバー10が、窓柱骨格材2を覆うように上下に長く形成されると共に車内側の表面11に降車押ボタン7が取り付けられるカバー本体部12と、カバー本体部12の裏面13に、裏側に突出して形成され、窓柱骨格材2と当接してカバー本体部12を窓柱骨格材2に保持すると共にカバー本体部12の裏側に降車押ボタン7用のハーネス8を収容する空間16を形成するための凸状支持部14と、を備えるものとしたため、窓柱骨格材2にハーネス8を通すための孔を開ける必要がなく、窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付ける前に側窓柱カバー10にハーネス8を通すための孔17を形成でき、側窓柱カバー10に降車押ボタン7を取り付ける際の作業性を良好にできる。また、側窓柱カバー10への孔開け作業を任意の場所で行うことができ、加工の品質を一定に保つことが容易にできる。
カバー本体部12と凸状支持部14とが樹脂にて一体に形成されるものとしたため、側窓柱カバー10を安価に製作できる。
また、凸状支持部14は、カバー本体部12の上端から下端に亘って上下に延びて形成されるものとしたため、窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を取り付けるとき、側窓柱カバー10の幅方向の中央をクリップで留めることで確実かつ強固に窓柱骨格材2に側窓柱カバー10を留めることができる。
また、カバー本体部12の両側に設けられ車外側に延びるフランジ部15を備えるものとしたため、カバー本体部12の裏側の空間16に配線されたハーネス8を簡易な構造で隠すことができ、側窓柱カバー10の周囲の美感を良好に保つことができる。
なお、コルゲートチューブ9は窓柱骨格材2とサッシュ4との間の間隙6に設けられるものとしたが、これに限るものではない。側窓柱カバー10と干渉しない位置であれば窓柱骨格材2の外側のいずれの位置に設けてもよい。
1 側壁
2 窓柱骨格材
7 降車押ボタン
8 ハーネス
10 側窓柱カバー
11 表面
12 カバー本体部
13 裏面
14 凸状支持部
15 フランジ部
16 空間
17 孔

Claims (4)

  1. バスの側壁に設けられる窓柱骨格材の車内側を覆うと共に降車押ボタンを取り付けるための側窓柱カバーであって、
    前記窓柱骨格材を覆うように上下に長く形成されると共に車内側の表面に前記降車押ボタンが取り付けられるカバー本体部と、前記カバー本体部の裏面に、裏側に突出して形成され、前記窓柱骨格材と当接して前記カバー本体部を前記窓柱骨格材に保持すると共に前記カバー本体部の裏側に前記降車押ボタン用のハーネスを収容する空間を形成するための凸状支持部と、を備えたことを特徴とする側窓柱カバー。
  2. 前記カバー本体部と前記凸状支持部とが樹脂にて一体に形成された請求項1に記載の側窓柱カバー。
  3. 前記凸状支持部は、前記カバー本体部の上端から下端に亘って上下に延びて形成された請求項1又は2に記載の側窓柱カバー。
  4. 前記カバー本体部の両側に設けられ車外側に延びるフランジ部を備えた請求項1から3のいずれかに記載の側窓柱カバー。
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