JP3013353B2 - Src地中連続壁におけるコンクリートの打設方法 - Google Patents
Src地中連続壁におけるコンクリートの打設方法Info
- Publication number
- JP3013353B2 JP3013353B2 JP7159770A JP15977095A JP3013353B2 JP 3013353 B2 JP3013353 B2 JP 3013353B2 JP 7159770 A JP7159770 A JP 7159770A JP 15977095 A JP15977095 A JP 15977095A JP 3013353 B2 JP3013353 B2 JP 3013353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tremy
- concrete
- guide rail
- steel
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 28
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 47
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 47
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SRC地中連続壁にお
けるコンクリートの打設方法に関する。
けるコンクリートの打設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】地中連続壁工法においては、よく知られ
ているように、ケリー掘削機などを用いて地盤をトレン
チ状に掘削した後、該掘削孔内に鉄筋籠を建て込み、し
かる後にトレミー管を介して掘削孔内にコンクリートを
打設し、孔内に満たされた安定液をコンクリートで置換
する。
ているように、ケリー掘削機などを用いて地盤をトレン
チ状に掘削した後、該掘削孔内に鉄筋籠を建て込み、し
かる後にトレミー管を介して掘削孔内にコンクリートを
打設し、孔内に満たされた安定液をコンクリートで置換
する。
【0003】一方、地中壁の構造をSRCとする場合が
あり、かかる地中壁においては、内部に鉄骨を適宜配置
し、その回りに鉄筋を配設した鉄骨鉄筋籠を掘削孔内に
建て込むこととなるが、かかる鉄骨鉄筋籠においては、
内部が鉄骨で仕切られるためにコンクリートが全体に行
き渡らず、その結果、質の悪いコンクリートが形成され
てしまうおそれがある。そのため、鉄骨で仕切られた領
域ごとにトレミー管を建て込み、これら複数のトレミー
管を介してコンクリートを打設することによってコンク
リートの品質を確保していた。
あり、かかる地中壁においては、内部に鉄骨を適宜配置
し、その回りに鉄筋を配設した鉄骨鉄筋籠を掘削孔内に
建て込むこととなるが、かかる鉄骨鉄筋籠においては、
内部が鉄骨で仕切られるためにコンクリートが全体に行
き渡らず、その結果、質の悪いコンクリートが形成され
てしまうおそれがある。そのため、鉄骨で仕切られた領
域ごとにトレミー管を建て込み、これら複数のトレミー
管を介してコンクリートを打設することによってコンク
リートの品質を確保していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
方法では、鉄骨鉄筋籠の建て込みに加えて複数のトレミ
ー管の建て込みが別途必要となり、工程が長くなる原因
となっていた。また、トレミー管の引上げ作業の前後に
おいてホッパーの取外し並びに取付けが必要となるが、
トレミー管の本数が多くなるにつれて、かかる作業に要
する手間や時間が無視できなくなり、やはり工程に影響
を与えるという問題も生じていた。
方法では、鉄骨鉄筋籠の建て込みに加えて複数のトレミ
ー管の建て込みが別途必要となり、工程が長くなる原因
となっていた。また、トレミー管の引上げ作業の前後に
おいてホッパーの取外し並びに取付けが必要となるが、
トレミー管の本数が多くなるにつれて、かかる作業に要
する手間や時間が無視できなくなり、やはり工程に影響
を与えるという問題も生じていた。
【0005】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、SRC地中連続壁を構築する際の施工能率を
改善することが可能なコンクリートの打設方法を提供す
ることを目的とする。
たもので、SRC地中連続壁を構築する際の施工能率を
改善することが可能なコンクリートの打設方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のSRC地中連続壁におけるコンクリートの
打設方法は請求項1に記載したように、所定の鉄骨鉄筋
籠を地上で組み立ててこれを掘削孔内に建て込み、複数
のトレミー管を介してかつこれを適宜引き上げながら前
記掘削孔内にコンクリートを打設するSRC地中連続壁
におけるコンクリートの打設方法において、前記鉄骨鉄
筋籠の組立の際、該鉄骨鉄筋籠を構成する鉄骨にトレミ
ー管ガイドレールを取り付け、該ガイドレールに前記ト
レミー管の外側に突設されたガイドを嵌め込んだ状態で
該トレミー管を前記鉄骨鉄筋籠内に配設するものであ
る。
め、本発明のSRC地中連続壁におけるコンクリートの
打設方法は請求項1に記載したように、所定の鉄骨鉄筋
籠を地上で組み立ててこれを掘削孔内に建て込み、複数
のトレミー管を介してかつこれを適宜引き上げながら前
記掘削孔内にコンクリートを打設するSRC地中連続壁
におけるコンクリートの打設方法において、前記鉄骨鉄
筋籠の組立の際、該鉄骨鉄筋籠を構成する鉄骨にトレミ
ー管ガイドレールを取り付け、該ガイドレールに前記ト
レミー管の外側に突設されたガイドを嵌め込んだ状態で
該トレミー管を前記鉄骨鉄筋籠内に配設するものであ
る。
【0007】また、本発明のSRC地中連続壁における
コンクリートの打設方法は、前記トレミー管のガイドを
所定の固定手段によって前記トレミー管ガイドレールに
固定した状態でコンクリートを打設するとともに、該固
定手段を解除して前記トレミー管を前記トレミー管ガイ
ドレールに沿って引き上げるものである。
コンクリートの打設方法は、前記トレミー管のガイドを
所定の固定手段によって前記トレミー管ガイドレールに
固定した状態でコンクリートを打設するとともに、該固
定手段を解除して前記トレミー管を前記トレミー管ガイ
ドレールに沿って引き上げるものである。
【0008】
【作用】本発明のSRC地中連続壁におけるコンクリー
トの打設方法においては、鉄骨鉄筋籠を地上で組み立て
る際、該鉄骨鉄筋籠を構成する鉄骨にトレミー管ガイド
レールを取り付け、該ガイドレールに前記トレミー管の
外側に突設されたガイドを嵌め込んだ状態で該トレミー
管を前記鉄骨鉄筋籠内に配設する。
トの打設方法においては、鉄骨鉄筋籠を地上で組み立て
る際、該鉄骨鉄筋籠を構成する鉄骨にトレミー管ガイド
レールを取り付け、該ガイドレールに前記トレミー管の
外側に突設されたガイドを嵌め込んだ状態で該トレミー
管を前記鉄骨鉄筋籠内に配設する。
【0009】次に、地上で組み立てた鉄骨鉄筋籠を掘削
孔内に建て込み、しかる後にトレミー管を介してコンク
リートを打設する。
孔内に建て込み、しかる後にトレミー管を介してコンク
リートを打設する。
【0010】ここで、トレミー管は、鉄骨鉄筋籠の建込
み時に同時に掘削孔内に建て込まれることとなり、何本
ものトレミー管を鉄骨鉄筋籠とは別に掘削孔内に建て込
む手間が省ける。
み時に同時に掘削孔内に建て込まれることとなり、何本
ものトレミー管を鉄骨鉄筋籠とは別に掘削孔内に建て込
む手間が省ける。
【0011】コンクリート打設が進行するにつれてトレ
ミー管を引き上げる必要が生じた際には、該トレミー管
をトレミー管ガイドレールに沿って引き上げる。
ミー管を引き上げる必要が生じた際には、該トレミー管
をトレミー管ガイドレールに沿って引き上げる。
【0012】ここで、所定の固定手段によって前記トレ
ミー管のガイドを前記トレミー管ガイドレールに固定し
た状態でコンクリートを打設するとともに、該固定手段
を解除して前記トレミー管を前記トレミー管ガイドレー
ルに沿って引き上げるようにした場合、トレミー管の固
定および引上げをスムーズに行うことが可能となる。
ミー管のガイドを前記トレミー管ガイドレールに固定し
た状態でコンクリートを打設するとともに、該固定手段
を解除して前記トレミー管を前記トレミー管ガイドレー
ルに沿って引き上げるようにした場合、トレミー管の固
定および引上げをスムーズに行うことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のSRC地中連続壁におけるコ
ンクリートの打設方法の実施例について、添付図面を参
照して説明する。
ンクリートの打設方法の実施例について、添付図面を参
照して説明する。
【0014】図1は、本実施例に係るSRC地中連続壁
におけるコンクリートの打設方法をフローチャートで示
したものである。同図でわかるように、本実施例に係る
コンクリートの打設方法においては、まず、鉄骨鉄筋籠
を地上で組み立てるが、該組立にあたっては、トレミー
管ガイドレールを予め鉄骨の側面に配設しておく(ステ
ップ101)。
におけるコンクリートの打設方法をフローチャートで示
したものである。同図でわかるように、本実施例に係る
コンクリートの打設方法においては、まず、鉄骨鉄筋籠
を地上で組み立てるが、該組立にあたっては、トレミー
管ガイドレールを予め鉄骨の側面に配設しておく(ステ
ップ101)。
【0015】図2(a) は、地上での組立が終了した鉄骨
鉄筋籠1を示したものである。同図でわかるように、鉄
骨鉄筋籠1は、I型鋼2の回りに縦筋3および横筋4を
適宜配設して構成してあり、I型鋼2の両側面には、図
2(b) に詳細に示すようにトレミー管ガイドレール5を
取り付けてある。トレミー管ガイドレール5は、図2
(c) でよくわかるようにI型鋼2の軸線に沿って延びて
おり、例えば2つのチャンネルを向かい合わせにして構
成することができる。
鉄筋籠1を示したものである。同図でわかるように、鉄
骨鉄筋籠1は、I型鋼2の回りに縦筋3および横筋4を
適宜配設して構成してあり、I型鋼2の両側面には、図
2(b) に詳細に示すようにトレミー管ガイドレール5を
取り付けてある。トレミー管ガイドレール5は、図2
(c) でよくわかるようにI型鋼2の軸線に沿って延びて
おり、例えば2つのチャンネルを向かい合わせにして構
成することができる。
【0016】トレミー管ガイドレール5の上端近傍に
は、図2(b)乃至図2(d)でよくわかるように、後述する
ピン7を水平方向に挿通可能な貫通孔6を上下二段に形
成してある。
は、図2(b)乃至図2(d)でよくわかるように、後述する
ピン7を水平方向に挿通可能な貫通孔6を上下二段に形
成してある。
【0017】次に、図3に示すトレミー管11を鉄骨鉄
筋籠1内に配設する(図1、ステップ102)。トレミ
ー管11は、図3でわかるように本体12の外側にガイ
ド13を突設してあり、該ガイド13は、トレミー管ガ
イドレール5内に緩く嵌まり込んで該レール5に沿って
移動できるようになっている。また、ガイド13は、図
3(b) でよくわかるようにトレミー管ガイドレール5に
形成された貫通孔6に固定手段としてのピン7を挿通す
ることにより、該ガイドレール5に固定されるようにな
っている。なお、ガイド13は、その高さを上下二段に
形成された貫通孔6のピッチからピン7の幅を差し引い
た値とほぼ同等とし、その配置ピッチをトレミー管の引
上げ高さとするのがよい。
筋籠1内に配設する(図1、ステップ102)。トレミ
ー管11は、図3でわかるように本体12の外側にガイ
ド13を突設してあり、該ガイド13は、トレミー管ガ
イドレール5内に緩く嵌まり込んで該レール5に沿って
移動できるようになっている。また、ガイド13は、図
3(b) でよくわかるようにトレミー管ガイドレール5に
形成された貫通孔6に固定手段としてのピン7を挿通す
ることにより、該ガイドレール5に固定されるようにな
っている。なお、ガイド13は、その高さを上下二段に
形成された貫通孔6のピッチからピン7の幅を差し引い
た値とほぼ同等とし、その配置ピッチをトレミー管の引
上げ高さとするのがよい。
【0018】図4は、4本のトレミー管11を鉄骨鉄筋
籠1内に配設した様子を示したものであり、該トレミー
管11のガイド13をそれぞれトレミー管ガイドレール
5に嵌め込んである。
籠1内に配設した様子を示したものであり、該トレミー
管11のガイド13をそれぞれトレミー管ガイドレール
5に嵌め込んである。
【0019】次に、ピン7を貫通孔6に差し込むことに
よってトレミー管11をトレミー管ガイドレール5に固
定し(ステップ103)、次いで、鉄骨鉄筋籠1をクレ
ーンで吊り上げてこれを掘削孔内に建て込む(ステップ
104)。
よってトレミー管11をトレミー管ガイドレール5に固
定し(ステップ103)、次いで、鉄骨鉄筋籠1をクレ
ーンで吊り上げてこれを掘削孔内に建て込む(ステップ
104)。
【0020】次に、図5に示すように所定のホッパー2
1を各トレミー管11の上方に配設し(ステップ10
5)、引き続いてホッパー21およびトレミー管11を
介して掘削孔31内にコンクリートを打設する(ステッ
プ106)。
1を各トレミー管11の上方に配設し(ステップ10
5)、引き続いてホッパー21およびトレミー管11を
介して掘削孔31内にコンクリートを打設する(ステッ
プ106)。
【0021】コンクリートの天端が所定の高さまで上昇
したら、コンクリートの投入をいったん中断してホッパ
ー21を取り外す(ステップ108)。
したら、コンクリートの投入をいったん中断してホッパ
ー21を取り外す(ステップ108)。
【0022】次に、トレミー管11を吊持した状態でト
レミー管ガイドレール5の貫通孔6からピン7を引き抜
き、トレミー管11を可動状態とした後、該トレミー管
11をガイドレール5に沿って引き上げ(ステップ10
9)、所定の位置にきたら、ピン7を貫通孔6に差し込
んでトレミー管11をガイドレール5に固定する(ステ
ップ110)。そして、最上段のトレミー管11を切っ
た後(ステップ111)、再びホッパー21をトレミー
管11の上方に配設する(ステップ105)。
レミー管ガイドレール5の貫通孔6からピン7を引き抜
き、トレミー管11を可動状態とした後、該トレミー管
11をガイドレール5に沿って引き上げ(ステップ10
9)、所定の位置にきたら、ピン7を貫通孔6に差し込
んでトレミー管11をガイドレール5に固定する(ステ
ップ110)。そして、最上段のトレミー管11を切っ
た後(ステップ111)、再びホッパー21をトレミー
管11の上方に配設する(ステップ105)。
【0023】かかるステップ105乃至111は、コン
クリート打設が終了するまで繰り返し行う。
クリート打設が終了するまで繰り返し行う。
【0024】以上説明したように、本実施例のSRC地
中連続壁におけるコンクリートの打設方法によれば、鉄
骨鉄筋籠を地上で組み立てる際、該鉄骨鉄筋籠にトレミ
ー管を予め昇降自在に配設しておくようにしたので、掘
削孔内への建て込みは一度で済み、何本ものトレミー管
を鉄骨鉄筋籠とは別に掘削孔内に建て込む手間が省け
る。
中連続壁におけるコンクリートの打設方法によれば、鉄
骨鉄筋籠を地上で組み立てる際、該鉄骨鉄筋籠にトレミ
ー管を予め昇降自在に配設しておくようにしたので、掘
削孔内への建て込みは一度で済み、何本ものトレミー管
を鉄骨鉄筋籠とは別に掘削孔内に建て込む手間が省け
る。
【0025】また、コンクリート打設の際にはトレミー
管ガイドレールに設けた貫通孔にピンを差し込んでトレ
ミー管を該ガイドレールに固定する一方、トレミー管の
吊上げを行う際にはピンを引き抜くようにしたので、ト
レミー管の固定および引上げをスムーズに行うことが可
能となる。
管ガイドレールに設けた貫通孔にピンを差し込んでトレ
ミー管を該ガイドレールに固定する一方、トレミー管の
吊上げを行う際にはピンを引き抜くようにしたので、ト
レミー管の固定および引上げをスムーズに行うことが可
能となる。
【0026】また、本実施例では、固定手段としてピン
を採用したが、これ以外にもさまざまな設計変更が可能
であり、例えばガイド側に係合爪を設け、ガイドレール
側にはそれに係合する凹部を設けるような構成としても
よい。また、トレミー管をかかる固定手段によってトレ
ミー管ガイドレールに固定する代わりに、地上に組んだ
別の支持構造体で支持するようにしてよい。
を採用したが、これ以外にもさまざまな設計変更が可能
であり、例えばガイド側に係合爪を設け、ガイドレール
側にはそれに係合する凹部を設けるような構成としても
よい。また、トレミー管をかかる固定手段によってトレ
ミー管ガイドレールに固定する代わりに、地上に組んだ
別の支持構造体で支持するようにしてよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のSRC地中
連続壁におけるコンクリートの打設方法は、所定の鉄骨
鉄筋籠を地上で組み立ててこれを掘削孔内に建て込み、
複数のトレミー管を介してかつこれを適宜引き上げなが
ら前記掘削孔内にコンクリートを打設するSRC地中連
続壁におけるコンクリートの打設方法において、前記鉄
骨鉄筋籠の組立の際、該鉄骨鉄筋籠を構成する鉄骨にト
レミー管ガイドレールを取り付け、該ガイドレールに前
記トレミー管の外側に突設されたガイドを嵌め込んだ状
態で該トレミー管を前記鉄骨鉄筋籠内に配設するように
したので、SRC地中連続壁を構築する際の施工能率を
改善することができる。
連続壁におけるコンクリートの打設方法は、所定の鉄骨
鉄筋籠を地上で組み立ててこれを掘削孔内に建て込み、
複数のトレミー管を介してかつこれを適宜引き上げなが
ら前記掘削孔内にコンクリートを打設するSRC地中連
続壁におけるコンクリートの打設方法において、前記鉄
骨鉄筋籠の組立の際、該鉄骨鉄筋籠を構成する鉄骨にト
レミー管ガイドレールを取り付け、該ガイドレールに前
記トレミー管の外側に突設されたガイドを嵌め込んだ状
態で該トレミー管を前記鉄骨鉄筋籠内に配設するように
したので、SRC地中連続壁を構築する際の施工能率を
改善することができる。
【0028】
【図1】本実施例に係るSRC地中連続壁におけるコン
クリートの打設方法の流れを示したフローチャート。
クリートの打設方法の流れを示したフローチャート。
【図2】(a)は、組立が終了した鉄骨鉄筋籠の全体図、
(b)は該鉄骨鉄筋籠を構成するI型鋼の拡大詳細図、(c)
は(b)のA―A線方向から見た側面図、(d)はB―B線
に沿う断面図。
(b)は該鉄骨鉄筋籠を構成するI型鋼の拡大詳細図、(c)
は(b)のA―A線方向から見た側面図、(d)はB―B線
に沿う断面図。
【図3】(a)はトレミー管の横断面図、(b)は同じく側面
図。
図。
【図4】(a)は鉄骨鉄筋籠内にトレミー管を配設した様
子を示した平面図、(b)は同じく側面図。
子を示した平面図、(b)は同じく側面図。
【図5】所定のホッパーをトレミー管の上方に取り付け
てコンクリート打設を行っている様子を示した全体図。
てコンクリート打設を行っている様子を示した全体図。
101 鉄骨鉄筋籠の組立工程 102 トレミー管の配設工程 103、110 トレミー管の固定工程 104 建込み工程 105 ホッパーの取付け工程 106 コンクリート打設工程 108 ホッパーの取外し工程 109 トレミー管の引上げ工程 1 鉄骨鉄筋籠 2 I型鋼(鉄骨) 5 トレミー管ガイドレール 7 ピン(固定手段) 11 トレミー管 13 ガイド 21 ホッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の鉄骨鉄筋籠を地上で組み立ててこ
れを掘削孔内に建て込み、複数のトレミー管を介してか
つこれを適宜引き上げながら前記掘削孔内にコンクリー
トを打設するSRC地中連続壁におけるコンクリートの
打設方法において、 前記鉄骨鉄筋籠の組立の際、該鉄骨鉄筋籠を構成する鉄
骨にトレミー管ガイドレールを取り付け、該ガイドレー
ルに前記トレミー管の外側に突設されたガイドを嵌め込
んだ状態で該トレミー管を前記鉄骨鉄筋籠内に配設する
ことを特徴とするSRC地中連続壁におけるコンクリー
トの打設方法。 - 【請求項2】 前記トレミー管のガイドを所定の固定手
段によって前記トレミー管ガイドレールに固定した状態
でコンクリートを打設するとともに、該固定手段を解除
して前記トレミー管を前記トレミー管ガイドレールに沿
って引き上げる請求項1記載のSRC地中連続壁におけ
るコンクリートの打設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159770A JP3013353B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | Src地中連続壁におけるコンクリートの打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159770A JP3013353B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | Src地中連続壁におけるコンクリートの打設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08326314A JPH08326314A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3013353B2 true JP3013353B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=15700890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7159770A Expired - Lifetime JP3013353B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | Src地中連続壁におけるコンクリートの打設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3013353B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6997939B2 (ja) * | 2020-02-13 | 2022-01-18 | ジャパンパイル株式会社 | トレミー管のガイドレール |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP7159770A patent/JP3013353B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08326314A (ja) | 1996-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101903628B1 (ko) | 내진 성능이 강화된 더블 pc벽체 및 이를 이용한 pc벽체 구조물의 시공방법 | |
| CN113027463A (zh) | 一种悬挂式逆作墙工作井支护结构及施工方法 | |
| KR101187170B1 (ko) | 마이크로파일로 전달하는 경사기둥과 기초부 연장 기둥을 라멘골조로 이용한 수직하향증축 시공방법 | |
| KR20190022132A (ko) | 각형강관과 합성된 프리캐스트 콘크리트 기둥을 활용한 pc 탑다운공법 | |
| KR102286225B1 (ko) | 무지주 탑다운 지하구조물 pc복합화 시공공법 | |
| JP3013353B2 (ja) | Src地中連続壁におけるコンクリートの打設方法 | |
| JP7364105B2 (ja) | 位置調整装置及び構真柱の位置調整方法 | |
| US6328503B1 (en) | Method for constructing an underground structure | |
| CN115198787B (zh) | 一种钢管柱式塔吊基础及其施工方法、盖挖逆作施工方法 | |
| KR101908943B1 (ko) | Rc 벽체 역타 구조 | |
| JPH0684690B2 (ja) | 建造物の地下階増築方法 | |
| CN216108526U (zh) | 一种用于基坑支护的地下连续墙结构 | |
| JPS5829922A (ja) | 地下外壁の構築工法 | |
| JPH10317374A (ja) | 鉄筋コンクリート製地下柱の施工方法 | |
| CN214089885U (zh) | 一种限高段基坑支护结构 | |
| JP3013352B2 (ja) | Src地中連続壁におけるコンクリートの打設方法 | |
| CN115369916A (zh) | 一种地下建筑施工方法 | |
| KR101077242B1 (ko) | 흙막이 벽체와 철골 기둥을 이용한 지하 구조물 시공 방법 | |
| CN114016518A (zh) | 一种地下基坑v型柱及其施工方法 | |
| JPH0782892A (ja) | 逆打ち工法用構真柱の建込み方法 | |
| CN112095666A (zh) | 明挖隧道的快速施工方法 | |
| KR100593203B1 (ko) | 측압지지보 형성용 데크 지지프레임 및 상기 측압지지보형성용 데크 지지프레임을 이용한 지하구조물의 시공방법 | |
| CN222632270U (zh) | 一种坑中坑施工过程中的分层支护结构 | |
| CN119637748B (zh) | 一种超高层建筑塔吊的施工方法 | |
| JPS6310250B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991115 |