JPS5837223A - 場所打コンクリ−ト杭施工法 - Google Patents
場所打コンクリ−ト杭施工法Info
- Publication number
- JPS5837223A JPS5837223A JP13339281A JP13339281A JPS5837223A JP S5837223 A JPS5837223 A JP S5837223A JP 13339281 A JP13339281 A JP 13339281A JP 13339281 A JP13339281 A JP 13339281A JP S5837223 A JPS5837223 A JP S5837223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- pile
- steel frame
- pipe
- pile head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/22—Piles
- E02D5/34—Concrete or concrete-like piles cast in position ; Apparatus for making same
- E02D5/38—Concrete or concrete-like piles cast in position ; Apparatus for making same making by use of mould-pipes or other moulds
- E02D5/385—Concrete or concrete-like piles cast in position ; Apparatus for making same making by use of mould-pipes or other moulds with removal of the outer mould-pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地盤上にスタンド・耐イブを貫入するとともに
、掘削孔壁の安定を保持しつつ孔内を掘削し、鉄筋籠を
挿入した後コンクリートを水中打設して、清水中、ある
いは泥水中において基礎杭を構築する場所打コンクリー
ト杭施工法の改良に係るものである。
、掘削孔壁の安定を保持しつつ孔内を掘削し、鉄筋籠を
挿入した後コンクリートを水中打設して、清水中、ある
いは泥水中において基礎杭を構築する場所打コンクリー
ト杭施工法の改良に係るものである。
従来この糧の施工法においては、場所打コンクリート杭
の施工に際して１品質の劣化した杭頭部コンクリートを
除去する杭頭処理については、一般にコンクリート硬化
後、杭頭部の取壊わし等の方法が捕られてきた。
の施工に際して１品質の劣化した杭頭部コンクリートを
除去する杭頭処理については、一般にコンクリート硬化
後、杭頭部の取壊わし等の方法が捕られてきた。
しかしながら前記従来の方法では、杭頭部取壊わしに要
する作業上の制約、或いは杭頭部が水中部に位置する場
合にはドライ化して取壊すかまたはその作業に特別な配
慮を必要とする等の施工上の欠点があった。
する作業上の制約、或いは杭頭部が水中部に位置する場
合にはドライ化して取壊すかまたはその作業に特別な配
慮を必要とする等の施工上の欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するために提案されたも
ので、地盤内にスタントノ上イブを買入するとともに同
パイプ内を掘削し１次いで基礎杭径と同径の筒状鋼製枠
を杭頭部に一体に嵌装された鉄筋籠を前記スタンドパイ
プ内に挿入し５次いで同パイプ内圧コンクリートを打設
し、同パイプ内を上昇してきたコンクリートを前記鋼製
枠上端縁より溢流せしめることを特徴とする場所打コン
クリート杭施工法に係るものである。
ので、地盤内にスタントノ上イブを買入するとともに同
パイプ内を掘削し１次いで基礎杭径と同径の筒状鋼製枠
を杭頭部に一体に嵌装された鉄筋籠を前記スタンドパイ
プ内に挿入し５次いで同パイプ内圧コンクリートを打設
し、同パイプ内を上昇してきたコンクリートを前記鋼製
枠上端縁より溢流せしめることを特徴とする場所打コン
クリート杭施工法に係るものである。
本発明においては前記したように、地盤内にスタンドパ
イプを貫入するとともに、同パイプ内を掘削したのち、
基礎杭径と同径の筒状鋼製枠な杭頭部に一体に嵌装され
た鉄筋篭を前記パイプ内に挿入してコンクリートを打設
し、かくして前記スタンドパイプ内の下方から順次打上
り、上昇してきたコンクリートを杭頭部における筒状鋼
製枠の上端縁より溢流せしめて、同鋼製枠とスタンド／
建イブとの間隙に落し込むようにしたので、杭鎗部にお
ける劣化したコンクリートが、コンクリート打゛設に伴
って歌い状態のままで除去されるものである。
イプを貫入するとともに、同パイプ内を掘削したのち、
基礎杭径と同径の筒状鋼製枠な杭頭部に一体に嵌装され
た鉄筋篭を前記パイプ内に挿入してコンクリートを打設
し、かくして前記スタンドパイプ内の下方から順次打上
り、上昇してきたコンクリートを杭頭部における筒状鋼
製枠の上端縁より溢流せしめて、同鋼製枠とスタンド／
建イブとの間隙に落し込むようにしたので、杭鎗部にお
ける劣化したコンクリートが、コンクリート打゛設に伴
って歌い状態のままで除去されるものである。
このように本発明において＆キ鉄筋籠における杭頭部に
これと一体に嵌装された筒状鋼製枠自体を仕切りゲージ
の役目を持たせ、杭頭部にある劣化したコンクリートの
除去をコンクリート打設ととも忙自動的に行なうように
したもので、従来性なわれているコンクリート硬化後に
おける杭頭部取壊し等の杭頭処理が不要となるものであ
り、また前記スタンドパイプの引抜き時における杭頭部
周辺の弛みを、前記筒状鋼製枠によって保護し、また同
鋼製枠は地盤面上のコンクリート杭躯体部分の型枠の用
を兼ねるとともに、基礎杭の仕上り高さが鋼製枠上端に
定められる等１本発明は多くの利点を有するものである
。
これと一体に嵌装された筒状鋼製枠自体を仕切りゲージ
の役目を持たせ、杭頭部にある劣化したコンクリートの
除去をコンクリート打設ととも忙自動的に行なうように
したもので、従来性なわれているコンクリート硬化後に
おける杭頭部取壊し等の杭頭処理が不要となるものであ
り、また前記スタンドパイプの引抜き時における杭頭部
周辺の弛みを、前記筒状鋼製枠によって保護し、また同
鋼製枠は地盤面上のコンクリート杭躯体部分の型枠の用
を兼ねるとともに、基礎杭の仕上り高さが鋼製枠上端に
定められる等１本発明は多くの利点を有するものである
。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第１図に示すように水中地盤圧スタントノイブ（２）を
建込むとともに、同パイプ（２）に嵌挿した掘肖り機に
よってパイプ内を掘削して同部ぞイブ（２）を地盤内に
貫入する。
建込むとともに、同パイプ（２）に嵌挿した掘肖り機に
よってパイプ内を掘削して同部ぞイブ（２）を地盤内に
貫入する。
かくして杭孔の掘削が完了しためち、杭頭部に基礎杭と
同径の筒状鋼製枠（Ｏが一体に取付けられた鉄筋篭０を
挿入する。（第２図参照）第４図及び第５図は前記鉄筋
篭０の上端杭頭部の詳細を示し、同鉄筋籠０は主鉄筋（
１）と同主鉄筋＋１１を囲繞する帯鉄筋（２）より構成
されている。
同径の筒状鋼製枠（Ｏが一体に取付けられた鉄筋篭０を
挿入する。（第２図参照）第４図及び第５図は前記鉄筋
篭０の上端杭頭部の詳細を示し、同鉄筋籠０は主鉄筋（
１）と同主鉄筋＋１１を囲繞する帯鉄筋（２）より構成
されている。
前記鉄筋１ｌｌ（Ｄ）の上端杭頭部に嵌着された筒状鋼
製枠０内の上下に夫々井桁状に取付桿＋３Ｈ４１が配役
。
製枠０内の上下に夫々井桁状に取付桿＋３Ｈ４１が配役
。
固足され、上部堆付桿（３）は帯鉄筋（２）上に架乗゛
し、下部取付桿（４）は帯鉄筋（２）の下部に添接し、
かくして筒状鋼製枠（Ｏが鉄筋篭０に一体的に固着され
ている。また筒状鋼製枠０の上端は平面に形成され。
し、下部取付桿（４）は帯鉄筋（２）の下部に添接し、
かくして筒状鋼製枠（Ｏが鉄筋篭０に一体的に固着され
ている。また筒状鋼製枠０の上端は平面に形成され。
下端部にはスタンドパイプ（２）に内接する大きさの鍔
付きストツノξ（５）が設けられている。また筒状鋼製
枠０はコンクリート杭の型枠の用をも兼ね、その長さは
杭径の大きさとの関連で決定される。また筒状鋼製枠（
０には銅管抗酸いはコルゲートパイプ等の使用が考えら
れる。
付きストツノξ（５）が設けられている。また筒状鋼製
枠０はコンクリート杭の型枠の用をも兼ね、その長さは
杭径の大きさとの関連で決定される。また筒状鋼製枠（
０には銅管抗酸いはコルゲートパイプ等の使用が考えら
れる。
前記したようにスタンドパイプ（Ａ）ＦＦ３に、上端杭
頭部に筒状鋼製枠（０の一体に嵌着された鉄筋篭０を挿
入したのち、前記パイプ回内にコンクリート打設用トレ
ミー管［Ｆ］を挿入し、同トレミー管［Ｆ］を介して前
記パイプ回内に水中コンクＩＪ −） （６１を打設し
ながらトレミー管■を引上げる。（第６図参照）前記パ
イプ（２）内において下方より順次打上り。
頭部に筒状鋼製枠（０の一体に嵌着された鉄筋篭０を挿
入したのち、前記パイプ回内にコンクリート打設用トレ
ミー管［Ｆ］を挿入し、同トレミー管［Ｆ］を介して前
記パイプ回内に水中コンクＩＪ −） （６１を打設し
ながらトレミー管■を引上げる。（第６図参照）前記パ
イプ（２）内において下方より順次打上り。
上昇してきたコンクリートは、鍔付きストツノソ（５）
より筒状鋼製枠（Ｃ１内に進入しズ同鋼製枠（０内を上
昇し、その上端に達したのち更にコンクリートの打設を
続けると、同鋼製枠（０内のコンクリートは。
より筒状鋼製枠（Ｃ１内に進入しズ同鋼製枠（０内を上
昇し、その上端に達したのち更にコンクリートの打設を
続けると、同鋼製枠（０内のコンクリートは。
同鋼製枠（Ｏ上端より湿田して、スタントノぞイブ囚と
の間に挾まれた周辺の空隙ηに落込む。この作用を続け
ることによって杭頭部にあった品質の劣化したコンクリ
ートを前記空隙ηに捨て去り、杭！ＩＮ部のコンクリー
トを間部より下方の杭躯体コンクリートと同等の品質と
することができる。
の間に挾まれた周辺の空隙ηに落込む。この作用を続け
ることによって杭頭部にあった品質の劣化したコンクリ
ートを前記空隙ηに捨て去り、杭！ＩＮ部のコンクリー
トを間部より下方の杭躯体コンクリートと同等の品質と
することができる。
以上の方法は、一般の場所打コンクリート杭は勿論のこ
と、杭頭部が水中に位置する杭を施工す゛る際、水中に
おける杭頭処理に大きな省力化が図られる他、コンクリ
ート打設後、直ちにスタンド、Ｊイブ（２）を引抜く際
の杭頭保護型枠として筒状鋼製枠０が利用されるもので
あり、水面下におけるコンクリート杭の施工性１品質及
び経済性の向上に役立つものである。
と、杭頭部が水中に位置する杭を施工す゛る際、水中に
おける杭頭処理に大きな省力化が図られる他、コンクリ
ート打設後、直ちにスタンド、Ｊイブ（２）を引抜く際
の杭頭保護型枠として筒状鋼製枠０が利用されるもので
あり、水面下におけるコンクリート杭の施工性１品質及
び経済性の向上に役立つものである。
以上本発明を実施例について説明したが１本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく１本発
明の精神を逸脱しない範囲内で洩々の設計の改変を施し
つるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく１本発
明の精神を逸脱しない範囲内で洩々の設計の改変を施し
つるものである。
第１図乃至第３図は本発明に係る場所打コンクリート施
工法の一実施例の工程を示す縦断面図、第４図及び第５
図は夫々鉄筋篭の杭頭部の詳細を示す縦断面９並に横断
平面図である。 （２）−ｍ−スタンドパイブ、（Ｃ）−−一筒状鋼製枠
。 ■）−一一鉄筋籠、＋６１−−−コンクリート代理人
弁理士 岡 本 重 文 外２名第３図
工法の一実施例の工程を示す縦断面図、第４図及び第５
図は夫々鉄筋篭の杭頭部の詳細を示す縦断面９並に横断
平面図である。 （２）−ｍ−スタンドパイブ、（Ｃ）−−一筒状鋼製枠
。 ■）−一一鉄筋籠、＋６１−−−コンクリート代理人
弁理士 岡 本 重 文 外２名第３図
Claims (1)
- 地盤内にスタントノイブを貫入するとともに同パイプ内
を掘削し、次いで基礎杭径と同径の筒状鋼製枠を杭頭部
に一体忙嵌装された鉄筋籠を前記スタンドノモイプ内圧
挿入し１次いで同ノξイブ内にコンクリートを打設し、
同パイプ内を上昇してきたコンクリートを前記鋼製枠上
端縁より溢流せしめることを特徴とする場所打コンクリ
ート杭施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13339281A JPS5837223A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 場所打コンクリ−ト杭施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13339281A JPS5837223A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 場所打コンクリ−ト杭施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837223A true JPS5837223A (ja) | 1983-03-04 |
| JPS6116810B2 JPS6116810B2 (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=15103667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13339281A Granted JPS5837223A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 場所打コンクリ−ト杭施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837223A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100618597B1 (ko) | 2004-11-16 | 2006-09-04 | 민경건설 주식회사 | 인너튜브와 콘크리트 오름방지장치를 사용한 현장타설콘크리트말뚝 및 이의 시공방법 |
| CN102535446A (zh) * | 2012-02-20 | 2012-07-04 | 中交第一航务工程勘察设计院有限公司 | 大断面沉管灌注混凝土后压浆空心方桩及其制作方法 |
| JP2021042606A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 東急建設株式会社 | 杭頭接続構造及び杭頭接続構造の施工方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6396813A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-27 | 三菱電機株式会社 | 電気溶接機 |
| CN103122632A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-05-29 | 中冶沈勘工程技术有限公司 | 一种在流塑地层和溶洞地层的钻孔灌注桩施工方法 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13339281A patent/JPS5837223A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100618597B1 (ko) | 2004-11-16 | 2006-09-04 | 민경건설 주식회사 | 인너튜브와 콘크리트 오름방지장치를 사용한 현장타설콘크리트말뚝 및 이의 시공방법 |
| CN102535446A (zh) * | 2012-02-20 | 2012-07-04 | 中交第一航务工程勘察设计院有限公司 | 大断面沉管灌注混凝土后压浆空心方桩及其制作方法 |
| CN102535446B (zh) * | 2012-02-20 | 2014-06-11 | 中交第一航务工程勘察设计院有限公司 | 大断面沉管灌注混凝土后压浆空心方桩及其制作方法 |
| JP2021042606A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 東急建設株式会社 | 杭頭接続構造及び杭頭接続構造の施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116810B2 (ja) | 1986-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5837223A (ja) | 場所打コンクリ−ト杭施工法 | |
| JP2003232044A (ja) | 仮締切工法 | |
| JPS5829922A (ja) | 地下外壁の構築工法 | |
| JP2949341B1 (ja) | 水中切梁施工法 | |
| JP3783386B2 (ja) | 一柱一杭基礎における柱材と鋼管杭との接合方法および 基礎構造 | |
| JPS6146609B2 (ja) | ||
| JP2946137B2 (ja) | 仮締切りの施工方法 | |
| JP2003147784A (ja) | 鋼製型枠支保工 | |
| JPS63308113A (ja) | 場所打杭における杭頭せり矢縁切工法 | |
| JPH08177044A (ja) | 場所打ちコンクリート杭の構築方法およびその構築方法に使用する杭頭成形用の型枠装置 | |
| JP3013353B2 (ja) | Ｓｒｃ地中連続壁におけるコンクリートの打設方法 | |
| JPH10231517A (ja) | コンクリート充填鋼管杭の杭頭コンクリート除去方法及びその装置 | |
| JPH073781A (ja) | 場所打ちコンクリート杭頭上の基礎フーチングの施工法 | |
| JPS61257529A (ja) | 地中連続壁工法 | |
| JPH08296208A (ja) | 脚柱のコンクリート充填補強方法及びその補強脚柱 | |
| JPS5841118A (ja) | 長大法面の土留め及び保護工法 | |
| CN113356408A (zh) | 一种构造柱结构及浇筑方法 | |
| JPS6233930A (ja) | 水中コンクリ−トの打設方法 | |
| JPH01165815A (ja) | 連続地中壁の構築方法 | |
| JPH06173250A (ja) | コンクリート杭の杭頭処理方法 | |
| CN111794340A (zh) | 一种排水管道结构及其施工方法 | |
| JPS62236916A (ja) | 場所打ちコンクリ−ト杭の余盛部処理装置 | |
| JPH0328415A (ja) | 場所打ち杭工法 | |
| JPS5836684B2 (ja) | スイチユウニオケルキヨウキヤクノ コウチクホウホウ | |
| JPH08105072A (ja) | 逆打ち工法における柱の建込み方法 |