JPH0735130Y2 - 金属製クリップ - Google Patents

金属製クリップ

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JPH0735130Y2
JPH0735130Y2 JP1989129150U JP12915089U JPH0735130Y2 JP H0735130 Y2 JPH0735130 Y2 JP H0735130Y2 JP 1989129150 U JP1989129150 U JP 1989129150U JP 12915089 U JP12915089 U JP 12915089U JP H0735130 Y2 JPH0735130 Y2 JP H0735130Y2
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boss portion
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clip
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幸次 高田
三郎 坂東
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えばガーニッシュ等の取付部品を、自動車
の所定パネルに固定するために使用される金属製クリッ
プの改良に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種クリップとして、実開昭61-22912号公報に
示すものが存する。
該従来のクリップは、具体的には図示しないが、弾性金
属板の打ち抜き加工により成形された略U字状を呈する
本体から成り、該本体のU字形状を画成する両側片の中
央部に、外方に突出する一対の弾性係止片を切欠形成す
ると共に、両側片の各端縁夫々に、内方に突出する食込
爪を切欠形成する構成となっている。
そして、実際の使用に際しては、上記内方に突出する各
食込爪の食い込み状態を得て、取付部品たるガーニッシ
ュの裏面に突設されたボス部を、U字状の本体内に嵌着
した後、該本体をパネルに穿設されている取付孔内に差
し込むと、本体の両側片に形成されている一対の弾性係
止片が、夫々内側に撓みながら挿入されて、各自の先端
湾曲部を取付孔の孔縁に弾性的に係止するので、これに
より、ガーニッシュがパネルに固定されることとなる。
「考案が解決しようとする課題」 然し乍ら、従来の金属製クリップにあって、ガーニッシ
ュ等の取付部品の裏面に突設されたボス部の両側面に対
して、食込爪の尖端縁を強制的に食い込ませる構成は、
クリップ本体とボス部とを強固に一体化できる利点を有
するが、特に、ガーニッシュに対してボス部が複数設け
られているような場合には、逆に、この強固な一体化が
禍となることがあった。
即ち、ガーニッシュが複数のボス部を有していること
は、パネル側にもこれと対応する複数の取付孔が穿設さ
れることとなるが、この場合において、各ボス部の中心
と取付孔の中心間に寸法上の誤差が生じていると、クリ
ップの本体も、当然に取付孔の中心からズレた状態をも
って、各ボス部と一体化していることとなるので、斯る
寸法上の誤差を伴うズレに起因して、そのままでは、ク
リップ本体を取付孔にスムーズに差し込むことができな
くなったり、仮に差し込めたとしても、クリップ本体が
変形等して、一対の弾性係止片が取付孔の孔縁に確実に
係止できなくなって、ガーニッシュの固定状態が、不良
となったり不安定となってしまう大きな問題点を有して
いた。
又、食込爪の尖端縁をボス部面に強制的に食い込ませる
ことは、一回の使用で、ボス部の両側面を傷つけてしま
うので、ボス部をそのまま再使用することが困難となっ
たり、ボス部面から無理矢理に引き抜かれた食込爪も変
形して、その食込機能が低下してしまう恐れが十分にあ
るので、従来の金属製クリップは、再使用の面において
も、構造上の問題点を抱えていた。そこで、例えば、実
開昭61-138745号公報に示す改良型の金属製クリップも
提案されている。
当該改良型の金属製クリップは、その本体のU字形状を
画成する両側片の中央部には、先の従来クリップと同様
に、パネルの取付孔の孔縁に係止する弾性係止片を切欠
形成するが、内方に突出する食込爪を省略して、その代
わりに、両側片の上部夫々に、内方に向かって折れ曲が
る一対のロック片を左右対称に形成して、該各ロック片
をボス部側に設けられている貫通孔内に両側から同時に
嵌入させる構成となっている。
従って、この改良型の金属製クリップの下では、両側片
間に取付部品のボス部を強制的に嵌め込むだけで、上記
一対のロック片がボス部の両側面を摺動して、最後に、
ボス部の貫通孔内に両側から自動的に嵌入するので、従
来の食込爪を用いずとも、一対のロック片の貫通孔に対
する両側からの嵌入により、金属製クリップをボス部側
に脱落することなく強固に嵌着できることとなる。
しかし、この改良型の金属製クリップは、既述した食込
爪に関する課題を解決することは確かに可能となるが、
一対のロック片をボス部の貫通孔内に両側から嵌入させ
て、自身の両側片の上部を等しく貫通孔に干渉させた状
態の下で、クリップ本体とボス部の強固な一体化状態を
保障する関係で、そのクリップ本体をボス部に対して自
由に揺動させることが不可能であるから、取付部品のボ
ス部とパネルの取付孔の中心にズレが生じているような
場合には、やはり、このズレを効果的に吸収することは
できなかった。
「課題を解決するための手段」 而して、本考案は、斯る従来の課題を有効に解決するた
めに開発されたもので、裏面にボス部を突設した取付部
品をパネルに固定するために、当該ボス部を嵌着する略
U字状の本体から成る金属製クリップを前提として、本
体のU字形状を画成する両側片に、外方に突出してパネ
ルの取付孔の孔縁に係止する肩部を形成し、この肩部を
含む各側片とボス部の対向面間に本体の揺動を許容する
空間を介在させる一方、両側片の中央部に、内方に突出
してボス部の両側面を挾持する弾性挾持片を形成すると
共に、当該両側片の内、一方の側片の上部側のみに、ボ
ス部側に設けられた貫通孔内に嵌入されるロック片を形
成し、他方の側片の上部側をボス部に対してフリー状態
におく構成を採用した。
「作用」 依って、本考案にあっては、U字状の本体を拡開させな
がら、取付部品のボス部を本体内に嵌着して、一方の側
片に形成されたロック片をボス部の貫通孔内に嵌入する
と同時に、ボス部の両側面を一対の弾性挾持片の先端部
で弾性的に挾持して、クリップ本体とボス部とを一体化
した後、本体をパネルの取付孔内に差し込めば、該本体
の両側片が夫々内方に撓みながら挿入されて、各自の肩
部を取付孔の孔縁に弾性的に係止するので、これによ
り、取付部品がパネルに対して確実に固定されることと
なる。
しかし、本考案におけるクリップ本体とボス部の関係
は、従来の如き強固な食い込み状態は得られないが、ロ
ック片が貫通孔内に嵌入された状態を得て、一対の弾性
挾持片でボス部の両側面を弾性的に挾持するだけである
から、クリップ本体をボス部に対して揺動可能に一体化
することが可能となる。
この為、取付部品の固定に際して、取付部品ののボス部
とパネルの取付孔の中心がズレているような場合には、
ズレが生じているまま、クリップ本体をパネルの取付孔
内に差し込むと、該ズレに応じて、クリップ本体がボス
部の貫通孔を利用して容易に揺動して、上記ズレを効果
的に吸収しながら、パネルの取付孔にスムーズに差し込
まれるので、寸法誤差に伴うズレに起因して、取付部品
の固定状態が、不良となったり不安定となる心配が全く
なくなる。
又、取付部品のボス部からクリップ本体を取り外す場合
には、U字状の本体の拡開を得て、ロック片を貫通孔か
ら引き抜くだけで、簡単に取り外せるばかりか、従来と
異なり、ボス部の両側面を傷つけることが絶対にないの
で、クリップ自体は勿論のこと、ボス部をもそのまま再
使用することが可能となる。
「実施例」 以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳述すれ
ば、該実施例に係るクリップも、弾性金属板の打ち抜き
加工により成形された略U字状の本体からなり、裏面に
ボス部を突設したガーニッシュ等の取付部品をパネルに
固定するために使用されるものであるが、特徴とすると
ころは、以下の構成にある。
即ち、本実施例にあっては、第1図に示す如く、上記本
体1のU字形状を画成する両側片2A・2Bの上部適所に、
パネルの取付孔の孔縁に係止するくの字形状の肩部3を
折曲形成する一方、両側片2A・2Bの略中央部に、先端側
が内方に突出する一対の弾性挾持片4を切欠形成して、
該各弾性挾持片4の湾曲先端部4aでボス部の両側面を単
に挾持する構成となすと共に、一方の側片2Bの上部側
に、ガーニッシュ11のボス部12に穿設された横孔状の貫
通孔13内に嵌入されて本体1の揺動を可能とするロック
片5を折曲形成する構成となっている。尚、図中12a
は、ボス部12の両端縁に形成されたガイド壁部である。
従って、ガーニッシュ11のボス部12の貫通孔13は、図示
する如く、ロック片5の移動を許容して、クリップ本体
1をボス部12に対して揺動させるために、十分な遊びが
ある大きさに穿設されてはいるが、ロック片5を該貫通
孔13内に嵌入して、本体1とボス部12を一体化した状態
では、該ロック片5が貫通孔13の底面に弾性的に接触す
るように設定するものとする。
依って、斯る構成の金属製クリップを用いて、取付部品
たるガーニッシュ11をパネル14に固定する場合には、ま
ず、第2図Aに示す如く、U字状の本体1を拡開させな
がら、ガーニッシュ11のボス部12を本体1内に嵌着し
て、一方の側片2Bに形成されたロック片5をボス部12の
貫通孔13内に嵌入すると同時に、ボス部12の両側面を一
対の弾性挾持片4の各先端湾曲部4aで弾性的に挾持すれ
ば、本実施例にあっては、従来の如き食い込み状態は得
られないが、ロック片5の貫通孔13に対する嵌入によ
り、本体1がボス部12から抜け外れることなく、一対の
弾性挾持片4の挾持により、本体1がボス部12に対して
左右対称にセンタリングされる状態をもって、クリップ
本体1をボス部12に対して揺動可能に一体化できること
となる。
そこで、その後は、同図Bに示す如く、斯る状態のま
ま、本体1をパネル14の取付孔15内に差し込めば、該本
体1の両側片2A・2Bが夫々内方に撓みながら挿入され
て、各自の肩部3を取付孔15の孔縁に弾性的に係止する
ので、これにより、ガーニッシュ11がパネル14に対して
確実に固定されることとなる。
そして、このガーニッシュ11の固定に際して、ボス部12
と取付孔15の中心がズレているような場合には、本実施
例のクリップは、ボス部12に食込爪を食い込ませるもの
ではなく、ボス部12に対して本体1を揺動できる状態に
一体化している関係で、ズレが生じているまま、本体1
をパネル14の取付孔15内に差し込むと、第3図に示す如
く、該ズレに応じて、クリップ本体1がボス部12の貫通
孔13を利用して自動的に揺動して、上記ズレを効果的に
吸収しながら、パネル14の取付孔15にスムーズに差し込
まれるので、従来の如く、クリップ本体1を取付孔15に
差し込むことができなくなったり、仮に差し込めたとし
ても、クリップ本体1が変形して、取付孔15の孔縁に係
止できなくなる等の心配が全くなくなる。斯るズレの効
果的な吸収作用は、本体1のU字形状を画成する両側片
2A・2Bに外方に突出する肩部3を形成して、この肩部3
を含む各側片2A・2Bとボス部12の対向面間に本体1の揺
動を許容する大きな空間S1を積極的に介在させると共
に、一方の側片2Bの上部側のみに、ボス部12側の貫通孔
13内に嵌入されるロック片5を形成し、他方の側片2Aの
上部側をボス部12に対してフリー状態においた構成を採
用したことにより、初めて可能となる訳である。
尚、第3図においては、ズレを吸収するために本体1が
ボス部12に対して傾斜する状態に揺動したケースを示し
たものであるが、このケースに限定されるものではな
く、ズレの程度によっては、本体1がボス部12に対して
平行する状態に揺動することも可能である。
従って、本実施例にあっては、いずれにしても、ボス部
12の下端側と本体1の下端側間にも、本体1の揺動を促
す適当な空間S2を介在させることが好ましい。
又、本実施例にあって、ボス部12からクリップ本体1を
取り外す場合には、本体1の拡開を得て、ロック片5を
貫通孔13から引き抜くだけで、簡単に取り外せるばかり
か、従来と異なり、ボス部12の両側面を傷つけることが
絶対にないので、クリップ自体は勿論のこと、ボス部12
をもそのまま再使用することが可能となる。
「考案の効果」 以上の如く、本考案は、上記構成の採用により、クリッ
プ本体をボス部に対して揺動可能に一体化することを特
徴とするものであるから、取付部品の固定に際して、取
付部品のボス部とパネルの取付孔の中心がズレているよ
うな場合には、このズレが生じているまま、クリップ本
体をパネルの取付孔内に差し込めば、該ズレに応じて、
クリップ本体がボス部の貫通孔を利用して容易に揺動し
て、上記ズレを効果的に吸収しながら、パネルの取付孔
にスムーズに差し込まれることが可能となる。
従って、本考案の金属製クリップは、従来クリップの如
く、寸法誤差に伴うズレに起因して、クリップ本体を取
付孔に差し込むことができなくなったり、仮に差し込め
たとしても、クリップ本体を取付孔の孔縁に確実に係止
できなくなって、取付部品の固定状態が、不良となった
り不安定となってしまう心配が全くなくなった。
その上、本考案において、ボス部からクリップ本体を取
り外す場合には、U字状の本体の拡開を得て、ロック片
を貫通孔から引き抜くだけで、簡単に取り外せるばかり
か、従来と異なり、ボス部の両側面を傷つけることが絶
対にないので、クリップ自体は勿論のこと、ボス部をも
そのまま再使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例に係る金属製クリップとガーニ
ッシュのボス部の関係を示す分解斜視図、第2図A・B
はガーニッシュをパネルに固定する作業順序を示す要部
断面図、第3図はズレを吸収した一例を示す要部断面図
である。 1……クリップの本体、2A・2B……側片、3……肩部、
4……弾性挾持片、4a……湾曲先端部、5……ロック
片、11……ガーニッシュ(取付部品)、12……ボス部、
13……貫通孔、14……パネル、15……取付孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏面にボス部を突設した取付部品をパネル
    に固定するために、当該ボス部を嵌着する略U字状の本
    体から成る金属製クリップであって、 本体のU字形状を画成する両側片に、外方に突出してパ
    ネルの取付孔の孔縁に係止する肩部を形成し、この肩部
    を含む各側片とボス部の対向面間に本体の揺動を許容す
    る空間を介在させる一方、両側片の中央部に、内方に突
    出してボス部の両側面を挾持する弾性挾持片を形成する
    と共に、当該両側片の内、一方の側片の上部側のみに、
    ボス部側に設けられた貫通孔内に嵌入されるロック片を
    形成し、他方の側片の上部側をボス部に対してフリー状
    態においたことを特徴とする金属製クリップ。
JP1989129150U 1989-11-06 1989-11-06 金属製クリップ Expired - Fee Related JPH0735130Y2 (ja)

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