JPH0634392Y2 - ゴム紐通し具 - Google Patents
ゴム紐通し具Info
- Publication number
- JPH0634392Y2 JPH0634392Y2 JP1988106250U JP10625088U JPH0634392Y2 JP H0634392 Y2 JPH0634392 Y2 JP H0634392Y2 JP 1988106250 U JP1988106250 U JP 1988106250U JP 10625088 U JP10625088 U JP 10625088U JP H0634392 Y2 JPH0634392 Y2 JP H0634392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate portions
- rubber
- holding plate
- threading tool
- rubber string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、下着類などに縫製形成されたゴム紐通し穴
にゴム紐を通す際に使用するゴム紐通し具に関する。
にゴム紐を通す際に使用するゴム紐通し具に関する。
この種のゴム紐通し具としては、従来、第4図に示すよ
うな構成のものが用いられている。このゴム紐通し具
は、金属体で一体形成された、一対の挟持板部1、1′
及び湾曲頭部2からなる本体と、挟持板部1、1′に外
挿された拘止環3とから構成されている。一対の挟持板
部1、1′は、一端側において湾曲頭部2を介して連接
され、他端側が弾発的に拡開するようになっており、両
挟持板部1、1′を閉じ合わせると、拡開する方向に付
勢される。挟持板部1、1′の各先端には、両挟持板部
1、1′を閉じ合わせた際に互いに咬合する咬止爪4、
4′がそれぞれ形成されている。また、挟持板部1、
1′に外挿された拘止環3は、挟持板部1、1′に沿っ
て摺動可能であり、両挟持板部1、1′を閉じ合わせた
状態でその先端方向へ移動させることにより、挟持板部
1、1′をその弾発力に抗して閉じ合わせた状態に拘止
する。
うな構成のものが用いられている。このゴム紐通し具
は、金属体で一体形成された、一対の挟持板部1、1′
及び湾曲頭部2からなる本体と、挟持板部1、1′に外
挿された拘止環3とから構成されている。一対の挟持板
部1、1′は、一端側において湾曲頭部2を介して連接
され、他端側が弾発的に拡開するようになっており、両
挟持板部1、1′を閉じ合わせると、拡開する方向に付
勢される。挟持板部1、1′の各先端には、両挟持板部
1、1′を閉じ合わせた際に互いに咬合する咬止爪4、
4′がそれぞれ形成されている。また、挟持板部1、
1′に外挿された拘止環3は、挟持板部1、1′に沿っ
て摺動可能であり、両挟持板部1、1′を閉じ合わせた
状態でその先端方向へ移動させることにより、挟持板部
1、1′をその弾発力に抗して閉じ合わせた状態に拘止
する。
上記構成のゴム紐通し具を使用して、下着類などに縫製
形成されたゴム紐通し穴にゴム紐を通すときは、第4図
に示すように挟持板部1、1′を開いた状態で、咬止爪
4、4′間にゴム紐の端部を置いてから、挟持板部1、
1′をその弾発力に抗して閉じ合わせることにより、第
5図に示すように、両咬止爪4、4′によってゴム紐5
の端部を咬止し、その状態で拘止環3を挟持板部1、
1′の先端方向へ移動させて、その拘止環3により挟持
板部1、1′を閉じ合わせた状態に拘止する。そして、
ゴム紐5の端部を咬止したこのゴム紐通し具をゴム紐通
し穴に、その湾曲頭部2の方から挿入してゆき、ゴム紐
通し穴の中を押し進めることにより、ゴム紐をゴム紐通
し穴に挿通させる。
形成されたゴム紐通し穴にゴム紐を通すときは、第4図
に示すように挟持板部1、1′を開いた状態で、咬止爪
4、4′間にゴム紐の端部を置いてから、挟持板部1、
1′をその弾発力に抗して閉じ合わせることにより、第
5図に示すように、両咬止爪4、4′によってゴム紐5
の端部を咬止し、その状態で拘止環3を挟持板部1、
1′の先端方向へ移動させて、その拘止環3により挟持
板部1、1′を閉じ合わせた状態に拘止する。そして、
ゴム紐5の端部を咬止したこのゴム紐通し具をゴム紐通
し穴に、その湾曲頭部2の方から挿入してゆき、ゴム紐
通し穴の中を押し進めることにより、ゴム紐をゴム紐通
し穴に挿通させる。
しかしながら、従来のゴム紐通し具は、拘止環3によっ
て挟持板部1、1′を締め付け、その締付け力により、
咬止爪4、4′でゴム紐5を挟持しているだけである。
このため、挟持力が少しでも弱いと、ゴム紐通し穴にゴ
ム紐を通す作業の途中で、ゴム紐通し具の咬止爪4、
4′からゴム紐5が外れてしまい、作業を初めからやり
直さなければならないといったことが起こる。そして、
このようなことがしばしば起こると、作業能率が低下す
るといった問題点がある。
て挟持板部1、1′を締め付け、その締付け力により、
咬止爪4、4′でゴム紐5を挟持しているだけである。
このため、挟持力が少しでも弱いと、ゴム紐通し穴にゴ
ム紐を通す作業の途中で、ゴム紐通し具の咬止爪4、
4′からゴム紐5が外れてしまい、作業を初めからやり
直さなければならないといったことが起こる。そして、
このようなことがしばしば起こると、作業能率が低下す
るといった問題点がある。
この考案は、従来のゴム紐通し具における上記問題点を
解消するためになされたものであり、両挟持板部の咬止
爪によるゴム紐の挟持力が少々弱くても、ゴム紐通し作
業の途中で、咬止爪からゴム紐が外れてしまうといった
ことの決してないゴム紐通し具を提供することを技術的
課題とする。
解消するためになされたものであり、両挟持板部の咬止
爪によるゴム紐の挟持力が少々弱くても、ゴム紐通し作
業の途中で、咬止爪からゴム紐が外れてしまうといった
ことの決してないゴム紐通し具を提供することを技術的
課題とする。
この考案は、上記した従来のゴム紐通し具を部分的に改
良し、挟持板部のうちの一方の対向面側に突刺体を突設
するとともに、他方の挟持板部の対向面側に、両挟持板
部を閉じ合わせた際に前記突刺体の先端部が嵌入する係
合孔を穿設することによりゴム紐通し具を構成したこと
を要旨とする。
良し、挟持板部のうちの一方の対向面側に突刺体を突設
するとともに、他方の挟持板部の対向面側に、両挟持板
部を閉じ合わせた際に前記突刺体の先端部が嵌入する係
合孔を穿設することによりゴム紐通し具を構成したこと
を要旨とする。
上記構成のゴム紐通し具によると、一対の挟持板部を閉
じ合わせ、拘止環によってその状態に拘止した際、両挟
持板部の各先端の咬止爪によってゴム紐の端部が挟持さ
れるだけでなく、一方の挟持板部に突設されている突刺
体がゴム紐の端部に突き刺さり、その突刺体の先端部
が、他方の挟持板部に穿設されている係合孔に嵌入する
ので、両挟持板部の咬止爪によるゴム紐の挟持力が少々
弱くても、突刺体によるゴム紐の端部が確実に係止され
ていることから、ゴム紐通し作業の途中で、咬止爪から
ゴム紐が外れてしまうといったことは決して起こらな
い。
じ合わせ、拘止環によってその状態に拘止した際、両挟
持板部の各先端の咬止爪によってゴム紐の端部が挟持さ
れるだけでなく、一方の挟持板部に突設されている突刺
体がゴム紐の端部に突き刺さり、その突刺体の先端部
が、他方の挟持板部に穿設されている係合孔に嵌入する
ので、両挟持板部の咬止爪によるゴム紐の挟持力が少々
弱くても、突刺体によるゴム紐の端部が確実に係止され
ていることから、ゴム紐通し作業の途中で、咬止爪から
ゴム紐が外れてしまうといったことは決して起こらな
い。
以下、この考案の好適な実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、この考案の1実施例に係るゴム紐通し具の斜
視図である。このゴム紐通し具は、上述した従来のゴム
紐通し具と同様、一対の挟持板部11、11′及び湾曲頭部
12を金属体で一体形成してなる本体と、挟持板部11、1
1′に外挿された拘止環13とから構成されており、挟持
板部11、11′の各先端に咬止爪14、14′がそれぞれ形成
されている。これら挟持板部11、11′及び湾曲頭部12か
らなる本体並びに拘止環13の基本構成及び作用は、従来
のゴム紐通し具と変わらないが、この考案のゴム紐通し
具は、一方の挟持板部11の対向面側に突刺体16を突設す
るとともに、他方の挟持板部11′の対向面側に肉厚部17
を形成し、その肉厚部17に係合孔18を穿設した点が従来
のものと相違する。そして、両挟持板部11、11′を閉じ
合わせた際に、突刺体16の先端部が肉厚部17の係合孔18
内に嵌入するようになっている。
視図である。このゴム紐通し具は、上述した従来のゴム
紐通し具と同様、一対の挟持板部11、11′及び湾曲頭部
12を金属体で一体形成してなる本体と、挟持板部11、1
1′に外挿された拘止環13とから構成されており、挟持
板部11、11′の各先端に咬止爪14、14′がそれぞれ形成
されている。これら挟持板部11、11′及び湾曲頭部12か
らなる本体並びに拘止環13の基本構成及び作用は、従来
のゴム紐通し具と変わらないが、この考案のゴム紐通し
具は、一方の挟持板部11の対向面側に突刺体16を突設す
るとともに、他方の挟持板部11′の対向面側に肉厚部17
を形成し、その肉厚部17に係合孔18を穿設した点が従来
のものと相違する。そして、両挟持板部11、11′を閉じ
合わせた際に、突刺体16の先端部が肉厚部17の係合孔18
内に嵌入するようになっている。
上記ゴム紐通し具の使用方法も、従来のものと同じであ
り、第2図に示すように、一対の挟持板部11、11′を閉
じ合わせて、両挟持板部11、11′の各先端の咬止爪14、
14′によってゴム紐15の端部を挟持し、この状態で拘止
環13を挟持板部11、11′の先端方向へ移動させることに
より、拘止環13で挟持板部11、11′をその状態に拘止す
る。そして、このゴム紐通し具においては、咬止爪14、
14′によってゴム紐15の端部を挟持するだけでなく、一
方の挟持板部11に突設されている突刺体16がゴム紐15の
端部に突き刺さり、その突刺体16の先端部が、他方の挟
持板部11′に穿設されている係合孔18に嵌入することに
より、ゴム紐15の端部は、このゴム紐通し具に確実に係
止される。従って、挟持板部11、11′の咬止爪14、14′
によるゴム紐15の挟持力が少々弱くても、突刺体16によ
るゴム紐15の係止により、ゴム紐通し作業の途中で、咬
止爪14、14′からゴム紐15が外れてしまうといったこと
は皆無となる。
り、第2図に示すように、一対の挟持板部11、11′を閉
じ合わせて、両挟持板部11、11′の各先端の咬止爪14、
14′によってゴム紐15の端部を挟持し、この状態で拘止
環13を挟持板部11、11′の先端方向へ移動させることに
より、拘止環13で挟持板部11、11′をその状態に拘止す
る。そして、このゴム紐通し具においては、咬止爪14、
14′によってゴム紐15の端部を挟持するだけでなく、一
方の挟持板部11に突設されている突刺体16がゴム紐15の
端部に突き刺さり、その突刺体16の先端部が、他方の挟
持板部11′に穿設されている係合孔18に嵌入することに
より、ゴム紐15の端部は、このゴム紐通し具に確実に係
止される。従って、挟持板部11、11′の咬止爪14、14′
によるゴム紐15の挟持力が少々弱くても、突刺体16によ
るゴム紐15の係止により、ゴム紐通し作業の途中で、咬
止爪14、14′からゴム紐15が外れてしまうといったこと
は皆無となる。
第3図に示したゴム紐通し具は、突刺体16′を、一方の
挟持板部11の先端付近を部分的に切り起こすことによっ
て形成するとともに、係合孔18′を、他方の挟持板部1
1′に直接穿設した例である。この第3図に示したゴム
紐通し具も、上記実施例のものと全く同様に作用する。
挟持板部11の先端付近を部分的に切り起こすことによっ
て形成するとともに、係合孔18′を、他方の挟持板部1
1′に直接穿設した例である。この第3図に示したゴム
紐通し具も、上記実施例のものと全く同様に作用する。
この考案に係るゴム紐通し具の構成は以上説明した通り
であるが、この考案の範囲は上記説明並びに図面の内容
によって限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形例を包含し得る。例えば、挟持板部及び
湾曲頭部からなる本体は、プラスチック等で形成しても
よく、突刺体及び係合孔の構成も、上記実施例のものに
限定されない。
であるが、この考案の範囲は上記説明並びに図面の内容
によって限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形例を包含し得る。例えば、挟持板部及び
湾曲頭部からなる本体は、プラスチック等で形成しても
よく、突刺体及び係合孔の構成も、上記実施例のものに
限定されない。
この考案は以上説明したように構成されかつ作用するの
で、この考案に係るゴム紐通し具を使用してゴム紐をゴ
ム紐通し穴に通す作業を行なうときは、挟持板部の咬止
爪によるゴム紐の挟持力が少々弱くても、ゴム紐を確実
に係止し、ゴム紐通し作業の途中で咬止爪からゴム紐が
外れてしまうといったことを完全になくすことができ、
従来のように作業能率の低下を来たすといったことがな
くなる。
で、この考案に係るゴム紐通し具を使用してゴム紐をゴ
ム紐通し穴に通す作業を行なうときは、挟持板部の咬止
爪によるゴム紐の挟持力が少々弱くても、ゴム紐を確実
に係止し、ゴム紐通し作業の途中で咬止爪からゴム紐が
外れてしまうといったことを完全になくすことができ、
従来のように作業能率の低下を来たすといったことがな
くなる。
第1図は、この考案の1実施例に係るゴム紐通し具の斜
視図、第2図は、このゴム紐通し具の使用状態を示す部
分拡大縦断面図、第3図は、この考案の別の実施例に係
るゴム紐通し具の斜視図、第4図は、従来のゴム紐通し
具の斜視図、第5図は、そのゴム紐通し具の使用状態を
示す斜視図である。 11、11′…挟持板部、12…湾曲頭部、 13…拘止環、14、14′…咬止爪、 15…ゴム紐、16、16′…突刺体、 18、18′…係合孔。
視図、第2図は、このゴム紐通し具の使用状態を示す部
分拡大縦断面図、第3図は、この考案の別の実施例に係
るゴム紐通し具の斜視図、第4図は、従来のゴム紐通し
具の斜視図、第5図は、そのゴム紐通し具の使用状態を
示す斜視図である。 11、11′…挟持板部、12…湾曲頭部、 13…拘止環、14、14′…咬止爪、 15…ゴム紐、16、16′…突刺体、 18、18′…係合孔。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側において連接形成され、他端側が弾
発的に拡開する一対の挟持板部を備え、それら挟持板部
の各先端に、両挟持板部を閉じ合わせた際に互いに咬合
する咬止爪をそれぞれ形成するとともに、それら挟持板
部に、両挟持板部を閉じ合わせた状態に拘止する拘止環
を外挿してなるゴム紐通し具において、前記挟持板部の
うちの一方の対向面側に突刺体を突設するとともに、他
方の挟持板部の対向面側に、両挟持板部を閉じ合わせた
際に前記突刺体の先端部が嵌入する係合孔を穿設したこ
とを特徴とするゴム紐通し具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988106250U JPH0634392Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | ゴム紐通し具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988106250U JPH0634392Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | ゴム紐通し具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0229489U JPH0229489U (ja) | 1990-02-26 |
JPH0634392Y2 true JPH0634392Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31339587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988106250U Expired - Lifetime JPH0634392Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | ゴム紐通し具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634392Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6453577B2 (ja) * | 2014-08-06 | 2019-01-16 | クロバー株式会社 | 紐通し具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59172793U (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-19 | 柚木 浄子 | ゴム紐通し |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP1988106250U patent/JPH0634392Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229489U (ja) | 1990-02-26 |
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